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ランニングとマネジメント。ツカサ部長にとって「グッドランナー」とは?
2026-10-07 18:20

ランニングとマネジメント。ツカサ部長にとって「グッドランナー」とは?


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サマリー

高橋ツカサが、ランニングと中小企業のマネジメントを重ねて語る。部下が困っている時は「大丈夫」と声をかけるだけで終わらせず、何を手伝えるかまで踏み込むことが信頼や組織の力につながるとする。実際に、部下の家族の事情を優先して自分の大会出場を何度もキャンセルしてきた経験を紹介する。ランニングでも、自己ベストだけでなく、倒れた人やリタイアしそうな人を助け、美しい景色や未知の体験に立ち止まれる「グッドランナー」でありたいと語る。

ランニングとマネジメントを考える
はい、皆さんおはようございます。 2026年10月7日、水曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールとランニングを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さんおはようございます。今日も元気よくやって参ります。
今日はね、ランニングとマネジメントの話をしたいんですね。
これは、私のランニング返力と会社との両立について、非常に悩んでやってきた。
その選択がね、正しかったのか、正しくなかったのか、よく分かりませんけども、
そんなね、私のランニングに対する立場、そして仕事との向き合い方。
それが良いか悪いか分かんないんだけど、だけど、僕はこうでありたいというような、そんな話でございます。
正解がないから、これが正しいとか偉いとか、そういうことじゃないってことは、まず初めにお伝えしておきますね。
その上で、今日のランニングとマネジメントの話をしていきたいと思います。
まずね、この間ちょうどね、森岡シティマラソンがあって、この森岡シティマラソンとか、
あと岩手だとね、銀河100キロマラソンとかあって、そういうことが、そういうレースってそんなに多くないんですね。
森岡で行われるのって。だから僕は結構ね、エントリーしてるんですけど、実は走れてないことが多いです。
この話をするためには、僕のマネジメントの話が必要で、その話をちょっとしたいんですよね。
皆さんはね、中小企業のマネジメントって、あんまり想像できない人もいると思うんですけど、
部下に踏み込んで支える上司
人数少ないから、当番制の場合ね、シフトもね、誰かが休むときは誰かが出勤するっていうことで、結構あるんですよね、そういうことがね。
その時にね、いつも思ってるのは、例えばシフトもそうなんだけど、仕事の中で誰かが困ってたりとか、ちょっと残業が進むとかっていう時に、
皆さんだったら、大丈夫って声かけますかっていう話なんですよね。僕は声かけるんですよ、大丈夫って。
この大丈夫っていう言葉に対しても、私の中では結構いろんな種類があると思ってて、
そもそも大丈夫って声かけない人、これは最悪なパターンだと思ってて、見て見ぬふりをするという、そんなふうに見られる部下からね。
そして、後で何かことが起こったりするときに、言ってくれたらやったらにみたいなことを言うようなタイプの人がこのパターンには多いかなと思いますよね。
でも言えるわけないんだよね、そんな人に対してはね。これがパターン1ね。
パターン2は、大丈夫って声かける人。かける人はいると思うんですよ。
結構6、7割はこのパターンじゃないかなと思うんだけど、でも大丈夫ですって部下から言われて、おしまいっていうパターンね。
実際のところは、部下は大丈夫って言える雰囲気じゃないから言わないだけであって、大丈夫じゃなかったりもするんだよね。これがパターン2ね。
パターン3は、大丈夫って言った後に、何かできることあるっていうふうに声掛けをするパターン。
これは、もう両足突っ込んで、とことんまで付き合うパターンですよね。
いいか悪いかは別として、部下はだいぶ上司に対しては、信頼に値する可能性が高い。
甘えた部下だったりするとちょっとあれだけど、でも少なくとも問題発生確率は下がると思うんですよね。
そして上司はそれを把握できる。どこに引っかかってて、なぜ残業するのかも分かることができる。
この3つのパターンのうち、どれを選ぶのかっていうと、僕は3番目なんだよね。
大丈夫って俺に何かできることあるってところまで突っ込むパターンで。
だから、例えば今だと働き方改革が進んでるから、早く帰れ早く帰れっていう上司はいるかもしれないけども、
早く帰れない理由を確認してね。
どこへ躓いてるのか、何か手伝うことはないのか、そういったところまで踏み込む上司っていうのは本当にいるんだろうかってことは、
なんとなく僕の肌感で感じるのは少ないんじゃないかなって思うんですよね。
このパターン3を僕はやってるって話なんだけど、
いずれにしても中小企業にしても大企業にしても、マネジメントスタイルにはいろいろあって、
ただ、部下の立場に降り立ってやるマネージャーが、
僕は組織の効力感とか、いざっていう時にこの上司の元についていこうというふうに思われるかどうかが、
ここの行動によって変わるんじゃないかなって思ってるんですよね。
その上で、ここでランニングの試行実験なんだけど、
大会出場より部下と家族を優先する
この部下が早く帰りたいですと言った時、またはこの日休みたいですって、
休みたそうにしてると休めないでしょうかねみたいなこと。
その理由が親の介護であったりするならば、おそらく背中を押して休んでって言うかもしれないけど、
もちろん子育てもそうだよね。
たとえ自分が子育てうまくできなくて忙しくてできなかったとしても、
それは今の時代は通用しないから、それは背中を押すと思う。
で、何が言いたいかっていうと、この理由がランニングだったらあなたどうしますかっていう話ですよね。
どうしてもこの大会に出たいなって思ってる。それまで努力も重ねてきた。
その上でランニングに出たいんだけどっていう話。
大会に出たいなって思ってる。
その時にあなたは背中を押しますかって話ですね。
あなたが同じようなランナーだったとして、
そして同じように努力を重ねてきたとして、
後輩の背中を押して自分は大会をキャンセルするとか、
そういうことができますかっていうことですよね。
どこまで後輩の背中を押すような上司でありますかってなった時にどうでしょう。
どこまでやりますかね。
僕はね、エントリーしてた大会を何度もキャンセルしましたね。
そのまあランニングやりたいからとかっていうことじゃないですよ。
その部下がね、シフトが回らなくて子供を預けるために県外から親を呼んでるとか、
例えばね、そういう話があったなとかね。
あとは子供との時間が運動会に出られなくなっちゃうとか、
あとはそうだね、家の用事があるとかね。
いろいろどうしてもこの日だけは何とかっていうようなことがあったら、
僕は優先してあげた。
そのお休みをね、家族のためにね。
家を休んで家族のために時間を使ってあげてっていう風にやってきて。
で僕は、僕自身のエントリーはもうキャンセルしてる。
まあもちろんエントリー費は無駄になるんだけど、
でも僕はそういう在り方をしてきたっていう話なんですよね。
反対のことをされたら、
例えば君が出勤して俺は大会に出るっていうことは俺にはできないっていうね。
どうしてもできない。
なんでだろうってこれ考えたんですよね。
そういう風なことを、そういうことができる人もいますよ。
資格にもいるそういう人は。
だけど俺にはできないんですよね。
これは多分全く考え方が違うから、
その人を恨むとか恨まないとか、
そういう人が悪いとか悪くないとかそういうことではなくて、
自分自身の価値観だと思うんですよね。
で改めて言いますけども、
そのお伝えしておくとね。
自己ベストだけではないランニング
ランニングしている人ならわかると思うんですが、
自分の自己ベストを更新するとか、
自己ベストってのはタイムもそうだし距離もそうだし、
そういったことを更新するって本当に大変なことだし、
それに対しては本当にリスペクトしかないんですね。
これはどのランナーも感じることだと思うんですよね。
それについては何も異論もないし、
心の底からリスペクトしてるんですけど、
ただ僕は部下、
マネジメントとランニングのことを考えた時に、
仕事のマネジメントを最優先するあり方でありたいなという立場を取っていると。
でもそれってよく考えると、
僕のランニングの価値観にもかなりつながっていて、
例えば距離やタイムを目指して努力を重ねてきたとして、
僕がランニングをこの先も続けるとしてやったとして、
目の前で倒れた人を無視してタイムを終えるかって言ったら、
僕にはできないと思ってるんですよね。
その人のためにやっぱり立ち止まってしまうと思う。
例えばものすごく美しい景色と出会ってしまったら、
やっぱり僕はそこで立ち止まってしまうと思うんですよね。
例えば超長距離を走ってて、
これ以上走りたくないなって思う瞬間もあったんですよね、過去にもね。
それは距離を追ってはいるし、タイムも追ってはいるものの、
でも本質的には何を求めているのかっていうと、
まだ見ぬ自分に出会いたいっていうと、まだ見ぬ景色に出会いたいっていう、
そういう未知への挑戦とか体験とかそういったものに近しいんですよね。
だからそこに当たっちゃったら立ち止まらざるを得ないし、
それを優先するんですよね。
誰も見捨てないグッドランナー
そういうチャレンジしている人の背中も押してあげたいと思っているから、
例えばランニング中であれば、
例えば目の前でリタイヤリストになっている人がいたら声をかけてしまうし、
その人が安全にゴール地点まで行けるように最後までやってしまうし、
そういったことも過去にもあったしね。
それによって自分が最下位になったことも練習とかでもあるんですよね。
エントリーを無駄にしたこともあったし、
だから僕にとってのランニングライフの前提は、
ベスト更新、いろんなベストってあると思うけど、
それは目標として一つあるけれども、
あり方としてグッドランナーでありたいんですよね。
いいランナーになりたい。
そのいいランナーの定義は何なのかって言ったら、
誰も見捨てないっていうことなんですよね。
ランニングにおいて誰も見捨てないし、
自分の挑戦も見捨てない。
誰かの犠牲の上に成り立っているとも思いたくない。
だから僕のマネジメントの振る舞いとランニングのあり方っていうのは、
ちょっと理解されない人もいるんじゃないかなって思ってるんですよね。
でも僕はこのランニングの、
グッドランナーの定義、僕なりの定義は、
俺らしいなっていう感じもするんですよね。
俺らしいからこそ続けられるんじゃないのかなとも思っていて、
自分なりのランニングを愛する
それが時に、
なんていうか、他の人と比較された時に、
もしくは比較された時に、
まだそんなタイムなのかよとか、
言う人あんまりいないけど、
それしか走れないのとか、
ずいぶん遅くなったねとか、
そんな乱ハラスメントはないけど、
タイム一辺倒だけではないんじゃないかなって僕は思ってるから、
昨日の放送か、おとといの放送かにも繋がるんだけど、
畑さんがコメントしてくださったけど、
ルサンチマンからの脱出ですかねみたいな話があったんですよね。
つまりルサンチマンって、
まあなんていうのかな、
劣等感じゃないけど、
そういう価値観からの脱出。
固定された価値観からの脱出。
言い換えるならば、
自分のランニングという器を、
大きいか小さいかとか、
深いか浅いかとかではなくて、
自分なりの器の形があって、
ランニングライフの器の形があって、
それをどこまで愛せるのかっていうことを考えたときに、
僕はまあまあ好きなんですね、このランニングが。
だから大会出場にこだわることもなく、
タイムにこだわることもないし、
距離はこだわってるけど、
それは自分でコントロールできるから。
何とでもできると思ってるんですよね。
自分の範囲内でやれるなって思ってるから、
距離、まあ月間走行距離にはちょっとね、
これ今からはこだわろうと思ってるしね。
そんなふうに思ってるんです。
どうでしょうか。
皆さんにとってのグッドランナーとは
皆さんにとってのグッドランナーの定義って何なんでしょうね。
そしてマネージメントからね、
見たその何というか、
寄り添いとか、
値切らいとか、
部下の背中を押すとはどういうことなのかみたいなことって、
皆さんはどんなふうにお考えでしょうか。
まあちょっとね、こんな話をね、
久しぶりに厚く語りましたけれども、
ちょうどね、森岡シティマラソンが終わった後ですし、
兵庫県では70キロのウルトラマラソンが終わったばっかりで、
非常に過酷な環境の中で完走された人もいたと思います。
この週末は結構ランニングあったよね。
そんな中で、みんなね、
僕は全てのランナーリスペクトしてるんだけども、
それは社内社外関係ないんですよね。
その中で、皆さんが思うグッドランナーの定義。
何を望んで、何を求めて、
どこへに向かって走るのかみたいなことって、
一度考えてみてもいいのかなっていうふうに思うんですよね。
ちょっとね、今日はなんかいろいろ思うところがあって、
ちょっと厚く語ってしまいましたけれども、
そんなランニングとマネジメントの話、
皆さんはいかがお考えでしょうか。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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