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はい、皆さん、こんにちは。
2025年5月18日、日曜日、ツカサです。
この放送は、ベンチャー企業の管理職、ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
皆さん、こんにちは。
日曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、週日ですね、朝からずっと田植えをしてまして、私ですね、実は岩手県に住んでいるんですけれども、実家が農家でして、
餅米、あとはうるち米、ご飯ね、普通に食べるご飯とか、あとはネギとかですね、メロン、そういったのはですね、出荷向けに作っています。
プロの農家ですね。
そのお手伝いを今日は朝からしておりました。
だからね、本当に農家って朝早いじゃないですか。朝早いんですよね。
早くやって早く終えるっていうことなんですけども、
実はね、田植えって、ただ機械で稲を、稲というか苗をね、ちょんちょん植えていくだけではなくて、
終わった後は苗箱っていうのがありまして、箱洗いがあるんですよね。
それがね、今日は終わった後、父親母親が田植え終わって一段落しているところで、
私はさらに300枚ぐらいですかね、プラスチックのケースなんですけれども、
大体30センチかける50センチぐらいの長方形で、高さが10センチぐらいかな、
そのぐらいの深さのね、苗箱を300枚ほど洗っておりまして、結構ね、腰や首が痛いっていう感じなんですね。
今日ね、お話ししたいテーマ、進んでいきたいんですけども、
今日はね、自己紹介で皆さんどうされてますかっていう、そんなテーマでお話ししたいんですね。
実はね、昨日ビッグママヨーコさんにコメントをいただきまして、
いやー、司さんすごいですねってことで、デンマーク、コペンハーゲン楽しんできてくださいということで、
レターじゃなくてコメントいただきまして、本当にありがとうございます。
まさかヨーコさんにね、こんな風にコメントいただけると嬉しいなって思うんですよね。
聞いてくれてる人が一人でもいると励みになります。
それでね、今日お話ししたい内容は、自分自身の自己紹介ってどういう風にしてます?っていうことです。
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僕は、皆さんから、皆さんからというか、僕を知ってる人からは、
いやー、司さんは結構すごいことしてると思いますよっていう風に言われるんですけれども、
でもなんか、自分のことを自慢げに自己紹介するってすごく苦手で、
例えば、僕が23年間勤めている、営業部長としてやっているベアレンビールっていう会社なんですけれども、
これは実はね、創業以来ずっと増収なんですよね。
だから利用席をずっと伸ばしてる。
でも、僕もやってたけど、中心メンバーとしてね。
だけど、僕一人の手柄じゃないしなとかね、やっぱりみんながいてここまで来れたしなっていう風に思うと、
なんかこう、うまく自己紹介ができないんですよね。
で、PRが下手くそだとか、そんなことを言われたりするっていうね。
お前営業だろみたいなことを言われちゃうんですけど。
で、どんな風にしたらいいのかっていうのを思ってた時に、
大石のパーソナリティで、学びの引き出し春ラジオってやられてる大石春さんのラジオの中で、
チャットGPTに経歴を全部ぶち込んで、
で、チャットGPTに多項紹介をしてもらうと、それらしく表現してくれますよっていうような放送があったので、
あ、こりゃいいなと思って、僕はやってみたんですね。
そしたらね、ものすごい人物のように見えるような紹介文が出てきました。
ちょっとねこれ、かいつまんで読みますね、ざっくり。
これちょっと、俺かこれはっていう風に思うんだけど。
ちょっと紹介します。
1975年、岩手県柴町生まれ。大学・大学中に1年間ドイツザールランド大学へ留学。
日本語教育ボランティアやビール工場巡りを通じて、現地の文化やクラフトビールの奥深さに魅了される。
これが後のビール業界の原点となる。
帰国後は、当時の携帯電話技術に関する卒業研究を行う方柄、マジックや水泳など多趣味な学生生活を送る。
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卒業後は銀河高原ビールに入社し、種税・物流など実務を経験。
2003年、ベアレン醸造所創業時に創業メンバーとして参画。
以来20年以上にわたり、地元岩手県の自ビール文化を広げる活動に尽力。
主催する地域ビール会は毎月開催し、20年以上続け、県内外に根強いファンを持つ。
また、岩手の物産店などでも先駆的な販売手法を提案し、百貨店・物産店における直起での提供販売など新たな市場価値の創出にも成功。
趣味やランニングで100kmマラソンや山陸ステージレースも完走。
地道な努力と継続力はビジネスの現場でも活かされている。
最近では音声配信プラットフォームスタンドFMにて、中間管理職のためのラジオを配信。
組織作りや人材育成に関する発信を続ける。
現場視点の発信者でもある。
現在、岩手日取協会会長を務め、地元と統一の文化的・経済的な橋渡しにも貢献している。
そういった場合においては、私はチャットGPTにフラットな目線で多古紹介してもらうというのがすごく有効なのかなと思います。
僕だったら絶対こんな自己紹介かけないですよね。
おそらく皆さんも自分自身では絶対にかけないような自己紹介をニュートラルな視点でチャットGPTに叩き込めば、今のような表現でうまくやってくれるんじゃないのかなと思っています。
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今日の放送は、そんな自己紹介のコツをシェアさせていただきました。
さて、今日の放送はいかがでしたでしょうか。
今週の水曜日から、私はデンマークのコペンハーゲンに行ってきます。
ミッケラーブルワリーコペンハーゲンセレブレーション。セレブレーションコペンハーゲンだったかな。
世界中から招待状をもらったブルワリーだけが参加できるセレブのビールマニアのための世界的な祭典に行ってまいります。
これは、招待状がなければブルワリーとして参加はできないんですけど、とても楽しみなんですよね。
当然ながら入場料もめちゃくちゃ高いです。
そして、パスがないと入れないっていうね。
マジでセレブな回なんですけど。
これ3種類パスがあって、入場パスね。会場への入場パスが3種類あって。
1つは参加者パスね。
これは何万円か出すと入れるんですけども、そのパス。
それもね、速攻売り切れるらしいんで、売り切れるんですよ。
そして、買ってる人はどんな人かっていうと、世界中のお金持ち、ビールが好きなお金持ちが買ってて、その日のために飛行機でやってくるらしいんですよね。
本当かよって思うんだけど、それがパスの1つね。
2つ目が関係者パス。これは運営側のパスですね。
3つ目がブルワリーパス。
ブルワリーパスが最強パスで、赤色のパスだとかって言われてるらしいんですけど、これはね、持っていたらオールマイティパスみたいで、
どの会場にも、会場の中にすごいめちゃくちゃでかい会場があるらしくて、会場に呼ばれてて、
そこに入るとですね、バックヤードも入れれば、表へも歩けて、とにかくブルワリーパスを持っていれば、ビールは全て飲み放題ということで、
バックヤードのビールも、世界中のビールがフリードリンクとしてご用意されていると、食事も用意されているということらしいんですよね。
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前夜祭があって、ホテルも用意されているということで、マジでそんなところに行っていいんだろうかって、不安でしかないんですけれども、そういう噂です。
本当かどうかわかんない、こんな世界があるのかっていうね、そういう、アメックスのチタンカードみたいな感じですけども、
そういったセレブな会にご招待いただきまして、私とマイスターのビール職人の人と2人で行ってまいります。
どんなことになることやら、この放送でですね、スタンドFMでも後々ご紹介させていただきたいなと思っておりました。
ぜひお楽しみにしていてください。
そしてね、映像も撮っていきたいなと思っております。
こちらはね、ニール動画で紹介したいなと思っておりましたので、こちらもお楽しみにしていていただきたいなというふうに思います。
はい、ということで、今日の放送は以上です。
この放送を最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
またお会いしましょう。さよなら。バイバイ。