では早速ではあるんですけれども、1社目のところから具体名ベースで、まずは社名と代表社名と簡単にこんな会社なんですみたいなライトな事業を紹介していただければと思いますが、
これは投資担当の椿さんからですね、 椿 そうですね、私からご紹介させていただければと思います。
まず1社目ですね、スタジアムス株式会社というお会社です。代表の方はですね、大志博明さんという38歳の方ですね。
ミドル層ぐらい。
ミドル層ぐらいですね。この会社何をしているかというところなんですけども、総合型の大きめのジムですね。
例えば、ホナミさんだったりとか、ルネサンス、ディップネスみたいな、ああいうジムの空きスペース、スタジオトレーニングをしている、
そういうジムの方にかけていただければと思うんですけど、それの空き枠を利用して、少人数グループ、4人から6人ぐらいのグループに対してパーソナルトレーニングを提供しているお会社でございます。
最近箱物やってるスタートアップの方も多いと思うんですけど、箱物やってるわけではないですね。
箱物の中のコンテンツを作って提供している。コンテンツプロダバイダーみたいな感じですね。
大石さんが、もともと創業者の方が、ご経歴的のフィットネス業界とか箱物ビジネスとかをやってたじゃないですか。
というわけではなくてですね、もともと大石さんは新卒でエネルギー系のスタートアップの営業に入りまして、その後ですね、マチコンって覚えてらっしゃいますかね。
今でもあるんじゃないですか。
まあまああるところあります。マチコンとかをするベンチャー企業ですね。学生の時の先輩と一緒に立ち上げられてですね、その後にですね、それをですね、ミクシーグループにエグジットをいたされまして、
ミクシーでその企業、事業を育て上げた後にですね、スピンオフする形でこの事業を立ち上げられたというところです。
これちなみに、ゲンナイファンドさんって10月から始まりましたね。今日撮影は5月の12日に撮影させていただいているので、約半年経っていらっしゃると思いますけど、スタジアマスさんって椿さんの1号案件ですかね。
公私実行したので言うと2号案件。
2号案件。だいぶ気合い入っている系の。
そうですね、一番お気に入りですね。だから今後のパーソナルトレーニング。
そんな言っていいのかみたいな顔してる。
いいよ、いいよ。
何でだってここ通ってます、今実は。
大事、大事。
体重がやばいので、体重と肝臓がやばいので、ちょっと大井さんに鍛えていただいてます。
逆になんでそこまで椿さんが1号、2号案件ぐらい、最初の頃の前半で特に気合い入っていると思うんですけど、
1本目でお話しいただいたような適切な自信というか、バランス感みたいなところも含まれると、どこが一番、なんで投資できたっていうようなところなんでしょう。
まず市場感っていうところなんですけども、まず個別顧客側ですね、フィットネスを受ける側なんですけども、
実は日本の人口の中の平均的な運動習慣の定着率って実は30%くらいしかないと。
低いまんまですね。
特に20代から40代までの男女の平均の定着率っていうところになると、
20%もしくは切ってしまう、女性に関しては切ってしまうような年代もある。
女性の方が多いと。
それなぜかというと忙しかったりだとか、やってみたけど続かなかったなったりとか、特にパーソナルトレーニングなんか価格面で続けられないなったりとかあるかなと思います。
椿さんは続きそうですかね。
何とか頑張ると思います。
そうでやめないでほしい。
そこに関して当社はまずグループという、一度始めてグループになってしまうとみんなの目があるから抜け出せないみたいな、あれサボってんじゃねみたいなのをできないようにするという仕組み的な工夫をされておられます。
まずそこが1点。プラスですね、みんなで割るからパーソナルトレーニングをちょっと安くめに抑えられる。私も月々1万5千円くらいの価格でパーソナルトレーニングとほぼ変わらないような内容のトレーニングを受けさせていただいているというところがありますので、そういったところで金銭面的にも続けやすいという仕組みですね。
アプリでいろんな会のセッションの予約だったりとか、トレーニングメニューの設計みたいなところをするんですけど、それを全部トレーナーの方がやってくれるので、予約以外はですね、トレーナーがやってくれるので、これは今日はこんなメニューしましょうでやったりとか。
本当にじゃあパーソナルっぽいんですよね。 そうなんですよ。
1消費者として椿さんには刺さってるんだなっていうのはすごい想像が今ついたんですけど、市場とかってそんなでかいんですか?
まずフィットネス市場っていうところになってくると年々上昇します。まず市場価格で言うと国内だけでも3000億円規模の市場で、その成長率もCAGRで換算すると10%から20%の成長率が5年間で見込めるんじゃないかなっていうところもありましたので、市場的にも今後伸びていくであろうと。
その中でその引っ張ってる利用員がチョコザップであったりとか、エニタイムみたいなコンビニジムですね、そういったところなんですけども、そういったところをすぐやめてしまう離脱率っていうところがあって、そこをちゃんと続けられるような仕組み作りをしてるっていうところが、まず今後有意性もあるなというところと。
すみません、話が戻っちゃうかもしれないですけども、スタジアムさんで割と事業ステージは進んでらっしゃったり、ラウンドでいうとどんなところで。
アーリーにプロダクトマーケットフィットをしつつあるというところかなと。AKKのジムもですね、投資したときはまだ20店舗だったんですけども、現在40店舗に近づきつつあり、会員数も今4000人に近くなっているというところがありますので。
実際、先ほどのルイージ協合の方々のお話聞いていて、もう多分クリティカルな数字になるのって、スタジアムさんの仕組みを通じて、約4000人のユーザーの定着率、要は継続率が一般的なジムと比べると高くなっているだけのところがおそらくすごい重要なポイントなのかなと。
重要でございますし、もう一つの要因というところが、大手ジムとの提携ですね。大手のルネサンスだったり、リップネスの中に入り込んでやっているというところもありますので。
まずスタジアムス側が月額のチケット制なんですけど、それとプラスアルファで提携ジムの月額会員券も買わなければならないような仕組みになってますので、それが一緒になったものを買うので、提携ジム側からしたら営業代行してもらってるみたいなところになります。
ルネサンスさんとかコナミさんとかに普通に通うよりかはちょっとお高いが、パーソナルジムとかよりかは全然安いと。
間のソフト。
そうそうなんですよ。
なんかちゃんと理解できた。
そこをスタジアムス社はジム失敗層と呼ばれるような呼び方をしていて、普通の自分たちでやるところだと落ち着かない、パーソナルジムだと高すぎていけなかったみたいなところをもう一度連れ戻すみたいなところですね。
なるほど。
そういうところにターゲット層を置いているというところです。
逆にこれ、西坂さんとしても2社目に椿さんが担当しているってことは、割と現代ファンドさんとしても早めの投資案件なのかなと思うんですけれども、
今のお話だけ聞いてると、何を同地域と接続していくとかっていうのが、僕の中ではパッとは想像つかなかったんですけど、それこそ初めてスタジアムスさんの話聞いたときとか、
最終的には投資の意思決定もされてらっしゃると思うんですけど、今後でいうとどういうことか一緒にできるといいよねみたいなところとか、当時でいうとどんな印象だったんですか。
そうですね。最初は、それこそこの後、他の案件のご紹介もあると思うんですけど、
このお会社はソフト、サービス系ということもあり、こうやって地域にどう関係するんだっけみたいな、率直にまず思いました。
で、椿君の個人の趣味の領域なのかなとか思いながら、ただ今、彼がご説明いただいたような当社のビジネスモデルとか狙いとかポジショニングっていうのを聞くにつれ、
地域でも十分事業展開できるなと思いましたし、例えばこういう当社みたいなサービスと地域の企業の福利構成みたいなものに接続することもできないかなとか、
いろいろイメージが湧いてきて、最終的には地域の健康増進にもつながり、地域の事業の活性化にもつながられるんじゃないかという未来が見えたので、
入ってもいいんじゃないかなというふうには私も思いました。
ちょっと第一社のボリューム長くなっちゃったんで、ぜひ二社目に進んでいきたいなと思うんですけど、二社目はどちらの会社にしましょう。
二社目はですね、ソラレスという、株式会社ソラレスという会社です。
この会社はですね、どういうものかと言いますとですね、人工筋肉で動く配管の検査、清掃用ロボットの開発で。
全然違うところで来ましたね。
そうなんですよ、めちゃくちゃディープテックに行きましたね。
中央大学初ベンチャーとしても登録されているお会社ですね。
ラウンドで言うとどういう規模感のところにどのくらい投資をされたんですか?
ラウンドで言うとですね、シリーズAに当たるかなと。
ちょっと創業はですね、2017年でちょっと長めの会社なんですが、プロテクトができてから途中で事業をピボットしたりもしてますので、
今シリーズAという、アーリーのところですかね。
ちょっと投資額はちょっと、
非公表。全然大丈夫です。
申し訳ないです。
逆にディープテックがどうこうという議論をしてもしょうがないかなとは思うんですけど、
そのまさに人工筋肉で。
モジュールがですね、何個か連なってまして、
その一つのところが膨らんで、他のところが縮んで、
モジュールがうねうね動くことで配管の中を進んでいくと。
ヘビ型ロボットってあると思うんですけど、ヘビはくねくねすることによって動くので、
くねくねだと細い配管入れないんですよね。
これはミミズのようにモジュールごとが膨らんで縮んで進んでいくので、
まず配管に吸い付く。
言ってみたら太さをそこまで増減させることなく進んでいくことができるので、
配管の中でも進みやすいっていうところがあります。
実際、なかなか想像つかない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
結構使われてらっしゃるんですか?
そうですね。半導体工場の。
半導体工場ですね。
配管の清掃だったりとか点検っていうところで使われているみたいです。
そういった特に配管ですね、工場の配管などですね、維持整備っていうところが欠かせないんですけども、
解体をして、掃除をして、点検をしてってことになってるけど、
何ヶ月スパンでかかってしまうというところがございます。
そういったところになると、特に半導体などは量を出すことであったりとか、
スピードが求められているところがあるので、
創業を停止する期間をそんなに取れないというところがありますので、
それを手取り早く清掃、点検をするっていうところで用いられている。
まあ、解体をせずに定期に清掃ができますので。
そうですよね。逆にここは、なんとなくその、
駅務提供の仕方とか、価値みたいなところは想像がついてきたんですけど、
だとしてなんで投資したんですか?
というかどういうところに魅力を感じて、可能性を感じてって話になるんでしょう?
これはもちろんファイナンス側も、地域連携側もってそれぞれで教えていただければと思うんですが。
そうですね。当社のロボットですね、
特に今注目されている半導体関連商品技術ってところになってまいりますので、
世界でも売って出れるプロダクトになっていくかなというところで、
ビジネス面では注目をしているところでございます。
また、ただ一体ごとの価格がちょっとまだ高価でありますので、
今は半導体っていう特に付加価値が高いところに投入されているというところでありますが、
今後量産が進んでいくと、一体ごとの価格も下がってきたりだとか、
バリエーションが増えてくるというところで、
今の百石銀行の営業エリアでは、かなりプラントだったりとか工場っていうところが多くリッチしていたりだとか、
それをメンテナンス、プラントエンジニアリング企業の皆さんも多くお取引をさせていただいているところであります。
それと同様の業務効率化であったりとか、省力化っていうところでお手伝いができるソリューションになるんじゃないかなというところがありますので、
投資を実行したと、投資判断をさせていただいたというところでございます。
3社目のケースもちょっと聞いていきたいなと思いますけれども、どちらのケースを挙げていきましょう。
株式会社リルズっていうお会社で行かせていただけたらと思います。
超低消費電力のIoTカメラを用いて、アナログメーターであったりとかモニターを巡回点検をする業務を簡単にリモート化することができるクラウドサービスを提供しているお会社。
電池を入れて起動したらですね、3年から5年ほったらかしでも動き続けるカメラとAIを使った監視ソフトを提供してですね、
モニターだったりとかアナログメーターですね、数字を読み取るところを異常値を検知してアラートを鳴らして、どんな異常が起こっているかであったりとか、
それに対して何をしなければいけないかっていうところをアラートを鳴らしてくれるようなサービスというところですね。
これはどのぐらいのラウンドでどのぐらいの。
そうですね、これはちょっとミドル案件でしてシリーズBの案件でした。
もうすでにいろんな大手のプラント、工場系の会社であったりとかビルメンテナンスの会社とも資本業務提携導入っていうところが進んでいるお会社でもありました。
ビルのですね、ビルの中もボイラーであったりとか配管であったりとかっていうところのモニターだったりとかメーターっていうところがありまして、
特に工場だったりとか石油価格プラントなんて広大な敷地の中の遠いところまで自動車で30分かけて行って、
1日1回メーターを確認して紙に書いて戻ってきて点検するみたいなお会社があったりもするので、
そういったところですね、ただただ1日に1回点検するのにそんなに時間かけるのでどうなんだみたいなところもありまして、こういったプロダクトですね導入が進んでいるというところであります。
もうミドルステージの起業家さんなので、なおさらいろいろ検討する意味での材料とか情報もいろいろ揃ってらっしゃったのかなと思うんですけれども、
当然ミドルステージの投資先候補っていっぱいいるじゃないですか、その中でもこの会社さんに特にむっちゃ嫌ってなったのは何だったんですか。
まずはですね、我々の手おり引きしているお会社のペインにかなりフィットしている。
さっきのプラントとかかかるという。
そうですね、我々ですね、実は正式会社のお会社も多くお取引をさせていただいてまして、
そういったお会社に手頃な価格でこのカメラとサービスを提供することができるので、
その会社の循環点検業務を一手に解決できるサービスだと思っているのがまず一つ目です。
そういったところで、日本国内は十分プロダクトマーケットフィットできているなと思いましたので、市場の面はOKだと。
もう一つのさっきの観点でした、カスタマーサクセスのところですね。
導入に関してですね、当社LILSの社員さんであったりとか代理店の営業担当の方が設置からセシステムの立ち上げまで一括で行っていただけるというところがあります。
導入先の企業に任せるというところではなくて、自分たちでやって使い方を教えてくれる。
トラブルがあったらその人たちが駆けつけてくれて、どういったものが起こって、これをどういった手段であったりとか、もしくはジグをつけるアタッチメントだったりとかですね、
どんなものをつければこのトラブルがなくなるかというところまで考えて、それをトラブルシューティングしてくれるというような体制が整えられているというところがありましたので、
これはもう地域への波及というところもやりやすいな、我々との連携というところもやりやすいなというところで判断ができたので、一押しで投資をさせていただいたというところでございます。