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2022-07-14 14:13

(驚きの事実!!)コーヒー豆の売れ行きは知名度でも変わる

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ブラジルサントスピーベリーがあまり売れなかった理由は
ピーベリーって何?

と思われるからではないでしょうか?

過去のぼくはピーベリーの存在を知らなかったので
そういう方も多く売れない一因にもなってる気がします。

#mk自家焙煎



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はい、こんにちは。えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーの買われ方について発信しています。
コーヒーの買い方というと、いろいろあると思いまして、
僕であれば、会社員と一緒に働きながら、副業でコーヒー豆の売煎と販売をやっております。
その他にもブログだったり、ノートというサイトを使って、販売の過程を発信しております。
このラジオについても、経験とか、これからやっていこうと思っていることを発信しています。
良ければ、またフォローいただけると嬉しいです。
今日も朝、4時半に起きて、焙煎して、
今日は5人分くらいしかやって、今発送して、今また会社に向かっている途中です。
いつも通りですね。
僕は昨日休みだったので、今日は結構気が、なんか昨日休んだなって感じで、
今日はまた気が楽ですね、出勤も。
さすがに最近、5日間連続で出勤というのは、僕はあんまりしないんですよね。
休み入れたり、あとはテレワーク入れたりして、何とかして週5日行かないというチャレンジをしているんですけど、
なんか今週久々に、週5日になりそうやなと思ってて、
昨日たまたま用事ができて、じゃあ休もうと思って、昨日休んだんで、
今週も週4日勤務で行けましたね。
先週も週4日なんですよね。
なのでこういった感じで会社をできるようにサボりつつやっていきたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、
コーヒー豆の売れ行きは知名度で変わるというお話をしたいなと思います。
僕のコーヒー豆の販売方法で、
いろいろ、メルカリでやってたりラクマでやってたり、
あとストアーズっていう自分のショップを簡単に作れるサイトを使って販売してたりするんですけど、
そのストアーズの方は、
いろんな、全部僕が持っている種類の豆を登録して、そこで買えるようになっているんですけど、
メルカリの方っていうのは、今ワンポインコーヒーっていうのをメインでやってて、
100g、500円で買える豆しか出品してなくて、
しかも種替わりで1週間ずっと同じ豆にするっていうことをやってるんですよね。
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これ何でやったかっていうと、単純に僕が楽になるというか、
同じ豆をずっとその種は仕入れて、ひたすらその豆を焙煎するので、
その豆にも慣れることができるし、
僕も手間的にもね、いろんな豆を細かく焙煎していくって結構手間なんですけど、
それも減るし、その労力減った分で値段も500円に下げて販売したかなって思って今やっておるんですけど、
その豆っていうのは4種類から4,5種類ですかね、で回してるんですけど、
それをやってる中でたまたま気づいたことなんですけど、
マンデリンとかキリマンジャルとかそういったところを出品するとすごい売れるんですけど、
ある豆を出品するとあんまり売れないなっていうのがあって、
それ何かっていうと、ブラジルサントスピーベリーっていう豆があるんですけど、
それを出品すると、
ブラジルサントスピーベリーを先週出品してたんですよね、
で先週それでずっと回してたんですけど、
それってあんまり売れないんですよね。
今週は週替わりということで、
インドネシアマンデリンっていう豆を出品するようにして、
今週はそれを売線しようと思ってやってるんですけど、
それにしたところすごい売り受けが伸びたんですよね、また。
伸び立てが復活したって感じですね。
先週は暑かったっていうのもあるかもしれませんけど、
でも明らかにやっぱり売り受けが少なくて、
なんでかなーって思ってたんですけど、
暑さもあるのかなーとか、
共謀の人も結構増えてきたしなーとか思って、
そう思ってたんですけど、
でもやっぱりマンデリンにしたところ、
明らかに売り受けがまた伸びたんですよね。
これがなんでかなーっていうことをちょっと考えてみたんですよね。
買う側の気持ちってどうなのかなーっていう、
買う側の気持ちから逆算して考えていったんですよね。
それが3つぐらいありまして、
まず1つ目ですけども、
代わり種の豆ってすごい怪しい。
怪しいというか、
本当に美味しいなって疑わしい気持ちで買うのかなーって思いますね。
僕が例えば買う側であれば、
やっぱり知名度がある豆とかを買いたいなと思うし、
僕がコーヒーをあんまり好きじゃないというか、
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コーヒーを好きになりたてぐらいですかね。
自分でもちろん焙煎もしてないし、
ネットで買ってそれを自分で入れて飲むっていうぐらいが、
最大限のコーヒー活動だったんですけど、
その頃に買ってた豆っていうのも、
やっぱり有名なところで聞いたことあるような豆を買ってましたね。
味もよくわからないけど、
とりあえず聞いたことある豆だったら、
別に飲めるかなと思ったりとか。
なのでその頃にキリマンジャロとかマンデリンとかを買ってたんですよね。
で、その頃は別にそれがどんな味かっていうのは知らなかったけど、
なんか無難なところなのかなっていうふうに思って、
それを買ってましたね。
だから確かにそう思うと、
コーヒー豆を買ってくれる方ってほとんどの方が、
別にコーヒーをそこまで焙煎してますっていう人が、
そこまで僕のところから買ってくれるわけではないんで、
そう思うと初心者的な人が多いのかなっていうふうに思って、
っていうことは、昔の僕と一緒で、
有名な豆とか、なんか知っている豆、
聞いたことあるような豆しか買わないのかなっていうふうに思ったんですよ。
ってなると、僕がブラジルサントスピーベリーを出品してたけど、
そのブラジルサントスピーベリーを知っている人っていうのは少ないのかなって思いましたね。
なんか僕今だから知ってるけど、
その頃に知ってたかって言われると全然知らなくて、
まず持ってそのピーベリーっていう豆が、
普通は一つの実から二つ取れるんだけど、それが一つになって、
それがピーベリーと言われるもので、
そのピーベリーの存在自体その頃って知らないんですよ。
なんで、そうなると出品してても、
これ何ピーベリーってみたいな、丸い豆みたいな、
本当にコーヒー豆なの?みたいなことを思って、
怪しいし別のやつにしようって言って、
別のやつにする人もいるのかなって思ったりしました。
マンデリンってなんでこう有名なのかなって思った。
マンデリンとかキリマンジャルとか。
なんで有名なのかなって振り返ってみると、
やっぱり喫茶店とか行ったときにパッと目につくというか、
コーヒーのメニューのところにキリマンジャルとかマンデリンとか書いてあるんですよね。
だからそこでピンときて、
あのコーヒーかって言って結構買ってくれる方が多いのかなって思うんですよ。
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ブラジルって言うと、やっぱ喫茶店とかではブラジルってだけしか書かれてないことが、
そういえば多いなと思って、
ブラジルサントスピーベリーって書いてある喫茶店を僕は見たことがないんですよね。
っていうことは、たぶんほとんどの方がピーベリーの存在を知らないから、
そうなるとあんまり確かにそれを買おうっていう風に思う方が少ないのかなって思いましたね。
なんかその目線って今までなかったなと思って。
ブラジルサントスピーベリーって僕が使ってる豆の中でも一番単価が安くて、
だから気軽に僕も扱えてたんですけど、
しかも豆の形が丸っこくて、
売店してても結構楽しいし、なんか可愛いんですよね。
そう思ってずっと商品として使ってたんですけど、
そういうことがあるって気づいたから、
どうしようかなって今思ってるんですけどね。
使い続けてもいいけど、他のブラジルを入れてもいいのかなとか、
ブラジルサントスピーベリーっていう名称をアピールするというよりは、
これはブラジルですっていう、ブラジルだけをアピールする。
でも十分なのかなというふうにも思いました。
自分の知っている情報をすべて出すんじゃなくて、
出しを信じるわけじゃないですけど、
相手目線に立った、
相手が理解できるだけの情報に絞っておくっていうのも、
販売する上では重要なのかなっていうふうに最近思ってますね。
あと名称のわかりやすさもありますよね。
ブラジルサントスピーベリーって長いじゃないですか。
インドネシアマンデリンとか。
インドネシアってつかないですからね、あんまり。
マンデリンって言って売ってもいいのかなっていうふうに思いますね。
たぶん喫茶店とかに行くと、
マンデリンとキリマンジャロウって、
そのままの名前で書いてあることが多いじゃないですか。
タンザニアキリマンジャロウとかじゃなくて、
キリマンジャロウって言って売っていることが多いんで、
たぶんコーヒーを普段喫茶店とかで飲んでて、
初めてとかまた時々コーヒー豆を買って自分で入れて飲むっていう方は、
そうやって買うときに、
あれ?なんかタンザニアとかインドネシアとかがついてるけど、
これなんやこれ?みたいなことを思って、
そうやって買う機会を逃しているというか、
買える機会を逃している人もいるのかなっていうふうに思うので、
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買う側目線に立って、
買う側として最低限必要な情報に絞って販売するっていうのを、
相手目線に立った販売でいいのかなと思っています。
なので名称の分かりやすさとかも重要かなって最近は思っています。
ということで、今日の放送は以上になります。
今日の話をまとめると、
コーヒー豆は知名度で売れ行きが変わるというお話をしてきました。
ブラジルサントスティーベリーを販売してたらあんまり売れないけど、
同じ条件、同じ値段でマンデリンとかを出品すると売れやすいと。
これは何でかっていうと、やっぱりマンデリンというものの存在を知っている人が多いとかいうところとか、
あとはスティーベリーってそもそも知らないよみたいな。
だからそんなよくわからん豆を買いたくないなっていうことで買われないというのもあるのかなっていうふうに思いますね。
でもやっぱりマンデリンって喫茶店とかでも行ってもマンデリンのコーヒーって売ってるし、
そういったところでイメージがつきやすいのかなって思うので、
名称の重要性とか、あとは買う側の知識に合わせた出品方法、出品名称とか情報とか、
それに絞っていくのも必要かな、重要かなっていうふうに思いました。
ということで今日の講座はこんな感じで終わりたいと思います。
今日は僕は今から出勤して、
今日は会社にまた泊まりの日になって泊まって、
また明日の朝…じゃなくて明日は夕方出力します。
こんな感じでラジオも引き続きあんまり聞かれないけど頑張っていきたいと思いますので、
またお会いしようと思います。
ではありがとうございました。
14:13

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