1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1028》一週間の放送の振り返..
2024-09-06 22:30

《1028》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げます)

《宿題①》コメントの内容を思い浮かばない方は、今週の一番良かった放送の数字だけ記入ください!

例)1134

《宿題②》災害に備え、なにか準備していることはありますか?(特に医療系で)


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

#健康


《AI要約》 ※ツッコミどころ満載過ぎます!

## 放送の概要


内科医たけお先生は、毎朝5時50分から10分程度の健康に関する小話を配信しています。また、5時半からはライブ配信も行っており、視聴者からの質問に答えたりしています。金曜日には1週間の放送振り返りとコメント返しを行っています。


## 今週のテーマと内容


今週は防災と災害医療がテーマでした。主な内容は以下の通りです:


1. 災害医療に関する医師国家試験の問題解説

2. トリアージ(緊急度判定)の実践的クイズ

3. 災害医療に関する日本医師会等の声明文の紹介

4. フラッシュバック対処法についての書籍紹介

5. 災害×オンライン診療、医療費の増加、新しい認知症観などの医療ニュース


## 視聴者とのやりとり


- 宿題形式で視聴者参加を促しています(例:今週の一番良かった放送を選ぶ)

- 視聴者からの質問に丁寧に回答しています

- 医療情報の周知方法について、SNSなどの活用の必要性を感じています


## 重要なポイント


1. 災害医療では、通常の医療とは異なり、受給バランスが崩れるためトリアージが重要になります

2. 医療情報の周知方法に課題があり、SNSなどの活用が必要だと考えています

3. フラッシュバックなどのトラウマ症状に対する対処法があることを知ることが重要です

4. 医療のデジタル化(オンライン診療など)が進んでおり、今後さらなる発展が期待されます


## 視聴者への呼びかけ


- 放送内容に関する質問や疑問を積極的に投稿してほしい

- 批判的思考を持って主体的に聞くことの重要性を強調

- 防災に関する個人的な取り組みをコメントで共有してほしい


たけお先生は、視聴者との双方向のコミュニケーションを大切にしながら、医療情報を分かりやすく伝える努力をしています。また、常に新しい医療情報や技術に注目し、それらを視聴者に紹介しています。

00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を毎朝5時50分に10分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっております。
今日振り返るのは第100…違う、1022回ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
えーと、今週一週間は防災とか災害医療がテーマでしたんで、それの1027回までのコメント返しをやっていきたいと思います。
で、先週、先々週ぐらいからですね、ちょっとコメント返しのやり方を変えていて、
まあ優先的にですね、質問はピックアップさせていただこうと思っているのと、
あと宿題をですね、出させて…あ、カラスが鳴いてます。
宿題を出させていただいているので、宿題にお答えいただけたら大変嬉しいなと思っております。
はい、ということで、えーと、まずは第1022回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
ここで宿題を2つ出させていただきまして、
まず1つ目が、えー、今週の一番良かった放送の数字だけ記入してくださいっていうことで、
えー、1134っていう未来数字を書いてしまいましたけれども、例で、はい、えー、書いていただいた方もいらっしゃいますし、
あとは、えー、2つ目の宿題としてですね、喉の痛みの時、何かを受診し…あ、何かのかを…間違えてますね、これ。
何かを受診しますか?っていうことで、ないか、じびか、しょうにか、とかっていうのを、ちょっとアンケートっぽくさせていただきました。
そしたらですね、コメントが非常に多くいただいておりまして、
えー、ゆかりんりん、もみじさん、あやままさん、まるともさん、べっぴんさん、
えー、あっちゃん、レモネードさん、のえるさん、みわこさん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。宿題提出、皆さんありがとうございます。
えーと、まずは宿題1の方から行きますが、宿題1はですね、結構、結構これ割れましたね。
あの、はい、一番良かった放送は、あ、番外編の武田先生との仏教心理学医療って答えていただいてる、
ゆかりんりん、いらっしゃいますけれども、本放送中では、
えーと、1019回ですね、急性行動外演の放送で、
これ、メンバーシップ限定で画像の解説スライドを出させていただいたんですけれども、
はい、ちょっとこの画像がね、あの、反対になるっていうのがですね、あの、ポイントなんですよね。
はい、なので、それを思い出していただいたっていう、そんな感じで回答いただいてました。
はい、えーと、あとは一番良かった放送は、医療ニュースの中の事例検討のやつっていうことで、
あの、はい、これ、まあ本当に医療系の書籍の中の人、テーマというか一章をね、あの、記事にしたやつなんですけれども、医学界新聞のやつですよね。
03:01
はい、なので、あの、ああいう感じで、我々、こう、患者さんから喉が痛いっていうふうに言われた時にですね、
ああいう思考回路で物事を考えてるんだっていうのを知っていただけたらいいかなと思って、
ちょっと放送の中では取り上げなかったんですけれども、はい、あの、ご覧いただけたらと思います。
まあ、謎解きみたいな感じですね。はい、っていうのと、あとは、結構ね、あの、まあ今回のその正解の病気ってちょいちょい出会うんですよね。
なので、まあそういう病気もあるんだぐらいに知っておいていただくと、何かの役に立つんじゃないかなというふうに思いますね。はい。
で、あとは、えっと宿題の位置に関しては、1019、あ、あやままさんも1019にされてますね。
あの、はい、放送の中でちょっと、あの、えっと、予防法がないっていう話させて、させていただいたというか、してしまいましたけど、
とっさに、はい、あの、皮膚ワクチンは有効なんで、えっと、インフルエンザ、
肝筋ですね。はい。に関しては、皮膚ワクチンで予防できる、あの、救世ごとがええんですね。はい。いう部分がありますね。
まあ、これもワクチン非常に大事っていう感じです。あと、べっぴんさんも1019を押していただいてますね。はい。
で、えっと、まるともさんは、えー、1017押し、ということで、えっと、コートファイバーは幾度となく見てきましたが、CT画像を見ることはほとんどなかったので、興味津々でしたということで、
これね、逆にちょっと意外だなぁと思いましたね。むしろ、我々的にはね、CT、もう日々CT画像はね、何かしら見てるんで、なんかCTの方がね、
スッと入ってくるんですけれども、逆にね、まあ、ジビカの先生とかは確かにファイバー中心に見られるなぁと思って、あの、はい。
ま、でもCTはね、すごい大事なんで、はい。っていうふうに思いました。 で、えっと、あとはあっちゃんさんも武田五重職とのライブが番外編だけどよかったですということで、はい。
またちょっとどっかでコラボしたいなというふうに思います。 で、あとは、えっと、宿題、あ、みやこさんまた宿題できたら提出お願いします。
で、トマさんが最後、宿題1、1020回ですね、医療リテラシーの本ですね、あの、 喉の痛みの本かと思わせて、実は医療リテラシー本っていうですね、まあ、喉の痛みに関してもね、
場所を書いてはあるんですけれども、どちらかというと、その、どういうふうにこう、ヘルスリテラシーアップさせるかみたいな、
ああ、そんな感じの本で、あの、いい本でした。はい。っていうので宿題1は終わり。宿題2に関してはですね、これ、えっと、いや、アンケート取ってよかったなぁと思いましたね。
宿題2に関しては、あの、はい、大概の場合は、やっぱりお子さんの場合にはね、小児科っていうご意見がね、非常に多かったですね。
これは改めて勉強になりましたね。で、もう明らかにその、自美科的な問題だったら、まあ、例えば中二炎とかですね、はい、いうのだったら、
あの、自美科に行く、まあ、耳だれが出るとかもそうだと思うんですけども、はい、そういうのだったら、自美科に行くけれども、基本的には、
えっと、小児科っていう回答の方がね、非常に多かったですね。えっと、もみじさん、えっと、まるともさん、べっぴんさん、
06:01
あ、でもべっぴんさんは自分、ご自身の方も書いていただいてますね。ちょっと内科、まあ、ご自身のことかお子さんのことかとかっていうので、ちょっと対応違うかなと思うんですけれども、
はい、でもどちらにしても、あの、初手自美科っていう方の方がちょっと、あの、少ないんだなっていうのは今回、改めてわかりましたね。
ありがとうございます。えっと、ただ、初手自美科の、そうですね、あやままさんとかは圧倒的に自美因効果を自信っていうことで、まあ、給乳とかもありますからね。
確かに、あ、給乳、給因、はい、とかっていうのを自美科でやってもらえるんで、あの、まあ、やっぱりどれの味が必要っていう場合には、自美科でしっかり給因してもらうっていうのは、まあ、ありかなと確かに思いましたね。
はい。はい、っていう、そんな感じでした。はい、あの、たくさんの宿題提出コメントありがとうございました。
はい、ということで、続きましてが、第1023回ですね。本日は防災の日、9月の1日の配信ですね。
えっと、災害医療を学ぼうということで、医師国家試験の中から災害医療に関わるニュース、あ、ニュースじゃない、クイズを出させていただいたっていう、そんな回ですね。はい。
えっと、コメントが、もみじさん、ゆかりんりん、あやままさん、キャスパーさん、なりたさん、まるともさん、ゆえごさんからいただいておりました。ありがとうございます。
えっと、質問関連でいきますと、まずは、あ、そうですね、これ、えっと、あやままさんから、あの、とりあえず地下鉄サリン事件で、
檜原俊明先生はパニックの中、整路下病院に多くの患者さんを受け入れて、治療になったことが有名ですということで、これはそうですね、あの非常に有名な話で、えっと、
竹内先生は実際に震災の現場に行って、とりあえず抑えたご経験はありますか?っていうことで、これはね、あの、妄想の中でもちょっと言ったかもしれないですが、私ね、とりあえずの現場の経験ないんですよね。
訓練の経験あるんですけれども、はい、震災とか、あの、結構ね、えっと、1週間泊まり込みで、あの、そういう救命救急センターのね、あの、実習というか研修に行ったこともあるんですけれども、その時にね、多重事故で、とりあえず去った方が運ばれたケースはあるんですけれども、実際にね、現場に行って、とりあえずというのは、私自身は経験ないですね。はい。
えーと、続きましてが、キャスパーさん、質問です。災害医療と救急医療は別ですか?別の場合、違いを知りたいです。っていうことで、はい、あの、これ、まるともさんが、えっと、看護ルーのところから引用していただいていて、まあ、本当にその通りだと思うんですけれども、このプリベンタブルディスタデスとか、プリベンタブルデスっていうのはね、結構、災害医療に関してはキーワードで、あの、災害死を防ぐっていうのはね、非常に重要なんですよね。はい。
なので、なんですけれども、災害医療に関しては何回も言っているように、その時給のバランスがね、あの、明らかに始めは崩れるんで、そこをどういうふうに、あの、乗り切っていくかっていうことで、まあ、今週取り上げたその取り味の概念とかが必要になってくるっていう、そんな感じですね。で、まあ、もちろん救急医療に関してもね、あの、取り味されていますし、あの、取り味の概念もあるんですけれども、それがね、より一層こう、災害医療では大事になってくるっていう感じですね。はい。
09:05
はい。ありがとうございます。えーと、続きましてが、あ、あと、マルトマさん、フルスの災害拠点病院では、自分が死んだら他に救えるたくさんの命が尽きてしまう。決して自分は死ぬな。安全を確保して活動せよと教わりました。はい。ということで、まあ、これは僕も習いましたね。なんかこれ、なんかそういう教え方の、なんていうか、モデルみたいなのが多分あるんだろうと思いますね。はい。っていう感じです。はい。ありがとうございます。
えーと、そんな感じかな。あ、あとは、そうそうそう。ユウエゴ様、防災の日ということで、札幌一番の水戻しに挑戦してみました。ということで、はい。あの、水戻し、ぜひチャレンジしてみてください。はい。という感じでした。はい。コメント、チャレンジありがとうございます。はい。えー、続きましてが、
第1024回ですね。急ぎ、搬送すべきは誰? とりあえずに挑戦ということで、はい。実際、あの、市民公開講座でされたものを、ちょっとモデルとしてですね、ちょっと、あの、準備をさせていただいて、えー、実際に、こう、クイズ形式でさせていただいたっていう、そんな回ですね。はい。えーと、コメントが、
もみじさん、ゆかりんりん、あやままさん、えー、まるともさん、なりたさん、
あっちゃんからいただいております。ありがとうございます。はい。えーと、質問関連でいきますと、これかな。あっちゃん、はい。えーと、この問題の正解は、えー、2番、4番、5番の方々とのことですが、えー、例えばですが、2番が何人かいたら、このような時は、
さらに詳しく症状の強弱を判断してという作業になるのでしょうか?っていうことで、はい。あの、ありがとうございます。ご質問。これはもう、その通りですね。ま、全く2番と同じような方っていないじゃないですか。なので、ま、ある程度優先順位をつけて、えー、この人の方がより重症とかっていう判断をね、していかないといけないっていう感じですね。で、ま、僕ね、研修に教える時とかも、もう、医者の仕事はもう判断することだけって言いまくってるんですけれども、こういう時にね、あの、迷うのは一番良くないんですね。ま、とりあえず、あの、
決めるっていうことはね、非常に重要なんで、はい。なので、その場の瞬間の判断で決めていくっていうのは、非常にね、あの、ま、当然責任も問われるんですけれども、あの、重要かなというふうに思いますね。で、あとは、ま、もちろんその年齢とかですね、その辺も加味されての判断っていう感じにはなるかなというふうに思いますね。はい。あの、丸友さんがちょっと例で10歳と90歳の方、挙げていただいてるんで、ま、この辺はね、当然、あの、判断材料、優先的な判断、あの、搬送するかどうかの判断材料の一つにはなるかなと思いますね。はい。
ま、ただ、現実的にはね、ま、全く同じ病状っていうのはあり得ないんで、どっちの方がね、あの、急ぐべきっていうのはね、ま、あの、はい、そ、その場で重症度を判断するっていう、そんな感じになりますね。その、多分、意外な部分でっていう感じです。はい。
12:00
はい。ま、これ救急医療でも同じですけどね。はい。えーと、続きましてが、第1025回ですね。えー、とりあえずは初めてをする災害医療についてご理解いただきたいことっていうことで、えー、日本医師会のですね、
日本医師会と、あと、学会、えーと、災害医学会と、どこだったか、救急医学会の合同のPDF、生命文というか、はい、を、お話しさせていただいたっていう、そんな会ですね。えーと、コメントが、
あやままさん、ゆかりんりん、もみじさん、えー、なりたさん、あっちゃん、
まるともさん、みやおこさん、からいただいております。ありがとうございます。はい。えーと、この回は特にご質問なかったと思いますけれども、皆さんですね、てか私もそうだったんですけど、この生命文に関して初めて見たっていう方がほとんどだったんじゃないかなというふうに思います。
で、ま、これね、ま、あの、本当にね、医師会もそうですし、ま、学会もそうなんですけれども、やっぱりね、どういうふうにこう、周知していくかって非常にね、あの、課題なんですよね。で、
ま、僕個人的にはね、こういうSNSとかを活用していったほうがいいんじゃないかなと、SNSとか音声配信、あとYouTubeとかですね、を活用していったほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですけど、まだまだね、やっぱり、
あの、取り組んでる方がね、非常に少ないんですよね。だから、あの、はい、ま、こういった形でちょっと知っていただきたいなというふうに思いますし、あとはね、あとはやっぱり口コミって非常に重要なんで、
あの、ま、今回、ま、私も初めて知りましたけれども、皆さんがこれを知っていただいたんで、これを何かの時にちょっと試合に話してみるとかですね、あの、ま、とりあえず練習はしなくてもいいですけれども、でも、あの、災害が起きた時のために考えるっていうこともですね、ま、防災の一つかなというふうに思いますので、はい、あの、はい、ま、宮子さんがね、少なくとも家族とはこの生命分を共有したいと思いますって書いていただいてますけど、はい、そんな感じで、あの、地道に広めるのも大事かなというふうに思いました。
はい、はい、ありがとうございます。えーと、続きましてが、第1026回ですね、えーっと、トラウマ専門心理療法師が教えるフラッシュバック対処法ということで、えー、服部信子先生の先月出たばかりの書籍ですね、今すぐできる個々の守り方、フラッシュバックキャアについてご紹介させていただいた回ですね、はい、えーと、あ、これちょっとYouTube貼り忘れてましたけれども、
この前日の晩にですね、宮川先生の心理学講師の、宮川予備高校講師の心理学、違う、宮川ラジオのところで、えー、服部先生をゲストに、あの、2時間、今日ですね、の、YouTubeライブがされていて、それ、私、終わってから拝見しましたけれども、これもね、非常に、あの、面白くって、えー、はい、あの、合わせてご覧いただけたら、非常に勉強になるんじゃないかなというふうに思いますね。はい、えーっと、コメントが、
ゆかりんりん、まるともさん、ふうさん、あやままさん、もみじさん、ゆえごさんからいただいております。ありがとうございます。えーっと、こちらも質問とかは特にないですけれども、ふうさんから、ちゃんと対応策があるって言葉に安心できますねっていうことで、本当にその通りだと思いますね。
15:17
あの、これ宮川先生のところでも言ってましたけれども、なんかね、こう、対応できることが何もないみたいな感じになると、余計にね、その症状に圧倒されたりするっていうことあるんですけれども、ちゃんとね、こう、対応策があるっていうのを知っていて、で、まあ、それをね、まあ、日々練習している。まあ、これもね、だから防災っぽい考え方なんですけれども、はい、それはね、非常に重要かなと今回改めて思いましたね。はい。
えーっと、あとは、あ、まるともさんから、あの、以前受けた服部先生のレクチャーで、過去現在未来をしっかり区別して、今ここは安全だと認識してもらうのは大事と教わったのがとても印象的でしたってコメントをいただいていて、まあ、これは本当にその通りですね。書籍の中にも出てきましたけれども、その、はい、現在に注意して、で、その、安全を確認するっていうですね、はい、それがね、非常に重要で、まあ、そのための方策はね、いろいろ書籍の中でご紹介されているんで、
あの、ぜひご一読いただけたらなというふうに思います。はい。えーっと、あ、あと、ゆうえいごさん、興味津々だけいただいておりまして、はい、新鮮ポイント進提いたします。はい、ありがとうございます。えーっと、続きましてが、最後、1027回ですね、えーっと、興味津々、医療ニュースですけれども、災害かけるオンライン診療、えー、咳をAIで解析、
血格を、あの、区別するっていうやつですね、はい、あと、医療費が過去最高、過去最大になったよっていうのとか、あと、認知症患ですね、新しい認知症患っていうのが出てきたっていうので、ご紹介させていただいた、えー、回ですね、はい。えーっと、コメントが、
えー、あやままさん、よかりんりん、おみじさん、まるともさん、えー、あっちゃん、ゆうえいごさんからいただいております。ありがとうございます。えーっと、まずは、あ、ていうか、ゆうえいごさん、連日の興味津々、ありがとうございます。はい、本当に興味津々だければいいんで、なんかコメントいただけたら、あの、聞いたっていうのが、あの、いいねとかコメントで残していただけたら大変嬉しいですね。はい、ありがとうございます。はい。
で、えーっと、あやままさんからご質問いただいておりまして、えーっと、あの、医療費の件に関してですね、えー、新しい検査機器導入したって書いてある、書いて貼ってあるところは、その部分は解除するって思った方がいいですかねって、検査を促されても断るってできますか、断りにくいけど、検査断る方ってどのぐらいおられますかっていうことで、はい、あの、コメントご質問ありがとうございます。そうですね、まあ、あの、これどういう機器を導入するかにもよりますけど、基本的にはね、あの、ま、病院も経営が大事なんで、
あの、新しいものが入ったら、それのコストに見合うだけのものになっていかないとは、いけないっていうのはありますね、当然ですけど。で、えーっと、検査をね、断るのは、ま、検査の内容によりますね、その、あの、明らかに必要性があって、検査をお勧めしてるんですけれども、あの、断られる方も、ま、一部いらっしゃいますけれども、医学的にね、絶対必要な場合には、それでも、あの、やることを強くお勧めするっていうこともありますね、はい、という感じなので、
18:22
ま、その検査の必要度によるかなというふうに思うんですけれども、ただ、あの、これ検査ってね、ま、ま、私、いっつも疑問なんですけれども、こう、レストランとか行くと絶対ね、お金書いてあるじゃないですか、これはいくらみたいな、なんですけれども、あの、医療に関してだけはね、後からお金が全部出てくるじゃないですか、なので、これはね、もう全部、あの、値段出したらいいと思うんですけどね、全部解除したらいいと思うんですけど、ま、解除してもね、なかなか断るって難しいと思うんですけれども、
あの、その、必要性がね、やっぱりちょっとレストランとは違うんで、はい、なんですけれども、ま、書いておくのは全然ありかなというふうに思います。ま、そういう記事もね、実は、あの、ネット上にはあるんですよね、あの、こういう検査はいくらみたいなのがちょっとあるんで、また、ちょっとこれはメンバーシップのオプチャには貼ろうと思うんですけれども、はい、なんとなく概算を知っておくっていうのは、ありかなというふうに思いましたね、はい、はい、ありがとうございます、えーと、そんな感じですかね、えーと、あ、あとはあっちゃんさんから、えーと、
いろんなニュースのご紹介ありがとうございますということで、転換の、えー、患者さんの遠隔診療はとても良いお好みですね、えー、小児転換でお薬を続けるのに、オンラインや、オンラインで経過観察や薬を処方してもらえるのはとても便利だと思います、あとは、脳波検査などはどうしているのかなということで、はい、コメントありがとうございます、あの、これね、別に、あの、転換でね、基本的に診療し続ける限り、脳波検査をね、定期的にやるっていうことはあまりないんですけれども、ただ、あの、脳波とかですね、あとは、
まあ、画像検査とかもそうなんですけれども、ここに関しての遠隔診療、脳波はちょっと僕どうかわからないんですけれども、結構ね、その画像系のね、遠隔診療も進んでるんですよね、まあ、要は、その画像だけを現場で撮って、えー、その、あの、独営って言うんですけれども、その評価とかを、遠隔の、その放射線の専門医の先生がしてくださるみたいな、こういうのことはね、もう結構昔から、まあ、昔からって言っても、ここ5年、10年ぐらいですかね、されていて、はい、そういうのは、あの、まあ、
あの、現在、現場としてもされているっていう、そんな感じになっています。はい、なので、まあ、こういうね、あの、医療のデジタル化はね、もう必須かなと個人的には思いますので、もっと進んでいけたらいいかなというふうには思いますね。はい。
はい、ということで、えーっと、たくさんのコメント、質問ありがとうございました。えーっと、今週の宿題はですね、またいつもと同じように、えーっと、この1週間の放送の中で一番良かったやつを出していただけたらというふうに思いますし、
あとは、まあ、今週ですね、災害医療をテーマにいろいろお話しましたけれども、まあ、皆さんがやっている、なんか、防災みたいなのをコメント欄でいただけたら大変嬉しく思います。はい。
あとはですね、あの、質問をね、優先的にちょっと取り上げさせていただこうかなというふうに思っていて、というのは、これね、あの、ちょっと以前の配信でも言ったかもしれないですけど、日々疑問に思うっていうのはすごい大事なんですね。
21:10
僕、日々、うんびゃくっていう疑問が出てきて、それを毎回調べてるんですけれども、あの、はい、放送に関してですね、まあ、鵜呑みにするんじゃなくて、これ本当なんですか?とかって言われれば全然アリだと思いますし、
あの、それそうなん?っていうふうに、あの、はい、まあ、疑うわけではないですけれども、その質問するっていうことですね、これすごい大事で、まあ、これ、あの、論文読むときとかも批判的気味っていうような方法なんですけれども、
鵜呑みにしないっていうためにはですね、こう、疑問を持ちながら、あの、主体的に聞いていただくっていうのが非常に重要で、そのためにも、なんか、あの、はい、プラスアルファの疑問とかですね、質問が、あの、いいかなと思って、それを優先的に取り上げさせていただこうと思いますので、ぜひ、あの、ご質問も、ご質問とかですね、この内容が分からなかったとかですね、これどういう意味?みたいなのでも結構ですので、あの、ぜひ、ご質問コメントに残していただけたらと思います。
はい、それでは、えーと、最後、しんしんじゃんけんに行きたいと思います。行きますよー。しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、お会いとはない一回の竹でした。興味、資深。
22:30

Comments

Scroll