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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は11月の6日、金曜日でございます。
お仕事の皆様、1週間お疲れ様でした。
今日1日頑張って乗り切って参りましょう。
僕の方はですね、キンドル本の出版をしますよっていう話をしましたけれども、執筆鋭意進めております。
タイトルが、まだ仮なんですけれども、木字ができまして、この木字をね、ちょっと友達に見せてみました。
そしたらね、お、いいじゃない、すごい本っぽい感じで、いや本なんですけどね、本なんですけど、本なんで当たり前なんですがね、木字を作ったんでね。
どんな感じですかって言ったら、すごくいいんだけれども、しょうへいっぽさがないよね。
なんかしょうへいだからこその強みとかね、しょうへいならではの良さみたいなのを出していったらいいんじゃないかなっていうのを言われまして。
もしくはですね、逆にそのウィークポイント、あんまり出したくない部分とかを出していくスタイル、字逆系とかですよね。
もういいんじゃないみたいな話をしてたんですけれども、そもそも僕のキャラって何ですか。
僕自身が、なんかね、ダメなんですよね、自己分析ができていないというか。
この間も性格診断とかやったんですけれども、それをじゃあ抽象化して、この本の中に落とし込んでいくっていうのがなかなか難しいことでございまして。
自分の良さもしくは悪さですね。
皆さんにはどのように映っているんでしょうか。
もしよければ僕のいいところとかをコメント欄で書いたり褒めたりディスったりしていただけたらいいなと思っております。
では今日のテーマ入ってまいりましょう。
毎週金曜日はコーヒーの豆知識、コーヒー豆だけに豆知識っていうのをやってるんですが、
今週のテーマは米田コーヒーの豆知識、こちらをお伝えしていきたいと思います。
この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じていただけたら嬉しく思います。
毎週月曜日から土曜日は毎朝8時の配信、そして日曜日は夜7時ごろゆるっと雑談会とさせてもらっております。
さあ米田コーヒーの豆知識でございます。米田コーヒー、皆さん行ったことありますか?
ご存知ですかね?これは全国区の喫茶店になりますので多くの方はご存知かと思いますけれどもね。
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あのボイシーの人気パーソナリティー、アヤニーさんも米田コーヒーのツイッターアカウントをフォローしているということでね、おなじみの米田コーヒーでございますが、
アヤニーさんってね、名古屋の方なんですね。実は僕も名古屋なんですよ、出身が。
ほとんどずっと人生の大半を名古屋で過ごしておりまして、神戸に今は住んでいるんですけれども、神戸に住んでいるのは3年半くらいかな。
ということで、僕が時々発する関西弁はね、あれ衛生関西弁なんですよ。関西出身の方にはね、すぐにバレてしまいますけれども、
どのように聞こえているかわからないんですが、僕は名古屋の出身でございます。
皆さん米田コーヒーって言ったらね、どういうイメージがあるかなと思って考えてみたんですけど、
多分一番有名なのはシロノワールっていうね、お菓子というかおやつというか、デニッシュ生地のリング型のパンの真ん中のところにアイスクリームが乗っているっていうおやつメニューがあって、
これが結構有名なんじゃないかなと思いますね。これシロノワール実は名古屋飯認定されてまして、
CLC、名古屋飯辞典っていうのに乗ってるみたいなんですよ。
ってことはですよ、味噌カツとか、味噌煮込みうどんとか、天むす、岸面に並んでシロノワールが名古屋飯として認定されているということです。
それでこの米田の豆知識を話していくんですけれども、
名古屋の喫茶店文化はですね、コーヒーとかドリンクを注文すると必ずと言っていいほどお茶受けが出てきて、そのお茶受けが豆なんですよ。
ピーナッツとかなんですけど、このピーナッツの外側にね、なんか甘じょっぱい衣みたいなのがついてて、すごいサクサクしておいしいんですけれども、どうだろう、皆さん見たことありますかね。
米田とかね、あとなんだろう、シルビアとか知らないかな、そういうコーヒーチェーンとかでもよく出てくるんですが、そういう豆のことをカロリー豆というらしいです。
すごいネーミングじゃないですか、カロリーバクダン的なことなのかな、全然嬉しくないんだけれども、そういうものがこのコーヒーについてくるんですよ。
これもともと発祥がですね、コーヒーにお茶受けがついてくるっていう発祥はですね、昭和30年頃に関東でピーナッツの薄皮を剥く機械が発明され、
名古屋の企業である横井ピーナッツさん、こちらが喫茶店向けの商品として焙煎メーカーにピーナッツを提案したところ、コーヒーとピーナッツの相性が良かったということもあって、いろんな喫茶店に浸透していったと。
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またそれに合わせて豆菓子を作る会社というのも増えていったということですね。有名どころだと愛知県だとかすがい製菓さんとかね、そういうところが豆のお菓子を作っていたりします。
ここまでは特に米田だからというわけではなくて、大体名古屋とか東海地方のコーヒー屋さん、喫茶店であればこういうサービスがあるんですけれども、米田も変わらずコーヒーとかドリンクを注文するとこの豆が袋でついてくるんですね。
ちっちゃい袋とお皿に乗って、すごいちっちゃいお皿に乗ってくるんですよ、その豆が。
なんとこの豆、ここからです。ここからが米田の独特のサービスなんですけれども、この豆、10円でおかわりができます。
米田に行かれたことがある方はわかると思うんですけれどもね、あれがおいしいんですよね。おいしいからもうちょっと食べたくなっちゃった人はなんと10円でおかわりができるので、店員さんにすいませんおかわりくださいって言ったらこれでおかわりができるそうです。
さらにですね、家でも食べたいっていう方のために140円出すと大きいサイズの袋がもらえるっぽいですね。これ袋なのか、それとも10円のやつが14個連なってるちっちゃい袋があるじゃないですか、スーパーとかに子供用のお菓子とかクッピーラムネみたいなやつが4連か5連くらいになってるやつありますよね。
あんな感じなのかなーって。ちょっと僕自身が注文したことないのにどっちかわかんないんですけれども、140円で大サイズっていうのも買えるそうです。
さらにさらにこの米田コーヒーの豆菓子っていうのは名古屋地区と東京地区では作っている会社が違うそうです。なので中身も違うそうです。
僕は名古屋でしか入ったことないので関東だったりとか今では他ね関西でも他の地域でも米田コーヒーっていうのはあると思うんですけれども、豆がね僕が知っている豆なのかそうじゃないのかよかったら皆さん教えていただけたら嬉しく思います。
今日はなんかいっぱい豆知識がありましたね。
米田コーヒーのと言いましたけれども、今日のお話の中であやにさんが米田コーヒーのTwitterアカウントをフォローしているってことと、白ノワールは名古屋飯っていうことと、
あとついてくるこの豆菓子、お茶菓子の名前がカロリー豆ということ。そしてこのカロリー豆が10円でおかわりできる。さらには140円で大きい袋がもらえる。
そして名古屋と東京で作っている会社が違うと。これ1,2,3,4,5,6、6個も豆知識を手に入れましたね。皆さんよかったですね。話のネタに困りませんね。
最後に公式さんのツイートを紹介したいと思います。米田の公式さんのツイートがありましたので紹介します。
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常連さんのとっておきの裏技。ウインナーコーヒーかけるモーニングシーセット、オグラのセットを頼むとオグラホイップトースト風にして楽しめるんです。
ウインナーコーヒーのホイップクリームをちょっと拝借するだけということで写真がついておりまして、ウインナーコーヒーって普通のコーヒーに生クリームのホイップクリームが乗っているコーヒーなんですけれども、これとモーニングのシーセットを注文するとあんこがついてくるんですよ。
オグラあんトーストってね、これもやっぱり名古屋名物かなと思うんですけれども、オグラあんをトーストに乗っけてさらにウインナーコーヒーの生クリームを乗っけてホイップオグラトーストにしてしまおうという、そんな公式さんのアレンジをお勧めするツイートがありました。
もしよろしければアヤニーさんもフォローしていることですし、こちらコメダコーヒーの公式ツイッターご覧になってみてはいかがでしょうか。
そんな感じで今日は終わっていきたいと思います。
今日の話が面白かったよと思われた方はシェア、フォロー、いいねよろしくお願いします。
さあここでお知らせなんですが、今日は実はですね、この後収録があるんですよ。
ボーイシーのゲストとして呼ばれております。出演する番組はですね、あの銀ちゃんも出たあの番組、ダジャレパパITニュースに出演させていただくことが決まっております。
今日の収録で来週になるのか再来週になるのかまだ伺ってないんですけれども、近日中に放送されるということなので、
今日の収録の後ですね、明日の放送とかでですね、いつ放送されますよということをお知らせできたらいいなと思っております。
といった感じで終わっていきましょうか。週末までラスト1日、今日頑張ったら土日でございます。
皆さん頑張って参りましょう。それではまた。バイバイ。
