#59 「禅から始まるガストロノミーツーリズム」〜株式会社武藤が挑む新規事業
2026-08-12 46:36

#59 「禅から始まるガストロノミーツーリズム」〜株式会社武藤が挑む新規事業

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今回は「雑談会」回。武藤太郎が、タイ在住の友人の依頼で企画・ガイドを務めた“Tea-Tourism in静岡”、静岡でお茶をめぐる2泊3日ツアーの舞台裏を語ります。政権寺での禅体験やとろろ汁の老舗、味噌作り体験からスタートし、天竜川沿いの茶畑歩き、茶産業の現場見学、二宮尊徳の報徳思想、そして最後は茶道体験まで――実はこの3日間の行程、壮大な“茶道の見立て”として緻密に設計されていました。お茶に興味のなかった参加者の価値観がじわじわ変わっていく様子や、前回(第58話)のリサーチ論との共通点、“読み物としてのガストロノミーツーリズム”という新しい観光のかたちについても、聞き役の武藤拓郎、リサーチャー岡田亜希子を交えて語り合います。

番組HP

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▼パーソナリティ

⁠株式会社UnlocX⁠:田中宏隆・岡田亜希子

⁠たべものラジオ⁠:武藤太郎・武藤拓郎

掛茶料理むとう(会席料理):⁠⁠https://kacha-muto.com⁠

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合成音声:VOICEVOX:琴詠ニア

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サマリー

今回の「たべものインテグラル」は、武藤太郎氏がタイ在住の友人からの依頼で企画・ガイドを務めた「Tea-Tourism in静岡」の舞台裏を語る雑談会です。この2泊3日のツアーは、禅体験から始まり、とろろ汁の老舗、味噌作り体験、天竜川沿いの茶畑散策、茶産業の現場見学、二宮尊徳の報徳思想、そして茶道体験まで、緻密に設計されていました。特に初日はお茶を直接扱わず、禅寺での体験や東海道の宿場町での食事、味噌作り体験を通して、参加者に「見立て」としての茶道の精神性を体感させるというユニークな構成でした。参加者の価値観が徐々に変化していく様子や、リサーチ論との共通点、「読み物としてのガストロノミーツーリズム」という新しい観光の形についても議論されました。ツアーの企画・構成の苦労話や、参加者との深いコミュニケーションを通じて友情が育まれたエピソードも語られました。

番組紹介とツアー企画の背景
たべものインテグラル
はい、どうも、武藤太郎です。 武藤拓郎です。
岡田暁子です。 はい、じゃあ今日は雑談会です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとどうでもいいこと言っていいですか、冒頭に。 はい。
僕ら、たべものインテグラルって言ってるじゃないですか。 インテグラル。
あれ、発音インテグラルじゃなかったでしたっけ?
え?今? 今さら。
インテグラル。
インテグラル単体で言うならそうだけど、多分複数でこの名称としてはつながらないかな。
カタカナだからね、うちは。
たべものインテグラル。
どうでもいい話でした。 今変えたらすごい違和感ですよね。
あとは響きをね。 響きね。
こっちは響きで選んでるんで、あくまでインテグラルっぽいっていうだけで。 そうだね。
本当のインテグラルではないっていう。
じゃあ今日は何の話をしたんですか?
ちょっと噂で、カチャ料理無頭が新しい授業を始めたと聞きました。
そうなんですよね。 新しい授業、そうなの?
そうらしいですよ。 そうらしいんだ。
しかもなんか楽しそうな授業だと伺ってますよ。
ちょっと資料をちょこっと出しましょうかね、皆さん見えないんで。
リスナーさんはごめんなさいなんだけど。
おーすごい。
T2リズムイン静岡っていうね。
おーいいですね。
お茶を巡る旅ですよ。
死ぬかと思ったこれ、本当に。
これを作るのに、構成を考えるのに、すごい考えた。
だいぶやられてたもんね。
もう直前とかマジで、2時3時まで作ってましたね。
これタイの友人、タイ人でタイに住んでる現地の友人がいてですね。
もう10年来のお付き合いのある友人なんですが、
彼女が友達、お茶を買ってくれている。
彼女が日本から緑茶を仕入れて、コミュニティの中で販売をするっていうのを
サイドビジネスでやってるんですね。
そのきっかけがうちだったんですけど。
そのコミュニティの人たちが、ちょっと日本のお茶とか知りたいよねみたいなのと、
その彼女自身が、今抹茶ブームなんだけど、タイも多分に漏れず。
タイもそうなんだって。
いやこれはさ、抹茶じゃなくて、ただのパウダーになってるだけの煎茶だよねとか。
ちょっとね、あんまり言わないんだけど、京都の都の字が漢字で変えてあるんだけど、
裏見るとメイドインチャイナって書いてあるような、
煎茶を使ってない抹茶もどきが売られていたりとか。
ヤバいじゃん。
みんなこう、ラテみたいなのにして飲んでるんですよね。
アメリカも多いですけど。
彼女からすると、いやちげーだろと。
抹茶は抹茶だし、煎茶って素晴らしい文化もあるんだよ。
みんなで日本に行こうぜっていうツアーをやりたいと。
で、普通にDM来て、タロウさん、やってって来て。
そういう流れだったんだ。
ちょうどシンポジウムの直前だったんで、ごめんシンポジウム終わるまで待ってねって言って。
で、打ち合わせして、じゃあカルチャーまで踏み込んで体験ができるやつがいいよねって。
彼女もエクスペリエンスエクスペリエンスっていうのを重視してるんで。
じゃあそれをやりましょう。
ツアープログラムの構成と苦労
で、各地でお茶文化に触れるんだけれども、歴史も交えて文化も交えて、
3日間でなんとなくふわっとわかった気がする。
言語化できないけど体がわかってるぐらいに持ってけたら100点だよねみたいな。
プログラムを作ったわけですよ。
大変だった。
大変だろうね。
これ今ちょっと見てますけど、静岡にはこういうお茶のヒストリーがあってスポットがあるよねっていう地図を作りまして。
でこれを、実際はこれもいくつもあるんですけど、
それぞれにどういうストーリーがあるかっていうのを英文で書いてますけど、ザーッと出しまして。
でこれを何を何割引っ張り出してきてツアーに入れるのか。
どれとどれの順番を並べれば物語としてつながるのか。
で僕あの昔営業をやってた時ですね、訓練してまして。
紙芝居で桃太郎ってあるじゃないですか。
あの紙芝居をシャッフルするっていう訓練してたんですよ。
シャッフル。
紙芝居桃太郎をシャッフルしてどのページからどの順番できても物語をつなぐっていうね。
これ前回のリサーチとその後の再構成のところにつながるかもしれないんだけど。
これでどこをどうつないだらいいか。
こことか無理だからやっぱさすがに入れ替えようとかみたいなのを考えて、でプログラムを作っていったんですね。
訪問先の順番を。
まあ単純に時系列じゃ面白くないもんね。
もちろんこれを僕がビジネスとしてやると旅行代理店業必要なので、知り合いの旅行代理店やってる方にお願いをして、僕はそこに対するアドバイザーという形で入って、実際の交渉とか調整は彼らにお願いをするというような感じですけど。
コンセプトストーリーは僕が全部だいたい概ね作ってやったという感じですね。
これ自分で言うのなんですけど初日はねちょっと手とち狂ってますよ。
そもそも何日帰ったの?
2泊3日。
2泊3日。
2泊3日。朝9時静岡駅集合。でマイクロバス乗っけて終わったのが3日目の4時半、5時ぐらいに静岡駅解散かな。
あの間すっごいいろいろ回って、しかも夜も結構長そうだったけど。
うん。夜なんか居酒屋行きたいっていうからジャパニーズ居酒屋を体験するってなって。
で島田市内の居酒屋一緒に散歩して歩いてじゃあここ入ろっかって言って。
メニュー翻訳してみんなで居酒屋風に頼んでみんなで駐車機持って乾杯とか言って。
いやいや違う違う人々じゃねえんだよちゃんとシェアしようねみたいな。
ああそっからか。
そうそういう体験も間にあったり。一緒にゲストハウスにガイドなり一緒に泊まり込むとかね。
結局なんか順番話せるの変になっちゃうけど、英語で解説はできたの?これ。
頑張ったよ。死ぬかと思ったよ本当に。当日ですね本当は日本語を話せるタイ人が来ることになっていたんですよ。
来ないということが分かったのが前日なんです。
ほお。
ええってなって。でもうタロスさん大丈夫だよねみたいなこと言われたよ。
聞き返しましたよね。
タイからいらっしゃった皆さんは英語はわかるっていう感じですか?
英語力は僕よりもありました。単語力は全然上です彼らの方が。
たまたま今回の発案者である友達が日本のお茶を輸入して販売するって仕事もしてますし、
何ならお茶の歴史は僕が10年間の間に何回かに分けてインプットしてますし。
説明してたよね。
だいたいお茶の初回ロットの立ち上げ家から僕が仕入れて僕が送りましたからね。
そういう繋がりもあって詳しいから僕が単語が出てこなくてもこれのことあれのことこういう概念とかって言ってくれるので。
それで過労死って何とかなったかなというところなんです。
ただ静岡県におけるお茶のヒストリーの一番最初の重要なポイントはお寺なんですよ。
これは日本のお茶のヒストリーを考えてもやっぱり都がの王の降参時とかってどうしても出てきてしまうので、
静岡の清賢寺に行きました。
お茶はそこで作られておりませんし現在そこでお茶を飲むことはできません。
ただお寺に行っただけです。
禅ってなんだろうねっていうのを体験しに。
禅とお茶の前の禅の部分。
ちょっとこれスライド見せると。
禅Teachings and the Spirit of Teaっていうスライドを作ってこれを伝えるわけですよ。
平常心。日常の中にこそ悟りがあるのです。
学ぶだけで本だけで学んでも悟りは得られません。
プラスアルファでちゃんと体験をして体験で自らの心を開いていくのが大事なんですみたいなね。
これを全部言葉で語ると伝わらないので。
何かを見てハッとした瞬間にちょっとずつ言っていくんですよ。
行き道のバスの中でちょろちょろっと喋ってこういうのがあるんだよねへへへって言って景色見て
こういうところの景色見てると心洗われるじゃんとか
綺麗に掃除されてるよねって毎日考える。どうやって掃除してるんだろうねって
いろいろ考えちゃうよねみたいなことを雑談ベースで言いながら
ちょっとずつ擦り込んでいく感じ。
お慰み程度に近所にお茶屋さんがあって
抹茶スイーツとかも食べられるからそこに行って一応お茶だぞっていうのだけ
一応入り口として用意していう感じで。
ここから東海道の説明が入り次に訪問した先が
トロロの長寿屋さんというお店があるんですね。
長寿屋さんね。東海道の宿場町でいうとこのマリッコというところですね。
このお店は1596年創業だったかな。
第14代。創業400年超えておりますね。
トロロ屋さんとしてね。
すごい古い建物があってですね。ここで僕が伝えたかったのは
江戸の庶民の旅と食っていう関係性とか。
あと東海道って何なのよっていうの。
今回の3日間のツアーでは東海道っていうキーワードがいっぱい出てくるので
これを理解してもらおうと思って簡単に
京都が中心地だったけど京都に三日堂を残したまま
政治機能だけ江戸に移されちゃったので
日本ってキャピタルが2つになっちゃったんだよねって。
そうするとつないでる東海道と中仙堂って
他の五海道に比べても非常に重要になっちゃったんだよねっていうような
ざっくりした説明を入れつつそこを通る旅人のみんなで体験してみようと。
もうちょっと解像度を落としてもらっていいですか。
単語がね。
ちょっとタベラジ的に。
タベラジ的に落としてもらっていいですか。
もうちょっと落としますね。
全体像を把握しようと思いつつ詳細聞いてると多分ね。
じゃあもうちょっと飛ばしていきますね。
やりたかったのはこれで歴史のタイムスリップ感覚
タイムトリップ感覚をやってもらうのと
その後に味噌屋さん行ったんですよ。
味噌屋さん。
名前はカドマン米店って言うんですけど中で味噌作ってるんですよね。
でここで味噌作り体験をしてもらって
1日目終わりっていう。
お茶出てこないんですよ。
だってお寺行って
トロロ汁食べて
自分たちで作ってね体験やって。
で味噌に行った。
麹食べてさこれ甘いねとかこれ途中だねとか
大豆つぶすんだよっしゃみんなで大豆つぶしやってみようみたいな。
で白味噌と赤味噌とあって
藍白味噌とあってこんなに種類があるんだみたいな。
T2リズムで。
でこれが初日のラストです。
この後はホテル行って居酒屋行っていくだけですからね。
立派なT2リズムですよ僕にとっては。
初日の体験:禅、東海道、味噌作り
岡田さん分かります?
いやなんかほとんど出てこなかった気がしますねTが。
これはね
お味噌作り体験をしてもらうときに
大豆をつぶさなきゃいけないんですよね。
まあまあねすりつぶすわね。
でまあきねとうすでやってもいいんですけど
まあ少量なのでたらいの中に
茹でた大豆を入れ
ですり鉢に使う当たり棒ですね
あれ持って片手でぐうぐうつくんですよ。
これがなかなかなかな重 roast だせよねあれ。
あれ大変だね。
始め5分か10分くらいまではみんなしゃべりながらやってるんですよね。
質問が飛び交わってきてあーじゃないのこうじゃないの
大豆ってこうだよねとか麹っていいんだよねーとか
でその間に僕も白味噌っていうのは熟成期間がこのぐらいで
可能で最強味噌になると2週間くらいしかなくてさ。
ちょっと黒っぽいやつになると2年とか熟成させんだよねみたいな話を
ちょっとずつ入れていくんですけど
そのうちにみんな腕が疲れてきたのか黙るんですね
まあそりゃそうだろうね だんだん静かになっていくんですよ
でその頃に僕が大丈夫疲れてないって言ったら
ちょっとなんか全然喋んないじゃんって何考えたのって言ったら
いやさあ善だなあと思ってさあって
はあ?ですよこっちからしても
善だなあって言い出したから
周りの友達も大地の友達が
善とかって騒ぎ出して
でその一人お兄ちゃんが
お兄ちゃんだって40代だけど
何考えたの?って言ったら
いやこの大豆ってどこでできたんだろうっていうか
まあ地名言われても分かんないんだけどね
どんな環境で育ったのかなとか
誰が育てたのかな
どうやってここまで来たのかなとか
この味噌って俺今やってるけど
何味噌になるんだろう
どんな味になるんだろうっていうのを
ずっと考えてたって言うんですよ
へえ
それってまさに善じゃん
確かに彼の言う通り善なんですよね
一つのものを通してその奥にある世界を
妄想して感じようとする
感じられるかどうかじゃなくて
感じようとすることがとっても大事なので
であそれだよって
茶道ってさ抹茶ってさ
もともとそれなんだよねっていう話を
ポーンって言ったらみんなが
うえーいって盛り上がる
なるほど精神性の部分ね
であと白味噌と熟成味噌の違い
ですげえ色違うじゃん
塩分濃度も違うしさ
でも白味噌ってそもそも塩分濃度低すぎるし
熟成期間短いから
加熱したら味変っちゃうしすぐ酸化してね
で塩分濃度低いから保存性低いじゃん
変じゃねこれっていう
いつもの僕のこれ変じゃねっていうのを
彼らに投げたんですよ
確かにって言って
これの次のページに
お茶のシリーズ作り方が出てるんですけど
種類分けですよね
日本のお茶ってさ
何色だと思ったら緑だよね
でもタイで売ってるお茶は
日本茶屋が何やのって言ったら
紅茶があってウロン茶があってプワール茶があって
何色だったら茶色だよねって
日本ほとんどが緑なんだけどさ
お菓子くれって言って
ほんとだ白味噌だって
保存性低いわとか
あと高温でやると
日本のお茶って味が渋くなって
美味しくなくなっちゃいますよね
でもウロン茶とかって
結構高温で出すじゃないですか
あれあれの方が便利だからなんですけど
高温でやったり保存性とか
熟成の加減とか考えた時に
これ変だよね
でここまでやって1日終わるんです
ここにしれっと漢字で書いてあるんですけど
二日目の体験:茶畑散策と産業視察
生って何だろうね
タイルオブジャパン生ん
生って何だろうね
非加熱っていう意味だけじゃないんだよね
なんかここにはピュアとかフレッシュとか
なんかそういうものは
全部込み込みで生って僕らは呼んでるんだけど
分かるかな
分かんないよね
じゃあ明日それのルーツだと思われる
もちろん全員も関係してるけど
これのルーツ
思想のルーツになっただろう
場所に行ってみようかなって言って
山の中行くわけです
山の中何しに
茶畑の中を散歩しに
天竜川の中竜から奥の方に行って
川の流れその上にかかった釣り橋で渡ってね
一人まさかの高所恐怖症がいたんで
大変だったんですけど
急な斜面にある茶畑を下からずっと登って行って
その景色を眺めて匂いを感じて
これはフレッシュな匂い好きになるわみたいな
やっぱこの環境で生きてたら
この景色を残したいと思うもんみたいな感じなのね
茶畑の中歩くといい香りだもんね
周りの山々見てもさ
この時期特に緑が多いじゃないですか
他の国行くと割と岩山とかも多かったりするんで
その対比で見ると
この透き通った茶色くない川
緑でもない川と
緑色の綺麗な山を見ると
もしかしたらこの環境を閉じ込めたまま
お茶にしたかったのかもしれないねっていう
会話が出てきたんですよ
そこに至るまでの小出しの
ちょいちょいちょいってつつくのが大変なんですけど
これずっとバスの中で雑談していくんですけど
それで地元のマーケット行って野菜買って
ちょっとご飯食べて
深むしさに話が行き
僕の友人の新婆人にも登場してくれた
石川聖茶さんに行って
工場の中の構造を全部見ると
なんでどうやってそれができてるのかなっていう
ここからストーリーはインダストリーに移っていくんですよね
思想カルチャー思想から入って
民間の山の中のカルチャーが育まれた前提の
自然環境に触れてここからインダストリーに行って
このインダストリー産業茶産業と日常生活の
生産者としての日常生活とか
消費者としてのお茶と日常生活みたいな
関わりをここから表現していくっていう構成ですね
この辺ちょっと時間足りなかったんですけど
これ島田の
そうそう
なんだっけあったよね
島田の博物館で川越人息の話とか
右下ちょっと生成画像ですけど
当時の宿場町ってこんなだったのかなとか
多いがあるもんね
こういう人たちが実は牧野原の開墾に行ったんだよねとか
この開墾した時にお茶の種類を2種類紹介
山の中ではハイクオリティな煎茶ができました
産業化した時に量が必要になったので
クオリティは二の次にして
とにかく大量生産やろうっていうことで
日当たりが良くて葉っぱが分厚くて
ちょっと渋みの強いお茶っ葉でいいから
とにかく大量生産しようと
これは海外に輸出するためだったんだよね
牧野原大地ドーンみたいな
そうね基本的な質度と簡単さが必要なのは
どの植物も一緒でお茶もそうだもんね
そうなんで山の中の上級茶と
大地のフラットプレーンなところの
ちょっと中級とか普通茶これを二軸を対比して
この日はレストランに来ていただき
ちょっとついでだから料理の説明しようかって
日本料理のスタイル
ざっくり全部じゃないけど
6種類大まかなところを説明し
解析料理ってうちでやってるんだけど
日本ってさご飯と味噌汁がメインなんだよね
これだけで完結してるんだけど
あと全部オプションなんだよねみたいな
アディショナルディッシュなんだよおかずって
なくてもいいんだけどさみたいな
このパッケージでいくと本然料理とか
定食とかお弁当とかだいたい説明つくんだけど
いわゆる宴会用の解析料理だけ説明つかないんだけど
なんでだと思う?
いやこのコアの部分のご飯と味噌汁
これが酒に置き換わるんだよって
だからみんなうおーってなって
確かにね
みたいな話をね
確かに全部オプションだもんね解析料理ってね
だからここで伝えたいのは何をメインに据えるかと
そのコンビネーションで
僕らは日本人は食ってものを見てんだよねっていうのを表現したかった
でこれを1回ワンクッション挟んだ上で
まあここでうちでお茶の入れ方のレクチャーも一応したんですけど
これはもう日常のテクニカルなとこですね
で古民家元お茶農家さんを改装してリノベーションして
宿になってるところゲストハウスにみんなで行きました
一緒に泊まって一緒に飲んで
もうあいつら2時半まで飲んでたから
ほら雨の日俺でっかいキャラバンで
あそこバックしなきゃいけなくてさ結局
気に返せなくてスリップしてたよ俺上がりきなくて
次の日も大変だったもん
すんげえ山の中なんです
昼間でも大変だったけど
そうだよね結構濃度だもんね
ここまで来るとね僕今うっかり口滑らせましたけど
僕11時半でギブアップして寝たんですよ
ちょっとハードだったんで
あいつら2時半まで僕が寝てる
つい立ての向こう側で喋っとって
セラーつって
だけど僕はもう彼らのこと
あいつらさお前って呼んでるんですよこの時点で
お客さんなんですけど
初めて会った人たちがもう一緒に飲んだり食ったり
騒いだりしてるうちにもう友達になっちゃって
めっちゃ車の中俺ドライバー走行しかしてないけど
めっちゃいじられてたもんね
そう友達だけじゃなくて新しく
初めて会った人からも僕いじられてたんで
タクもその延長でいじられてたけどね
いじられてたね
この関係がないとあんな面倒くさいこと伝わんないんですよ
ああ
あとになって旅行会社の代理店の方に聞いたんですけど
止めどないコミュニケーションお疲れ様でした
何がですか普通じゃないですか
いや普通はねガイドさんというのは
バスの中では喋りませんしほとんど
ちょっとアナウンスはするけどそんなにずっと喋ってないし
ましてや飯は別だし
一緒に泊まって同じ空間にいるとかありえないんで
まあそうね脇で寝てるもんね
それずっとやってる時点でもちょっとイレギュラーですねみたいな話です
ただこれがないとちょっと伝わらなかったかもねっていう話ではありましたね
確かにね感覚はやっぱ近くにいる人が日本人であることは重要かもね
そうですねそれちょっと教えていただきましたね
三日目の体験:茶道と文化の統合
であと翌日の朝に淡ヶ岳界隈を回りました
ここはポイントがいくつかあって
一番単純なのはさっき言った上質な山のお茶
でそこそこだけど大量生産の大地のお茶
で淡ヶ岳ってちょうど中間グレードなんですよ
東海道に近くて流通がいいので産業に向いてるんだが山の斜面で作れるお茶
だから平場のお茶よりもちょっと品質が高くなりがちなんですよね
でここを開墾して上級煎茶として売り出した地域だよねっていうのをここで見せ
山の斜面にある茶と書かれた杉の木で書かれたでっかい文字を見て
こういうプロモーションして産業盛り上げてった当時の青年団がいるんだよねみたいなのを見て
そのガイドさんの持ってる農家のお茶の持ってる茶畑で手摘みのお茶体験をしてとかね
そんなのをやったわけですね
茶文字の話は今度炊き込みご飯ワクワク者の方で話しているので
そうねそちらで聞いてもいいしまたいずれどっかで話しましょうか
で青畑を楽しんでいただいてこれはあんま話せなかったな
これは二宮金次郎の法徳思想の中に出てくる天道と神道っていう思想
多くの農業従事者から見ると当たり前の話をしているんですが
禅道 天道 天道と
神道天の道と人の道
天の成すことには良いも悪いもないんだよ
ほっとったら雨は降るし屋根は落ちてくるし草は生えるし土も腐るんだよ
普通そういうもんだろうが良いも悪いもないんだ
良いも悪いも決めてるのは人間にとって都合が良いかどうかで
これを禅道って言ってるんだよね
人間にとって都合の良いように自然のものに介入させてもらって
だからずっと関係性を構築調整し続けないと我々は生きていけないんだよね
だから感謝して循環守りましょうねみたいなことを金次郎は言ってるわけですよ
これがまさしく茶草場農法とか伝統農法に直結する話なので
これを薄く入れました
フルには喋ってないです薄く入れました
これは多分言語で説明するの難しいよね
日本人でもむずいと思うので
これ詳しく知りたい方は二宮大八話っていう書籍が出ておりますんで
書籍がある
二宮金次郎二宮ですね王は大きなんですね
八話は夜の話
これは二宮金次郎のお話をお弟子さんがまとめた本で
ネットでも見れます原文で良ければ
明治前後の話なんでちょっと面倒くさいですけど
まあ読めますよにょろにょろ文字じゃなければ
で最後は富士の国茶の都ミュージアム
ここで抹茶の茶薄石薄で抹茶ひく体験とか
茶室で抹茶の体験とかあとは練り切り作る体験とか
こういったプログラム一部特別にお願いしてやってもらったプログラムありますけど
あとは僕はほぼ説明なしですここは
キャプションあるし
確かに英語もあるわね
博物館なんであとは質問が来たら返すよ
ちゃんと打ち返すよっていうスタンスだけ
なぜならここに来るまでに2日間みっちり体験してるんで
もう分かるっしょって
僕ももう分かるよねって言いましたもん
感じるよねってyou feel itって言って
you have to feel itって言ってもうハフトゥーって言いましたからね
こんだけやったんだからね
こんだけ説明してたからもう感じろよって
まあそうねこの茶の都ミュージアムでちゃんとすべてを統合させるために
事前学習をひたすらしてきた
ここはもう復習して振り返るだけなんですよ
ただ茶道の体験だけは初めてなので茶室の話とか
困ったのにねなんで演習を説明させるんだこいつらは
小堀演習の説明なんか英語でできるかもね
知らない人だって小堀演習
名前しか知らん
千利休の弟子の古田織部
古田織部の弟子筋の小堀演習です
綺麗サビを打ち出した演習流茶道ってのがあるんですよ
なんかこないだ行った時も話してたねそれね
でこのミュージアムは演習流のお庭で演習のデザインした茶室であるんで
茶道も演習流なんですけど
みんなもうキャプションで読んだからって質問してくんなよホントに
確かにグレさんと兄ちゃんが話してるのは横で聞いてたけど
何言ってるかわからなかった
これをタイの人から質問いただき
どうしても知りたいって言うから
頑張ってそっから10分間くらいかけて
庭を散歩しながらひたすら喋り
なんかこれは年中行事と違うのかとティーセレモニーは
正月とかそういう特別な時にやるのかって言うからそうじゃねえんだと
そういうもんじゃねえんだよっていうのを話したら
茶道の話しなきゃいけないじゃんって
そっちまで行っちゃうのね
まあでも質問来たものは返すよって言ったんで
頑張って打ち返しましたが
こんな2泊3日です
ちょっと調子乗っていっぱい喋っちゃいましたけど
岡田さんどうでしょうか
岡田 いや食べ物ラジオの実写版っていう意味がわかった気がします
ありました
岡田 普通だったら茶畑行って
例えばお茶の成り立ちとか発祥とかそういうところを伝えるぐらいだったらわかるんですけど
工業化していくところとか
牧野原はしっかりあるもんね
岡田 そういうのは静岡ならではなのかなっていう気もしますし
間々にあったそういう街道の話とか
そういうことで多分他の地域との接続とかも伝わってる気がするし
面白いP2リズムだけど社会科見学
社会ですよねこれね
そうですね今回参加してくださった方のうち5人いらして
うち2人が抹茶に興味がなかったんですよ
あそうなんですか
なおかつ煎茶の存在を知らなかったんですよ
なんで来たのっていう感じなんだ
友達夫婦が行くから私たち夫婦も旅行と思って来たみたいな感じで
どっちかっていうとコーヒーが好きなんです
なんせお商売でオシャレなカフェやってますからね
人気カフェ経営されててコーヒーマニアなんで
どうだったって言ったら最後の晩ですよ2日目の夜中に
酒飲みながらしたらマジでカルチャーやばいねみたいな話をしてくれて
これ茶畑だけだったら俺もう多分不敵されてたわ
初日にカルチャー説明してくれて体験できたのめちゃくちゃでかかったって
その彼ですよゼンって味噌作りって言ったのが
あそうなんだもう完全に開花しちゃって
開花しちゃってもう開眼しちゃってて
で一応抹茶と煎茶買ってったんですよ
で商売で使うのかなと思ったら
ちょっとね僕らはどうでもいいんだけどお客さんで興味ある人いるから
ちゃんとした本物の煎茶を提供するっていうルートにはなってもいいかなっていうのと
何より奥さんの方が私が飲むって
お茶興味なかったけどタイに帰ってから飲んでみるって言って買って帰りましたよ
だいぶ変わったね だいぶ変わった
特にカルチャーカルチャーってずっとうるさかったっすもんあのとこ
めっちゃ仲良しになって最後肩組んで一緒に写真撮っていきました
めっちゃ仲良くなったね
そこの5人が次タイいつ来るんだよって
弟も来るんだろ来たら俺が居酒屋連れてくよタイで一緒に飲もうぜ
泊まるところはうちのカフェに泊まれよみたいな
そんな感じでしたけど
楊 楽しそうだったよね めっちゃ楽しかった
楊 死ぬかと思ったけどね体力的には
いやお茶で2泊3日はまあまあしかも静岡県だけですもんね
楊 そうです西部ほぼほぼ中部まで行ってないですね
そうですか 楊 一瞬だけだよね
楊 静岡市メインは島田とかケガで大体完結しちゃってるぐらい
そんなボリュームですね
静岡市内はお茶と言うよりはお寺とトロロとみそですからね
楊 確かに そうね
これ気づきましたかね皆さん
ツアーの成果とガストロノミーツーリズムの可能性
ざっと長々と喋ったんで気づいてらっしゃらないと思うんですけど
実はこれ茶道と見立てになってるんですよ
分かります
見立てが入ってんだ
そうこの3日間自体が壮大な茶道になってることにお気づきでしょうか
言ってることが分かんない
初日がお茶会の茶の湯の会のロジなんですよ
ロジあずま屋に座ってさそっから飛び石があってお庭を通って
ずっと奥行くと茶室があって小っちゃいくぐり戸を抜けるわけでしょ
このロジっていうのは違う世界へのルートなわけですよ
導入の世界感を作る
茶室っていうのは無限の宇宙の表現系なので
そこの虚構っていうのかな天神が言うとこの虚構の世界っていうのが
茶室なのでそこに実の世界から虚の世界に行くまでのルートを
ロジとしてデザインするっていうのが離宮のお茶なんですよね
僕は詳しくないですよ天神がそう言ってるんですよ
だから初日はお茶出てこないでしょ
お寺行って東海道を体験してトロロからのミソ行くっていうのが
お茶にたどり着くためのロジを歩いてもらったんですよ
一日かけて 中に入ったらお軸を見たりお花をめでたりするわけですよね
器をどうのこうの空間を眺めていいお部屋だなとか心が和むなって
それが山に行ったってことなんですよ
おーいが6の方行って
器とかを見てこういう器ですかいいですねとか
福祉を眺めたりするじゃないそれが石川清茶なんですよ僕にとって
産業でもあり人の手が介在したものづくりって意味では道具なわけですから
こっちを見てじゃあ本丸のお茶行きましょうって言って
茶畑ドーンで自分で茶摘み体験して飲むしお茶食べるしっていうのが
3日目に来るみたいな
壮大な茶道の見立てになってるんですねこれ
我ながらこれを閃いた時はもう典型と思いました
来たーと思って絶対気づかれないけど
俺が嬉しい
まあ確かにテーマパークとかもそうだもんね
やっぱこう今のリアルの世界から分断させていくために
導入が関係のないものがあったりとか
それがね昔だったら茶道がメジャーだし
これをストーリーと
総構造化になってるじゃないですか
一個一個の体験だしタクが言ってくれたような全体のアナロジュにもなってるし
僕は伏線で生ってなんだろう
これはイコールなんで日本の茶は緑なのかっていうところにも繋がっていく
フレッシュへの思想に繋がっていく話だし
初っ端から禅とか本当は老僧思想とかと繋がる話なんですけどそれ入れてて
これは岡倉天心から来てますね
で最後の方には自然との関わり方
農業と人の関わり方みたいなところを
ちょっとずつポイントポイントに入れて
全体的に日本人ってステレオタイプだけど
こういう傾向あるよねっていうのをこの中にパッケージングしてるっていう
意味でTHE食べ物ラジオお茶シリーズよりも聞くより濃いやつっていう感じですか
だそうです
どうですか
やってみて分かんないですよ
上手くできてるかどうか分かんないけど
今僕がお話したのは
どうだすごいだろうというよりは
こういうイメージで試しに一回やらせてもらったって感じですかね
いっぱい修正点あると思います
てかあります大変です
確かに説明の部分とかも絶対あるもんね
今回英語だいぶ苦戦してたもんね
単語力がね僕ターゲット3000レベルなんですよ
これ説明するに2万単語くらい欲しいですね
少なくともプラスで
これでも日本語でやる予定はどうですか
やりたいねっていう話にはなってますし
実際訪問させてもらった石川聖茶であったりとか
あわがた家のゲストハウスとか
これ日本人向けやったほうがいいよね
という声はいただいてますね
でもちょっと
トゥーマッチインフォメーションなんで
人を選びますけどね
無理だようちは食べられがあんな感じだから
もうずーっとパンチ食らい続けるように
感じる人もいるかもしれないんで
好きな人はただ楽しいだけのはず
うーん
でもなんか大事ですよね
このご時世にお茶で200ミリか
なかなかないですよね
だけどこれぐらいやって初めて分かることって
たぶん一生ものっていうかおそらく
あと絶対人に伝えられるぐらい
浸透する気がする
ちょっと行っただけぐらいだと
そこまで腹落ちしきれないものって
やっぱりあるんじゃないのかな
僕が今回もともと
観光には興味があったんで
今回チャレンジをしてるんですけど
ぜひこういうのがあったらどうだろうって思ってたのが
ディープジャパンなんですよね
浅い言葉で言うと
うん
ディープだって言うのは浅い言葉変だな
そうだね
地域を一冊の本だと見立てて
いろんな物語がそこにあるので
いろんな作家が本を描くように
ツーリズムを組めばいいと思ってるんですよ
うんうん
本って身になるし
感想を言えたら言えるんだけど
忘れちゃうじゃないですか
忘れても何かの表紙に
あの本のあそこにこんなことあったなとか
もっと後ろにこんなことあったなっていうのが
ふとした瞬間に出てくる
そうすると例えばこのツーリズム体験した5人の方々が
同じように感じてくれていたら
今すぐにタイの友達に話すかどうかわからないけれども
今後の彼らの日常生活の中で
そういえばあそこで静岡っていう町を読んだよ
静岡の山を読んだよっていうのが
ふとした時に出てくる
それどこっていうのが
爆発はしないけど
本当に長いプロモーションにつながっていく話だと思います
僕はツアーとかに参加した時に
こいつは失礼ですけど
パンフレットの表面なぞっているようなものも結構多いんですよね
それはそれですごく必要だし
入り口がないとお客様引き込めていけないので
大事なことなんですけど
それだけだと本読みたいんです僕
町を読みたい
だからパンフレットみたいなのとか
漫画みたいなのもあってもいいけど
一方でじっくり読める
書籍のようなツーリズムがあってもいいなって
いう思いで試しに
やらせていただきましたっていう感じですね
この前のエピソードのリサーチの話が
まだ私の中で引きずったままなんですけど
ツーリズムなんだけどリサーチっぽいですよね
これね
タローさんが言ってた
結構私たちに共通するリサーチのアプローチにも似ていて
最初って全部見るというか
直接そこにいきなり行くよりも
周りを固めに行くとか
その前提となるところが何なのかっていうところを
探りを入れていくみたいな
ところから行って
でメインの話は結構かなり掘るし
でも多分その前のアプローチのところがないと
なんでこうなってるのかがやっぱ分かんないまま終わるっていう
そうかリサーチしたところのいいところだけを
追従させてるというか追体験させてるというか
これね僕読み物としてのツーリズムみたいなコンセプトを今回提唱してるんですけど
これツーリズムで本をイメージするとすごく便利なのが
本って9割文字じゃないですか
ところどこに写真が数枚あってたまに図があるっていう程度でしょ
ツーリズムだとそもそも体験と言葉と会話
説明と会話かそれの組み合わせでもって
本を編み上げられるじゃないですか
そうすると本はもともとインタラクティブなものではあるけれども
エクスペリエンスをナラティブじゃない言葉に置き換えることで
よりインタラクティブに参加者が能動的にキャッチしにきますよね
ただ文字だけの本を200ページ読むよりもこの3日間でガツンってつかむメル
ポテンシャルを持ってる気がしてて
だから言語化できないけど思い出せる
で後でふとした時に言語化ができる時があれば2回美味しいみたいな
そういう意味で深くなりやすいなと思いました
企業の人も絶対参加した方がいいと思う
企業今特にこの食
フードテックとかフードイノベーションっていうところをやってる方々こそ
結構ここら辺まで原点をしっかり見ないと
確かにねお茶って言ってくってるわけじゃなくて
茶道とか精神性日本人の食の文化の土台になってるような
美意識とかも全部含まれたやつだから
関係ない人があんまいない
知ってたら多分できるプロジェクトが変わるしね そうなんですよ
これはあくまでも静岡県という
ステージとお茶を組み合わせたらこうなるっていうだけの話なので
県民性とか静岡は特に編集文化的なところがあるんで
特産物っていうのはそんなにたくさんは出てこないんですけど
例えば長野でやりますとか山梨でやります
三重でやりますったらまた違う物語の編み方ができるはずなんですよ
ただそこには僕が言うのもなんですけど
こういうリサーチとかストーリーを編み上げて言ったら
編集してデザインするっていう作業が必ず必要です
その読み物としての体験をずっとアシストし続けるガイド
まさしく正しい意味での付き添い人としてのガイドがどうしても必要になる
そのガイドは資料の何倍もの知識を持ってるからいつも返せるみたいなのが
やっぱ必要じゃないですか
だからすごいハードル高いことをやったんだと思うんです
僕も本当に死にそうだったっていうのはそういうことなんですけど
でもお話を聞くと旅行会社さんでもこういうのやりたいんだよね本当はって
おっしゃってるので
やったらいいのにと思うんだけど企業では難しいんだと思いますこれ
うーん
これうちで受ける?受けよう?プログラム作り一緒にやる?
興味あったらとりあえず声かけてもらって
興味があるかないかもわからないし他の人が
そうね興味があればねどんなもんかいいのか悪いかね
僕は好きですけど反省もあるものの
自分の地域にこういうの作ってほしいとかね
作り方の基本から一回やって自分でできるようになってみたいとかね
そういった感想とかお話もメール送ってもらえれば
そうですね
たべらじマークで臨床マーク作ってフランチャイズするか
パッケージの作り方とかね
この臨床マークはこのレベルまでは深掘りしてありますよ
臨床みたいなやつ
深掘り感のねパラメーター欲しいねそのマークとして
それもし本当にそういうニーズがあれば
うちで作るんじゃなくて大講義を受けてもいいですけど
これを作るための勉強会研修プログラム
教育プログラムみたいなのを開発してもいいかもしれないですよね
僕一人じゃなくていろんな人の協力いただいて
各地域にそういうプログラムが一個あれば
逆にその地域に関わる企業とかを育てることもできるし
これあれですよ
日本全500株賞でこれがあったらバスク超えますよ
日本全体で
新しい何かイノベイティブな職としても
そのツアーを作ってみるとしたらどんなんだろうって妄想するだけでも面白いなと思って
ビジネスとして成功するかっていうところは
一丁目一番地としてやるとして
それをどういう文脈でやっぱり伝えていくといいのかっていうのは
結構この作動アプローチっていうのは効くのかもしれないですね
今後ニーズがあればですが
今食文化に特化しましたけど
食文化からもっと先にある現在進行形のフードテックをテーマにした
ツーリズムっていうのもあっていいと思いますし
それはSKSでやってるような発信にプラスアルファで体験中止型の
SKSのスピーアウトみたいな位置づけもあり得ると思うんですよね
それは一つのビジネスとしてもなるでしょうし
一つの啓蒙活動にもつながるでしょうし
なんてことをちょっと思ってたりします
いいですね
ありがとうございます
途中なんか食べ物ラジオ聞いてんのかなって聞いちゃった
ちょっとで暴走しちゃいました
タクが止めてくれてよかった
岡田さんが淡々とこう
ずーっと聞いてる
これ聞いてる時の岡田さんだ
すいません解像度高く喋っちゃってすいません
途中で飛ばしました
楽しかったです
ということで今回の話は雑談なのか
良かったのかしら
タイトル的にはツーリズム
ガストロミーツーリズムの話にはなるんだろうけど
こういったものがあったらいいよねっていうので作ってみた
っていう事例だよね
皆さんの中でもこういうツーリズムあったら
楽しそうだよねとか
実はこんなことやってるんだよねとか
そういうのがあったら
ぜひぜひ教えていただけると
僕らも楽しいですし
良かったら場合によってはメッセージでご紹介できるかもしれないしね
確かにね
楽しいと思いますのでぜひぜひメッセージ
もしくはSNSの投稿をお願いします
メッセージは
番組説明欄にメッセージフォームがありますので
そちらからお送りください
SNSの投稿はハッシュタグ食べ物インテグラルですね
インテグラル
ひらがなで食べ物カタカナでインテグラルをつけて
投稿いただけると嬉しいです
あのフードテックの方特に
自分は関係ないと
今ここで思ったとしても
めちゃくちゃ関係あるんで
こういう根拠を学ぶというか
文化とか
やってくれって言って人数集まったら
うちもツアーできるしね
ぜひぜひ
いかないと思ったらとりあえず参加してみてください
はい
ということでそれではそれでは
また次回お会いしましょうありがとうございました
ありがとうございました
46:36

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