1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 優良物件・優良案件も水面下で..
2022-11-15 11:31

優良物件・優良案件も水面下ですくい取るなら攻略するのは人

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「有料物件・有料案件を救い取るなら攻略するべきは人」ということで、
人手に仕事だったりとか、田舎であれば有料物件ですね。新しい小民家の物件だったりとか、
最近こっちで見かけないというか、あったりはするんでしょうけど、
小連れとかだと一頭菓子?戸建ての一頭菓子?みたいなものがあった方が近隣の集合住宅って気を使いますから、
田舎はそこまで気を使わないのかもしれないけれども、僕も集合住宅住んでるんで。
でもやっぱり兄弟がいたりとか、奥さんがちっちゃかったりすると、一頭菓子とかに、田舎に来たから一頭菓子借り入れたりするんですけど、意外と安くね。
そういうものに期待しているときに、やっぱり見つからないっていうことがあるんですけど、
その有料物件だったりとか有料案件っていうものにですね、どうやったら巡り合えるのかなとか、
そういったら集中に収めることができるのかなっていう方向けに、
気づいたこと1年半移住して、1年半脱去して、1年半経って、
いろいろ見てきた経験をですね、ちょっとお話をしたいなと思うんですけど、
まず小民家とか住まいですね。田舎における住まいの事情っていうところでお話をしたいなと思います。
ちょっと2個目は若干経路違うんですけど、僕は脱去したので、
田舎もそうですし、あとはインターネット上っていうんですかね、
オンライン上でのお仕事の見つけ方っていうのも意外と似てるなと思ったので、
有料物件、小民家とか家に関する有料物件というお話と、
あとはお仕事ですね、有料案件というお仕事、ちょっと似ているところがあったので、
最後は総括して共通点みたいなのもお話をしたいなと思います。
まず1つ目ですね、住まいのお話ですね。
有料物件ですね。先ほど言った通り、田舎の場合だと小民家、
状態の良い小民家だったりとか、一棟がしの小民家というか、
賃貸物件ですね、こういったものができれば何なりと見つけることができて、
引っ越しができたりとか移住ができたりとか、そういうことができたらですね、
戸敵も下がるし、住環境どうしても良くなるのかな、
小民家はちょっと良くなるかわかんないんだけど、
憧れの丁寧な暮らしみたいなのができる人も憧れている人もいると思うんで、
こういう物件ってやっぱり水面の上には出てないことが多いですね。
水面の上って具体的にどこって言っているかというと、
賃貸、アキアバンクもそうだし、市場ですよね、
スーモさんとかだったりとか、いろいろなプラットフォームに出てこないことが多いですよね。
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それはなぜかというと、やっぱり貸し手とか売り手側の心情を理解すると、
やっぱりそうだよねってなることもあると思うんですね。
普通に出す人もいるんだけどね。
貸し手とか売り手の気持ち的には、やっぱり近隣の人との関係性の中で、
売る貸すっていうのが出てくるんですね。
端的に言うと、変な人に借りられてほしくないとか、変な人に売りたくないっていう心情があります。
というのも、やっぱり貸し手とか売り手の人はですね、
あの人ってマジなんかよくわかんない、めちゃくちゃ迷惑の人に家貸したよねとかね。
本当困るわ、あの人に買ったみたいでみたいな。
買った人が悪い人は言わないんだけど、売った人はちょっとなんか悪いよねみたいな。
ちゃんと売ってほしかったよねって多分言われると思うんですよね。
うちの集落もね、いるんですよ。
迷惑な土地の売り方をしてしまった人が。
あんま大きな声で言えないんだけどね。
迷惑な土地の売り方をしてしまって、
あの集落にとってはマイナスだったとか、
みたいな感じになっちゃったのがあったみたいなんですよね。
今もそういう状況も巻き込まれていながら、
僕もすごく疲弊していたりもするんですけど、
ちょっと司法だったりとか、行政の方に訴えかけたりとか、
ちょっと面倒なトラブルに巻き込まれたりもしていて、
売った人、あいつがあんな売り方したから、みたいな話になったりもするので、
結構ここは売る側の気持ちがあったりとか、
貸す側の気持ちっていうことを考えると、
やっぱりね、良くない。
変な借り手には売れない、貸せないんですよね。
そこがやっぱりミソなんですね。
だからあんまり市場に誰から問わず売りたくない、貸したくないっていうのがやっぱり心情かなと思います。
あとはね、すぐ貸せない、売れないっていう状況もあったりするんですよね。
それは何かというと暫時物がたくさんあったりとか、
売るにしても貸すにしても、綺麗にしてからとかっていうところもあったりもするんですね。
秋田バンクとかだったら暫時物そのままで、みたいな感じがあったりもするし、
人対人、なんか買いそうな人とか売れそうな人というか、
こちら側からこの物件借りたいです、全然暫時物そのままでいいんでとかね、
その代わりちょっと賃料下げてもらえますかとか、
そういう時にも、暫時物そのままでいいんで、その代わり物件価格をもうちょっと抑えてもらえますか、
適当費用の交渉とかしたいようにしたりとか、そういうことは全然できるんですけど、
言ってもらわないと、相手がいないと言えないものですから、
そのまま放置にしてあったりとかっていうことが結構あったりするわけですよね。
やっぱり水面下で、紹介じてに誰々さんだったら言ってもいいかなとか、
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直接やるというのがなくても、
誰々さんの紹介のこの人だったらすごく信頼できる人だから貸してやってくれないかみたいな第三者の介在があって、
紹介があってですね、売ったりとか貸したりするってケース結構あります。
僕のお友達もそんな感じでしたね。
僕の集落も土地があって、ここは割と宅地に向いている土地だから、
良い人がいたら、移住者って人がいたらどうするんですかって言ったら、
もうそんなん二足三門で売ってあげるよみたいな。
そんな感じで言っていって、やっぱりそうなんだみたいな。
良い人がいたらそういう気持ちあるんだよねっていうところが確認できたので、
なるほどねみたいな、やっぱり良い人がいたらっていう感じですね。
だから良い人になるためにはどうすればいいのかっていうのを考えたほうがいいなっていうところですね。
これ最後まとめてお話をしたいんですけど、
ちょっとガラッと経路変わるんですけど、
お仕事の話もそうなのかなと思います。
会社を辞めて、会社の外で個人として仕事を受けるときに、
有料案件というものもやっぱりあります。
それが市場に出ている場合もあれば、
結構やっぱり思ったのは、集落とは言わないんですけど、
オンラインサロンみたいなところですね。
クローズドな場所っていうんですかね。
そういったところでの仕事の受発中っていうのも当然やり取りされているんですけど、
ここは市場に出ないクローズドの中での受発中という形になりますので、
やっぱり単価が高かったりとか、
一回実績を出せば引き続き継続でみたいなことって、
やっぱりよくあるケースなんだなというのを外から見ていても思います。
僕も別にオンラインサロンでなかなか手を挙げる気持ちそんなないんですけど、
一回手を挙げて、
今は普通に継続でお仕事をいただいているんですけど、
頑張れば、もうちょっと頑張らないといけないなと思います。
積極的にお仕事をやってみたいですと。
実績としては出す準備をしておくべきかなと思っています。
だから最初は市場で力をつけて、
市場で外でしっかりガツガツやりあって、
実績つけて、
目に見える実績というのができたら、
逆でもいいんだけどね。
逆でもいいと思うんですけど、
オンラインサロンでしっかりやりやすいと思うし、
そういったところでどんどんお仕事を取って、
まさに水面下に出ていない案件をかすめ取るんだったら、
オンラインサロンでのビシバシ貢献とか、
ギバー的なムーブをしてですね、
お仕事を取っていくというやり方も全然アリなのかなというふうにね、
マインドが変わってきました。
そう、こういう場所で仕事が取れるというケースがあるんだなというところが、
中楽に似ているなというふうに感じましたね。
内側に入っているからこそ見つけられる水面下の案件というのがあるんだなということが。
まとめますと、
共通点ですね、物件もそうだし、お仕事もそうなんですけど、
結局はつながり、人と人とのつながりの中で、
水面下ですね、そういった中で出てきている、
有料物件、有料案件というものに巡り合えるんだなと思ったので、
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シンプルに市場ばかり見ていても良くないのかなと思いました。
まさに人とのつながりの中で出てくるところに目を光らせておくとかね、
そういう話が出てきたときにすっと手を挙げられるように
自分でスキルをつけておくとか、
準備をしていく、ポートフォリオを作っておいたりとか、
そういったことが実は必要なんじゃないのかなと思いましたね。
だから僕も今ちょっと外、地上でガツガツ仕事を取りに行ってるわけじゃないというか、
結構長年仕事しちゃってるんで、
すぐ手を挙げられる準備っていうのかな、
ポートフォリオを作り込んだりとか、
目に見える実績を取れるように報酬は土返しにして、
実績作りっていうのをもう少しやっていくべきかなって感じました。
ちょっと目の前のお金、当然大事なんですけど、
実績公開的な案件にリソースかけすぎてるかもしれないなと思います。
そこまでユーザーにリソースないんですけど。
時間の使い方というか立ち振る舞い方については
ちょっと方向性を変えようかなと思いました。
10ヶ月くらいライターやってるとか、
法人向けの資料制作代行もちょこちょこやっていたりとか、
そういうところで、なんとなくクライアントワークというものの
走りみたいな、走りじゃないのかなんていうのをちょっと経験できたので、
ちょっと次のステージ目指したくなったっていう感じですかね。
はい、そんな感じでございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
ちょっとだけ宣伝なんですけど、
11月26日に東京の兵庫県から委託を受けたセミナーがあるんですけど、
こちらの移住セミナーに登壇をします。
Twitterの固定ツイートに今ついてますし、
そこからリンク先で見ることができます。
これが登壇する機会その1なんですけど、
また22日ですね、ドリランスの学校のセミナーの事務局さん、
もうやられてるルートスさんですね。
もうTwitterスペース、ご自身のTwitterスペースの番組、
ルートスの部屋っていう番組があるので、
そちらにお呼ばれさせていただいたので、
11月26日の夜9時ですね、
こちらにも参加をしたいなと思います。
ちょっとしゃべる機会が増えましたので、
Twitterのほうから確認できるかなと思いますので、
ぜひ見てみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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