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藤本玄太
はい、ありがとうございます。もともと保育士を資格を取って就職したのが埼玉県和光市になるんですけども、そこで当時日本の特区として子育て支援センターというものが市内にいくつかあったんですね。
そこに私も配属されるんですが、主な目的は待機児童に対して虐待を防止していくというところです。
なぜ虐待が防止なのかというのと、なぜ和光市かというと転入転出が多い。大企業、ホンダがあったりとか自衛隊があるので転入転出が多い。
男性は職場というコミュニティーがあるけれども、そこについてきた女性には関わる人がいなければ一人ぼっちになってしまう。
初めてのお子さん、実家も遠いとなると真面目な人ほど虐待に行ってしまう傾向がある。
そこを解消していくために、お友達を作るために子育て支援センターというものが日本の特区として和光市に作られたという背景があり、そこに勤務していました。
そしてその必要性を強く感じていて、取り組みも社会にとって大事だなと感じていました。
島原が東京都府中心できたので移動するようになるんですね。
保育をしながら保育士養成校の講師としても現場に立つのですが、その時に和光市と府中市の子育て状況の比較をしたときに、
府中市にはそういう支援センターが大きなのが1個あるのですが、1個しかないと。
内容としてももう少し幅広い内容が必要じゃないかなというところから、自分自身で必要なものは作ってみようという思いから脱サラというか起業してこれを始めるようになります。
なので、笑顔のきっかけ作りとともにお友達を作っていくというようなことを意識して、ずっと10年間継続して活動してきています。
高見知英
なるほど、ありがとうございます。和光市で既に活動していて、そこで様々な待機児童虐待防止女性のコミュニティというような活動をされているのを見て、
では府中市にそういう場所があったかというとなかったので、作っていったという形なんですね。
ありがとうございます。
やはりそういうような場所がいろいろな場所にあると非常にいいなというふうに思います。
やはり意外とあるところにもあってないところにはないという状況が今はまだまだ多いので、そうやってどんどんどんどん広がっていくといいですね。
はい、そう思います。
ありがとうございます。
それでは続きまして、こちらの活動について目的としていることなど何かあればお伺いできますでしょうか。
藤本玄太
はい、ありがとうございます。困っている方、今は間口を親子だけじゃなくて広げていますけれども、困っている方がいらっしゃって、そこで力になれるサポートできればいいなと思っています。
具体的には今ママさんたちで自分でスキルを生かして資格を取って起業したいという方も多いので、そういう方に場所を貸したりしております。
またそういう方たちの情報交換の場所として、異業種交流会というのも日本一資金が低い交流会だよと銘打ってですね、お子さん連れでもできますよと、参加して意見交換しましょうとか、課題解決していきましょうということをやっています。
なので、課題を解決したいとか何かを始めたいとか困っているという方があればぜひぜひ来ていただいてお話ししながら何かこの場を生かしていくだったりとか、課題解決のための何かセミナーを開くだったりとか、その方の課題とか地域の課題に少しでも解決に向き合っていければいいなと思っています。
これ自身がすごく楽しくてやっておりますので、昨日もですね、ちょうど夜ですね、パパ友を作る会というのを行政からの依頼でやったんですけども、そこの延長でパパ飲み会をしようと、お父さんと子供だけという形でですね、参加費はお父さんから飲み放題の宴会のお金をいただきますが、子供は自分の子供であれば何人連れてきても無料という形で飲み放題でやりまして、すごく楽しく進んでいって、自己紹介とか地域の情報を交換したりとか、
盛んに活発にしていました。そこでLINEグループもね、お父さんが作ろうよって言ってくれて、作った先にですね、今度来月の月1で毎回開催しようと、7月にはバーベキューもやろう、バーベキューの時にはお母さん達を呼んであげてもいいね、そんな形でですね、我が広がっていく、
パパのコミュニティがないというところからそれができて、我が広がっていく、このようにですね、いろいろなコミュニティを作っていますので、ぜひお気軽に相談してもらえたら嬉しく思います。一緒に何か作っていきたいなと思っています。
高見知英
やはりこういうような色々な地域の課題について、すごい多面的にアプローチできる部分については国からの支援というのもあるものの、NPOが実際に活動している分野についてあまり支援ができていないというのはとてもあるなというふうに思います。
それは課題が多すぎるからそこまで手が伸びないっていうのももちろんあると思いますし、それ以外にもやはり課題が行政とか国から見えていないという問題もありますし、色々なところで課題としてあるんだろうなというふうには思いますね。
ありがとうございます。
高見知英
ちなみに何かこのようなことに対して、例えばどうすればいいだろうなとか、どうすれば変わるだろうなとか、そういうような思いっていうのは藤本さんとして何かございますでしょうか。
藤本玄太
まず僕自身が成功事例を作らないといけないというふうにミッション的に考えていまして、地域課題の解決をしていくプラットフォーム、その活動自体が稼げるようになることが必要だと思っています。
国の税収が上がらない以上、自分たちで稼ぐしか待っててもきませんので、そこをまず一つ考えているんですが、これを成功事例とするときには、他の場所で開催するときにはまず行政が出資をするっていう姿勢も大事だなと考えています。
例えば3年計画で地域課題を解決する人を育成していく、育成プログラムに対して出資していく。これが3年計画で、3年後、4年後っていうのは法人自体が運営を自立してやっていけるようなものを作る。
最初のスタートアップのところの出資っていうのは必要になりますので、そこだけしっかりと長期計画で行政が出すっていうことができれば、課題解決が加速していくんじゃないかなと思います。
また企業にも関わることのメリットっていうのをしっかりと提案できることができれば、企業側にもメリットになり、こちらに対しての出資も、出資というものよりは例えば、
共に地域を良くしていくというところで、スタッフさんと一緒に入っていただいて地域を良くする活動をしていく。これができれば地域の企業さんの知名度も上がっていきますし、そういった方で国や企業との連携がより良くなるように加速するように、
お金だけじゃなくても行政の方からこういう企業さんがあるよ、思いが一緒だよ、というような紹介するような役割を担っていただくのもとてもありがたいかなと思います。
高見知英
そこはとてもいいですね。やはり成功事例を作っていく、稼げるようになっていくっていうのはとても重要な観点だろうなと思います。
やはりそういうような課題を解決していく、課題をどうにかしていこうって考えていくっていうようなことはとても大事ですけれども、やっぱりそれ自体が稼げるようにならないと、やっぱりなかなか人って入っていけないですし、
社会的にもこういうようなやり方があるんだっていうのは注目されていかないので、自分たちがやるっていう分には稼ぎって案外なくてもなんとかなってしまうところはあるかと思いますけれども、
でもじゃあそういうような取り組みを全国に広げていくにはっていう風に考えるとなると、やっぱりどこかしらで稼ぐっていうことは考えていかなければいけないんだろうなっていうところはありますね。
また本当に企業にメリットを、こういうような活動に関わるメリットを提案していくっていうのも非常に大事な話だと思いました。
日本国外、海外だと結構ボランティアとか地域活動っていうので、それで生活ができるような業態が出来上がっているっていう話は聞きますけれども、日本は残念ながらまだまだそういうようなところは少ないというような感覚はあります。
やっぱり団体を混雑させることは非常にできるようになってきているものの、団体の中で活動している人がちゃんとじゃあ生活ができるようになっているのか、自活ができるのかっていうとまだまだなんとも言えないというところはあるのかなという感覚はありますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてですけれども、ITについてどう関わっていきたい、ITどのようにして活用していきたいのと何かございますか?
藤本玄太
やはりIT知識言えば僕は全然圧倒的に知識が低いですので、最新の技術とかそういったところを活用しながらこの情報が届いていく、活動が知ってもらえるような簡単なツールができるといいなと。
そしてそれを皆が共有できると良いなと思います。
例えば最近ではホームページを作ることなども簡単にできるようなものが出てきていますが、それを本当に使いやすく、そして見やすく活動内容が伝わっていくと、僕の活動もそうですし、このカフェに来て課題解決している人たちの活動も簡単にブログのようにホームページができて発信していくと、コミュニティが作れていく、横展開できていく、そういうような仕組みがあったりですね。
今回のような音声の配信とか、これも音声だけじゃなくて様々なリンクをして広がっていく、そのような広がりができるとすごくいいなと思っています。そこにはとても期待しています。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
やはり最新技術の活用していくことでツールがどんどん出ていくといいなというのはそうですね。
やはり地域の課題ってやっぱりまだまだITで情報が行き届いていることって多くないなというような感覚はありますので、やっぱりそういうところにこういうようなものは地元にありますよとか、そういうような情報が分かるようなツールサービスどんどん増えていくといいなというのはありますよね。
そしてそういうものがあればあるほど、やっぱり先ほど通り本当に横展開もしやすくなっていくと思いますので、そういうようなものはどんどん増えていくといいですね。
ありがとうございます。
藤本玄太
昨日のバーベキューやろうよじゃないですけど、パパたちが集まってバーベキューしたいねとか、それもやっていこうと。
それをやる中でどうなったらいいんだろうねと、そういう目的を持ちながら、じゃあこのためにバーベキューやっていこうと。
ただ食べるだけじゃなくて目的を持って、例えば課題解決につながるようなバーベキューだったりとか、ゴミってどうしたらいいんだろうねとか、そもそもゴミが出ないようにするのでどうしたらいいんだろうねとか、そんなことを考えながらやっていったりとかしたいので、
僕がやっていくことっていうのはミッションとしてはあるんですけども、それ以外に僕じゃない地域の声がどんどん形になるようなことはしていきたいので、
お茶会だったりとか気軽にちょっとZoomで話しませんかというような会話、これから多く開いていきながら関係人口を関わってくださる方たちを広げていきたいと思っています。
そしてこれは一応やっていくことですね。
高見知英
集まった人たちが言ったことを実現していく、そういうような取り組みっていうのはとても大事ですね。
やっぱりそういうようなお茶会、Zoom会、いろいろなものがありますけれども、やっぱりそういうような話し合いから生まれていくものっていうのはとてもたくさんありますので、そういうものがどんどん増えていければいいですよね。
ありがとうございます。
その他、今後インターネットでコトカフェの活動を知るにはどのようにすればよろしいでしょうか。
藤本玄太
コトカフェはですね、こんだけ僕も思いを話しましたけれども、その中の一つの形として親子カフェ、コトカフェがありますので、
コトカフェ自体はサイトを見てもですね、親子が集まるカフェなんだなとか、いろんなイベントがあるんだなというところになりますので、
コトカフェに興味がある方はコトカフェのホームページを見ていただいて、
私の活動だったり、会社ですね、運営会社の株式会社アンファミューや、もう一つ株式会社アドミライというのも持っていますが、
まず二つの活動の違いなんですけれども、アンファミューの方はコミュニティとか行政とか企業との連携とか、ちょっと大きな複数系の会社を対象にしています。
株式会社アドミライの方は個人ですね、企業をしたい方1対1だったり、小人数だったり、あとは家庭ですね。
家庭の例えば課題解決、今一番多く声をもらっているのは教育資金どうしようとか、離婚したらどうしようとか、老後ってこのままでいいのかなとか、
働き方これで大丈夫かなとか、資産形成しないといけないけど、それって例えば何があるのとか、
そういう生きていくところに直結するような未来を見ていくような課題のお話が多くあるんですが、
それらは全部コトカフェのアドレスからでもいいですし、アンファミューを調べていただいて、アンファミューからのメールでも大丈夫ですが、
何かどこからでもいいので、メールをいただければそれに合ったお話ができるかなと思いますので、
まずはコトカフェのホームページを見ていただいて、コトカフェのやっていることを見ていただいて、
そこからお問い合わせホームからご連絡いただけると、その先に先ほどお伝えした会社だったりとか、
行政とやっている地域課題解決プラットフォーム、民プラだったりとか、いろんなところに分けていけますので、
コンタクトをコトカフェのホームページからいただけたら嬉しく思います。
藤本玄太
コトカフェもできることからやっていこうというところで、僕が自信持ってできる保育の子育ての情報というところで経験元に始めましたが、
やってることを見ていくと地域の課題を解決しているんだなと、笑顔のきっかけづくりの笑顔というのは困っている方を笑顔にしたいんだなというところ、
そして今は待機児童も減ってきました。ほとんどないです。
なので待機児童には引き続き営業日を短くしてコトカフェを楽しんでいただく。
それ以外のところは別の地域課題を持っている人たちのそれを解決するような実践の場にしていく。
そんな人々が集まるような場所、居場所。なのでベースとなる居場所なのでプラットフォーム。
地域の課題を解決するプラットフォーム。この言葉に僕の思いが直結したかなと思います。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。本当にできることからやっていこう。
そのためのプラットフォームがあるっていうのはとても心強いし、やっぱり活動のきっかけにしていきたいなというふうにしていけるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりそういうようなところで何かやりたいな、地域課題があるな、やっていきたいなっていうときに、
実際自分一人で考えてみてもできることってそんなにないので。
だからこそやっぱり実際に活動どこまでできるかわからなくてもプラットフォームがあるっていうのはすごく大事なんだろうなというふうに思います。
なのでそういうような場所にプラットフォームこういうところにあるよっていうふうに思っていただければいいなと思いますし、
こちらのことカフェさんのような場所が近くにあるのであれば、そういうようなところをまず見ていただければいいなというふうに思います。
ありがとうございます。
ちなみにこちらのことカフェさんのそのについては結構やはり遠くからの連絡とかもあったりするものなんでしょうか。
藤本玄太
そうですね。カフェ自体のご利用は地域の方とですね、あとは府中市っていうところにあるんですが、路線で言うと京王線、南武線、武蔵野線が使えますので、
親子カフェという場所がまだまだ多くはないので、結構そのいろんな路線を使ってですね、
だいたい1時間圏内ぐらいの方が多く来ますからね。
移動距離1時間、自動時間1時間とか1時間半かけていらっしゃる方もいます。
ちょうど例えば横浜と川越の間だったので見つけてきましたとか、えらいとこから来ましたねって話をしますが、そういう方もおりますし、
藤本玄太
地域の方が解決するという部分で言うと、ぜひ一緒に解決したいという人が小田原からスクールに申し込みがあったりとか、
そういった方もいらっしゃいますね。
なるほど。やっぱりそういうような方って、まずは問い合わせメールなどから始まって、
高見知英
じゃあ次行きますねとかそんな形になったりするんですかね。
藤本玄太
そうですね、そういう方もありますし、地域課題解決のためのスクールをやるよというこっちの端に対して、
スクール生募集というところに対して手を挙げておられる方もいらっしゃいますね。
高見知英
なるほど。
募集に手を挙げるという方もいらっしゃるんですね。
高見知英
確かにそうですね、そういうのは何かのイベントに関わってみるところから始めるというのは、
やはりどういうふうに関わればいいか迷っているという時にすごく良いですよね。
あとはこちらから発信をしてみるというのはすごくいいことではあるんですけども、
それなりに思い切った気持ちが必要になってしまうので、
なかなかそこまでは踏ん切れないという人もいらっしゃると思いますし、
だからこそやっぱりイベントの募集に手を挙げてみるというのもいいですね。
ありがとうございます。
それはとてもいいですね。
藤本玄太
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございます。
それではその他最後に何かこれは言っておきたい、何かこれ言い残したなとかそういうようなこと何かございますか。
大丈夫でしょうか。
藤本玄太
やはりいろんなことやってますが、課題解決に直結することでいろんな方と関わりながら社会を小さいところから変えていきたいなと思っておりますので、
そのためには本当に皆さんのお力というかお声掛け、感想もいただきたいですし、こんなことやってみたいという声もいただきたいので、
ぜひ気軽に藤本と話してみたいなという形で気軽に連絡いただけると嬉しく思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
みんなで変えていきましょう。
高見知英
そうですね本当に気軽に話してみることから始まるっていうのはすごくありますので、
ぜひぜひ本当にインターネット上でもオフラインでも直接いろんなことで話をしてみるっていうのはすごく大事だなっていうふうに思います。
こういうようなところ機会があって何かかかってみたいなどういうふうにすればいいのかなというような疑問点の何かあれば、
本当に直接行くでもインターネットでまずはコンタクトを取るでもいいので、いろんな方法でかかってみていただければいいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
藤本玄太
お願いします。
高見知英
それでは今回のゲストはコトカフェ藤本源太さんでございました。
藤本さんどうもありがとうございました。
藤本玄太
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございました。
はいありがとうございました。
今回は東京都府中心でキッズスペースや赤ちゃんが寝転われるような場所、授乳室など親子に特化したものがあるカフェ、
コトカフェを運営する藤本源太さんに活動の内容や思いを伺いました。
コトカフェは親子が集まるカフェ、親子に特化したカフェ。
様々な親子向けイベントのほか、ランチタイムなど小さな子供を持つ親が集まって悩みを解決したり、
友達を作るような第三の場所を目指して2013年にオープンしました。