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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。 この放送は、web3上にノーソンを作る
トマジョダオの提供でお送りします。 皆さんこんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきたいと思います。 今日はコーヒー回です。
少しいつもよりも早口で、少し喋ってみたいと思います。 コーヒーの話をしていきます。今日は
私の売っているコーヒーの豆の特徴を もう一回、前にも紹介しましたけれども、もう一回紹介してみたいと思います。
これは、今週の金曜日にTAGさんのコミュニティで
コーヒーのドリップバッグを販売させていただくからというのもあって、もう一度説明しておきたいと思います。
私がwebショップで売っている豆が
5種類あります。 順番に言うと、
エチオピア、イルガチェフェ、コチャレという豆が1つ。 この豆は柑橘の香りがします。
浅入りにするとまるでレモンティーのような香りが特徴。 味もすごく酸がすっきりと長く後味が続きます。
私は、中浅入りにして、少しキャラメルみたいな匂いもつけて、酸味もしっかり出すという入り方をしています。
2つ目の豆です。 同じくエチオピアのシダモG1、タデGG農園。
タデって聞くと、タデ食う虫も好き好きみたいに聞こえますが、めちゃくちゃ美味しい豆です。
これは中浅入りと中入りの間にすると、
ベリー入りのチョコレートみたいな後味がふわっとしてきます。
いちごとかブラックベリーみたいな味が最後に残りますね。
3番目、ブラジル、
サントスナンバー2。 これも有名な豆です。
中入りにすると、大変爽やかですっきり飲める味です。 酸味もあって苦味はそんなに来ないですが、
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ごくごくどんな気でも飲めます。 そんなコーヒーです。
4つ目、これはタンザニアAA。
ケニアの隣の国ですね。 私が言っているのは中入りにしています。
これは赤ワインを彷彿させるような、 柔らかいタンニンと酸が後味にふわーっと残ります。
なので、ちょっとワインのようなメルローというブドウの品種みたいなイメージですね。
じゃあ5つ目いきたいとおもいます。 5つ目はコロンビアエクセルソー。
コロンビアの豆を深めにいっています。 これは苦さがしっかり出ています。
それでいて後味はすっきり。 酸味もどこかに感じられると思いますが、後に残らない酸味です。
なのでコーヒーらしいコーヒーという味になっています。 他にも豆はいくつか持っているんですが、
今言った豆5種類っていうのを基本の豆として、
ドリップバックと焙煎豆を提供しています。 もしよろしければお試しください。
今日はここまでにしたいと思います。 最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではおやすみなさい。 ばいちゃ!