1. 森野誠之の毎日堂マーケティングラジオ
  2. 【株式会社JADE:伊東周晃~後..
2026-09-23 31:30

【株式会社JADE:伊東周晃~後編】企業がメディア企業のように振る舞う理由/B2Bは「選択肢に入る地ならし」/複数のレベニューストリーム/指標は投げて返ってくるか #毎日堂マーケティングラジオ

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代表取締役社長 伊東周晃(いとうのりあき)


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マーケティングを管掌する伊東周晃さんからお話を伺います。交通広告やグルメメディアなどオールドメディア出身の視点から、「コンテンツマーケの本質はオーディエンスマーケティング=大福帳づくり」という核心を語ります。企業がメディア企業のように振る舞う意味、今のメディアは「社交の場」であること、B2Bで選択肢に入る地ならし、「買わない人こそ大事な顧客」という発想、PVに頼らない評価指標、そしてスターウォーズに学ぶファンビジネスまで。メディアの見方が一変する後編です。


JADE後編、伊東周晃さん

なぜJADEは「メディア」をやるのか

企業がメディア企業のように振る舞う

駅看板を近代化した原体験

今のメディアは「社交の場」

ホンダの営業に学ぶ「また来たくなる場」

買わない人こそ大事な顧客

指標はPV・CVじゃなく熱量

メディア立ち上げは「目論み」が9割

本質はオーディエンスマーケ=名簿集め

スターウォーズに学ぶファンビジネス


【森野誠之 プロフィール】

1974年生まれ。岐阜大学大学院卒。ウェブ制作の営業など数社を経て2006年にフリーランスとして独立後、名古屋を中心に地方のウェブ運用を支援する業務に取り組む。Google アナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト改善支援に限らず、企業全体のマーケティングから社員育成まで幅広くサポートしている。豊富な社会・業務経験と独立系コンサルタントのポジションを活かしてウェブ制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。平日に毎日発行しているメールマガジン「毎日堂」はウェブマーケティングにかかわる人たちの必読のメルマガとなっている。徳島ヴォルティスが好き。


■ニュースレター「毎日堂」https://uneidou.theletter.jp/

■問い合わせ「運営堂」https://www.uneidou.com/


【主な著書】

「未経験・低予算・独学」でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法

https://www.amazon.co.jp/dp/B09H6GXJMK/


【番組紹介】

毎日大量のニュースを追いかけている運営堂・森野誠之が、気になったテーマごとにその道の専門家を迎え、現場の本音とどう判断しているかを聞いていく番組です。

ながら聴きで気軽に聞けて、毎日の仕事にちょっとしたヒントを持ち帰れるラジオとしてお届けします。日曜版は緩く1週間を振り返ります。

https://www.youtube.com/@mainichiradio


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サマリー

株式会社JADEの伊東周晃が、企業がメディア企業のように振る舞う意味を説明する。コンテンツマーケティングは、第三者の広告枠を借りるのではなく、自社がオーディエンスと直接つながる場を持つことだという。交通広告やグルメメディアの経験から、媒体は読者との関係を広告、販売など複数のレベニューストリームに変えられるよう設計する必要があると語る。B2Bでは、すぐに問い合わせや購入を得るより、予算化された時に選択肢へ入るための継続的な接点づくりが重視される。メディアは「社交の場」として、コラボレーションや交流を通じて信頼を広げ、ホンダの販売店のようにまた来たくなる心地よさを整えることが重要になる。買わない人も将来別の商品やサービスの顧客になり得るため、PVやコンバージョンだけでなく、イベント参加や反応などオーディエンスの熱量を測るべきだとする。グルメブロガーを起用した過去のメディア立ち上げでは、金銭以外の価値交換で投稿者を集め、後から収益化を試みたが、専用アプリはうまくいかなかった。最後に、コンテンツマーケティングの本質は「オーディエンスマーケティング」、さらに言えば良い関係の名簿づくりであり、スター・ウォーズの事例からファンを複数のビジネスにつなげる発想を示した。

JADEが企業のマーケティングを「メディア」と呼ぶ理由
森野誠二の毎日堂マーケティングラジオ。
この番組は、私が平日毎日発行しているニュースレター
毎日堂のトピックをもとに、SEO、広告、EC、AIなどのジャンルを
その道の専門家と本音で掘り下げる番組です。
今日も現場でリアルな知見をリスナーの皆さんにお届けしていきます。
ということで今回はですね、またJADEさんのスタジオを借りてですね、
今度は伊東さんとお話をお聞きしていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。森野さんようこそJADEのオフィスへ。
ありがとうございます。
秘密基地ですね。
すごい綺麗だね、スタジオで。
そうですね。東京24区の24個目の区にある秘密基地です。
昭和の特撮物みたいな。
ということでですね、前半いろいろ長山さんにですね、
エアミリスのことをお聞きしたんですけどもですね、
そもそもですね、JADEさん2年前ぐらいにインタビューさせていただいて、
いろんな方に。
村山さんとか小林さんとか長山さんとか小林さんとか。
そっからですね勝手に追っかけてるんですね、自分としては。
JADEさんは勝手に定点観測しててですね。
その中で伊東さんがメディアをされるということで、
なんでメディアなんだろうという疑問からですね、
ちょっといろいろお聞きしたいと思います。
わかりました。多分メディアっていう、
ウェブマーケティングをやってる方々からした場合の、
メディアっていう言葉の多分知覚っていうのが、
もしかしてちょっと特殊かもしれないんですかね、気もしてて。
例えば何か比較メディアをやるとか、
何かメディアをやるとか、
そういう意味のメディアっていうことではなくて、
すごく定義よく言うと、自社のマーケティングをやる組織ですね。
JADEの中で言うと、小西さんがコンサルティングの責任者をやっていて、
永山さんがファウンダーとして、
いつつ事業の領域としては、
テクノロジーの部分、技術の部分、ツール開発とか、
そういったデジタル全般というか、テック全般というか、
そこのところを担当していて、
僕の方が会社のマーケティング活動の部分っていうのを、
鑑賞していると。
それに対してメディアという言葉を与えているというところに関しては、
ちょっとこだわりというか、そういったものがあって、
コンテンツマーケティングの仕事っていうのは、
そもそものコンセプトっていうのは、
一般の企業が、例えばメーカーさんとか、
一般の企業があたかもメディア企業のように振る舞うっていうのが、
コンテンツマーケティングだと思うんですよね。
メディア企業っていうのは、
例えば昔だったらテレビ局とか新聞社とか、
そういったところだったりとかしますけど、
特にテレビ局っていうのは、
テレビを設置をしていて、
それをたくさん人が見ると。
だけど見る人から別に他にとってなくて、
広告でね。
見てもらっているオーディエンスの価値っていうのを、
広告という形に変えたりしているわけですよね。
そういう一つの特殊なモデルというか、
人はありようだと思うんですよね。
メーカーとかって今となってオールドメディアをやるとか、
そういうのっていうのが普通ではありますけれども、
もともとは要するに自分、
メーカーさんっていうのは多くの場合って、
特にインターネット以前っていうのは、
消費者の方とダイレクトにつながる方法というのを
持っていなって、
そうですね。下ろすとかね。
下ろすとかという感じじゃないですか。
その代わり、広告代理店さんを通じて、
広告枠を買って、
その広告枠っていうのは自分たちが対象にしたい、
製品のお客様が使っていそうな、
あるいは接触しそうな場のところにある広告媒体の枠を購入して、
そこを経由してつながっていったわけですよね。
それをダイレクトにつなぐっていう取り組みっていうのが、
コンテンツマーケティングであって、
それってもともとテレビ局とかがやっていたような、
オーディエンスとのつながりっていうのを、
一つビジネスの方に転換していたっていうのが、
メディア企業ですけれども、
そのダイレクトにつながるっていう取り組みっていうのは、
結局それは企業が直接オーディエンスとつながるという取り組み、
なわけですよね。
そこのアナロジーっていうのがあって、
なので一般の企業がメディア企業のように振る舞う、
っていう行為っていうのが、
コンテンツマーケティングの本質的な部分だと思うので、
メディアって言葉を使ってる。
そんな感じですね。
今までは消費者と接しようと思うと、
第三者のメディアを通して、
そこが持ってるオーディエンスとかと接するしかなかった。
メディアのところを自分で持って、
直接オーディエンスとつながっていく。
言うためのがメディアである。
なるほど。
メディアを代替したって感じになるんですね。
それは結局会社のマーケティング活動を、
どこかの借りた場所、土地の方にお金を払って露出するか、
自分たちが場所をオンしていて、
そこを基地としながらつながるのかの違いなんだけれども、
自分たちがメディアとして、
自社マーケティングをする手法を取ってるって感じですかね。
それってメディアって聞くと、
オウンドメディアってのがよく流行って、
どうしても集客媒体的な意味が強かったですよね。
アクセスどんどん集めてって。
そことはまた違いますよね。
そうですね。
やっぱり変遷があって、
メディアのビジネスって、
これはオウンドメディアということだけではなくて、
媒体価値を複数の収益へ変える発想
メディアのビジネスっていうのは、
昔から読者とのつながりとか、
買ってくださってる方とのつながりっていうのを、
どういうふうな形で自分たちのビジネスに変化するかっていうのは、
一本足打法じゃなくて、
複数考える。
それは直接の価値もあれば間接の価値もある。
ということでやってきたビジネスだと思うんですよね。
それは例えば、
いわゆる雑誌媒体とかであれば、
買ってもらうっていう高読収入もあれば、
そこの中で広告を載せるっていう収入もあるし、
そこのクラスメディアとして、
特定の層がすごく使ってくれてるということであれば、
そこに例えば通信販売とかの枠を置けて通信をやるとか、
そういうようなレベニューのストリームっていうのを
複数は作ってくるようなもんだと思うんですよね。
メディアって常にオーディエンスのバリューっていうのを、
何に変化できるかっていうのが、
アイデア勝負の世界であって、
そういった意味でいくと、
どれか一つの成功があるんじゃなくて、
いろんなバリューを常に考えるっていうことが大事なんだろうと思います。
この発想ってやっぱり、
某グルメサイト出身だからっていうところがあるんですか?
そうですね。
メディアっていうものが興味をあって、
ユーザーとの接点があったのか、
どちらから来てるんですか?そこの発想は。
そうですね。
自分が一番最初に仕事を始めた時に入ったのって、
中堅の交通告出りっていうの。
渋いですね。
駅の看板の感じ。
駅の看板って、
特に僕が社会人になった頃とかっていうのは、
例えば地方の駅とかになると、
駅のベンチの。
うん、ありましたね。
あるじゃないですか。
病院とかよく書いてあるやつ。
ああいうのとかって、
同票案内なんですよね。
道しるべ的な位置づけで、
売り方も半年売りとか、
1年売りとかなんですよ。
それは地元の委員さんとかが買ってくれるのはいいんだけれども、
反則媒体にはなれないんですよね。
反則っていうのは結局何かっていうと、
例えばビール会社が夏にビール売りたいってなった場合には、
それはどっちかというと、
1ヶ月単位とか、
あるいは2週間単位でクリエイティブ変えたいとか、
そういったことっていうのが必要で、
そもそも駅の同票看板には、
全然デジタルじゃなくて、
駅の清掃とかメンテナンス担当している
おじちゃんとかおばちゃんが
張り替えたりとかするとかっていう、
非常にアナログな世界なんですよ。
だけどそれを近代化する、
し始めて少し時間が経った時で、
例えば東京とかだったら、
山手線の沿線で2週間で、
衣装変更して開会変更ができるみたいな、
話題性をつくる航空みたいな。
例えばそういうようなのを、
山手線の駅全部を使えば、
1日あたりの交通航空の場合、
サーキュレーションって言ってるんですけど、
乗降客数の数字が上がって増えて、
マスメディアとしてのパンチが上がって、
かつ2週間で変えられるんだったら、
テレビ航空とも連動して、
例えば夏の広告のビールのコク出せるとか、
あと映画の新作が始まった時に出せるみたいな、
それによって全然、
これまでは街の地元の委員とかしか、
お客さんになれるようになかった。
南蛮出口から徒歩何分ってやつですね。
それが例えば朝日ビールが買うとか、
キリンビールが買うっていうような、
媒体に生まれ変わるんですね。
企業の反則サイクルに合わせる形で、
メディアを設計すれば売れるようになる。
かつ、リーチを積み上げれば、
パンチモデル、売り方一つとか、
メディアの設計一つで、
価値が変わるっていうのが、
すごく面白いなと。
やっぱり駅っていうのは、
すごくターゲットとしてすごく面白くて、
毎日やっぱり通勤通学で使う人がいるから、
そういう意味でいくと、
ターゲットがわかりやすいんですよね。
明確です。歴によって決まってる。
そういう意味でやっぱり、
こういうのは売れる、こういうのは売れない、
っていうのが明確にあるようなもの。
例えばマクドナルドとか売れるし、
映画も売れるし、ビールとかも売れるし、
だけど住宅売れるか売れないしとか、
そういう意味でいくと、
何が合うか合わないかっていうのが
明確にあったりして、
非常に面白いメディア。
そういう話を年から年から話を聞いていたので、
なんか面白いなっていうのを思っていたのと、
その発想の延長戦で、
グルメメディアの方も、
あれはグループ会社だったんですけど、
そっちの方の仕事もするようになってきて、
ずっとそういうことを考えることが多かった感じがします。
その経緯があってJadeさんに来たから、
そもそもウェブマーケティングとかで
SEOとか広告やってきた人が来たわけではなくて、
本当のオールドメディアです。
オールドメディアです。
そこから来た人がウェブのメディアやってきた。
まあそうですね。
B2Bで選択肢に入るための継続接点
会社のマーケティングをやるとなった時に、
じゃあどうしようって考えた時に、
SEOとか広告じゃないよねって発想になるという。
そうですね。
だからSEOのコンサルティングを提供しているんですけども、
会社のSEOでコンサルティングのお客さんを取っているというわけでもなくて、
会社の姿というのをしっかり発信をする中で、
皆さんに知ってもらうということをやって、
実際にはお客さんのほうとの繋がりが生まれるということが多いので、
これこれで向き不向きというか、
そういったものがあると思いますので、
そういった意味でいくと、
お客さんの方の予算のサイクルがあるので、
そうですね。年に1回。
その時に選択肢に入ることが大事だと思うので、
選択肢に入るまでのジナラシをずっとやっているというイメージです。
そうすると、記事を書いて不特定多数の人を集めているよりも、
ちゃんとした継続的な接点としてのメディアを置いておいて、
常に見てくれるような感じにしておくと。
そうですね。そうなっていくと、
メディアのありようというのは常に変化してくるというか、
昔はコンバージョンをするとか、
例えばリンクを集めるとか、
そういうような感じのいろんな使い方があるわけですよね。
やっぱり今はメディアのありようというのは、
この今の状況の中でいくと、
僕はどちらかというと斜行の場になってくるというか、
例えばこのコラボレーションも斜行ですよね。
確かに。
なので、そういう斜行をして、
そうすると、例えば僕とかジェイドが情報発信をすると、
いつも届く方々といいます。
だけどそれはすぐにめちゃめちゃ広がるわけではないわけですね。
だけど森野さんと一緒にコラボレーションをさせていただいたら、
森野さんはつながっていて、僕らはつながっていない方に、
森野さんという信頼を通じて知っていただく。
契機になるわけですよね。
それはメディアの一つのありようであって、
それは一つの斜行というようなものになってくるんじゃないかと。
確かに。
斜行をするためには、要するにギブアンドテイクができないので、
そしたら、僕らもいい斜行の場を持っている必要がある。
確かに。
なので、そういった意味でいうと、
メディアの一つのありようとしては、
斜行場たる。録音機関たる。
メディアを持つ。
メディアを斜行と場と考えた時に、
やっぱり使い方がガラッとイメージが変わりますよね。
そこのメディアとしての価値がないと、
いい人が集まってきてくれない。
それを維持しなければいけないし、
他のメディアもあるだろうし、
人はそこに行き来しちゃうので、
あそこにあったよとか言ってもらえる。
なるほどね。じゃあ自分の場ね。斜行の場。
斜行の場という捉え方というのが、
今はメディアのありようが変化してくる中の、
価値の持たせ方としては、
一つあるんじゃないかな。
特にB2Bはそうかなという感じがしますね。
B2Cはまたちょっと違う部分があると思うんですけど。
また来たくなるメディアと買わない顧客
余談言っていいですか?
昔のガイアの夜明け、
大昔のガイアの夜明けだったかなんかでね、
ホンダとトヨタのトップ営業マンの人たちが
それぞれ出て、
それぞれ営業の仕方に関して
なんか比較をしているような。
ガイアの夜明けじゃなかったかもしれないけど、
テレ東の番組にあったんですけど、
ホンダのリーラーの
そのナンバーワンの方の
ショップが面白かったのが、
要するに
トヨタの方が
トヨタの方の方が
めっちゃハードセールする人なんですよ。
いわゆるセールス。
で、ホンダのリーラーの方っていうのは
全くセールスしない。
セールスしないから
インシュタさん何やってるかっていうと、
そのリーラーのショップ自身を
常にきれいにしてるんですよね。
また来たくなるような場にするっていう。
トイレもすごくきれいにしたりとか
こういう形にしている。
それがまた来たくなる場になるっていうのは、
車高のありようの
ひとつの
メタファーな気もして
面白い。結局セールスと
ハードにセールスする
局面も必要だし、
そうじゃないときも必要。
そうじゃないときは整える。
車高的な要素も必要。
そういうイメージと結びつく
ところかなと思っています。
自社が持ってる心地よい場所です。
他の人にとって心地よい場所。
っていうのがメディア。
それは非常にわかります。
今の時代だと。
場がありすぎる。
メディアがありすぎるので
よくわかんない。
ここにいたら安心だろう。
という場を作る。
なるほどね。
国内だと
今はクラブハウスの話しが
なくなってるじゃないですか。
これがバッタが流行ってる。
でもあれなんですよね。
使ってる人いるんですよね。
まだ残ってる。
あれはやっぱり
そういう場として面白かったりとか。
一人いいエンターテイナーがいて。
そこに集う場があって。
そこにジョインして。
今のXのスペースなんかも
結局クラブハウスがあって
出てきたような。
ああいうような空間。
っていうのは
ハマるとすごく面白いんだろうな。
派手さはないんだけど。
ある程度
もてなさないといけない。
それはすごく大事だと思います。
これは難しい。
ゴローズンは得意じゃないですか。
昭和あまりは得意かもしれないですね。
でもそこの中で伊藤さん
ニュースレターの100号で
買わない人口の大事な顧客
って書かれてたんですよね。
うちも毎日のずっとやっててもそうなんですよね。
毎日の見たから
発注しましたとか
といいますとあんまりない。
けども結局
思い出してもらう時に毎日動画
あっただけなんですよね。
買わない人口の大事な顧客って
なかなか発想を切り替わらない人
多いと思うんですけど
これって長期で見て
考えないと無理ですよね。
そうですね。
なんていうんですかね。
これ別に自分が発明した
言葉でもないと思うんですけども
もともとは
僕も
こういう言語化になった
っていうのは
アメリカのコンテンツマーケティングワールドっていう
カンファレンスに
何年も連続でずっと行ってた時があったんですけども
その時に
ロバート・ローズっていう
コンテンツマーケティングワールドの主催者が
キーパーソンの一人が
言ってた言葉でもあるんですよね。
彼の
提供している
オンラインラーニングで
コンテンツマーケティングの
サーティフィケーションのプログラムがあって
僕それも何年かずっと
受けてたんですけども
その時のキーワードがこれなんですよね。
買わない人が大事。
要するに全てのオーディエンスを
顧客として見るっていうことが大事だって
話であって
要するに
なんていうんですかね
今買ってくれてない
お客さんっていうのが
いわゆる買うか買わないか
っていうのは結局自分たちの
今のビジネスモデルの
今のビジネスモデルっていう
落としどころにハマっていった時に
ハマるかハマらないかっていうだけ
の話ですよね。
例えばコンサルティングだったら
ハマらないんだけれども
例えばアミリスト
っていうツールだったら
お客さんになるかもしれないし
有料のセミナーとかやったら
お客さんになってくれるかもしれないし
結局こちら側の方の
落としどころが
どれくらいあるか
メディア企業っていうのは
レビニューストリームっていうのが
複数あって
通販のお客さんにはもしかしたら
なるかもしれないけども
例えば広告の出向にしちゃ
ならないとかね
そういうところってどういう引き出しを
持つかっていうところの話だと思いますよね
そうすればある程度
引き出しを何個か持ってた方が
来やすいってことになりますね
その
メディアとしての
ビジネスモデルの部分っていうのは
レビニューストリームっていうのは
そこはアイデア勝負になってくるんですよね
レビニューストリームっていう発想があれば
メディアを使おうってなる
そこがないとメディアが
使いたくなっちゃう
アクセスされるけど良くない
すぐに監禁できるかって難しい
そこはやっぱ
なかなか難しい
ただ自分たちが
関係を作っているオーディエンスとの
関係値が健全か
温まってるかとか
もっと話を聞きたい
って思ってもらえてるかどうか
っていうのを図る
方法としては
例えばJade Newsletterだったら
たまにミートアップイベントやる
ミートアップイベントは
しかも多少ながら
ほぼ実費ですけれども
有料にして
有料とその方々といえば
住んでいる場所からの交通費が
一種の熱量として
あって
それの積み上げっていうのが
ちゃんと積み上がっていくような感じだったら
あの
ちょっとホットなのかなとか
今ちょっと募集かけているJadeコン
なんかもちゃんと集まっていただける
っていうことであれば
ニュースレターだけじゃなくて会社全体の
一つの
行為というかそういったものを
ちゃんと形成できているのかってところを
測る何かにはなると思うんですよね
その辺の評価指標もだいぶ変わりますよね
PVクリックコンバージョン
ではなくて
投げた時に返ってくるか
そうですね要するにそれは
この人たちから話聞きたいな
と思ってもらえている状態っていうのが
どういう風に
測るかっていう部分に関しては
少しこう
クリエイティブである必要があると思うんですよね
それは必ずしもアナリティクスの画面の中にある
メトリックではなくて
いろんな測り方があると思うので
そこは柔軟に
考えていいんじゃないかなという気がしますね
いわゆる
マーケティングとかメディアとか
営業とかやってるとなったら社交の場の作り方って
いろんなところに顔を出して
いろんな情報を提供していってやるって分かるんですけども
そういう経験がない人って
メディア立ち上げの目論みと価値交換
メディアってどう作っていくのがいいんでしょうかね
ここ非常に難しいと思うんですよね
そうですねやっぱり
基本的にめっちゃ儲かるもんではない
要するにすごくアイデアが必要なもの
ではあるんですけども
やっぱり
目論めがすごく大事だと思うんですよね
例えば私前職の時に
グルメ系のある
編集メディアを立ち上げる時に
やったのは
グルメブロガーさん
趣味でグルメブログを
書いていらっしゃる方に
寄稿してもらうような
タイプのメディアにしたんですよね
それは
その後いろんなタイプのものが
似たようなのが出てきたんですけど
おそらく一番最初にやったのは
自分たちが最初にやったやつがあって
あの時のたてつきは何かっていうと
本業のライターさんじゃなくて
あくまで喜びでやってる
趣味でやってるグルメブロガーさんですね
自分が楽しくって書いてた反応があって
それも楽しみたいな人ね
それを続けてる人たちっていうのを
中心にお声書きをして
残念ながら申し訳ないんだけど
現行料払えないんですけれど
ただ
うちの会社の公認の
グルメの
ブロガーさんというステータスを
名刺という形で
作らさせていただいて
社会的報酬という形で
投下交換をするというか
っていうような形で
始めたんですね
これやれれば
2年ぐらいは
何とかできるだろうと
要するに
この価値交換の中でやっていけば
一旦ビジネスモデルの話の前に
話題とか
オーディエンスを作るというところで
何とかいけるんじゃないかっていう
目論みの中で
スタートをして
最終的に
5年ぐらいは続いたんですけれども
途中で狙って
うまくいかなかったのが
専用アプリを作って
要するに
通常のグルメ検索サービスじゃなくて
そういうグルメブロガーさんが
うまいといったお店だけが
探せるアプリ
そこのところでマニタイズできないかな
っていうようなやつで
作って立ち上げたんですけれども
そこはちょっとハマらなくて
失敗だったんですよね
もしあれは課金型じゃなくて
会員登録が必要なものになったら
まだ結構疲れたと思うんですけれども
そういうような
立ち上げる時の目論み
いかに
コストという面でいくと
コストに代替できる何か
うちが持っている強みで
交換をして立ち上げて
しばらく走らせて人気にして
オーディエンス固まってきて
じゃあマニタイズだっていうことで
そこからちょっとチャレンジをする
それがうまくいく場合もあれば
うまくいかない場合もある
広告とかに考えたら
投稿するコストはそんなに多くないので
続けられていけばね
そうですね
広告のタイプなんかは結構
やれてたんですけれども
飲食店さんの方にPRで
ずっとお伺いして
そのタイプの記事を作らせてたみたいなのは
それなりにハマってはいったんですけれども
全体的にこう
タイプ系の記事ってなかなか
たまるビジネスモデルになりづらい
難しいところがありましたね
ダーマメディア難しいですね
でも今こうやって
ずっとやってきて
今ちょうど社交の場ってなってきました
ちょっと近い将来って
今Aがこんだけあると
またメディアの役で変わりそうなんですけど
本質はオーディエンスマーケティング
ちょっと先は伊藤さんどんなことを想像されますか?
そうですね
社交の場って
社交の場が流行ると
みんな社交の場作りだすと思うんですよ
そうなった時に次どこが来るのかな
みたいなところですね
そうですね
でもなんか自分が思っていること柄って
ずっと変わってなくて
その延長の中で
考えているというか
例えばコンテンツマーケティング
って言葉があった時に
コンテンツマーケティングって言葉って
ある意味ミスリーディングで
本当のコンテンツマーケティングが
できるところって限られていて
それこそ
コンテンツそのものが売れるところ
例えば映画とか
ビジュアルの作品とか
そういうところっていうのは
その言葉の意味通りの
コンテンツマーケティングができる
コンテンツをマーケティングですね
だけど実際多くの会社がやっているのは
コンテンツをフックにして
オーディエンスを集めるマーケティングを
やっているわけですよ
だからコンテンツマーケティング
って言葉は実は結構ミスリーディングで
本質はオーディエンスマーケティング
オーディエンスマーケティング
っていうところの
方法論っていうのが
表層的には
ソーシャルメディアだとか
ブログだとか
ニュースレターだとか
そういう風になってるところだと思うんですよね
なので本質
僕はオーディエンスマーケティングでやって
もっと下手なこと言うと
名簿集めだと思うんです
なるほど大福町
そう
名簿集めっていうところをどれぐらい
いい関係
いい関係の名簿を作るか
っていうところの話だと思うんですよ
昔からずっとあるものの
見せ方だけ変わってるか
っていう感じだと思うんですよね
大福町ね
分かりました
これは非常にスッキリする人が多いかなって
そうですかね
ウェブのメディアってイメージが先行したってさっき
スター・ウォーズに学ぶファンビジネス
コンテンツマーケティングのミステリアと一緒で
あるんで
コンテンツマーケティングの
先生っていうかビジネスサイドの人たちが
コンテンツマーケティングのメタファーにするのって
例えば
スターウォーズのスティーブ・ジョブズの
話とか
そういったものとかっていうのを
良い例にしながら
考えていくんですよね
スターウォーズでスターウォーズ自身が
めちゃめちゃ売れた作品であれ自身がコンテンツとして
成立したものなんですよね
多くの企業でスターウォーズ別に
作れないので
そこの奥になるものは何なのかっていうと
ファンビジネスでやって
スターウォーズが
フォックスの役員から
こんなの売れねーよって
もしチケットの収入を
なんとか確保してくれたら
100
いたらいいよみたいな感じの
握りだったんですよ
それ以外の関連ビジネスは
ルーカスの
お前のものにしてやるよ
関連ビジネスのマーチャンダイジングの
ビジネスっていうのは全部ルーカスの収入になって
フォックスの収入じゃないんですよ
チケットだけでフォックス
ルーカス何見てたかっていうと結局
ファンを見てたんだ
それが一番の教えで
ファンはこの作品が好きになってくれたら
要するに映画は見るけれども
それ以外にいろんなもの
今だって
DVDとか配信とか
フィギュアとか
いろんなものが売れてくるだろう
それの関連ビジネスの
収穫っていうのは
チケット収入がこれぐらいだったら
関連収入はこんな
これは全部ルーカスのものになったんです
これが言ってみれば
コンテンツマーケティングの一つの
夢の話として
欧米のコンテンツマーケティングで
みんな
あれを目指したいみたいな話です
でもみんな
スターウォーズは作れないので
その奥にあるのは
ファンをどれくらい持てるか
ファンを集めるコンテンツを作って
そこでやってるってことですね
ファンっていうのをもっとゲスな言い方をすると
迷惑になる
分かりやすいです
分かりました
ありがとうございます
マーケティングで
なかなかメディアとか難しいんですけど
ファンイコール迷惑だと
言ってしまえばスッキリだと
嫌われるかもしれない
でも今は社交の場を作って
いった方がいいと思います
ということで今回も
お聞きいただきありがとうございました
少しでも面白かったとか役に立ったと思っていただけたら
フォローや高評価で
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Xでは
ハッシュタグ毎日のマーケティングラジオをつけて
ポストしていただければ反応いたします
ということでまた次回です
伊藤さんありがとうございました
31:30

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