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2024年12月22日日曜日、エポナです。
今日は、アドベントカレンダー企画、サンタカレンダーの担当回です。
昨日21日は、NPO法人、まちづくりエージェント、サイドビーチシティ理事、高見知英さん、
明日23日は、アロマセラピストの蜜のあじこさん、
クリスマスのにおいについて語ってくださいます。
楽しそうなことには、すぐ寄っていくタイプなので、
LISTENに入って、いきなりアドベントカレンダー企画に応募してしまいましたが、
さらに、百人百首という、Akikoさんとひろひろしさん主催の
LISTENについて短歌を詠もうら企画にも参加してしまいました。
あまり難しく考えなくても、LISTENに関わる31文字分を考えれば投稿できるので、
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
先日、音楽スタジオでウクレレの練習をしました。
練習をしながら音声の収録もやってみたところ、
意外と音声とウクレレのバランスも良くて、スマホすごいなぁと思いました。
弾き語りで習っているウクレレですが、初めて1年ちょっとなので、
歌いながら、話しながら、弾きながらというのはなかなか高度で、
ちょっととてもエピソードにするには微妙と思ってしまいました。
でもそのうち弾き語りほどではなくても、ジングルみたいな感じで
エピソードの中にウクレレを登場させてみようかなと思いました。
そうでなければ他の別のポッドキャストの番組を作って、
ウクレレ日記などを作ってみたらいいかなぁなどと考えてみたり、
あれやこれや考えていたらスタジオでの時間がきてしまい、
結局車の中で録っています。
それでも何テイクも録ったので、出だしの部分だけはやたらはっきりとうまくなって、
やっぱり練習すると違うんだなぁと思ったところです。
でも何度録っても私ってこんなに喋れないんだとショックを受けていますが、
仕方ないところですね。
参加表明時点では別のタイトルで今日の収録を考えていましたが、
エピソードをいくつか今日までの間に上げているうちに感じることがあったので、
それを話題にしてみたいと思いました。
でも脳内ではバラバラすぎていて、
だけどもう私の脳内でまとめきれないわって思っていたので、
皆様のエピソードを参考にChatGPTさんにいろいろ箇条書きしたメモを投げて、
考えをまとめてもらってみました。
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するとあっという間に原稿みたいな文章を作ってくれたんですけれども、
読んでみると、別にこの文章は配信に適した内容ではないなということがわかったんですね。
原稿にはならなかったけれども、私の思考の整理にはなったかなという感じでした。
ただAIさんにかけているうちに他にもわかったことはあって、
AIさんがまとめてくれたものは、そもそも私が言いたかったことが持っていた熱みたいなのを
ごっそりそぎ落としてしまったように感じました。
そして文章もとても堅い。
論理的にはなっているんですけれども、
言いたいことを伝えるならもちろんその方がいいんですけれども、
熱を見せるとまどろっこしくなって、
論理にこだわると文章が冷たくなってしまうのはいかがなものかなと思って、
ちょっと自分的に悩んでしまいました。
この放送を聞いていると、結構喋ってるじゃないって思われるかもしれないので、
ほとんど原稿を読んでいるだけなので、つらつらと読んでいるわけです。
なので原稿がないと、慣れてないから余計な
うーんと、なんかーみたいなことを言いまくっています。
脳内からスッとアウトプットができない。
でもうーんとか、えーとか言っていると、
生身の人の気配が感じられるような気がして、
そこがやっぱり音声の良さかなっていうふうに感じました。
文章で言うところの行間が、音声としては空気感として現れて、
私のエピソードは声日記ですから、
そこの私らしさみたいな感じが。
でもしょうもない話もどうかとも思うし、
情報番組みたいなのも何か違うと。
だけれども、皆さんみたいにナチュラルに話したい。
個人的には、声日記の方がいいかなと思っています。
でも、自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
個人的には、
でも相手がいる方が話しやすいので、
相手と対話しながら、
今日のテーマみたいな話が盛り上がったり、
組み上がっていく様子みたいなのを音声にしていくと、
熱と論理の両取りができるのかなとも考えたりしました。
AIさんをパートナーにしてやっていく。
以前、たなさんという方のエピソードでも、
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そんな話をしていらっしゃいました。
AIさんをパートナーにして、
エピソードを作ると。
音声においては、相手の声や語りかけ方から、
その人の熱を感じるような気がします。
熱は存在感であって、
この熱というのは直感的や感覚的であって、
論理だけではない、
体へのダイレクトな刺激で伝えるものなんだな、
という風に思ったというか、
体がそう言っている感じがします。
それを思うと、
音声って和太鼓の振動がビンビン来る、
小さい版みたいだな、
という風に思いました。
今日のエピソードはこんな感じです。
いかがでしたでしょうか。
今回は、リッスンビギナーのぐるぐる志向をお見せする回でした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
エポナでした。
