#62【FVD NEO Vol.5 特別編3】バリューチェーン再構築に挑む〜フードロスがない世界・鮮度という制約からの解放を起点に
2026-09-09 1:41:44

#62【FVD NEO Vol.5 特別編3】バリューチェーン再構築に挑む〜フードロスがない世界・鮮度という制約からの解放を起点に

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クロストーク3本立ての最終回。『Foodtech Venture Day NEO Vol.5』特別編から、クロストーク③『バリューチェーン再構築に挑む〜フードロスがない世界・鮮度という制約からの解放を起点に』を採録してお届けします。鮮度保持技術ZEROCOの楠本修二郎さん、食のプラットフォーム・ミナトの湊浩さん、種苗業界から食支援に挑むチアップつくば・田中万貴さんが登壇。世界のフードロス18億トンをゼロにすれば人口100億時代の食料需要も賄えるという試算や、消費者を選択の頂点から降ろす調整弁の歴史、日本の応答文化とレシピ論まで、スタジオメンバーによる感想戦も含めて濃密に語り合う、3本立てシリーズの完結編です。

次回9/24「Foodtech Venture Day NEO Vol.6」: https://fvd.unlocx.tech/events/vol6

チケット:https://peatix.com/event/5101213

インタビュー回まとめ記事:https://unlocx.tech/insights/article005


- ZEROCO株式会社(楠本修二郎氏): https://zeroco.co.jp/

- 株式会社ミナト(湊浩氏): https://minato-foods.co.jp/

- 株式会社ウエルシード(田中万貴氏): https://welseed.jp/

- 株式会社UnlocX(田中宏隆氏・村田靖雄氏): https://unlocx.tech/

- 株式会社リバネス(塚田周平氏): https://lne.st/

- イベント公式ページ「Foodtech Venture Day NEO Vol.5」: https://fvd.unlocx.tech/events/vol5

- 開催告知プレスリリース(PR TIMES、2026-04-06付): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000147165.html

感想

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サマリー

このエピソードでは、「バリューチェーン再構築に挑む〜フードロスがない世界・鮮度という制約からの解放を起点に」と題されたクロストークセッションが取り上げられています。ZEROCOの楠本修二郎氏、ミナトの湊浩氏、チアップつくば(ウエルシード)の田中万貴氏が登壇し、フードロス削減と食産業のバリューチェーン再構築について議論しました。世界のフードロス18億トンをゼロにすれば、人口100億人時代の食料需要を満たせるという試算や、鮮度保持技術「ZEROCO」による食品の長期保存、ミナト社の食のプラットフォーム事業、そして種苗業界から食支援に挑むチアップつくばの取り組みが紹介されました。参加者たちは、従来のサプライチェーンの課題を指摘しつつ、テクノロジーの活用や異業種連携による新たな価値創造の可能性を探りました。特に、日本の食産業が直面する人口減少や食料自給率の課題に対し、現状を「有事」と捉え、危機感をバネにビジネスチャンスへと転換していく必要性が強調されました。また、消費者中心の考え方から脱却し、生産者から消費者までを繋ぐ「ワンチーム」としての食産業のあり方や、地域に根差した取り組みをグローバルに展開するビジョンも語られました。最終的には、食産業全体を再定義し、持続可能な未来を築くための具体的な行動と、それを支えるコミュニティの重要性が示唆されました。

セッションの背景と登壇者の紹介
たべものインテグラル 前回からの続きです。
はい、前回の続きです。今回も引き続き、株式会社リバネス執行役員の塚田周平さんに来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はクロストーク、最後3本目ですね。
バリューチェーン再構築に挑む〜フードロスがない世界・鮮度という制約からの解放を起点に、っていうタイトルのクロストークを行いました。
こちら登壇いただいたのは株式会社ゼロコ代表取締役社長の楠本修二郎さん。
あと株式会社ミナト代表取締役の港浩さん。
特定非営利活動方針チェアアップ筑波理事長で株式会社ウィルシードDX戦略部課長の田中牧さんにご登壇いただきました。
これはUnlocksの田中と村田でモデレーションを行いましたが、これは田中さんどういう背景で出来上がったクロストークですか?
そうですね。もともとのすごいきっかけは、私が、実はさっき話した横田さんが2月に茨城県の農業法人協会で私と秋元さんに声をかけてくれてですね。
そこでフードイノベーションの現在地みたいな話を話したんですよね。100法人くらいの前で。
その時にすごい皆さん興味を持ってくれて、懇親会の時にウィルシードの花間さんという取締役の方がですね、ものすごい熱い言葉で今の補助廃棄を含めた実は食品ロスって全然解決できてないと。
過食部のロスは確かに460万トンとかで減っているけれども、不可食部とかあとは補助廃棄まで触れると全然変わってない。減っていない。
さらに今この国の食料自給率とか、安全保障の観点を考えるとこんないびつなことはないから、この課題は今私たちの世代が解決して次の世代に引き継いではいけないっていうことを。
すごい熱く訴えていただいて、その時に僕ね本当に感動したんです。感動したというか本当にこの心だよなと思ったんで。
僕はやっぱりウィルシードの皆さんが取り組んでいる活動をもっともっと多くの方にしてほしいなって思いがきっかけとなって一緒に話す機会ないかなって思いました。
その中で株式会社ミナトさんは結構昨年もSKSジャパンとかで登壇いただいて知っている方も多いかもしれませんが、食のプラットフォーム事業ということで元々卸をやっていたけれども、卸というのはなかなか食に対する関心が高まっているビジネスではなかったらしいですね、ミナトさんでは。
こんなビジネスは私たちが目立ちたいものじゃないということで、食のプラットフォーマーとして企画愛野菜を買い取って加工して、そして美味しくしてそのホテルやその外食とかに販売するというですね、新しいビジネスモデルを作ったりしていてですね。
それを未利用プロジェクト、未利用とか未利用とかですね。そういういろんな意味を込めたプロジェクトを実は京都で起こしていらっしゃってですね。まさに実は新しいバリューネットワークを作りつつ、食品ロスというものを消していくというような取り組みをしています。
で、くすもとさんはもう言うまでもなくゼロコですよね。ゼロコという鮮度という解放というテーマが結構今回鍵でもあるんですが、実はロスをそもそも出す前となる前に、トヨタとのポストハーベストという言い方をくすもとさんはされていましたけれども、その鮮度というものを概念を消したときにガラッと変わるはずだみたいなところがありましたので、
この3社の結構厚い思いを持っている方々だったんですが、この3社から見たときにどういう新しいバリューチェーンというものが生まれてくるんだみたいなことをちょっと議論したいなと思いまして、今回の3つのトーク全部そうなんですけど難易度が高すぎて何か答え集約収集するものではないんですが、それぞれ取り組んでいるテクノロジーでアプローチするとかつなげるアプローチとかですね。
あとはそのバリューチェーンを統合して取り組むとか、そんな観点で3方の取り組みと、あと今何を目指しているのか、そんなようなことを議論すべきだなと思ってセッションを今回構成しました。
最後にふさわしいちょっと重厚というか濃厚なセッションになったかなと思いますけども。
一番難易度が高いですよね。食ならではの話で、やっぱりどうしても鮮度が良いものは好まれますし、放っておいたら腐ってしまうというのが食なので、そういう意味では、しかもそれを最適な量、誰も飢えない量を流していかないといけないというのがフードシステムになっていて。
その点、日本は本当に戦後素晴らしいシステムを作ってきたとは思うんですけれど、私たちが例えば都会だと本当に見えないところでたくさん補助廃棄があって、だから農家の方からすると育てる手間は一緒なのに、やっぱり売れる数が企画から離れるというだけで変わってしまったり、
どうしてもこの時期集中して出るってなると根崩れするからやめといた方がいいみたいな、結構経済的な理由だけで留まってしまうところがあって、これをいかに解決するかっていうのは一番難易度が高いところかなっていう気がしますよね。
そうね。そういったものがたぶん今まで戦後のビジネススキームの中で最適化されていたものが、今ここでギュッと出てきている、例えばゼロ個含めてもそうだと思うんですけど、あるいはミナトさんが取り組んでいるときに新しい粉末化技術とか、
より例えば今まで外食の方々が外の人とコラボするとかって少なかったけども、いろんなツールが整ってきて協業できるようになると、やっぱりテクノロジーとかが進化することによってできることが本当にガラッと変わってくると思うんですよね。
だからその昔だったら協業とか、共に作る競争なんて言葉本当になかったんだけど、結構今当たり前のようにできてくる中、今までできなかったことができるようになる前提条件が揃ってきたのがちょうど2020年超えた、2024年5年ぐらいからかなと思っているので、
まさに今までだと解決できなくて、みんな見て見ぬふりをする、あるいはこれはこんなに言ったもんだからみたいな、しょうがないよねみたいな、でもそこに諦めない、私はやっぱりそこがウェルシードの花輪さんがおっしゃっていた、
今の世代、私たちは多分同世代で皆さんやられてるんですけど、やっぱりこの次の世代に引き継がないという、今の代で課題を解決するという気迫を持つと周辺にある技術とか、一緒にやってくれる人とかサポートしたいと思うような人たちが実はつながる、パーツはもう揃ってるんですよね、人も技術も。
だからそれをやっぱりくっつけるために何がいるんだみたいな、そんなことを改めて考えさせられましたし、そんな中でクスモツさんから登場した新しい仕組みの話とか、結構象徴的な言葉とかも、今は有事であるみたいなところもですね、結構ドキッとさせられる言葉だったかなと思うので、そんな形でちょっと皆さんにぜひ聞いていただけたらなというふうに思っています。
塚田さん、そんな感じでよろしいですかね。
はい、後で言いたいことがたくさんあるので。
はい。
そうですね。
じゃあまず皆さんに聞いていただきたいと思います。
それではクロストークの様子をお聞きください。
最後のセッションはですね、タイトルそのままなんですが、バリューチェーン再構築に挑むということで、フードロスがない世界、鮮度という制約からの解放を起点にということで、クスモツさんとミナトさんと田中さんに登壇いただきます。
今回登壇者、モデレーターに田中という名前が多いなと思いますが、混乱しないでいきましょう。
それではクスモツさん、ミナトさん、田中さん、ご登壇の方お願いします。
はい、そういうことで、皆さん大丈夫ですかね、ついてきてますか。
ここから、これも最も濃いんじゃないかというセッションになっておりますので、ちょっと私から細かく言うのはやめてですね、ここのセッション、お三方との取り組みがですね、非常に幅広くユニークですので、
自己紹介も含めて言っていただきたいですが、クスモツさんはもう本当にゼロ個取り組まれているということで、皆さん知っている方も本当に多いと思いますが、実はそれを超えた構想をお持ちということで、
今日その辺も含めてですね、私いただくのと、あとミナトさんはですね、昨年エースケースジャパンで料理王国の方から本当に面白い取り組みをしている方がいるので、ぜひ会ってほしいということで、ちょうど1年くらい前ですかね、ミナトさん。
で、その時に一言で言うと、私が言うよりも、こんな取り組みをしている方がいるんだと、何も言っていない人しいんですけど、でもね、そのくらい新しいバリューチェーンの形を作られている方です。
で、去年のセッションの、ある種きっかけにもなったのは、私はミナトさんという方、職のプラットフォーム事業をやられているんですけども、その取り組みに非常に感化されてですね、もう最近結構会話もたくさんさせていただいているんですが、本当に参考になる取り組みかなと思っています。
そして田中さん、先ほど発言いただいた花輪さんのチームでございまして、そもそも今回のきっかけとなる補助廃棄の問題、今どんなふうに取り組んでいるのか、そこのところについてお話いただきますし、今回一緒にモデルとする村田さんは、気づいたらUnlocksにいたということで、あれ、もともとどこにいたんだろうみたいな感じだったんですが、今一緒にUnlocksのパートナー仲間としてですね、やっておりますので、
もう早速、自己紹介を含めて活動のお話いただきたいと思いますので、じゃあKusumotoさんからお願いできますでしょうか。よろしくお願いします。
ZEROCO 楠本修二郎氏によるプレゼンテーション
皆さんこんにちは。
Kusumotoと申します。
カフェカンパニーという会社を作ったのが、何年前になるんだろう、30年くらい前になるかな、ちょっとわかんなくなりまして、一貫して職の方々に育てていただいたなと思っておりますが、
今日、バリューチェーンの再構築というテーマなので、これどういう意味かなと、僕なりに言葉を噛み砕いて一言で言うとですね、
職産業を作るっていうことだと理解をしました。職をワンチームに改めてし直すっていうことですね。
さっきの議論のように、今までのサプライチェーンってすごいんですよね。
もう完全な食料安定供給というのを高度成熟に実現したというシステム。
しかし一方で、シンメトリーに富士山の下山のようにこれから先、人口が減っていくと。
でも一方で、日本の食というのは世界からものすごく称賛をされています。ご存知の通り。
今やイタリア食やフランス食よりも凌ぐ勢いで日本食は人気ナンバーワン。
しかし、海外輸出どうなのかというと、全食産業の1%しか輸出ができていない。
ってことはですね、これ問題じゃなくて伸びしろしかないってことですよね。
イタリアやフランスは25%持っています。
クストマツイ、すみません、UKでさえ20%持っています。
僕はロンドンでフードコートやっておりますけれども、決しておいしいものではございません。
日本食が非常に流行っておりますけれども、ほとんど日本人がやっていないという現実でございますので、
伸びしろしかないわけですね。
だから課題がたくさんあるんだけれども、これを食産業としてワンチームにすることによって、
課題は全部ビジネスチャンスだというふうに持っていける再構築っていうのが、
バリューチェーンの再構築かなというふうに思っていますので、
今日何を言いたいか、まず自己紹介はですね、いろいろやってますっていう話で終わりたいと思います。
なんでいろいろやってるかっていうと、食産業を作りたいからですっていうことです。
まずカフェカンパニーはコミュニティを作るということで、外食産業から始めました。
ゼロコというのをやってます。
このゼロコをやり始めた経緯っていうのは、東北の東日本大震災が起きて、
O6の高島社長と一緒にですね、東日本食の会っていうのをやってるんですけど、
本当に食のサプライチェーンが分断されちゃったわけですね。
で、今日下宇都保さんのところとかいるんかいな。
東北のメンバーもよっとしたらいるかもしれませんけど、こんにちは。
ただ、僕思ったのはこれって地震のせいなんだけど、
20年後30年後の人が減った日本の地方ってのしくずなんちゃうかと思いまして、
このコミュニティを作るというのは僕の仕事なんだけど、
これ食産業というコミュニティ作んなきゃいけないなという問題意識になったってことです。
そこから逆算して考えていくと、
鮮度保持っていうことも含めた一つの美術的なプラットフォームが必要だというふうにたどり着きました。
さっき書いてありましたけど、東北でよく見かける有機下野菜みたいなこと、
それを鮮度を研ぎ澄ました美術です。
あんまり説明するともう終わっちゃうんでですね。
0度ですっていうのと100はですみたいな話なんですけど、
やれることが2つあってですね、
新鮮した時間を超えてってのは超大きい保存ができます。
しかも美味しくなりますってことです。
2つ目は冷凍食品も美味しくなりますっていうことで、
食のレコーディングってよく皆さんがおっしゃるんですけれども、
レシピ用の細胞破壊を起こさずにそのままだせるので、
例えば東北のおばあちゃんのお味噌汁みたいなものをゼロ個レコーディングして、
海外でそのまま売れる。つまりIP化されるっていうことになってきます。
どんだけ伸びるかっていうと、物によるんですけど、ちょっと細かいですね。
イチゴ、桃とか繊細なものでも2、3ヶ月持ちますし、
メロン、シャインマスカット4、5ヶ月持つし、
りんごなしが1年以上持ちますし、レタス4ヶ月持ちます。
キャベツ8ヶ月、人参10ヶ月って書いてあるけど、
だいたい紺菜系は1年以上持ちますね。
魚がすごく良くて、丸のまま、つまり腹肌を取らないまま2週間から1ヶ月持ってきます。
野党に来週行きますけれども、
野党復興の支援で日台の閣議級会議が震災の1ヶ月後の2月8日にあったんですけど、
野党で入れたものを丸のまま1ヶ月ゼロ個に入れて、お刺身にして出しました。
そんなことをやっております。
2つ目の冷凍食品っていうのは、予備冷却装置として使いますっていうことですね。
お寿司とかめっちゃいいですよ。
あとラーメンもスープ一体形成でそのまま冷凍しちゃってるんで、
レンチンしたら出来立てのラーメンが出来上がりますし、
カニチャーハンめっちゃ美味いですし、カニの香りがすごく漂います。
牛乳が冷凍解凍できますから、生クリームもふわふわのまま添加物入れないで復元しますよっていうことですね。
こんなことをやっております。時間がない。
何のためにこのゼロ個を作ったかというと、農業漁業の話になります。
やっぱりサプライチェーンということを見直すということを考えても、
僕は外食から始まりましたけれども、外食がやっぱり儲かるためには、
いつの間にか川上川を価格あるいはロットでいじめてしまうという
このサプライチェーンの構造も一方ではあるわけですね。
なので農業が儲かんなきゃいかん。
田中さんが言ったんだっけな。
ユーチューバーの次は農業だぜって若者たちが言えるようにしましょうっていうことを語り合っておりましたけれども、
この度、まだ発表前だ。
ユーチューバーと農業の提携をやろうと思っておりまして。
これ代々的にやりますんで。
そうやって農業を価値化していくということでございます。
我々がポスってやるやつって。
分かりません。
僕はアチャーっていうのはこれだと思ってて。
アチャポイントでいいんじゃないですか。
アチャポイントこれだと思ってて。
とにかく農業、それから外食もそうですよね。
できたてはすぐ腐敗と劣化するんですよね。
この腐敗と劣化から解放されたら経済になるんですよ。
だって服だって携帯だってみんな作りたいだけ作って
価格を決めてマーケティングして売りたい場所に売るわけじゃないですか。
でも腐敗と劣化が起きるから、食はそれが起きない。
だから輸出も非常に難しいわけですね。
だったらこれを解放されればいいよねっていうのが我々の考え方です。
これをポストハーベストと言っています。
これをもってJFPという農業生産法人、今50拠点ぐらいで農業やってるんですけど、
国内外に展開をしていこうということで今やっています。
大型のゼロ個ができたのがエポックメイキングで、千歳で50坪、
それから四国で100坪。
来月オープンするんですけれども、九州は500坪のゼロ個体制にいたします。
熊本の植木生花市場というところです。
なので九州中の生花を集めて出口戦略をやっていくということをやっていくので、
来月発表していきます。
これ植木生花ですね。
今のところ70坪入ってるんですけど、これにプラス500坪入ってきますので、
600坪体制になります。
トラックも作っちゃいました。
でもこれも発表しておりません。
発表してないけど別にいいです。
軽トラもできちゃったっていうのは結構いいんじゃないかと僕は思ってて、
中産幹部とかにもどんどん行きたい放題になってきますから、
物流体制も非常にやりやすくなってきますね。
カメカンパニーも作ったんだけど、メロンカンパニー作ったり、ニンジンカンパニー作ったり、
レタスカンパニーいっぱい作ったりして、
バイングパワーじゃなくて農業側に皆さんとご一緒にセリングパワーも作らなきゃいけないと僕は思うんですよね。
だから在庫を持って売りたいときに売れる農業っていうのは、
ほんの2週間ずれるだけでも価格が大きく変わるのは皆さん農業をやってらっしゃる方が多いのでご存知だと思います。
それもあるし、長期保存によって土売りに梨を売りますみたいな、
高負荷価値型で売ると、この2つの農業方法ということをどんどんやっていこうと思っております。
石垣島の牧場はグラスフェットで全部育てていて、アニマルウェルフェアもとれております。
なので、すいません関係者のJAの方がいらっしゃったらごめんなさい。
うち大崎牧場と言っております。
つまり石垣牛と言えないんですね。
石垣牛というのはJAさんの餌を食っていると、それがブランドになるわけでございます。
我々はグラスフェットで育てているので大崎牛と言っております。
そんな風にちょっとユニークな農業も、農業の皆さんと一緒にやったりしています。
ちょっと自己紹介全部言ってしまおうと思ったのは、
食産業ということをどうやって盛り上げるかというのも、
全部やっちまえみたいな感じでやっているので、
最後に一つだけ海外の事業の話をしたいと思います。
日本人ってチャイナタウンがないんですね。
日本人にとっての。
例えばアメリカはシリコンバレーを持っています。
あれはシリコンのバレーじゃないです。
だってITイジベンチャーじゃないですか。今やAIじゃないですか。
今シリコンバレーの投資家の人たちが何に一番熱いかというと農業へのインベストです。
だからシリコンのバレーじゃないんです。
要するにビジネスコミュニティですね。
このビジネスコミュニティを国内外に持っていない。
特に食産業は。
って思っていて、それを作ろうっていうのがワーマというブランドです。
ワーマのマーケットです。
一緒にやるのがイータリー。
イータリーの創業メンバーのアンドレアという僕の友人とやります。
ロンドンにですね。
ボロヤードっていうのが。
バラマーケットってご存知ですかね。
むちゃくちゃ人がいるとこなんですけど。
このバラマーケットの美しいこのレンガ図体の高架下で
2000平米700つを契約をしました。
日本版のイータリー。
日本食版のイータリーを海外で展開していこうということです。
お時間ないんでこんなパースイメージで展開をしていきます。
ロンドンはもう契約が決まって大体キャペクスも決まってきたので
これをパリだったりコペンハーゲンだったり
マラケシとかサウジアラビアとかそういったところで今準備をしてますので
皆さんとご一緒したいのは
まず農業の方々は
外食もそうなんですけどブランド化をして
ぜひ高付加価値で海外で設けましょう。
それから外食だったり食品サービスをやっている企業さんは
ぜひゼロコを使って農業をやりましょう。
つまり縦割りをやめてみんなで農業をやって
みんなで出口戦略をやって
そこで損得がないようなワンチームを作っていった方が
僕は特に海外を試行すればそうなってくると思うので
今日はそういったことをお伝えしたいなと思ってきました。
以上でございます。
いやーすごいですね。ありがとうございました。
まさかワーマーが出てくるとはという
ちょっと発表前ですね。
そうですね。まあまあ
でも本当にあれですよね
日本のある種食の場所がどんどん海外にできてくるっていうのは
本当にこの国の輸出が増えるという意味でも非常に重要ですもんね。
例えばカフェカンパニーはカフェカンパニーとして出展するんですよ。
みんなピンでやってるんです。
だってWBCで勝つ時にワンチームするじゃないですか。
なんでセリーグパリーグの巨人半身を世界戦でやってるんですかっていうのが
今の食の産業の現状だと僕は思うので
めちゃくちゃもったいない。
僕がもしロンドンで行った時に
俺はラーメンをやると思って行ったら
先輩たちがここにいて
いやいや君はうどんをやりなさいと
そっちの方が成功するよとか
ファイナンス面だったり人の面だけじゃなくて
そういうビジネスについての議論
壁打ちそういったことがないんですよね。
日本人同士で単体でやってるから
だからここが非常に重要かなと思ってます。
ワンチーム
はいありがとうございました。
ミナト 湊浩氏によるプレゼンテーション
じゃあ次は港さんお願いします。
はいすいません。
港でございます。
よろしくお願いします。
簡単に会社の案内とかですね
港って何者かということで
ちょっとご説明させてもらいます。
見ていただいた通りなんですけども
事業内容が食のプラットフォームという形で
何かなという形になると思いますけども
基本的には外食業さんにですね
食材をお届けするというのが
基本のベースの仕事です。
そこからいろんなことが発展してきているという形です。
販売先は京都で
ちょうど任天堂さんの本社の目の前で
仕事してるんですけども
京都のラグジュアルホテルとか
星月のレストラン
昨日ちょっと京都でミシュランが発表されたので
数えてみたら28件とりあえず取り合ったんですけども
そんな形でいろんな食に関わる産業さんとやってます。
取り扱い品目は京都の食材とかですね
輸入したフワグラキャビアトリュフとかですね
日本全国の食材とか
あらゆる食に関するものはやってまして
最近カトラリーとか清水焼きとかですね
そういうのもいろいろご紹介したりとか
そういうことでやってます。
リアルで冷凍冷蔵庫30台と
冷蔵車が30台とか
8温度台の底とかがあってやっておりまして
僕の親父がですね
1950年ぐらいに創業した古い会社なんですけども
僕自身が三菱UFJ銀行というところに
30年働いてまして
10年前にこの会社に入って
単なる卸してなかなかしんどいなと思いまして
いろいろ変えていっているところでございます。
我が社のですね
企業理念なんですけども
全く企業理念とか何もなかった会社なんですけども
まずは美食という形の美味しいということから入りました。
最近美食というと
ガストノノミーとかいう形でですね
ものすごく高くなってきているので
いろんな食で美味しいということをしたいので
この格好をつけております。
それと我々
先ほどからいろいろ出てますように
生産者さんとですね
ずっと密接にお取引させていただいてて
そこで必然的にも
サステナブルなというかですね
生産者さんをご支援していかないと
言い方は悪いんですけど
どんどんなくなっていくというかですね
どんどん少なくなっていくという危機感を覚えてまして
今はサステナブルな食と社会の実現という形でやっております。
包囲の実現ということでですね
我々が生産者さんとかですね
メーカーさんとかいろんな
一緒に美味しいものを作られているところのものを
僕らは料理人さんに提供させてもらって
料理人さんが作っていただいて
美味しい食を作っていただいて
みんなが喜ぶような仕事という形でやってまして
料理人さんに提供していたら
というところとかも生産者さんにフィードバックしたりですね
ファームツアーということでしょ
しょっちゅうですね
料理人さんを農家さんにお連れしたりして
やっているような会社でございます。
なかなか卸でこういうことをやっているところはですね
ほぼないと思うんですけどもですね
こういうあまり儲からないことをやっております。
ということでですね
プラットフォームで何かということなんですけども
もともと卸という形であったときはですね
このちょっと左側の黄色いやつ
メーカーさんからですね
食材を仕入れて
料理人さんに持っていくというのがですね
僕らの仕事でした。
この10年間の編成でですね
八百屋を買収というか
八百屋のチーム組んでやってたんですけども
たまたまその八百屋の大将が亡くなったんで
今八百屋が入っているんですけど
まず八百屋をやり出したところでですね
京都さんから
もう生産地とですね
レストランとかですね
いろんなビジネスマッチングをやっているんだけど
全くつながらないと
省流物流が全くつながらないということがありまして
もう皆さんやれということでですね
もう本当に
引きずり回していただきましてですね
生産者さんどこに行ったと
いう形になっています。
そういうことをやり出しているうちにですね
いろんなところの
プラトンができてきまして
もともとは居酒屋さんとかに売っているような
居酒屋さん専門のような
商社やったんですけども
そういう形で今京都は
ラグジュアルホテルとかいっぱいできているんですけども
京都の大きなホテルとか
ラグジュアルホテルは今ほぼ全て
お取引ができたりしていて
そういうところから逆にインポーターさんとかですね
そういうところが
我々のところにまた来ていただいたりして
なっています。
ここにフードテックスタートアップ
って書いてありますけど
これは去年田中さんにですね
もうこれを入れろという形で
言われておりまして
何がこのプラットフォームで
言いたいかというと結構一気通貫でできるんですよね
後ほど説明するような
生産者で出た廃棄するような
食材とかを何か
消化かなと思ったら近くのメーカーさんとか
いろんな協力者にですね
お願いしてサンプルを作ってもらって
料理さんとか持っていくということで
料理さんはこれいいなとかこれあかんな
とかいろんなコメントをいただけると
もうすぐそれで製造に
入るとかいう形でですね
一気通貫ですぐできると
我々はリアルのいろんな
いわゆる倉庫とか冷凍庫とか
持ってますので
配送車とか持ってますので
全部それを一気通貫でできるというのが
一番の我々の
あれかなという形で思っております
右下にあるのが
ちょうどキッチンも
ありましてね
今度このキッチンを
ボキューズドールというフランス料理の世界選手権が
来年の1月に
あるんですけどもそのシェフが
たまたま京都のホテルザミツリの
朝野シェフという方でここが
ボキューズドールキッチンに改造しまして
ここを使っていただいたり
とかいろんなことをやっております
まずはですね
地産地消の取り組みということで
生産者さんと流入をつなぐということで
これ京都の地図なんですけども
これも1年半ぐらい前の地図で
これのおそらく3倍か4倍ぐらいの
生産者さんとはお付き合いはあるんですけども
まともに合格したのは
このぐらいの数かなという形で
我が社で自社の
配送トラックとかで取りに行って
持って行ったり
一部は送ってもらったりとか
そんなことをしています
たまたまこの右側はですね
去年の秋にあったフードバレーツアーということで
京都田舗町さんと一緒に提携させていただいて
シェフとかですね
レストランの方々
ホテルの方々を20名ずつ
3回ぐらいですね
京田舗というところで
タンバクリとかですね
そういうものがいっぱいある時期なんで
そういうところにお連れさせていただいて
実体験で体験していただいて
やっていただいているという形になっています
これからがですね
今回フードロスみたいな話なので
重厚に作ってきたんですけども
ミニオフードプロジェクトというのを
京都府さんと一緒にやっています
ミニオフミニオフミニオフという形のですね
あのところで
農家さんのもとでですね
約2,3割がですね
もっと捨てられているという話もあるんですけども
捨てられているんですよね
作ったものの
本当に捨てられていまして
その企画外等の理由で捨てられているものの野菜や
食品加工業者の製造段階での
発生するロスですね
例えば千枚漬け作る時に
大株といわれる食品株が
約1000トンぐらい廃棄ロスが出てましたね
これも食べられるもんで
今これを京都府さんとか重点的にですね
スープにしたりとかですね
いろんなことをやっているんですけども
廃棄するとだいたい1キロあたり
40円ぐらい出さなあかんですね
そういう意味では1000トン
全部廃棄すると
漬物屋さんで合計4000万円ぐらい
払っておられるということなんですけども
これを若干有償で買い取らせてもらったり
してですね
成果での使用やペーストに加工することなどによって
やってくるということで
年々減少している
生産者人口に歯止めをかけるというか
フードロスというよりも
やっぱり生産者さんを応援していかないと
漬物屋さんも潰れてしまいますし
どんどんどんどん
生産者とかですね
メーカーさんがなくなってしまうということで
こういうことを
私は微力なんですけどもやっております
ちなみに去年ベースで
25トンぐらいしかまだできてないんですけども
もっともっと増やしていかなあかん
ということで
それこそ先ほどの
ポイントは何かというところになるんですけども
微量不動の実績なんですけども
こういう形で
ペーストとかですね
パールコーンというホワイトコーンとか
人参とかも二股とか
いっぱいあるんですよね
そういうやつをガバーっと預かって
全部ペーストにするとか
柚子の絞りカスとかですね
今日とって水魚の柚子という素晴らしい
発祥の柚子があるので
そういうことをやらせていただいたりとか
いろんなことをやったり
メロンとか後から出てきますけども
ということで去年は25トンぐらいやらせてもらっています
ちょっとこれ
実際日本で捨てられている食材と
フランスで食べられている食材を
ちょっと対比したんですけども
京都で有名な
上の方がカモナスというやつですね
これが何で捨てられているかというと
これはちょっと形が悪いのと
ちょっと色が悪いということで
これ実は
強カモナスというやつの企画合いなんですけども
カメガム神社の
本当のほんちゃん中のほんちゃんなんですよね
こういうのが今まで
焼かれて
これもキロ40円ぐらい払われて
焼却場持って行ってやってたら
焼却場の方も野菜を燃やすというのは
ものすごく大変なことで
すごいエネルギーがいるんですよね
これ自体が嫌われていたやつを
去年全部家で預かってホテルさんとかで
やりました
京都の伝統野菜とかを
売るのも若干難しくて
例えばカモナスを使って
貼るところに安いカモナスを持って行ったら
これで価値を落としてしまって
農業者の収入を減らしてしまうので
例えばこれなんかは
主にはホテルさんで
ナスカレーをやっているところがありまして
それにカモナスカレーに変えてもらって
お客さんからは
大変喜んでいただいて
かつそういう形でやらせていただいた
下がマンガニ唐辛子というやつ
これ何でどこがどうなのや
という話なんですけども
見えるか分からないですけど下の方に
わずかシリグサレ病という形で
水分不足とか
カルシウム不足な場合
ちょっとありますよね
これで捨てられているんですよね
これで約250キロぐらい
一農家さんからやりまして
今年は農協さんとか組んで
約5トンぐらいの
シリグサレのやつをやろうかな
と思っています
メロンも中は全然大丈夫なんですけども
外側がこんな形で
変色しているだけで捨てられていた
ということで
我々買い取らせていただいて
全部使わせていただいているということです
片方右がフランスのマルシェとか
スーパーで売っているやつで
ほんと株なんかでも半分に割れているやつも
いっぱいありましたよね
フランスとかシェフとかで一緒に行って
やっていると別にこんなん普通に使っているよと
保湿器レストランでもですね
割れている株なんかは
割れているやつを切って
スープにしたりだけだからという形で
なっています
片方が食物自給率が
120何パーセントの国で
片方が30数パーセントの国が
やっていることという形で
この辺は非常におかしいな
という形は思っております
それ以外もいろいろやっていまして
もしかあれでしたら
5月13日に
ゴールデンウィーク明けに
我々の展示会みたいなのをやっていまして
こういうところで
共同で
京都府の事業者100社ぐらいで
今回は
235社出るんですけども
100社ぐらいがですね
出ていただいたりするやつで
こういうところでも農業者と
農業者生産者と
シェフとか料理人さんと
繋がせていただいてやっています
先ほど言ったボキューズドールの
国際料理コンクールとかやっておりまして
いろいろやっているんですけども
あとは日本サステナブル
レストラン協会というのを
去年の4月から
入らせてパートナー企業にならせていただいて
ゴミの問題とか
そんなのも含めて
フードロスとかそういうことも含めて
今やらせてもらっていて
京都府さん入ってもらったり神岡市さん
入ってもらったりホテルさんが
数社ご検討いただいたりという
形で今動き出しています
最後にいつも田中さんから
もっと活躍しろということで
いつも言われるんですけども
なんせ人材とかその辺がいませんので
ぜひまたこういう動きを皆さん一緒に
やっていただけるような方々が
おられましたらまた
事業さんでも結構ですし港の社員になって
いただいても結構ですしその他も
含めてぜひ一緒にやっていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
以上でございますよろしくお願いします
はい港さんありがとうございました
オフィスも行ったことあるんですけども
非常に明るくて
皆さん結構服装も
すごいカジュアルな感じで
若いんですよね平均年齢も結構ね
なので
もし京都行くことがあったら
ぜひということで
田中さん
お待たせしました
チアップ筑波 田中万貴氏によるプレゼンテーション
よろしくお願いします
茨城の田中でございます
冒頭からいろいろ
ご紹介いただきまして覚えていただいて
いるかなと思うんですが
株式会社ウエルセールの田中と申します
二足のわらじを履いておりまして
NPO法人を
立ち上げたばかりでございます
こちらチアップ筑波といいまして
理事長をやらせていただいております
なぜタネヤが
NPO法人を立ち上げなければ
ならなかったか
それは先ほどから
うちの花輪が申してたとおり
産地廃棄を
私たちは補助廃棄と呼んでるんですが
次の世代に
残したくないという思いから
地域の職支援に
つなげるという取り組みを
始めたばかりでございます
なかなかタネヤの業界の
お話をすることが
ないので少しここを
ご説明させていただきたいと思うんですが
タネヤの業界
地域密着の
小売でございます
農家さんは地元のタネヤさんから
種とか資材とかを
購入して生産してます
ただ
スーパーさんとかで
チェーン店とかだと
産地リレーをしないと
棚の確保がなかなか難しいんですね
生産者の方も
やっぱり茨城だけで農業をやってると
それだけで
なかなか収入も
得られないので例えば
東北から九州まで産地リレーをすることが
多くなりました
その際ですね東北の
タネヤさんから買わなければならないとか
九州で生産するんであれば
九州のタネヤさんから
物を買わなくちゃいけないということが
ありまして私どもの
グループ小売が3つあります
花輪種苗植えるシード
北都市病院
こちらは北都市病院は青森にあります
茨城の
タネヤが2つありまして花輪種苗と
植えるシードでございます
植えるシード以外は地元密着の
小売をやっておりまして
私が所属している植えるシードは
全国展開をさせて
いただいております
全国展開するにあたって
いろいろ
壁があったと伺っております
で農家さんの
要望に応えて会社が
全部で5つあります
共同ビニールという会社は
ビニールハウスの加工のものです
これはやはり生産者の方から
オリジナルで
作ってほしいカットしてほしいという
要望があって共同ビニール
立ち上げました
広座立種というのが成果の販売
流通をしている会社でございます
こちらは産地の開拓から
契約農家さんまで
行っております
そこで見えた食品ロース
産地廃棄のところが
やはり見過ごせない
ということで今に至っております
産地廃棄が
起こる3つの理由といたしまして
規格外野菜があります
こちらは皆さんご存知
いただいているかと思うんですが
形が悪いとか市場のサイズに合わない
とか傷があるというところです
加工野菜とか
補助廃棄とかというところが
なかなか知られていないところで
やはりこの産地の廃棄の
お話をすると規格外
形が悪いものを
皆さん興味を示していただけるんですが
それよりも廃棄の量が
すごく多いのが
加工野菜の返品であったり
あとは補助廃棄市場の
下落によって収穫を
断念する廃棄でございます
普通の企業さんだったら
赤字になる営業は
されないと思うんですけども
先ほどもお話があったかと思うんですが
収穫するまで
価格は決まらないのが農産物で
ございます
この中でやはり取材の
口頭とか生育の
関係でなかなか収支の
バランスが取れないものに対して
続けていく人も
なかなか少ないと思います
あとは補助廃棄の
ところで土に
埋め込んでしまうので
肥料になるからいいんじゃないですかということを
よく聞かれることが多いんですけども
肥料になるときに
有害物質が
発生しますので
土壌の環境にも変化が
あります
翌年同じ作物を作っても
収穫高が少なくなってしまうとか
病気が入ってしまって余計な
消毒剤だったり
資材を使うということが
発生しています
余計にコストがかかることになります
私たち
補助廃棄を解決するために
いろんなところで
お話を聞き
お話をさせていただきました
なぜ農産物が
食品ロスの数字に上がってこないのかな
というのをすごく疑問に思いまして
調べていました
今図にあるとおり
精度の狭間にあるのが
農産物だったり
あとは楽農さんとか
漁業さんの農林水産業の
ところだというのが分かりました
一方では
輸入に頼っている
という事実があるにもかかわらず
簡単に捨てられてしまっている
精度の狭間にある
食品たちというのを
このままにしていいのかな
というところはございます
産地で
行き場を失った野菜を
食支援に
これからつなげていくのですが
食支援につなげる前に
いろんなところでお話をさせていただきました
例えば
加工品にしていただくとか
アップサイクルするとか
既存の食支援のネットワークに
入れていただくとかいろんなお話を
させていただいたのですが
年間で決まっている加工品については
スポットの対応が難しいとか
そもそも
加工野菜で返品になったものは
機械に入れられないとか
あとはアップサイクルに関しては
やはり設備投資が
ネックです
生産者の方は常に生産に
追われていながら
新たに設備を投資して
販路を開拓するというのは
なかなか難しいことです
私たちの取り組みの中で
アップサイクルの機材を買って
ということも考えましたが
やはり茨城はいろんな
刃物だったり梱菜だったり
いろんな食材があります
それに合わせてアップサイクルの機械を
導入するのは
一個工場を建てるような形になって
しまうので難しいです
既存の食支援の
ネットワークに乗せようと思ったんですが
こちらはすごく興味は
持っていただけるんです
やはり食支援の現場というのは
年々食品の確保に
課題を抱えている団体さんも
多く加工食品だったりすると
栄養のバランスが
取れてないというところで
すごくお野菜の需要はあるんですが
設備の問題ですね
冷蔵庫とか
冷凍庫あとは管理の難しさ
配布のタイミング
というところで
なかなか支援に
つなげられるということができませんでした
それであれば
私たちで作るしかないかな
というところで
NPO法人を立ち上げました
このNPO法人立ち上げるのも
2年かかりました
なぜならば利益相反じゃないか
ということで
やはり野菜を
扱っているところなので
利益相反じゃないか
とかあとは遮断だったらいいんじゃないか
とかいろんなお話をいただきましたが
NPO法人で
なければならないというところを
これからお話しさせていただければと思います
これ
去年の夏に
内部障害という
加工用のキャベツの返品なんですけれども
内部障害と言いまして
切った時に茶色の
変色が見られたものです
これ
トラックで5トンありました
でそのうち
3トンは筑波市の
市民団体さん
職支援をやられている市民団体さんに
引き取っていただけました
ただ残り2トンに関しては
補助廃棄畑で
今みたいに唸っている状態なんですが
唸って
処分しました
この時私もお手伝いさせていただいたんですが
実際この
補助廃棄をする時には
農家さんはいつもだったら休憩の
時間なんですね
でも結局加工用の
キャベツが返品されて
それをそのままにしておくわけにはいかないので
通常お休みの時間を削って
補助に廃棄したというところが
あります
そこで食べられるのにも関わらず
捨てられてしまう
でも肩や
食に困っている人がいるというところで
課題の本質としては
需要と供給のミスマッチが
起こっているんじゃないかなと考えています
廃棄農産物は
経営判断として
仕方がないことだと思います
それは企業リスクの回避であったり
市場価格の安定だったり
今までの
経済活動の中では
いった仕方ないことだと思っています
ただ補助廃棄をするにあたって
先ほども申し上げたとおり
土壌の環境への影響があります
刃物よりもやはり
種があるキャベツとか
根菜類は結局
お野菜が野生化してしまうので
なかなか同じ
農作物を作れないという
現実があります
やはり補助廃棄が
続いてくると
キャベツの生産をやめてカボチャにするとか
農家さんもボランティアで
やっているわけではないので
自分たちがやっぱり利益を取るために
いろんなことを
考え判断されています
一方で食の支援を
必要とする人たちと
支援をしている人たちは
食品確保のところに
すごく課題を持っていて
なかなか
順宅に食品が集まらないから
自分で自腹を切って支援をしていたり
本当に遠くまで
茨城なのに新潟まで
お米を取りに行ったりとか
そのやられている人たちが
元気で動けるときは
いいんですけども病気になってしまったり
結局資金にショートして
しまったりすると
その支援自体がクローズされてしまうんですね
そうすると今まで
支援を受けていた人たちは
次からどうやって支援を受けようか
っていうところで
やはり感情の方がすごく動いて
活動されている方がすごく
多いです
そこで私たちが考えたのが
ちょうどいらしているんですが
日本フードリカバリー協会の方で
コミュニティパントリー
という取り組みをしています
私たちは創価モデルと
呼んでいるんですが
24時間365日
食品を受け取れる仕組みです
これは欧米の方で
最初に始まったものなんですけども
24時間365日
食品を
受け取れる仕組みの中に
私たちは
支援の見える化を
していきたいと思っております
やはり支援を受ける
支援をもらうってなると
上下関係ではないですけど
ポジティブな内容と
マイナスな内容が
常にパワーバランスみたいな
関係がちょっと出てしまうんじゃないかな
っていうのをすごく
思っておりまして
自分にできる形で関われる仕組み
っていうところを思っています
この見える化っていうところは
結局補助で廃棄される
っていうことは市場で
価値がないです
この農産物は価値がないから捨ててください
って言われてるのと
同じだと思うんですよね
その価値がないものをどう
価値をつけていくかっていうところで
食べられるものは食べてもらう
その中で自分にできる
取り組みを支援を
受けてる人でも
例えば運ぶとか収穫をするとか
であれば
加わっていただけると思うんですね
それなので
冷蔵庫に入るまでの過程を
見える化し
それを食材をくれた人
物を運んでくれた人
収穫してくれた人
寄付をくれた人
同じテーブルで可視化をすることによって
価値がないって言われてた
お野菜たちに価値をつけていければ
と思っております
それで私たちは
食の支援ではなく
就職の伴走という
支える側とされる側を
超えた地域の仕組みをつくって
いきたいと考えております
種やだから見えた
課題を農業大国の
茨城から発信し
解決していきたいと
思っています
まず第一歩として
創価モデルを実装したいと
思っております
現在茨城県の
筑波市の
市役所様と連携して
授業をやっていけるように
お話をさせていただいております
産地廃棄を
やはり次世代に
残したくはありません
食べられるものは食べて
消化するこれが食品の
あるべきことだと思います
はいすみませんちょっとつたない
ありがとうございました
大木さん
はい
本当に非常に
本質的な
一見すると解けなさそうなところに
取り組んでいる
皆さんですし
くすもとさんおっしゃったように
食産業をソワンチームでつくっていくという
壮大に見えるけれども
くすもとさんと話しているとできそうだな
って感覚にいつもなるんですね
村田さん今回こうやって
モデレーターとして一緒に出てますけど
どうですかこの
皆さんの取り組みを見て
モデレーター 村田氏と登壇者による感想戦と議論
村田さんも自己紹介を簡単にしながら
お話しいただけると嬉しいんですけど
はいありがとうございますすごい面白い話
なんで私がしゃべるのもったいないんで
端的にいきます
アンロックスの村田です改めましてよろしくお願いします
もともと私は
今アンロックスでは見習いやってるんですけど
もともとは
食のEC通販の会社
いましてそこで
ベンチャーキャピタルファンドをやってました
そう言われるとそういう人かなと思うんで
ここに立っててもしょうがないんですけど実はその前
っていうのがベンチャーキャピタルファンドやる前は
聖火のバイヤーやってたんですよね
まさにここでいうアチャポイントですよね
めっちゃここを攻められるところなんだろうな
と思いながら見てたんですけどやってました
でもバイヤーってみんなが悪い人じゃなくて
やっぱり食費捨てたくもないし
無駄にもしたくないし
作った人悲しい顔を見たくないんですけど
できないこともいっぱいあるんですよね
その中で一生懸命頑張ってきたんですけども
なかなかそこが解決できずに
転職した後は食材も含めて
フードロスの削減のことやってるんだと
田中さんに話したら
じゃあ少し喋れということでここに呼んでもらいました
今日は話されててすごかったのが
やっぱり皆さん一社だけじゃ
これできないんですよね
みんなで組んでいかなきゃできないことをすごい巻き込まれてて
シャンサーさん用にお話聞かせてもらって
すごい面白かったかなと思ってます
ありがとうございます
ちょっと色々と
アジェンダはいよいよはしていたんですけども
結構はどんな課題に取り組んでるのかとか
どんな未来かとかというのは
結構皆さんの中で色々と
語られてるなというふうには思ったんですが
あえて普通に
ここまでの話を聞いて
感想というか
楠さんどうですか
まるっと振っちゃいますけど
ごめんなさい
フードロスがテーマなの忘れてて
文字も言ってないんで
全然大丈夫
お二人の話を受けての
フードロスの僕の考え方を申し上げると
さっき言ったゼロ効能技術を
使うと
僕はむちゃくちゃでっかいことを
言ってしまうと
2050で
人口が1.3倍になりますと
食料需要は1.56倍になりますと
そうすると
どんだけ増えるかというと
需要ベースで24億トン
いるんですね
今でももう食料いっぱいいっぱい
なのにプラス24億トン
作んなきゃいけないんです
どれぐらいの量だか
全然よくわかんない
もう一つの数字を
言うと世界の
フードロスって全体の
40%もあるんですよ
この40%のロスを
数字化するとだいたい
18億トンぐらいなんです
ってことは
人が増える
これ人減らしぐらいせんと
食料需要間に合わんじゃないと
ぐらいによく
言われる課題もありますけれども
フードロスを
ゼロにしたら
だいたい賄っちゃうんですね
人口100億社会を
達成するためには
フードロスをゼロにすることです
いやそんなことできるわけ
なかろうもんって
でも一番でかいのは
例えばインド
フードロス
70%から80%
アフリカも
70%です
ってことは人口がここからグワーッと
一気に倍になるアフリカを
フードロスを徹底的に削減する
そうすると結構
いけちゃうかもって話なんですよね
だから僕はとにかく
ポジティブにしたいんですよ
課題をチャンスって
言いたいじゃないですか
ってことは日本は
比較的さっきお二方おっしゃったように
フードロスに対して
あんまり
別にいいんじゃないみたいな感じが
漂ってるんだけど
フードロスを全く
なくすっていうのは
500万トンあるから
日本では500万トン
半分がB2Bですから
B2Cはもうちょっとよく
わかりません一般家庭のゴミはさるわけに
僕いかないので
でも食のサプライチェーンをゼロにすることは
ゼロ個あると
僕本気でできると思ってるんですよ
ちなみに
フードロスで
経済効果が4兆円ですよね
日本で
これをなくすと4兆円効果
さっきおっしゃったように
補助廃棄があるから
そうすると多分5兆円ぐらいになると
僕は思うんですよ
4兆5000億とか
これブルーオーシャンじゃないですか
だから
この乾かみから始めて
フードロスをとにかく
在庫を持つということ
それからさっきも言ったように
ポストハーベストという概念ですけれども
取ったものを
ちゃんと補助で廃棄しないで
キープするということです
雨が降りそうだから
ちょっと土減しようかと思って
でも神ダムの海でも
大雨降ってレタス流れちゃった
みたいなことがたくさんあるわけですよね
それを一回引き上げましょう
ということです
そういうことをこれからやります
ということと
それからさっき軽トラの
効果をちょっと
言い損ねたんだけど
セカンダリーマーケットってやっぱ
どの業界も
活況ですよね
メルカリに代表されるように
つまり中古ということです
中古は
テンポスバスターズさんがあって
とにかくセカンダリーマーケットは
マーケットができてきます
でも流石に生鮮産品のセカンダリーはありません
でもぜひですね
軽トラで
音楽とか鳴らしてね
可愛く
あの音楽来たら引き取ってくれればいい
みたいな感じで
野菜とか全部ゼロコで引き取って
廃品回収という言い方をすると
すごく嫌なんだけど
廃品じゃないんですよね
だからそれをもう一回再生させるみたいなことだったり
とか
あとちょっと今日はもう割愛しますけど
もう一個僕ら特許技術で
スチーム乾燥の技術というのがあって
そうするといわゆる
熱風の乾燥と違って
養分を全然損なわずに
乾燥することができるんですよ
そういうことも乾燥技術とか
扇動機とか
テクノロジーをちゃんと使ってですね
サプライチェーンの最高値の中に
フードロスということをなくすっていうのは
僕は目標設定として
明確に入れていることなので
お二方の話を聞いて
本当に勇気づけられました
ありがとうございました
クスモさんありがとうございました
さらに補助廃棄まで
入れると多分本当に
完全に解決できるのかな
と思っていて
ちょっと僕は
三中さんそれぞれに伺いたいんですけど
お二方の取り組みは
すごく地域に
根差しているなというふうに思っていて
こういう取り組みっていうのが
各全国で
日本でテンでバーッと起きてて
それで今クスモさんがおっしゃるみたいに
逆にそういったノウハウとかを
もっというと日本発で
世界の
ロスを全部ゼロにするみたいな
それも産業化できるじゃないですか
何かそのグローバルの
話と今このローカルから
始まっているところを
どういうふうに橋渡しできるのかなって
思っていて
ローカルでやるから
それを
グローバルの
要するにフランチャイズモデルみたいに
ライセンスビジネスみたいに
対応していけばいいんですよ
そしたらジャパンモデルになるじゃないですか
食産業がやっぱり
プライドを持ってやれる
産業にするということは
海外においてはそういったノウハウが
知見化されて事業化される
ということかなと思うんで
日本からフードロスをなくして世界にやる
ということだと思います
皆さんどうですかこの辺の今
我々は京都モデルとか
言っていましてですね
京都の中で地産地消モデルと
フードロスモデル
みたいなのをやっていくという形で
それを話しているともっと全国でやれ
ということでいつも田中さんから
言われるというところで
京都はある程度
我が社ぐらいの会社でもある程度できるんで
今ちょうど
今までは全部農家さんとやっていて
我々は実は生産者と
ずっとやっているんで
全農さんとか関係なかったんですけどね
今全農さんとかも一部やってまして
全農さんってもう売る商品見たら
規格が全部決まっているんですよね
規格が決まっているということは
規格外を全部受け取らないということなんですよね
全部捨てられているんですよね
皆さんご存知かどうか分からないですけど
小松菜なんていうのはですね
スーパーで売っている袋に入らなかった段階で
2センチ大きかったら
もう農家さんは受け取ってくれないので
全部廃棄になっていて
うちの社員が農家やっている人がいるんですけど
その隣が小松菜農家さんで
いつも山のように捨てて張るんですよね
小松菜の冷凍なんか作ったらですね
おそらく今冷凍野菜ブームなんで
非常にたくさん売れると思うんですけども
本当に僕からすると
100キロぐらい県内に一箇所ぐらい
冷凍工場みたいなの作ってもらってですね
そこでどんどん冷凍野菜を作って
今中国から
ほとんど冷凍野菜って中国から
輸入していると思うんですけども
そういうのをやめてやっていくと
そういう形ではいけますし
我々が冷凍してペーストにしているとかいうのも
本当に
菅さんとこのゼロ子違うんですけども
時間を稼いでいるんですよね
時間を稼ぐために
ということとか
いろんなことをやることがあるかな
というふうに
いっぱいやること
あともうそれと
ちょうどこの先週ぐらいから
我々の業界では
うちもそういう形でペーストとか作っているんですけども
メーカーから何言われているかというと
もう作れへんよと言われてて
袋がないと
夏ぐらいっておそらく袋がないので
ペースト作れへんよと言われてるんですよね
まあまあ
そういうやつは
絶対袋いるんですけども
日本の過剰放送ありますよね
もうとにかく何でも袋に入っている
フランスは2023年
世耕かなんかで
袋に入れたらあかん法律ができたんですよね
だからああいう形でさっきの写真とかで
一層そこまでやってしまっても
いいと思うんですよね今回ね
袋に入れなあかんものはしょうがないので
先ほど言ったような冷凍食品とかの
液体とか
まあまあそんなところも含めてね
もうなんか食品産業全体を
もう変える時期かな
というふうにはちょっと思ってますけども
ありがとうございます
田中さんのモデルで言うと
その創価モデルというふうに
一般化されていると思うんですけど
創価モデルというのを
今後どういうふうに広げできないか
もちろん創価から始まって
コミュニティフリッジでしたっけね
コミュニティパントリーです
そうかコミュニティパントリーですね
このモデルっていうのは
あれなんですかねいろんな地域に
横展開していきたいと思われてるんですか
私たちは
コミュニティパントリーを
一つのハブとして考えてます
なぜならば
補助で
廃棄されるのっていうのは
収穫されてるものばかりではないんですね
収穫をしない
そうすると収穫をしない
ということは収穫を
誰かがしないといけないんです
それがコストをかけて
収穫するわけにはいかず
運ぶ時もコストがかけられない
ってなるとそこを見える化して
ボランティアを募る
それをただ単にボランティアだけ
だとなかなか
興味がある人っていうのは
ごく一部の本当に人たちだと思うんですね
それを皆さん市民の
方たち少しでも
関わっていただきたい
例えば今AIが進んでます
例えば
今まで10時間かかったものが
2時間で終わる
そうすると8時間企業さんとしては
従業員の方に
何をやらせようかっていうことを
考えると思うんです
そういう時に会社としてボランティアに参加する
っていう意義を持たせるためにも
見える化することが
重要かなと思ってます
ありがとうございます
今のモデル実は最近
農業に従事する方に
いわゆる都市農園とかを
やってると皆さん
農業活動にすごい関心を持って
お金を払って
実際に農家の
ところに行って
収穫というか畑を
耕すとか確かそれを手伝うっていうのを
やったらしいんですよね
そうすると農家の方単独でやると
4日間かかる作業が
20人くらい行って
半日で終わったとしかもみんなお金払ってきてると
同じようなモデルなんじゃないかなと思っていて
可視化の先には多分
あるからというか
むしろお金を払ってでも
それをやりたいとか
さっきタイトルさんが言ってたみたいに
子供にちょっと行ってこいみたいな感じで
そういったところでやるとか
いろんな関わる人たちを
育やしていける
モデルなのかなという風に思いました
そうすると結構今
私の感覚的には
この3人が揃ったことによって
京都モデル創価モデル
一見するとローカルに
見えるかもしれないけどそれがどんどん連なっていって
しかもそれが今世界に
接続しちゃってるんですよね
しかも多分日本で
作った本当に美味しいものが
ワーマで売られていくみたいな
グローバルで繋がっていく
やっぱりワンチームって言葉すごい
好きだなって思っています
その中で
ちょっとあえてさっきアチャポイント
アチャポイント?
アチャポイント
なんですけど
いくつか出てきたんですが
やっぱりちょっと思うのは
本当に例えば
ポストハーベストの
話もそうですし
アップサイクルの話もそうですし
それが
今は少しずつ普及していって
それが一気に
市民権を得るっていうのはやっぱり
それを超えないといけないんですよね
キャズム越え
谷を突破するときに
何が必要なんですかね
さっき千葉さんが言ってたみたいに
リテラシーなのかもしれないし
それはもっと効率的な機能かもしれないし
もっと監視を持つことかもしれないし
皆さんから見て
今取り組まれている活動が
世の中にぐんと
スケール化していくと広がっていくときに
どこを押せば
何が本当に必要なのか
一言で言うのは難しいかもしれないんですけど
ちょっとぜひそれを
一言ずついただきながら
ぜひ会場の皆さんからもここなんじゃないっていうのを
ちょっと2,3人聞いて
最後まとめて終わりたいなと思うんですけども
どなたからでも
いいですけども
ジャーっていくところは
いきますかアーチャー
アーチャーになるかわからないですけど
召喚集をやはり変えていかないと
っていうところです
そこは急に召喚集が
変わるわけでもないと思っています
例えば必ずスーパーに
キャベツが毎日並んでなくちゃいけないとか
そういうところを変えたいというところです
すみません
ありがとうございます
皆さんどうですか
本当に皆さんやらない理由ばっかり
述べすぎるんですよね
とにかくやらない人ばっかり
極論するとですね
ここにいる方々はおそらくやられる方が
多いと思うんですけども
ほんとやらない方が多くて
1回また
京都でしゃべったら
在阪の百貨店の方が来られて
どうしたら企画買いとか
できますかね
簡単なことでそこの参加には
今百貨店は自分の売り場持ってないんで
あれですけどスーパーとかいっぱいあって
別のスーパーで売ってくれたらいいわけで
それを売ろうという努力をしたら
いいわけなんですけどそれはもうできませんと
いうこととか
とにかくやらない理由ばっかりを皆さん
述べられるので
とにかくやっていくと
うちも先ほど言った
ある京野菜のやつを
今回5トン集めて
総大工場に届ける仕事をするんですけども
まずは
そんなことをやろうとすると
JAさんから
農家さんに言うと
文句ばっかり言われる農家さんもやるんです
これは農家さんは農家さんで
僕らは一農家さんと
やって非常に喜んでいただいたという
実績があるのでそれは確信もあるんですけども
総大工場の方々も
極力やりたくない
みたいな形でおっしゃるんですけども
最終的には僕と総大工場の社長のところで
うちはカジナテもやりますから
ということでもやるという前提で
社長も考えてくれたらやろうという形で
まずはやるんですけども
やってみないとそれが経済的に
合うかどうかも分かんないし
とにかくもっと皆さんでやるべきだと思いますけどね
すいません以上です
ありがとうございます じゃあ楠本さん最後に
最後のポイントお願いします
皆さんの今の
魂の叫びに大賛成でございます
やろうよっていう話ですよね
なんでやらんのやろう
っていう言い方変えると
日本人って評論家になりたいの
みたいな人多いじゃないですか
なんでやろうって僕もずっと
思っててですね
二つのことをちょっと申し上げたいんですけど
一つはですね
今は有事だ
ってみんなが理解することだと思います
平和だ
ずっと思ってるから
平時のオペレーションから抜け出さないんですよね
でも
こんだけ人減るんですよって
自動車産業も
ホームエレクトロニクスも
成長産業として牽引してくれるかどうか
分かんないんですよって
俺ら食産業がやるしかないじゃないですか
という危機感を
ちゃんと健全に
持つってことです
危機感を健全に持って
僕は危機感を危機感でどうしよう
って思うのが大嫌いなので
ってことはこれ変えたらめっちゃ
チャンスやんっていう風に
ということをちゃんと
醸成しなきゃいけない時期にある
だから有事だと思うってことは
まず第一だと思うんですよね
16世紀だって有事だったんですよね
だから天下統一が必要だったわけでしょ
ザビエルが来ちゃったわけだから
あるいは明治維新も
そうですし太平洋戦争もそうです
日本はやっぱり有事の後
ピンチが来た時に
チャンスなんですよね
っていう日本人の気質をまず
僕らが知ることだと第一に思います
二つ目は
例えば
北欧ガストルノミジュッカ城って
ご存知ですか
デンマークがリードして
ノーマがありますよねレネがいて
彼らが引っ張ったんですけど
普通おかしいですよね
フランスガストルノミジュッカ城
スペインガストルノミジュッカ城
各国のガストルノミジュッカ城なんです
北欧デンマークは
北欧ガストルノミジュッカ城にしたんです
これ何かっていうと
北欧も東アジアと一緒で
あまり仲良くないわけですよ
殺し合ってるから
だけれどもそれを超えて
北欧という一つの植文化圏を
作ろうよという
デンマークのイニシアチブなんです
リーダーシップなんですよ
これにストックホルムとか
フィンランドとかを乗せたんですね
結果どうなったかっていうと
皆さんご存知のように
1990年代ぐらいまでは
圧倒的に北欧の言うといえばスウェーデンでしたけれども
デンマークが超えちゃったじゃないですか
これはやっぱりリーダーシップ
なせる技なんです
つまり違いを認めて
同じことを
思いっきり喜ぶ
違いをリスペクトする
同じことを大いに喜ぶ
これができてるってことですね
競争ができてる
地域はこれができてるんです
日本は地方に行けば行くほど
宝はたくさんあるんだけど
さっきおっしゃられたように
あいつとかね
言い過ぎなんですよね
女川が復興が早かったんですけど
一番の長老がね
この間千葉さんもご一緒でしたけど
女川という町は
一番の長老が
復興は官暦以上は口出すなって言ったんです
一番の長老が
そう言ったんです
30代40代を見守れって
だから復興が一番早かったのが女川なんですよね
だから
そういう地方の
あいつはどうだこうだじゃなくて
あいつはこうだということを
リスペクトして
そしてその同じことを喜ぶということ
何度も
言っちゃいましたけど
北欧ガストロミュージカル
それからイタリアは
マニフェストですね
スローフードの運動に対して
マニフェストっていうのを作りました
いきなり食産業の
法律を改正するのは難しいかもしれないけど
食産業
こうなるためにこういうマニフェスト
作りませんかっていうのは
民々でできるんじゃないですか
これに賛同する人は
どんどんどんどん地方の方も入ってくればいい
ということでやれば
多分僕はコミュニティはでっかくなるんじゃないかな
というふうに思います
ありがとうございました
もう時間もだいぶ
差し迫っておりますので
会場からの意見は
後ほど交流会で
していただければと思います
本当に最後
本日を締めくくるにふさわしい
素晴らしい課題認識の共有と
取り組みと可能性を
示していただいたんじゃないかなと思いますので
ぜひ違いをリスペクトして
そして
お互いの目標に向かって動いていく
ってことが多分
このセッションの総括なんじゃないかな
というふうに思いますので
ぜひですね
職能の豊かな未来のために
皆さんで手を取り合ってワンチームで
切磋琢磨していくということで
締めたいと思います
それでは皆さん本当にありがとうございました
大きな拍手をお送りください
セッション全体の振り返りと今後の展望
はいというわけでクロストーク3本
だいぶ長いお話をお聞きいただきましたが
あの
くすもちさんも結構ね
言っちゃいけないか言っていいのかわからないところとか
結構暴露してましたね
はい
と言ったところで
皆さんから
少し感想を伺っていきたいんですが
ありがとうございました
結構
僕が思ったのは
この例えば
コグリをどうしていくかとか
サプライチェーンをどうしていくかとか
価値をどう伝えるか
レフトロスの問題に対してどうアタックしていくか
みたいなところで言うと
各社それぞれの思いを持って
もうすでに実践している人々の
集まりだなということが
よく分かりましたし
おのおの苦しんでいるところももちろんありながら
どういう風に前向きにやっていくのか
というところがすごく伝わる
皆さんのお話だったな
というのは思っているところですね
例えば雨風
太陽みたいないわゆる
ポケットマルシェと
坂の途中それぞれやっぱり
やってることは違うっちゃ違うんですけれども
これを一体として捉える
とかあとはその
港さんの話がすごく面白かったんですけれども
港さんの
やっていること
が全国の
流通に関わっている人たちが
できるようになるか
やりたいと思うようになるかもしくはやったらメリットになるか
みたいなところの
いわゆる点で取り組んでいるところが
いかに面になるかが
すごく重要だな
ということを思っていて
そこをどうしたらいいんだろうというのがやっぱり
最終的に
考えなければいけないところなんだろうな
ということがすごく心に残った
頭に残ったなあというのを
思っています
その通りですよね
やってる方はいてよく言うんですけど
これは草の根ではなくて
木の根である
木の根という表現が正しいかどうかは別にしても
結構根っこが太くて
本質的な刺さり方を
しているので
これを小さな取り組みではなくて
大きな動きにしていく
ということをどうやったら
できるんだろうみたいなことは日々考えていて
昨日というか
この収録したつい
ちょっと前にミノットさんがまた
面白い取り組みをしている方々を
紹介してくれて
昔だったら点の取り組みで
素晴らしいねって終わってたかもしれないんですけど
やっぱり今の時代って
みんなの願いが
そっち側に行くんですよね
本当にいろんな人を包摂して
みんなが循環していくとか
最近の言葉だとリジェナラティブみたいな
価値とか資源が循環していくとか
その方向に向かって
いくつかの
象徴的な成功事例というか
先行ケースが
生まれてきているので
これをケースとして終わらさずに
先行のくさびを落ち込んで
どんどんエッジが広がって
際が広がって
つながっていくみたいな
そんなようなことができるのが
すごい大事だなって思いました
すいません
僕の感想なのか塚田さんに対してのコメントなのか
わかんなくなりましたけど
やっぱり雨風太陽とかって
上場してるわけじゃないですか
ある意味一定の成功をしてるわけで
でも
もっと違う
スケールしたというか
違う世界観をもう一個持ってこないと
やっぱりまだまだ
彼らのやりたいこととかには
到達しないんだろうなっていうのを
すごく思いながら思ってました
僕からも一言言って
その後ちょっと太郎さん
喋りたいこといっぱいあると思うんで
聞きたいんですけど
僕は二つ絞って言うと
やっぱり僕はクスモスさんが
言っていた有事という言葉が
すごく今の日本を表していて
やっぱりそれが静かなる有事
だと思うんですよ
揺れ返るに近いと思うんですけど
やっぱり今の日本の状況って
その後もいろいろ見たんですけど
自給率の課題、実質自給率の課題
生産者が減少していく、消えていく
作り手も消えていく
そしてどんどんどんどん
このデフレが止まらないみたいな
一方で世界的に見ると
いろんな人たちが日本の文化とかを
再編集して価値化していく中
なんか日本って今
すごいチャンスがある一方で
どんどんどんどんこの国のベースが
なくなっていくような状況に
あるなっていう時に
今まで例えばフードテックとか
いろんな言葉で
僕がプレゼンしてきた時に
これはビジネスチャンスですよみたいなことを
言ってたんですけど
最近そのとんちょっとやめたんですよね
あのチャンスはあるんですよ
ただなんかそのチャンスだから
じゃあ1年経ってやりますとか
2年経ってやりますとか
多分間に合わない
で僕は
2040年、50年に
この職っていうのを起点に
本当に今の自動車産業を超えるぐらいの
産業が生まれるイメージは
やっぱりあるんですよ
ただ40年迎える前に
2030年までに
今動かないと
結構多くのものが不可逆的に
消えていってしまうっていう
可能性が目の前まで来てるんですよ
っていうのを
この国の
事業者および行政の人も含めて
感じられるかどうか
っていうのをKusumotoさん端的に
示してくださったと思うんですよね
でKusumotoさんその後もちょっと話してて
面白いカンファレンスだねって言ってくれて
なんですかって言ったらやっぱり
この有事って瞬間に
表情が変わった人が結構多かったと
やっぱりそういう
有事であるというところの
認識というのは
結構すごい重要なメッセージで
やっぱり2030年までに
本質的な
変化を生み出せるかどうか
というのが鍵だなって思ったのが
一つ
で二つ目は
ちょっとこれは言語化
あまりしてなかったんですけど
今の今日のさっき
ここまでの会話を少し統合して
思ったのが
やっぱり
僕らが追求するのは経済価値の
最大化も重要なんだが
経済価値以外の
追うべき指標は考えないといけないな
ってやっぱり思うんですよね
どうしても
キャッシーズキングみたいな
考えがあるので
利益を最大化する
株価を最大化するというコメントに
対して誰も抗えないんですよ
正論すぎて
それ以外の言葉を発すること
自体が
お前ら甘いとか
それは経営者としては不適格だ
みたいなことをやっぱり言われる
時代でもあると
だけどその経済価値
以外の価値を
堂々と経営者が言えるようになる
っていうために
何が必要なのかというのが
僕は答えまだわかんないんですけど
そこを見出さない限り
大きく間違えるなと
思っていてどこかに言語ができて
いる国があるような気がするんですよね
それはやっぱりそれに必要なのは人文
社会科学のような気もするし
歴史を見る力もだと思うし
そうすると塚田さんが先ほど
クロストック2の冒頭で
前回から言っていたようにですね
食っていうのは
単に食べるだけじゃなくて
いろんなものの価値の積み上げで
これは嬉野の渡辺装の
小原さんがよく言ってる話ですけど
三層構造っていうのがあって
いろんな地域に眠っている
可視化されていない文化資本
があって
そこ自体を今の
経済界でも翻訳できるような
言葉にするみたいなところが
必要だなって思ったというのを
改めて感じた
次第でございました
以上
今日みんな
太郎さん聞きたいな
時間気にしながら喋ってるから
みんな静か
質の
画一化みたいなのって
課題にずっと上がってるじゃないですか
特にこのバリューチェーンのところで
これ究極の話しちゃうと
全部取引のためにあるんですよね
画一化って
一緒にしておかないと
投資ができないとか
大きな取引ができないみたいな
感じだからしょうがないからまとめてるっていうだけで
それって
本当に私たちは幸せになるんだろうか
経済価値で
測るだけでいいんだろうかっていうさっきの
田中さんの話とすごく通じるとこだと思うんですよ
これね
僕人文系
と言ってしまったけど
日本の文化史を調べ直していくと
ヨーロッパ社会と比較したときに
日本って基本
応答で出来上がってるんですよね
レスポンス
何かがあるとそれに対して応答するだけで
社会って割と出来上がってて
昔の人がこう言ったから
こうだとか
トマトは今回酸っぱいからこうするとか
あなたがこう言ったから私はこう対応する
っていう全部レスポンスで
いくようなところがあって
それが芸術になると
和歌で変化とか
っていう感じになったりすると思うんですけど
だから
僕すごく
共感したのがスミさんが
レシピ滅びろって言ってたじゃないですか
そこだけ切り取ると
ドキッとしますけどね
でもあれね僕本当に
その通りだと思ってて
昔の江戸時代のレシピって
グラムみたいなのとか量とか
あんま書いてないんですよね
一番最初のやつなんかは
これ読み物だなっていう感じなんですよ
だから
この人は例えばお茶会で
こういうテーマでやりましたよっていう
アートの記録
みたいな感じで
料理も料理というアートの
記録を読んで楽しむみたいな
ところから始まっていて
一部の料理を真似したい人たちは
参考にするくらいの
感じなんですよ設計図じゃないんです
全く元々が
それをどこかのタイミングで設計図化
したんですが
大正期ですよね日本だったら
明確にそういう一般
庶民向けの設計図が
流通するようになるのは明治くらいからありますけど
スタートはやっぱりイギリスから
入ってきたりアメリカから入ってきた
設計図的レシピだったんですよ
だからこれって王朝文化と
とっても相性が悪くて
でこれ
話ずれるように聞こえるかもしれないですけど
ものづくりやってると
日本人はみんないいもの作れば
売れると思ってるだめだよそれじゃ
っていうお説教聞こえてくるじゃないですか
確かにその通りなんですけど
じゃあ昔の人たちは
いいもの作れば売れると思っている
でやってこれたわけですよね
じゃあ何かが
あったはずなんですよそこの間に
だって急にいなくなって
変わったわけじゃないですからものづくり
の人たちはそれで経済が回ってた
ということはかつてそこにうまく回す
朝鮮弁がいたはずで
で僕よく言うのは和島湿紀とかで
ある主やというか
ものを江戸まで行って
で大棚の人たちやお殿様と
お話をしてしっかり調整をして
いやお殿様そんなこと
言いますけどねそれじゃだめですよ
ってこうしないといやこんなのがあるから
こっちのがいいですよっていう調整まで全部
ひっくるめて里に帰って
で職人たちに
わーっと仕事割り振るみたいな
作業してたんですよね
消費者を頂点から引きずり下ろす
ってまさにそれで
朝鮮弁やってる人って
客の言いなりじゃ朝鮮弁になってないから
よく
仲裁者は時の宇治神
って言うじゃないですか
昔の八百屋さんで言えば
奥さんトマトそんなに欲しいのかって何するんだ
トマトシチューにするんだって
じゃあそんな高いもん買う人はないよって
こっち傷入ってるけど剥いちまえばいいから
っていう八百屋の親父が朝鮮弁やってたわけで
そこら辺を
このバリューチェーの中
現代の物量の
多いバリューチェーの中でどうやって再現するのかな
みたいなのが
次の課題なんだと思うんですよね
それが多分今回の
FVDではバリューチェーンの
課題だし田中さんも岡田さんも
塚田さんもよく言ってる中間
組織体どうするんだっていうところと
僕は繋がってるんだなと思いながら
この3つのセッションを頭を抱えながら
聞いてました
なんかその後フーマで
ちょっと切り出した別の議論をしたんですよ
全く同じテーマで
その質問が
どんな価値が増幅しなくなったんでしょうかね
みたいな問いをしたんですよ
バリューチェーンって価値を増幅するっていうと
増幅できなくなった価値は何でしょうね
みたいな話をしたときに
それこそ
覚醒人材が
生まれ出している
池田ホニャララトーカの
二次さんが言ってて
面白いなって思ったんですけど
二次さんは
結構
企画費しか流れないよねって言ってて
企画以外の物全部
流れてない気がするんです
企画って何かって言うと
最も効率的に売れるものなんですよね
野菜だとやっぱり傷がついてないとか
あとあの
牛肉とかだと
チクさんの方とも聞きましたけど
やっぱり卸の方が
価値を増幅できなくなったのは
枝肉が生まれてからだってことを
結構みなさん幾度思うんで言っていて
昔は牛糸を買って
それを卸の方が売り方とか含めて
最後売れるところまで
伴奏してたんですよ
伴奏してたと
ただ枝肉になった瞬間に根が付くから
全然
価値増幅しなくなったみたいな
全部生産者の方によるようになった
っていう形で
昔は牛糸が企画だったのかなと思ってて
そうすると
より効率的に
利益を最大化するために
企画外みたいなものを
定めた
これって結構
アップサイクル系のスタートアップの方とか
ファーメインステーションの坂井さんとかとも
話す時によく言うんですけど
別に残差かどうかなんていうのは
決めの問題だけであって
たまたま原料が
右ラインに行ったらこの製品
左ラインに行ったらこの製品みたいな形になって
だから
よく言われるのがゴミって
ゴミ箱に捨てられるまではゴミじゃないみたいな
これ太郎さんだったっけ
太郎さんですね
だから結局
自分たちで
企画をどんどんどんどん
すばめていった結果
その企画外のものというのを
勝手に広げてしまって
その企画のものだけを
回すために最適化されたサプライチェーン
になってしまったというのが
結構今のことなのかな
と思っていて
取り戻す
商店街の方もそうだし
新しい
調整弁みたいなものが
今の既存の企画とは
違うものをちゃんと
こっちでもいいじゃんって言ってくれる
昇竜が生まれること
なのかもしれないなと思っていて
その兆しはある気がするんですけどね
そんなことをちょっと
思って
流れなくなった価値とはみたいな
日本人全体なのか
わかんないですけど
食のリテラシーが逆に上がりすぎてるんじゃないかな
と思うんですよね
逆に
僕ら世代で言ったらおいしん坊見すぎ
なんじゃねえかなっていうね
テレビとかでも
正しいだしの取り方はこうです
とか料亭の
味を再現しましたみたいな
そうすると家庭料理のやってる人たちが
みんな料亭目指しちゃうんですよ
僕らみたいに料亭やってる
人からすると来ないでやめて
なんです
そこはいいじゃないですかA級ゾーン
S級ゾーンで別に
日常生活なんか
BCで十分おいしいし満足だし
多少ジャンクに見えてもいいと思うんですけど
なんかね全員が
Sクラスを目指した結果
ABCD捨てるしかないみたいになってるように
見えるんですよね
それは食材に対して
そう思っちゃってるだけで本当は
家庭料理の調理の腕とか
あとは昔で言う
おばあちゃんの知恵みたいな
知恵や技術があれば
ABCD全部おいしくなって一休日になるのに
自分が勉強しないで
食材に頼り切って料亭を目指した結果
そうならざるを得ないのかなっていう感じ
しますね
知り合いの
仲の良い
ベテランの料理の方が言ってましたけど
あの
セオリー通りにちゃんと作ってもいいんだけど
正直
みんな知識はあるってことを
言いたかったと思うんですけど知識はあって
こうやってやったらおいしくなるって分かってるんだけど
多分ね僕的にはこっちの
加工品を混ぜて作っても
多分分かんない誰も
って言ってました
それくらい分からない料理にも
多分違いそんなに分かんないよっていうレベル
になってるぐらい今の加工品って
すごいゴリって高いのに
結局その文脈的に
そっちは大事
っていうか王道をちゃんと
やりてるんだけど
それを再現するのに知識とか
経験がないからレシピ通り
いわゆる僕からしたら
論文みたいな感覚があって
レシピが
実験の再現をしようとしてるんですね
再現性を求めるレシピみたいな
ぶっちゃけレシピってそもそも
再現性求めたとて食材が違うし
みたいなじゃあ数値
追いかけるみたいなところでちょっとずつ
ずれていってるのか
何なら野菜も生で食べた方が
おいしい野菜を作りすぎちゃって
加工向きの野菜がないとか
なんで今のトマト市場なんか
すごく違和感ですよね
みんなトマト高級で
売れるからお金になるから
しょうがないっていうところもあるんですけど
でも先日妻の
祖父が作ってくれた
トマトが甘くなくて
久しぶりに
甘くなくてただ
旨味がすごいあったんですよ固くて
そういったトマトってすごい久しぶりだよね
っていう会話したばっかりで
あれいつからトマトってこんな
甘い何か果肉の
甘いトマトが増えちゃったんだろう
だっけってちょっと思いました
なんかね
科学は
万能だし素晴らしいし僕も科学の子
なんですけど
でも一般生活で専門外のところで
科学ってすごく使うの難しい
と思うんですよ
ちょっとバリューチェンよりも健康の文脈の方が
分かりやすいんでそっち置き換えて話しますけど
例えば
砂糖が何グラムで
脂質が何パーセントでっていうの
別に日本よりもアメリカなんかだと
裏見れば全部書いてますよね厳しいんで
でそれを
消費者が全部見て計算して
コントロールしてってめっちゃ難しいじゃないですか
でも
日本人ってその数字見なくても
健康な食事しましょうって言われたら
なんとなくイメージ浮かんじゃいませんか
例えばご飯と味噌汁とお漬物があって
納豆があって焼き魚あったら
なんかヘルシーっぽいよねみたいな
科学的根拠は薄く見えるんだけど
その型みたいな
フォーマットがあって
その型によってさえいればいいよね
っていう安心感が持てると思うんですよね
これって
仏教とキルスト教にも似てて
めちゃくちゃ難しいのを理解するのって
一般人使いこなせないから
どっちかっていうと
型にはまって素に乗って
ある程度大筋そっちの
良い方向に流れていくみたいなのが
どうしても必要だと思うんですよ
同じようなことが
このバリューチェーンだったりとか
レシピの問題だったりとか
品質の価値判断とかにもあって
型がないとどうしても
強いメッセージに引っ張られていってしまう
これまさにアメリカの食文化が
消失する大転換を迎える
80年代に起きてる現象なんですけど
すさまじい
強力な健康メッセージを出した結果
過去の共同料理がほとんど
壊滅的に潰れていくんですよね
これがよく
田中さんがおっしゃってる強い文脈ってやつですよね
これは
良い反面
型がないとそれに全部乗っかっちゃうから
他の細かいところ見なくなっちゃうんで
僕はどっちかっていうと
ある程度解像度
荒くてもいいから
こういうフォーマットで食生活をすると
いいんだよっていうモデル
フォーマットみたいなものを
ビジョンとして提示していくっていうのも
これから一つ手法としてあるのかなと思いました
ちょっとさっき姉が
厨房でポロッと言ったことがあって
野菜の管理
めんどくさいから
冷凍野菜だけにしようかなって
言ってたんですよ
でも冷凍野菜買おうと思ったら全部中国産だよね
で辞めるんだけど
でもよくよく考えたら中国産のものいっぱい食べてるから
今更かとか言ってて
そこで思ったのは
なぜ外国の方が日本に入ってくる
冷凍野菜は安いのかっていう
僕は確かに
感覚的にも分かってるんですね
海外の方が大量に作ってるから
安いよねって分かってるんですけど
でも
なんで本当に安いのっていう
具体的なことを教えてって言われると
分かんない
なので中国のものは安いとか
大量生産したものは安い
ってなんとなく思ってる
消費者がやっぱ多いのかなっていう
その間に何が起こって
そもそもどういう生産をしてここまで安くできるのか
っていうのを
もう少し大量生産という
今までのやってきたことは
もう少しちゃんと一回見て
安くするためにはを考えた方が
逆のことも
ちゃんと考えれるのかなって
ふと思ったという話です
いろんな論点が
どんどんこの終わりになってから
出てきますが
ちょっと時間も近づいてきたので
今回ねバリューチェーンの
バリューチェーンを
テーマにして話すって実はなかなかないんじゃないかな
って思うんですけど
今皆さんの話聞いてて思ったのが
生活者の方は生活者の方で
本当に日々
忙しいし
女性の社会進出って言ってしまえば
一言なんですけども
やっぱり昔のようには
なかなか日々の食事について
考える時間とか
手間とかそういうところかけられるところも
だんだん少なくなってきたり
元々高齢化しているというところもありますし
それはそれで事実として
ありますと
一方こういう
供給する側はある程度も
電気とか水道とかと同じぐらい
飛べちゃダメなものだから
とにかく必死で
皆さんが本当に意識しなくても回るような
仕組みをずっと作ってきたと
思うんですけれど
ここに来て一回やっぱり
立ち止まってもう一回考えた時に
なんでそんな遠くから
来るものの方が安いのかっていう
矛盾とか
あとはレシピ
通りに作るっていうのは
なんとなく当たり前かと思ってたけど
本当にそうなんだっけとか
なんか今まで当たり前なように
聞いてきたものが
今考えるともう少し
いい方法でやれる方法も
あるんじゃないかっていうのを産業全体で
考えるのは非常に重要だなっていう風に思って
ちょっとこれを
食べ物インテグラルでは
引き続きやっていきたいと
思っていまして
今まで数多くの
産業を変えていこうとする
ゲームチェンジャーの方々に
登壇していただいて
いろんなインタビューもしてきましたし
ちょっとここからは
産業の当たり前をもう一回
再定義していくような
そういうコンテンツも
作っていこうかなと思っているので
また塚田さんにも足しげく
お会いをいただいて
番組を
作っていけたらなと思っておりますので
また今度の
FVDのネオの
第6回目はまだテーマは
明確に最終化してないけど
産業創造とはというテーマで
議論しようと思っているんですよ
産業って
インダストリーっていう風に
なりますけど
インダストリーっていうと
インダスティライゼーションっていうと
産業化と同時に工業化っていう
意味合いも出るじゃないですか
だけど私たちが目指したい
インダスティライゼーションは
工業化なのかっていうところは
問いとしてあって
工業化じゃないインダスティライゼーション
っていうのもあるんじゃないかと
日本語でいうところの産業創造と
工業化というのは
かつてはイコールだったと思うんですけど
工業化はある程度したと思うんですね
だけど
産業化するんだけど
例えばクラフトマンシップに
溢れているとか
分散しているとか
やっぱり分散と
多分すごい画一的な
均質化とスケール化による
この工業化っていう世界と
対応があるんだけど
スケール化していくここに新しい
産業の道があるんじゃないかなっていう
昔ね
フードスコープスでも二軸の議論
しましたけども
右下ができるのが多分今
生まれているテクノロジーだったり
あるいは
中間組織体だったり
あるいは
動き方が人を巻き込んでいくような
個人だったり会社だったり
そんなような人たちが
くっついてそこにお金が流れるような
仕組みができれば
右下でも
流れていくような気がするので
ぜひ
塚田さんとも
実は産業化の話を
UNLOCKSとリバネスでもやっていきたいねっていう
思いで話してまして
ガチでその問題に
正面から食べ物インテグラル
でも向かっていきたいなって思っていますので
俺は産業を作ったる
って人がいたらぜひ
話をしに来てください
とか言って
本当にそうよ
俺はこういう産業を作りたいねみたいな話が
あれば
一緒に考えたいです
ということで
3本お聞きいただきましたが
また次回のFVDも
開催が決まりましたら
こちらでもお知らせしたいと思います
あと過去のインタビュー
記事が出てますね
素晴らしい記事がね
そちらもリンク
概要欄に貼っておきますので
ぜひご覧いただければと思います
そういった情報は
全部UNLOCKSで配信されている
Food Tech Eyesというメールマガジンで
ご報告いただけますので
ぜひメッセージフォームからお申し込みいただければ
と思います
今日の議論ね
僕自身の対話というか語らいが必要だと思ってました
今日の話聞いてて
この語らいに混ざりたいとか
ちょっと言いたいことがあるという人は
ぜひぜひどんどんメールください
メール嫌だなめんどくさいなっていう人は
SNSのどこでも
ハッシュタグ食べ物インテグラつけていただければ
僕らの方で追っかけていきますので
ぜひぜひよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
お聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さん本当にありがとうございました
大きな拍手をお送りください
終わりました
皆さんお疲れ様でした
今日の
それぞれのセッションのまとめを簡単に
簡単じゃない裏で岡田さんが
すごい頑張ってやってくれて
日常の中でのリリース
高めるとか
大人はダメかもしれないとか
大人もいけるって話もありました
あとは最後
くすもとさんから強烈なメッセージがあったと思うんですけど
有事であるね
それを危機感を持って
ポジティブに変換するって
すごいなってやっぱり今日思ったんですけど
ここだけ取られちゃうと
違う文脈になるかなと
切り取りは禁止ですよ
これの切り取り記事
そうそうそう
それぞれに具体的な
やり方とか方向性とかは結構見えたな
っていうのを僕は感じましたし
職の子供に何を伝えるのか
みたいなとこもぜひ
僕はやりたいなとすごく思ったというところでございます
僕は
これを皆さん聞いて
逆にこういうの一緒にやらないとか
やろうとか
もちろん出会った方同士が
一緒にやるのはもちろんなんですけども
もっとこういうことやってよとかっていうのも
僕らに言ってもらったら
こんなイベントやっててもいいし
私たちは11月にSKS JAPAN
56など今年もやりますし
そこに向けてこういうセッション仕掛けたい
みたいな提案もスーパーベルカムですし
それ以外にも今たくさん
動いていますので先ほどの
クスモさんのワーマにどう絡めるんだとか
いろんなアクションたくさん出たと思うんですよね
なのでこの後も
時間もあれですので
今日ですね
個別にご紹介するの難しいんですけれども
北三陸ファクトリーさん
いる?外にいるかな
ブースがあるので
ブースがあるのとあとオブゴさん
あとタカギさんも後ろにいらっしゃってますので
あとビトムからオニモチ
ミニ新商品です
新商品ミニ
でウサパン
ウサパンいらっしゃってます外かな
多分そんなに入手できないものも含めて
今日お楽しみいただけるかなと思いますので
結構皆さんも今
話したいみたいな気持ちかなと思いますので
この後思いっきりネットワーキングして
写真だけ撮るんですよ
最後こっちにします?
こうで写真で
じゃあこれだけバナー後ろ持って
いって
すんげえいいカメラ持ってるじゃないですか
タクロー氏にバチンと撮っていただきます
そうですねそうしましょうか
すいませんタクローさん
ありがとうございます
いけるタクローさんまだ
ちなみにタクローさんは食べ物ラジオ
やっておりまして
ぜひ皆さん聞いてください
法人スポンサー今募集中なので
食べラジに番組を作ってほしいという人は
ぜひ
相談してみてください
素晴らしい
食の歴史番組作ってくれますので
OKですか
皆さん注目してください
食の未来を楽しく
ワクワクするぞ
ワンチーム
ありがとうございます
01:41:44

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