筋トレとサウナの組み合わせ
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
昨日はですね、サウナの楽しみ方参戦ということでね、いろんなサウナの楽しみ方があるということでお話ししたんですけども、
それとちょっと似てるというか、いろいろな趣味とサウナを掛け合わせるっていうのも一つおすすめで、
例えばですね、最近筋トレ、筋トレすごく流行ってるじゃないですか。
この筋トレとサウナっていうのも実は相性がいいので、今日はその筋トレとサウナについてお話ししたいなと思います。
この筋トレとサウナ、今日も土曜日なので、もしかしたら筋トレに向かってるとかね、行ってきましたとかね、やってますっていう方ももしかしたらいらっしゃるのかもしれないですけど、
筋トレの後にサウナに入るっていうのもすごくいいんですよね。
これなんでいいかっていうと、筋トレするとどうしても疲労物質っていうのがやっぱり出ますよね。
筋トレされている方だともう詳しいと思うんですけれども、筋トレのやると筋肉に負荷がかかるので、そこで疲労物質なんかが出て、
そして疲れる、筋肉痛とかのそういう原因にもなったりとかすると思うんですけど、
サウナに入ることによって血流が良くなったりとかするので、そういう疲労物質っていうのを体内に留めずに排出する、その手助けをすることができるんですね。
なので筋トレの後にサウナに入るっていうのはすごくいいことだと思います。
あとはやっぱりリフレッシュできますよね。実際に筋トレで汗かいて、サウナに入るから汗を流して、
そしてサウナでゆっくりとした時間を過ごすっていうと精と動っていうんですかね。
筋トレが動だったらサウナで精で体を落ち着かせて筋もリフレッシュできるっていったところで、
これも筋トレの後にサウナに入るのはすごくお勧めだなと思います。
少し気をつけなきゃいけないことっていうのも実際あって、筋トレをするとどうしても熱を持ちますよね筋肉が。
どうしても筋肉っていうのは筋トレすると負荷をかけるので筋繊維を分解してしまうので、
筋トレをした直後にサウナに入ってしまうとまだその炎症みたいなところに熱を加えるのでクールダウンができないんですね。
よくありますよね。スポーツ選手とかでも試合後はクールダウンして氷当ててたりとか、
水風呂に入ったりとかして体を酷使した筋肉を冷やすっていう。
それをしないままサウナに入ってしまうのはこれ良くないので筋トレした後って言ってもやっぱり30分ぐらいは時間を置いた方がいいと思います。
そうしないとどうしても体の中で筋トレの筋肉の熱が取れないまま取れてないのにまたサウナに入って熱を加えるということで炎症を起こしてしまう可能性もありますので、
そういったところは気をつけてもらったらいいんじゃないかなと思います。
サウナ講習会の案内
こういった何々とサウナみたいなところなんかも掛け合わせっていうか、
僕もいろんな趣味っていうか、昔はそれこそキャンプ行ってたりとか、
皆さんあんまり言ってないかもしれないですけど、僕乗馬できるんですよ乗馬。馬に乗れるんですね。
あとツーリングが趣味でバイク乗るんですよ。
運転も好きで国内のA級ライセンスなんかを持ってたりとかして、そういうちょっと他趣味な人ではあるんですね。
そことサウナがあって言うと、ツーリング行ってサウナ入って帰ってくるとかそういうのもあったりはしますけど、
そういう風にこれとこれ一見繋がってないように見えるんだけど、ある時ポンって繋がったりとかすることもあるので、
またそういうのも面白いので、皆さんの趣味みたいなのも教えてもらえると、
僕の中でその趣味とサウナってどういう風に繋がっていくのかなっていう妄想もできたりとかするので、
よかったらコメントで教えてください。
最後にまた告知の方をさせてください。
3月の9日に名古屋のセンスサウナでサウナ知りたいというサウナの講習会を開催させていただきます。
お時間は2時から4時までと5時から7時までの2回開催で、お値段は税込み4,000円。
サウナ2時間とワンドリンクがついてきます。
前半の1時間は僕がスライドを使って、さっき言ってたようなサウナの知識みたいなところとかマナー、
そういったところをお話しさせていただいて、整うとはどういうことなのかみたいなのもお話しさせていただきます。
そして後半の1時間は僕と一緒にサウナに入って実際に整うといったところを僕がアテンドさせていただきますので、
よかったら遊びに来ていただきたいなと思います。
サウナのこれから始めてみたい方とか、サウナのことをもっと知りたい方、
サウナの仲間が欲しい方がお勧めの講習になっていますので、
よかったらこちらの概要欄の方の詳細を書いたポストをお読みいただいて、
お申し込みはその中にフォームがありますので、お申し込みいただければと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
