一般の普通の方であればスーパーに行ったら物が買えるしコンビニに行ったら物が買えるしでたくさん棚に並んでいて全然不便ないかもしれないんですけど新しいイノベーション的な新しいフードテックの商品が並ぼうとするとなかなか気づかれないですし本当にたくさんある中の一つ二つになっていてやっぱり小売りの方がその価値を伝えてくださらないと
なかなかその消費者まで伝わらないなっていうのがやっぱりあってだから小売りのところがすごく重要な役割を果たしているはずなんですがやっぱり小売りは小売りで生活者からすると少しでも価格を上げるとかなりプレッシャーもかかってきますし
かなりオペレーションも複雑な業界ではあるのでいろんな課題があると思うんですけどもそれを外食とかそういう立場からも核の芯の千葉さんに話していただきましたしあと旅直の秋元さんはちょうどその生産者と生活者を直接つなぐっていうことをやられていて新しいタイプの流通ですし
本当に一時生産者として活躍されている横田さんとこの3人のビューで話したっていうのがクロストークの一番になっておりましたとじゃあちょっとここからはクロストークの様子を聞きいただきたいと思います
ということでこれからフードテックベンチャーデイネオをスタートしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたしますということで今日はですね食のバリューチェーンの再構築に挑むということでボリューム55回目なんですけれども今日ちょっと特別編ということで後で趣旨のお話をさせていただきますがそんな感じでこれからスタートしていきたいと思います
ということでフードテックベンチャーデイなんですけれどももともと2019年7年前に当時シグマクシスの田中さんとリバネスとですねということでフードテックっていう言葉自体もしくはそのベンチャーっていう言葉自体があまり世の中になくてそれをどういうふうに広めていったらいいのかという問いの下で生まれたイベントでございますとそこから淡々と7年間続けてきておりますということでこの回自体に今まで登壇したベンチャー企業116チームということになっております
こんな感じでですねもう懐かしいんですけれどもボリューム1からこの表を作っていたら10回目にこれはどうぞ収まらなくなりまして10回目もこんな感じです今日も登壇いただくゼロコさんとかアメリカの太陽さんも実は10回目に登壇いただいて
昔あれですねFAOともコラボしたんですよね
そうですねFAOすごいエディションをやりました
特良システムサミットと連動した時にやりましょうみたいなこともありましたね
ということで田中さんがシグマクシスを辞めた後ですねUNLOXという会社を立ち上げられて改めてこのNEOという形でスタートしたというのが今のシリーズになっておりますということでここも今かなり回数を重ねてきたというのが現状でございます
はいそんな感じなので僕らがいわゆるフードテックという言葉をいかに広めていったのによかともう一つ先ほど競争パートナーという言葉も出てきたんですけれどもここからいかに競争を生んでいくかというところをどんどん加速していこうということでやってきました
で最近はこんな感じで渡谷別荘さんがずっと審査員やっていただいたんですけれどもなんかねミソベーションさんとコラボしたりかなりオシャレなものが出てきたりというような状況でございますが
そうですねあの実はNEOにしてから一つ変えたことがあって審査員企業を作るようにしたんですね7社ぐらいありまして渡谷別荘さんもその一つですし
あと三井雄三さんさんとかですねURさんとか東京畳物さんとかあとあのワイヤードさんも含めてそうなんですけども
で何を目指したかというとやっぱりこういうイベントに来た時に何か具体的にイベントが終わったら競争が生まれている状態を作れないかと
でまあそういったことを基としてですねやりましたでそういう中から具体的に生まれたのはこの渡谷別荘で去年の10月にこのミソベーションさんがですね渡谷別荘というのを獲得しました
でその後すぐに嬉野ですね佐賀県のそこに入居してそこからあのミソを一段上の大豆に見立ててソイツーリズムという言い方をしてそこであのミソ油というものとあとミソマカロンというものを作って
これでもあの3月にリリースして佐賀新聞にも乗るとなので具体的にここのイベントに来ると何か新しいことが生まれるそんなようなことでこれまで4回やってきまして毎回テーマ決めてですね前回はデバイスとかその前は日本の伝統食とかそんな感じでやってきました
で今回なんですけれどもテーマが食のバリューチェーンの再構築というような話をしたんですが実はですねこのテーマの昨年の私たちが主催するSKSジャパンというですねフードテックのカンファレンスでテーマとして取り扱ったんですよね
なので今のその上流から下流に流れるその食のバリューチェーンもしくはそれがサプライチェーンですね本当にこの価値を増幅してるんだろうかとかそこをある種違うプレイヤーをつなげるバリューネットワークを作った方がいいんじゃないかとかですね
そういったような議論を実はしていた中で実はまだまだここの議論が足りないなというふうに思いましたちょうど1ヶ月前ぐらいに東北で行ったフードイノベーションフォーラムでもですねバリューチェーンって本当にあるのだろうかと
今はサプライチェーンはあるけれども価値は増幅してないんじゃないかみたいな議論を結構あの産業のプレイヤーの方々と話していたりとかですね
あと次のページ行っていただきたいんですけどもこれ昨年の北海道のノーマップスフードというイベントでもですね食団連の専務理事の高橋秀樹さんにお話もいただいて
外食っていうのはエンタメとインフラの2つの役割があってインフラの役割をみんな忘れないでくれとこれは一時産業の出口としての三次産業があるんだよみたいな話もあって
改めてこの職に関わるいろんなその産業の方々の位置づけとか役割みたいなものをもう一回思い出してみてそこから新しい人物金の流れですね
物とお金の流れを作れないかなみたいなところを考えていきたいなという思いで今回このバリューチェーンの再構築に挑むというテーマで改めて議論しました
今日はですね今までと違ってピッチがないんですね3つのセッションをそれぞれ1時間ずつですねこの前線で本当に取り組まれている課題解決や
食の未来をつくる皆さんとお話ししながら話すんですが今回のテーマにコレクティブオープンダイアログっていうふうに書いていますが
ぜひですね会場に参加している皆さんも議論に参加できるようなタイミングを作りますのでぜひ主体的にですね
入っていただきたいと思っています今日はの137名ぐらいですねはい参加いただいている予定になっているんですがこんな会社の皆さんが
いらっしゃいますので後で話してみたいなとかそういうのも含めてぜひ今日は一緒に議論できればなと思っています
まずは最初のセッションに行きたいと思いますということでお三方にお話しいただこうと思います
氷の本質的意義を考えるということでモデレーター田中さん岡田さんの方で進めていきたいと思いますのでじゃあここからよろしくお願い致します
実はですね今回のこのセッションをやりたいと思ったきっかけはですね
今日ここにいる横田さんに呼んでいただいて2月の4日5日でしたっけね秋元さんも実は同じ会場にいて
茨城県の農業法人協会のところで新種セミナーということでお話したときにそこの場で今日登壇いただく
ウェルシーダンの田中さんの上長にある花輪さんという方と話してて補助廃棄の課題とかですね
あと横田志一さんとも実は2年ぐらい前からずっとこのもっともっと対話が必要
もっともっと本質的な課題とか状況を理解することが必要だっていう話をしてたんですけども
そこでやはりこの補助廃棄の課題をその花輪さんがですねお話しいただいてやっぱりこういったその課題を
次の世代に持っていってはいけないとでもその課題って知られてるようで知られていない
知ってる人は知ってるんだけど見ずに生きてしまうこともできるみたいなことがあって
そういったような課題をちゃんと広げていくってことをやりたいなと思って
今日3つのセッション作ってますなのでオープンダイアログって書いてるんですけど
これこの後ですね我々がやってるポッドキャストにこの内容は出そうかなと思ってまして
普段だとぶっちゃけトークみたいなのもあってもいいかなと思うんですけど
ここは絶対に世の中に伝えたい課題をみんなで話そうぜっていう場にしてますので
まあでもそんなにリスクはないので自由に話していただけたらと思いますので
ぜひよろしくお願いいたします
で簡単な趣旨だけお話しすると次のページ行っていただいて
実はこのテーマですねここにいる千葉さん秋本さんと後味噌ベーションの斉藤さんも踏まえてですね
昨年も議論したんですよ
その時にやはり出てきたのがこれまでのその食のバリューチェーンって
いわゆる最大多数の最大幸福なんで
より安く美味しくて健康でその安全な食を世の中に届けるために強固なバリューチェーンができて
それはそれでも一つの成果もあるしこれからも続くでしょう
ただやはりこの生産者や人々が求めるものも多様化している時に
今の食のバリューチェーンが対応できてないんじゃないかみたいなところに議論が行きまして
だったらじゃあこの今のバリューチェーンを壊すことは絶対してはいけない
だけど何かうまくその変えていくとか再構築再構成するってことはできるんじゃないかみたいなことの話をさせていただいたんですけども
ただ30分しかなかったんで議論足りねえじゃんって話になって
今日この場でですねもう一度議論したいなと思ってお招きしておりますので改めてよろしくお願いします
それではちょっと最初にですね自己紹介も含めてお三方からですね
簡単にプレゼンテーションいただきたいなと思っていますので
じゃあ千葉さんから行きますかね
はい肉で世界平和格納心の肉おじさんです
私はですねもともと自分の家が牛を飼っていて
その牛の中で私はちょっとおかしいなあと思うことがあったので起業しました
じゃあどんなことがおかしいなあと思ったかというと
生産者牛の生産者っていうのは牛舎を建てます
で元になる羽羽牛を飼います
羽羽牛に種をつけて生まれるまで10ヶ月出荷するまで30ヶ月40ヶ月です
この期間ずっと生産者は先行投資をしています
最後出荷する時に自分で作ったものに値段を決めれないんですね
もうもうって言ってる状態からもうもうと言わない状態になって
枝肉として吊るされた状態の時に飼いたい人たちが集まって
競りで値段が決まるっていう状態
それが原価を割れていようが原価を上回っていようが
お構いなしに売れていくということ
または私の隣町が舞沢町というところがありまして
舞沢牛っていう名前になるんですね
そこの出荷団体を通すと
私たちが地元の牛と出荷するものよりも3割も4割も高く売れる
でも元牛も育成方法も全て一緒
ただ出荷団体の名前が違うというだけでブランドとして立ち上がる
当然安定的な等級高い等級のものが出荷されているという実績もあるんですが
そのような私の中で様々な課題を感じていたので
自分たちで作ったものは生産者というのはメーカーだと
メーカーというふうに考えると車業界で考えたら
トヨタ、日産、日野レンジャーとかね
ポルシェとかペラーリっていうふうにあるように
様々な同じ機能を持っているものが用途を変えて
それぞれ独立して必要とされている
そのように生産者はメーカーであるべきだというところから
自分のメーカーであるものがどうやって維持生産できるのかというふうに考えていくと
自分で最終の出口を作るべきだということで
1999年から自分たちで育つものを自分たちで提供するということで
焼肉店を始めたというところが
私の中での今回皆さんとお話をするところの
生産から最後の最終商品まで
ブランディング、マーケティングを含めてやってきたという経験値があって
その中でどのように流通や生産と流通と商品という関係があるべきかなというところの点は
その実際のやってきた経験のところからお話をさせてもらいたいと思っております。
今日はよろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ秋元さんお願いします。
ビートガーデンの秋元と申します。よろしくお願いします。
私たちは今千葉さんがおっしゃっていた話かなり近いんですけれども
私の実家が農家でして生産者をもともとやってました。
そこから実家はもう廃業していて農業はやってないんですけれども
まさに自分で作ったものの価格が決められない、高く売れないというところに課題意識を感じて
10年前に会社を創業しました。
今やっているたべちょくは生産者が自分で値段を決めて
エンドユーザーである消費者の方に直接販売ができるオンラインのプラットフォームをやっています。
今全国からお肉の方もいらっしゃるんですけど
農家さんとか漁師さんが1万1000件ご登録をいただいていて
買い手の消費者の方は先日135万人を突破したんですけれども
基本的には都市部に住んでいて
生産者さんの商品を取り寄せしたい主婦の方に使っていただいているサービスです。
私たちはなのでここのもうとにかく直接やり取りしてもらうというので
たべちょくなんですけれども
これはこれでやっぱりやっていく中でいろいろ課題もありまして
今日はそこの辺も話せたらなと思っています。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ横田さんお願いします。
はい、茨城県竜頭アキシというところからまいりました。横田と申します。
横田の女の横田と申します。よろしくお願いします。
あのさっきから田中さんがですね
私のこと横田さんとかって言ってるのがすごく気になるんですけど
私あの田中さん、いや僕は田中さんって言うんですけど
田中さんは僕の高校の先輩なんです。だから
そうね。
横田さんって言わないと非常に違和感があるんですけど
そういう田中さんと私関係させていただいていまして
私は茨城県竜頭アキシでお米を作っている農家でして
今田植えのがちょっと始まって
今日で7日目
このクソ忙しい時にですね
なんで田中先輩俺のこと呼ぶんだと
こんなとこまで
もう1時間ぐらいで来れますけどね
っていうのもあったんですけど
田中先輩が平成の運動部の先輩
バレーボール部の先輩ですから
言うこと聞かないわけにはいきませんので
来させていただきました。
3分で自己紹介しろって言われたのに
もう多分30分ぐらいしゃべりましたけど
初めての方多いと思いますので
お二方と比べてちょっと長めになっちゃうから
ちょっと横田のじゅって何をやってるのかってことを
ご説明させていただきたいと思います。
やっぱり米はですね
ここ2年ぐらい本当に相場がものすごくおかしなことになって
おそらくご迷惑をおかけしてるんじゃないかと
私は米農家として
米農家は別に代表するわけじゃないんですけど
申し訳ないなという気持ちになってます。
一方で米農家
米農家ももちろん地域もいろいろあったり
それぞれ違いますので
違いはあるんですけど
でも一方で米農家ってこんな感じでしょっていう風に
ステレオタイプで見られてる部分もあるのかな
っていう風にすごく思ったりしてるので
いやそんなこともないんじゃないのっていうのを
ちょっと今日私の横田農場の紹介をさせていただきたいと思いますが
横田農場は茨城県龍ヶ崎市というところで
東京から直線で50キロぐらいのところでやっております
10名ほどで
社員10名ほどでやっていて
面積で言うと184ヘクタール
今年で言うとですね
という面積でやってます
ちょっと自慢みたいな話ですけど
平成25年には天皇杯っていう賞をいただきまして
全国で毎年7団体ほど受賞するんですけど
そういう賞も10年ほど前にいただいたりもしています
この青いメイングラフを見ていただきたいですが
これが規模拡大の様子ですね
毎年5ヘクタールから10ヘクタールぐらいずつ増えてきましたよ
っていうことで
それは皆さんご承知の通り農家が辞めていく人がいる一方で
やる人がいないと
高齢化でですね
辞めていく人がいるので
それがどんどん地に集まってきて増えてきているということですね
これが田んぼの地図ですね
比較的これ皆さんどういう
これ色が塗られているところが
うちが作っている田んぼなんですけど
比較的これまとまっているっていうのが
米農家の一般的な見方です
とはいえ小さい田んぼはね
バラバラになっているっていうのも
特徴というか日本の農地開放以降のですね
問題でもあるわけですけど
こういう状況でやってますということですね
これが皆さんなかなか伝わらないと思うんですけど
米農家同士で
僕も米農家の前でしゃべることが多くてですね
米農家では結構え?って驚かれるところなんですけど
今うちは田植えの時期ですから田植えやって
秋には稲刈りをやるわけですけど
その田植えで使う田植え機器
秋に使う稲刈りのコンバイン
機械化してかつて重労働だった作業が
機械化して楽になった一方
その機械のコストがものすごく大きかった
米農家にとっては大きいので
それをなるべく長く期間使いましょうということで
うちは2ヶ月間ぐらいかけて
長い時間かけて田植えをして
少しずつ田植えをしていって
少しずつ稲刈りすると
その機械が1台しかないというのが大きな特徴で
それをするために8品種
早い品種から遅い品種まで
時期をずらすような品種の構成をしている
というのが特徴です
今日は氷の話ということでしたので
うちでは作っているお米はほとんど
自分たちで販売をしています
JAと喧嘩しているわけではないですけど
JAには出荷していなくて
自分たちで自社のウェブサイトであるとか
直売所であるとか地元のスーパーさんとかですね
に販売をしたり
それから業務用としてレストランとか
お弁当用に販売をしたり
それから加工用としてお酒とかおせんべいとかですね
そういったものに販売をしたりということを
やってきております
今日多分こういう話をしたほうがいいかなと思ったんですけど
うち直売していくにあたって
それはつまり横田さんのお米
他の米と何が違うんですかっていったときに
いろんな何とか裁判してますとかですね
食道何点ですよみたいなこともあると思うんですけど
一番は横田農場が作ってる
私が作ってるっていうのが一番の特徴だと思ってますので
そういうことを職域活動みたいなですね
教育の活動みたいなことで
田植えの体験とか稲刈り体験とかをやったり
食の教育みたいなことをやったりとか
それをお米の料理教室みたいなことをやって
米粉を使ったピザ作りの研修をやったりとか
体験をやったりとかですね
そんなことをやっていて
もう20年ぐらいやってるんですけど
この一番下に延べ1万人以上って書いてあるのが
延べ1万人って書いてありますね
1万人って書いてあるんですけど
なんでここわざわざ延べているのか
2万人ぐらいなんですけど
何かっていうと
さっき180ヘクタールって言いましたっけ
184ヘクタールって言いました
これ皆さんよくわからない
東京ドーム30何個分とかって言っても
よくわかんないんですけど
お米の量で言うとだいたい1000トン弱ぐらいになるんです
年間1人当たりの国民1人当たりの平均の消費量って
50キロぐらいって言われてるので
単純に言われると2万人分ぐらいのお米を
年間に生産してるっていうことですので
うちは2万人のお客さんを見つければいいと
2万人のファンを作ればいいと
いうふうに思ってますので
既に体験とかを通じて
2万人ぐらいのお客さんに体験をしてもらったりですね
っていうことをやってきているということです
何かって言うとですね
農水省が出している
よく出てくる統計です
規模が規模回数ごとの10あるあたりの生産コストですね
規模拡大していくとコスト下がりますよ
っていうグラフです
見たことある方
農水省とか名前分かったら
農水省の方もいらっしゃるのかもしれませんけど
規模拡大していくとコストが下がってきますね
だけど規模拡大すればするほどコストが下がるか
っていうとそうでもないです
一定以上の規模拡大してもコスト下がりませんよ
っていうのが一般的な見方ですね
それはさっきちょっと言いましたけど
機械が増えていくとかですね
一定の規模になってくると機械を増やす
人を増やすっていう風にして
コストが上がってきてしまうんですけど
横田農場ってどこにいるかっていうと
一番右端のところにいて
その規模拡大回数で
もうちょっと下ぐらいのところにいますよ
それぐらいちょっとコスト削減は頑張ってきましたよ
っていうことなんです
これがですね
これちょっと写真撮ってる方は
本当はあんまり撮ってほしくないんですけど
しょうがないですね
これ何かっていうとですね
横田農場の生産コストです
これちょっとね
生産減価じゃないんですよ
説明するとこれだけで1時間ぐらい
しゃべらなきゃいけなくなるのでやめますけど
農水省が出している統計の生産比調査ですね
と合わせてますこれは
それが何で違うのかっていうのは
調べればすぐ分かりますけど
それと合わせて
さっきのこれ一個前がね
統計ですから
統計と比べてるわけですけど
これも統計と比べたようになってます
見ての通りですね
年次が進むとコストが下がってたんだけど
最近コストが上がってきてますね
っていう風に見ていただけると思います
でそうですよね横田さん
肥料も農薬も上がってるからねって
思われるかもしれないんですけど
肥料とか農薬とかっていうのは
この真ん中辺にあるオレンジ色のやつなんです
で上がってますけど
そんなにびっくりする人は
上がってないですよね
明らかに上がっているのは
一番上の黄色いところですね
これ何かっていうと
地代なんです
私の地域
これ地域によって全然違うんですけど
私の地域は
地代は現物で契約
お米で年古ですね
契約してるんです
これ結構こういうところ
田舎の方は多いんですけど
で現物で契約するときは
じゃあどうするかっていうと
実際にお米を届ける場合もあるんですけど
ほとんどの場合は
それをその年のお米の相場で
現金化して事主さんに払うんです
なのでお米の相場が上がると
そのまま地代も上がってくるんです
なので横田さん
今年は米高く売れて儲かったでしょう
って言われるんですけど
いやとんでもないです
計算コストが半分以上が地代なんです
私の地域で言うと
これ地域によって全然違うんですよ
私がいろいろ聞いた中で言うと
一番安い
私が聞いた
もっと安いとこありますけど
具体的に聞いた中で言うと
ある関東のある県では
10アラあたりの地代はマイナス5000円
逆に事主さんが工作者に管理料払う
みたいな地代があったり
青森県のあるところでは
10アラあたりの地代が10万円を超えてるみたいな
4票っていう契約なんですけど
1票あたりが3万円っていう相場になると
10万円を超えてしまうんですよね
そういう幅がものすごいある中で
ランドスイッションも適正
コスト指標とかっていうのを作って
ちょっと前に出したんですけど
そのコスト指標って
どこのコスト指標の話をしてるのか
平均にするとね
これが分かんなくなっちゃうんですけど
そういうことなので
だから結局この
長くなってすみません
いいよいいよ
本当に
今日だから皆さんに
最後の話みたいに
つながる話になっちゃいますけど
農家の
やっぱり現状皆さんに知ってもらいたいな
これもうたった
うちの現状でしかないですけど
っていう風に知ってもらいたいな
っていう風に思ってます
だから農家も意外とね
分かってない農家が残念ながら
米農家特に多かったりするので
そういう中で
じゃあこういう状況になってんだねと
じゃあやっぱり米の値段って
どうあるべきなのかとかですね
もしくは農家
ちょっとやっぱり協力したいよね
って思ってくださる方
たくさんいらっしゃるんですけど
こういうところ協力できんじゃねーの
みたいなことを
なんかちょっと皆さん
考えてもらいたいなっていう風に
思ってます
あともう一つは
このグラフは何かっていうと
ここ20年ぐらいのうちの実際の
作ってる8品種の
収量の推移で
短所の推移です
やっぱり天気が変わってきたりとか
一方で規模拡大していく中で
少ない機械
少ない人数でやってるので
手っ切り作業ができなかったりして
真ん中辺がだいぶへこんでますね
収量が下がってたんです
でもここ数年
だいぶ収量が改善してきてます
なんでかっていうと
結構僕ら
ちょうどこの青い底線で
囲っているところは
農研機構と一緒に
スマート農業の実証プロジェクトとか
農研機構と
なんで収量が落ちてんだろうね
っていうけど
かなりデータを使って
理解をして
収量を上げるという
取り組みをしてきたので
かなり収量が上がってきてます
で
大規模になってきて
いや横田さん大規模になれば
コストも下がっていいんでしょうと
いや困ってんなら
小さい農家だよねって
思われちゃうかもしれないんですけど
実際そんなことなく
ごめんなさい
さっきちょっと戻ると
10あるあたりに
例えば肥料農薬って
大規模のほうかも
小規模のほうかも
同じなんですよね
当たり前ですけど
その辺り
地代は地域性がありますけど
あとは労働費がどれぐらいね
時間どれぐらいかかっているか
みたいなところしか
ある意味規模拡大しても
下がらないので
そんなに大規模になったから
さっきのコスト
どこまでも下がっていかないよね
って話もありましたけど
そんなもんなんですよね
で
一方で10あるあたりのコストって
そんなに下がらないので
そういう中で
今度収量どれだけ上げられるか
っていうのは
すごく問題なんですけど
それがやっぱり今
すごく難しくなってます
天気が変わってきてるからですね
なので
それを同時に両立させるとは
すごく難しくて
そういうところを
本当はスマート農業とかって
言ったとき
そこを支援しなきゃいけないんですけど
そこは地味なので
誰もやらないんですよ
農研機関も
農研機関の人も
聞いてるかもしれないですけど
やってもらえないんですよね
あとは
意外と
それって農業以外の分野でも
役に立つような
地権なんかも
結構役に立つな
っていうふうに思ってます
ありがとうございました
やっぱり
今回のこのセッションの目的が
本当に
捉えるべき
本質的な課題って
どこにあるんだろうと
もちろん
その立場によって
それぞれ違うと思うんですけど
やっぱり全体を
ここにいる皆さんが
理解するってことが
すごい大事だなと思っていて
多分皆さん
近い課題と
遠い課題と
いろいろあると思うんですけども
こういうのを
ちょっと踏まえながらですね
このお三方と
お話していきたいな
というふうに思ってます
で
向こうにいる岡田は
時々
愛の手を入れたりですね
時々
コメントしたり
皆さんに振ったりとか
しますので
謎の
2モデラー制で
やってみるっていう
トライアルでございます
それで
ちょっと皆さんに
伺いたいんですけども
今回のこのセッションは
それぞれ
生産者の立場と
あとは
職と
つなぐ
プラットフォーマー的な
立場で
それぞれあると思うんですけども
やっぱり
今回の
小売の本質的な
役割
意義を考える
というテーマで
なんですけども
この現在のですね
この
小売の本質的な
構造的な
まあ
状況をどう見ているのか
まあ
いいところもあれば
やっぱり課題もあると思うんですけども
今
どんなところが
小売が悪者とか
そういうことではなくてですね
やはり
いろんな方と話を聞いていると
昔以前
小売の方と話していてもですね
あまりにも
その
MDがガチッとしすぎていて
新しい人が
参入できないとか
今の食の
イノベーションを見ていても
すごいユニークな
食品とかが
生まれてきているにも関わらず
なかなか
説明しないと
売れないので
定着しないとか
どうしても
この生活者側の方々が
どうしても
安い方を選んでしまうとか
しょうがない部分は
一面あるんですけども
じゃあ
今の
小売の課題って
どういったところなんだろうと
以前
千葉さんとね
ご飯を食べながら
話していた時に
小売が小売じゃないよねと
倒りになっているよね
みたいな話のところから
実は去年のセッションって
始まったんですよね
なので
ちょっともう一度
改めての
こともあるかもしれませんが
ちょっとそれぞれの
立場からで
構わないんですけども
今の
小売
生活者の接点という
考え方でも
いいと思うんですけども
どんなところに
構造的な課題が
あるというふうに
見られているのか
それが
結果的に
どんなふうに
バリューシェーン全体に
影響を与えているのか
っていうところを
自由にちょっと
お話しいただければ
と思うんですけども
どなたから
いきますか
千葉さんから
言ってみますかね
はい
私が思っていることって
すっごい
皆さん
十二分に
分かっていること
なんですけども
矛盾がある
と思っているのは
基本的に
今の小売の
体制が
いいとか
悪いとかじゃなくて
人口が
減っていくのに
流通が
要は
効率よく
販売しようと
しているという
ところに
一つ大きな
課題があるんじゃないか
と思っていて
あとは
その
リテラシー
っていうものが
ものすごく
複雑なんですけども
どこの
リテラシーに
合わせて
物事を
作る側と
どのリテラシーに
合わせて
やっていくべきなのか
っていうところを
もっと多様化していくべきだ
っていうところが
私は考えている
ことなんですね
なので
人口がどんどん
減っていく中で
職人に対する
知識が
情報化社会になってきて
様々な情報を
皆さんに
入手していく中で
単一的な情報を
大量に消費する
っていうような
時代は確実に
終わっていて
いかに
ダイバーシティアンド
インクルージョンの
社会に
対応できるような
物の生産と
流通と
消費のコミット
っていうものが
どう最適化になって
いくのか
っていうところが
多分これから
そちらの方向に
行くのではないか
っていうことを
考えていたり
ないしは
物を作る立場から
すると
やはり
私も食品工場
持ってるんですけども
計画生産計画販売を
していくっていうことが
ものすごく
双方にとって
効率がいい話
なんですね
特に私の場合だと
生産者を限定して
いるので
生産者を限定して
いると
生産者の
ブタの生産者に
来年は
何トン作ります
お米も
小工場を
作ってるので
来年は
何ピョ
買います
っていうことを
作付けの段階に
約束してるんですね
ですので
私たちは
生産者と
コミットしてる
未来を
でも
消費者は
私と
コミットしてくれない
ここがやっぱり
すごく問題だ
という
私は思っていて
だから
コミットしてない
消費者が悪いとか
そういう話じゃなくて
そういうことを
もっと理解して
いただきながら
どこの
リテラシーに
合わせていくのか
っていう
全ての
リテラシー正しい
と思ってるんですけども
そうしていくと
それぞれの
様々な
コミュニティが
あって
いいと思っていて
どの思想で
どのような
コミットを
しながら
職の未来
自分の職の
未来に
どう投資を
していくのか
っていう
関係値を
構築していきながら
優先的に
いいものが
入ってくる
ものの
体制を
取っていけるのか
っていうことが
多分そっちの
方向に
行くんじゃないか
と思っているので
その方向になるような
ビジネスの
仕方をしていきたい
というふうに
私は思っています
なので
そのベースの
人口が減っていく
でも
効率よく
大量に
たくさん
売っていきたい
っていう
ベースの
構造
流通構造
のギャップと
やっぱりその
計画生産計画
消費っていうところ
これが多分
一番本来は
ハッピーになるはず
なんですけども
何かの
そこの部分の
過剰な
決定権を持っている
バランスが崩れている
っていうふうに
私は思っているんですね
そこの部分を
解決するには
やっぱり一つは
生産者もそうですけども
消費者も
さらに
元食の真実や
農業の実態
っていうものを
理解してもらうと
日本って島国
じゃないですか
島国だと
もう食料が
足りなくなったら
海外から
輸入するしかないんですよね
特に私
畜産関係
特にやっているので
黒毛和牛って言いながらも
99%
海外の
餌で
できてますし
豚に関しても
99%
海外の
餌でできている
っていうふうなものが
本当にこれ
国産って呼んでるけど
本当に国産で使わ
って話ですよね
そういったところまで
踏み込んで
どのような
サーキュレーションを
考えてやっている
生産者もいれば
そうじゃない生産者も
います
別にどっちが正しい
ってこともないです
ただ自分は
どのような
島国日本の
島国日本の
食のあり方や
農業のあり方に対して
どのように
関係をしていくのか
っていうことが
私はその
リテラシーの
高い人たちに
ないしは
そういうことを
認識していただくと
そういうことの方が
いいねって人たちと
食の未来を
作っていきたいな
というふうに思って
事業をやっている
っていうところが
ありますね
ありがとうございます
私も
この食の世界に
入って
本当に
実際に自分が
何を食べているのか
っていうのを
正直
意識しなかった
ですけど
意識した瞬間に
食べるものが
変わるとか
この前も
畜産農家の方の
取り組みの
プレゼンテーション
30分来た瞬間に
ガラッと人生が
それ以降
変わるとかっていうのを
やっぱり体験している時に
ただこんな体験って
ほぼほぼ
全ての方に
あるわけじゃないよな
ってやっぱり
思っていて
ただやっぱり
どうやって
それを紡いでいくのか
っていうところも
千葉さんの話を聞いて
改めて
大事かなと思いました
秋山さんとか
どうですか
日頃
取り組まれている中でも
いろんなことを
考えられると思うんですけど
そうですね
ありがとうございます
そうですね
やっぱり
小売り
私たちも一応
ネット上で
売ってるっていう意味では
小売りにしか
ないかもしれないですけど
さっき
エサの話ありましたが
やっぱり
消費者の
食のリテラシーって
まだそんなに
高くないなと思っていて
そこの
情報格差を
埋めるところも
本来は
小売りの責任
なのかな
というふうに
思っています
それこそ
米が
昨年話題になった時に
結構
お米とか
食って
1日3回接点あるんで
みんな
めちゃくちゃ興味
あるんですけど
一方で
あんまり詳しくない人が
多くて
結構
コメンテーターとかで
出てる人たちが
結構好きかって
みんな言うんですけど
ほとんど間違えてる
みたいなこととか
結構去年
あったりして
みんなやっぱり
関心はあるけど
実はそんなに
知らないみたいな
去年
改めて感じた
逆に言うと
売ってる立場としては
消費者との接点を
持ってるので
そこで正しく
情報を伝えていく
それこそ
国産飼料を
使ってる生産者を
ちゃんと応援するとかも
そうかもしれないですし
やっぱり
消費者側にも
ちゃんと選択肢を
提示していく
というところは
それこそ
多売りにならない
というか
ただ単に
画一的なものを
売るだけではなくて
いろんなものを
売るためには
消費者さんに
情報を与えていかないと
選ぶ力もないので
選択肢を提供する
というところは
すごいまだまだ
やれることは
多いなと思ってますね
なんか
小売っていうもの自体が
すごい
業態とか業種と
ヒモついてるじゃないですか
本当にそうなのかな
っていうのは
やっぱり今
お話を聞いてと思っていて
そもそも小売って
世の中の必要なファンクションで
全てが小売りの機能
って持ってるはずで
どう役するのか
リテールが
本当に
いろんな役が
あると思うんですけども
今改めて
ちゃんと価値を
伝えるみたいなことを
どういう言葉で
定義すればいいのか
なんか小売イコール
なんか
スーパーマーケットとか
メインストアとか
そういう風になって
外食とか
なるんですけど
全てに小売機能って
本来あるような
気がしていて
なんかそんなことも
ちょっとお話を聞いて
と思いましたが
岡田さんどうぞ
岡田 愛の手を
係りなので
愛の手を入れても
いいでしょうか
ちょっと今
お話聞いてて
思い出したのが
最近読んだ
記事なんですけれども
とある超大手
流通の
都市型店舗
ちょっと名前は
言いませんが
都市型店舗
っていう
その業態が
非常に
成長
分野ですと
その大きな
巨大な
スーパーマーケットって
いうよりは
小売より
少し大きな
大きさで
結構
近いところにあると
それがなぜか
っていうと
結局そこで
買い物をしてる人たち
っていうのは
例えば
本当に
通勤して
帰ってきて
めちゃくちゃ
疲れてて
でも今日
お料理しないと
いけなくて
もうほぼ
多分考える
力がない状態でも
最低限のものが
揃う
っていうところが
非常に
そのニーズを
ついていると
だから
めちゃくちゃ
たくさん品揃えがあると
逆に迷ってしまうし
だからといって
コンビニだと
ちょっと足りない
みたいなところ
ついてるって話を
読んだんですよ
これはめちゃくちゃ
真実だなと思って
いるんですね
ただ
ずっと
私も
経験あるんですけど
本当に疲れてるときに
でもちょっと
野菜だけ欲しい
みたいなときに
行くわけなんですけど
その状態を
ずっと続けていった先って
本当に豊かな
暮らしになるのかなって
言われると
結構疑問だな
っていうふうには
思っていて
今この瞬間の
ニーズは
確かに解決しているんだが
だからそうすると
結構すごく
種類を絞ってるわけ
なんですよね
都市型店舗だと
そういう状態だと
食のリテラシーが
上がりようもない
考える力もないし
そこから
なんていうか
逆に
あまり考えなくなっちゃう
っていうふうになるのかな
っていう
ちょっと思ったんですよ
ちょっとそこを
今思い出して
いやいや
ありがとうございます
ちょっと横田さんに
聞く前にですね
実は千葉さんの話も
聞いてて
お二人の話を聞いてて
岡田さんの話も
聞いて思ったんですけど
結局
なんかディマンドサプライの
関係性が
変わってきたんだなっていう
人口が減ったことによって
今まで明らかに
ディマンドの方が
上回ったものが
サプライの
方が
大きくなってきたので
でも頑張って
たくさん売らなきゃいけないので
安くしないと売れないとか
いろいろね
需要があると思うんですけど
ただ
今の都市型店舗
なんていうと
マイクロディマンドに対して
マイクロサプライが
成り立ってるっていう
構図だと思うんですよね
そうすると
すごい分かりやすい
そのディマンドに関しては
みんなペインポイント
みたいな形で
理解できるんですよ
ペインポイントは
全員理解できるから
可視化しやすいんですけど
でもちょっと
いいものが欲しいとか
ちょっと豊かにしたい
みたいなところっていうのは
実は
共通化が難しいから
クラスター化しないっていうのが
石川よしきさんが
言ってるんですよね
なので
実は
マイクロディマンドの
ポジティブサイドのところを
見る力が
ないし
生活者の方も
何が欲しいのかっていうのを
言語ができなくて
ちょっといいものとか
でもなんか
こんなにいざんのかなとか
なんかその辺のところが
実は
マイクロディマンドの
マイクロサプライの中の
実は
100ある
マイクロディマンドのうち
今
2ぐらいしか
満たせてないような絵が
ちょっと見えたって
同じ議論なんですけどね
昨年話したのと
そんなことを
思ったりもしましたが
すいません
横田さん
横田さん
どんな感じで
ちょっと
慣れないですけど
いやでも
うちもだから
スーパーなんかで
販売させてもらっていて
例えば
スーパー
コロナ以降やってないんですけど
スーパーさんが
店舗に来るお客さんを
集めて田植えの体験とか
稲金体験を
やってみたりとか
っていうことで
そういう体験をやることで
自然の田んぼに触れて
しかも
地元のスーパーですから
地元の方が
来てですね
地元だけど意外と
横田農場に
田んぼを貸しちゃってて
田んぼに入ったことない
子どもとか
たくさんいますので
そういう意味で
理解をしてもらう
田んぼの状況
よく
田んぼなんて
いやこれ
本当面白い話ですけど
もしかすると
皆さんもそうかもしれませんけど
いや横田さん
田んぼ
横田さんの田んぼは
農薬使ってないから
虫も
生き物とか
たくさんいるんですね
って言われるんですけど
うちの田んぼも
農薬使ってますし
田んぼにたくさん生き物
隣の田んぼにも
たくさん生き物いるんですけど
みんな入ったことないから
知らないんですよね
でもやっぱり
そうやって来てもらって
こういう田んぼで
こういう生き物がいる中で
こういうふうに
お米作られてんだねっていう
触れて知ってもらうって
やっぱすごく大事だから
全員の方が
それできるわけじゃないんですけど
やっぱそれって
すごく大事なことだな
とは思います
僕なんか子どもの頃から
田んぼで育ったから
あんまり何とも思ってなかったんですけど
今日も来てますけど
うちの嫁さんなんか
団地暮らしの人だったので
それすごく面白いとかって言って
子どもたち集めたら
ものすごい喜んで
来てくれたりするんですね
そういうことってやっぱ
すごく大事だなとは思ってます
ただ一方で
これはだから
いい話をしてもらって
逆に僕
田中さんに聞きたいんですけど
氷って
さっきの岡田さんの話も
そうなんですけど
やっぱこう消費者が
もちろん消費者
買う人が消費者
お客さんですから
その期待とか要求に
答えなきゃいけないんですかね
僕ら作る側も
それに合わせなきゃ
やっぱいけない
そうなる
今でそうしてるんだと思うんですけど
一方でこういう天気が変わってきてると
それに合わせて作ったりすることって
やっぱりものすごく
難しくなってきていて
それは環境遺産型の植物工場とかになれば
ある程度計画生産できるかもしれませんけども
外で作ってるものって
やっぱそうなりにくくなっているので
去年おととしの米の相場が
上がったのはちょっと異常ですけども
実際不作になったから
米が
令和6年産なんかも
おそらく米すごく少なかったんですよね
実際農水省の統計では
米が作業は良かったって言ってますけど
僕の周りでもみんな取れてないと
実際お米なかったんだと思うんですよ
そうなってくると
ああいうことになってしまうんですけど
でもみんなそうじゃないって言ってるから
お米がないことをみんな知らないし
だから僕ら作る側も
なるべくもちろん重要に答えたい
ちゃんと作りたい
けどやっぱりそううまくいかない
それがなんか全然伝わらないまま
お客さんが
値段が高くてけしからんみたいな話に
いや買えない
いや本当は買えないんだったら
じゃあ他のものを食べればいいんじゃないですか
みたいな
っていうこともあるんだと思うんですけど
一方で
でも作る側からしたら
もうこの料理作りたいから
これが買いたいんだけど
なんか高くてけしからんけど
しょうがないこれ買うしかないね
みたいなことに
なんかみんな苦しいような気がするんですけど
そんなことないんですか
まあでも答えがね
でもさっき千葉さんが言ってくれたみたいに
いかに自分たちが食べるものに対して
上流の早いタイミングからコミットするとか
そういったような仕組みなのかもしれないな
と思っていて
でも一方でですよ
うちはもちろん
例えば今もこの令和8年産も
米農家によっては早い段階で
この先例えば5年ぐらい値段を決めて
契約しましょうという流れが結構増えてます
でも横田野次はできないんですよ
なぜかというとこの先の米の相場がどうなるかわからないと
地代が上がるか下がるのかわからないから
そうすると世の中の地代が固定だっていう地域もあるんですよ
そういう人たちは別にいいんですけどコストが見えるんですけど
僕らコスト見えないですよ
だから扶養員に何年先の契約をしちゃって
米の相場が下がれば地代払えるんですけど
もし上がっちゃったら
こんな金額で契約したけど払えないじゃんみたいなことに
うちの地域でいうとなるみたいな
結構構造的におかしい
これは生産側の話ですけど
っていうのも結構起こってるんですよね
その問題をどのくらいの人が知ってるんでしょうね
これ
どこなんでしょう
農水省に
農水省にも来てるみたいですけど
農水省の人に言っても
えーそうなんですねみたいな感じですよ
いやでもそうなんじゃないですかね
はいはい
しかもこれもっと言うと皆さん知ってるかどうかわからないですけど
僕ら田んぼ借りてるわけですけど
ほとんど田んぼ借りてるわけですけど
借りてる相手誰かって言ったら
農地中間管理機構っていう国がやってる機関ですよ
そこから借りてるわけですけど
その人たちが
それは実際県に分担されてて
県が業務委託みたいな感じでやってるんですけど
じゃあ県の中間管理機構
地代どうなってんのか知ってるんですかって言うと
よくわかってないんですよ
そこと契約してるのに
いやそれは民間で
それぞれ地道さんと工作者でやってることですから
我々関与しませんって言うなって
おそらく僕の身って
だからどれくらいの割合あるんですかって
誰に聞いてもみんな答えられなくって
間隔で言うと半分ぐらいが
多分そういう地代の契約
それがだから結局
価格が安定につながる
長期の契約とかに結びつかないみたいな
本当はだから事前にコミットしてやれたらいいんですけど
両8年の米の相場がいくらになるかわからないと
コストがどれぐらいになるかわからないと
いくらで売ったらいいかわからないみたいなことが
うちで言うと起こってます
おそらくそれは全体で
米のおかじと半分ぐらいがそうなってると思います
ちょっと次の質問にも
ちょっと入りかけてるんですけど
今こういった構造的な課題とか
いろんな現状のちょっとお話ありましたけど
今皆さんがね
例えば今横田さんが言っていた
逆に質問に対して
質問に返してる形になっちゃうかもしれないですけど
どんな仕組みがあればいいんですか
なんかそれって
横田さんの場合はコミットするというよりも
むしろその
なんですかもうちょっと上位レイヤーで
その地代のやり取りの
ルール自体を
なんか地域ごとに変えるってことが
できるそもそもそんなことできるのかできないのかとか
なんかその全然違うルールを
なんか統一化するとかっていうのもあったりするんですか
それはおそらく僕は農水省の人とかに最近言ってるのは
そこはやっぱり中間管理区って
国が関与してるってことをやってるんだから
それは適正な
コスト指標作ってる前に
地代の指標作らないとダメで
昔は標準戸作料っていうのが
農業委員会組織が作ってたんですけど
それがもうなくなっちゃって
農協の勢力とか農家側の勢力で
なくさせたんですけど
でもそこに戻らないとダメじゃないっていう話が一方であって
でもそれは僕が生産側の話ですけど
でもやっぱりどうしても
その収量も含めて不安定になってきてるので
価格ビシッとこれですって
言えるかって言ってやっぱり言えなくなってしまうのを
消費者の皆さんが
でもよかったやっぱり今年は米の相場
米取れなかったから
地代上がって相場も上がって
米の値段しょうがないよねっていう風に
小売も含めて許容して
今の相場はちょっとそうじゃないと思ってますよ
でもそういうことを
逆に言うとじゃあ今年豪作だったから
何回米も安かったから
地代も下がって安く今年米買えて
だからって米たくさん食べられるかもしれませんけど
それがちゃんとみんな理解できるような世界は
作っていったらいいかなとは思いますけどね
ありがとうございます
ちょっと今のポイントでもいいですし
先ほど千葉さん秋元さんが
それぞれお話しされた
ポイントに関してでもいいんですけど
千葉さんは先ほど
コミットを含めたもっともっと
そういう生産の方と
消費の方が近くなるみたいな
そういう話あったかと思うんですが
千葉さん自身が今取り組まれていることもしくは
こういったことをもっとやったらいいんじゃないかとか
そういったような取り組みってどんなところなんですかね
それ私の事業で
はいお願いします
私はもう本当に今事業で
集中しているのが販布会をどう増やしていくのか
みたいな感じですよね
もう私は本当に
食のダイバーシー&インクルージョン
本当に多様化と重要化に
どのように対応していくのかということや
食の在り方というものが
皆さんの生活も様々なスタイルに
どんどん分類されていくので
そこに合うようなところ同士が
組み合うことが重要なんじゃないか
というふうに思っています
なのでうちなんかだと年少10億ぐらいしかないので
10億の規模を
何人の顧客がいればいいか
本当に1万人もいらないんですよね
なので
そういうふうな
考え方をしていくと
そういうコミュニティごとでの
ファン化というか
コミュニティ化をしていくことが非常に重要なんじゃないか
ということ
そことをやっぱりいかに
自分らが目指しているところでいくと
そういう生産者生産地
私が連携している生産者や
そういった方々との
ガストロミスリズムみたいなものも含めた
ただ食の消費だけじゃなくて
食を含めた体験や
食を含めた経験
みたいなものですよね
そこに対して
自分がどのようにコミットしているということ
そういったものが
一つの価値になっていくようなステージに
どう引き上げていけるのかということが
私が目指している感覚ですよね
ですので
ただ食の提示とか
食の提供ではなく
その食というものを
どのように文化的に考えて
体験的に考えて
人生を豊かにし
そこからさまざまなものを学びながら
自分はどのような
食を通じた
あり方でいるのかみたいなことを考えられるような
そういうふうな
プラットフォームになっていけたらいいなということ
目標でですよ
全然できていませんけども
そういったことを目標に私はちょっと考えています
私今さっき
横田さんのお話の
あれは正直
考え方としては2つあると思っていて
そこの契約をやめるか
国にどうぞ返してください
あなた達やってくださいというか
条件を変えるかしかないと思いますよね
そのルールに従うこと自体が
基本的には違うと思っているので
おかしいルールは
変えればいい話だし
ルールは作ればいいだけの話なので
簡単じゃないんですけども
それをやるかやらないか
をしないといけないと思っているので
ルールに従うことは重要なんですけども
おかしいものは変えていく
変えるかもう
返すか
事業が小さくなった中での最適な事業に
トランスフォーメーションしていくしかない
というふうに私は思いますよね
私はぜひ横田さんも交渉していただいて
大事にいただいて
これを変えてくださいというふうに言ったほうが
全国の生産者と連携しながら
もうやめますよ
国にやってくださいみたいなほうが
全然話が早いと思いますよね
でもやっぱりそういうような
ルールを変えていくということを
大前提にしていかないと
これから本当にいろんなバランスのものが
旧体制
昔に決めたルールと今の現状は
昔に決めた時の現状と今の現状
全く違うので
どんどん最適化にしていくべきだし
そういったものを能動的に
多分国のほうも変えたいと思ってはいると思うんですけども
どのようなものが
実情的にあるのか
先ほどの話のように認知もされていない
という状態だと思うので
こういったことが
こういった議論ってできるっていいですね
そうなんですよ
そんな感じで
ありがとうございます
秋元さんどうですか
議論聞きながらでもいいですし
そうですね
私今内閣府の規制改革委員というのをやっていて
ちょうど実は
農地は今テーマで
まさによく話しているんですけど
農地は結構難しいのは
同じ面積でも
例えば日当たりとか水はけとか
いろんな条件で作りやすい
いい畑悪い畑みたいなのがあったりとか
結構
標準化するのすごい難しいんですよね
多分もうちょっと
テクノロジー発達それこそフードテック
今日テーマなのであるんですけど
しかもデータがたまってないみたいなところもあるんで
そこがじゃあ例えば
こういう水はけだったり
日当たりとか
天気とかも一応情報は取れるから
例えばこの畑だとこれぐらいの収量が取れる
つまり同じ面積だけど
隣の畑でも収量が変わる
みたいなことがあるんで
そこらへんまでデータ化されてくると
生地にその地代が
適正なのかどうかみたいなのは
出てくるかなとは思っているんですけど
まだまだやっぱりそもそもデータがないみたいなことが多いんで
そこはある意味スタートアップが
頑張れる領域なのかなとは思って
見てますね
あとちょっと全体の話で
戻ってみたいなところで言うと
私たち事業をやっていく中で
当然
今私たちは
消費者と生産者を直でつないでて
ある意味違う
新しい流通の形を作ろうと思ってやってるんですけど
やっぱり難しさとしては
それがマッチする人しない人は
結構いまして
必ずしも割り札が短くなればいいというわけでもない
という難しさを感じています
例えばよく例に挙げるのは
白菜農家さんなんですけど
白菜って
一玉買わないじゃないですか
白菜ってでかいし重いんですね
で一箱とかで
二玉とかくるんですけど
まず冷蔵庫入らないとか
かつ白菜って
お肉ほど単価が高いわけではないので
農割にすっごいでかいし
クールなんで送料もすごいかかるから
でも一方で
トマトとかは結構
トマト単体で食べる人も多いし
比較的単価も高かったりするんで
合うんですけど
物とかによっても
加工をしないと
そもそも取らないよねっていうのは
やっぱりあるので
私たちも今自分たちで
食材を買い取って
冷凍食品を作るっていうのをやってるんですけど
何かしら
ただ繋げるが
全部の正解ではないなっていうのは
感じているので
作ってるものだったりとか
その人がすごいこだわり持ってて高く売れるものだったら
別ですけどそうじゃないのであれば
中間に入る意義っていうのはやっぱりありますし
すごい必ずしも短ければいいというわけではないな
っていうのをやってる身としては感じて
そこが難しいなと思いながら
日々やってるんですけど
ありがとうございました
岡田さん何か追加でコメントありますか
大丈夫ですか
私ですか
ちょっとさっきからずっと気になっているのが
横田さんがおっしゃった
本当にその生産者は
消費者のニーズに
応えないといけないのか
っていうところですね
もちろんそれが
経済活動というか
商業的な活動の
基本ではあると思うんですけれども
ただ
他の工業的なところと
だいぶ違って
一個作り方が決まったら
全部それが再現できるような
世界ではないですし
あと時間がすごくかかるものなので
それこそさっきの話じゃないですけど
今私は
これが食べたいって思っても
それが
出来上がってくるまでには
ものすごくかかるし
もっと言うと
例えば社員マスカットとかって
あれはすごくある種
便利じゃないですか
皮ごと食べれて美味しいし
ゴミも出ないし
高級感もあるしギフトとしていいですって言って
すごいニーズを満たしてるんですけど
あの品種改良をするだけで
20年とか30年かかってるわけなんですよね
高いけど私たちそれだけの
対価は全然払ってないと思っていて
実は
だからちょっと答えはないんですけども
そこのギャップはすごいあるなと思いました
職能に関して
生活者のニーズに答えるとは
どういうことなのかっていうのは
もう一回考えた方がいいって
すごく今気づかされてます
その議論って前話してた
例えばスピーカーの
すごくいいテクノロジーあるけど
それにかけられた開発の
コースとかを理解しないで
そうですね確かに
今ってデジタルになって
昔は技術とか
アナログで見えてたから
それにどのくらいのコースとか
コストがかかったのかって見えてたけど
デジタルだと裏側にかかるコースとかが全く見えないので
いわゆるこれが
例えばアプリもうバグったら
全て世の中
IT部門的なバグったら怒るみたいな
怒るみたいな
そうなっていて
そうするとそこにかけられた
見えない価値みたいなところが
可視化されてない気がする
売れ品の議論とかでも全部一緒かなと思うんですけど
そもそもやっぱり
歴史的に面々と
継ぎ込まれてきたリソースとかが
換算されないで
それこそさっき千葉さんが言っていた
ずっとやってきたものを最後の最後に
買うみたいな
やっぱり生産者消費者っていう言葉が生まれた時から
文壇が生まれてきたって何回も言ってる話なんですけど
これをいかにして
変えていくのかっていうのがすごいポイントかなと思っています
で
ちょっと最後残り時間
会場の皆さんとかにもぜひ意見聞きながら
いきたいなと思うんですけど
じゃあここで出てきた
ここに対して個別具体的でもいいんですけど
ちょっと皆さんに改めて
一回引いてみて
この今のコーリーという機能が世の中に
丁寧に価値を届けていく
あるいは多様なニーズに
マッチングさせていく
単純じゃないですね秋元さんが言ったみたいに
つなげればいいってものでもないし
そこにいろんなものを状況が改ざんしている時に
一体
どこが変わったらいいのかと
これよく海外で
アクパンクチュアポイントって言うらしくて
何やそれって話だけど
なんか壺なんですよ
うりゃってこう
契約費か北斗の券みたいに
そこを押せば治るみたいなポイントって
どこなのかなって
そんな簡単じゃないのは理解してますよ
理解してますけども
ちょっと皆さんにあえてね
ここを直せばいいんじゃないかというのを
ちょっと答えていただきながら
ぜひ会場の皆さんも俺はここだと思うみたいな
手を挙げていただいたら
岡田がシャッといきますんで
ちょっと皆さん
順番どっちでもいいですよ先に
アクパンクチュアポイントをちょっとみんなで考えようかという
会場の声も聞きますか
最初聞いてみる
私ちょっといきなり当てるが
クロップ北垣さん
ちょっとこの議論で
すごくやっぱり
農業の現場もよくご存知ですし
すごいね
かし方意味で
すいません
じゃあちょっと簡単に
ありがとうございますアクアンクロップの北垣です
そうですね
でも今のお話にあったように
やっぱり知らない分からないという状態が
多くの人が持つと
何も進まないという中で
知ってもらう機会というのが
とても大事だろうと
しかしそれは日常生活だと
もう頭が疲れ切って
何も受け止められないとすると
じゃあ日常ではない非日常なんだろうと
すると私も今
嬉野の渡辺さんの中にオフィスがありますが
そういういつもではない場に行く
ツーリズムもそうですけど
でも職は1日3回ありますと
そこで何か新しいものを体験として求めます
というところから
今の地域の
一時産業の現状だとか
いろんな考え方とか
新しいものをしっかり
発信をして
受け止めて
明日から考え方が変わったなとか
こういう風にお茶飲もうとか
そういうのが一つ
それも地道な積み重ねは必要なんですけど
ポイントになるのかな
というのは体験ですよね
非日常の体験というのは大きいかなと思います
ありがとう
今の話言ってもすごい意外に
僕個人的にすごいコロンブスの卵だったんですけど
日常生活の中で
意識するのが難しければ
日常じゃないときにあえて
そういうものを学ぶみたいな
それこそツーリズムですよね
その掛け算で学べる
余白があるときに
学ぶみたいな
なんかそれはすごいヒントだなと思って
実際にコンクロップやられてますしね
じゃあ北岡さん
非日常の個人だとそうですし
会社の
社職とか
もう少し社会的な
空間での職というのも一つ
入り口になるのかなと思うので
都市部でいうと企業の皆さんが
そういうふうに仕掛けていくというのも
個人と企業側でやれることというのは
あるかなというのはコメントを出しました
余白を見つけてそこで伝えていくというアプローチは
あるのかもしれないですね
どっちからでもいいです
会場からでもいいですよ
アクポンクチャポイント
ここを変えたらいいんじゃないかみたいな
どうぞ
花和さん
ウエルシードの花和と申します
先ほど田中さんにご紹介いただきました
私たち
茨城県で
種苗会社経営してるんですが
今日私たちが課題だと思っている
歩調で廃棄している野菜が
大量にありまして
農家さんたちに私たちは種や農薬を
販売して農産物を作っていただいて
農家さんたちがマーケットに出していく
という仕事をしていて
そこですごい歩調で大量に廃棄している野菜があるのを
課題だと思ってますので
今日の3番目のセッションで
うちのNPO法人に設立して
代表になった田中が
今日お話しさせていただくんですが
先ほど千葉さんがおっしゃっていた
確かに生産者と
消費者とか
生産者と
加工、例えば私たちは加工野菜を
すごく農家さんたちから
出させて欲しいということで
ビジネスとして
例えばいろんなホテルさんとか
スーパーさんとか
それからコンビニさんにカット野菜
先ほど秋元さんもおっしゃったように
カットをしないとやっぱり今の方たち
食べてくださらないものがたくさんあるので
カット野菜の契約を出しているんですけれども
そういったカット野菜でも
私たちはコミットしています
農家さんが出すものと
契約をしてくださる
加工会社さんとコミットをしているんですが
それが急にやっぱり今年
レタスの売れ行き悪いから
やっぱり農品やめさせて欲しい
っていうのを言われることがあります
なのでそうすると
予定して作っていて
全て計画生産しているものが
急にキャンセルされることがあります
なのでこれは
多分先ほど千葉さん
おっしゃってた
生産する側と消費者が
コミットして例えば年間に
うちはレタスをこのぐらい食べるから
このぐらいは買いますよっていうのを
もし仮に消費者の方と
生産者がコミットすることができれば
確かにそれは計画生産できます
ただし
天候に左右されるのでどれだけできるかは
やってみないとわからないんですね
農家さんは全力で作っています
私たちのお客様も全力で作っているんですが
でもこの天気で
夏は作れないんですよ
でもそれを収めろって言われても
作れません
だから横田さんもおっしゃるように
どのぐらいできるかわからないっていうのは
農家さんの立場になれば
絶対にそうなんですよ
工場製品じゃないので
ただしそのコミットするものっていうものが
ある程度わかっていれば
そうすればスーパーさんも
そこについているお客さんが年間に
私たちはレタスこのぐらい買うよっていうのが
わかるような仕組みがもしできれば
そしたら
例えば小売り
今は小売りって言っていても
ただの置き場
家賃を払って場所を貸している人たちだけなので
そこに農家さんが作った農産物とか
お肉とか
そういうお魚とかの
意味とか裏側を伝える機能っていうのは
全くないとは言いませんけれども
なかなかそれを伝えるのは
難しいと思うんですね現場では
なので私たちは農家さんのものを
スーパーさんで契約で売る場合には
ポップから何から
全部作って全部渡しています
なのでそういうことがなかなか
教育も難しいし
私たち生産側に近い
立場にいる者も
こういうところに来て話す機会も
非常に少ないですし
私たちよく種屋が何しにきょう来てるの?
っていうのはよく言われるんですねいろんなところで
なので私たちも伝える
努力をもっとしていかないと
この課題は永遠に
解決できないし
例えばこれを数字で示せと言われても
例えばいろんな省庁さんも
数字で示しているところはたぶん
ないと思います今までで
なのでこの課題をきょう
ここの会場に来ている皆さんと
一緒にぜひ議論いろいろさせていただいて
解決の糸口を
私たちが現役でいる間に
次の世代に持ち越さないように
解決していきたいと思いますので
そういったことがもしできる
何か教えをいただければと思うんですが
きょう一つの提案で先ほどの
千葉さんのご意見
消費者とコミットしていくっていうのは
何かできれば解決の糸口になるかな
というのは思いましたありがとうございます
ありがとうございます千葉さんどうぞ
そこのところで
言ってるのがリテラシーなんです
そうなんです
消費者の
リテラシーなんです
それは何かというと契約といっても
それが実態だという事実を
知ったら消費者は要求しないですよ
リテラシーが高ければですよ
そりゃそうですよ
じゃあお前やってみろって話だから
じゃあお前やってみなさいって話ですよ
私いつも思うんです本当に
消費者のリテラシー
例えば
うちなんかでハンバーグの中で
ハンバーグだいたい150万個ぐらい
作って販売してるんですけど
あるんですクレームが
これちょっと
硬いのが入ってたのでこれ骨じゃないですか
って来るんですよ
それ筋なんですね
全く問題ないものなんです
それを報告書出すために5万円かけて
成分分析かけて
報告書作って
スタッフが1日かかって
クレーム対応して
何もないわけですよ
これが当たり前に
消費者があるっていうことが
これ本当なのかなみたいに思うんですよ
これ
じゃあ世界の標準で言ったら
それどこの国の先進国もやってるんですか
って話になった時に
これちょっとだいぶリテラシーがバランス悪いんです
私は思ってるんですよ
そこまでうちなんかの金属探知機とか
X線とか全部かけてやってるのに
なおかつ
それ出て分析結果出して
そんなコストかけて
問題ないと
そうですか分かりましたみたいな感じになってしまう
これはちょっと
こういったものも状態化してる
これもリテラシーだと思ってるんですよ
っていうところがあるので
そこの部分のリテラシーをどのように
共有していくのかということも含めて
やっていくのがポイントだと思いますし
あともう一つ
さっきお話しされてた
消費者の要求に答えなきゃいけないんですか
みたいなところ
すごく私も思うところがあって
私生産者ってみんな
アーティストだと思ってるんですよ
だから
自分のアートや世界観とか
自分が思ってる
世の中の理想的なものを
生み出してるのが生産者だと私思ってるんですね
それがいろんな生産者
いると思ってると思ってます
だから和牛の世界でも
例えば一人面白い人がいて
いっぱい面白い人が
後ろの世界にいるんですけど
神戸牛って最も高いブランド
一番高いですよ今
神戸牛のど真ん中で
生産してるのに
神戸牛と歌わずに
たじまぐろっていう自分のブランドを作って
神戸牛よりもさらに高く
売ってるんですよ
そのように
それでもう
ものすごい成功してるわけですよ
だからやっぱり
生産者ってアーティストだと思ってるし
別にみんな
アーティストになる必要はないんですけど
そういう風なものだと思ってるので
その思想や世界観に
ファンがつくってやり方が
理想的なんじゃないかなと思ってるし
横田さんがすごい真っ当なことを話されてるので
ぜひですね
その世界観を共有して
共感してもらう人とコミュニケーション取っていくだけで
私いいと思ってるし
そんな風に思うんですよね
そういう軌軸で考えていくと
それが全てね
生産者が座りなさいっていうつもりは全然ないです
ただメーカーなので生産者って
車で言ったら
スズキだったりホンダだったり
日産だったりフェラーリだったり
マセラティだったりするわけですよ
全部違うじゃないですか同じ機能なのに
っていう風に私生産者あると
なんか面白い世界になるんじゃないかな
と思ってますよね
ありがとうございます
このアクパンクチャーポイント