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株式会社JADE https://ja.dev
代表取締役社長 伊東周晃(いとうのりあき)
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マーケティングを管掌する伊東周晃さんからお話を伺います。交通広告やグルメメディアなどオールドメディア出身の視点から、「コンテンツマーケの本質はオーディエンスマーケティング=大福帳づくり」という核心を語ります。企業がメディア企業のように振る舞う意味、今のメディアは「社交の場」であること、B2Bで選択肢に入る地ならし、「買わない人こそ大事な顧客」という発想、PVに頼らない評価指標、そしてスターウォーズに学ぶファンビジネスまで。メディアの見方が一変する後編です。
JADE後編、伊東周晃さん
なぜJADEは「メディア」をやるのか
企業がメディア企業のように振る舞う
駅看板を近代化した原体験
今のメディアは「社交の場」
ホンダの営業に学ぶ「また来たくなる場」
買わない人こそ大事な顧客
指標はPV・CVじゃなく熱量
メディア立ち上げは「目論み」が9割
本質はオーディエンスマーケ=名簿集め
スターウォーズに学ぶファンビジネス
【森野誠之 プロフィール】
1974年生まれ。岐阜大学大学院卒。ウェブ制作の営業など数社を経て2006年にフリーランスとして独立後、名古屋を中心に地方のウェブ運用を支援する業務に取り組む。Google アナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援に限らず、企業全体のマーケティングから社員育成まで幅広くサポートしている。豊富な社会・業務経験と独立系コンサルタントのポジションを活かしてウェブ制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。平日に毎日発行しているメールマガジン「毎日堂」はウェブマーケティングにかかわる人たちの必読のメルマガとなっている。徳島ヴォルティスが好き。
■ニュースレター「毎日堂」https://uneidou.theletter.jp/
■問い合わせ「運営堂」https://www.uneidou.com/
【主な著書】
「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法
https://www.amazon.co.jp/dp/B09H6GXJMK/
【番組紹介】
毎日大量のニュースを追いかけている運営堂・森野誠之が、気になったテーマごとにその道の専門家を迎え、現場の本音とどう判断しているかを聞いていく番組です。
ながら聴きで気軽に聞けて、毎日の仕事にちょっとしたヒントを持ち帰れるラジオとしてお届けします。日曜版は緩く1週間を振り返ります。
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サマリー
株式会社JADEの伊東周晃が、企業がメディア企業のように振る舞う意味を説明する。コンテンツマーケティングは、第三者の広告枠を借りるのではなく、自社がオーディエンスと直接つながる場を持つことだという。交通広告やグルメメディアの経験から、媒体は読者との関係を広告、販売など複数のレベニューストリームに変えられるよう設計する必要があると語る。B2Bでは、すぐに問い合わせや購入を得るより、予算化された時に選択肢へ入るための継続的な接点づくりが重視される。メディアは「社交の場」として、コラボレーションや交流を通じて信頼を広げ、ホンダの販売店のようにまた来たくなる心地よさを整えることが重要になる。買わない人も将来別の商品やサービスの顧客になり得るため、PVやコンバージョンだけでなく、イベント参加や反応などオーディエンスの熱量を測るべきだとする。グルメブロガーを起用した過去のメディア立ち上げでは、金銭以外の価値交換で投稿者を集め、後から収益化を試みたが、専用アプリはうまくいかなかった。最後に、コンテンツマーケティングの本質は「オーディエンスマーケティング」、さらに言えば良い関係の名簿づくりであり、スター・ウォーズの事例からファンを複数のビジネスにつなげる発想を示した。
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