TAKRAM RADIO

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SPINEAR 312 Episodes

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!

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Vol.78 問いが刺激する創造性─20xx年の革命の作法

Vol.78 問いが刺激する創造性─20xx年の革命の作法

May 14, 2021 46:59

今回はアーティスト/デザイナーの長谷川愛さんを迎えて「問いが刺激する創造性─20xx年の革命の作法 」をテーマにトークセッションを行います。00:35 作品制作における「問い」の設定と変化05:41 良い「問い」は新しい可能性を広げる09:16 プロジェクト『極限環境ラブホテル』16:59 巨大な視野で環境変化を考える21:25 長谷川さんが求める作品の面白さ24:21 他人に理解されない価値を尊重するために29:22 授業で性的表現を扱う難しさ33:39 スペキュラティブデザインを教える難しさ38:56 革命的想像力を引き出すカード<ゲストプロフィール>長谷川 愛(ハセガワ・アイ)アーティスト/デザイナーバイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年〜2020年3月まで東京大学特任研究員。2019年秋から早稲田大学非常勤講師。2020から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。上海当代艺术馆、森美術館、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業」(BNN新社)など。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.77 異なる世界を想像する─演じることと社会認識の更新

Vol.77 異なる世界を想像する─演じることと社会認識の更新

May 7, 2021 45:29

今回はアーティスト/デザイナーの長谷川愛さんを迎えて「異なる世界を想像する─演じることと社会認識の更新 」をテーマにトークセッションを行います。00:35 長谷川愛展『4th Annunciation』について05:37 長谷川さんとスペキュラティヴ・デザイン12:39 これまでのアートとデザインを超える態度17:54 クリエティビティは「生まれる」もの20:23 作品『Shared Baby』を通した気づきと再発見29:40 ロールプレイングで社会認識を変える33:51 漫画『大奥』の魅力38:07 時代を予言する作品に対して思うこと44:51 3.11後のアートとポジティブな視点<ゲストプロフィール>長谷川 愛(ハセガワ・アイ)アーティスト/デザイナーバイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。IAMAS卒業後渡英。2012年英国Royal College of ArtにてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Labにて研究員、MS修士取得。2017年〜2020年3月まで東京大学特任研究員。2019年秋から早稲田大学非常勤講師。2020から自治医科大学と京都工芸繊維大学にて特任研究員。上海当代艺术馆、森美術館、イスラエルホロンデザインミュージアム、ミラノトリエンナーレ、アルスエレクトロニカ等、国内外で多数展示。著書に「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業」(BNN新社)など。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.76 アフターコロナの作品体験─未完のミラノ展示舞台裏

Vol.76 アフターコロナの作品体験─未完のミラノ展示舞台裏

Apr 30, 2021 49:19

デザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎が毎月様々なゲストとトークセッションを繰り広げながら世の中に新たな「問い」を投げかける実験的・社会実装型プログラム。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けしています。今回はTakramメンバーからサウンドデザイナー小山慶祐さん、デザインエンジニア成田達哉さん、インダストリアルデザイナー中森大樹さんを迎えて「アフターコロナの作品体験─未完のミラノ展示舞台裏」をテーマにトークセッションを行います。00:35 空間インスタレーション「Every Air」04:42 「Every Air」でのTakramメンバーの関わり11:21 問題解決のための再設計16:57 調達時間の必要性とブリコラージュ的解決策23:55 サーキュレーターの制御とサウンドのコンセプト28:59 追体験のための映像作り32:04 これからのインスタレーション40:10 注目する展示とアフターコロナの作品体験■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.75 空気の見かた・感じかたーダイキンとTakram幻の空間展示

Vol.75 空気の見かた・感じかたーダイキンとTakram幻の空間展示

Apr 23, 2021 51:09

今回はダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンター先端デザイングループの太田由美さんとTakramメンバーからディレクター緒方壽人さん&インダストリアルデザイナー中森大樹さんを迎えて「空気の見かた・感じかたーダイキンとTakram幻の空間展示」をテーマにトークセッションを行います。00:35 オープニングトーク03:42 ダイキンとTakramとのコラボレーション08:00 ミラノサローネとは11:18 ダイキンのデザインとインスタレーションの歩み14:13 空気と表現の結びつき19:22 カエサルの最後の一息23:58 倉庫でのプロトタイピングと表現のこだわり32:12 展示の中止によって見えた新しい空気の価値35:56 環境負荷への自覚とデザイン42:55 当たり前の有難さに気づく48:26 空気をデザインするということ<ゲストプロフィール>太田由美(オオタ・ユミ)ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンター先端デザイングループエアコンや空気清浄機のプロダクトデザインを担当し、トルコやメキシコなどの新興国でのエスノグラフィー調査に基づくプロダクト提案を実施。2014年からはミラノデザインウィークの出展活動やダイキンデザインウェブサイトのディレクションを通じて「ダイキンデザインブランディング」を担当する。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.74 美術館と表現の自由〜ポリコレと、その他のルール

Vol.74 美術館と表現の自由〜ポリコレと、その他のルール

Apr 16, 2021 41:16

今回は横浜美術館主任学芸員の木村絵理子さんを迎えて「美術館と表現の自由〜ポリコレと、その他のルール」をテーマにトークセッションを行います。00:35 アーティストの表現と現代社会との繋がり08:14 社会問題によって変わる美術館のルール16:43 ポリコレと美術館が出来る表現24:01 スキャンダラスな芸術表現と一般社会における気付きの種 30:40 日常生活を独自の解釈で見つめる37:29 木村さんからリスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>木村絵理子(キムラ・エリコ)横浜美術館・主任学芸員2000年より同館勤務、主に現代美術の展覧会を手がける。2005年展から横浜トリエンナーレに携わり、2020年展では企画統括を務める。近年の主な展覧会企画に、“HANRAN: 20th-Century Japanese Photography”(National Gallery ofCanada、2019)、「昭和の肖像:写真でたどる『昭和』の人と歴史」(横浜美術館、2017/アーツ前橋、2018)、「BODY/PLAY/POLITICS」(2016)、「蔡國強:帰去来」(2015)、「奈良美智:君や僕に ちょっと似ている」展(横浜美術館、青森県立美術館、熊本市現代美術館、2012)、「高嶺格:とおくてよくみえない」展(横浜美術館、広島市現代美術館、IKON Gallery、鹿児島県霧島アートの森、2011)、「束芋:断面の世代」展(横浜美術館、国立国際美術館、2009-10)ほか。この他、關渡ビエンナーレ・ゲストキュレーター(2008、台北)、釜山Sea Art Festivalコミッショナー(2011)など。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.73 未知の価値を未来に届ける〜ミュージアム・学芸員の眼差し

Vol.73 未知の価値を未来に届ける〜ミュージアム・学芸員の眼差し

Apr 9, 2021 54:48

今回は横浜美術館主任学芸員の木村絵理子さんを迎えて「未知の価値を未来に届ける〜ミュージアム・学芸員の眼差し」をテーマにトークセッションを行います。00:35 オープニングトーク02:15 横浜美術館と木村さんの仕事05:03 渡邉が見た横浜トリエンナーレ08:59 横浜美術館休館の理由13:27 美術品の輸送・梱包技術16:22 海外の美術館での梱包事情19:10 「クーリエ」という仕事23:15 美術学芸員/キュレーターになるには27:33 興味を幅広く持つこと・現代美術を見る目34:18 美術館は未来の客を想像する38:55 経済的価値以外のコレクション45:31 作品の価値の変化〜カンディンスキーとシェーンベルク 50:51 未知のものを受け入れる度量<ゲストプロフィール>木村絵理子(キムラ・エリコ)横浜美術館・主任学芸員2000年より同館勤務、主に現代美術の展覧会を手がける。2005年展から横浜トリエンナーレに携わり、2020年展では企画統括を務める。近年の主な展覧会企画に、“HANRAN:20th-Century Japanese Photography”(National Gallery of Canada、2019)、「昭和の肖像:写真でたどる『昭和』の人と歴史」(横浜美術館、2017/アーツ前橋、2018)、「BODY/PLAY/POLITICS」(2016)、「蔡國強:帰去来」(2015)、「奈良美智:君や僕に ちょっと似ている」展(横浜美術館、青森県立美術館、熊本市現代美術館、2012)、「高嶺格:とおくてよくみえない」展(横浜美術館、広島市現代美術館、IKON Gallery、鹿児島県霧島アートの森、2011)、「束芋:断面の世代」展(横浜美術館、国立国際美術館、2009-10)ほか。この他、關渡ビエンナーレ・ゲストキュレーター(2008、台北)、釜山Sea Art Festivalコミッショナー(2011)など。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.72 記憶された革新─エルメスから学ぶトランスフォーメーション

Vol.72 記憶された革新─エルメスから学ぶトランスフォーメーション

Apr 2, 2021 29:20

今回は「記憶された革新─エルメスから学ぶトランスフォーメーション」をテーマに渡邉がとことん語ります。00:35 今日のテーマについて03:17 エルメスの社史を残すマンガ:新版『エルメスの道』08:23 馬具ビジネスの縮小〜馬具からバッグへ13:53 新しいプロダクトが新しい伝統を作る19:26 エルメスのトランスフォーメーションから学ぶ24:45 短期的な生存と長期的なヴィジョンの一致■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.71 Takramとカルチャーのつくり方―その場限りのアウラを探す

Vol.71 Takramとカルチャーのつくり方―その場限りのアウラを探す

Mar 26, 2021 49:21

今回はTakramメンバーからCulture & Relationsデザイナーの相樂園香さんを迎えて「Takramとカルチャーのつくり方―その場限りのアウラを探す」をテーマにトークセッションを行います。00:35 相樂さんのTakramでの仕事について05:13 Takramにジョインするまでのプロセス11:12 バリューのスタンプ化とバリューを体現する文化17:31 場所のアウラ〜コミュニケーションを生む場作り26:13 他分野での経験や学びの応用31:34 相樂さんが大切にする“ヘルシーさ”36:23 環境が人の思考を左右する40:07  内外のグラデーションを楽しむ45:19  Design Scrambleの活動<ゲストプロフィール>相樂 園香(サガラ・ソノカ)Culture & Relations デザイナー株式会社ロフトワークにてFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。研究開発組織「R4D」を経て、全社のブランディングを担当。デザインフェスティバル「Design Scramble」主宰。公私ともにクリエイティブでオープンな場の実現・発展に取り組む。2021年からTakramに参加。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.70 意味・欲望を組み替える〜思い込みの崩し方

Vol.70 意味・欲望を組み替える〜思い込みの崩し方

Mar 19, 2021 55:24

今回は近畿大学経営学部教授の山縣正幸さんを迎えて「意味・欲望を組み替える〜思い込みの崩し方 」をテーマにトークセッションを行います。00:35 山縣さんのゼミでの取組み05:15 「タオル」の意味のイノベーション11:57 試作と思索17:00 社会科学を学ぶ意義21:56 概念装置を切り替え るトレーニング26:20 複数の視点からビジネスを考える34:01 関係性を織り直していく重要性39:20 欲望に自覚的になる43:32 デザインと経営の共通するアプローチ48:01 山縣さんからリスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>山縣 正幸(ヤマガタ・マサユキ)近畿大学経営学部教授1976年福岡県大牟田市生まれ。奈良市から大阪府高槻市で育つ。関西学院大学商学部から大学院商学研究科に進み、経営学史(経営学の理論や思想の歴史の探究)や経営学原理(経営現象の原理的側面からの探究)をメインに研究を続けている。日本の古典文芸、とりわけ和歌に興味があり、もともと文学部志望。そこから、美学や哲学といった領域にも関心を持っている。2017年から勤務先の近畿大学経営学部で担当している演習(ゼミ)において、価値創造デザインプロジェクトと題して、企業などとのコラボレーションを展開している。そこでは、経営学史や経営学原理だけでなく、サービスデザインや意味のイノベーションの議論も踏まえて、実践と理論の往還を試みている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.69 世阿弥とドラッカー〜能と経営の不思議な接点

Vol.69 世阿弥とドラッカー〜能と経営の不思議な接点

Mar 12, 2021 47:24

今回は近畿大学経営学部教授の山縣 正幸さんを迎えて「世阿弥とドラッカー〜能と経営の不思議な接点 」をテーマにトークセッションを行います。00:35 オープニングトーク02:43  山縣さんの大学での授業について09:35 経営学と美学を結びつける15:07 能と経営の不思議な接点19:31 能は「ラップ」だった24:04 企業の世界観を共有するための美学29:39 ストーリーウィービングとの関係36:31 アートとビジネスをどう繋ぐか39:12 安易な横展開の危険性41:58 歴史の抽象化から見えてくるもの<ゲストプロフィール>山縣 正幸(ヤマガタ・マサユキ)近畿大学経営学部教授1976年福岡県大牟田市生まれ。奈良市から大阪府高槻市で育つ。関西学院大学商学部から大学院商学研究科に進み、経営学史(経営学の理論や思想の歴史の探究)や経営学原理(経営現象の原理的側面からの探究)をメインに研究を続けている。日本の古典文芸、とりわけ和歌に興味があり、もともと文学部志望。そこから、美学や哲学といった領域にも関心を持っている。2017年から勤務先の近畿大学経営学部で担当している演習(ゼミ)において、価値創造デザインプロジェクトと題して、企業などとのコラボレーションを展開している。そこでは、経営学史や経営学原理だけでなく、サービスデザインや意味のイノベーションの議論も踏まえて、実践と理論の往還を試みている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.68 ラグジュアリーの新しい意味を探る

Vol.68 ラグジュアリーの新しい意味を探る

Mar 5, 2021 32:00

今回は「ラグジュアリーの新しい意味を探る」をテーマに渡邉がとことん語ります。00:35 今日のテーマについて03:35 V&Aミュージアムで見た展覧会07:00 浪費と消費の対比12:04 ラグジュアリー産業の変化「中身化する社会」15:20 「変わらない」ことで発露する弱い文脈20:09 「はかどる」と「はかない」23:35 「変わる」ことで世界が新しく見える28:21 隠されたものの中にある価値■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.67 仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR

Vol.67 仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR

Feb 26, 2021 58:58

今回はTakramメンバーからクリエイティブテクノロジストの野見山真人さんとデザイナーの半澤智朗さんを迎えて「仮想世界と現実を重ねる想像力〜Takramが考えるXR」をテーマにトークセッションを行います。00:35 半澤さんのTakramでの取り組み06:46 野見山さんのTakramでの取り組み09:49 社内の取り組みで繋がった2人14:10 そもそもXRとは何なのか19:24 原子レベルから構築出来るVR24:07 『Powers of Ten』を想起する作品28:02 想像力の余白を作る「引き算のVR」33:14 これからのVRの課題38:23 Clubhouseで味わうXR的体験40:23 全てが高精細である必要はない42:58 現行XRのリテラシーレベル46:36 VR世界と現実世界の交差51:14 野見山さんと半澤さんが今つくりたいもの<ゲストプロフィール>野見山 真人(ノミヤマ・マサト)クリエイティブテクノロジスト/ テクニカルアーティストヒトの知覚・認知・感情の拡張をテーマに、テクノロジーのもたらす未来の可能性を考える。データサイエンス・インタラクションデザイン・メディアアートなど、幅広い分野でコンセプトの構築とプロトタイプの制作を手がける。知覚や認知の限界を広げる方法や認知や感情にかたちを与える方法を模索するなかで、「こころを澄ますテクノロジー」と「こころを溶かすテクノロジー」を考える。2018年に東京大学大学院(知能機械情報学)を修了。同年よりTakramに参加。半澤智朗(ハンザワ・トモロウ)デザイナー東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科卒。音楽関係やファッションを中心としたデザイン事務所に従事したのち、NOSIGNERに入社。野球チームから市の施策まで、様々な事業のブランディングに携わる。2020年よりTakramに参加。ノイズバンドのフロントマンとしての一面も持つ。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.66 人はなぜつくるのかーダジャレと原理化の力

Vol.66 人はなぜつくるのかーダジャレと原理化の力

Feb 19, 2021 39:01

今回はAR三兄弟の長男、川田十夢さんを迎えて「人はなぜつくるのかーダジャレと原理化の力」をテーマにトークセッションを行います。00:35 オープニングトーク02:24 原理をファンクション化し現実に持ち出す06:22 シュガーコーティングの必要性10:21 どのプラットフォームにも通用するものを作る14:11 デジタル化した時に価値を生むものを作りたい17:15 クリエイターが生き残るために22:55 ラジオのこれから〜耳を傾けてくれる人に嘘はつけない26:26 音声が多様な意見をブリッジする31:01 洗練と非洗練が同居する昭和感36:04 越境で価値が変わる<ゲストプロフィール>川田十夢(カワダ・トム)1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。今年で活動12周年、実装したプロトタイプの総数は400を越える。主なテレビ出演に『笑っていいとも!』『情熱大陸』『課外授業ようこそ先輩』『タモリ倶楽部』など。劇場からプラネタリウム、芸術から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手がける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続くTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売中。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.65 洞窟壁画とARー 新しい「あたりまえ」の作り方

Vol.65 洞窟壁画とARー 新しい「あたりまえ」の作り方

Feb 12, 2021 42:38

今回はAR三兄弟の長男、川田十夢さんを迎えて「洞窟壁画とAR ― 新しい『あたりまえ』の作り方」をテーマにトークセッションを行います。00:00 オープニングトーク04:10 想像力を外部化して共有する08:14 拡大する表現と収縮する表現12:44 会話は反応の連続である15:16 会話をするように最先端技術を使う19:52 コロナ禍で培った技術が未来を変える23:28 低解像度化する技術・増強される想像力28:28 数にとって代わる新しい価値観34:07 「たかが水」だったという感覚37:12 経験のデジタル化<ゲストプロフィール>川田十夢(カワダ・トム)1976年熊本県生まれ。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。今年で活動12周年、実装したプロトタイプの総数は400を越える。主なテレビ出演に『笑っていいとも!』『情熱大陸』『課外授業 ようこそ先輩』『タモリ倶楽部』など。劇場からプラネタリウム、芸術から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手がける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続くTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売中。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。新会社(tecture)では、建築分野の拡張を目論んでいる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.64 ひとつから生まれる無限の変奏曲

Vol.64 ひとつから生まれる無限の変奏曲

Feb 5, 2021 25:45

今回は「ひとつから生まれる無限の変奏曲」 をテーマに渡邉の一人しゃべりでお送りします。00:00 レーモン・クノー『文体練習』の翻訳における創作06:13 ひとつのものを異なる形で変奏する10:33 タンジェント・スカルプチャーという遊び15:16 「当然」を言葉にして再定義する18:22 『銀河鉄道の夜』の行間に隠れた言葉23:27 2つめのタンジェント・スカルプチャー■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.63 つくること、想像すること〜技術と行為の⺠主化

Vol.63 つくること、想像すること〜技術と行為の⺠主化

Jan 29, 2021 54:09

今回はTakramメンバーの緒方壽人さんと成田達哉さんを迎えて「つくること、想像すること〜技術と行為の⺠主化」 をテーマにトークセッションを行います。00:00 オープニングトーク04:21 Takramにおけるプロトタイピングエンジニアリング11:40 「火焔氷器」誕生秘話18:15 最古の技法を最新の技法で再定義する25:19 トランスレーションズ展の見どころ35:16 LiDARスキャナーの可能性40:14 技術と行為の⺠主化48:40 隈研吾展への参加<ゲストプロフィール>緒方壽人(オガタ・ヒサト)Takramディレクター/デザインエンジニアソフトウェア、ハードウェアを問わず、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスまで幅広く領域横断的な活動を行うデザインエンジニア。東京大学工学部卒業後、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)、LEADING EDGE DESIGNを経て、ディレクターとしてTakramに参加。主なプロジェクトとして、「HAKUTO」月面探査ローバーの意匠コンセプト立案とスタイリング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクション、紙とデジタルメディアを融合させたON THE FLYシステムの開発、21_21 DESIGN SIGHT「アスリート展」展覧会ディレクターなど。2004年グッドデザイン賞、2005年ドイツiFデザイン賞、2012年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など受賞多数。2015年よりグッドデザイン賞審査員を務める。成田達哉(ナリタ・タツヤ)デザインエンジニア多摩美術大学情報デザイン学科卒業。2014年よりTakramに参加。エレクトロニクスやデジタルファブリケーション技術を用いてハードウェアの開発、プロトタイピングを行う。主な展示に、2010年東京都現代美術館: 「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」展 、21_21 DESIGN SIGHT「動きのカガク」展など。主な受賞歴にアルスエレクトロニカ賞2009■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.62 文化をまたぐ、意味を捏造するー翻訳と遊び

Vol.62 文化をまたぐ、意味を捏造するー翻訳と遊び

Jan 22, 2021 47:07

今回は情報学研究者のドミニク・チェンさんを迎えて「文化をまたぐ、意味を捏造するー翻訳と遊び」 をテーマにトークセッションを行います。00:00 文化またいできたドミニクさんの生い立ち06:00 その言語にしかない言葉を使う快楽11:50 言語の起源は夢を見させる17:30 Takramによる縄文土器の再解釈20:56 言語が持つアンビバレンス26:55 自由に言語を好きになる環境づくり31:26 分解された慣用句を翻訳する34:47 意味を捏造する遊び40:29 翻訳で世界の中心軸を置き換える43:57 ドミニクさんからリスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>ドミニク・チェン情報学研究者1981 年生まれ。UCLA デザインメディアアート学科卒業後、東京⼤学⼤学院 学際情報学府修士課程、および博士過程を修了。2017年4月より、早稲田大学文化構想学部・准教授に就任。デジタル・ウェルビーイングの観点から、人間社会とテクノロジーのよりよい関係性の在り方を学際的に研究。(2021年1月現在)21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展 『トランスレーションズ展―「わかりあえなさ」をわかりあおう』の展示ディレクターも務めている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.61 翻訳、または快楽の伝達―成功・失敗の対立を超えて

Vol.61 翻訳、または快楽の伝達―成功・失敗の対立を超えて

Jan 15, 2021 48:48

今回は情報学研究者のドミニク・チェンさんを迎えて「翻訳、または快楽の伝達―成功・失敗の対立を超えて」をテーマにトークセッションを行います。00:00 「トランスレーションズ展」について05:59 来場者の反応とSNSでの反響09:39 渡邉が語る展覧会の魅力16:13 「トランスレーションズ展」の舞台裏21:00 翻訳は万能ではない28:22 翻訳とは快楽の伝達である32:37 人間に備わる「翻訳欲」38:11 スタイルそのものがメッセージ42:35 正解・不正解の枠組み自体を疑う<ゲストプロフィール>ドミニク・チェン情報学研究者1981 年生まれ。UCLA デザインメディアアート学科卒業後、東京⼤学⼤学院 学際情報学府修士課程、および博士過程を修了。2017年4月より、早稲田大学文化構想学部・准教授に就任。デジタル・ウェルビーイングの観点から、人間社会とテクノロジーのよりよい関係性の在り方を学際的に研究。(2021年1月現在)21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展 『トランスレーションズ展―「わかりあえなさ」をわかりあおう』の展示ディレクターも務めている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.60 渡邉康太郎×朝吹真理子 2021新春放談

Vol.60 渡邉康太郎×朝吹真理子 2021新春放談

Jan 8, 2021 30:02

デザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎が毎月様々なゲストとトークセッションを繰り広げながら世の中に新たな「問い」を投げかける実験的・社会実装型プログラム。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けしています。今回は新春恒例の対談をポッドキャスト限定でお届けします。00:00 2020年の仕事・プライベートを振り返る06:32 自粛生活から生まれた嗅覚への欲11:33 実家にやってきた新しい家族17:14 エッセイ『だいちょうことばめぐり』について20:20 「消しゴムで書く」ということ25:50 たわいもないことを新しい感覚で捉える<ゲストプロフィール>朝吹真理子(あさぶき・まりこ)小説家1984(昭和59)年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(近代歌舞伎専攻)。大学院在学中、文芸誌『新潮』編集長に勧められて小説を書き始める。2009(平成21)年、処女作の「流跡」を『新潮』に発表し、小説家デビュー。2010(平成22)年、同作で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞。2011(平成23)年、3作目となる「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh

Vol.59 Takramの最近の取組みから考えるファストとスローの共存

Vol.59 Takramの最近の取組みから考えるファストとスローの共存

Jan 1, 2021 30:45

今回はTakramメンバーでクリエイティブテクノロジストの藤吉賢さんとビジネスデザイナーの菅野恵美さんを迎えて「Takramの最近の取組みから考えるファストとスローの共存」をテーマにトークセッションを行います。(※ポッドキャスト限定コンテンツ)00:00 世界的デザインチーム「コントラプンクト」とのプロジェクト08:04 「adidas TERREX」とのプロジェクト10:33 「KINS」「日本政策投資銀行」とのプロジェクト14:46 ブロックチェーンがもたらす新しい価値観19:28 長期的なゴールとリワイヤリングファッション24:23 システマイズされたトレンドとファッション業界の取組み28:49 エンディングトーク<ゲストプロフィール>藤吉賢(フジヨシ・ケン)クリエイティブテクノロジスト日本でエンジニアリングを学んだ後、 英ロイヤルカレッジ・オブ・アートでデザインを学び、イノベーション・デザイン・エンジニアリングの修士号を取得。Takram London参加を経て、2020年、東京に拠点を移す。デザインの美的観点の追求だけでなく、テクノロジーの文化的、社会的、歴史的背景の探求を行う。菅野恵美(カンノ・メグミ)ビジネスデザイナー慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、 スペキュラティブデザインなどを学ぶ。卒業後は株式会社ADKでストラテジックプランナーとして数十社の多様なマーケティングやブランディングを担当。2019年よりTakramに参加。ビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

しだちゃんの社会人不誠実教室

しだちゃんの社会人不誠実教室

新卒1年目に「おまえは不誠実だな」と上司に言われたしだちゃん。そんな彼も今年で入社9年目。時間・約束・締切守れないアラサー会社員としては社会での生き方を教え&教わる場所がほしい。ということで、不誠実なりに生きるための教室を開きます。

ぼくらのスモールビジネス

ぼくらのスモールビジネス

【毎週月曜日 朝6:00配信】 人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をゲストに招き、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組「ぼくらのスモールビジネス」。 パーソナリティーを務めるのは、ゲストと同じくスモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 【文字起こしはこちら】 https://listen.style/p/oursmallbiz?x1rw3WaL 感想は#ぼくスモ をつけてTwitterにお願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin 齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw ◯番組 Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

もんざえもんの最近

もんざえもんの最近

「最近どうしてるの?」「なにしてるの?」ってことを身近な人のためにお届けする番組です。 自己紹介するのも難しいなぁと思っていたので、これを聞いて私がどんな人なのか知ってもらえると嬉しいです。 https://lit.link/monzaemon

おねむねむラジオ

おねむねむラジオ

おねーむねむねむ、おねむねむ。 左脳で考えることをやめた先に触れられるもの。 そんなものを「あっこれは…!」「これはなんだ?!」というおもしろがりを発信したいラジオです。 あしたの朝にはもういない、たんぽぽのわたげ担当のぷーさんと、わがままよわむしなーきむし。末っ子担当のあおいでお送りします。 気軽にメッセージ、チャンネル登録よろしくお願いしますzzz https://listen.style/p/onemunemu?LOf4ek7r

新潟古町100選

新潟古町100選

文化都市・新潟市古町のローカルシティ・ガイドブック。 2024年4月より全国の書店で流通開始!

今日は何を聞いた?

今日は何を聞いた?

日本人のタカミと台湾人のカカミが最近聞いているポッドキャストを共有する番組ですー! 番組内では、日本や台湾のポッドキャストを紹介します。 本番組はFirstoryのサービスを使ってお届けします。 Firstoryは台湾初のポッドキャストホスティングサービスで、ワンクリックで各プラットフォームに簡単に配信することができます! 週に一回更新しますので、Spotify、Applepodcast、Googlepodcast、Amazonmusic、などの配信プラットフォームでも聞けますので、ぜひお聞きください! - また、Firstoryは今X(Twitter)やNoteをやっています! 番組の最新情報やおすすめのポッドキャストを更新しています、フォロやコメントを待っています! X(Twitter):@FirstoryJP note:https://note.com/firstory_jp