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部長!その話、だれに向かって話してますか?
2026-10-24 11:55

部長!その話、だれに向かって話してますか?


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サマリー

高橋ツカサは、音声配信で聞き手を意識して話すことの大切さを語る。定期的に聞いていたポッドキャストの話し手が、聞き手のペルソナを設定して話すようになったことで、内容が格段に伝わりやすくなった例を紹介する。ペルソナとは、年齢や職業、生活まで具体的に想像した聞き手像であり、高橋自身も設定して配信しているという。目の前の相手に合わせて話すこと、試行錯誤しながら改善すること、そして「伝えたい」という気持ちが重要だとまとめる。

音声配信で聞き手を意識する難しさ
はいみなさん、おはようございます。 2026年10月23日、金曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールとランニングを通じて
豊かな人生かどうかわかりませんが、お時間をお届けする番組です。 みなさんおはようございます。
今日はですね、このラジオ放送、もう1000回超えてるんですけれども、
最近工夫していることを
話したいなと思ってて、 これ
僕の中でいろいろと内省しながらやってたんですけど、
誰が聞いてるかわからないし、何なら過去の自分にお伝えするような気持ちかなって思ってたんだけど、
そんなの聞いてよ、面白いかって言うので、
相手の気持ちになって話せよっていうのを最近思ったんですよね。
どうです?皆さんからしてみれば。 自分が話していることを
相手が気持ちよく聞いているかどうかって、
目の前の人を見ながら反応を感じて、
間とか、あとは話すスピードとか、
伝える内容をちょっと微調整したりとかね、
すると思うんですよ。 それを自然とやっているのが普段の会話で、
それが自然にできないのがこういうポッドキャストとか、
あとは音声配信だと思ってるんですよね。
そのことを
マザマザと感じた瞬間があって、
あったんですよ。
ポッドキャストで実感したペルソナの効果
それ何かっていうとね、
先日聞いてたポッドキャストで、
定期的に聞いている番組がいくつかあるんですけど、
その定期的に聞いている配信のうちの一つの番組の中でね、
話している人の口調が、
ものすごくナチュラルになった回があったんですよね。
最初の3回ぐらいは、ちょっとぎこちなかったの。
ぎこちないんだけど、話している内容はすごく面白くて、
でも何かスッと頭に入ってこないんだよね。
なんでこんなに入ってこないのかなと思っていながら、
話を聞いて、話しているポッドキャストを聞いてて、
で、その次の回聞いたら、すっごいわかりやすくて、
なんか、
なんていうかね、
頭の中にすごい入ってくるんだよね。
これ何なんだろうって。
その違いが全くわからなかったの。
で、みんなもそういう瞬間あるんじゃないかって思うんですけど、
そういう場っていうか、
目の前の人が話しているんだけど、
全然伝わらない。
全然入ってこない。
とか、
自分が話しているんだけど、
相手に全然伝わってないみたいな。
それ、これ何なんだろうってすごい思ってたの。
そしたら、そのパーソナリティの人が、
今日は実は前回までとは違った工夫をして話をしてるんですって言うんですよね。
え、どんな工夫なんだろうって。
確かに、確かに全然入ってくる話っぷりが違うと思って、
マーケティングにおけるペルソナ設計
何が違ってんだろうと思ったの。
そしたら、
今日は、
パルソナを作ってきてるんですって。
え?って思ったの。
で、パルソナって何かっていうと、
これ解説するとね、
よくマーケティングやってる人は知ってると思うんですけど、
ある商品を開発するときに、
どんな人が買うだろうかっていうのを、
まあ、マーケット調査するんですよね。
つまり、30代女性で大学卒業して飲みに出る人が買うようなビールとかさ、
あと、50代後半の男性が、
二次会の帰りに家に着いてから、
二次会まで行って、家に帰ってきてから飲むウイスキーとかさ、
そんな感じで商品設計をすると、
より明確にどんな人が、
この人が飲むにはどんな商品がいいだろうか、
みたいな商品開発に役立つものが、
まあ、このマーケティングっていうものなんだけど、
パルソナっていうのは何かっていうと、
それをさらに絞り込んだ手法で、
50代男性の人がどんなものを買うのかじゃなくて、
50代男性のどこに住んでて、
どんな経歴の、どんな会社の人が飲むのか、みたいなね。
どんどん個人に特定させて、
その人の生活まで想像した上で、商品を設計すると。
その人が手に取ってもらう、
その人が手に取るであろう商品を作るっていうね。
そんな手法なんですよ。
これは僕らもよくやる手法で、
例えば、今ね、
レアレンリールで販売しているドライシードルっていうのがあるのは、
それは30代前半の銀行勤めの女性の、
行員の方が、
1次会が終わった後に2次会で一人でバーで飲みたくなっちゃうシードル。
そしてその女性の名前は阿部真由美。
みたいな、そんな感じなんだよね。
履歴書みたいに作っちゃうわけ。
で、この人の行動の中に入ってくる商品を作るみたいな、
そんな手法なんですよね。
野村くんに向けて話す配信者
で、それを、話は戻るんですけども、
ポッドキャストをやってたその人は、
ペルソナを設定してますっていうわけ。
あ、え?って思って。
で、お話を聞くとね、
その人は話すことがすごくぎこちないなって思いながら話してたと。
自分でもそれを認識してるし、
後から聞いてもよく伝わりにくいと。
で、どうやらその人の中では、
目の前の解説の人と話をしてるようにしてるんだけれども、
リスナーさんに届けるような話じゃないんじゃないかと、
いざ自分が聞いてみるとね。
じゃあどんな人が聞いているんだろうかってことを想像して、
自分の中でそのペルソナ作って、履歴書みたいに作って、
名前まで作って、顔写真まで作って、
印刷して、目の前にそれを貼って話をするんだって。
で、その人の名前は野村っていうらしいけれども、
今日は野村くんが目の前にいるんで、
野村くんに話すつもりで話してるんですよって言ってて、
うわーすごーって思ってね。
そしたら、確かに前回までの話と全く違って、
で、僕の中にもスッと入ってくるんですよね。
まるでその人が僕に向かって話しかけてくるような、そんなイメージで、
うわ、こんなにも変わるんだって思ったんですよね。
相手に伝えるための試行錯誤
それで、僕もつい最近からですけども、
ペルソナを立てて、
私の目の前には常に想定されて、
僕はもう顔写真まで作ってないけど、
ペルソナ設定をしてね。
で、その人に向けて話してるつもりで話してるんですよ。
だからちょっとね、これまでの話と、
ちょっと雰囲気が違っているように感じてるんだったらね、
このペルソナ作戦成功なんですけど、
皆さんどんなふうに今日の話を感じましたでしょうかね。
で、私が今日お伝えしたいのは、
やっぱり誰かに何かを伝えたいときには、
本当にその人が目の前にいるということを前提で話しているかどうかだと思うんですよね。
仮に目の前に本当にいなかったとしても、
そういうペルソナ設定をして、
いるかのごとく話すっていうことはもちろん大事だし、
反対にいたとしても、
その人に対して話をしていないっていうか、
目の前の人に話していないような一般論を話されたとてね、
全く伝わるわけがないですよね、そんな話ってね。
だから目の前で話してる人の会話がね、
自分の中に入ってこないときっていうのは、
おそらくそういう現象が起きていて、
逆に自分の話が相手にあんまり伝わってないときっていうのは、
その人に対して本当に話をしてるのかっていう。
つまり別のペルソナに対して話をしているように話している限り、
相手には話があんまり伝わらないし、
やっぱりセンサー番別で人それぞれ違うから。
だから目の前の人と話しているときには、
やっぱりその人に合わせた話じゃない限り伝わらないと思うんですよね。
今日の話は私の目の前にいるペルソナに向かって話をしているっていうことだけど、
伝わります?これ。
でもね、これもやりながら話しながら、
もう一回自分でも聞いてみて、
なんかやっぱり違うなってなれば変えるんですけど、
これもね、トライアンドエラーでね、
やりながら改善しながらやっていくと。
根本にあるのはやっぱり伝えたいっていう気持ちがあるかないかなんでね。
私はあるんですよね。どうしても伝えたい。
その思いがあるからここまで続けているっていうことなんだと思います。
はい、ということで今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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