サウナでのダイエット方法
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、
サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。
サウナダオ代表で、酒か水に石鹸のクラファン準備中で、
サウナダオオリジナルサウナハットをリリース中の、たかばーすです。
はい、今日はですね、昨日に引き続きまして、
サウナでダイエットはできるのか?っていったテーマでね、お話ししたいと思います。
昨日はですね、サウナでダイエットをするための、
ダイエットを加速するためのね、方法一つ目をお話しさせていただきました。
直接的にね、サウナで体重が減るっていうのは、
汗をかいてね、その汗の流れた水分、
これが減った分だけですよっていうお話をしたんですけど、
みなさんがイメージするね、脂肪が燃焼する。
これはね、一回では無理なので、直接的にはね、
痩せないっていう話なんですが、
ただサポートする、ダイエットを強力にサポートする、
そういう効果はありますので、それをお話しさせてもらいました。
で、今日はね、それの第2弾、
サウナ室の過ごし方、これをですね、お話ししていきたいと思います。
サウナ室での姿勢
みなさんサウナ室、どんなね、姿勢だったりとか、
どんなところに座ってですね、サウナ入ってますか?
これですね、ここを意識するだけで結構変わってきます。
昨日ね、お話ししたように、
30分ぐらいね、有酸素運動をした後にサウナ入ってもらうということで、
体はね、温まってるんですよ。
深部体温ね。で、サウナに入っていくとさらに温まりますよね。
で、その時に意識していただきたいのが、
インナーマッスルです。
インナーマッスル。
まあ、簡単に言うとですね、
自分の姿勢を正しくさせるために使う筋肉ですよね。
なので、サウナ室に入っている時に、
だらーんとね、だらけた猫背になったりとか、
壁にもたれたりだとか、
ちょっと足組んで、手ついて横になったりとかね、
そういうことをするんではなくて、
自分の姿勢、これをですね、意識してください。
もちろんね、正しい姿勢になるように意識してもらえたらいいんですけど、
この正しい姿勢を意識するために使うのがインナーマッスル。
特にね、腹筋のあたりですね。
この辺を意識していただいて、
少しね、背筋をピッと張って、姿勢を正しく。
サウナ室の中ではね、もしかしたらちょっと浮くかもしれないですね。
なんだこの正しい姿勢のおじさんは、みたいな感じになるかもしれないんですけども、
ちょっとそこはもう気にせずに、正しい姿勢を意識してください。
サウナ室の中にいる時間によって、
ずっとね、その正しい姿勢を維持するだけでも、
実は結構ね、筋肉使うんですよ。
その筋肉を使っている時間っていうのが、
体も温まっているというところになってきますので、
そのね、サウナ室の姿勢、ここを意識してください。
ここで大事なのは、しっかり体を温めるっていうことですので、
もちろんサウナ施設さんによって違うと思うんですけども、
皆さんね、しっかり温めるためには上段とか下段とか、
皆さんの好みというかね、行かれるサウナ施設さんの温度なんかもありますので、
自分がしっかりとね、心から温まる、そういう入り方をしてもらったらいいと思います。
できればね、下段でじっくり温まるのもいいですね。
下段でゆっくりと温まっているってことは、時間も長く入るので、
インナーマッスルをね、使っている時間も長くなるので、
下段でね、ゆっくりと温まりながら、姿勢をしっかりと保つと。
それだけでも違いますね。
ずっとね、お腹を少し引っ込めるぐらいでね、顎を引いて、ちゃんとね、正しい姿勢で。
ずっとね、その正しい姿勢を維持しようと思うと、結構疲れてきますし、
またね、さらに汗も出てくるんですよ。
はい、それはね、ちょっと試してもらいたいなと思います。
はい、あとね、いろいろあるんですよ。
あといろいろあるんですけど、これまとめたのをね、ノートの記事にしましたので、
よかったらね、概要欄に貼っておくので、
昨日のね、30分間の有酸素運動と、今日のインナーマッスルっていう他にもね、
気をつけてもらいたいことがありますので、ノートの記事にしましたので、
また概要欄に貼っておくので、よかったらね、読んでみてください。
はい、皆さんね、サウナ室での過ごし方、いろいろあると思います。
どんな過ごし方がお好みでしょうか?
よかったらコメント欄で教えてください。
はい、では今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
