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マネージャーは、ズレに気づくことが仕事
2026-07-18 05:04

マネージャーは、ズレに気づくことが仕事


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00:05
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、マネージャーは、ズレに気づくことが仕事、というテーマでお話しします。
最近、私は、ズレについてお話ししています。
上司と部下のズレ
期待と認識のズレ
行動と成果のズレ
評価のズレ
このズレという言葉を聞くと、あまり良いイメージを持たない方もいるかもしれません。
ズレている
そう言われると、なんとなく失敗や間違いを指摘されたような気持ちになります。
でも、私はマネージャーとして長年仕事をしてきて、一つ気づいたことがあります。
それは、ズレそのものが問題なのではないということです。
本当に問題なのは、ズレに気づかないまま仕事を進めてしまうこと。
こちらだと思っています。
例えば、部下が一生懸命仕事をしているのに、成果が思うように出ないことがあります。
そんな時、努力が足りない、能力が足りない、そう考えてしまうこともあります。
でも、本当にそうでしょうか。
実は、上司が期待していることと、部下が理解していることに、少しズレがあるだけかもしれません。
あるいは、会社が求めている成果と、部下が頑張っている方向が、少し違っているだけかもしれません。
私は営業マネージャーをしていた頃、思うような成果が出ない時ほど、まずどこにズレがあるのだろう、そう考えるようにしていました。
伝え方なのか、理解の仕方なのか、優先順位なのか、評価基準なのか、ズレが見つかれば、次に何をすればいいのかが見えてきます。
だから私は、ズレは課題解決のスタートラインだと思っています。
03:03
そして、これは人材育成でも同じです。
部下が期待した行動を取れていない時も、最初から指導するのではなく、何を考えてその行動を選んだのか、そこを聞いてみる。
すると、こちらが思ってもいなかった理由が見つかることがあります。
その理由がわかれば、教え方も変わります。
関わり方も変わります。
つまり、ズレに気づくことが人材育成の糸口になるということです。
マネージャーは、ズレを責める人ではありません。
ズレを見つけ、その理由を考え、一緒に考えて対策を立てていく人です。
人の成長にもつながっていくのではないでしょうか。
今日は、マネージャーはズレに気づくことが仕事というテーマでお話ししました。
今日の話を聞いて、何かしら自分自身で気になることはあったでしょうか。
もし、気になったことがあるようであれば、その部分を思い出し、振り返ってみるのも自分自身の成長につながるかもしれません。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
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