過剰資金調達の罠/過大評価の原因/シリアルアントレプレナー/市場の力/イスラエルのサイバーセキュリティスタートアップは米国の同業他社よりも最大40% 高い評価/過大評価が起こす問題/その後のラウンドで苦労する/バーンレートが高くなる/資本効率が低下/希薄化/多くの創業者はエクステンションラウンドを選択/必要な資金だけを調達する/評価額をリセットする/フラットラウンドやダウンラウンドは一般的だがめったに公表されない/大きいお金はどう使うかが難しい
■参照先:
スピーダ スタートアップ情報リサーチ
https://initial.inc/enterprise
The Overfunding Trap: Why Raising More Than You Need Can Harm Your Startup
https://news.crunchbase.com/startups/overfunding-pitfalls-early-stage-venture-gribov-flint/
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00:04
This is 令和スタートアップ。この番組は、ルマ好きベンチャー投資家、Asakura Yusukeと、
猫好きデータアナリスト、森敦子が、スタートアップに関する話題を、ゆるふわトークでお届けいたします。
みなさん、こんにちは。森です。 こんにちは。アニマルスピリッツ、Asakuraです。
みなさん、お気づきになりましたでしょうか? はい。何?
ボイシーをお聞きの方は、あ、でもあれか。 ボイシーは関係ないかもね。
でも冒頭のオープニングも変わるんですか? ボイシーの方。
ボイシーはね、オープニング特にかけてない。
あ、そうなんだ。 ポッドキャストオンに。
これで今、森さんが我々の令和スターを聞いていないということが、事実が判明しました。
どっちかだけど、スポッティファイで聞いてるから。 ボイシーは見てないんです。
なるほど。
ちょっと何に会話してるか意味不明だったと思うんですけれども、
ポップキャストの方がですね、オープニングとカバー写真って言えばいいのかな。
番組のカバー写真が変わりました。 変わりました。
突然ね、あさくらさんから令和スターシーズン3だっていうメッセージが急に来て、
何の話だよみたいな。
何の話だよ。
始めた時の曜日とか無視してますよね。
これ一応ね、あるんですよ。
ポッドキャストってシーズンっていうのがあって。
そうなんだ。
だいたい普通の人たちはシーズン1、2、3っていうのを1年おきに更新してると思うんだよね。
そうなんですか。連ドラみたいですね。
そうなんだけど、僕はもう何にも考えずにずっとほったらかしたんだけど、
シーズン3のシーズン2エピソード何重とかいうのが毎回つくんですよ。
番組はね。
多分それによって、ポッドキャスト開いた時の順番が並ぶと思うんだけれども。
そうなんだ。
すげーグダグダになっていて。
そうなんだ。
シーズン2いつまで続けんねんっていうか、ものすごいボリュームになってるからナンバーが。
グルーピング上ねっていうことですよね。
特に何の意味もないんだけど、シーズン3にしようかなと思って、
今日からシーズン3です。
今日からシーズン3です。突入しました。
最初ね、オープニングのね、だけ変えようみたいな指示が来てたんですけれども、
どうせだったらカバー画像も変えましょうということで、今回変えております。
ただね、現時点ではどのカバー画像が採用されているかが私は分かりません。
何種類か作ったんですよね。
作ったね。
そう作ったんです。
03:01
何バージョンか作って、私たち以外の登場人物がいるようなカバー画像も私は今回作成をしております。
どれが採用されているやら。
私はね、推しはね、みんな集合みたいな感じのやつを推してるんですけれども、
採用されるかは分かりません。
ちなみにこれさ、これ分かったんだけど、
世の中のポッドキャストを配信している人たちって結構ちゃんとさ、
ポッドキャストスタジオ的な、野村さん的な人からね、プロデュースされているわけ。
それでちゃんと作って、切って、我々のAとかAとかそういうフィラーを切ったりだとかさ、
そもそも企画から入ってまで何話しますかみたいな。
やってるみたいなのを思った以上に増えてきた。
そうなんですか。
ポッドキャスト。
結構みんな、そんなに入れてるの?みたいな。
そうなんだ。
全部手作りだからね、我々。
そうですね。
朝倉さんもね、地味に手を動かしてまして。
動かして。
オープニングの音声ね、
音声とそれのBGMをくっつけるっていうのを朝倉さんがやってるんですよ。
森さんにとりあえずスクリプトこんな感じでって言って、
ナレーション、イントロの音声を送ってもらったけれども、
それだと寂しいからちょっと音声つけようと思って。
音声ってBGMか。
前回までのやつ、シーズン2までのやつはちょっとレゲエ調のやつだったんですけど。
そうですよね、のんびりしてる感じですよね。
そう、気が抜けた感じがいいかなと思ってるし、今もそうなんだけど。
森さんが妙にナレーターっぽく小切りにまとめてきたから。
じゃあちょっとそれっぽいBGMを。
BGM、おしゃれになってましたよね、オープニング。
ちょいおしゃだよね。
ちょいおしゃだからどうしようと思って、
本編別にシーズン3になったからといって、
構成変えてるわけでもないし。
収録の仕方を変えてるわけでもないから。
何も変わってない。
オープニングだけ結構シュッとした感じになってるかも。
シュッとしたね。
シュッとしたんだけど。
オープニング聞いた人はさ、今までシーズン2までで慣れ親しんでくれてた人たちは、
何これみたいになるような一瞬。
一瞬ね。
オープニング終わるといつもの調子ですから。
グダグダだからね。
本当に手弁当でやっているこの番組です。
やってほしい。
姿勢合わせたりするの楽しいんだよね。
さくらさんが愛中してると思ってました。
めっちゃやってるよ、自分で。
結構好きなの。動画編集とかすごい好きなの。
でも凝り出したら聞きにくいじゃないですか。
やり出すとね、すごい時間泥棒ですよね。
この音声のやつだって本当は組み替えたいとか、ここカットしたいとかさ、
06:00
場合によっては前後入れ替えてとか。
やりますよね。
ポッドキャストスタジオ俺向いてると思うもん、自分が。
向いてそう。すごい細かいこと指定されそう。
だけどそれやり出すともうちょっと生活が破綻するなと思って。
投資活動できないですよ。
できないよね。
何やってるんじゃいって怒られちゃうから、それは一切無視だし。
これも本当に収録以外、準備ほぼなしだからね。
申し訳ない。
現場対応力が発揮されているので、皆さんもそのライブ感を楽しんでいただければと思います。
ぜひね、新オープニングと新カバー画像の感想もね、リクエストフォームからお待ちしておりますので、
皆さんお気軽にお寄せください。
だいたい前が良かったって言われるんだけどな、こういうやつ。
そうなのかな。
わからない。わからないですよ。我々の技術もちょっと向上してますから。
確かに。
ぜひね、ご感想をお寄せください。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、昨年7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や、丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方はスピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
はい、ということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、ドーン!
The Overfunding Trap
Why Raising More Than You Need Can Harm Your Startup
というこの記事が気になったので、こちらを取り上げていきたいと思います。
最初ちょっと発音良かったな。
タイトルはですね、過剰資金調達の罠。
必要以上の資金調達がスタートアップに悪影響を及ぼす理由。
これね、どっかで聞いたような話題ですよね。
これね、世界的に今この問題発生してるんですよね。
何かっていうと、グローバルに見てもスタートアップの資金調達って
2021年にとてつもない量が集まったじゃないですか。
とりあえずスタートアップに投資しておけば儲かるみたいな風潮になってしまいまして
いろんなプレイヤーが来た結果、お金が集まったんですけれども
その結果何が起きたかというと、やっぱりバリエーションが過剰になってしまっているというような現象が起きて
でもその2021年すぐに景気が悪くなってしまったので
次の調達に困っているスタートアップも日本だけではなく
アメリカ、ヨーロッパ、結構グローバルで困っているスタートアップが増えています。
じゃあ何がどういう悪影響、悪影響あるって言うんだけど
09:00
どういうことが起きているのか、あとはそれってどうしたらいいのかみたいなことを
結構コンパクトにまとめてくださっている記事がこの記事になりますので
こちらを叩き台に見ていきたいと思います。
その人ね、多分イスラエルの投資家っぽいですね。
イスラエルの例をよく出して取られていらっしゃるので
イスラエルも多様になっているということなんでしょうね。
ちょっと本文を見ていきます。
サイツマンで私が適当に見ていきたいと思います。
2021年のバブル時のバリエーションは過大評価だった。
その結果次のラウンドで苦労しているスタートアップが多いですと。
過大評価の原因は何ですかと。
いくつかあるんだけれども、多い例としては
1つ目がシリアルアントレプレナーだとすっごい詰まっちゃう。
経験、ネットワーク、リスクの低さからより高い評価額が要求されるということで
高くなると。
もう1個は市場の影響ということを言っています。
投資家の需要がスタートアップの供給を上回ると価格が上昇する。
当たり前ですよね。
イスラエルだと今そういうことが顕著に起こっているらしいです。
例として挙げています。
イスラエルは地元のベンチャーキャピタルの投資残高が過去最低を記録した一方で
外国人投資家によるサイバースタートアップですね。
サイバーの分野をやっている、サイバーセキュリティの分野をやっているシード投資、
シードアーリーの投資が前年比で倍増しているそうです。
2024年にはイスラエルのサイバーセキュリティのスタートアップは
2023年の18億9千万ドルから40億ドルまで増加したそうです。
イグジットの機会も増加しているために、
昨年はサイバー分野、2024年ですね。
サイバーセキュリティ分野のMAで45億ドルが調達され、
活動中のサイバーセキュリティのユニコーン20社は
総額610億ドルの評価額となっているそうです。
イスラエルのサイバーセキュリティのスタートアップは
現在アメリカの同業他社よりも最大40%高い評価を得ているそうです。
すごいですね、同じ分野でも国が違うと評価額が
イスラエルの方が高いみたいになっているらしいですね。
課題評価が起こす原因、起こす問題は何か。
一番冒頭にも言ったんですが、次のラウンドで苦労する。
どういうことかというと、創業者はより大きな規剥化に直面し、
追加の資金調達に苦労する。
エクステンドラウンド、エクステンションラウンドに
頼ることがよくあります。
多くの創業者はフラットラウンドやダウンラウンドを
受け入れるのではなく、エクステンションラウンドを
選択することが多いです。
これにより評価額を明示的にリセットすることなく、
12:00
追加の資本を調達することができます。
また、その後にトラクションが大幅に改善されなければ、
将来の資本調達はさらに困難になります。
また、シードアーリー期に資本調達が多すぎると、
バーンレートが高くなる。
お金をいっぱい調達すると、その分使わないといけない。
バーンレートが高くなり、スタートアップの
資本効率が低下し、持続的に規模を拡大することが
難しくなるといった問題が生じると言っています。
では、創業者はどうすればいいのか。
よく言われることですが、必要な資金だけを調達する。
特にシードアーリーに多額の資本を調達すると、
柔軟性が制限され、過剰な支出につながる
誤った錯覚が生じてしまうから。
次に資本効率を優先する。
課題評価がすでに発生している場合は、
経費を調整し、ランウェイを戦略的に延長する。
最後に評価額をリセットする準備をする。
フラットラウンドまたはダウンラウンドは
痛みを伴うが、多くの場合最善の選択肢です。
最後のまとめですね。
ダウンラウンドの謎を解き明かす、
そしてそれらがなぜ重要なのか。
創業者は規剥化を理由にダウンラウンドを避けますが、
投資家は難しい決断を迫られるため躊躇します。
創業者も投資家もあまりダウンラウンドしたくない
というインセンティブが働くと。
しかし多くの場合、評価額リセットが最も健全な
前進の道です。
賢明な投資家であれば、創業者のモチベーションを
維持することが重要であることを理解しているので、
足並みを揃えるために、ダウンラウンドの後に
主要なチームメンバーにインセンティブを与える
通貨オプションを提案するでしょう。
フラットラウンドやダウンラウンドは一般的な
選択肢です。
ただ滅多に公表されないだけです。
重要なのは長期的な実行可能性です。
チームが協力で製品がしっかりしてトラクションが
本物であれば、投資家はやってくるでしょう。
こういう内容でございました。
【佐藤】朝倉さん、共感する面、あるいは
これは違うんじゃないか、いや、こういう視点も
あるよ、みたいな補足ありますか?
【朝倉】ほぼ100%共感ですね。
【佐藤】なるほど。
【朝倉】そして、やっぱりこれ、いろんなところで
起こっていることなんだなというふうには思いました。
【佐藤】ね。
イスラエルっていう風に例を挙げてもらったんですけど
こんなことになってたんだなっていう。
サイバーセキュリティに確かにすごい投資が
集まってますよね。
【朝倉】いろいろね、森さんにもお話いただきましたけど
そもそも過大評価が起こっているよね、
起こっていたよねっていう話がありつつ
要因としては、イスラエルの場合であれば
サイバーセキュリティマーケット
みたいなところで異常な評価を受けていた
15:00
ということ。
あと、マーケットの話ですね。これは投資家の需要が
スタートアップの供給を上回っている。
日本もまさにその通りだと思いますけれども
金余りの中
お金がドバドバ流れ込んでいた
ということですね。
供給過剰ですね。
これ指摘されていた点で
同じなんだなと思うと
連続企業家の存在っていう風にここでは指摘をされていて
過去に成功体験のある
連続企業家、シリアルアントレープレーナーが
その経験だとかネットワークを
活かして
一般的にリスクがより低いという風に認識をされ
より高い評価を得る傾向があると。
実際それがそうなのかもしれない、そうじゃないのかもしれないし
あくまでこれ私の意見というよりはここに書かれていることをまとめただけですけれども
それによってものすごい課題評価が
されており
その課題評価が何をもたらすかというと
後続ラウンドで
バリエーションが下がっちゃって
規剥化が増大しますよだとか
規剥化が増えるだけだったらいいけど資金調達困難になりますよ
だとか
これありがちだなと思うのは
やっぱりバーンレートが無駄に高くなっちゃったり
資本効率が低下するって話ね
最大のポイントはここだと思うんだけれども
私もそう思いましたこれ見てて
ずさんな経営になるっていうことですね
これはよくあることなのかなと
そういったことを避けるために
そもそも必要な金額だけ調達しましょう
資本効率を優先しましょう
すでにそういう調達をしてしまっている人は
フラットラウンドだとかダウンラウンドだとか
評価額のリセットを
ちゃんと受け入れましょうっていう
エクステンションラウンドでずるずるやるんじゃなくて
一回もちゃんとリセットしないとどの道それ長寿で合わないよってことを
言われてるわけですよね
先延ばしはいかんって言ってますね
そうでしょうね
これは企業家目線で見たときに
とても辛いというか難しい決断ではありますけど
同時に企業家だけじゃなくて
そこに投資してしまっているある種の株主
基本はベンチャー投資家だと思いますが
そういった人たちにとってもある種難しい
判断ではありますよね
よく分かりますけどね
まとめのところにも
企業家はダウンラウンドを避けたいというのは
分かりやすいなと思ったんですけど
投資家も躊躇するんだなっていうのが
発見でしたね
フラットラウンドだとかダウンラウンドだとか
そうそう
難しい決断を迫られるため
18:04
構造的な話だけをすると
例えば投資先の評価が
自分たちが投資したときのボカのタイミングよりも
下がってしまうと
それはある種評価損なわけじゃないですか
ファンドとしては減損するわけですよ
それは監査を受けるから
LPとかに報告するわけですよね
それってベンチャー投資だから仕方ないでしょ
っていうところはもちろんあるんだけれども
個別の案件としては
ポートフォリオ全体としては仕方ないよねって言えるけれども
個別の案件としてはやっぱり痛いことじゃないですか
これ何が起こるかっていうと
サラリーマンベンチャーキャピタイスト的な人
で
減損先が自分の評価に返ってきたりする人っているわけだよね
僕は今
各世の中にあるVCの人たちの評価のされ方って
そんじゃいけないですからですけど
中には少なくとも僕が起業してた頃とかっていうのは
十数年前の話
今更持ち出してもってことではあるんだけど
自分の担当先の評価が下がったら
お前何やってんだと
詰められますよね
詰められるであればいいけど
とても厳しい評価を受ける人たちってのもいたわけで
そうなってくると
極力やってくれるなみたいな
そういう気持ちになったりするわけだよね
下手すると独立系VCとかそんなことはないと思うけど
ローテーションあるようなタイプの投資家の人たちの場合さ
俺のタイミングで
減損してくれるなとかね
確かにね
全然
経済合理性とは関係ない世界の話が展開されたりすることはありますね
なるほど
これね
今生成AIがね
すごい高い評価がくっついてるじゃないですか
なんでこれまた歴史を繰り返すんじゃないかっていうので
問題提起としてこのコラムがあるんですけれども
日本もね結構
これ同様ですよね
特にシリアルに対する評価って
すごい膨らんでる
適正なのか膨らんでるのか見分けついてないんですけれども
事実として
SEEDとか
プレイシリーズAとかで
調達できるような金額
これまで調達できなかったようなすごいでかい金額を調達してるところが
散見されてるじゃないですか
しかもバリエーションも高くて
これは本当にシリアルだからといって
こんなに評価を受けていいのだみたいなのは気になってますね
うんうん
21:00
気持ちはわかるんですよ
諸説書くいろんな意見が
あるでしょうね
やっていく側はそれを
もう結果で示すしかないので
そうですよね
ということなんですけれども
これ僕覚えてるのが
一番良くないのは
無駄に高めちゃったり資本効率下がったりみたいな
お金ってね
集めるのも難しいけどどううまく使うかってのが一番難しいわけですよ
大きいお金ってやっぱりより難しいですよね
小さいお金から始めてそれをどう使うかって
知恵を凝らしますけどいきなりさ
大きいお金持っちゃうとどうすりゃいいのって
わかんないじゃないそんな
謎に経費に使いそう
森さんがいきなり10億円もらっちゃったとしてもね
それは別に授業であれ
プライベートでもいいけど何に使っていいかわからなくなっちゃうよね
運用します
それは堅実な答えですよ
みんながみんなそう答えるとは限らない
という中において
お金って使うと思ったらいくらでも使えるわけじゃないですか
ドブに捨てることは全然できるわけですよね
例えばマーケ予算とかかけようと思ったら
青天井でかけられるよね
無駄遣い増えそうですね
本当に意味があるか精査しなくなっちゃうから
昔とある結構大型調達したスタートアップの
友人でいて
色々相談を受けて
結構議論交わしたんだけど
端的に言ってあんまり上手い使い方ができなかったと
なんだろうな
相当雑な使い方してるよねみたいな
話をしてけんけんガクガク
やりあったことがあるんですね
それからしばらくして少し間を置いて
やっぱりあんまりうまくいかなかったねってことも
どうにも十分理解した状態であって
これ結局振り返ると
何がダメだったんだろうねみたいな
反省会をしたんだけど
やっぱり事業がまだしっかり固まってない段階で
大きな金持つとろくなことないなって言ってて
お前が言うかみたいなね
話なんだけどその当人が
ただこれある種
お前が言うかって思うような人が言ってるってところがとてもリアリティある話で
やってる真っ只中はわからないんだよね
特に周りがさどんどんどんどん
軍革競争じゃないけど資金調達競争みたいな状態に明け暮れており
自分たちもそういったことしなきゃいけないんじゃないかっていうような
そういうマインドのスイッチが入ってしまっていると
実際それに乗ってうまくいくところも長にはあるし
そういうのを見ていると
やってないのは間違ってるって思っちゃうわけですよ
24:00
彼は後になって
それはちょっとすごいずさんな使い方してた
雑だった
一応反省というか
振り返りはしていましたけど
真っ只中だとなかなかブレーキ効かないんだよね
例えば投資する側だとかも
そういうことを真面目に
指摘しちゃうと弾かれちゃうから
これ難しいんだよね
投資する側も自分たちのことを思うと
こんな変なすごいオーバーファンディングに乗っちゃいけない
っていうのはあるんだけど
ただある種とはいえどっかで折り合いつけないと
投資できないみたいな
これはまた別の論点になってくるけど
それは投資する側もオーバーファンディングなんじゃないですか
っていう論点は全然あるんですけどね
投資する側がオーバーファンディングだから
投資を受ける側であるスタートアップが
オーバーファンディングになっちゃうんじゃないのみたいな
話もあるんだけれども
何はともあれ
あんまり厳しくこういう調達ラウンドは
いただけないんじゃないかとかいうことを言ってると
スタートアップ側がイメージしてる
ラウンド形成のあり方と真逆のこととか
違う方向に対する資差を出すと
信頼関係あったらいいんだけど
そうじゃなかったら
弾き飛ばされちゃうわけじゃないですか
これはなかなかあんまりガツンと言えなくって
一定程度
高えなとかやりすぎだなと思いながら乗っていかざるを得ない
っていうところもある
世の中にお金が満ち溢れちゃうとそういう意味で言うと
規律あるお金の使い方ってなくなりますよね
これはVCの人じゃなくて
とある上場株の人が
これ僕が言ったんじゃないですよ
その人が言っていて
2人の時だったらはっきりした言い方するけど
バカな金しか集まらない経営はバカな経営しかできないんだよ
そんな直接的な言い方すんなって怒られるんだけどさ
それはそうだと思うね
口やかましくなんでそういうお金の使い方を
どうこう言われるのかっていうのは
それはやっぱりそれなりの理由があり
だけどこれって連鎖環境なんですよね
投資家の人が口やかましく言ってるけど
投資家は投資家でそのさらに先にいる投資家に
口やかましく言われてるし
そこに投じているね
例えば今スタートアップの話だからVCに投資をしている投資家の人たちだって
その先にいる投資家の人たちがやっぱり
口やかましく言われてるわけですよ
そういう規律の連鎖っていうものがあって初めて
なんとしたお金の循環ができる
それが行き過ぎちゃってオーバーコンプライアンスみたいな感じになっちゃうと
わけわかんない状態になってしまうっていうのも
大したチャレンジができないっていうことももちろんあるんだけれども
27:01
まあ難しいですね
後知恵ではこういうこと言えるんだけど
投資家の身になってみるとよく言うのが
音楽が鳴ってる間は踊り続けろと
だけど出口の近くで言うじゃないですか
上場株の投資家については言えると思うんだけど
参加しなきゃいけないな
出口に向けてクラウチングスタートきれるような状態
作っておくかってあるけどペンチャー投資って
ないので流動性
できないですよ
出口がない向こうにぼんやり見える気がするけど
そこに行くことはできないみたいな
だから出口の近くで踊ることができないんだよね
そういうとても不思議なゲームです
皆さんもこのテーマ
結構今
考えなきゃいけないテーマだと思いますので
ぜひ原文の記事をご覧ください
ということで本日は以上でございます
ごきげんよう
28:07
コメント
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