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本田圭佑の実況、海外で訴えられない?#42
2026-08-10 55:57

本田圭佑の実況、海外で訴えられない?#42

あの「本田圭佑」の実況、実は海外で訴えられる可能性があった?

ワールドカップ中継で大きな話題を呼んだ「本田節」。日本の視聴者にとっては親しみやすく面白い実況でしたが、その自由すぎる発言(「11番めっちゃうざい」など)は、SNSの切り抜きやAI翻訳を通じて世界中に拡散され、オランダの海外メディアから「侮辱的だ」と激怒される事態も発生しました。

日本国内に向けた生放送での発言であっても、ネットで世界へ広がる現代において、実況者はどこまで自由に発言していいのでしょうか? もし海外の選手から名誉毀損で訴えられたら、一体どこの国の法律で裁かれるという複雑な問題に発展するのでしょうか。

今回も弁護士とインターン生が、本田圭佑さんの実況を題材に、実況者に潜むリーガルリスクを徹底解説します。適用される法律を決める「国際私法」のねじれや、国家の法律を超越する「スポーツ法(Lex Sportiva)」の絶対的なルールまで詳しく迫ります。


下記のnoteでも深堀り解説の記事を書いていますので合わせてご参照ください。

https://note.com/prospire/n/ndf68558e212b


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■目次

実況は世界中に届く時代

本田圭佑という実況者

本田節は海外でどう聞こえる?

実況は法律上どう評価される?

世界中で多発する実況者の炎上と訴訟事例

じゃあ日本の実況者も海外で訴えられる?

本当の支配者はFIFA?

実況者とは最も難しい表現者?


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・プロスパイア法律事務所のインターン生

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#本田圭佑 #ワールドカップ #実況 #国際私法 #LexSportiva #スポーツ法 #弁護士

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サマリー

本エピソードでは、元サッカー日本代表の本田圭佑氏によるワールドカップ中継での実況が、その自由奔放な発言ゆえに海外メディアから批判を浴びた件を皮切りに、現代における実況者の表現の自由とそれに伴うリーガルリスクについて弁護士とインターン生が徹底解説します。 本田氏の実況は、日本の視聴者には親しみやすく「本田節」として話題になりましたが、「11番めっちゃウザい」といった発言がSNSを通じて拡散され、オランダのメディアからは「侮辱的だ」と激怒される事態が発生しました。この事例を基に、現代では実況の発言が瞬時に世界中に広がるため、国内向けの放送であっても国際的な問題に発展する可能性が指摘されます。 番組では、名誉毀損や侮辱といった行為が、どの国の法律で裁かれるのかという「国際私法」の複雑な問題や、FIFAのような国際スポーツ団体が定める「スポーツ法(Lex Sportiva)」のルールについても掘り下げていきます。実況者は、表現の自由と他者の権利侵害の境界線、そして国際的なルールの両方を考慮しながら、リアルタイムで発言を選ばなければならないという、非常に難しい立場に置かれていることが明らかになります。

ワールドカップ中継と本田圭佑氏の実況
いや、ワールドカップ盛り上がりましたね。 ああ、見たいですね。 見たいですね。見てないんですか?
私、ワールドカップは全然興味ないんで。 信じられない。
興味ないって言っても、Xとか先生、見せ忘れられてると思うんですけど、流れてこなかった?
流れてきてましたよ。だから、ワールドカップやってたんだってことは知ってます。
けど、見てない? うん。ワールドカップ自体は見てないですね。 一試合もですか?
一試合も見てないですね。 ああ、負けたんだとか、勝ったんだとか、なんとなく分かるんですけど。
日本が? 日本が、うん。 えー、ありえないですね。
今回のワールドカップって、結構全員見てる? 日本中が?
いや、そんなことない。そんなことはないでしょ。
でも、実際に数字でも表れてて、これ調べてきたんですけど、スウェーデンとやってたとかも分かんないですか?
分かんないですね。 スウェーデンでも、個人視聴率が19.8%、世帯視聴率で35%。
7割見てないじゃん。 いや、でも、今の最近のテレビの視聴率事象までは分かんないんですけど。
相当見てる方ではあるよね。 高いよね。
最後の日本対ブラジル戦っていうのも負けちゃった試合なんですけど、これも深夜1時半のキックオフ。
しかも平日の深夜にも関わらず、個人8%。90%見てないやん。
いや、ありえないはありえない数字ですよね、実際。
起きてる人から、そもそも何パーセントなんだとか、そういう話になるんですけど。
そうですね。
ありえない数字ではありますよね。
結構ものすごい数字だし、世界的に見ても過去一の出場国だったりとか、試合数もあって。
数の話ですか? あ、そうなんだ。
っていうのもあって、あと3カ国共同開催みたいな。
そうなんだ。これは知らないのが恥ずかしいかもしれない。
3カ国共同開催なんですか?
4年前はカタールっていう感じだったんですけど、今回もメキシコ、アメリカ、もう1個ちょっと忘れちゃったんですけど。
結構世界的に日本だけじゃなくてっていうのがあります。
めちゃめちゃ大規模な会だったっていうことなんですね、今回は。
今回それも相まって本田圭介選手、元日本代表のがNHKで地上波で実況されるということで。
そうなの?
それでXは多分トレンド入り。本田圭介選手の実況でトレンド入り。
圭介本田の実況は確かに流れてきたけども。
そうです。っていうので日本がお祭り騒ぎでやっていたっていうところで、本田圭介選手が実況者、解説者かつ実況者っていうところなんですけど、それが切り抜きだったりとか。
解説じゃなくて実況なんですか?
実況です。なんでアナウンサーの方と2人で掛け合いでやってるみたいなんですけど、なんかそれが切り抜きだったりとかSNSで拡散されるっていうところで、日本だけじゃなくて世界中に切り離されるじゃないですけど、っていう中で実況って。
そうかそうか。普通は日本で流すため用にやってるから、日本人向けのやつだから日本人しか聞かないんだけども、SNSで拡散されることによってそれが海外にも発信されていくっていう。
そうですそうです。っていうところでそれって法律的に訴えられるみたいな。
なるほど。だから明らかに日本美育の話をしてるから、確かあれ結構強めの、強めのというか激しめの話をしてるんですよね。
口調だったりとか。
っていうのが相手から見て面白くないっていうことでトラブルになったりとか、みたいなことがないのかみたいな。
ないのかなみたいな。っていうところで大きく見て、実況ってどこまで自由なんだろうなみたいな。っていうのを法律的に、法的観点から見ていきたいな。
ちょっとこれ撮影から公開までにタイムラグがあるんであれですけど、今撮影時点では決勝が終わった3日後ですか?
3日後ですね。
なのでまだ特にそういうトラブルは報告されてないけども、この後怒り狂った外国諸国の誰かが言ってくるかもしれないとかっていう話があって、それを予告をして、この間とかに何かあったら面白いですよね逆に。
確かに。予知をして。
予知をしていただったら面白いかもしれない。っていう話を今日はしていくということで。
はい、そうです。
本田氏の実況内容とその海外での反応
皆さんこんにちは。隣の弁護士放送局ブレストルーム弁護士の三又と。
インターンの浜森です。
この番組ブレストルームは、法律を勉強中のインターン生がこれ実際どうなんですかというふうに気になったことを答えが固まる前の議論ごとをお届けするビデオポッドキャストとなっております。
じゃあまずさっき話していた実況者っていうところで、まず本田圭介選手、圭介本田さんの最高の実況について話していきたいなと思うんですけれども。
普通の解説者とかだったらプレーとかを見て、今イシュベしたねみたいなとか、今あのケリナイナイのシュートですねみたいなっていうただの事実で終わるところを。
本来だって元サッカー選手の人が解説とか実況に呼ばれるっていうのはそういうところ求められてるんですよね。
そうですね。
素人目には分からないプレーの奥深さとか意図みたいなもの。
これは本当はこういう狙いでやったんですよみたいなことを解説してくれてより分かりやすくするみたいな。
っていうところなんですけど、本田さんは11番めっちゃウザいとか。
なるほど。
とかなんかプロリーグで戦ったりとかいろんな国とかいろんな外国の選手とかを知ってるのもあって、オランダは便器も高いんですよみたいな。
便器?
便器。トイレ。
トイレの便器。
トイレの便器。
高いってそういうこと?
身長が高いっていう流れでオランダ便器も高いみたいなそういう謎のエピソードトークとかも真ん中に入ってくるっていうのが面白いみたいな。
なるほど。
オランダの選手はめっちゃでかいからタッパーがあるからわからないけどセンタリングで争う気がするみたいな。
そうそう。そういったのがありますね。
それの反面なんかちょっとヒヤヒヤしたではないですけど、ちょっと今のなんか怖いなみたいな。
日本の方でも言われてる発言もあって、一個今回のワールドカップの試合であったのがスウェーデン戦で、めっちゃ外人も応援してます日本のことっていう発言が。
外人?すごいね。確かに。
外人っていう発言がやっぱなんか放送倫理的にあるじゃないですか。
なんかいいのかなっていうのは普通の感覚として思うよね。
そうそう。っていうのがあったりとかして、ちょっとヒヤヒヤする部分もありっていうのがあったんですけど。
確かに。なんか国際大会で外人ってすごい話ですね。
外国人でも変だしね。
そうなんですよ。
だからリアルタイムからこそ起こる清介本田選手の発言だったりとか。
他にもですね、ありまして。そもそもNHKの方で本田五六っていうのがあるんですよ。
もうまとめられてる?
NHKがまとめてるってこと?
NHKが公式でまとめられてる清介本田選手の発言の五六っていうのがあるぐらい。
なんかNHKってそういうのすごい厳しいイメージありますけどね。
そうなんですよ。だからそれを実況でこんな自由でいいんだみたいな。
それに面白いんでネットというか世論も乗っかってる感じで、私もそれ楽しかったんですけど。
NHKにもそういうことさせるというか、強要してるわけじゃもちろんないと思いますけど。
NHKの固いところを壊していくっていうところあたりがすごいですよね。
そうなんですよ。
実力と人気でそこまで認めさせるじゃないけど。
現代って感じがしますね。
実際その外人がどうみたいな話とか、11番ウザいみたいな話とか言うと、具体的にはどんな発言があるんですか?
であれば、11番めっちゃウザいんですよね。ここで守備の負担めっちゃかかってるっていうところがあって、
切り抜かれてるのは11番めっちゃウザいとか。
まあなんか私これ別にいいんじゃないって気がしますけどね。
確かに日本美育過ぎるんで、中立な実況だったらちょっとどうなのって感じがしますけど。
確かに。
日本から見るとすごくきついってことですよね。その11番の動きが。
そうですね。プレイ的にきついなみたいな。
これガクポってやつですか?違います?
ガクト?
ガクポってやつ。
これ11番の話。
これめっちゃ回ってきました。
めっちゃ回ってきました。
他にもガクポに関して、今日ガクポやと。1にガクポ、2にガクポ、3にガクポみたいな。
これはワールドカップは興味ないですけどね。ネットミームは興味があるんで。
これは回ってきました確かに。
回ってきました。
とかあと他にも審判に対して、伊藤潤也選手っているんですけど。
それにぶつかった趣旨に対して、何やってんねんお前イエローやっていう発言だったりとか。
普通に見てると友達とサッカー見てる感じで楽しい感じにはなるし、
本来これぐらい自由だから実況って面白いのかなって思うんですけど。
確かにそうかも。中立なアナウンサーとかがやっているような中立な解説と比較するとすごく変っていうだけであって。
友達とかがこういう風に言ったとして、別にお前そんなこと言うなよっていう感じはしないですよね。
明らかに日本の応援をしながら喋ってるっていうのであって。
実況席にいるからなんか変だなっていう話なのか多分。
そうですね。
だから私あんまり違和感がないのかも。普段見てないんで別に。
日本の応援してる人が見ながら喋ってたらこんな感じになって。
これは別に許される範囲じゃないっていう気がするのが多いですね。今のところは。
ただ本田圭介選手は元代表で世界のプロリーグで活躍された選手なんで。
これがSNSとかで放たれると他の国の方たちが反応しかねないような。
他の国の人も日本のテレビで流れている中で日本のタレントの知らない人が喋ってるみたいなことじゃなくて、本田圭介を知っているのか。
そうです。周知の上でも見ててっていうのがあるので。
確かにそうだね。有名な選手とかで知ってるような人が日本に対してあいつうざいとかっていう話を実況席でしてたら嫌な気持ちになるかもしれない。
実際これで本田圭介選手の実況が海外でどう聞こえてるのかっていうのがもうありまして。
それについて話していこうかなと思うんですけど。
オランダ戦が1回目であったんですけど、その後にオランダメディアでかなり反応されたんですよ。
便器はそんなに高くないぞとかそういう話?
そこら辺の実況が切り抜かれたではないですけど、翻訳されて多分流れてしまって。
スポーツニュースっていうオランダのメディアがあるんですけど、そこで明らかな侮辱、最低限の品格もないと激怒されておりまして。
全文を読むと、圭介本田は日本の放送にゲスト解説者として出演し、ワールドカップシーに残るコメディーを披露。
彼はオランダ代表を公然と批判し侮辱した。本来ならプロの解説になるはずだったものが完全なサーカス家としてしまった。
現代サッカーについて全く分かっていないのだ。しかし彼は間違いなく今年一番のエンターテイメントを提供したという感じではあるんですけど。
なるほどって感じですかね。
確かにサッカーの解説はあんまりしてないってことなんですよね、おそらく。
してなくはないんですけど、盛り上がる。日本の人でもトレンドに上がっちゃう部分があまりプレーの部分ではないなみたいな。
そっちばっかりフィーチャーされてしまってるってことか。
サッカーの解説もしてるのか。
全然してます。
これ何が起こってたかわからないんですか。ちなみにオランダのメディアは何が一番起こってたかわからないんですか。
一番起こってたのはウザいですね。
ウザいなんだ。
11番ウザい。
でも私それむしろ結構サッカー解説的かなと思ったんですけど、要はここが一番厳しいところとか肝なんだって示してるわけじゃないですか。
そうですね。
オランダ人が背が高いことのエピソードとしてトイレが高いみたいなのは全然サッカー解説じゃないんですけど、
ただその11番が肝になってて、ここが一番ネックなんですっていう説明ってめっちゃサッカー解説じゃないって思うんですけど、どうなんだろうね。
文脈というか、プレーの話をしてるっていうところで、逆に嬉しがってほしいではないですけど、
ウザいぐらいのプレーをしてるっていうのを受け取られる方をすればいいんでしょうけど、言い方とかですかね。解説のシーンとかも相まって、
馬鹿にされてるではないけど侮辱されてるっていう受け取られる方。
単純にそこが日本にとってネックになっているみたいな言い方じゃないのか、もっと馬鹿にするような言い方なのかわからないけど。
私はそんな感じなかったですけど。
でも切り抜き方によってはそうも見えるみたいな話?
それプラス二次的に日本のトレンドでウザいって言ってる女の子もおもろいみたいな、
っていうような捉えられ方してるっていうところももしかしたらあるのかもしれないですかね。
これちょっと見え方にもよりますよね。苦しんでるような感じだったら、たぶん本当に11番に苦しめられましたみたいな話になるだろうけど、そうじゃないのかもしれないですよね。
キラキラ笑いながらウザいというか、あいつキモいみたいな言い方になったらあれでしょうし。
その動画も見てないですか?
見てないです。
見てないのか。
オランダが激怒ではないけど、無邪気されたっていう被害っぽくなっているところに韓国のメディアも入ってきたというか、記事に掲載していて、
日本のサッカーのファンの間では、厳粛主義に縛られていたNHKの中継の枠組みを完全に打ち破った自由奔放さに満足感を覚えたという評価も聞こえるが、
ホンダの名声が相当なものであるため、そのコメントは相手国にも伝わったと。
オランダのメディアは激しく反発。プロの解説者として最低限の品格もない騒動。
当分の間、彼が国際部隊の解説委員として復帰することはあってはならないと強く批判というような感じで、第三者目線でこういう構図になってしまっているという。
オランダのメディアとのやり取りを見て、韓国の人たちが。
自らがメディアに従っていくんですね。
オランダ戦は結構衝撃的というかあれだったんですよね。
大平 一番盛り上がったかもしれないです。一番最初の試合だったんですけど。
なるほど。
大平 なので日本人からするとホンダ節だねみたいな面白いねって終わる話だけど、海外では全然違う意味で取られてしまうっていうのが何ででしょうという。
実況発言の法的評価と海外での訴訟事例
確かにね。今のところ若干不思議。実際に怒っているから怒るんだろうけど、今のところなんでそこまで怒っているのか若干不思議だなっていう感覚が
今のところの私の感覚ですね。
大平 それを考えてみたんですけど、ケスケ・ホンダ選手って日本の中でも関西弁っていうのもあるし、口調がちょっときつめなところ。
大平 端的ではないですけど。淡々と喋る感じがあるので、多分日本人の人でももしかしたら怖いなではないけど。
大平 対地で話したらっていう印象を持たれやすい方なのかなとは思うんですけど、
大平 オランダの人の気持ちになってみると、これ翻訳したら意味変わってるんじゃないかなみたいなニュアンスが。
それはあるかもしれないな。うざいとかって翻訳そんな簡単にはできない言葉な気がするから。
大平 そうです。若干ですもんね、うざいって。っていうので調べてみたんですけど、例えばさっき喋ってた11番めっちゃうざい。
大平 日本人だったらうざいっていうのも嫌な相手だなとか止めづらいなみたいなニュアンスで受け取られるんですけど。
さっき私が言ったみたいに、11番の存在が日本にとって非常に苦しいですねって訳してくれたら多分大丈夫だとしても、そうじゃない可能性があるのか。
大平 これをAI翻訳をしてみると、No.11 is rarely annoying なって、英語ではあのいんぐ、私も初めての単語なんですけど、
プレイ評価よりも人格への悪口みたいな、うざい、うるさいみたいな。帰国しろの友達に聞いてみたら、確かにキツめに受けちゃうみたいな。
翻訳としては合ってるのか、多分うるせえみたいなぐらいの意味なのかもわからないけど。
大平 そうですね。うざいっていうのがもしかしたら直訳でできる単語があまりないのかもしれないし。
ニュアンスが変わる。他にも審判に対するお前とか。そこだけじゃなくて結構お前っていうのは多分かなり連発してた気がするんですけど。実況の中でこいつとか。
でもお前とかって言うとか、むしろキツいニュアンス消えそうだけどね。訳すと。
大平 と思ったんですけど、誘拐とか。こいつとかもディスイリオットだったりとか。ディスバスタードだったりとか。翻訳者によってニュアンスが消えちゃう。日本語の漢字の。
消えるというか、ニュアンスを正しく訳そうとすると、むしろちょっと強まっちゃうみたいな。
イリオットとかは確かバカ者みたいな意味ですね。バスタードはちょっとわからないけど。誘拐とかも。外国の人のyoutubeの始まりとか。ヘイガイズが始まる。あのガイでしょとか。
大平 あのガイです。だったりとかになってしまうので、翻訳によっても今回のそのことは。
だから若干ズレちゃうみたいな話かな。ズレてもしかしたらギリギリ許されたものがギリギリ許されなくなるみたいな。そういう感じなのかもしれないですね。
大平 そんな感じですね。
イリオットとかはまさに侮辱的な内容に入っちゃってるし。明らかに。
大平 ちょっとオランダの方がどういう風に訳したかっていうのはちょっとわからないんですけど。
日本語だけで言うのは難しいですけど。例えばなんかそのうざいとかまでだったらまだ許されるけど、11番ほんとクソだって言ったらなんか許されない感じするじゃないですか。みたいなそういう話でしょうね。
大平 そんな感じで、これとかも結局侮辱されたっていう受け止め方で報じられてしまっているので、だから翻訳者が悪いのか、ケースケ・ホンダがうざいっていうのを言ってしまったのが悪いのかっていうところで、
大平 どっちが悪いっていう。2者卓一な話ではなくて、法律上元の発言の文脈を丁寧に見つつ、放送倫理上、翻訳された際に攻撃的に今回のうざいだったりとかに見える表現をどこまで避けるべきなのかっていうのが問題になりますね。
大平 難しいのは結局これって実況がSNSで拡散されることによって海外にも届いたっていうところから翻訳がされることになったみたいな文脈で、しゃべるときは純粋に日本国内向けの放送に乗るっていう状況なわけですよね。
大平 そういう意味では普段のSNSとかはより翻訳される可能性が高いわけじゃないですか。それこそXだったらグロックが搭載されていて、ほぼ自動で翻訳された状態で届きますよね。もしこれが実況の段階で翻訳された後のことまで考えて発言しなきゃいけませんよっていう結論だとしたら、通常のSNSなんていうのはなおさら翻訳される想定で書かなきゃいけないことになる話ですよね。
これって多分実況の話と本質的にはちょっとずれる話だと思うんですけど、あそこまで調べてないですか。これ結構難しい話ですよね。ただ素朴な感覚としては翻訳されるかもしれないから、翻訳されてもなお侮辱的な表現にならないような日本語でしゃべらなければいけないっていうのはちょっと厳しいんじゃないかな。法律の規制の強さとして厳しすぎるんじゃないかなって思うんですけどどうですか。
いやそうですね。リアルタイムなんで何て言っても実況っていうのは。確かに確かに。SNSだったら投稿するかどうかっていうのを自分で例えば構成をする。その翻訳してみるとかがあり得るけど。できるけどしかもサッカーという厚い試合の時に熱狂的に無意識に出てしまう。
外人とかも私も外人って小さい頃から言わないようにしようみたいな根付いてたんですけど、それもあっただろうに多分もう白熱しちゃって無意識に言ってしまったみたいな。しかも年齢が違うからね。浜森さんと圭祐本田では。年齢がまた違って小さい頃から外人って言っちゃいけない文化があったかっていうと。本田圭祐って何歳だ。多分私と同じくらいだと思うんだよね。違うかな。
え、でも引退してるってことは結構言ってないですか。私もサッカー選手だったら引退してると思うけど。本当ですか。わかんないけど。え、40歳。そうなんだ。40歳だから私より上だったんだけど。少なくとも私は小さい時とかは外人って言っちゃいけない言葉っていう感覚じゃなかったような気がする。小さいから許されてたのかどうかわかんないけど。言っちゃいけないって感覚はそんななかったような気がする。
40歳だったら尚更そうでしょうね。中学生とか高校生くらいからあんまり良くないかもっていう発想になるかもしれないけど。ちっちゃい時からっていうわけじゃないとか。文化の違いが出るくらいじゃないですか。10歳15歳の年齢差って。とっさに出ちゃうとか全然おかしくないと思うんで。
リアルタイムってなると確かに法律的に見ても許されるんじゃないかっていうのはちょっと思うところではありますよね。ありますね。もっと言うと別にSNSだとしても実際に翻訳してみなきゃいけないのかっていうとそれはなんかやりすぎな気もするし普通に。実況じゃなくてもね。ちょっとやりすぎな気がするし。
翻訳によってニュアンスが変わったっていうのであればニュアンスが変わる前が違法かどうかで判断するべきなんじゃないかなっていうのはこれもちろんその翻訳とかリアルタイムで出たものがすぐに翻訳されるとかSNSで拡散されて外国に届くみたいなのが最近の話なんでそんなによくある議論じゃないんで結論とか決まったものはないんですけど私がパッと思うのはそんな感じかなと思いますけどね。
ていうので実況ってのはそもそも法律上どう評価されるのか。どういうものとして評価されるのかって話?なんですけど実況はまず他人を、他人をというかプレーをとかをその場で評価する仕事なんで。
実況とか解説とかみたいな。厳密に言えば実況ってあれですよね。評価っていうよりはあったことをしゃべるんじゃないの?あんまりスポーツを見ないで何もわかんないですけど。イメージはあれですよね。もともとは実況が目の前にある話を言語化してしゃべってそれを多分解説が解説するみたいな。
そうですね。
多分あれですよね。それが役割が多分曖昧になっている。
今曖昧になっちゃって。
2人とも結構話したりするけどっていうことなんじゃないかなと思う。
そうですね。なんですけど当然なんで憲法21条の表現の自由がもちろんありますよ。
評価部分にね。自分の思想とかが入るので表現の自由があると。
はい。けど表現の自由はもちろん無制限ではなくて、名誉毀損だったりとか侮辱とか差別表現とかでも限界はある。
他人のそういうものを侵害してはいけませんっていう範囲では制限がかかるはず。
はい。なので自由とリアルタイムっていうところが人格権とぶつかる仕事。かなりシビアな仕事なんだなっていうところではある。
まあ確かに。なんか別にそんな難しいことじゃないような気はするんですけど、こういう言い方をすると難しいですよね。
どこまでしゃべっていいのかっていうのをリアルタイムで考えなきゃいけない。
この後何を思われるのか自分の発言で。っていうのを気にしてるともう仕事にならないじゃないですか。本来。
今この収録とかは録画をして編集をしてっていうのをやってるんで一旦しゃべってみるっていうのはできますけど、リアルタイムだからそういうことができなくて。
できないですよね。
っていうことですよね。
なんでやっぱ不自然になっちゃうじゃないですか。会話止まっちゃうっていうのはやっぱり実況者としては向いていないっていう話になっちゃうので。
特にスポーツ実況とかっていうのは現場の熱量とかを伝えなきゃいけないから、言葉を選ぶことが必要だけど選んでしまうと熱量が伝わらないみたいなそういう難しさがあるのかもしれないですね。
ですし、サッカーで今回の話で言うと、けいすけ本田選手も現地にいるので試合会場。もう熱気がファンの方とかある中でやってて自分この発言で発言でって考えてる方がおかしい。
まあまあまあ確かに。
ではありますよね。大きく見ると。
実際に海外で何か起きてないのかなっていう。やっぱりアメリカとかってトラブルごと多いじゃないですか。
けいすけ本田以外にもトラブル実況者トラブル解説者みたいなのがいないのかみたいなことですね。
っていうところを調べてきたんですけど本当にたくさんありまして何なら抜粋した感じなんですけど。
まあでも理屈で言えばそうですよね。今最後に言ったみたいに実況っていう現場の熱量を伝えるような仕事で自分自体もその現場ですごく舞い上がっている状態で言葉を選んで余裕なくしゃべるっていうのは全員そうなので。
なんで言ってしまえば普段口悪い人だったら口悪いのでしたよねっていうのはそりゃそうかもしれないですね。
そうなんですよ。
1個目このESPN。アメリカのスポーツ専門チャンネルなんですけど。そこでダグ・アドラーシっていうテニスの解説者テニスの実況ですね。
であった出来事で中継でどんな文脈で言ったかわからないですけどゲリラって本人は言ったつもりがゴリラって言ったような聞こえたっていうことで。
それを相手選手が黒人の方だったっていうので人種差別だっていうふうに報道されて解雇されちゃってそしたらその本人は納得いかないじゃないですか。
ゲリラって言ってるんで。
ゲリラもどうだろうとは思いますけど。
どういう状況でゲリラ。
ゲリラなら良かったのかな。わかんないけど。少なくともゲリラって言っただけなんだと。
人種差別まではいかないじゃないですか。で不当解雇訴訟まで起こしているっていう件だったりとか。
他にもラグビー実況でエリン・モラン氏が番組内でアジア系の人の名前を笑いながらネタのような感じで真似をした。
変な名前みたいに伝わったってことなのかな真似をするっていうのは。
動画出てこなかったんですけど。
ただ名前を笑いながら真似したみたいな感じでどこでも書かれてて。
それが後々同じく人種差別っていうふうに報道されてまた本人が名誉毀損だということで訴訟を。
本人がね。要は人種差別とかしてないのに差別主義者みたいに扱われたっていうタイプの名誉毀損訴訟。
があるっていうところですね。
これよくわかんないけど状況によってはあり得ますもんね。
名前を真似して笑いながら呼ぶっていうタイプの人種差別はあり得ますもんね。
そうですね。思われそうではありますけど。
笑いながら名前呼んだだけですけどっていうのもあり得るんでちょっとわかんないですね。文脈によりますねこれはね。
なんでやっぱ実況でそんなこと考えないで発した発言一つで解雇されたりとか。
確かに。
実況解説をする人が解雇されるわけだから普通に職を失ってるわけですもんね恐らく。
アナウンサーとかみたいなことでしょ恐らく。わかんないけど。
全然怖いなって今回の清介本田先生の事件は。
確かに。でもそれ言ったらまさにゲリラとかをめっちゃ言いまくったみたいな感じ。
でもそうか。言ってないけど本田さんだったらゴリラとか言いそうだよね別に。
そうです。全然言いそうです。
いやあいつもゴリラやんとか言いそうで。
めっちゃ言いそう。それだったらもう完全にアウトではありますよね。
なんならゴリラの話もそうだしね。あいつもほとんどゴリラでさ。ゴリラって知ってる?ほとんど筋肉でみたいなゴリラの話を。
ゴリラの話を深ぼっちゃうみたいな。
深ぼっちゃうみたいな。
サッカーなんてそうですもんね。一回攻めてなくなってみたいな。やっぱゴールが入るのが少ないじゃないですか。
なので謎のエピソードトークをできる時間はめちゃくちゃあるんですよ。プレーの話っていうよりかは。
フットサルとかバスケみたいな狭いコートでやるスポーツと比べると余韻みたいな時間というか。
今試合自体は動いてないみたいな時間が多いのか。
いったんパスだけで回してみたいな。
野球とかと比べると動いてはいるからハイライトとかを流すわけにはいかなくて。
完全に動いてはいるから見せなきゃいけなくて。そこの場を繋ぐみたいな概念が存在するんだ。サッカーの実況って。
難しいんですよ。
面白いかも確かに。
そうだよね。ラグビーとか野球とかだったら繋ぐ必要はなくて。
止まってるからハイライトを流すとかできるけどサッカーは繋がなきゃいけないんだ。
そのパスで最後の大事な時があのパスがなければみたいな。
実は大事だったがあり得るから。確かに。見ながら喋るっていう雑談タイムがあるわけだよね。
便器の話とかも起こったりとか。
これも別に変だけど、要は海外生活が長いホンダだからこそ喋る話だったりとかもするわけなんだけど。
だから視聴者側も暇な時間ではあるけど謎のエピソードトークとかも楽しみにしてるものではあるってことだね。
ごめんなさいね。これ多分普通の人だったら分かってる話。わざわざ掘り下げる必要ないんだろうけど。
見たことない。
これがちょっともう一個の実況でトラブル。海外で起こったことで。
若干この清介・ホンダ選手と繋がる部分であるんですけど。
MLBの中継の実況者が観客を試合中に映すシーンって。
キスカムとかあるよね。映ったらなんか。
キスカムは映ったカップルがキスをするんだっけ?とか。
映ったら持っているビールを飲み干さなきゃいけないとかいろいろありますよね。
そういうスポーツとかによってあるんですけど。
そこで居眠りをしている観客を映したと。
なんか興味なさそうにしてる。
それを見て実況者が笑った。バカにした感じですかね。
そしたらそれをその観客、映された観客が集計を高してたESPN、アメリカのチャンネルに対して
名誉毀損訴訟を1000万ドル。
いじる感じで笑ったってことですよね。
そうです。寝てるところを。
しかも勝手に寝てるところを映されたみたいなところもあるのかと思うんですけど。
結果的にこの判決は棄却だったんですけど。
判決とかも完全に棄却?
まあそうでしょうね。
わかんないけど、そういう風に撮って流すのであれば
当然のリスクヘッジとして、入場権とか入場に関する契約の中で
映ることがあるけど承諾しますみたいな内容になっているはずで。
おそらくそうなんですよね。
別にただ笑っただけだし。
でも低層、やっぱアメリカだなっていう印象ではあるんですけど。
観客も対象にはなるという。選手だけじゃなくて実況。
お笑いの文化がアメリカって結構そうですもんね。
いわゆるスタンドアップコメディとかも観客いじりで笑いを取る文化じゃないですか。
ネタを見せるというよりは。
そういう観客いじりみたいなことがあるんで、しょうがないよねっていう感じになったって話なのかもしれないけど。
嫌は嫌だよね確かに。
嫌ですよね。寝てて笑われる。
それも視聴者に見られるっていうのは確かに嫌だなとは思うんですけど。
これがちょっと今回のワールドカップで岸木本田選手も若干同じようなことをしたんですよ。
試合中継で客席に映った女性を見てバッて映ったんですよ。
ちょっと綺麗な女性が。
足もちょっと見てて。
それに対して誰?
それは文脈的には綺麗な女性だから何かかわいい姉ちゃんみたいなのにどうぞ。
普通に長く映されてたんでそのカメラで。
なんで映してんの?みたいな感じか。
誰?
結構ガチトーンで誰?って言ってて。
誰も知らないしみんな。
っていうようなところで反響があったんですよ結構ネットで。
誰?っていうこと?みたいな。
それは意味わかる感じじゃなくて、なんで誰?って言ったかもわからないのか。
つっかかる必要あるみたいな感じにはなったんですけど。
後々その女性が人気プロレスラーの選手だったらしく。
リブ・モーガンさんっていう。
女性自体が?
っていうのがあって有名な人だったんだみたいなのもあって。
失礼に当たるんじゃないか?誰?って言ったのが。
失礼かな?わかんないけど。
それは何でかによるんじゃない?
なんか綺麗な人いるけど誰?っていう方だったら失礼かもしれないし。
なんで映してんの?っていう話だったらむしろ映してる側の意見じゃないですか。
間とかも相まってちょっとおもろい部分もあったんですけど、誰?って。
変な感じだったのか。
一瞬変な空気が私の方でも流れたっていう感じだったんです。
プロレスラー、この人ムキムキな人なんですか?
そこまでプロレスラーっていうのもびっくりするくらい綺麗な女性でした。
私のイメージ、あんま知らない私がイメージするホンダ・ケイスキのキャラでいうと
可愛い女の子が映ってたから、何あの子可愛いっていう意味の誰?とかあんま言わなくて。
むしろ普通の素人目にはわからない服の下の筋骨リュウリュウなのを見抜いて
なんかすごいムキムキじゃん、誰?みたいな。
スケベの意味じゃなくスポーツ的な意味でのいい体してる、何者だ?みたいな。
意味での言うとかはありそうだなとか思ってますけど。
確かに。いやでも全然ムキムキじゃなかった。
そういう変態性はあるよね。
そうですね。
ケイスキ・ホンダっていう人物は。
謎の下り輪あったんだ。
謎の下り輪、それも切り抜かれて。
いろんな人がなんだこの下り輪って思えるような下り輪があったんだ。
これが若干さっきのイネヌリの観客に対しての
これが誰じゃなかったらちょっと問題になってたとかもありそうだなっていうのがありますね。
何を言うかによっては何か良くなかったかもしれないですね。
養子に対するコメントだったりとか、職業推測するとか。
こういう仕事しそうだなみたいな。
とかも軽い感じで言う可能性が全然ありそうだなと思って。
確かに。
危なかったな、誰で良かった?
原版もしかしたらそういう緊張感もあったかもしれないのか。
ホンダさん何も言わないでみたいな。余計なこと言わないでみたいな。
の一言の誰で終わったかもしれないですね。
国際私法と外国法の適用
じゃあこれで訴訟とかが今の海外でのトラブルであったりとかもしたと思うんですけど、
さっきのは差別的発言をしたって報道された本人が名誉毀損で訴訟してるっていう事例だったんですけど、
例えば逆に差別的表現をしたことによって侮辱をされましたと。
それを日本人実況者じゃないですか、ホンダさんは。
が外国人の方から訴えられる。
さっきの例だと、ほとんどが不当解雇だったけど、1個ありましたよね。ESPNを訴えたがありましたっけ?
ありました。
みたいな感じで、放送局じゃなくて実況者本人っていう形でホンダ圭介さんを訴えるみたいな話ってことですよね。
ができるのかなって。
で、なると海外の方からの訴訟になっちゃうので、海外の法律がそもそも圭介さんに適用されるのか。
なるほど。今名誉毀損とか言ってたけど、それ日本の法律の話で何基準で決まるの?みたいな話ですね。
っていうのがあって、ここで登場するのは国際司法。
法の適用に関する通則法っていうのが日本?
あるんですか?
ありますね。
1個その法の適用に関する通則法の17条に不法行為っていうのがあって、
不法行為によって小鶴再建の成立及び効力は加害行為の結果が発生した地の方による。
ただしその他における結果の発生が通常を受検することができないものだったときは加害行為が行われた地の方による。
これは難しい話ですよ。つまりどういうことですか?
つまり加害行為の結果が発生した。
どこで加害行為の結果が発生したの?
まず行われたのかっていうのが実況を見てて。
実況している場所が今回の現地だったり場所が異なるんですけど、今回はメキシコだったりとか言われるんですかね。
メキシコで発言をしました。
それが中継者を通じて日本のテレビ局で編集を加工されて、日本の放送局で流されましたっていう状況ですよね。
そうです。
それを日本人がダウンロードなり撮影をして加工をしてSNSにアップロードをしてSNSが各地で見られるっていう状況。
例えばオランダとかで見られるみたいな状況ですよね。
見られてそこで加害行為がどこで発生しているのかっていうところだと思うんですけど、調べたんですけどAIも分からないんですよ。
難しい話。過去にも起こってない話ではあるので。
これは分からないです。答えが出てない話で。難しいんですけど、一般的には何が侵害されているかによると言われていて、
例えば侮辱行為っていうのは名誉感情が侵害されることを言うんですよ。
その本人がそれによって傷ついたっていう話なので、それは本人が見ることによって発生するじゃないですか。
なので被害者が見た場所、見た場所がどこかっていうのは証明することができないから、被害者の住所地をそれと見なすみたいな運用が取られることが多い。
ウニャンには言うんですけど、そういう運用が取られることが多いです。
なのでそれ以外の場所で見たらそれ以外の場所が適用されないのかっていうと、それは分からないっていう。
分からないというか、そういう主張をしていくみたいな話になるのかなっていうふうに思います。
逆に名誉毀損っていうのは、社会から見た自分の評価を低下させることを名誉毀損というふうに言うので、
なんで自分の被害者の場所っていうのはおかしいんじゃないかっていう議論もあったりとかする。
という難しい話だったりとかします。
これが不法行為。
19条がそれこそ名誉毀損の話なんですけど、法の適用に関する同じく通則法の19条に名誉または信用の毀損の特例というものがあって、
第17条の起点に関わらず他人の名誉または信用を毀損する不法行為によって、
生ずる債権の成立及び効力は被害者の状況処置法、被害者が法人その他の社団または財団である場合にあっては、
その種たる事業所の所在地の方によるという特例があります。
結局この特例がないと社会から見た信用が下がるっていうのは、世界各国で起きることになるから、
どの国の法律も使えるみたいな話になっちゃっていいのっていう話ですね。
おそらくそういうところからこういう特例があるという話です。
でね、これ難しいですよって話をしたのは、ここで一個疑問に思ってほしいんですけど、
この法の適用に関する通則法っていう法律、これって日本でできてる法律じゃないですか。
これに外国人が縛られるんですか?
という問題があるんですよね。
法律に縛られる、法律のルールが適用されてそれを守らなければいけない根拠っていうのは、
国会の承認を得てるからじゃないですか。
選挙権を持って選挙で投票されて選ばれた国会議員が国会で承認したことによってやってるので、間接的に自分たちが法律を作っている。
だからそのルールを守りましょうっていう構造なわけですよ。
っていう時に、この日本の法律といわれる法の適用に関する通則法、これ条約とかじゃなくて日本の法律なので、
に外国人が縛られるのか?本当に。っていう疑問ってありません?
言われたらめっちゃある。
めちゃくちゃありますね。
これが国際司法の難しいところなんです。
これ何なのかっていうと、これはあくまでも全ては日本の裁判所に訴えが提起された場合の話です。
外国の裁判所、例えばオランダの裁判所に対して、
コンダ・ケイスケという人に名誉毀損されたんだっていう訴えが提起された場合には、
法の適用に関する通則法のオランダ国内法バージョンが適用される。
大体の国で同じようなことが書いてあるので、それを見るとこういうことが書いてある。
オランダの人がこれを見たときに、結果が発生したからオランダに発生してるからオランダに提起するのはあってます。
という形でオランダでまた始まると。
逆に日本で提起すると、日本の法律で信用するわけじゃないですねって話になる。
みたいなそういうお話なんですよね。
なるほど。めちゃくちゃ難しい話ですね。
これも実は正確ではなくて、省いたんですけど、プラス管轄の問題があります。
どこの裁判所に提起していいのかっていう管轄の問題もあるので、
だからオランダの国の方で適用するべきだけど、オランダの裁判所には訴えが提起できないみたいなこともあり得るわけなんですよ。
なんで管轄の観点で提起できる裁判所に提起して、そこの裁判所で取り扱う法律に従うと、
どこの国の法律を適用するのかっていう話になるみたいな。
っていうね、めちゃめちゃ難しい話です。
そもそもの構造がめちゃめちゃ難しい上に、どこの法律を適用するかっていうと、
どこで被害が起きているのかっていう細かい問題もあるっていう、めちゃめちゃ難しい話なんです。
難しいですね。掘られると。
スポーツ法(Lex Sportiva)とFIFAの規約
そうなんです。一応台本共有受けたときに、これ見てこの話しなきゃいけないのかって思いました。
本当ですか。
これくらいでいいでしょう。さすがに思ってますけど。
なんで日本の裁判所、外国法が適用されるっていうねじれみたいな状態に関して。
そこはあれなんですか。調べてきたところがある。
そうです。これ調べてきたところがあって。
投稿者が日本に住んでいる場合、だから本田圭介選手だとして、海外の被害者は日本の裁判所に訴えを例えば提起する。
その結果日本の裁判官が法庭に立ちながら、違法性だったりとか損害賠償額の算定に対して、
他国、オランダの人選手だったらオランダ法を適用して判決を下すという裁判所と適用法のねじれが発生するんですけど。
もちろん適用される外国法の内容が日本の表現の自由だったりとか、基本的な法治通常と著しく衝突する場合には、
同じく通則法の42条に、公の秩序によってその適用が排除され、日本法による救済が均等される余地はあるんですけど、
それは例外的な措置で、原則としてはオランダ法で厳しい裁きを受けることになる。
実際どんな感じかというと、オランダ法にはこういうふうに書いてありますっていうことも証拠として提出するんですよね。
それで立証していくっていう、そういう流れになります。
この基本的な法治通常と著しく衝突する場合ってどんな場合かわかります?
外国法の内容が日本の法治通常と著しく衝突する場合って、例えばどんな感じってわかります?
だって日本法と違うからわざわざ外国法を適用するわけじゃないですか。
だから日本法と違うではこうはならないんですよ。
ただ違うんじゃなくて、著しく衝突するって例えばどんな時みたいな。
たしかに。でも外国法が一つもわからないので調べればよかったんですけど、
宗教系とか差別系の発言ですかね?文化の違い。
発言で言うとなかなか難しいんですけど、アプローチは良くて。
すごいわかりやすい話があれです。
神に誓いをした上で、血統をして生き残った方が言っていることは正しいとするみたいな。
中世とかであったと思うんですよ。
みたいなのがあったとして、それはさすがにダメだよねみたいな。
たしかに。衝突。
お互いの言い分が食い違った時には、一旦腕を切ってみて、
その血がどれくらい流れるかによってどちらが嘘をついているかっていうのを確かめる。
みたいな法律があったとして、それは適用しませんっていう。
それはかなり著しい。
逆にめちゃめちゃ例外的な話で、あくまでも食い違っているとしても、
日本の法律と違うとしても、外国法を適用するっていうことは全然あり得るっていうことなんですよね。
国際司法の話はそれぐらいなんですけど、別で他にも法律上ではないんですけど、
ルールがありますよっていうところはわかりますか?
実況をする時に定食するかもしれない法律っていう意味ですよね。
そうですね。法律、ルール。
仕方によっては。名誉毀損とかそういう系だけじゃないのかなっていう気がしますけど、何かあるんですか?
別でスポーツ法、レックススポルティバっていうのがあるんですけど、
これはもう本当に国家から独立した法律で、それこそ今のサッカーのFIFAだったりとか、
国際スポーツ団体が規約だったりとか懲戒規定、判例によって。
厳密に言えば法律っていうわけじゃないけど、法規範として生きているというか、
現にそういうルールになっているみたいな話か。
そういった法体系がありまして、ルールとしても世界中で機能しているものなんですけれども。
ほぼ法律のように運用されているものっていうことですかね。そういう意味では。
そういう意味ではレックススポルティバっていうのはそういうものが存在するわけじゃないってことですよね。
例えば一条何々、二条何々みたいな。
なんてFIFA、それこそ今回のワールドカップの開催を運営しているFIFAの規約だったりとかも、
スポーツ法みたいな感じで機能しているんですけど、そこにも反差別規定、
差別をするなっていうことを宣言で禁止している条文だったりとかがありまして。
今までやった中だとワイン法とかも、ワイン法って法律があるわけじゃないけど、
ワインに関する法律のことをワイン法って呼んでますみたいに言ってたりとかしますけど、
それと同じですよね、おそらくね。
なんで、FIFAの規約は選手だったりとか監督、チームとかに対しての規約ではあるんですけど、
放送事業者の規律でもある。実況者ではないけど、スポンサーだったりとか放送事業者にも規律しているものではありまして。
それこそ今回はワールドカップなんでFIFAの問題ですけど、
オリンピックの時のオリンピック連盟の規約とかって、
オリンピックってやっぱり平和の祭典っていう側面があるので、
こういうところはかなり厳しく、見たことないですけど、
かなり厳しく記載されてそうななっていうのは何となく思いますけど、
FIFAでもそういうものは規律されているっていうことなんですかね。
その規約だったりとか他にもいろいろあると思うんですけど、
そこにも一応気をつけなければいけないっていうところですかね、差別で言うと。
結構厳しいんですよね、FIFAの規定。
厳しいっていうのは罰が重いって意味ですか、それとも細かい。
細かいのももちろんあるんですけど、制裁内容とか勝ち点を剥奪する。
そういう感じなんですか。
だったりとか、無観客試合にするよみたいな。
とか罰金、もしくは追放だったりとか大会から。
ごめんなさい、FIFAって何なんでしたっけ。
FIFAっていうのは国際サッカー連盟なんですけど、
国際サッカー連盟か。だからFIFAランキングとか言いますもんね。
ワールドカップの団体ではないのか別に。ワールドカップ用の団体ではなくて。
ワールドカップを運営してる団体です。
ワールドカップの運営もしてるみたいなことか。
そうですそうです。スイスに本部を置いているんですね。
なので追放とかってなると、あり得ないですけど、
キスケ・ホンダ選手が差別的発言だ、NHKがそれを放送したことによって
何か制裁を受ける可能性がもしかしたらあり得るかもしれない。
なると日本のチームの見え方だったりとか。
例えば日本がFIFAランクが補正されて下がるとか、
ワールドカップの予選を勝ち上がるのは難しいような何かになるとか。
そうですね。とかもあり得る。
日本との試合は無観客試合になるとか。
そういういろんなデメリットがある可能性があるとか。
可能性がないとは言い切れない。
っていうのがスポーツ法の方ですね。国際司法とはまた別の国家から独立した法援権提出。
法律の話で言うのであれば、たぶんここで言うスポーツ法っていうのは
法じゃなくて契約の問題だと思うので。
FIFAに加盟するっていう時の契約の問題なので。
契約違反は別に裁判所でも確かにできるので。
ただその契約とは言っても契約がものすごく長くて
一つの法体系みたいになってるっていうのがレックス・スポルティバの問題だという話だと
通常の契約書を裁判所に提出するみたいな話とは違って
裁判所側が最初から分かってた方がいいっていうことなんじゃないかな。
内容というかどういうものか。
一応そのスポーツ法と別途で最終審判所としてのCAS。
CAS。
CAS。スイスに本部があって
アメリカのニューヨークだったりとかオーストラリアに支部があるもので
法的にはスイス法上の駐設続きであるみたいなんですけど
CAS。
CAS。CAS。
多分コートとオービトレーションとスポーツでしょ。
おそらく。
で、CASなのかCASなのか。
スポーツ駐載裁判所っていう専用のものがあると。
はい。ドーピングだったりとか。
なるほど確かに。
そういうのか。
私もこの分野全然詳しくないのでおそらくなんですけど
多分このレックスポールといえばスポーツ法っていうものって
法規範的には厳密に言えば法律ではなくて
多分契約の問題だと思うんですよね。
そのFIFAに加盟する時の加盟契約で
FIFAの契約を守りなさいみたいな話だったりとか
オリンピック委員会か何かとの契約で加盟するみたいな
そういう話だと思うので
契約の解釈の問題なんだけども
こういうスポーツ法とかっていうぐらいの
かなり細かいルールが定められているので
できれば最初から知っている人たち
スポーツ法の内容がどういう
FIFA契約がどういうもので
どういう風に考えられているかみたいなのを
知っている人たちがやった方が早いと
そうですね。
いう観点であるんじゃないかなっていう想像はしますね
このスポーツ仲裁裁判所っていうのは。
なんでスポーツの論理に基づいて最終判断が下されるし
おっしゃった通り多分結構分かっている人が多い
中身の人が多いので
円滑にそういう紛争の処理が進む
といった機関もあります。
無観客自在にするっていうような処理が
どれぐらい重い処理なのかみたいなのって
多分普通の裁判所だとそこを考えるのに
結構な時間と労力がかかるけど
分かっているところだとすれば
無観客自在っていうのは過去こういう時に
適応されたもので
これぐらいの重さの処理なんだっていうのが
分かっているから話が早いとか
そういう話なんじゃないかなって気はしますよね
そんな感じかなと思います。
ちなみにこのさっきから言っているレックススポルティーバって
ラテン語ですかね?
ラテン語です。
レックスってあれですよ
TKCがやっているレックスDBっていう
判例検索システムあるじゃないですか
あのレックスと同じです。
法律の意味の。
なるほど。
スポルティーバは多分スポーツでしょうね。
ラテン語を使われているんですね。
法学用として。
使われることが多いですよね。
もともとがローマ法とか
っていうことなんじゃないですか。
あんまり分からないですけど。
確かに。
今のも踏まえて
その実況者
ケスケ・ホンダ先生は
日本法
名誉毀損だったりとか
侮辱だけじゃないし
先ほど言った国際司法の文
外国法ということですね。
場合によっては。
適用の問題だったりとか
他にも普通に放送の倫理観
これは絶対言っちゃダメだろうみたいな
放送禁止用語とか言われているやつとか
そういう話ですね。
で最後にそのレックススポルティーバの
そういう制裁とかもあるんだよっていうところ
法律には違反しないけど
フィファ規約ではダメと言われているものとか
そういう話か。
っていうところも全部同時に
意識しながら話さなきゃいけない
ってことになってしまうのか。
言ってもフィファ規約にあるものとか
人種とか肌の色とか
差別してはいけませんよみたいな
特別意識しなくても
そりゃそうっていうことが書いてあるんで
そういう意味では常識的な話なのかもしれないですけど
規約ギリギリ、法律ギリギリの
ギリギリを攻めようと思ったら
全部多分意識しなきゃいけないって話なんでしょうね。
まさにそのギリギリを攻めるためには
外国法を知ってなきゃいけないというよりは
外国法が適用される場面かどうかっていう
国際司法のほうの適用に関する
都属法とかも理解した上で
今回はオランダ法は適用されないから
オランダ法は無視していいみたいな
そういうギリギリを攻めるとかをやろうと思ったら
そういうことになっちゃいますよね
っていうことかもしれない。
安全にしゃべればいいのかもしれないですけど
ただまあケースキホンダはそうはいかない
っていう話なのかもしれない。
サッカーはまだそうはいかない
かなりブーイングだったりとかで
熱くなってるんで会場自体が
視聴者の人とかは
一人で家で見ながら
かもしれないけど
やっぱり近所にいるってなると乗っちゃうんですよね
こんなこと言っていいかわかんないけど
そもそもそんなにお行儀がいいスポーツじゃないですよね
実況者の表現の自由と現代におけるバランス
最近聞かないですけど
昔はフーリガンとかの問題とかもいろいろあって
割となんか
盛り上がって
盛り上がりつつ
危ないところもあってみたいな
スポーツだったりとかもするんで
その現場の空気感っていうものを伝えようと思ったら
多少危ない発言とかもどうしても
出ちゃうのかもしれない
口が悪くなっちゃうというか
それが出ちゃうっていうのも仕方ないですし
なんで最後に
実況者はどこまで自由に
発言することが許されるのか
っていう配慮だったんですけど
どこまでっていうのは定義付けできない
ものですし
世界中にSNSとかで
発信される
現代の中において
日本では許容されるホンダブシ
ホンダゴロークのような表現でも
海外では
差別的表現だったりとか
侮辱っていうふうに評価される可能性が
ありますけど
でもやっぱだからといって炎上を恐れていると
実況者としての職業
マットできないので
魅力もなくなってしまうし
確かにギリギリだからこそいいっていうところはありますもんね
少なくとも
とはいえさっきまでの話を考えると
ギリギリを責めるためにどこがギリギリなのか
要はどこまで自由にやっていいのかっていう
さっきの問いに答えるような
ギリギリのものを何かっていうのは
明らかにしようと思うとちょっと無理そう
ですよね
存在はするんでしょうけど
めちゃめちゃ大変な作業になりますよね
その作業って
現代の実況者
バランスをリアルタイムで
判断しているかを否かですけど
すごい特殊な表現者だなっていう風に
新たな視点で
実況者のことを見ましたね
ただおそらくですけど
元スポーツ選手とかが
開設で入る場合とかと違って
アランサーとかで本当に専業的に
実況やってる方々って
やってるんじゃないですかね
この辺のギリギリの線引きというか
確かに判断してる可能性はありますね
最近だとスポーツ実況だけじゃなくて
Eスポーツの実況っていう概念とかも
あったりとかして
そうなってくるとどこまで話していいのか
またちょっと違った
考えもしなきゃいけないと思うので
実況をやってる人たちは確かにものすごい
判断をリアルタイムで
すごいスピード感でやってるのかもしれない
とは思いますけどね
はいじゃあ今回はこの辺りでお開きにしましょう
皆さんも今日の話を聞いて
どこまで自由に発言することが許されると思うか
っていう実況者に対しての
ご意見などありましたらぜひぜひコメント欄で
教えてください
YouTubeでご覧の方はチャンネル登録と高評価
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次回の配信をお待ちください
それから概要欄にお便りフォームがあります
ご質問やこんなテーマをお話してほしいと
リクエストがありましたら
番組で取り上げるかもしれないので
ぜひこちらからよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
お相手は弁護士の三又と
因断の浜森でした
ありがとうございました
55:57

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