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北米Q1、投資額40兆円——OpenAI1社で過去最高記録を超えた四半期
2026-04-28 37:21

北米Q1、投資額40兆円——OpenAI1社で過去最高記録を超えた四半期

北米のスタートアップ投資額が、2026年Q1だけで約40兆円に達しました。前四半期比277%増、過去最高記録です。ただし、その88%はレイターステージが占めており、OpenAI単体の1220億ドル(約19.4兆円)だけで過去の四半期最高額を上回っています。

今回は、Crunchbase NewsとPitchBookのデータをベースに、この「Surges(サージ)」の中身を分解しています。件数は減っているのに金額だけが爆発する構造、AI関連が金額の87%・件数の42.5%を占める偏り、シードのバリュエーションがトップ5%で1年前の3倍に跳ね上がっている現実。そしてOpenAIが日本人の個人投資家にまでミニマム1ミリオンで声をかけているという話も。

▼ 今回のトピック

北米Q1投資額約40兆円、前四半期比277%増の内訳

レイターステージが88%を占める構造:OpenAI・Anthropic・xAI・Waymoの巨額調達

OpenAI 1220億ドル、1社だけで過去四半期最高記録を超えている異常値

アーリーステージも前年同期比56%増、件数減でも1件あたりが大型化

シードは横ばいだがバリュエーションが急騰:トップ5%は173ミリオン(約250億円)

AI関連が金額の87%、件数の42.5%——AI企業は非AIより半年短い間隔で次のラウンドへ

AI以外で関心が残る領域:防衛テックとサイバーセキュリティ

IPOは回復基調だが「待ち行列」解消には程遠い、上場企業の4割がバイオテック

M&Aの主戦場はAI戦略:Google×Wiz 320億ドル、SpaceX×Cursor買収の動き

VCファンドレイズも極端な偏り:6社で全体の76.2%を占める集中構造

OpenAIが日本人個人にもミニマム1ミリオンで出資を打診——「民主化しすぎやろ」問題


▼ 参考情報

『ヒューマンインザループ 未来企業サクラス』サメ係

https://amzn.to/42rBtti


スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


North America Q1 Funding Surges Across Stages To Record Level

https://news.crunchbase.com/venture/funding-surges-all-stages-ai-north-america-q1-2026/


PitchBook-NVCA Venture Monitor

https://nvca.org/pitchbook-nvca-venture-monitor/


オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


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感想

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00:10
どうでもいい話のコーナーです。お急ぎの方は、チャプターをスキップしてください。 今日は、書籍をご紹介したいと思います。
書籍のタイトルなんですけれども、Human in the Loop 未来企業サクラスという本ですね。
で、著者がサメ係と、サメ係って読むのかな? カタカナにサメで、係長とかの係ですね。サメ係です。
この本なんですけれども、私の友人が執筆をされています。
なおかつ、私のレイスターのポッドキャストリスナーでもあるらしいので、
多分聞いてくれているんじゃないかと思います。
私の、どうでしょうね、十数年来の友人、たまにお会いすることがある。
年に1回ぐらいイベントで会うことがあるっていう、そういう感じのお友達ですけれども。
元々コンテンツ系の企業をしていたりだとか、メガベンチャーの下で働いていたりしたような、
そんな多才な人で、もともと質疑はコンサルだと思うんですけれども。 なので、そういった文化色と言いますか、コンテンツが好きな
企業家の方とご紹介すればいいと思うのですが、この間ね、
イベントでお会いしまして、 まあ同じイベントで1年ぶりに会ったと思うんですけど、
最近どうしてんすかって話をしたら、いや本書いたんだよって言われて、本何それっていう風に言ったところですね、
ご紹介をいただきました。これがHuman in the Loop 未来企業サクラスという本です。
これ、あの舞台は2035年の日本ですね。 日本を舞台にした近未来SF小説ということになると思うんですけれども、
扱っているのがね、予測市場なんですよね。 予測市場、あの私のレースだ聞いてらっしゃる方は割とそういったスタートアップネタだとか
耳ざとい方が多いと思うので、もうご存知かと思いますけど、 ただのギャンブルじゃねえのかよという気もしつつ、
アメリカで大変話題になっている予測市場ですが、おそらくですね、日本語の本であるいは英語の本でも、
どうだろうな、僕は知らないだけなのかな。 もう初めて予測市場というものを小説で書いた、そんな作品だと思いますね。
いつ書いたのこれって聞いたら、今年の1月っていうことでした。 まあ65ページくらいでさらっと読める本なんですけど、
すごいあの未来の社会を、未来つっても10年後なので、すぐですよ。
03:02
自分の生命というものもある種、売買の対象になってしまうよというような、そんなちょっと怖い、
ディストピアって言うほどでもないんだけれども、 そこにSNSの炎上要素なんかも絡めながら書いているという話ですね。
これ僕が思い出すのは、昔、昔というか今でも中国あるんでしょうね。
セサミクレジット、シーマシン用っていう、個人のスコアリングシステムがありましたけれども、
僕はなんかこれってすごい大きなトレンドになるのかなというふうに思っていて、2010年代の半ば後半ぐらい。
あんまり今そんな感じにはなっていなかったんですが、なんかこれが予測市場というものとつながることで、
やっぱりなんか再び大きなトレンドになるのかもしれないなということ、そんなことを考えさせられた本でしたね。
普通にエンタメとして楽しいっていうふうに楽しいですし、書いた本人は、
たちばなあきらさん、僕が大好きなたちばなあきらさんの本が好きだったら多分好きになると思うよと言って、
紹介してくれて、まあじゃあ買うわって言ってその場で買ったんですけど、買って読みました。
非常に別に友人だからというかけでなく面白いし、
匿名であってんだけど実名で書けばいいのに、匿名で書いているからもうまあちょっとあえてお名前は触れませんが、
サメ係って言うけど確かにちょっとサメっぽいよね、ビジュアルがね。なんですけど、すごい普通に面白いです。
これ完全に自費出版で、Kindle Unlimited入っている方はタダで読めるのかな。
僕は入ってないんですけど、Kindle版本当に数百円、200円とか300円とかそんなんだったんじゃないかな。
なんでもう本当に、もう読んでほしいがために書かれているような本ですよね。
長くないです。65ページぐらいなので。なんですけど、すごく面白いし、未来というものを予想する上で、
実際参考になると思うから、なんかもっと代々的に扱ってもらいたいなと思いましたね。
書けねえなしに面白いですよ。ちゃんとね、これディスクレーマーというか表明してますけど、
自分が書いている、自分というかAIが書いたんだけどっていうふうに言っていて、
AIがね本当にわーっと書いたみたいですね。ただもちろんその中において、どういった着想で書くのかとかは、
そういったのはこのサメ係さんがインプットしてらっしゃるんだと思うんですけど、
全然、普通にエンタメとして面白いので、ぜひ読んでみてください。
Human in the Loop 未来企業さくらす。これ概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ見ていただければと思います。
みなさんこんにちは森です。
こんにちは、アニマルスピリッツださくらです。
さくらさんにお久しぶりに会いましたよね。
あーそうだね。先週私が海外出張入っていて、収録をしてなかったということで。
06:01
はい、その前の週もしてないですね。2週間空いてるはずです。
そうだっけ?
そんな記憶です私。
あーそうかも。
はい。
なんかねあの配信自体は取り溜めがあったから、というか1日につき2回撮ってた週が続いてたので、
滞りなく配信はできてるはずで、ひょっとしたらその分冒頭のご挨拶がね、季節外れになっていた可能性はあるか。
古い古い。
古いよと、今更言うなよみたいになってる可能性はあるが、テーマ自体はそんなに時代性のないものだったので、普通にお届けできているんじゃないかなと思います。
海外出張はいかがでしたか?
海外出張はね、またベイエリアに行ってきたんですけれども、去年からそんなに大きな違いは感じなかったかな。
一昨年から去年は結構違って、サンフランシスコ周辺は僕も昔住んでましたけれども、住んでたというかよく訪れていましたが、一昨年はね本当に治安悪かったんだよね。
言ってらっしゃいましたよね。
よくオピノイドだっけ、中毒患者の人たちが街中を徘徊していて、アメリカ大変だみたいな話があると皆さんお聞きだと思いますけれども、本当これはちょっとまずいなっていう感じで、ちょっと怖かったというか、ある種想像していた通りだったんだけど、
去年はね、割と治安良くて、ユニオンスクエアって呼ばれる真ん中のサンフランシスコの中心の公園とか、そこからフェリーターミナルとか普通に全然歩けたし日中は。平常に戻ってて、今年もね、なんとなくそんな雰囲気でしたっていうのと、
あと一昨年はね、まだウェイも、自動運転のタクシーがさ、まだ本当に一部のクローズドな人たちしか乗れなかったんだけど、去年はもう普通にアプリ入れてたら誰でも乗れる状態で、今回もね、だいぶ乗りましたけど、初めて乗った時はわーすげーって思って感動すんだけど、もう5分もすると慣れるっていうか。
適応力。
適応する。
まあなんかウケるのはすごくわかって、なんていうかね、チップとか必要ないんだよね。
そうですよね。
だし、まあこれ人によってはね、なんかそういうドライバーさんとの会話が楽しいって人もいるのかもしれないけど、なんかまあめんどくさいなって思う人かもしたらさ、まあそっちの方が心地よかったりだとか、あとなるほどなって思ったのは、いろんな人種の人たちがいて、ドライブしてるから、なんかね、ウーバーだと大衆が気になる人がいるんだって。
あーなるほどね。
確かにすげーなんかスパイスっぽい匂いするなーとか思うこと確かにあるの。
09:01
うんうんうん。
まあそこまで気になったこと今までないけど、まあだけど確かにそういうの気にする人はいるだろうなーという気はしており、まあそういう人にとってはウェイモっていいだろうね。
ビジネスで使う人とか特にいいかな、気軽に使えていいのかなと思いますね。
大数的にはね、あのウーバーの方がサンフランシスコ市内だと到着は早くて、ウェイモまだちょっとね、大数の問題だと思うんだけどちょっと待つ時間が長いですけど、まあそれは全然解決する話なんじゃないかなと思いますし、全然あんなの東京でできると思うよ。
うんうんうん。
バスもどんどん廃線になってるところ多いですからね。
そうそうそう。だからこれは地方でこそって思ったんだけど、なんか聞いたらね、やっぱりウェイモは、まあ今日本でも実験的にやってるじゃないですか。
はい。
まあそりゃそうだなと思うんだけど、やっぱり都市部から始めるらしくて、まあそうじゃないと採算が取れないと。
まあまあそうですね。
アメリカでも都市部で始めてるし、まあそりゃそうだよなとは思うんだが、なんかああいうソリューションって地方こそ必要だなって思うし、タクシーが無理だったとしてもせめてバスとかね、バスの無人化ってほんともっと効率いいし、できんじゃないのって素人考えでは思ってしまうんだけれども、
本当にですね、僕も地方出張したりして足に困ることありますけれども、本当に皆さん切実な悩みなので、そういったところにこそテクノロジー用とは思えますけどね。
バスのなんか実験やってますよね。
やってるよね。
いろんなところでね、実証実験ね。
うんうんうん。
いや結構足はほんと地方の深い問題になってて、やっぱバスだともう採算が取れなくて、乗り合いタクシーみたいな風にもうなってるところ多いんですよね。
ああそうだよね。
うんうん。
まあ運転手がそもそもいないよね。
そうそうそう、そうなんですそうなんです。かといって電車はもうね、通ら通せないので。
うん。
ってなるとね、地方ほど多分足の問題すごい根深くなってくるんで。
うん。
まあなんかいいね、ソリューションがあれば、ちょっとまあそれをどう普及させるかはまた別の問題なんですけれども。
うんうんうんうん。
まあでも期待がかかりますね。
いやほんとそうだね。
うん。
まあそうするとね、今度タクシーがどうなってくのか気になりますね。観光タクシーだけが人間になるのかわかんないですけど。
ああそうかもしれないね。
ね。
うん。やっぱり観光タクシーでさ、運転手さんに案内してもらって、逆にそこはなんかドライバーの人がいるからこそ、なんかちょっとした豆知識とかさ。
あ、やっぱ穴場知ってるんですよ。
知ってるよね。
教えてもらってこの間も、全然ガイドブックに載ってない穴場とか教えてくれて、あと地元民が行く飲食店とかもよく知ってらっしゃるので。
ああそういうやつね。
はい。
12:00
わかんないけどそういうのもなんかAIが学んじゃうのかな。
学んじゃうの?でもガイドブックに載ってないからデータ化されてない。
まあけどなんかその人のヒューマンタッチであるからこその魅力っていうのは、まあそれはあるよねずっと。
うーんと思いますよ。
高級人になるんじゃない?人間が。
あ、と思います、と思います。
めっちゃ高級だよね。コンシェルジュみたいなノリじゃん。
そうです、そうです。
まあね、なんかこういうね、技術が実際に実装されていくとね、どういう未来が変わるのかっていうのを妄想するのは楽しいですよね。
楽しいね、だし本当になんか、もう今ね、軍事とかね、すごく大事なんですけど、すごく大事だし、それはやっていかなきゃいけないことなんだけど、
まあさ、なんていうかある種必要悪じゃないですか。
そうですよ。
そんなものにお金使わなくて済む世界だったらさ、って言うとお花畑と言われてしまいますけど、成功したことはないわけで、
いや大事なんだからそれやんなきゃいけないんだけどさ、なんかこういうね、ほんと人々の生活に良くなるものっていうのがね、増えてくるといいよね。
いいですね、いいですね。
なんかね、こういうね、こういう技術とかデバイスが出たらこういう可能性があるんじゃないかみたいなね、ネタも随時募集しておりますので、
ぜひね、オプチャとか、あとはこちらね、概要欄にアンケートもついていますので、こちらでぜひご意見をお寄せいただければと思います。
ます。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダーの提供でお送りいたします。
スピーダーはスタートアップ検索サービスに加え、丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査、競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダーAIエージェントもパソコンモバイルで提供しております。
ご興味ある方はスピーダーまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
ちょうど技術の話、かつベイエリアという話が出てタイムリーですね。
アメリカの2026年のQ1の投資動向、スタートアップ投資動向のレポートが出て揃っておりますので、こちらを見ていきたいと思っております。
毎回市販機ごとに定点観測しています。
我々が用いているのは、クランチベースニュースさんが出している記事をベースに見ております。
今回は、North America Q1 Fundings、サージェスアクロスステージズトゥリコードレベルというタイトルの記事を扱っております。
この記事に加えて、補足が必要そうなところは、ピッチブックさんが出しているベンチャーモニターも参照して見ていければと思っております。
ただ、この記事、皆さんもぜひ原文の記事をご覧いただきたいんですけれども、このバナーでもうわかりますよね。
15:02
AIってめっちゃでっかい文字が書いてある記事なんですけれども、AIです。
というのが、一番最初に結論が出ているんですけれども、見ていきたいと思っております。
クランチベースニュースさんは、北米というエリアに来ております。
2026年Q1の資金調達、スタートアップ投資額は2526億ドルでございました。
日本円でいうと、だいたい40兆円です。
これ、とんでもない金額なんですよ、2026年のQ1だけ。
なんでかっていうと、グラフ最初、市販機別に出ているんですが、これ、全市販機と比較すると、277%増なんですよ。
とんでもない金額が計上されているということです。
ちなみに、1年前の同じQ1と比較しても、約208%増ということで、市販機として過去最大の値になっております。
何が起きているのかという話ですよね。
こちらは、レイターがババンと引き上げているという形になっております。
こちらは、後でレイターがどういうふうになっているかというのは見ていきたいと思っております。
金額が飛び抜けてデカいというのが、今回の最大の特徴でございます。
一方で、2番目に出てくるグラフがあるんですけれども、これが投資案件数、ディール数ですね。
これを見ると、きれいに右肩下がりってわけじゃなくて、
時々2024年Q1とかボコッとしてたりはするんですけれども、基本的には右肩下がり基調になっております。
2026年Q1も投資件数は減っているんです。
なので、ものすごい選択と集中が進んでいるという形になっております。
これが一貫した特徴になっております。
さっき言ったフェーズ別の動向を見ていっちゃいと思っております。
まずはレイターからになるんですけれども、もうここです、ここ。
レイターがですね、2026年Q1は2224億ドル、だから約35.4兆円ですね。
もうだから、さっき約40兆円って言ったじゃないですか、全体。
レイターでほぼですよ、88%占めてるっていうことになっております。
レイターだけで見ると、前四半期の5倍兆、1年前の同期比だと3倍兆という形です。
最初に全体の件数をお伝えした通り、件数はほぼ増えてないです。
なので、1件あたりの歳具がとんでもないと。
これは、もうとある案件がすごかったんですっていう話で終わってしまうんですけれども、出ました、オープンAIです。
オープンAIが1220億ドル、約19.4兆円を調達しているんですよね。
なので、もうそもそもこのオープンAIの1件だけで、過去四半期最高記録そのものを上回っている状態です。
18:07
で、このオープンAIに加えて、アンソロピックの300億ドル、これ約4.8億円。
あとはXAIの200億ドル、約3.2兆円。
あと、冒頭でも朝倉さんの話に出てきてましたWaymoも160億ドル、約2.5兆円を調達しているという状況で、
もはやこれベンチャー投資っていうよりも未成長の巨大テック資本市場みたいな感じになってるんですけれども、
ここがとにかくレイターかけるAI領域がとんでもなくお金を集めて、このような全体の状況になっているという構図です。
で、レイターも分かりやすいんですけれども、次、アーリーとかどうなっているのかというのをちょっとその下見ていきたいと思っております。
アーリーステージも決して弱い状況じゃないです。
このクランチベースニュースさんはシリーズAとシリーズB相当の投資をアーリーというふうに定義しているんですけれども、
2026年Q1のアーリーは251億ドルでございました。
これは2本円で約4兆円程度です。
ここは全市販機品17%増、1年前の同期費だと56%増という形で、アーリーも増えている形になっております。
で、ここも件数はやや減っているという形になっているので、
価値筋が見えるところに集中しているという構造はアーリーもはっきりしているという形になっております。
象徴的な案件として挙げられているのが、ヒューマノイドロボットのアップトロニックがシリーズAで5.2億ドル。
これ2本円で830億円。なんかもうシリーズAからすごいですね。
830億円を調達している状況になっております。
で、じゃあシードどうなのかっていう話ですよね。
シードもなんか減ってるみたいな傾向をこれまでに観測してきた記憶なんですけれども、
2026年Q1のシードプレイシード投資は51億ドルでございました。
2本円だと大体8100億円ぐらいですかね。
これでなんかシードプレイシードで日本全体と同じぐらいの規模っていう感じになっております。
で、前市販期費でほぼ横ばい。前年同期費では微増という形です。
で、件数は若干減っているという形になっているので、
クランチベースニュースさん的にはシードですらもう選別が始まっているような構造になってきているという形を言っていますね。
続いてセクター別なんですけれども、もうお伝えしている通りAIです。
北米のAI関連カテゴリー向けの投資は2210億ドルでした。
2026年のQ1ね。
だから2本円で言うと35.1兆円ぐらい。
21:03
全体の87%兆を占めています。
だからさっきのレイターが88%ぐらいだったんで、大体そこっていう感じになっています。
これはクランチベースニュースさんのデータだけじゃなくて、ピッチブックさんの方も確認したんですけれども、
やっぱり全体の9割近いところがAIに集中しているというふうに言ってます。
金額だと9割近いんだけど、ピッチブックさんでは件数も出てて、件数ベースだと大体42.5%がAI関連というふうに書いてありましたね。
なので、あとピッチブックさんで言ってたのが、AI企業の方が非AI企業よりも半年ほど短い間隔で次のラウンドに進んで評価額もかなり高いというふうに言及してましたね。
で、じゃあAI以外どうなっているのってちょっと気になりますよね。
AI以外関心が残っている領域は、ピッチブックさんで言ってるのは防衛テックとサイバーセキュリティを挙げています。
それ以外はもうAIっていう感じになっております。
では、出口どうなっていたか。
アメリカはちょっと低調だったんですよね。
で、前回のクォーターからちょっと回復基調じゃないかみたいな論調になっていたという記憶なんですが、
資金上達に比べるとかなり静かという表現がされています。
ないわけじゃなくて、それなりにIPO案件あるんだけれども、戻り始めたが通常運転にはほど遠いというニュアンスで言ってます。
代表的な目立った新規株式公開として挙げられているのが、エクイプメントシェア、ヨークスペースシステムズ、ビット号などが挙げられておりました。
Q1でVCが投資しているVCバックドっていう企業のAPOは15件あったそうです。
年間換算では60件ぐらいのペースになるだろうと。
2025年が50件って結構抑えられた数字だったんで、2026年はおそらく上回るだろうという見立てになっているんだが、
今、街行列ができている状態なので、その行列を解消するには全然足りないという感じになっております。
一方で、IPOのほうでピッチブックさんのほうで補足したほうがいいなという情報を出してたんでお伝えすると、
2021年とかみたいにIPOがバンバン出てたときとは違って、今どういうところがIPOしてるかっていうのを言及してたんですけれども、
だいたいQ1で上場したVCバックドの15社のうち、約4割がバイオテック製薬だそうです。
今回は商業化の見通しとか臨床開発進捗が比較的明確な企業が多かったという形になります。
24:01
他だと、大きいIPOを見ると黒字企業、暗号資産防衛など政策的な追い風のある分野が評価されているそうです。
なので、収益の確立性が重視されているところがIPOとして今出ているところが多いそうです。
次、もう1個の出口、MAです。
MAは、象徴的な案件としては、キャピタルワンによるブレックス買収、金額が51.5億ドル。
日本円で約8200億円。すごいでかいですね。
あとは、ELIDYによるオルナセラピューティクスの買収など、バイオ領域に大型案件が出ているそうです。
大型案件はバイオ領域だったんですけれども、ピッチブックさんが言及しているのは、やっぱりMAの主戦場はAI戦略というふうに言ってます。
象徴的なのは、GoogleによるWizの買収、320億ドル。
あとは、マーベルテクノロジーによるセレスティアルAIが60億ドルで買収。
パロワルトネットワークによるクロノスフィアが34億ドルで買収みたいな形で、AIの買収戦略がめちゃくちゃ増えてます。
あれですよね、ちょうど昨日ぐらいに、スペースXがカーソル買収の権利を取得みたいな形で出てきていたので、
ちょっと目が出てきた信仰的なAI企業が、より大きなテック企業に買収されるケースが目立ってきたなという形になっております。
最後、ファンドレイズの状況を見ていきます。
ファンドレイズに関しては、クランチベースニュースさんでは記載がないので、ピッチブックさんのほうで付属したいと思っております。
Q1のアメリカのベンチャーファンドの調達額は478億ドルです。
日本円で言うと約7.6兆円です。
ファンド本数は172本。
一見すると回復貴重に見えるんだが、実態はかなり偏っているというふうに言っています。
アンドリー・セフォロビッツやスライブ・キャピタルなど名立たる著名な6社だけで364億ドル、約5.8兆円を集めているそうです。
つまり全体の76.2%を占めているという形になっているので、さっきも投資先がめちゃくちゃ偏っている、勝ち筋のあるところに集まっているという話をしましたけれども、
ファンドレイズの方でも同じように極端にめちゃくちゃ集めるところが増えているという構造になっております。
以上が北米スタートアップの状況でございます。
さくらさん、今のお話、バーッと話してきましたが、ご意見いかがですか。
そうですね、全体像の部分ですけど、本当に増えてるよね。
27:01
すごいですよ。
まさにサージですね。
すごいです、ボンって。
たけのこがでっかいの1個、ボンって入ってる感じですよね。
すごい。
過去、2025年の1級も結構ちょこっと増えてはいたんだけど、2級から4級にかけてで言うと、だいたい600億ドルから700億ドルという水準ですよね。各市販機での調達額、投資額。
今回それからすると、どう4倍近く急激に増えたということですよね。
これ毎回言う話ですけれども、もはやレートをカウントしても仕方ないよねという気はしていて、だってレートで全市販機が370億ドルだったところが、今度2210億ドルでしょ。
とんでもないですよね。
だから今までの監修というか、一般的なものの考え方で言うと、もう上場していて叱るべき企業たちがずっと潜っている。
その傾向っていうのは2010年代の後半からずっと続いてはいるんだけど、ちょっと動湖してるかなというこのAIの影響もあって、ということもあり。
かたや日本はスモーラIPOと言われますけれども、あまりにも違いすぎるので、あんまり横を比較してももはや意味ないですよね。
だからその点で言うと、北米のベンチャー投資学に関して言うと、基本的にはこのクランチベースで言うところのレートっていうのはもう省く。
はずれちですね。
運用をするのがもうシートとアーリーだけでいいっていうことなんじゃないかなという。
国別比較をしたい場合ってことですね。
そうそうそうという気がしてますね。こんなのレートの会社なんて日本でもさ、だってトヨタより大きいわけでしょ。
そうですよ。
超大型株じゃん。だからもうあんまりもう考えても仕方ないよねということは思います、率直に。
その上でじゃあレート除いたらそんなでもないのかっていうと、伸びてんだよね。さっき堀さんが話してくれたように。
グラフがレートが大きすぎて横のメモリがおかしくなってて、横前に見えてしまってるんですけれども。
そうね。ちょっと我々の感覚もおかしくなっているが、レートの伸びを見せられると、あるいは全体像の伸びを見せられると。
シードはまあまあ横というかね。
そうですね。
順的にそんなに大きいのは変わりないかなっていうところではあるんだけど、アーリーとか増えてるわけですよね。
増えてるんですよ。
30:01
そういう意味で言うと、完全にAIバーブルと言われてますが、少なくともスナップショットで見ると息を吹き返してますね、完全に。
あとここにはない話ですけれども、シードのバリエーションってすごい高騰してるらしいんだよね、これもまた。
で、例えばなんですけれども、これ何の資料だったかな、カルタか。カルタでトップ5%、トップ10%、トップ25%とかのスタートアップのバリエーションをとっている、そういうグラフがあるんだけれども、
今2026年のQ1じゃないですか、シードのバリエーションっていうのがQ1で言うとトップ5%だと173ミリオンなので、日本円換算すると250億とかそれぐらいなのかな。
でかい。
シードですよ。
シードですよね、生まれたてですよね。
が、トップ5%ね、もちろん外れ地ではあるんだけど、これってすごいよねって思うんだけど、やっぱりUS換算で見てもすごい上がっていて、比較としてはね。
で、例えば2025年のQ1で言うと60ミリオンぐらいなんですよ。
4倍ぐらい上がってる。
そう、3倍だね。
3倍か。
3倍。1年前からすると3倍ぐらい上がってるんですね。
で、この60ミリオンっていうのは別にQ1もトップだったわけではなくてね、だいたい過去3年とか坂本とってもだいたいそれぐらいなんですよ。
変動しにくいですよね、シードって。
そう、だからまあ日本円で言うと100億弱。
いや、それもなんかすごいバカ高いんだけれども、トップ5%でそれぐらいっていうのはなんかありそうな気もするんだが、そっから173だから、これ250じゃ済まないな、300ぐらいなのかな。
すぐにちょっと暗算できませんけど。
ぐらいなのかなという気はしており、これはすごいよね。
で、トップね、上から25%以内のところで言うと、これもね、上がってます。
上がってるんだけど、トップほどではないんだよね、トップ5%ほどではなくて、これ具体的には上から25%程度の会社のシードのバリエーションっていうのは44ミリオンなんですよ。
なんで、まあ日本円で70億弱ですか。
で、これがもともとのQ1で言うと30ミリオンだったので、1.5倍ぐらいっていう感じなんだよね。
伸びてるけど、トップ5%ほどの伸びではないんですよ。
33:01
とんでもなく伸びてるところがシードはあって、で、それがね、ある種そのシードの選別っていうところにもつながるのかもしれませんよね。
トータルの金額自体はそんなに変わってないじゃないですか、シードに関して言うと。
で、車数はやや減ってるっていう観測が出てるわけですけれども、おそらくね、そういった本当にAIのスタートアップ出身の人たちがもう自分でやろうっていうので飛び出して、自分たちのバックグラウンドをレバレッジして大きく調達してるっていうのが現状なんでしょうね。
これがね、日本でも起こるのかな、どうなんだろうっていうのはあるけど。
あとね、ちょっとレートの話にまた飛んでしまうんですけど、こぼれ話で言うと、オープンAI、先ほど話題になったところ。
あれで言うとね、最近僕の周りでもちらほら聞くのが、個人に、日本人の個人に、そういう前回の調達のとき声かかったって人がいるんだよね。
あ、オープンAIの?
うんうん。
え?
昨日もまさにそんな話してて、僕も他の人からも聞いたことあったんだけど、残念ながら僕は声かかってませんが、ミニマムの投資額は1ミリオンだったのかな。
え?
日本人だよ。日本人の個人からまで集めてるってことはさ。
いや、わかります。大変なんだな。
なんか、なんなんだろうっていう、すごい大きい調達成功をしてるんですけど、それはすごいことなんだけど、これちょっとなんかね、フラグは立つよね。自分の中で。
わかんない、おそらく投資してる人はどうでしょうね、わかんないけどリターンは得るんじゃないかなと思うけど、ただなんかこのプロセスはね、ちょっと民主化しすぎやろみたいな気にはなるよね。
気になりますね。
うん。実際それ投資したらしいあの人は?みたいな話も聞いたことある。
え?朝倉さんも声かかったら教えてください。
あ、けどなんかたまにね、来るよ。
OBI?
もう言っていいと思うけど、それが残念ながら会社というよりは個人に来てしまうんだが、例えばなんかXとか。
Xも?
あったよ、あったよ。
あ、そうなんだ。
うん、イーロンが買った時とか来た。
へー。
とかまあそういう超バカでかいところいくらか来ますね。
それもなんていうの、ああいうわっとセカンダリ集めたファンドでやってるところとかあるじゃないですか。
具体的に言うと非情状とかさ、そういうんじゃなくて普通に来たことありますね。
いやそんな、そんな集めるんだみたいな大変やなって思ったりしたことありますけど。
まあでもオープンAI1220億ドルっすからね。
そんなね、小口でワンミニオン集めてどうにかなる話じゃないでしょって思うんだけど。
すごいですね。
まあけど気にはなっちゃうよね。
36:00
ワクワクはするよね、そんなの。
オープンAIみたいな、なんか時代に乗ってる感がね。
あるね。
なんかその、なんかリターンっていうよりもなんかそっちのワクワク感で乗ってしまいそう来たら。
思い出?
そうそうそうそうそうそう。
思い出インベストメント。
そうそうそう。
まあなんかね、でもそんな感じですよね。
オープンAI次どうするんでしょうかね。
どうするんだろうね。
本当に情状でやるんですかね。
はい。
ね、気になりますね。
もうこれ見るとね、あのやっぱ一貫してるのはやっぱそのセクター、全てのセクターがやっぱり回復してるわけじゃなくて、
あとはさっき言った防衛のところね。
要は政策で追い風になっている領域に関してはお金が集まっているが、それ以外はやっぱり不調っていう論調になっているので、
今すごいこう歪んでいる。
もともとスタートアップの同士って歪んでいる分布をしてるんですけども、
よりその歪みが顕著になっている形になってるんで、これどうなるんですかね。
このまんまいつまでこの歪みが続くのかっていうのは個人的には気になってますね。
まあね、皆さんもね、これ市販機に1回見ておりますので、また今後もね、例伝観測一緒にしていきましょう。
ということで本日は北米のスタートアップ同士動向を見てまいりました。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
37:21

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