TAKRAM RADIO

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SPINEAR 312 Episodes

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!

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Vol.139 「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション

Vol.139 「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション

Jul 15, 2022 53:32

ラジオDJ/ナレーターの秀島史香さんを迎えて『「場づくりの共同作業」としての音声コミュニケーション』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 音声メディアが作るコミュニティ  05:53 幅広い担当番組とその中で得た気づき  13:45 ラジオの共時性と親密性  18:20 受け手によって変化する言葉の響き方  23:02 制服と私服のギャップがもたらす想像  27:08 ネイティブではない人が使う英語の魅力  31:44 『なぜか聴きたくなる人の話し方』  36:15 共同作業で組み上げるコミュニケーション  39:56 声を着替える時  45:11 相手に声を届けるスキル  49:26 自分を直視することで得る変化の可能性  <ゲストプロフィール> 秀島 史香(ヒデシマ・フミカ) ラジオDJ/ナレーター。 慶應義塾大学在学中にラジオDJデビュー。現在FMヨコハマ日曜朝のプログラム『SHONAN by the Sea』などに出演中。テレビ、CMナレーション、美術館音声ガイド、機内放送など多岐にわたり活動中。今年5月には朝日新聞出版より2冊めとなる著書 『なぜか聴きたくなる人の話し方』を刊行。

Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分

Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分

Jul 8, 2022 57:21

先週に続き東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 俯瞰的な視点を与えるVRの役割 05:59 現実社会の自分から異なる自分への逸脱 12:08 スタジアムが持つ別世界と周辺環境の関係 15:33 日常のルールが機能しない場所 18:35 都市にある狂気・境界線 24:56 建築におけるMRの誤読可能性 30:48 他者になることで変化する世界の見方 36:25 一部の人が持つ共同幻想を共有すること 44:19 公共の場とデジタル世界のルールの交わり 49:21 没入で失われる視野と生まれるストレス 53:50 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分

Vol.138 人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分

Jul 8, 2022 57:21

先週に続き東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『人がバーチャルを求める理由〜異なるルール、異なる自分』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 俯瞰的な視点を与えるVRの役割  05:59 現実社会の自分から異なる自分への逸脱  12:08 スタジアムが持つ別世界と周辺環境の関係  15:33 日常のルールが機能しない場所  18:35 都市にある狂気・境界線  24:56 建築におけるMRの誤読可能性  30:48 他者になることで変化する世界の見方  36:25 一部の人が持つ共同幻想を共有すること  44:19 公共の場とデジタル世界のルールの交わり  49:21 没入で失われる視野と生まれるストレス  53:50 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール> 石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。 1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。

Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで

Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで

Jul 1, 2022 48:20

東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 日々の活動とVRを使った研究 06:42 博士論文のテーマ 09:39 VRの定義と歴史的経緯 13:52 歴史における「VR的なもの」 19:23 夢想を助けるVR 23:46 夢の歴史と別世界へ抱く共同幻想 30:24 孤篷庵から考える想像と現実の関係 37:33 異世界に没入するための様々な遮断 43:01 潜在と顕在〜ヴァーチャルとリアルの境界線    <ゲストプロフィール>石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで

Vol.137 歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで

Jul 1, 2022 48:20

東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍しているデザイナー/研究者の石田康平さんを迎えて『歴史における「VR的なもの」〜茶室からフィクションまで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 日々の活動とVRを使った研究  06:42 博士論文のテーマ  09:39 VRの定義と歴史的経緯  13:52 歴史における「VR的なもの」  19:23 夢想を助けるVR  23:46 夢の歴史と別世界へ抱く共同幻想  30:24 孤篷庵から考える想像と現実の関係  37:33 異世界に没入するための様々な遮断  43:01 潜在と顕在〜ヴァーチャルとリアルの境界線    <ゲストプロフィール> 石田 康平(イシダ・コウヘイ) デザイナー/研究者。 1994年生まれ。東京大学大学院工学系研究科の博士後期課程に在籍。バーチャルリアリティやミクストリアリティと、建築や都市の関係性について探求。VRを用いた建築設計プロセスについての研究で、 2020年に東京大学大学院建築学専攻長賞を受賞。同年秋にはARを用いた研究成果の展示フォーマット「Select Your Lifestyle」をデザイン・製作し発表、 2021年には『新建築』にて夢とVRをテーマにした論考を発表。クリエイターを支援するクマ財団の2期生、日本学術振興会特別研究員など認定多数。民間との共同研究も取り仕切るなど、アカデミアに留まらず幅広く活動している。

Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方

Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方

Jun 24, 2022 51:28

先週に続きサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 企業の価値観をどのように届けるか 04:38 情熱やストーリーを伝える順番 09:56 未来への好影響を語ること 13:46 オールバーズのキャンペーンからの学び 17:33 「エモい」から「エヴォい」へ 22:25 「感じる」と「学ぶ」を行き来する 30:26 ファッションを自分ごと化するために 35:29 手触り感の事例とそれを生むコミュニケーション法 41:26 リアルな現場で反転する「感じる」と「学ぶ」 47:36 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。菅野 恵美(カンノ・メグミ)Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方

Vol.136 「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方

Jun 24, 2022 51:28

先週に続きサステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『「感じる」と「学ぶ」を行き来する〜サステナの手触り感の作り方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 企業の価値観をどのように届けるか  04:38 情熱やストーリーを伝える順番  09:56 未来への好影響を語ること  13:46 オールバーズのキャンペーンからの学び  17:33 「エモい」から「エヴォい」へ  22:25 「感じる」と「学ぶ」を行き来する  30:26 ファッションを自分ごと化するために  35:29 手触り感の事例とそれを生むコミュニケーション法  41:26 リアルな現場で反転する「感じる」と「学ぶ」  47:36 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。

Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法

Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法

Jun 17, 2022 47:52

サステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 KAPOK KNOT起業までのプロセス 04:30 サークルが繋いだ2人の親交 08:00 木に実るダウン「カポック」 15:17 アパレル業界の負のスパイラルとサステナブル商品の矛盾19:35 「価値観トラベラー」 26:26 価値観のあいだを曖昧にする 30:47 サステナブルの参加コストをゼロにする 36:18 「Feel First, Learn Later」の境界線 42:02 直感的なサステナビリティの必要性 <ゲストプロフィール>深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。菅野 恵美(カンノ・メグミ)Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法

Vol.135 木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法

Jun 17, 2022 47:53

サステナブルファッションブランド「KAPOK KNOT」代表の深井喜翔さんとTakramのビジネスデザイナー菅野恵美さんを迎えて『木に実るダウン「カポック」とは?〜価値観のあいだを旅する作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 KAPOK KNOT起業までのプロセス  04:30 サークルが繋いだ2人の親交  08:00 木に実るダウン「カポック」  15:17 アパレル業界の負のスパイラルとサステナブル商品の矛盾 19:35 「価値観トラベラー」  26:26 価値観のあいだを曖昧にする  30:47 サステナブルの参加コストをゼロにする  36:18 「Feel First, Learn Later」の境界線  42:02 直感的なサステナビリティの必要性  <ゲストプロフィール> 深井 喜翔(フカイ・キショウ) KAPOK KNOT代表。 1991年生まれ、大阪府吹田市出身。2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、2018年末、カポックと出会い運命を確信。KAPOK KNOTのブランド構想を始め、クラウドファンディングで新規事業を開始。2020年には、KAPOK KNOTの運営を軸としたKAPOK JAPAN株式会社を設立し、 アトツギとスタートアップ、両社の経営に参画中。 菅野 恵美(カンノ・メグミ) Takram ビジネスデザイナー/ディレクター。 慶應義塾大学総合政策学部在学中、デザインシンキングやデザインリサーチ、スペキュラティブデザイン等を学ぶ。卒業後は株式会社ADKにてストラテジックプランナーとして、ナショナルクライアントからスタートアップ企業まで数十社の多様なカテゴリのマーケティングやブランディングを、国内及びグローバル市場に向けて担当。 2019年よりTakramに参加。エンジニアリングやクリエイティブとビジネスを架橋するビジネスデザイナーとして長期成長性や耐久性のあるビジネス創造・支援に取り組む。

Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿

Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿

Jun 10, 2022 50:25

先週に続きコペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」からエクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのフィリップ・リンネマンさんを迎えて『デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 ハイブリッドなキャリアと近年の仕事 04:08 コントラプンクトが取り組むサステナビリティの分野 07:25 デザインで未来を民主化する 12:01 グリーンな世界のためにデザイナーがすべき事 15:34 未来の可能性を広げるためのデザインフィクション 20:20 コントラプンクトフューチャーズ 24:15 都市化現象を考える/ロンドンーケルンの物語 31:54 理想の未来に近づくためのSF 36:49 社会の創造性を解放するデザイン 40:59 クリエイティブであり続けること 45:04 リスナーへのメッセージと「問い」<ゲストプロフィール>フィリップ・リンネマンKontrapunkt エクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。ブランディングとデジタルアントレプレナーシップのバックグラウンドを持ち、持続可能でユーザーとブランドを中心としたデジタル製品および体験の構築を得意とする。Kontrapunkt参画以前は、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行の史上最も重要な製品およびサービスであるMobilePayをユーザー体験中心に制作。2017年4月から1年半、 Kontrapunkt Japanのクリエイティブディレクターとして在籍。 あらゆる側面で、深く、広く、革新的な結果をもたらすよう、新たな境地を開拓している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿

Vol.134 デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿

Jun 10, 2022 50:26

先週に続きコペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」からエクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのフィリップ・リンネマンさんを迎えて『デザインで「未来を民主化する」〜デザインフィクションが描く世界の姿』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ハイブリッドなキャリアと近年の仕事  04:08 コントラプンクトが取り組むサステナビリティの分野  07:25 デザインで未来を民主化する  12:01 グリーンな世界のためにデザイナーがすべき事  15:34 未来の可能性を広げるためのデザインフィクション  20:20 コントラプンクトフューチャーズ  24:15 都市化現象を考える/ロンドンーケルンの物語  31:54 理想の未来に近づくためのSF  36:49 社会の創造性を解放するデザイン  40:59 クリエイティブであり続けること  45:04 リスナーへのメッセージと「問い」 <ゲストプロフィール> フィリップ・リンネマン Kontrapunkt エクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。 ブランディングとデジタルアントレプレナーシップのバックグラウンドを持ち、持続可能でユーザーとブランドを中心としたデジタル製品および体験の構築を得意とする。Kontrapunkt参画以前は、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行の史上最も重要な製品およびサービスであるMobilePayをユーザー体験中心に制作。2017年4月から1年半、 Kontrapunkt Japanのクリエイティブディレクターとして在籍。 あらゆる側面で、深く、広く、革新的な結果をもたらすよう、新たな境地を開拓している。

Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点

Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点

Jun 3, 2022 59:57

コペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」創立者のボー・リンネマンさんを迎えて『謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 建築学から始まったデザイナーへの道 08:54 コントラプンクト立ち上げからLEGOのロゴデザインまで 16:39 ブランドロゴの蓄積・メンテナンスという考え 22:04 デンマークのデザインに影響を与えた信念 28:54 デンマークと日本のデザインの共通点 38:24 時間経過で増すデザインの価値とサステナビリティ 47:29 拡大するデザイナーの役割 53:24 謙虚さと創造性の根底にあるもの <ゲストプロフィール>ボー・リンネマン Kontrapunkt 創立者/Kontrapunkt Japanチェアマン。デンマーク王立芸術アカデミー建築学校にて建築の教育を受けた後、 主に国際的な企業のデザインやブランドアイデンティティ、 ブランドタイプフェイスのデザインに従事。1980年代より世界のデザインシーンに影響を与える。 1985年、デザインエージェンシー「コントラプンクト」を共同設立。 LEGO, デンマーク王立外務省、デンソー、カールスバーグ財団など、 デンマークの大半の省庁を含む世界中の企業や機関の デザインおよびブランディングを手掛ける。長年にわたり、デンマーク・デザイン賞を17回受賞しているほか、国際的なデザイン賞も多数受賞。最近では、その芸術的業績とデンマーク国内外におけるグラフィックデザインの伝統を発展させるための長年の努力が認められ、デンマーク国立銀行の記念財団栄誉賞を受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点

Vol.133 謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点

Jun 3, 2022 59:57

コペンハーゲンと東京にオフィスを構えるブランドと体験のデザインエージェンシー「Kontrapunkt(コントラプンクト)」創立者のボー・リンネマンさんを迎えて『謙虚さと創造性〜デンマークと日本のデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 建築学から始まったデザイナーへの道  08:54 コントラプンクト立ち上げからLEGOのロゴデザインまで  16:39 ブランドロゴの蓄積・メンテナンスという考え  22:04 デンマークのデザインに影響を与えた信念  28:54 デンマークと日本のデザインの共通点  38:24 時間経過で増すデザインの価値とサステナビリティ  47:29 拡大するデザイナーの役割  53:24 謙虚さと創造性の根底にあるもの  <ゲストプロフィール> ボー・リンネマン Kontrapunkt 創立者/Kontrapunkt Japanチェアマン。 デンマーク王立芸術アカデミー建築学校にて建築の教育を受けた後、 主に国際的な企業のデザインやブランドアイデンティティ、 ブランドタイプフェイスのデザインに従事。1980年代より世界のデザインシーンに影響を与える。 1985年、デザインエージェンシー「コントラプンクト」を共同設立。 LEGO, デンマーク王立外務省、デンソー、カールスバーグ財団など、 デンマークの大半の省庁を含む世界中の企業や機関の デザインおよびブランディングを手掛ける。長年にわたり、デンマーク・デザイン賞を17回受賞しているほか、国際的なデザイン賞も多数受賞。最近では、その芸術的業績とデンマーク国内外におけるグラフィックデザインの伝統を発展させるための長年の努力が認められ、デンマーク国立銀行の記念財団栄誉賞を受賞。

Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識

Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識

May 27, 2022 50:15

前回に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング 06:18 名前が無かった数々の仕事 11:04 感覚のキャッチボール 16:29 レナード・コーエンと侘び寂び 25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点 29:23 中間子という言葉に込めた意味 33:22 「衣食住・遊」という考え方 39:15 仕事における美意識 44:43 リスナーへの「問い」   <ゲストプロフィール>小池一子(コイケ・カズコ)クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識

Vol.132 衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識

May 27, 2022 50:15

前回に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊〜日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング  06:18 名前が無かった数々の仕事  11:04 感覚のキャッチボール  16:29 レナード・コーエンと侘び寂び  25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点  29:23 中間子という言葉に込めた意味  33:22 「衣食住・遊」という考え方  39:15 仕事における美意識  44:43 リスナーへの「問い」   <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。

Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔

Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔

May 20, 2022 46:46

クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール>小池一子(コイケ・カズコ)クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔

Vol.131 無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔

May 20, 2022 46:47

クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語〜「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介  02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド  07:57 無印良品という名前に込めた意味  14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』 16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索  20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット  27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播  31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー  35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー  42:33 今後の無印良品に期待すること  <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年〜20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出版。近著は『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)。訳書に『アイリーン・グレイ 建築家・デザイナー』(2017年、みすず書房)など。 令和2年度文化庁長官表彰。武蔵野美術大学名誉教授。2022年3月21まで「佐賀町」で発表した現代美術の作家の作品展示を軸に、コピーライト、編集、翻訳、キュレーションなど、これまでの活動を展覧する初の個展「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」を 3331 Arts Chiyodaで開催した。アーティストで3331 Arts Chiyoda統括ディレクターの中村政人氏と企画監修した芸術祭、東京ビエンナーレ2020/2021をコロナ渦中に敢行し、現在2023年の第二回実施に向けて準備中。

Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B

Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B

May 13, 2022 30:30

ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。<目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B

Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B

May 13, 2022 30:31

ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する〜ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント  04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」  08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法  12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開  17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」  23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由  26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき

Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト

Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト

May 6, 2022 48:12

Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナ―の村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う〜思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3AUL5lK■仕事だけでない、ライフキャリアについてゆるゆるとお話しするポッドキャスト「キャリコン編集長通信」毎週金曜日に配信中!https://sbwl.to/4e5Vfyl

もんざえもんの最近

もんざえもんの最近

「最近どうしてるの?」「なにしてるの?」ってことを身近な人のためにお届けする番組です。 自己紹介するのも難しいなぁと思っていたので、これを聞いて私がどんな人なのか知ってもらえると嬉しいです。 https://lit.link/monzaemon

おねむねむラジオ

おねむねむラジオ

おねーむねむねむ、おねむねむ。 左脳で考えることをやめた先に触れられるもの。 そんなものを「あっこれは…!」「これはなんだ?!」というおもしろがりを発信したいラジオです。 あしたの朝にはもういない、たんぽぽのわたげ担当のぷーさんと、わがままよわむしなーきむし。末っ子担当のあおいでお送りします。 気軽にメッセージ、チャンネル登録よろしくお願いしますzzz https://listen.style/p/onemunemu?LOf4ek7r

炊き込みご飯わくわく舎

炊き込みご飯わくわく舎

料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。 専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術も知識がなくても食自体に興味がある方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…! 庶民派ごはんPodcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。 — 📮おたより募集中 番組の感想やリクエストなど、なんでも気軽に送ってください! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh1eGJqW7Wmm-qME_UV3AFC3VtDsyLLVwR-BvNUPS6-5MOhw/viewform — 🎙音素材:オトロジック(CC BY 4.0) / DOVA-SYNDROME / MusMus /

ぼくらのスモールビジネス

ぼくらのスモールビジネス

【毎週月曜日 朝6:00配信】 人生を謳歌しているスモールビジネスの経営者をゲストに招き、その知られざる世界、生き様をご紹介する番組「ぼくらのスモールビジネス」。 パーソナリティーを務めるのは、ゲストと同じくスモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 【文字起こしはこちら】 https://listen.style/p/oursmallbiz?x1rw3WaL 感想は#ぼくスモ をつけてTwitterにお願いします! 【SNSリンク】 ◯パーソナリティ 渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin 齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw ◯番組 Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

新潟古町100選

新潟古町100選

文化都市・新潟市古町のローカルシティ・ガイドブック。 2024年4月より全国の書店で流通開始!

今日は何を聞いた?

今日は何を聞いた?

日本人のタカミと台湾人のカカミが最近聞いているポッドキャストを共有する番組ですー! 番組内では、日本や台湾のポッドキャストを紹介します。 本番組はFirstoryのサービスを使ってお届けします。 Firstoryは台湾初のポッドキャストホスティングサービスで、ワンクリックで各プラットフォームに簡単に配信することができます! 週に一回更新しますので、Spotify、Applepodcast、Googlepodcast、Amazonmusic、などの配信プラットフォームでも聞けますので、ぜひお聞きください! - また、Firstoryは今X(Twitter)やNoteをやっています! 番組の最新情報やおすすめのポッドキャストを更新しています、フォロやコメントを待っています! X(Twitter):@FirstoryJP note:https://note.com/firstory_jp