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2024-12-21 20:24

いろいろあった一年の振り返りとこれからやること - LISTEN アドベントカレンダー 2024 サンタ Advent Calendar 2024

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NPOって何なのか、SIDE BEACH CITY.ってなんなのか、今年何をやったのかこれから何をやるのか。いろいろな方面での振り返りの話をしました。 #声日記 #NPO #LISTENアドカレ2024

この話のマインドマップ

サマリー

2024年のサンタアドベントカレンダーでは、LISTENアドベントカレンダーの振り返りと今後の活動について考察が行われています。サンタクロースやNPO法人SIDE BEACH CITY.に関する話が交えられ、地域活動支援やIT利活用支援の重要性が強調されています。このエピソードでは、NPO法人と地域社会の関係について考察され、高齢者向けのプログラミング授業を通じたIT教育の重要性が際立っています。また、地域におけるデジタル技術の活用促進やコミュニケーションの必要性についても触れられています。

サンタアドベントカレンダーの振り返り
12月21日のアドベントカレンダーの記事では、LISTENアドベントカレンダー2024サンタバージョンということで、今回いろいろあった1年の振り返りとこれからやることについてということでお話をしていこうと思います。
このアドベントカレンダーは25日間全て埋まったアドベントカレンダーでございまして、前回12月20日はウィスキーコネクトさんからバトンが渡されましたので、今回自分がバトンを受けて話をしていこうと思います。
とはいえ、本題に入る前にせっかくサンタアドベントカレンダーという名前がついていますから、サンタクロースの話でもいたしましょうか。
自分が以前ウェブで書いてホームページにも載せていたショートショートでは、サンタクロースを主軸としたお話がありました。
そのお話の中ではね、サンタクロースというのはそもそも人間ではない、精霊のような生命体です。
主人公の女の子、こちらは人間ですが、人間の子にその力を分け与えることで一時的にサンタクロースの手伝いをするっていうのがそのお話の内容だったんですが、
そんな感じで、そのお話の中ではサンタクロースが地域中に子どもたちにプレゼントをあげます。
ただし形のあるモノではありません。それは幸せだとか喜びだとかそういうメタファ的なモノですかね。
人間が場合によって親だったり兄弟だったりがあげるプレゼントとは全く別枠のものということで書いていました。
だからサンタクロースって信じる信じない関係なくサンタクロースは存在しますっていうのがこのお話の展開でした。
まあそもそもねサンタクロースって同じタイムゾーンで生活する子ども全員に1時間以内にプレゼントを配らなきゃいけないっていうわけで、
いくら分担したといっても限界があります。都合上移動速度はマッハ1を超えるとも聞きます。
なのにソニックブームすら発生しないっていう特殊な移動技術を持っている。そんなものが人間なわけそもそもないんですよ。
そして人間界に存在するようなモノを持ち運ぶっていうのも考えづらいと思うんですよね。
ということはサンタクロースってそもそもモノをプレゼントするサンタクロースとは別枠の存在にいるということが今回の結論だったわけでございます。
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の活動
その話を書いたしばらく後々にRPGツクール製のゲームかなんかで現職のサンタクロースがケガをしてしまってサンタクロースの代わりをやることになったサンタクロース一族の少女が
様々なワープ手段を駆使して人々にプレゼントを渡すなんていうゲームをやった記憶があるんですけどもご存知の方いらっしゃいませんかね。
以前その話をゲームのハナシをする会というイベントで話をしたらなんかさらっと流されてしまって非常に寂しかったのでご存知の方はコメントいただけるとありがたいです。
はい、そんな感じで本題に移りたいと思います。
私はまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.というNPOの理事をやっています。
SIDE BEACH CITY.というのはIT利活用支援というものを中心に据えて活動を行うNPO法人です。
他にも地域活動支援とか中間支援とか合計3本の柱を掲げて活動しています。
早い話がその3つの柱のうちどこかしらに被るような活動をする人たちみんな集まれ的なね。
そういうのことをやっているのが自分たちのまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.です。
ではまずNPO法人ってそもそもなんなのよって話をしようと思いますが
こちらは特定非営利活動法人と訳される団体ですかね。
その中で特に特定をしてこの活動をしますと宣言をする。
だから集まりましたっていう団体に特別に特定非営利活動法人として法人格を持たせましょうとしたのがNPO法人。
時々ニュースにNPO法人の何々が事件を起こしましたとか言われることもあってね。
NPO法人自体を訝しがるというかそんな感覚を持ってらっしゃる方もいると思いますが、
そもそも法人格なのでね、株式会社を憎んでいますとか言うような人がいないのと一緒で、
NPO法人って憎む対象でも訝しがる対象でもないんですよ。
そちらの話について詳しくはね、SBCast. Ch2といううちのNPOがやってる番組で理事長の山口がそんな話してますので、
その辺なんか聞いていただけると、なんとなくNPO法人って何なのかってのがわかったりわからなかったりするんじゃないかなというふうに思いますので、
そちらなんかも聞いていただければと思います。
実際のところ地域の活動とか様々なITの活動、やっぱり企業体でやるのちょっとつらいな、
企業に定義できないような活動をしたいなとか、企業間でいろいろ連携取りながらやりたいなみたいなものはね、
地域活動の支援とビジネスの可能性
法人格をとして別に持つところ、その候補としてNPO法人が上がるなというところは、
まぁぼちぼちあります。
身近なところだとIT系の資格試験なんかNPOで運営してる資格なんかもありましたかね、
その他だと子育て支援施設とかそういうような団体、やっぱ公共っぽく見えるけど実は運営がNPOですなんてそんなところもあったりします。
まぁその他にもね地域活動をやってらっしゃる方は別にNPO法人に限った話ではなくて、
例えば一般社団法人だったり株式会社なんかもありますね。
例えば実際株主がそれでいいよっていう納得できるのであれば株式会社でも普通に地域活動ができます。
実際だと例えばうちの横浜のそばなんかだと港南台タウンカフェっていうコミュニティカフェをやっている株式会社イータウンさんなんかありますよね。
以前SBCast.で取材をしたところでCROSS HARBORっていう新潟の拠点を運営するまちづくりにいがた北さんとか、
あとは子育て関係ということで地域活動とはちょっとまた違いますが府中で活動されているKotocafeというカフェを運営している株式会社en familleさんなんかもね、確か株式会社ですね。
法人格にもいろいろありますが、とりあえずNPO法人っていうのは実際で認可してもらわなければいけないっていう法人格でもありますので、ちょっと特殊なところでもありますが。
なのでうちは一応横浜に認可していただいていますし、横浜市の市民センターとか行くと普通にうちの団体の会員名簿とか見られます。
初期メンバープラスアルファなので全員は載ってなかったと思いますけどね。
あとは理事は基本住所公開されています。
基本的に自分が会話をするときに住所隠さないような、これ番地わかるだろレベルの話とか平気でしてるのはそれが理由です。
基本的に市民センターにいたらだいたいみんなわかるからですね。
だからそんな感じで半分法人みたいなそんな不思議な存在なのがNPO。
だからこそNPO法人になりたくないっていう人もいらっしゃるんですけどね。
あとはもう一つね、なんか誤解されがちなところとしてNPOって非営利活動法人と訳されていますが、NPOってそもそもお金稼いでもいいんですよ。
営利でなければいいんです。社員に分配しなければいいんですっていうようなところですね。
例えばだから社員になってます。お給料ですって配っちゃいけないよっていう話。
ただ事務員にお金を払う分には全然問題はないですっていう扱いになってます。
ただいいんですけどもやっぱりそこはお金を稼がなければいけない
株式会社とお金を稼がなくてもいいけど稼いでもいいよっていうようなNPOって天と地の差があるんですよね。
基本的にお金が回らないということはどういうことかっていうと、改善のベクトルで行動が生まれないっていうことでもあって。
例えば何かすごく非効率的な行動があったとしてもそれが是正されない。
何かすごく良いものを揃えなければいけないとしてもそれが高いなら買えないネーしょうがないネーで終わっちゃったりね。
そんな感じで企業努力っていうのはするかもしれませんがしなくても潰れるわけじゃないんでしないんですよ。
株式会社はそれで潰れるんですが。
ただだからそういう必死さっていう面では全然違うっていう感じです。
そうなると本当に意思としては変わってくるよね。
変われないまま進んでいるとかしょうがないよね無償の活動なんだからとかで甘えが生まれてしまう。
そういうところが非常に厄介なところでもあるなあっていうふうに思います。
NPOはこのままでいいのかっていうとどうなのかなっていうふうに思いますけどね。
そんなことのNPOですが特典もしっかりあります。
例えばNPO法人向けの支援っていうようなところをやってらっしゃる企業さん結構ありますし、
ITツールとか割引で売られていたり無償対応だったりするパターンもありましたね。
こちらTECH SOUPなんかも見ていただければいいと思うんですけれども、
うちはMicrosoft 365 Nonprofitっていうものを使っています。
こちらは他の会社の法人なんかだと普通に月額いくらかかるレベルのサービスを無償で扱うことができますよっていうような仕組みです。
そんなわけで特典は結構あったりして、その分いろいろ義務はあるんですけどね。
そんな感じで直接儲かったりはするわけではありませんけれども、それでもいろいろ支援があるよっていうものがNPOだったりします。
NPOの定義はそんな感じで、自分たちがやりたいのっていう話をちょっとしますと、
SIDE BEACH CITY.はITの利活用支援、地域活動支援、中間支援という3つの柱で動いている団体です。
自分は主にIT利活用支援を担当して動いています。
中間支援っていうのは分かりづらい表現ではありますが、要するに支援する人を支援するっていうような感じですかね。
例えば他のNPOはこういうことやりたいんだよね、でもこの技術ないんだっていう人がいたら、
じゃあ一緒にやりましょうかって手伝いするみたいにね。
この辺は本当に定義が怪しいところではありますけれども、
インターネットで何か配信したいんです、でも方法がわからないんです、人が足りないんですとかだったら、
こちらがいろいろお手伝いをしたりとか、スタッフやったりとかいうようなこともします。
そのために必要なアプリも制作したりはしています。
こちらはCastBackgroundというアプリがありますので、
詳しくはGitHubなんか見ていただければ嬉しいなというふうに思うんですけれども。
こんなことをやっているのがSIDE BEACH CITY.でございますといっても、
そういう活動ができるのはだいたい自分しかいないので、
ITの活動なんかは全部自分がやっているという感じになっています。
非常に危なっかしいですよね。
企業においては属人性は悪だっていうところもあって、
基本的に属人性はなくしましょうって言われてはいますが、
こちらは属人性の塊ですからね。
ただ、例えばテクノロジーの枠に照らし合わせてみるのであれば、
オープンソースプロダクトってあるんですよね。
オープンソース。
基本的にソースコード、設計図のようなものですが、
こちらをオープンにしてみんなが自由にいじれるようにしましょう。
そんなところからビジネスを回していきましょうみたいなね。
そんなものがいくつかあります。
こういうオープンソースのプロダクトって当然設計図を完全に公開しているので、
それ自体がビジネスになるかというと微妙ですよね。
販売することはできない。
だってコピーしようと思えばいくらでもコピーできちゃいますから、
これ売ってますっていう側からコピー品作って使えばいいんですよね。
無料で使えます。
だから安全に運用するためのサポートを提供しますよ、お金いただきますとか、
困ったときにお助けできるようなソフトウェアをセットで提供しますよ、お金いただきますとか、
そういういろいろ付加価値をつけてビジネスにしようという試みが行われていて、
なんだかんだ言って結果ビジネスとして大成しているっていうものは結構あったりします。
そんな感じで実際に大成しているプロジェクトって結構いっぱいありますし、
その中にはスポンサーがついていて、その中でエンジニアがお金をもらって、
生活の一環としてメーテナンスをしているなんていうプロジェクトもあります。
だからなんと言うんでしょうか、NPOってすごくオープンソースソフトウェア的だと思うんですよね。
基本的に内緒にするようなことはあんまりしない。
もちろん法人格ですからね。内緒にしようと思えば何しようが構わないんですけども。
公にある程度役に立つようなこともしたりする。
まあ市に認可されるわけですからね。
でもその活動自体にお金があんまり発生しない。
だからこそ本当はNPOはそこを目指した方がいいのかななんてのも思ったりはします。
NPOと地域の連携
まあそうは言っても、そう考えているNPOの職員がいない、
そこまでできるNPOの職員がいないっていうね、
二つの問題であんまり進んでいない状況ではあります。
ただオープンソースはエンジニアの生き方の一つであるべきだみたいなことをおっしゃっている
オープンソースソフトウェアのメンテナーの方もいらっしゃいますし、
それであるのと同時に地域のNPOもそういうような生活をする人の
一つの選択肢であっても良いのではないのかななんて個人的には思います。
この辺りについてはね、本当に正直実現されるのがずっと先の話になってしまうかも。
自分の目が黒いうちには無理かもしれないというような気はしますけれども、
そのうちいつかはそのようにNPOが変遷していく必要があるのではないかなと思ったりはします。
まあそうは言ってもね、NPOって法人格はやっぱり、
そうは言っても結局仕事が定年退職で辞めて年金で暮らしていらっしゃる方とか、
旦那さんの稼ぎで十分稼げてて、自分は多少収入が不安定になろうが大丈夫とか、
そんな人がやっているっていうところがやっぱり多いです。
でもそういう状況じゃこの状況変わりっこないよねっていうのは正直思っています。
プログラミング授業の展望
というわけで本当にね、若い人の力が必要なところが多いんじゃないのかなと思います。
若いって言ってもね、10代とか20代とかじゃないんですよ。
NPOにおいては40代50代も普通に若手に入ります。
やっぱりね、定年してなければ多分若手って言っていいんじゃないのかなっていうね。
そんな人がなんだかんだ地味に地域を支えているケースって結構多いんですよ。
地域の街を整備していたり、交流の拠点を作っていたり、子育てしやすい場を提供していたり。
だから結局デジタルなことを一切やらないアナログな世界になっちゃったりする、そんな人が結構いたりします。
でもそれじゃ状況変わんないよね。
そのためにも、うちみたいな若めのNPOがね、地域で幅を利かせていかなければいけないんじゃないかなーなんて思いながら活動をしています。
そんなことしないで普通に稼げばいいじゃんっていう気もしますけどね。
ただ、結局自分はどこかしらで地域を見てしまう。
ああ、何とかしてやらなきゃダメだなって思って、結局ここに戻ってきちゃうだろうな。
そう思った結果結局ここにいる感じですかね。
一人一人の負担って今のところ多いわけではありますが、人数が増えれば増えるほど減るものだと思うので、
ぜひNPO法人とかSIDE BEACH CITY.みたいなところとか、そういうところに興味持っていただけるといいなーなんて思います。
ちょうど12月は寄付月間というところでもあるようですし、
ここで言う寄付ってね、行動の寄付、すなわちボランティア的なところになるんでしょうか、
そういうのも入るというので、入っていただければ気になるところは見ていただければいいなーって思います。
で、何でしたっけ、本題に戻ります。
本題に何度も戻っています。
これからやることの話もちょっといたしましょう。
私たちSIDE BEACH CITY.はね、SBCast.とかSBC.オープンマイクとの配信を行ったり、
IT利活用、プログラミングの授業なんかもやっています。
現在はね、高齢者施設でのプログラミングの授業なんかもやっています。
ほんとこういうのって年齢関係ないんだよねって思います。
自分もね、知ってる限りでね、80代のプログラマーの方とかって何人かいらっしゃるんですよね。
それこそ、ここ最近テレビにも出てる若宮正子さんっていう方もいらっしゃいますね。
あの方は本当にいろんなところで活動されてますが、そこまでいかないっていう人だっていっぱいいます。
本当に年齢関係なくプログラミングやる人とか、ITを使ってなんかやってらっしゃる方っているなーっていうのをすごく感じるところではあります。
特にね、だからそういうような人にもきっかけを提供できるようなことをやれればいいなっていうふうに思いますし、
そういうような人がのびのびと生活できる環境も作りたいなっていうふうに思います。
特に今、プログラミングの授業なんかも小中学校では行われていますし、
実際自分も中学で授業をやることもあるんですが、先生がいないから何もできないよっていうようなことも結構あるらしいんですよね。
自分の担当した学校もね、表現未来デザイン科っていう取り組みで、地域の人に普段学ばないことを学びましょうっていうテーマでやってるんですが、
普段学ばないことにプログラミングが入ってる時点でおかしいっていうふうに思うんですよね。
だって必修科目でしょっていう。だからこそやっぱりそこの環境を変えていかなきゃいけないな。
本来石投げれば当たるぐらいにプログラマーっているはずなので、地域で普通にそういう人に会えるようになってほしいな。
そのためにはじゃあプログラマーと話が合わないねって、そういうなんかすごくプログラマーが居づらいねって思うような環境になっちゃいけないよねって思いますし、
そういうふうに地域を変えていくっていうのも考えていかなければいけません。
そうやっていろいろ考えていくと、結局本当そういうことやらなければいけないな、専任でやらなきゃいけないなっていうところも増えてきたりするところはあります。
地域とITの未来
自分が目指しているのはやっぱりプログラマーにも地域にいてもいいやって思ってくれる場所。
そんな場所を作る。そしてITに関わるすべての人モノに適切な評価が下る環境を作ることではあります。
現状ではね、残念ながらそういうものあまりありません。
もうもはやNintendo Switch持ってる人なんて世間にいっぱいいるよってなった今でも、地域を覗いてみるとSwitch持ってて使えるよなんて大人ほとんどいないとかね。
未だにゲームって言ったら憎んでいるとかいう人だって普通にいたりします。
だからこそやっぱり変えていかないと地域にそういうプログラマーとかゲーマーとかいわゆるITのパワーユーザーとかそういう人が居やすい場所にはならないんじゃないかなって思うんですよね。
そこを変えていきたい。そういう人が居やすい場所にしていきたいと自分は思っています。
あなたたちは地域で、私たちは都会で暮らしましょう。お互い関わり合いにならないようにしましょうなんて残念ながら言える状況ではないと思います。
都会だって普通に地域はありますし、何らかのきっかけで地域に関わらざるを得ないってことはあると思います。
子どもが生まれたら、お年寄りになったら、ケガをしたら、そういう色んなタイミングで地域に関わらなきゃいけない。
関わった方が断然楽になる。そんな時はあると思います。
そんな時に歩み寄れる、関われる地域にするためにも、IT技術者が、ITのパワーユーザーが、地域の人たちがお互いに歩み寄るっていう必要があるんじゃないのかなと最近は思っています。
そのための手助けとか、条件作りとか、情報発信とか、そういうようなことを自分たちがやっていければ、来年もやっていければいいなというふうに自分たちは思っています。
やっぱりね、どんどん色んな人を増やしつつ、なるべく色んなところで活動する。そんなことをやっていきたいなというのが私たち
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.及び私の思いでございます。
というところで、まあ色々と話が長々となってしまいましたが、このぐらいで今回の話を終わりにしていきたいと思います。
明日、12月22日、日曜日はね、エポナさんがLISTENビギナーのテンパりを晒すということでお話をいただけるということでございます。
そちらの方なんかもね、見ていただければと思います。
20:24

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

たまに声日記聞かせていただいてますが、改めて高見さんがどういうことをされているのか、どんなNPOをされているのか、知れる機会になったのでよかったです!

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