TAKRAM RADIO

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SPINEAR 312 Episodes

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!

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Vol.149 衣服は第二の皮膚〜人体構造・民族性・猫

Vol.149 衣服は第二の皮膚〜人体構造・民族性・猫

Sep 23, 2022 44:23

服飾デザイナーの廣川玉枝さんを迎えて『衣服は第二の皮膚〜人体構造・民族性・猫』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 2人の出会い  04:20 SOMARTAとスキンシリーズ  09:49 人体構造や皮膚への興味  16:00 『第二の皮膚』との出会い  21:45 スキンシリーズに込めた想い  26:03 民族性と環境から見る衣服の違い  32:27 衣服の選択とコミュニケーション  35:29 環境負荷に対する取り組み  38:50 猫の生態から考える感覚と行動の変化  <ゲストプロフィール> 廣川 玉枝(ヒロカワ・タマエ) 服飾デザイナー。 文化服装学院アパレルデザイン科を卒業後、1998年イッセイミヤケに入社。 ニットデザイナーとして活躍したのち、2006年「SOMA DESIGN」として活動開始。同時にデザインプロジェクト「SOMARTA」を立ち上げる。同年「身体における衣服の可能性」をコンセプトにボディウエアシリーズ”Skin”を発表。2007年S/Sより東京コレクション・ウィークに参加。第25回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。 Canon[NEOREAL]展(2008 Milano)/ TOYOTA [iQ×SOMARTA MICROCOSMOS]展(2008 Tokyo)/ Mercedes-Benz [SOMARTA x smart fortwo “Thunderbird”] (2012 Tokyo)にてインスタレーション作品を発表。 YAMAHA MOTOR DESIGNとのコラボレーションで電動アシスト車いす[ 02Gen-Taurs(タウルス) ](2014)を発表。 京都の友禅染、西陣織老舗との協業により新時代の和装をコンセプトに[Kimono-Couture](2014)を発表。ASIAN COUTURE FEDERATIONのメンバーに正式加入(2014)。 国内外初の単独個展「廣川玉枝展 身体の系譜 -Creation of SOMARTA-」(2014 Tokyo)を開催。 SOMARTAのシグニチャーアイテム”Skin Series”がMoMAに収蔵され話題を呼ぶ(2017)。 WIRED Audi INNOVATION AWARDを受賞(2018)。

Vol.148 建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密

Vol.148 建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密

Sep 16, 2022 48:08

先週に続き株式会社再生建築研究所の代表:神本豊秋さんを迎えて『建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 再生建築研究所の設計思想 03:51 セオリーからの逸脱が生むその建物らしさ 08:15 「正しさ」と「ゆらぎ」が共存する再生建築の面白さ 11:26 別ルートから進んだ建築家への道 16:54 既存のルールを切り崩す「悪魔力」 24:15 ルールの「再構築」から生まれるオリジナリティ 31:35 青木茂建築工房から再生建築研究所への過程 35:47 再生建築を文化にするための様々な手段 42:58 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>神本 豊秋(カミモト・トヨアキ) 株式会社再生建築研究所代表取締役。1981年大分県生まれ。近畿大学九州工学部建築学科を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。2012年神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりの東京大学総合図書館の再生に従事し、再生建築の研究を行う。2015年に株式会社再生建築研究所を設立。2018年より企画設計したミナガワビレッジにて入居運営を開始。主な講師歴として、東京大学、東京都市大学、日本大学等がある。受賞歴には、住宅建築賞(2019.5)・日本建築学会作品選集新人賞(2020.4)・これからの建築士賞(2020.6)・東京建築賞一般一類部門優秀賞,リノベーション賞(2020.12) ・2021年度グッドデザイン賞ベスト100受賞などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.148 建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密

Vol.148 建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密

Sep 16, 2022 48:08

先週に続き株式会社再生建築研究所の代表:神本豊秋さんを迎えて『建築の「正しさ」を超えて〜再生建築のゆらぎの秘密』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 再生建築研究所の設計思想  03:51 セオリーからの逸脱が生むその建物らしさ  08:15 「正しさ」と「ゆらぎ」が共存する再生建築の面白さ  11:26 別ルートから進んだ建築家への道  16:54 既存のルールを切り崩す「悪魔力」  24:15 ルールの「再構築」から生まれるオリジナリティ  31:35 青木茂建築工房から再生建築研究所への過程  35:47 再生建築を文化にするための様々な手段  42:58 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 神本 豊秋(カミモト・トヨアキ) 株式会社再生建築研究所代表取締役。 1981年大分県生まれ。近畿大学九州工学部建築学科を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。2012年神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりの東京大学総合図書館の再生に従事し、再生建築の研究を行う。2015年に株式会社再生建築研究所を設立。2018年より企画設計したミナガワビレッジにて入居運営を開始。主な講師歴として、東京大学、東京都市大学、日本大学等がある。受賞歴には、住宅建築賞(2019.5)・日本建築学会作品選集新人賞(2020.4)・これからの建築士賞(2020.6)・東京建築賞一般一類部門優秀賞,リノベーション賞(2020.12) ・2021年度グッドデザイン賞ベスト100受賞などがある。

Vol.147 過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ

Vol.147 過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ

Sep 9, 2022 44:56

株式会社再生建築研究所の代表:神本豊秋さんを迎えて『過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ゲストとの出会い 04:27 再生建築研究所の取り組み 06:02 設計事例①ミナガワビレッジ 10:00 新たなルールを生み出す設計 13:15 設計事例②東京大学総合図書館 15:20 設計事例③Shibuya eggman 20:43 設計事例④アマネク別府 26:28 建物を残す意味と住み繋いでいくきっかけ 30:04 新築と同じ価値を生み出す 34:10 「再生建築」の考古学設計アプローチ 38:19 図面の復元から建築技術の伝承へ <ゲストプロフィール>神本 豊秋(カミモト・トヨアキ) 株式会社再生建築研究所代表取締役。1981年大分県生まれ。近畿大学九州工学部建築学科を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。2012年神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりの東京大学総合図書館の再生に従事し、再生建築の研究を行う。2015年に株式会社再生建築研究所を設立。2018年より企画設計したミナガワビレッジにて入居運営を開始。主な講師歴として、東京大学、東京都市大学、日本大学等がある。受賞歴には、住宅建築賞(2019.5)・日本建築学会作品選集新人賞(2020.4)・これからの建築士賞(2020.6)・東京建築賞一般一類部門優秀賞,リノベーション賞(2020.12) ・2021年度グッドデザイン賞ベスト100受賞などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.147 過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ

Vol.147 過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ

Sep 9, 2022 44:57

株式会社再生建築研究所の代表:神本豊秋さんを迎えて『過去と未来を結ぶ「再生建築」の考古学的アプローチ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ゲストとの出会い  04:27 再生建築研究所の取り組み  06:02 設計事例①ミナガワビレッジ  10:00 新たなルールを生み出す設計  13:15 設計事例②東京大学総合図書館  15:20 設計事例③Shibuya eggman  20:43 設計事例④アマネク別府  26:28 建物を残す意味と住み繋いでいくきっかけ  30:04 新築と同じ価値を生み出す  34:10 「再生建築」の考古学設計アプローチ  38:19 図面の復元から建築技術の伝承へ  <ゲストプロフィール> 神本 豊秋(カミモト・トヨアキ) 株式会社再生建築研究所代表取締役。 1981年大分県生まれ。近畿大学九州工学部建築学科を卒業し、8年間青木茂建築工房に勤務。2012年神本豊秋建築設計事務所を設立。同年より東京大学生産技術研究特任研究員(川添研究室)として、約100年ぶりの東京大学総合図書館の再生に従事し、再生建築の研究を行う。2015年に株式会社再生建築研究所を設立。2018年より企画設計したミナガワビレッジにて入居運営を開始。主な講師歴として、東京大学、東京都市大学、日本大学等がある。受賞歴には、住宅建築賞(2019.5)・日本建築学会作品選集新人賞(2020.4)・これからの建築士賞(2020.6)・東京建築賞一般一類部門優秀賞,リノベーション賞(2020.12) ・2021年度グッドデザイン賞ベスト100受賞などがある。

Vol.146 若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで

Vol.146 若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで

Sep 2, 2022 48:04

先週に続きミュージシャン/ギタリスト閑喜弦介さんを迎えて『若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ギターの得意な空間と流れる独特の空気 03:12 Ponze Recordsについて 07:25 編曲しやすい曲〜サウンドの調和とメロディ 10:22 フランス留学の背景と当時の環境 14:36 音楽家として生きていくためのレッスンと制度 18:43 日本の器楽奏者の現状 21:17 良い編曲・良い作曲のラインと理想に近づくプロセス 25:26 編曲から演奏へのスピード感 27:26 既存の組み合わせで生まれる新たな音 34:23 幼少期の記憶とシンプルな美しさの追求 37:46 『上を向いて歩こう』 43:59 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>閑喜 弦介(カンキ・ゲンスケ) ミュージシャン/ギタリスト。1995年8月14日生まれ。大阪府出身。3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、 日本国内外で数々の受賞を経て、 2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を満場一致の首席で卒業。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.146 若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで

Vol.146 若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで

Sep 2, 2022 48:05

先週に続きミュージシャン/ギタリスト閑喜弦介さんを迎えて『若きミュージシャンの歩み〜フランス留学から編曲の作法まで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ギターの得意な空間と流れる独特の空気  03:12 Ponze Recordsについて  07:25 編曲しやすい曲〜サウンドの調和とメロディ  10:22 フランス留学の背景と当時の環境  14:36 音楽家として生きていくためのレッスンと制度  18:43 日本の器楽奏者の現状  21:17 良い編曲・良い作曲のラインと理想に近づくプロセス  25:26 編曲から演奏へのスピード感  27:26 既存の組み合わせで生まれる新たな音  34:23 幼少期の記憶とシンプルな美しさの追求  37:46 『上を向いて歩こう』  43:59 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 閑喜 弦介(カンキ・ゲンスケ) ミュージシャン/ギタリスト。 1995年8月14日生まれ。大阪府出身。3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、 日本国内外で数々の受賞を経て、 2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を満場一致の首席で卒業。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。

Vol.145 天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで

Vol.145 天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで

Aug 26, 2022 43:09

ミュージシャン/ギタリスト閑喜弦介さんを迎えて『天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 2人の出会いと現在の仕事内容 07:10 ギターに触れた日から競争心が芽生えるまで 12:16 「正す」よりも「合わす」という教え 15:35 ギターから離れた2ヶ月間 21:52 他人事から自分事になるまでのステップ 24:42 一番得意なことで自分を表現する 29:34 『I Loves You, Porgy』 34:15 キース・ジャレットへの想い 39:24 コンサートに必要な「良い瞬間」 <ゲストプロフィール>閑喜 弦介(カンキ・ゲンスケ) ミュージシャン/ギタリスト。1995年8月14日生まれ。大阪府出身。3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、 日本国内外で数々の受賞を経て、 2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を満場一致の首席で卒業。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.145 天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで

Vol.145 天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで

Aug 26, 2022 43:09

ミュージシャン/ギタリスト閑喜弦介さんを迎えて『天才ギタリストが、ジャズとクラシックの二刀流になるまで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 2人の出会いと現在の仕事内容  07:10 ギターに触れた日から競争心が芽生えるまで  12:16 「正す」よりも「合わす」という教え  15:35 ギターから離れた2ヶ月間  21:52 他人事から自分事になるまでのステップ  24:42 一番得意なことで自分を表現する  29:34 『I Loves You, Porgy』  34:15 キース・ジャレットへの想い  39:24 コンサートに必要な「良い瞬間」 <ゲストプロフィール> 閑喜 弦介(カンキ・ゲンスケ) ミュージシャン/ギタリスト。 1995年8月14日生まれ。大阪府出身。3歳で父からギターの手ほどきを受けて以来今日に至るまでプレイヤーとしての活動にとどまらず、編曲、作曲家としても、各方面からその卓越したセンスと技術に称賛を浴びている。ギター音楽大賞コンクールをはじめ、 日本国内外で数々の受賞を経て、 2014年よりパリエコールノルマル音楽院にて研鑽を積み、演奏家ディプロムを満場一致の首席で取得。2018年にはリール高等音楽院にてジュディカエル・ペロワの元でフランス国家演奏家資格を取得。その後、パリ地方音楽院JAZZ科を満場一致の首席で卒業。現在は日本に活動の場を移し、引き続き活動の幅を広げている。

Vol.144 あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた

Vol.144 あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた

Aug 19, 2022 42:56

先週に続き視覚言語研究者 / インタラクションデザイナーの清水淳子さんを迎えて『あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 作品ではない触媒としてのグラフィック 03:52 人々をプロジェクトの主役にする出過ぎないデザイン 09:07 それぞれに合ったコミュニケーションのメディアを探す 12:54 多摩美術大学・情報デザイン学科での講義 17:02 "Reborder"既存の境界線の再定義 23:41 境界線をあいまいな状態で維持する 26:30 病をきっかけに体験したもやもやが晴れる瞬間 31:39 もやもやを肯定する寄り添いのグラフィック 33:33 今後取り組みたいこと 40:01 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>清水 淳子(シミズ・ジュンコ)視覚言語研究者 / インタラクションデザイナー。1986年生まれ。2009年、多摩美術大学デザイン学科卒業後、デザイナーに。2012年WATER DESIGN入社。横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年、Tokyo Graphic Recorderとして議論を可視化するグラフィックレコーダーの活動と研究を開始。同年、デザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。2019年、東京藝術大学デザイン科情報設計室にて修士課程修了。現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師。著書に「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」(BNN新社)。2019年7月ニューヨークで開催されたIFVP(Visual Practionerの世界大会)に参加。既存の境界線を再定義できる状態 "Reborder"のための視覚言語のあり方を情報環境と合わせて探究中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.144 あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた

Vol.144 あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた

Aug 19, 2022 42:56

先週に続き視覚言語研究者 / インタラクションデザイナーの清水淳子さんを迎えて『あいまい・もやもやの情報をデザインする〜境界線の引き直しかた』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 作品ではない触媒としてのグラフィック  03:52 人々をプロジェクトの主役にする出過ぎないデザイン  09:07 それぞれに合ったコミュニケーションのメディアを探す  12:54 多摩美術大学・情報デザイン学科での講義  17:02 "Reborder"既存の境界線の再定義  23:41 境界線をあいまいな状態で維持する  26:30 病をきっかけに体験したもやもやが晴れる瞬間  31:39 もやもやを肯定する寄り添いのグラフィック  33:33 今後取り組みたいこと  40:01 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 清水 淳子(シミズ・ジュンコ) 視覚言語研究者 / インタラクションデザイナー。 1986年生まれ。2009年、多摩美術大学デザイン学科卒業後、デザイナーに。2012年WATER DESIGN入社。横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年、Tokyo Graphic Recorderとして議論を可視化するグラフィックレコーダーの活動と研究を開始。同年、デザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。2019年、東京藝術大学デザイン科情報設計室にて修士課程修了。現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師。著書に「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」(BNN新社)。2019年7月ニューヨークで開催されたIFVP(Visual Practionerの世界大会)に参加。既存の境界線を再定義できる状態 "Reborder"のための視覚言語のあり方を情報環境と合わせて探究中。

Vol.143 グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた

Vol.143 グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた

Aug 12, 2022 43:03

視覚言語研究者 / インタラクションデザイナーの清水淳子さんを迎えて『グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 「コレクティブ・ダイアログ」の裏側 03:35 日々の活動とグラフィックレコーディング 07:59 事実だけでなく感情・表情も記録する 11:31 グラフィックレコーディングが求められる場面 13:12 議論を円滑にするグラフィックの存在 19:12 共に意味を生み出すこと〜会話のプロセスの可視化 27:20 曖昧であることに寛容になる瞬間 30:29 参加を促す様々な仕組み 35:31 話しやすい環境をつくるさりげない空間デザイン 38:03 NYで感じたグラフィックのありがたさ <ゲストプロフィール>清水 淳子(シミズ・ジュンコ)視覚言語研究者 / インタラクションデザイナー。1986年生まれ。2009年、多摩美術大学デザイン学科卒業後、デザイナーに。2012年WATER DESIGN入社。横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年、Tokyo Graphic Recorderとして議論を可視化するグラフィックレコーダーの活動と研究を開始。同年、デザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。2019年、東京藝術大学デザイン科情報設計室にて修士課程修了。現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師。著書に「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」(BNN新社)。2019年7月ニューヨークで開催されたIFVP(Visual Practionerの世界大会)に参加。既存の境界線を再定義できる状態 "Reborder"のための視覚言語のあり方を情報環境と合わせて探究中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.143 グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた

Vol.143 グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた

Aug 12, 2022 43:03

視覚言語研究者 / インタラクションデザイナーの清水淳子さんを迎えて『グラフィックレコーディングから考える、全員参加の会議のつくりかた』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 「コレクティブ・ダイアログ」の裏側  03:35 日々の活動とグラフィックレコーディング  07:59 事実だけでなく感情・表情も記録する  11:31 グラフィックレコーディングが求められる場面  13:12 議論を円滑にするグラフィックの存在  19:12 共に意味を生み出すこと〜会話のプロセスの可視化  27:20 曖昧であることに寛容になる瞬間  30:29 参加を促す様々な仕組み  35:31 話しやすい環境をつくるさりげない空間デザイン  38:03 NYで感じたグラフィックのありがたさ  <ゲストプロフィール> 清水 淳子(シミズ・ジュンコ) 視覚言語研究者 / インタラクションデザイナー。 1986年生まれ。2009年、多摩美術大学デザイン学科卒業後、デザイナーに。2012年WATER DESIGN入社。横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年、Tokyo Graphic Recorderとして議論を可視化するグラフィックレコーダーの活動と研究を開始。同年、デザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。2019年、東京藝術大学デザイン科情報設計室にて修士課程修了。現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師。著書に「Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書」(BNN新社)。2019年7月ニューヨークで開催されたIFVP(Visual Practionerの世界大会)に参加。既存の境界線を再定義できる状態 "Reborder"のための視覚言語のあり方を情報環境と合わせて探究中。

Vol.142 一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり

Vol.142 一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり

Aug 5, 2022 51:26

先週に続き株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹さんを迎えて『一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 前回の振り返りと今回のテーマについて 04:48 ワークショップ研究のきっかけとなった原体験 09:46 学際的研究の面白さと難しさ 13:46 大学の研究者から起業への道 17:51 事業と研究の両立の狙いとそのバランス 26:06 蓄積とコミュニティ〜論文と書籍の書き方の違い 33:52 研究における引用の重要性 38:42 知を蓄積させる「モデル」と「ナラティブ」の行き来 46:28 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>安斎 勇樹(アンザイ・ユウキ) 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.142 一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり

Vol.142 一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり

Aug 5, 2022 51:27

先週に続き株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹さんを迎えて『一億総「研究」社会〜知を蓄積するコミュニティづくり』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 前回の振り返りと今回のテーマについて  04:48 ワークショップ研究のきっかけとなった原体験  09:46 学際的研究の面白さと難しさ  13:46 大学の研究者から起業への道  17:51 事業と研究の両立の狙いとそのバランス  26:06 蓄積とコミュニティ〜論文と書籍の書き方の違い  33:52 研究における引用の重要性  38:42 知を蓄積させる「モデル」と「ナラティブ」の行き来  46:28 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 安斎 勇樹(アンザイ・ユウキ) 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。 1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。

Vol.141 デザイン組織が考える「創造性」の高め方

Vol.141 デザイン組織が考える「創造性」の高め方

Jul 29, 2022 46:06

株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹さんを迎えて『デザイン組織が考える「創造性」の高め方』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 MIMIGURIの取り組み 08:19 TakramとMIMIGURIの共通点 15:01 創造の扉を開く「問い」 20:26 グラデーションで定義される創造性 25:57 創造的自己と内なる他者の重要性 29:54 思い込みや勘違いが促す創造性の拡散と変貌 37:54 組織における創造性を測る指標 42:43 “やれ”より“やるな”が生む自主性 <ゲストプロフィール>安斎 勇樹(アンザイ・ユウキ) 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.141 デザイン組織が考える「創造性」の高め方

Vol.141 デザイン組織が考える「創造性」の高め方

Jul 29, 2022 46:06

株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹さんを迎えて『デザイン組織が考える「創造性」の高め方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 MIMIGURIの取り組み  08:19 TakramとMIMIGURIの共通点  15:01 創造の扉を開く「問い」  20:26 グラデーションで定義される創造性  25:57 創造的自己と内なる他者の重要性  29:54 思い込みや勘違いが促す創造性の拡散と変貌  37:54 組織における創造性を測る指標  42:43 “やれ”より“やるな”が生む自主性  <ゲストプロフィール> 安斎 勇樹(アンザイ・ユウキ) 株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO。 1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。

Vol.140 一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり

Vol.140 一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり

Jul 22, 2022 55:10

先週に続きラジオDJ/ナレーターの秀島史香さんを迎えて『一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 伝えたい情報と伝わってしまう情報 05:58 リモート環境で失われた目的外のコミュニケーション 09:39 音声メディアの多様化とアマチュアの増加 16:36 好きなことで自活できるプラットフォーム 25:42 「行為」よりも「存在」が与える影響 29:02 注目のポッドキャスト番組 32:28 開高健『ベトナム戦記』に思うこと 36:12 音声における情報と情景・中立性の幻想 39:24 声と文字の発展ーアマチュアが主役へ 45:16 「間違い」があるという前提と常識と変化 49:43 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール>秀島 史香(ヒデシマ・フミカ) ラジオDJ/ナレーター。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。現在FMヨコハマ日曜朝のプログラム『SHONAN by the Sea』などに出演中。テレビ、CMナレーション、美術館音声ガイド、機内放送など多岐にわたり活動中。今年5月には朝日新聞出版より2冊めとなる著書 『なぜか聴きたくなる人の話し方』を刊行。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.140 一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり

Vol.140 一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり

Jul 22, 2022 55:10

先週に続きラジオDJ/ナレーターの秀島史香さんを迎えて『一人ひとりが声を発信する時代〜情報と情景の広がり』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 伝えたい情報と伝わってしまう情報  05:58 リモート環境で失われた目的外のコミュニケーション  09:39 音声メディアの多様化とアマチュアの増加  16:36 好きなことで自活できるプラットフォーム  25:42 「行為」よりも「存在」が与える影響  29:02 注目のポッドキャスト番組  32:28 開高健『ベトナム戦記』に思うこと  36:12 音声における情報と情景・中立性の幻想  39:24 声と文字の発展ーアマチュアが主役へ  45:16 「間違い」があるという前提と常識と変化  49:43 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 秀島 史香(ヒデシマ・フミカ) ラジオDJ/ナレーター。 慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。現在FMヨコハマ日曜朝のプログラム『SHONAN by the Sea』などに出演中。テレビ、CMナレーション、美術館音声ガイド、機内放送など多岐にわたり活動中。今年5月には朝日新聞出版より2冊めとなる著書 『なぜか聴きたくなる人の話し方』を刊行。

Vol.139 「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション

Vol.139 「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション

Jul 15, 2022 53:31

ラジオDJ/ナレーターの秀島史香さんを迎えて『「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 音声メディアが作るコミュニティ 05:53 幅広い担当番組とその中で得た気づき 13:45 ラジオの共時性と親密性 18:20 受け手によって変化する言葉の響き方 23:02 制服と私服のギャップがもたらす想像 27:08 ネイティブではない人が使う英語の魅力 31:44 『なぜか聴きたくなる人の話し方』 36:15 共同作業で組み上げるコミュニケーション 39:56 声を着替える時 45:11 相手に声を届けるスキル 49:26 自分を直視することで得る変化の可能性 <ゲストプロフィール>秀島 史香(ヒデシマ・フミカ) ラジオDJ/ナレーター。慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。現在FMヨコハマ日曜朝のプログラム『SHONAN by the Sea』などに出演中。テレビ、CMナレーション、美術館音声ガイド、機内放送など多岐にわたり活動中。今年5月には朝日新聞出版より2冊めとなる著書 『なぜか聴きたくなる人の話し方』を刊行。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

おねむねむラジオ

おねむねむラジオ

おねーむねむねむ、おねむねむ。 左脳で考えることをやめた先に触れられるもの。 そんなものを「あっこれは…!」「これはなんだ?!」というおもしろがりを発信したいラジオです。 あしたの朝にはもういない、たんぽぽのわたげ担当のぷーさんと、わがままよわむしなーきむし。末っ子担当のあおいでお送りします。 気軽にメッセージ、チャンネル登録よろしくお願いしますzzz https://listen.style/p/onemunemu?LOf4ek7r

ぼくらのスモールビジネス

ぼくらのスモールビジネス

【毎週月曜日 朝6:00配信】 人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をゲストに招き、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組「ぼくらのスモールビジネス」。 パーソナリティーを務めるのは、ゲストと同じくスモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 【文字起こしはこちら】 https://listen.style/p/oursmallbiz?x1rw3WaL 感想は#ぼくスモ をつけてTwitterにお願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin 齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw ◯番組 Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

しだちゃんの社会人不誠実教室

しだちゃんの社会人不誠実教室

新卒1年目に「おまえは不誠実だな」と上司に言われたしだちゃん。そんな彼も今年で入社9年目。時間・約束・締切守れないアラサー会社員としては社会での生き方を教え&教わる場所がほしい。ということで、不誠実なりに生きるための教室を開きます。

炊き込みご飯わくわく舎

炊き込みご飯わくわく舎

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。 専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…! 庶民派ごはんPodcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。 — 📮おたより募集中 番組の感想やリクエストなど、なんでも気軽に送ってください! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh1eGJqW7Wmm-qME_UV3AFC3VtDsyLLVwR-BvNUPS6-5MOhw/viewform — 🎙音素材:オトロジック(CC BY 4.0) / DOVA-SYNDROME / MusMus /

もんざえもんの最近

もんざえもんの最近

「最近どうしてるの?」「なにしてるの?」ってことを身近な人のためにお届けする番組です。 自己紹介するのも難しいなぁと思っていたので、これを聞いて私がどんな人なのか知ってもらえると嬉しいです。 https://lit.link/monzaemon

今日は何を聞いた?

今日は何を聞いた?

日本人のタカミと台湾人のカカミが最近聞いているポッドキャストを共有する番組ですー! 番組内では、日本や台湾のポッドキャストを紹介します。 本番組はFirstoryのサービスを使ってお届けします。 Firstoryは台湾初のポッドキャストホスティングサービスで、ワンクリックで各プラットフォームに簡単に配信することができます! 週に一回更新しますので、Spotify、Applepodcast、Googlepodcast、Amazonmusic、などの配信プラットフォームでも聞けますので、ぜひお聞きください! - また、Firstoryは今X(Twitter)やNoteをやっています! 番組の最新情報やおすすめのポッドキャストを更新しています、フォロやコメントを待っています! X(Twitter):@FirstoryJP note:https://note.com/firstory_jp