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米国スタートアップ投資状況2024Q3
2024-10-21 29:13

米国スタートアップ投資状況2024Q3

SpaceXがロケット再使用へ前進/再使用ロケットの経済性はまだハードルがいくつかある模様/米国スタートアップ投資状況2024Q3/2024Q1は2023Q4横這い推移/2024Q2は2024Q1比増加/イーロン・マスク氏xAIの巨額ラウンドが要因/2024Q3投資額は405億ドル(約6兆円)/前四半期(2024Q2比)から10%減、前年同期比(2023Q3比)14%増/2024Q3の投資件数は約2,065件/前四半期比および前年比で減少/レイターの大型調達は、防衛技術スタートアップのAndurilやバンクーバーを拠点の法律ツールプラットフォームのClio9億ドル/アーリーやバイオテクノロジーが大型調達/AIへの関心が高く150億ドル(全体の37%)近くが集中/IPOは特に活発ではない/大型買収はいくつか/Q3は総括すると強気でも弱気でもないが、AIが異常値/


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■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


ロケット戻しキャッチ、初めて成功 スターシップ5回目試験

https://www.sankei.com/article/20241013-EU4MR2R3VNMM7J7L3SOQ6RORDE/


SpaceX公式アカウント

https://x.com/SpaceX/status/1845442658397049011


再使用ロケットの経済性

https://note.com/ina111/n/nf78cf6cff393


North American Startup Funding Weakened In Q3 As Largest Deal Took Longer To Close

https://news.crunchbase.com/venture/north-american-startup-funding-recap-q3-2024/

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00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉ゆうしきと猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
みなさん、こんにちは。スピードユーザベースの森です。
こんにちは、アニマルスピーツの浅倉です。
浅倉さん、先週は日本を縦断されてたんですか?
結構、いろんなとこ行ってましたね。
どこに行ってたんですか?
北海道行き、東京戻り、福岡行き、大阪行き、東京戻りみたいな。
そんでもっと静岡行ったりとか、いろいろしました。
馬とお仕事とどういう感じですか?
ちなみに驚くべきことに、今申し上げた中で馬はゼロですね。
うそ?全部はお仕事ですか?
そうですね。
出張で?
静岡はフェスに行ってました。
なるほど。
フェス以外はスタートアップ関係の?
福岡は森さんと一緒だったスタートアップ。
そうですね。
いかがでしたか?いろんな地方に行って。
だけどさ、よく人の感覚って移動距離で比例数とか言うじゃないですか。
言わない?
あってんのかあってないのか、そんな雰囲気はあってそう。
なんかけど、そんな気はするよね。
移動距離に応じて、これが海外とかいったらまたもっと全然違う感じなんでしょうけど。
アイディアとか枠、そんな感じはしますけどね。
何度だと言いたいことは。
福岡ね、この番組でも宣伝を一緒に入れた回があったんですけれども、
スタートアップ55というイベントに参加をしました。
朝倉さんもかなりがっつり参加されていて、ピッチの審査員とかもやられてましたよね。
そうですね。参加させていただきました。
なんか面白いスタートアップさんとかいらっしゃいました?
僕が拝見したのは本当にSEED期のスタートアップのピッチイベントでしたけど、
結構ね、バラエティに富んでいて面白かったですね。
農作物みたいな、それのための土壌の話とか海水処理みたいなものもあれば、
マイナンバーカードに平存するようなKYC、本人確認のサービスとか、
そういうマーケットってあるんだって思いながら見てましたね。
なるほど。朝倉さんだと結構いろんなピッチのコンテストの審査員とかもやられるじゃないですか。
03:05
その中で今回は本当に福岡っていうドメスティックなピッチだったと思うんですけども、
そこで地域性みたいなのっていうのは感じられたりするんですか?
あれピッチに出てた人たちって福岡じゃないと思うんだよね。
そうなんですか。でもあるあるですね。
多分東京とかから普通に来て、沖縄のスタートアップもありましたね。
海水の会社はオイストって言ってたような気がしますけど、なんであんまり関係ないかも。
なるほど。でもあるあるですね。
まあまあ、いいんじゃない?そうやって言うからね。
それもまたにぎわいになるのであれば。
あとあれでしたね、今回スタートアップ55さん、ラーメンテックっていう名前に変わって、
ラーメンのお店とかも出てましたけれども、そこも楽しめましたか?
ラーメンはね、僕は4店舗出てて、あれはラーメン半分で売ってくれるから、全部食べましたね。
すごい。めちゃめちゃ満喫したりしてますね。
あとライブがあった、それがよかった。
そっかそっか、参加されたんですね、結局。
ディープシーダイビングクラブっていう、一応ね、福岡にうかりがある、福岡出身なのかな?
で、おっしゃられてましたね。
なぜかピッチというか、スタートアップのイベントの途中でライブやっていて、平日の昼間だからね。
そうですよね。確かによく考えた。
ちょっとかわいそうだったけど、ディープシーダイビングクラブって、それなりに俺の中で、え?こんな良いバンドやるの?みたいな感じでしたけどね。
すごいですよね、平日の昼間の福岡の市内のど真ん中で。
普通にその後もクラクラ会場にいたからさ。
その後すぐ後が審査員だったから、話しかけることができなかったですけど。
話したら別にビールの一杯ぐらい動いたかったですね。
でも満喫されたようで、無理よりです。
私は福岡、一応前入りしたんですけども、飛行機の活動場。
ただ滞在時間20時間っていう、すっごいタイトな感じで動いて、
セッション終わった瞬間に空港に行ってた感じだったので。
そこは長野に帰ったの?
そのまますぐ長野に帰りました。
飛行機、それが最後だったんで、長野に行く飛行機。
あまりラーメンを楽しむみたいな感じではなかったんですけれども、
セッションは楽しんでやることができました。
では気になるニュースに移ってまいりたいと思います。
06:02
朝倉さん、結構面白いニュースあったんですけども。
何?
イーロンマスクです。
イーロンマスクはニュース、結構いくつか出ちゃってるんですけど、
その中でも、昨日かな、おとといの夜くらいからか、
日本だと話題になったニュースを取り上げたいと思います。
配信日がだいたい1週間くらい遅れてるから、
日にちを言っていただけるとありがたいなと。
分かりました。今日は10月15日です。
分かりました。何があったんですか?
ロケット戻しキャッチ発生後、宇宙船スターシップ
5回目の試験というニュースがありました。
これご覧になりました?
本当にショートムービーでしか見てないですけど、
すごいですね、ロケット打ち上がって戻ってきて。
そうなんです。
そうなんです。皆さんにも、これぜひ見ていただきたいんですけど、
最初に見た時、よく分かんなかったですね。
見ていただきたいんですけど、森さんがですね、
今、Xの動画を流していて黙り込んじゃうから、
森さんこれ音声だからね。
音声多分聞こえてるはずです。
森さんがね、動画を見ながら今中継してますね。
はいっていう動画なんですけれども、
皆さんもこれね、スペースXの公式のアカウントから
動画が共有されてるんですよね。
ロッドがね、戻ってきて、指定の柱って言えばいいんですかね、
ピンポイントでそこに戻ってきて、
アームの中に自ら収まるっていうことに成功したんですよね。
ちょっとこれ、なんか映像を見るとめちゃくちゃ噴射してるんですよね。
噴射してて垂直のまんまシューって入ってくる絵で、
なんかこれは結構頭で理解するのが私はちょっと大変だった感じなんですけれども、
これすごい画期的な技術が成功した瞬間になると言えるんじゃないでしょうか。
今までロケットってね、行ってそのまんまって感じですよね。
帰ってきても機体はもう使い捨てみたいな感じだったんですよね。
ロケットで、そもそも機体ってやっぱめちゃくちゃ高くて、
コストが高くて、使い捨てっていうので、経済性の面で非常に課題が散席していると言われているそうなんですが、
SpaceXはここの再利用っていうところを今回大きく一歩前進させる技術の確立、
確立って言っていいのかな、まだ試験だから確立って感じではないのかな。
少なくともこの実験は成功しました。
09:01
成功したんですよね、すごい。
これができると何がいいのかというと、今言った経済性の面で聞いてくるので、
B2Cで考えると宇宙旅行がすごい現実的になるっていう話ですよね。
今まで選ばれた富裕層しか行くことが叶わないみたいな感じだったのが、
これで経済性がバンと下がっていけば、私たちもアメリカに行く費用ぐらいで宇宙に行けるみたいなことが、
もしかしたら実現するかもしれないということなんですね。
ただ経済性が一気に下がるかっていうと、そういうわけでもなさそうです。
私もそんなに詳しくないんですが、インターステラテクノロジーズというロケットの会社の稲川さんのノートを拝見したんですが、
経済性が下がっていくまでにはやっぱりまだ課題があるそうです。
現状の技術だと、スペースXの今回の再使用の技術ができたとしても、そんなに使い捨てのコストとは変わらないそうです。
なのでやっぱり機体の製造のコスト自体を安くするとか、ロケットをどんどん大型化するとか、
そういったことも合わせてやっていかないとコストは下がっていかない。
一足飛びにはまだコストが安くならないという状況だそうです。
一歩前進したのは間違いないので、宇宙旅行も死ぬ前に行けちゃうかもしれないですね。
お金の面でクリアしても体力面で行けないかもしれないですけど。
行きたいのかどうなるのか問題ですね。
確かにね。
稲川さんは行きたくないんですか?
ちょっと怖い。
落ちたら嫌だみたいな。
まあそうね。落ちたら爆発しちゃいそうだよね。
ちょっと怖いですよね。むちゃくちゃ噴射してるしね。
でもね、もしかしたら選べるチャンスが来るかもしれないので、楽しみにしておきましょう。
自信持って乗れるぐらい安定稼働しだすといいですね。
確かにね。未来がまた一歩我々に近づきました。皆さんも楽しみに見ていきましょう。
この番組はスピーダスタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは7月1日よりスピーダスタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダスタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
12:00
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
本日は米国、アメリカです。アメリカスタートアップ投資2024Q3の状況を見ていきたいと思っております。
この番組では、欧米の毎回スタートアップ投資の状況をウォッチしております。
今、足元Q3の状況が少し前に出ておりましたので、こちらを見ていきたいと思っております。
アメリカQ1、Q2も見てきたんですけれども、お聞きになられていない方もいらっしゃると思うので、簡単にどういう状況だったのか触れますと、
2024年Q1のアメリカのスタートアップ投資額というのは、前年市販期、2023年Q4比、同じぐらいにまず推移しました。
その後、Q2ではドンと上がりました。理由は、イーロンマスクのXAIが64億ドルという超巨額なラウンドを実施したことが結構影響してまして、増えました。
ただ、投資件数はここ数年で最低でしたというのが前回の状況でございました。
では、それを受けてQ3どうなっているかというのを見ていきます。
今回もクランチベースニュースさんの北米のレポート記事を見ていきたいと思います。
朝倉さんには画面共有をしております。また例のごとく、原文は英語なんですけれども、機械的な翻訳をかけている状態で見ております。
Q3です。見ていきます。
最初に、ノースアメリカベンチャードラーボリュームスルーQ32024というグラフがあります。
これが投資額の推移を市販期ごとに見ているグラフになります。
これを見ると一目瞭然なんですけれども、Q3は前市販期よりちょっと減りましたという形です。
具体的な数字は、投資額は405億ドルでした。
日本円だと6兆円ぐらいですかね。
150円でかけるとそのぐらいなのかな。
前市販期、2024年給通費から10%ぐらい減少してますね。
という感じになっております。
ただ、内訳ですね。フェーズごとの資金調達の構成費は給通とちょっと変わってます。
給通では、さっき言った色マスクのXAIが大きかったので、アーリーがめちゃくちゃ増えたという感じだったんですね。
XAIはアーリーにカウントされてるんですね。
アーリーです、アーリー。
なので、このアーリー側はすごい太ってたんですけれども、
15:03
今回はレイターが太っている。
一般的な推移で考えると、普通の状態に戻ったという感じになっております。
ただ、この給通からは10%減少しているんですが、
1年前、2023年のQ3と比較すると14%金額は増加しています。
同じような状況でございました。
全体の投資件数、ラウンド数はQ3のラウンド数は2065件です。
これ実は冒頭の振り返りで、給通の投資件数がここ数年で最低って言ったじゃないですか。
それを下回る形になっています。
なので、投資額は前四半期10%減して、
投資件数はさらに減少したというのがQ3になります。
内訳の構成が変わりました。
レイターが増えてアーリーが減っています。
では、中身を見ていきたいと思っています。
レイターは具体的に言うと、投資額が238億ドルでした。
これはQ3全体の59%の割合になります。
この金額は前四半期から28%前年同期、1年前と比べて19%の増加になります。
主因は大きかった、大型調達は何だったかって話ですね。
7月アルファベットによる自動運転のスピンオフ企業ウェイモへの50億ドルの投資がありました。
これが最大だったみたいです。
これはただのピュアなVC投資かというと、そうではないという感じです。
CVC投資でしたというのが解説として書かれています。
ピュアなVC投資でレイターで大きかったものの例としては、
防衛技術のスタートアップのアンドリルによる15億ドルのシリーズFが大きかったそうです。
このアンドリルって実はソキュラスリフトの創業者のカルマ・ラッキー氏さんが設立している会社なんですよ。
ご存知でした?
ソキュラスあれゴーグルですよね。
FBに配置されたやつね。
そうそうそう。
ここは今独自の3Cの技術を使っている防衛スタートアップっぽいです。
ここがシリーズFで大きかったです。
他に大きかったのが、バンクーバーを拠点とする法律ツールプラットフォームの
クリオが30億ドルの評価額で9億ドルのシリーズF。
AIかける法律の会社っていうのがスタートアップっていうのがまあまあ出るんですよね。
まあまあありますよね、効きますよね。
カナダは。
地域で発展してくるようなところが色濃く出ますよね。
18:05
そんなところが大きかったです。
ラウンド数は246件でした。
これは全体のラウンド数の12%を占めています。
アーリーを見ていきます。
アーリーはね、135億ドル全体の33%を占めております。
この市販機のアーリーだけの推移を見るとすごい下がっているように見えますよね。
前市販機から39%減、1年前の93%と比べると16%増加しています。
これはですね、さっき大きく減少した理由というのはさっきお話しした通りです。
それ以外で、アーリーで大型調達をしたところっていうのを見ますと出ましたこれ。
もっとオープンAI。
イリア・サツキーバーさんって覚えてます?
技術就任だった人。
オープンAIで辞めちゃった人ですね。
サム・アルトマンとバチバチやった人ですね。
この人が共同設立したAI研究ラボであるセーフスーパーインテリジェンスという会社があるんですけど、
ここに9月に10億ドルの資金調達、これが大きかったです。
なんと評価額50億ドル。すごくないですか?
そうですね。
AIはバブってますね、めちゃくちゃ。
そこが大きかったです。
あとはですね、1億ドル以上のアーリーの大型調達のラウンドっていうのは17件あったそうなんですが、
大半はバイオテクノロジーの会社にお金が集まっていたそうです。
アーリーのラウンド数は612件で、全市販機はわずかに減少しております。
今言ったみたいに、やっぱりノースアメリカですごい目立つのがAI。
AIの関心度っていうのはめちゃくちゃ高くて、
150億ドルがQ3で投資されています。
150億ドルってQ3全体で37%近くに上る金額なんですね。
ちなみに、この間オープンAIが66億ドルの調達を発表したんですね。
調達するってずっとQ3の間言ってたんですけど、
クローズに時間がかかってしまって、Q3には結局入らなかったんですね。
クローズしたのでQ4にはこの66億ドルっていうのが乗ってきますので、
またドカンとAIの推移が増えるんだろうなという感じになっております。
シードは金額もラウンドも減少しております。
結構下がってますね。
ラウンド数が気になるところなんですけれども、
ガガガッと下がっている感じになっております。
21:05
観測が遅れて入ってくるっていう影響もあるとは思うんですけれども、
減少傾向っていうのは、ラウンド数は増加するけれども、
減少傾向なんじゃないかなと思っております。
エグジットの状況ですね。
結局IPOは特に活発ではございませんでしたという感じです。
バイオテクノロジー分野での株式公開がいくつか見られております。
ここがIPOでは大きかったそうです。
M&Aは大型の買収がいくつかありました。
大きかったのが、マスターカードが日本語訳すると
教員インテリジェンスプロバイダーっていうよくわからない感じの
訳になるんですけど、セキュリティ関係かなと思っております。
このレコーディットフューチャーという会社を
26億5000万ドルで買収しているって感じですね。
あとは、セールスフォースがデータ管理ツールの
プロバイダーであるオウムカンパニーを
約19億ドルで買収している。
こういった案件が大きかったです。
というのがアメリカの状況でした。
総括として、このクランチベースニュースさんでは
Q3は強気や弱気という感じではなく、異常だという
ことをコメントしております。
だから、全体としては減少傾向なんだけども
AIっていう異常値が1個入るだけで
ポンと出ている感じになっていて、不思議な動きを
しているというふうに言っています。
イグジット環境は特に活気があるわけではないんだけど
活気的に技術や安定した収益を持つスタートアップは
調子よくイグジット大きく出ていますよという話が
まとめられております。
以上がアメリカのQ3の状況でした。
桜さん、何か今のバーッと見てコメントございますか?
そうですね。最後の総括にありましたけれども、
強気でも弱気でもなく異例というか、
そういう表現というものが非常に印象深いですね。
やっぱりAIに集中しているセクターとしては。
37%ですからね。
37%ってすごいですよね。
結構な集中度合いで。
逆に言うと他のコンシューマー系とか、
SaaSっぽいものでしょうね。
そういったとこからはだいぶ手が利きつつありますよ
というようなそういったコメントが出ていると。
これどう読み解けばいいのかっていうのは
すごく難しいんだけれども、やっぱりそれだけ
AIがある種興味関心を持たれている、
24:00
期待をされている、これがネクストビッグシングだ
っていうふうに思われている。
さすがにAIはものすごく大きなトレンド。
減滅期が来るにしてもトレンド以上の
何かを残すものであることはまさは間違いないと
僕は思いますし、やっぱりWeb3じゃなくて
こっちだったんだっていう結論しか思いません。
言いなくなりましたね。
そう思うとね、そういう意味で言うと、
やっぱりAIってすごく大きなインパクトのある出来事も
90年代後半で言うとこのインターネットみたいな
ものなんだろうというふうに思うんだけど、
一方で他に投資するところがあまりない限り
そっちに集中しているという見方もできるし、
フェアバリューって何を持ってフェアか
理解はできない、なかなか読み解けないんですけど、
とはいえこの価格の高騰度合いだけ見てみると、
これは結構すごいことになっているなというふうに
普通には思いますよね。
そういうセクターの歪みっていうことが一つ。
あとシールドアーリー、あとレートみたいな
フェーズ別で言うと、レートがさっきの
一つ大きい会社が投資されていたことも含めて
大きくなっているってこともあるんでしょうけれども、
あれGoogleでしたっけ?
はい、アルファベットによるウェーモン投資ですね。
ウェーモン投資ね、っていうのはあるんだろうけれども、
レートが結構顕著で大きくて、
一方でシールドアーリーのほうはね、
やっぱ減っちゃってるんですよね。
これがね、今シールドアーリーの会社っていうのが
後々レートでさらに大きく調達する会社に
座ってくるはずですから、この中の数社が。
なんで2年後、3年後にここの予備軍っていうのが
細ってしまった分、なんか悪い影響が出ないのかな
っていうのは気になりますね。
特にこのシードの傾向ってね、森さん言ってたように
後から分かるものもあるのでって言ってたので、
言ってたけど、これ9-3から、2023年の9-3から
2024年の9-1って上がったり下がったりありつつも
そんなにまあまあ並行な感じ?
まあ減少傾向ではあるかっていう感じだと思うんですけど
2024年の9-2、2024年の9-3とドーンと落ちてるから
これがね、いつのグラフを見てもこういう見え方をするのか
なんなのかなっていうのはちょっと。
そうですね。分かりました。
さっきね、シードでいくつ出てくるかっていうのは
ほんとそうで、今出てきてるのってやっぱAIなんですよね。
AIの会社だけが大きく根が付いて
結局それだけの動向、金額があまりにも大きすぎるから
そこにフォーカスされすぎてしまっていて
27:01
他の状況がちょっと見えにくいですよね。
さっきも出てきていますけれども
イリア・サスキバーさんの会社が10億ドル資金調達して
もう評価額50億ドルですよ。
これ50億ドルの評価額ってことは
7千億円くらいの評価額ってことですかね。
実態として今何がどこまでできてるのかよく見えないですけどね。
そうそうそうそう。
だけどさ、日本でもさ、シリアルアントレープレーナーの
企業っていうところにものすごくお金が付くようになってるわけじゃないですか。
そうですね。
だからそれが経済規模の大きいアメリカのスタートアップシーンでは
より規模が大きくなって
同じことが起こっているということなのかなと思います。
なるほど。
でもここまでのバリエーションがついちゃうと
どういう計算してるのかっていうのはちょっと気になりますね。
まあでもね、これがね、いつ
今が正常なのか正常じゃないのかっていうのは
ちょっと後にならないというのはわからないんで
今後の推移を見守るしかないんですけれども
しばらくはでもこの金つぶりは続きそうだなっていう感覚はありますね。
そうですね。
そんな感じがしますね。
はい。なのでまあ今
ここのが結局巨額のラウンドを作っていますので
今後もやっぱりアメリカのこの
全体のスタートアップ投資の動向を見るにはやっぱりもう欠かせない
セクターにはなっていくと思いますので
またここを注目して見ていきましょう。
あとはね、このAIのところがね
日本はやっぱりご存知の通りそんなにね
魚AIみたいな会社はあるんだけど
まあ出てきてはいないので
それをどう捉えるかっていうのはね
ちょっとなんか焦った方がいいのか
いやもう違うんだよっていう態度でいいのかっていうのは
あのちょっと正直態度を決めかねてます。
勝負する場所を選ばなければいけないと思いますけど
ちょっとあのそういったこともね
踏まえて日本の動向も今後見ていきましょう。
ということで、米国スタートアップ投資状況2024-93でございました。
ごきげんよう。
29:13

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