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#883 知っておくことの大切さ
2026-10-09 17:02

#883 知っておくことの大切さ

先日、麻木久仁子さんの「がん」についてのお話を聴いてきて 感じたこと思ったことをお話ししてみました✨
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00:06
明後日の日曜日に大阪へ、せいくんとあんちゃんの古典、 兄弟展スピンオフへ行くのが楽しみなしばちょんです。
この放送は日々の出来事や僕が気になるトピックを通じて、 皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は10月9日、金曜日ですね。
今週も1週間お疲れ様でした。 明日から3連休という方も
多いんじゃないでしょうか。 僕は
月曜日の祝日は仕事でございます。 3連休もお仕事という皆さん、ありがとうございます。
はい、ということでね、今日の本題なんですけれども、
今日の本題は、 知っておくことの大切さというようなね、お話をしたいと思います。
先週の土曜日でしたかね、 妻とね、一緒に
お話を聞きに行ってきました。 お話の
タイトルは、 みんなで知ろう
がん、かんのことというね、
そういったお話し会と言ったらいいのが、イベントに行ってきたんですけれども、 岐阜県が主催されておりまして、
がん、病気のがんですね。がんと、かん。
C型肝炎とかB型肝炎っていうのを聞いたことあると思いますけれども、 感染症ですよね。
そういったお話が、大学病院の先生のお話とかですね、
がありまして、お話をね、聞いてきたんです。 で、そこで
特別貴重講演ということで、タレントの アサギクニコさん、
ご存知ですか?よくね、クイズ番組とかに出られていますよね。 コメンテーターとかでも、すごく頭の良い女性の方ですけども、
アサギクニコさんのですね、
がんの、自分の経験談ですね。
お話しされるということでね、聞いてきました。
今日はね、そのお話を、アサギさんのね、お話を聞いて感じたことや、考えたことなんかをお話ししたいと思います。
03:09
アサギクニコさんはですね、
40代後半の頃に突然右手と 右足に痺れを感じたそうです。
前触れもなく、本当に突然だったそうです。 アサギさんというと、元気でシャキシャキしていて、
バイタリティーに溢れている、そんなイメージを持っている方も多いと思います。 実際、当時もかなりお忙しかったようで、手足に痺れが出ても、
すぐには病院へ行かず、3日ほど仕事を続けてしまったそうです。
そしてその後、病院へ行って受診をしたところ、脳梗塞と診断されました。
手術医の先生からは、一歩間違えれば死んでいたよと言われたそうです。
これは僕たちも気をつけなければいけないことだなぁと思いました。 仕事が忙しかったとしても、
いつもと違う体の異変を感じたら、まず病院へ行く。 もしかしたら命に関わるサインかもしれません。
忙しいから、 もう少し様子を見ようと後回しにしないことが大切なんだと思います。
その後、アサギさんは治療を続け、仕事にも復帰されます。 ただ、脳梗塞を経験したことで、
これからはもっと体を大切にしなければいけないと考えるようになり、 人間ドッグを受けることにしたそうです。
それまでアサギさんはとても健康で病院に行くこともほとんどなく、 出産の時しか病院に行った記憶がないと
話されていました。 そんなアサギさんが脳梗塞をきっかけに人間ドッグを申し込み、
その際オプションで乳がん検診も受けたそうです。 すると
両方の胸に乳がんが見つかったそうです。 幸いかなり早い段階で見つかったので
治療も早くかかることができたということです。 ただ、
がんですと告げられた瞬間、先生の説明がほとんど頭に入ってこなかったそうです。
アサギさん自身、昭和の人間なのでがんイコール、 余命を宣告される病気のようなイメージがあったと話されていました。
06:11
これは僕もわかる気がします。 自分や身近な人ががんになった経験がなければ、現在のがん治療がどこまで進んでいるのかとか、
どんな治療方法があるのか、どのくらいの人が治療後も生活を続けることができるのか、
そうした知識を普段から持っている人は意外と少ないのではないでしょうか。
だからこそ、がんと聞いた瞬間に人生が終わってしまう、 今までの生活ができなくなる、治療費は何百万円とかかるのだろうか、
これでは家庭が破産してしまう、そんなイメージを持ってしまうこともあると思います。 アサギさんはお話の中で、がんになったからといって日常から切り離されるわけではありませんと
おっしゃっていました。 普通の生活を送りながら治療を続ける、
がんと共に生きていくという考え方です。 この言葉はとても印象に残りました。
そしてもう一つ印象に残ったのが情報の話です。 自分が病気になった時、多くの人がまずやること、
それは情報収集ではないでしょうか。 今はインターネットを開けばものすごい量の情報が出てきます。
アサギさんも乳がんと診断された後、いろいろな情報を調べたそうです。
さらにアサギさんの場合は、病気をメディアで公表したこともあって、知人や友人とかね、あと周りの人からたくさんの情報やアドバイスが寄せられたそうです。
ただここで注意しなければいけないことがあります。 同じがんという病名であっても、がんの種類や進行具合、
患者さんの体の状態は一人一人違います。 例えば、
私のお父さんもがんだったけれど、この治療をしたらこうなったよっていう話を聞いたとします。 その方にとっては実体験なので、もちろん嘘ではありません。
でもその経験が自分にもそのまま当てはまるとは限らないんですよね。 さらに怖いのは人間は情報を集めているうちに、
自分にとって都合の良い情報を選びやすくなるということです。 例えばですけど、これを食べれば乳がんに良いとか、
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これをすればがんが消える、そんな情報があったらつい試したくなりませんか? 手軽にできることであればなおさらです。
でもそれが正しい情報とは限りません。 そこでアサギさんがお話しされていたのが、
病院や公的な相談窓口を利用するということでした。 病院へ行くと
待合室とかに地域のがん相談窓口や支援センターなどの案内が掲示されていることがあります。
僕も見たことがあります。 インターネットで情報を探すことも悪くはありませんが、
まずどこに相談すれば正しい情報が得られるのかを知っておくことが大切だと思います。
今回僕がこうしたお話を聞きに行った理由の一つもそこにあります。 自分や家族に何かがあった時、
まずここへ相談すればいい。 こういう場所で正しい情報を聞けばいいということを知っているだけでも、いざという時の動きは大きく変わると思います。
病気になってから慌てて調べるのではなく、元気な時に少し知識を持っておく。 これも一つの備えなのかもしれません。
そしてこのお話の中でもう一つ興味深い話がありました。 病気になった時治療や手術を受けるためにはある程度の体力が必要だというお話です。
例えば胃の手術をしなければならなくなった時、
胃以外の臓器が弱っていたり血管の状態が悪かったりすると、手術そのものが難しくなる場合もあるそうです。
少し変な言い方ですけれども、病気を治療するためにも健康でいる必要があるということなんですね。
結局病気や治療も含めて、 すべて僕たちの日常の中にあります。
ずっと健康でいられることが一番ですが、人生の途中で病気になることもあります。 その時に必要なのは心の準備と体の準備、
そして普段から自分の体を知っておくことではないかと思いました。 癌と共に生きていくという言葉もそこにつながっている気がします。
病気になったから人生はそこで終わるのではありません。 長い人生の一本の線の中に病気や治療という出来事がある。
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そんな風に考えることもできるんじゃないでしょうか。 もちろん生活習慣によって病気のリスクが高くなることもあります。
食事、運動、喫煙、飲酒、普段の生活を整えることも大切です。
でもそれと同じくらい大切なのは自分の体の状態を知ることだと思います。 その意味でも健康診断や人間ドックはとても大切なんじゃないでしょうか。
会社員であれば年に一度の健康診断を受ける機会があります。 一方で自営業やフリーランスの方などは
自分で予約しなければならないことも多く、面倒だからまた今度でいいかとなりやすいかもしれません。
そんな方は毎年この時期になったら健康診断を申し込むと自分の中でルールを決めておくのも良いと思います。
例えば誕生日が来たら 人間ドックの予約をする。
新年度が始まる4月になったら人間ドックを申し込むというように何かのイベントとセットにしてしまうんです。
アサギさんも このようなルールを作っているそうです。それがまた面白かったんです。
アサギさんは東京に住まれているんですけれども
毎年ニュースで桜前線の話題が出始めたら人間ドックを予約するそうです。
桜前線、桜の開花のニュースなんですけれども
真っ先にそのニュースが出るのが九州あたりなんですね。
九州などで桜の開花のニュースが流れ始めた頃に人間ドックを予約する。
そして しばらくすると東京でも桜が満開になります。
ちょうどその頃に人間ドックを受けるように予約をするそうでございます。
そうすると人間ドックの前は絶食があったり、何か見つかったらどうしようと不安になったり、
胃カメラとかね辛い検査あったりします。
人間ドックが終わった後に病院の外へ出ると満開の桜があるんですって。
そこでお気に入りのカフェへ行って絶食の後の美味しい食事をする。
こういうふうに健康診断や人間ドックと
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少し気が重くなるイベント、こういったのがある時に
満開の桜であったりお気に入りのカフェであったり美味しい食事、こういう楽しみをセットにされているというふうにおっしゃっていました。
これはすごくいい方法だなぁと思いましたね。
さすがアサギさんだなぁと思いました。
健康診断とか人間ドックをただの義務にするのではなくて、その後に楽しみを用意しておく、こういう工夫をすることができたら毎年続けやすくなるかもしれません。
今回アサギくにこさんのお話を聞いて、病気にならないようにすることだけでなく、病気になった時にどう向き合うか、
正しい情報をどこから取るか、治療を受けられる体を普段から作っておく、
そして定期的に自分の体を知るということの大切さを改めて感じました。
健康な時に病気のことなんてなかなか考えません。でも元気な時だからこそできる備えがあると思います。
健康診断を受ける、正しい相談先を知っておく、体に異変を感じたらすぐに病院へ行く、そんな小さな行動がもしかすると自分の未来の自分を助けてくれるのかもしれません。
今日は僕ががんについてのお話を聞きに行って感じたことをお話ししてみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは失礼致します。
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