で、各地でお茶文化に触れるんだけれども、歴史も交えて文化も交えて、
3日間でなんとなくふわっとわかった気がする。
言語化できないけど体がわかってるぐらいに持ってけたら100点だよねみたいな。
プログラムを作ったわけですよ。
大変だった。
大変だろうね。
これ今ちょっと見てますけど、静岡にはこういうお茶のヒストリーがあってスポットがあるよねっていう地図を作りまして。
でこれを、実際はこれもいくつもあるんですけど、
それぞれにどういうストーリーがあるかっていうのを英文で書いてますけど、ザーッと出しまして。
でこれを何を何割引っ張り出してきてツアーに入れるのか。
どれとどれの順番を並べれば物語としてつながるのか。
で僕あの昔営業をやってた時ですね、訓練してまして。
紙芝居で桃太郎ってあるじゃないですか。
あの紙芝居をシャッフルするっていう訓練してたんですよ。
シャッフル。
紙芝居桃太郎をシャッフルしてどのページからどの順番できても物語をつなぐっていうね。
これ前回のリサーチとその後の再構成のところにつながるかもしれないんだけど。
これでどこをどうつないだらいいか。
こことか無理だからやっぱさすがに入れ替えようとかみたいなのを考えて、でプログラムを作っていったんですね。
訪問先の順番を。
まあ単純に時系列じゃ面白くないもんね。
もちろんこれを僕がビジネスとしてやると旅行代理店業必要なので、知り合いの旅行代理店やってる方にお願いをして、僕はそこに対するアドバイザーという形で入って、実際の交渉とか調整は彼らにお願いをするというような感じですけど。
コンセプトストーリーは僕が全部だいたい概ね作ってやったという感じですね。
これ自分で言うのなんですけど初日はねちょっと手とち狂ってますよ。
そもそも何日帰ったの?
2泊3日。
2泊3日。
2泊3日。朝9時静岡駅集合。でマイクロバス乗っけて終わったのが3日目の4時半、5時ぐらいに静岡駅解散かな。
あの間すっごいいろいろ回って、しかも夜も結構長そうだったけど。
うん。夜なんか居酒屋行きたいっていうからジャパニーズ居酒屋を体験するってなって。
で島田市内の居酒屋一緒に散歩して歩いてじゃあここ入ろっかって言って。
メニュー翻訳してみんなで居酒屋風に頼んでみんなで駐車機持って乾杯とか言って。
いやいや違う違う人々じゃねえんだよちゃんとシェアしようねみたいな。
ああそっからか。
そうそういう体験も間にあったり。一緒にゲストハウスにガイドなり一緒に泊まり込むとかね。
結局なんか順番話せるの変になっちゃうけど、英語で解説はできたの?これ。
頑張ったよ。死ぬかと思ったよ本当に。当日ですね本当は日本語を話せるタイ人が来ることになっていたんですよ。
来ないということが分かったのが前日なんです。
ほお。
ええってなって。でもうタロスさん大丈夫だよねみたいなこと言われたよ。
聞き返しましたよね。
タイからいらっしゃった皆さんは英語はわかるっていう感じですか?
英語力は僕よりもありました。単語力は全然上です彼らの方が。
たまたま今回の発案者である友達が日本のお茶を輸入して販売するって仕事もしてますし、
何ならお茶の歴史は僕が10年間の間に何回かに分けてインプットしてますし。
説明してたよね。
だいたいお茶の初回ロットの立ち上げ家から僕が仕入れて僕が送りましたからね。
そういう繋がりもあって詳しいから僕が単語が出てこなくてもこれのことあれのことこういう概念とかって言ってくれるので。
それで過労死って何とかなったかなというところなんです。
ただ静岡県におけるお茶のヒストリーの一番最初の重要なポイントはお寺なんですよ。
これは日本のお茶のヒストリーを考えてもやっぱり都がの王の降参時とかってどうしても出てきてしまうので、
静岡の清賢寺に行きました。
お茶はそこで作られておりませんし現在そこでお茶を飲むことはできません。
ただお寺に行っただけです。
禅ってなんだろうねっていうのを体験しに。
禅とお茶の前の禅の部分。
ちょっとこれスライド見せると。
禅Teachings and the Spirit of Teaっていうスライドを作ってこれを伝えるわけですよ。
平常心。日常の中にこそ悟りがあるのです。
学ぶだけで本だけで学んでも悟りは得られません。
プラスアルファでちゃんと体験をして体験で自らの心を開いていくのが大事なんですみたいなね。
これを全部言葉で語ると伝わらないので。
何かを見てハッとした瞬間にちょっとずつ言っていくんですよ。
行き道のバスの中でちょろちょろっと喋ってこういうのがあるんだよねへへへって言って景色見て
こういうところの景色見てると心洗われるじゃんとか
綺麗に掃除されてるよねって毎日考える。どうやって掃除してるんだろうねって
いろいろ考えちゃうよねみたいなことを雑談ベースで言いながら
ちょっとずつ擦り込んでいく感じ。
お慰み程度に近所にお茶屋さんがあって
抹茶スイーツとかも食べられるからそこに行って一応お茶だぞっていうのだけ
一応入り口として用意していう感じで。
ここから東海道の説明が入り次に訪問した先が
トロロの長寿屋さんというお店があるんですね。
長寿屋さんね。東海道の宿場町でいうとこのマリッコというところですね。
このお店は1596年創業だったかな。
第14代。創業400年超えておりますね。
トロロ屋さんとしてね。
すごい古い建物があってですね。ここで僕が伝えたかったのは
江戸の庶民の旅と食っていう関係性とか。
あと東海道って何なのよっていうの。
今回の3日間のツアーでは東海道っていうキーワードがいっぱい出てくるので
これを理解してもらおうと思って簡単に
京都が中心地だったけど京都に三日堂を残したまま
政治機能だけ江戸に移されちゃったので
日本ってキャピタルが2つになっちゃったんだよねって。
そうするとつないでる東海道と中仙堂って
他の五海道に比べても非常に重要になっちゃったんだよねっていうような
ざっくりした説明を入れつつそこを通る旅人のみんなで体験してみようと。
もうちょっと解像度を落としてもらっていいですか。
単語がね。
ちょっとタベラジ的に。
タベラジ的に落としてもらっていいですか。
もうちょっと落としますね。
全体像を把握しようと思いつつ詳細聞いてると多分ね。
じゃあもうちょっと飛ばしていきますね。
やりたかったのはこれで歴史のタイムスリップ感覚
タイムトリップ感覚をやってもらうのと
その後に味噌屋さん行ったんですよ。
味噌屋さん。
名前はカドマン米店って言うんですけど中で味噌作ってるんですよね。
でここで味噌作り体験をしてもらって
1日目終わりっていう。
お茶出てこないんですよ。
だってお寺行って
トロロ汁食べて
自分たちで作ってね体験やって。
で味噌に行った。
麹食べてさこれ甘いねとかこれ途中だねとか
大豆つぶすんだよっしゃみんなで大豆つぶしやってみようみたいな。
で白味噌と赤味噌とあって
藍白味噌とあってこんなに種類があるんだみたいな。
T2リズムで。
でこれが初日のラストです。
この後はホテル行って居酒屋行っていくだけですからね。
立派なT2リズムですよ僕にとっては。
であと翌日の朝に淡ヶ岳界隈を回りました
ここはポイントがいくつかあって
一番単純なのはさっき言った上質な山のお茶
でそこそこだけど大量生産の大地のお茶
で淡ヶ岳ってちょうど中間グレードなんですよ
東海道に近くて流通がいいので産業に向いてるんだが山の斜面で作れるお茶
だから平場のお茶よりもちょっと品質が高くなりがちなんですよね
でここを開墾して上級煎茶として売り出した地域だよねっていうのをここで見せ
山の斜面にある茶と書かれた杉の木で書かれたでっかい文字を見て
こういうプロモーションして産業盛り上げてった当時の青年団がいるんだよねみたいなのを見て
そのガイドさんの持ってる農家のお茶の持ってる茶畑で手摘みのお茶体験をしてとかね
そんなのをやったわけですね
茶文字の話は今度炊き込みご飯ワクワク者の方で話しているので
そうねそちらで聞いてもいいしまたいずれどっかで話しましょうか
で青畑を楽しんでいただいてこれはあんま話せなかったな
これは二宮金次郎の法徳思想の中に出てくる天道と神道っていう思想
多くの農業従事者から見ると当たり前の話をしているんですが
禅道 天道 天道と
神道天の道と人の道
天の成すことには良いも悪いもないんだよ
ほっとったら雨は降るし屋根は落ちてくるし草は生えるし土も腐るんだよ
普通そういうもんだろうが良いも悪いもないんだ
良いも悪いも決めてるのは人間にとって都合が良いかどうかで
これを禅道って言ってるんだよね
人間にとって都合の良いように自然のものに介入させてもらって
だからずっと関係性を構築調整し続けないと我々は生きていけないんだよね
だから感謝して循環守りましょうねみたいなことを金次郎は言ってるわけですよ
これがまさしく茶草場農法とか伝統農法に直結する話なので
これを薄く入れました
フルには喋ってないです薄く入れました
これは多分言語で説明するの難しいよね
日本人でもむずいと思うので
これ詳しく知りたい方は二宮大八話っていう書籍が出ておりますんで
書籍がある
二宮金次郎二宮ですね王は大きなんですね
八話は夜の話
これは二宮金次郎のお話をお弟子さんがまとめた本で
ネットでも見れます原文で良ければ
明治前後の話なんでちょっと面倒くさいですけど
まあ読めますよにょろにょろ文字じゃなければ
で最後は富士の国茶の都ミュージアム
ここで抹茶の茶薄石薄で抹茶ひく体験とか
茶室で抹茶の体験とかあとは練り切り作る体験とか
こういったプログラム一部特別にお願いしてやってもらったプログラムありますけど
あとは僕はほぼ説明なしですここは
キャプションあるし
確かに英語もあるわね
博物館なんであとは質問が来たら返すよ
ちゃんと打ち返すよっていうスタンスだけ
なぜならここに来るまでに2日間みっちり体験してるんで
もう分かるっしょって
僕ももう分かるよねって言いましたもん
感じるよねってyou feel itって言って
you have to feel itって言ってもうハフトゥーって言いましたからね
こんだけやったんだからね
こんだけ説明してたからもう感じろよって
まあそうねこの茶の都ミュージアムでちゃんとすべてを統合させるために
事前学習をひたすらしてきた
ここはもう復習して振り返るだけなんですよ
ただ茶道の体験だけは初めてなので茶室の話とか
困ったのにねなんで演習を説明させるんだこいつらは
小堀演習の説明なんか英語でできるかもね
知らない人だって小堀演習
名前しか知らん
千利休の弟子の古田織部
古田織部の弟子筋の小堀演習です
綺麗サビを打ち出した演習流茶道ってのがあるんですよ
なんかこないだ行った時も話してたねそれね
でこのミュージアムは演習流のお庭で演習のデザインした茶室であるんで
茶道も演習流なんですけど
みんなもうキャプションで読んだからって質問してくんなよホントに
確かにグレさんと兄ちゃんが話してるのは横で聞いてたけど
何言ってるかわからなかった
これをタイの人から質問いただき
どうしても知りたいって言うから
頑張ってそっから10分間くらいかけて
庭を散歩しながらひたすら喋り
なんかこれは年中行事と違うのかとティーセレモニーは
正月とかそういう特別な時にやるのかって言うからそうじゃねえんだと
そういうもんじゃねえんだよっていうのを話したら
茶道の話しなきゃいけないじゃんって
そっちまで行っちゃうのね
まあでも質問来たものは返すよって言ったんで
頑張って打ち返しましたが
こんな2泊3日です
ちょっと調子乗っていっぱい喋っちゃいましたけど
岡田さんどうでしょうか
岡田 いや食べ物ラジオの実写版っていう意味がわかった気がします
ありました
岡田 普通だったら茶畑行って
例えばお茶の成り立ちとか発祥とかそういうところを伝えるぐらいだったらわかるんですけど
工業化していくところとか
牧野原はしっかりあるもんね
岡田 そういうのは静岡ならではなのかなっていう気もしますし
間々にあったそういう街道の話とか
そういうことで多分他の地域との接続とかも伝わってる気がするし
面白いP2リズムだけど社会科見学
社会ですよねこれね
そうですね今回参加してくださった方のうち5人いらして
うち2人が抹茶に興味がなかったんですよ
あそうなんですか
なおかつ煎茶の存在を知らなかったんですよ
なんで来たのっていう感じなんだ
友達夫婦が行くから私たち夫婦も旅行と思って来たみたいな感じで
どっちかっていうとコーヒーが好きなんです
なんせお商売でオシャレなカフェやってますからね
人気カフェ経営されててコーヒーマニアなんで
どうだったって言ったら最後の晩ですよ2日目の夜中に
酒飲みながらしたらマジでカルチャーやばいねみたいな話をしてくれて
これ茶畑だけだったら俺もう多分不敵されてたわ
初日にカルチャー説明してくれて体験できたのめちゃくちゃでかかったって
その彼ですよゼンって味噌作りって言ったのが
あそうなんだもう完全に開花しちゃって
開花しちゃってもう開眼しちゃってて
で一応抹茶と煎茶買ってったんですよ
で商売で使うのかなと思ったら
ちょっとね僕らはどうでもいいんだけどお客さんで興味ある人いるから
ちゃんとした本物の煎茶を提供するっていうルートにはなってもいいかなっていうのと
何より奥さんの方が私が飲むって
お茶興味なかったけどタイに帰ってから飲んでみるって言って買って帰りましたよ
だいぶ変わったね だいぶ変わった
特にカルチャーカルチャーってずっとうるさかったっすもんあのとこ
めっちゃ仲良しになって最後肩組んで一緒に写真撮っていきました
めっちゃ仲良くなったね
そこの5人が次タイいつ来るんだよって
弟も来るんだろ来たら俺が居酒屋連れてくよタイで一緒に飲もうぜ
泊まるところはうちのカフェに泊まれよみたいな
そんな感じでしたけど
楊 楽しそうだったよね めっちゃ楽しかった
楊 死ぬかと思ったけどね体力的には
いやお茶で2泊3日はまあまあしかも静岡県だけですもんね
楊 そうです西部ほぼほぼ中部まで行ってないですね
そうですか 楊 一瞬だけだよね
楊 静岡市メインは島田とかケガで大体完結しちゃってるぐらい
そんなボリュームですね
静岡市内はお茶と言うよりはお寺とトロロとみそですからね
楊 確かに そうね
これ気づきましたかね皆さん
ざっと長々と喋ったんで気づいてらっしゃらないと思うんですけど
実はこれ茶道と見立てになってるんですよ
分かります
見立てが入ってんだ
そうこの3日間自体が壮大な茶道になってることにお気づきでしょうか
言ってることが分かんない
初日がお茶会の茶の湯の会のロジなんですよ
ロジあずま屋に座ってさそっから飛び石があってお庭を通って
ずっと奥行くと茶室があって小っちゃいくぐり戸を抜けるわけでしょ
このロジっていうのは違う世界へのルートなわけですよ
導入の世界感を作る
茶室っていうのは無限の宇宙の表現系なので
そこの虚構っていうのかな天神が言うとこの虚構の世界っていうのが
茶室なのでそこに実の世界から虚の世界に行くまでのルートを
ロジとしてデザインするっていうのが離宮のお茶なんですよね
僕は詳しくないですよ天神がそう言ってるんですよ
だから初日はお茶出てこないでしょ
お寺行って東海道を体験してトロロからのミソ行くっていうのが
お茶にたどり着くためのロジを歩いてもらったんですよ
一日かけて 中に入ったらお軸を見たりお花をめでたりするわけですよね
器をどうのこうの空間を眺めていいお部屋だなとか心が和むなって
それが山に行ったってことなんですよ
おーいが6の方行って
器とかを見てこういう器ですかいいですねとか
福祉を眺めたりするじゃないそれが石川清茶なんですよ僕にとって
産業でもあり人の手が介在したものづくりって意味では道具なわけですから
こっちを見てじゃあ本丸のお茶行きましょうって言って
茶畑ドーンで自分で茶摘み体験して飲むしお茶食べるしっていうのが
3日目に来るみたいな
壮大な茶道の見立てになってるんですねこれ
我ながらこれを閃いた時はもう典型と思いました
来たーと思って絶対気づかれないけど
俺が嬉しい
まあ確かにテーマパークとかもそうだもんね
やっぱこう今のリアルの世界から分断させていくために
導入が関係のないものがあったりとか
それがね昔だったら茶道がメジャーだし
これをストーリーと
総構造化になってるじゃないですか
一個一個の体験だしタクが言ってくれたような全体のアナロジュにもなってるし
僕は伏線で生ってなんだろう
これはイコールなんで日本の茶は緑なのかっていうところにも繋がっていく
フレッシュへの思想に繋がっていく話だし
初っ端から禅とか本当は老僧思想とかと繋がる話なんですけどそれ入れてて
これは岡倉天心から来てますね
で最後の方には自然との関わり方
農業と人の関わり方みたいなところを
ちょっとずつポイントポイントに入れて
全体的に日本人ってステレオタイプだけど
こういう傾向あるよねっていうのをこの中にパッケージングしてるっていう
意味でTHE食べ物ラジオお茶シリーズよりも聞くより濃いやつっていう感じですか
だそうです
どうですか
やってみて分かんないですよ
上手くできてるかどうか分かんないけど
今僕がお話したのは
どうだすごいだろうというよりは
こういうイメージで試しに一回やらせてもらったって感じですかね
いっぱい修正点あると思います
てかあります大変です
確かに説明の部分とかも絶対あるもんね
今回英語だいぶ苦戦してたもんね
単語力がね僕ターゲット3000レベルなんですよ
これ説明するに2万単語くらい欲しいですね
少なくともプラスで
これでも日本語でやる予定はどうですか
やりたいねっていう話にはなってますし
実際訪問させてもらった石川聖茶であったりとか
あわがた家のゲストハウスとか
これ日本人向けやったほうがいいよね
という声はいただいてますね
でもちょっと
トゥーマッチインフォメーションなんで
人を選びますけどね
無理だようちは食べられがあんな感じだから
もうずーっとパンチ食らい続けるように
感じる人もいるかもしれないんで
好きな人はただ楽しいだけのはず
うーん
でもなんか大事ですよね
このご時世にお茶で200ミリか
なかなかないですよね
だけどこれぐらいやって初めて分かることって
たぶん一生ものっていうかおそらく
あと絶対人に伝えられるぐらい
浸透する気がする
ちょっと行っただけぐらいだと
そこまで腹落ちしきれないものって
やっぱりあるんじゃないのかな
僕が今回もともと
観光には興味があったんで
今回チャレンジをしてるんですけど
ぜひこういうのがあったらどうだろうって思ってたのが
ディープジャパンなんですよね
浅い言葉で言うと
うん
ディープだって言うのは浅い言葉変だな
そうだね
地域を一冊の本だと見立てて
いろんな物語がそこにあるので
いろんな作家が本を描くように
ツーリズムを組めばいいと思ってるんですよ
うんうん
本って身になるし
感想を言えたら言えるんだけど
忘れちゃうじゃないですか
忘れても何かの表紙に
あの本のあそこにこんなことあったなとか
もっと後ろにこんなことあったなっていうのが
ふとした瞬間に出てくる
そうすると例えばこのツーリズム体験した5人の方々が
同じように感じてくれていたら
今すぐにタイの友達に話すかどうかわからないけれども
今後の彼らの日常生活の中で
そういえばあそこで静岡っていう町を読んだよ
静岡の山を読んだよっていうのが
ふとした時に出てくる
それどこっていうのが
爆発はしないけど
本当に長いプロモーションにつながっていく話だと思います
僕はツアーとかに参加した時に
こいつは失礼ですけど
パンフレットの表面なぞっているようなものも結構多いんですよね
それはそれですごく必要だし
入り口がないとお客様引き込めていけないので
大事なことなんですけど
それだけだと本読みたいんです僕
町を読みたい
だからパンフレットみたいなのとか
漫画みたいなのもあってもいいけど
一方でじっくり読める
書籍のようなツーリズムがあってもいいなって
いう思いで試しに
やらせていただきましたっていう感じですね
この前のエピソードのリサーチの話が
まだ私の中で引きずったままなんですけど
ツーリズムなんだけどリサーチっぽいですよね
これね
タローさんが言ってた
結構私たちに共通するリサーチのアプローチにも似ていて
最初って全部見るというか
直接そこにいきなり行くよりも
周りを固めに行くとか
その前提となるところが何なのかっていうところを
探りを入れていくみたいな
ところから行って
でメインの話は結構かなり掘るし
でも多分その前のアプローチのところがないと
なんでこうなってるのかがやっぱ分かんないまま終わるっていう
そうかリサーチしたところのいいところだけを
追従させてるというか追体験させてるというか
これね僕読み物としてのツーリズムみたいなコンセプトを今回提唱してるんですけど
これツーリズムで本をイメージするとすごく便利なのが
本って9割文字じゃないですか
ところどこに写真が数枚あってたまに図があるっていう程度でしょ
ツーリズムだとそもそも体験と言葉と会話
説明と会話かそれの組み合わせでもって
本を編み上げられるじゃないですか
そうすると本はもともとインタラクティブなものではあるけれども
エクスペリエンスをナラティブじゃない言葉に置き換えることで
よりインタラクティブに参加者が能動的にキャッチしにきますよね
ただ文字だけの本を200ページ読むよりもこの3日間でガツンってつかむメル
ポテンシャルを持ってる気がしてて
だから言語化できないけど思い出せる
で後でふとした時に言語化ができる時があれば2回美味しいみたいな
そういう意味で深くなりやすいなと思いました
企業の人も絶対参加した方がいいと思う
企業今特にこの食
フードテックとかフードイノベーションっていうところをやってる方々こそ
結構ここら辺まで原点をしっかり見ないと
確かにねお茶って言ってくってるわけじゃなくて
茶道とか精神性日本人の食の文化の土台になってるような
美意識とかも全部含まれたやつだから
関係ない人があんまいない
知ってたら多分できるプロジェクトが変わるしね そうなんですよ
これはあくまでも静岡県という
ステージとお茶を組み合わせたらこうなるっていうだけの話なので
県民性とか静岡は特に編集文化的なところがあるんで
特産物っていうのはそんなにたくさんは出てこないんですけど
例えば長野でやりますとか山梨でやります
三重でやりますったらまた違う物語の編み方ができるはずなんですよ
ただそこには僕が言うのもなんですけど
こういうリサーチとかストーリーを編み上げて言ったら
編集してデザインするっていう作業が必ず必要です
その読み物としての体験をずっとアシストし続けるガイド
まさしく正しい意味での付き添い人としてのガイドがどうしても必要になる
そのガイドは資料の何倍もの知識を持ってるからいつも返せるみたいなのが
やっぱ必要じゃないですか
だからすごいハードル高いことをやったんだと思うんです
僕も本当に死にそうだったっていうのはそういうことなんですけど
でもお話を聞くと旅行会社さんでもこういうのやりたいんだよね本当はって
おっしゃってるので
やったらいいのにと思うんだけど企業では難しいんだと思いますこれ
うーん
これうちで受ける?受けよう?プログラム作り一緒にやる?
興味あったらとりあえず声かけてもらって
興味があるかないかもわからないし他の人が
そうね興味があればねどんなもんかいいのか悪いかね
僕は好きですけど反省もあるものの
自分の地域にこういうの作ってほしいとかね
作り方の基本から一回やって自分でできるようになってみたいとかね
そういった感想とかお話もメール送ってもらえれば
そうですね
たべらじマークで臨床マーク作ってフランチャイズするか
パッケージの作り方とかね
この臨床マークはこのレベルまでは深掘りしてありますよ
臨床みたいなやつ
深掘り感のねパラメーター欲しいねそのマークとして
それもし本当にそういうニーズがあれば
うちで作るんじゃなくて大講義を受けてもいいですけど
これを作るための勉強会研修プログラム
教育プログラムみたいなのを開発してもいいかもしれないですよね
僕一人じゃなくていろんな人の協力いただいて
各地域にそういうプログラムが一個あれば
逆にその地域に関わる企業とかを育てることもできるし
これあれですよ
日本全500株賞でこれがあったらバスク超えますよ
日本全体で
新しい何かイノベイティブな職としても
そのツアーを作ってみるとしたらどんなんだろうって妄想するだけでも面白いなと思って
ビジネスとして成功するかっていうところは
一丁目一番地としてやるとして
それをどういう文脈でやっぱり伝えていくといいのかっていうのは
結構この作動アプローチっていうのは効くのかもしれないですね
今後ニーズがあればですが
今食文化に特化しましたけど
食文化からもっと先にある現在進行形のフードテックをテーマにした
ツーリズムっていうのもあっていいと思いますし
それはSKSでやってるような発信にプラスアルファで体験中止型の
SKSのスピーアウトみたいな位置づけもあり得ると思うんですよね
それは一つのビジネスとしてもなるでしょうし
一つの啓蒙活動にもつながるでしょうし
なんてことをちょっと思ってたりします
いいですね
ありがとうございます
途中なんか食べ物ラジオ聞いてんのかなって聞いちゃった
ちょっとで暴走しちゃいました
タクが止めてくれてよかった
岡田さんが淡々とこう
ずーっと聞いてる
これ聞いてる時の岡田さんだ
すいません解像度高く喋っちゃってすいません
途中で飛ばしました
楽しかったです
ということで今回の話は雑談なのか
良かったのかしら
タイトル的にはツーリズム
ガストロミーツーリズムの話にはなるんだろうけど
こういったものがあったらいいよねっていうので作ってみた
っていう事例だよね
皆さんの中でもこういうツーリズムあったら
楽しそうだよねとか
実はこんなことやってるんだよねとか
そういうのがあったら
ぜひぜひ教えていただけると
僕らも楽しいですし
良かったら場合によってはメッセージでご紹介できるかもしれないしね
確かにね
楽しいと思いますのでぜひぜひメッセージ
もしくはSNSの投稿をお願いします
メッセージは
番組説明欄にメッセージフォームがありますので
そちらからお送りください
SNSの投稿はハッシュタグ食べ物インテグラルですね
インテグラル
ひらがなで食べ物カタカナでインテグラルをつけて
投稿いただけると嬉しいです
あのフードテックの方特に
自分は関係ないと
今ここで思ったとしても
めちゃくちゃ関係あるんで
こういう根拠を学ぶというか
文化とか
やってくれって言って人数集まったら
うちもツアーできるしね
ぜひぜひ
いかないと思ったらとりあえず参加してみてください
はい
ということでそれではそれでは
また次回お会いしましょうありがとうございました
ありがとうございました