AIとメタバースの活用
ちえラジChat、水曜日始まりました。今回はですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCast. No.146、一般社団法人インパクトラボの上田隼也さんにお越しいただいた回放送、振り返りしていきたいと思います。
今回は配信済みかつダイジェスト動画もアップ済みの内容でございます。本当にね、記事を読んでて、こんな団体あるんだって思っていた団体で、実際話を聞いてみても本当にAI活用とか、あとはメタバースの活用とか、すごくなんか積極的でびっくりしましたね。こんな団体あるんだって。SIDE BEACH CITY.も見習わなくちゃなというか、他の理事にも参考にしてほしいなって思うところではありましたね。
今回のキーワードは発見っていうことで、やっぱりまさに発見をすごく大事にしているっていうメッセージがすごく色濃く現れてきた回だったなっていうふうに思います。
AIをいかに良い発見をするために使うかっていうお話が主軸にあって、やっぱりあれは本当にやっぱり自分もそうなんだなっていうふうに思っています。
自分も本当にいろんな情報を入れて解析してもらったりしてますけども、自分の行動の振り返りですら良い発見につながるんですよね。
だから正直すごくびっくりしているんですが、やっぱりそういうことができるのがAIなんだなっていうふうに思っています。
なかなか他の方の活動の話、AIの使い方の話を聞くと、そういう発見っていうのがあまり表に出てこない使い方をされていることが多いなっていうふうに思っていて、
こっちも大事にしてみてよっていうふうに思ったりはするんですけれども、やっぱりそこの辺ちょっとモヤモヤ感じてはいたんですよ。
でもそのモヤモヤを吹き飛ばすような内容だったと思います。
だから皆さんぜひいろんな人を参考にしてもらえればいいなっていうふうに思います。
地域活動とかそういうような活動、あんまり興味ないよっていう人も多分今回の話を聞いて見つかるもの結構あるんじゃないかなっていうふうに思います。
その他にも発見という言葉の他にもlearning by doingっていう言葉を非常にキーワードとして扱われていたなっていうふうに思いました。
学びの重要性
なので個人的にダイジェストとかにそこをちょっと強調してはいるんですが、強調になっているかどうかわからないですけども、
座学よりもまずは行動する。その中で学ぶっていうね。
やっぱりここ最近のテクノロジーなんか特にそうなんですが、やっぱり学ぶっていうものがそこまで重要じゃないよっていうようになっているものは多いなっていうふうに思うんです。
もちろん学ぶことによってより高めを目指せるっていうものはすごく多いんですが、
かといって学ぶことに集中しすぎる必要もない。まずは使って慣れて、その次にさらに学べばもっと上を目指せるようになるよみたいな。
そういうツールっていうのがすごく多いと思うんです。AIなんかそうですよね。
言葉を書くのに必要なスキルって日本語をちゃんと紡ぐことしかないんです。
でも学んだ方が要するにAIの仕組みとかアーキテクチャーとかそういうようなものを学ぶともっといい使い方ができるようになる。
そんな可能性があるっていうのがやっぱり今のlearning by doingという言葉のあり方なのかなっていうふうに思っていますので、
ここすごく大事にしていきたいな。ここすごく今のテクノロジーに大切な考え方なんじゃないかなっていうふうに思います。
ひょっとしたらテクノロジーと関係なく全ての活動において大事なんじゃないかなっていう気がするものだったりはしますので、
ぜひこの辺聞いていただければいいなっていうふうに思いました。
まあねこのSBCast.ね結構やっぱりそこそこ長い配信ではあります。
いつもだいたい40分から50分たまに1時間とか収録してたりするような回もあります。
ちょっと長いなあっていうふうに思うかもしれませんが、であれば例えばLISTENの文字起こしをAIで要約するとか、
そういうようなことをするだけでも結構いいんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはここ最近ね、自分はAIにNotebookLMにまとめてもらった音声概要を別口でポッドキャストとして上げてたりしてるんで、
そっちを聞いていただくとかでもいいですよね。
なんかそういうところからいろんな方法で情報を摂取できるような仕組みを作っているので、
なんかいろんな方法で皆さん見てきて聞いていただければ嬉しいなあっていうふうに思います。
というところで今日のお話これぐらいで終わりにしていこうと思います。
明日木曜日フリートーク何かいいネタ持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
