フェリーの利点
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かす入り石鹸のクラファン準備中で、サウナダオオリジナルサウナハットをリリース中のたかばーすです。
お盆休みも始まって、みなさんいろいろと楽しまれているんじゃないかなと思います。
結構ニュースになるのが、やっぱりお盆の間の移動ですよね。新幹線だったり高速道路。
ここはいつもみなさん混んでいるということで、飛行機なんかも最近だと早割りみたいなのが結構進んでいるので、
以前ほど飛行場でキャンセル待ちみたいなところは、昔は結構ありましたよね。
キャンセル待ちでなんとか行けばなんとかなるんじゃないかみたいなね。でもそういうのもネットなんかが発達しているので少なくなったのかなと思いますけれども。
みなさんはこういう大型連休だったりとか、遠くへ旅行に行くときの移動手段、これ何をメインにされていますか?
僕ね、結構新幹線が多いんですよ。僕が住んでいるところが新幹線で乗ってどこにでも行けるみたいなところに結構住んでいるっていうのがあって、
割と新幹線を気軽に使うんですけど、本当は時間とかをあまり考えなかったら、僕ね、船がいいんですよ。
その中でもやっぱりね、車を乗せて行けるフェリー、これがですね、僕は本当はよくて、僕車運転するのが非常に好きなので、近いところだったら車での移動もあるんですけど、やっぱり高速の渋滞っていうのはこれはちょっときついんですよね。
なので全部を高速で行くっていうのは結構大変ですし、ただ旅行先でね、レンタカーでもいいんですけど、やっぱりもう自分のね、普段から慣れている車、それの方が使い勝手もいいし、やっぱり借り物じゃないっていうのがあるので、
旅行の思い出
たまにはね、レンタカーで違う車を運転するっていうのも楽しいのは楽しいんですけど、やっぱり旅先だと、自分の車で使い勝手がいいものがある方が、例えばお土産とかね、そういうものを買ってもですね、あまり気を使わなくても済みますし、なので車を乗せてフェリーで移動するっていうのが結構本当はいいんですよね。
まあ以前もね、ちょっとこう車を乗せてフェリーで移動したことも何回かあったんですけど、もうその時にね、あのフェリー、このフェリーにやっぱりね、今ついているもので本当に便利になったなっていうのが、Wi-Fiとですね、あとはサウナなんですよね。
あの最近のフェリーって、昔のフェリーって船の上だから、洋上だから、ネットって繋がらなかったですよね。
普通の5Gとか4Gとかも、陸に近いところだったら過労死で入ったけど、なかなかやっぱり入らないし、フェリーの建物の中ってやっぱりね、きっちりと作っているので、やっぱり鉄骨製で分厚いね、鉄板に覆われてるっていうのもあるんですけど、今ね、やっぱりスターリンクを積んでるフェリーがあるので、ネット環境も非常に良くなっているんですよね。
それと、やっぱりサウナ。これがあるので、移動している時間もね、食事が取れたりとか、眠れたりとか、サウナに入れる、お風呂にも入れますからね、本当にそういうのは移動している時間にね、例えば新幹線とか飛行機だと、基本的には自分のシートの中だけですよね。
で、あとは自由に動き回るって言っても、あんまり動き回るところもないし、フェリーだとね、本当にご飯も食べれるところもあったり、お風呂入ったり、それこそサウナ入ったり、デッキに出てね、天気が良かったりとかすると景色眺めたりとか、時間はかかるけど、本当にね、時間、かかる時間を有効的に使えるっていうのがね、すごく僕は気に入ってるところですね。
ただやっぱり限られた時間の中でね、旅先での稼働時間っていうかね、稼働日をマックスにしようと思うと、飛行機だったり新幹線のような早い、そういったものになりますし、そうですよね、何人で行くかっていったところも大きく関わってくると思います。
僕はやっぱり本当はね、いろんなところ、例えばサウナ施設を旅したりとか、こういう大型連休なんかだと、時間がたっぷり取れるんであれば、サウナ付きのフェリーでゆっくりと移動しながら、そして旅先ではですね、景色の良いところだったり、自分でね、プラン組んで、フラットね、行きたいとこ立ち寄って、来る自分の車で運転していくっていうのが結構ね、好みだと、
いうことに、ちょっとね、最近気づいたっていうか、なんかね、ずっと思ってたんですけど、まあはっきりとね、気づくことができましたので、今日はちょっとそんなお話をさせていただきました。
皆さんは旅の移動手段、どんな移動手段使ってますか?またサウナ付きのフェリーに乗られた方がいらっしゃったらですね、その航路とかフェリー会社、感想なんかもお聞かせいただけると嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、旅の移動手段、こんなお話をさせていただきました。それでは今日も整ってまいりましょう。
