サウナでのデトックス体験
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、サウナでのぼせて気がついた身体の声を聞くことの大切さ、というお話です。
まず最初に告知です。今週日曜日16日夜21時から、超初心者のための駅入門講座を行います。
駅って何なの?というところから、どうやってやるの?みたいなところをわかりやすくお伝えして、
まず実際に体験していただいて、本当に入り口の講座なんですけれども、興味がある方は概要欄のLINE公式アカウントにご登録をスタイフとメッセージをください。
本当にわかりやすくやりますので、ぜひお気軽に参加していただければと思います。
というわけでね、今日のお話なんですけれども、今日仕事が終わってからご飯を食べてですね、
もう結構遅かったんですけども、ジムに行ってですね、サウナに入ろうと思ったんですよね。
本当は運動もしなきゃいけないんだけど、時間がないからもうサウナだけという、半分スパ会議みたいになってるわけですけれども、
それでもね、月会費も払っているから、行けるときには行こうということで、サウナに行ってきたんです。
で、いつも通りね、サウナに行って、そのサウナの中でですね、いつものお仲間といろんなことを話をしながら、
今日はね、12分を3回くらい入ったんですよね。
いつもは12分まで長く入っていることがなくて、8分くらいを3,4回繰り返して、
そのね、サウナから出て水風呂に行って、外で休んで、またサウナに入ってみたいな循環をやるんですけれども、
今日はね、なんとなく12分最初にいたんですよね。サウナの時計が一周するまで。
結構そんな時間に、その12分いるってこともあんまないんですけど、今日はなんとなくいたわけです。
で、水風呂入って外に行って、で、外今日雨降ってたんでね、雨水、雨に打たれて、ちょっとそれも気持ちよかったんですけど。
で、なんとなくこう、2,3回、3回繰り返したのかな。
で、その後で体を洗って、で、最後にもう一回お風呂に浸かって出たんですけど、
珍しくのぼせてましてですね、ちょっと気持ち悪くてね、なんかね、ちょっと立っているのが辛くなったんですよね。
で、そのまま椅子に座っていたら、その時に前にね、サウナに一緒に入っていた、
あの、いつもの常連の方で、お蕎麦屋さんの方がいるんですけどね、あれ大丈夫ですか、顔真っ青ですよ、みたいに言われて、
いやーなんかね、ちょっとのぼせたみたいなんです、みたいなことを言って、
で、他にもですね、あの、サウナの常連の方がね、他にも大丈夫ですか、みたいな感じで言って、
でも本当にもう閉店直前だったので、皆さん、閉店です、みたいに、
ジムのスタッフの方が来たんですけど、僕座っていて大丈夫ですか、みたいに言われて、
ちょっとのぼせたみたいです、みたいな話をしたんですよね。
で、しばらく休んで、それで、上着を着るのもなんとなくね、めんどくさかったので、
Tシャツだけ着て、それで車に乗って、とりあえずね、コンビニまで行って、一旦お休みして、ポカリスエットみたいなのを買って、
で、まあ、ふうみたいになったんですよね。
なんでこんなふうになったのかな、と思ったんですけどね、
今日はね、ちょっとね、デトックスを意識してやってみたんですよね。
ずっと昔に読んだ本で、南蘇の法っていうのがあって、
南蘇っていう、蘇っていうのが、なんか中国に昔からある、チーズみたいなもの。
で、禅かなんか、禅っていうのは、禅のお坊さんの禅ね、の、なんか瞑想法の一つみたいので、
その南蘇という、そういうこう、体の様々な悪いものを浄化してくれるものがあって、
それを頭の上に乗せて、それがこう、だんだんだんだんにとろけていって、
体全体を覆って、で、体の悪いものを全部流していくっていうようなイメージをする、
まあ、ある種のイメージワークがあるわけです。瞑想の時のね。
身体の声を聞く重要性
で、まあ、サウナに入っていろんなお話をしながらも、その南蘇の法のイメージングで、
汗とともに様々な悪いものが流れていくみたいなことをね、やってたんですよ、今日は。
で、それやってたら、まあ、気がついたら12分経っちゃってたっていうこともあったんですけど、
それをね、ワンクールやって、いやー、めちゃめちゃデトックスした。
で、2回目に行って、もう残りのもう、さらに無くなって、デトックスが進んだ。
で、3回目に、もうほとんど、もう体に悪いものは残ってません、みたいなイメージをしながらやって、
で、特にその体の節節のね、あちこちの固まっているところを消しゴムでゴリゴリやって消すようなイメージングをしていって、
ほんとにね、肩とかなんかね、楽になっていったりして。
まあ、ということをね、時々やるんですけど、今日、まあ久々にね、またやってみたらですね、
いい感じでリラックスができてですね。
で、またまた前のサウナに行って、いろいろなアイディアが浮かんできたんですよ。
ああ、浮かんだ、浮かんだとか思って、これを明日やってみようとかね、いろいろ思ったんですけど、
ところが今度ね、ちょっと出てみたら気持ち悪くなっていたということで、
あの、このデトックスをやった後に一旦ね、気持ちが悪くなるとか、具合が悪くなるってことがあるんで、
それなのか単にのぼせたのか、ちょっとわからないんですけど、
まあでも感覚的にはなんだろうね、やっぱり悪いものが出た後の、なんていうかな、好転反応とかよく言いますよね。
一旦こう、具合が悪くなるみたいな、それに近いものだったのかもなとか思ったんです。
で、その時にもう一回思ったのは、なるほどちょっと最近、体の声をもうちょっと聞かなきゃいけなかったんだろうなというのをね、改めて思ったんですよね。
まあ普段ね、いろいろ仕事していると無理もかけているし、最近運動もあまりしてないわけですよ。
本当はジムに行って、僕は水泳が好きなので泳ぎに行くんだけど、なかなかそれをやってる時間がないからサウナだけになっちゃってたんですが、
やっぱり体の声を聞くっていうのはね、やらないとダメだなと改めて思いました。
で、昔はね、剣道を、だから起業する前は剣道をやっていたので、その時にはね、やっぱり体の声って日々やっぱり聞くじゃないですか。
体がうまく動かないとか、今日は体が動くとか、膝が痛いとかね、腰が痛いとか、肩が痛いとか腕が痛いとかね、なんかそういう運動をやっているとそういう風になりますよね。
で、それでなおかつ体の中にあるエネルギーみたいなものを感じることが多かったんですよね。
武道の場合には特に木とかね、そういったものを意識しますので、自分の木が下腹、下丹田から、そのへその前に置いた左拳を通じて、
そしてその竹刀の先の先端にエネルギーを集めて、その竹刀の先端の木先からエネルギーがほとばしるようなイメージをすると、そうするとやっぱり威圧感が出るとかね。
そして背中全体に大きな壁みたいなものを背負ったようなイメージにすると、前手が圧倒されるような、そういったオーラみたいなものかな。
そういったものを背負って異様な威圧感みたいなものが出てくるよみたいなイメージをしていたことがあったんですけど、
そういうことを最近意識的にしていなかったなと思って、こういうことって大事なんだなって思ったんですよね。
普段自分にどのようなオーラをまとわせるかっていうことをちょっと忘れてたなって思ったんですよね。
まとめと感想
学校の先生をやっていたときって、やっぱりその舞台に、教団に立つときっていうのは、ある種自分のキャラを作って、そしてある種のオーラをまとっていくみたいなところがあるんですけど、あったんですよ、当時はね。
今はわりかし素の自分でやっていたんだけど、素の自分でいるってことは楽でもあるんだけど、やっぱりそういうふうにある種の形を作るっていうのが大事なのかなとかね。
エネルギーをどんなエネルギーをまといたいかっていうのを選ぶというのがね、選んでそういうふうにやっていくっていうのも大事なんだろうななんてことをちょっと今日思ったんですよね。
取り留めない話なんですけど、今はね、ジムから出てちょうど1時間くらい経つんですけど、だいぶ復活しまして。
ガリガリ君を食べたりして、気持ち悪いのにガリガリ君を食べるってどうなんだと思ったんだけど、なんか食べたかったんでね。
ガリガリ君を食べたんですけど、それでだいぶ復活してきたんですが、皆さんも体の声を聞くっていうのもね、たまには必要なのかなと。
そういうふうにしてる人の方が多いのかもしれないですけどね、そういうふうなことを考えてみるのもいいかもしれないですね。
はい、ということで、今日のお話良かったよという方はね、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。