1. スタートアップ投資TV
  2. 【投資基準】定着率20%の市場..
【投資基準】定着率20%の市場で勝つ仕組み|地銀VCが選んだ「続かない客」を狙う戦略【百十四銀行 西坂章/百十四共創投資 椿貴裕 vol.02】
2026-07-16 23:26

【投資基準】定着率20%の市場で勝つ仕組み|地銀VCが選んだ「続かない客」を狙う戦略【百十四銀行 西坂章/百十四共創投資 椿貴裕 vol.02】

spotify apple_podcasts youtube

今回も株式会社百十四銀行の西坂章さんと、百十四共創投資株式会社の椿貴裕さんをゲストにお迎えし、「114GENNAIイノベーションファンド」の投資先を3社深掘りしました。

なぜこの3社に投資を決めたのか。 

地方とどう接続し、事業を広げていくのか。 

投資判断の裏側にある”地域連携”というもう一つの狙いについて伺いました。


【今回ご紹介した投資先】

① stadiums株式会社

 →グループ制パーソナルトレーニングを通じて運動習慣の定着を支援するフィットネス企業

公式HP:https://stadiums.co.jp/

②株式会社ソラリス

 →人工筋肉ロボットを武器に配管の非破壊点検・清掃を実現するソフトロボティクス企業

公式HP:https://www.solaris-inc.com/

③LiLz株式会社

 → 完全無線IoTカメラを軸に設備点検のリモート化を実現するIoT・AI企業

公式HP:https://lilz.jp/


動画の感想はもちろん、

「このテーマを解説してほしい」

「この起業家・VCに出演してほしい」

「資金調達やM&Aについて聞きたいことがある」

など、ぜひコメント欄やお便りフォームからお寄せください。

皆さまからいただいたご意見をもとに、今後の企画や動画制作の参考にさせていただきます。


▼キャピタリスト採用応募フォームはこちら▼

※googleアカウントからのログインが必要です。

https://forms.gle/BUyRN8B2Ye8pW9xj8


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

①stadiums株式会社

②株式会社ソラリス

③LiLz株式会社

注目している領域


▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼

起業したばかりで資金調達に悩んでいる、スタートアップとのネットワークを広げたい・協業を進めたい、CVCを設立したいが組成・運用方法がわからないなど、スタートアップに関するお悩みは、スタートアップ投資TVを運営するベンチャーキャピタル「Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)」にぜひお問い合わせください。

Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/


▼まずは気軽に資金調達を相談▼

スタートアップ投資TVが運営する「資金調達の窓口」は投資だけではなく、起業する前の事業アイデア段階や、融資、補助金・助成金、M&Aについてなど幅広くご相談・ご質問を受け付けています。

資金調達の窓口 ▶︎ https://lp.gazellecapital.vc/lp-financing-contact-startup


▼メディアでVC/CVC情報を検索▼

スタートアップ投資TVの書き起こしやご出演いただいたVC/CVC情報を検索できるメディアがリリースされました。

動画以外にもVC/CVCを詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

スタートアップ投資TV ライブラリ ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/


▼お便りフォーム▼

スタートアップ投資TVでは、視聴者の皆さんからのお便りをお待ちしています。メンバーへのメッセージや、番組への質問・感想、取り上げてほしいテーマなんでもOKです!あなたからのメッセージ、お待ちしております!

お便りを送る ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/form-request/


▼各ポッドキャストでも配信中▼

普段音声コンテンツをお聴きの方は、以下サービスでもコンテンツを配信しています!ぜひフォローいただければ幸いです!

Spotify ▶︎ https://open.spotify.com/show/14XjkspSG19nFcgcXeLDKO?si=rYBC87LoTKmNFszVZ0KP7w

Apple Podcasts ▶︎ https://apple.co/3JDKnhc

Amazon Music ▶︎ https://amzn.to/45F8Paz

--------------------------------------------------------------------

◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

--------------------------------------------------------------------

◯西 坂章 株式会社百十四銀行 コンサルティング部 部長

公式HP▶︎https://www.114bank.co.jp/

1997年に百十四銀行入行。

松山支店、高松支店勤務を経て2004年より本部へ配属となり、一貫して法人コンサルティング業務に従事。

岡山支店勤務を挟んで、2015年より再び本部勤務となりM&A業務立上げ等に関与し、2024年4月より現職。

コンサルティング歴19年。

--------------------------------------------------------------------

◯椿 貴裕  百十四共創投資株式会社 投資二部アソシエイト

公式HP▶︎https://hygia.co.jp/

2021年に百十四銀行入行。

コンサルティング部にてシンジケートローン組成やサステナブルファイナンスの商品化を担当。

2025年より、114GENNAIイノベーションファンド始動にあたり、山口フィナンシャルグループの投資専門子会社「YMFGキャピタル」へ出向し、スタートアップ投資を経験。

2026年4月より現職。

--------------------------------------------------------------------

制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、百十四銀行の西坂氏と百十四共創投資の椿氏をゲストに迎え、114GENNAIイノベーションファンドが投資した3社について深掘りする。フィットネス事業のstadiums株式会社、ロボティクス企業の株式会社ソラリス、IoT・AI企業のLiLz株式会社の各社について、投資判断の背景や地域連携の可能性が語られる。特に、定着率の低いフィットネス市場で独自の仕組みを持つstadiums社や、半導体工場などで活用されるソラリス社の技術、ビルメンテナンスの効率化に貢献するLiLz社のサービスが紹介される。また、香川県ならではの産業クラスターや食品産業とディープテックの融合といった、今後の注目領域についても言及されている。

00:00
何でこの投資先に投資をしたのか? 具体名ベースでお伺いしていきたいと思っておりますので。
まず一社目ですね。スタジアムス株式会社という会社です。 地域の健康増進にもつながり、地域の企業の活性化にもつながれるんじゃないかという。
株式会社ソラリスという会社です。 人工筋肉で動く肺幹の検査、清掃用ロボットの開発。 全然違うところで出てますね。
そうなんです。世界でも打って出れるプロダクトかなというところで。 株式会社リリューズという会社で行かせていただけたらと思います。
巡回点検をする業務を簡単にリモート化することができるクラウドサービスを提供しているお会社。
カカオならではの産業クラスターに焦点を置いて。
はじめに:114GENNAIイノベーションファンドの投資戦略
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV イガゼルキャピタルの石橋です。
今回は前回に引き続きまして、百獣市玄内イノベーションファンドから百獣市銀行の部長の西坂さんと、百獣市競争投資のアソシエットを務めていらっしゃる椿さんにご出演いただきますので、今回もよろしくお願いします。
今回はですね、第1弾は百獣市さんの話色々聞いてきたので、玄内ファンドさんが何でこの投資先に投資をしたのか。
もちろんその投資をさせていただいている上で、百獣市銀行さん、まさにコンサルティング部としてもどういう地域連携を思い描いていらっしゃるのか。
これを具体名ベースでお伺いしていきたいと思っておりますので、改めてよろしくお願いします。
投資先紹介①:stadiums株式会社 - 運動習慣定着を支援するフィットネス企業
では早速ではあるんですけれども、1社目のところから具体名ベースで、まずは社名と代表社名と簡単にこんな会社なんですみたいなライトな事業を紹介していただければと思いますが、
これは投資担当の椿さんからですね、 椿 そうですね、私からご紹介させていただければと思います。
まず1社目ですね、スタジアムス株式会社というお会社です。代表の方はですね、大志博明さんという38歳の方ですね。
ミドル層ぐらい。
ミドル層ぐらいですね。この会社何をしているかというところなんですけども、総合型の大きめのジムですね。
例えば、ホナミさんだったりとか、ルネサンス、ディップネスみたいな、ああいうジムの空きスペース、スタジオトレーニングをしている、
そういうジムの方にかけていただければと思うんですけど、それの空き枠を利用して、少人数グループ、4人から6人ぐらいのグループに対してパーソナルトレーニングを提供しているお会社でございます。
最近箱物やってるスタートアップの方も多いと思うんですけど、箱物やってるわけではないですね。
箱物の中のコンテンツを作って提供している。コンテンツプロダバイダーみたいな感じですね。
大石さんが、もともと創業者の方が、ご経歴的のフィットネス業界とか箱物ビジネスとかをやってたじゃないですか。
というわけではなくてですね、もともと大石さんは新卒でエネルギー系のスタートアップの営業に入りまして、その後ですね、マチコンって覚えてらっしゃいますかね。
今でもあるんじゃないですか。
まあまああるところあります。マチコンとかをするベンチャー企業ですね。学生の時の先輩と一緒に立ち上げられてですね、その後にですね、それをですね、ミクシーグループにエグジットをいたされまして、
ミクシーでその企業、事業を育て上げた後にですね、スピンオフする形でこの事業を立ち上げられたというところです。
これちなみに、ゲンナイファンドさんって10月から始まりましたね。今日撮影は5月の12日に撮影させていただいているので、約半年経っていらっしゃると思いますけど、スタジアマスさんって椿さんの1号案件ですかね。
公私実行したので言うと2号案件。
2号案件。だいぶ気合い入っている系の。
そうですね、一番お気に入りですね。だから今後のパーソナルトレーニング。
そんな言っていいのかみたいな顔してる。
いいよ、いいよ。
何でだってここ通ってます、今実は。
大事、大事。
体重がやばいので、体重と肝臓がやばいので、ちょっと大井さんに鍛えていただいてます。
逆になんでそこまで椿さんが1号、2号案件ぐらい、最初の頃の前半で特に気合い入っていると思うんですけど、
1本目でお話しいただいたような適切な自信というか、バランス感みたいなところも含まれると、どこが一番、なんで投資できたっていうようなところなんでしょう。
まず市場感っていうところなんですけども、まず個別顧客側ですね、フィットネスを受ける側なんですけども、
実は日本の人口の中の平均的な運動習慣の定着率って実は30%くらいしかないと。
低いまんまですね。
特に20代から40代までの男女の平均の定着率っていうところになると、
20%もしくは切ってしまう、女性に関しては切ってしまうような年代もある。
女性の方が多いと。
それなぜかというと忙しかったりだとか、やってみたけど続かなかったなったりとか、特にパーソナルトレーニングなんか価格面で続けられないなったりとかあるかなと思います。
椿さんは続きそうですかね。
何とか頑張ると思います。
そうでやめないでほしい。
そこに関して当社はまずグループという、一度始めてグループになってしまうとみんなの目があるから抜け出せないみたいな、あれサボってんじゃねみたいなのをできないようにするという仕組み的な工夫をされておられます。
まずそこが1点。プラスですね、みんなで割るからパーソナルトレーニングをちょっと安くめに抑えられる。私も月々1万5千円くらいの価格でパーソナルトレーニングとほぼ変わらないような内容のトレーニングを受けさせていただいているというところがありますので、そういったところで金銭面的にも続けやすいという仕組みですね。
アプリでいろんな会のセッションの予約だったりとか、トレーニングメニューの設計みたいなところをするんですけど、それを全部トレーナーの方がやってくれるので、予約以外はですね、トレーナーがやってくれるので、これは今日はこんなメニューしましょうでやったりとか。
本当にじゃあパーソナルっぽいんですよね。 そうなんですよ。
1消費者として椿さんには刺さってるんだなっていうのはすごい想像が今ついたんですけど、市場とかってそんなでかいんですか?
まずフィットネス市場っていうところになってくると年々上昇します。まず市場価格で言うと国内だけでも3000億円規模の市場で、その成長率もCAGRで換算すると10%から20%の成長率が5年間で見込めるんじゃないかなっていうところもありましたので、市場的にも今後伸びていくであろうと。
その中でその引っ張ってる利用員がチョコザップであったりとか、エニタイムみたいなコンビニジムですね、そういったところなんですけども、そういったところをすぐやめてしまう離脱率っていうところがあって、そこをちゃんと続けられるような仕組み作りをしてるっていうところが、まず今後有意性もあるなというところと。
すみません、話が戻っちゃうかもしれないですけども、スタジアムさんで割と事業ステージは進んでらっしゃったり、ラウンドでいうとどんなところで。
アーリーにプロダクトマーケットフィットをしつつあるというところかなと。AKKのジムもですね、投資したときはまだ20店舗だったんですけども、現在40店舗に近づきつつあり、会員数も今4000人に近くなっているというところがありますので。
実際、先ほどのルイージ協合の方々のお話聞いていて、もう多分クリティカルな数字になるのって、スタジアムさんの仕組みを通じて、約4000人のユーザーの定着率、要は継続率が一般的なジムと比べると高くなっているだけのところがおそらくすごい重要なポイントなのかなと。
重要でございますし、もう一つの要因というところが、大手ジムとの提携ですね。大手のルネサンスだったり、リップネスの中に入り込んでやっているというところもありますので。
まずスタジアムス側が月額のチケット制なんですけど、それとプラスアルファで提携ジムの月額会員券も買わなければならないような仕組みになってますので、それが一緒になったものを買うので、提携ジム側からしたら営業代行してもらってるみたいなところになります。
ルネサンスさんとかコナミさんとかに普通に通うよりかはちょっとお高いが、パーソナルジムとかよりかは全然安いと。
間のソフト。
そうそうなんですよ。
なんかちゃんと理解できた。
そこをスタジアムス社はジム失敗層と呼ばれるような呼び方をしていて、普通の自分たちでやるところだと落ち着かない、パーソナルジムだと高すぎていけなかったみたいなところをもう一度連れ戻すみたいなところですね。
なるほど。
そういうところにターゲット層を置いているというところです。
逆にこれ、西坂さんとしても2社目に椿さんが担当しているってことは、割と現代ファンドさんとしても早めの投資案件なのかなと思うんですけれども、
今のお話だけ聞いてると、何を同地域と接続していくとかっていうのが、僕の中ではパッとは想像つかなかったんですけど、それこそ初めてスタジアムスさんの話聞いたときとか、
最終的には投資の意思決定もされてらっしゃると思うんですけど、今後でいうとどういうことか一緒にできるといいよねみたいなところとか、当時でいうとどんな印象だったんですか。
そうですね。最初は、それこそこの後、他の案件のご紹介もあると思うんですけど、
このお会社はソフト、サービス系ということもあり、こうやって地域にどう関係するんだっけみたいな、率直にまず思いました。
で、椿君の個人の趣味の領域なのかなとか思いながら、ただ今、彼がご説明いただいたような当社のビジネスモデルとか狙いとかポジショニングっていうのを聞くにつれ、
地域でも十分事業展開できるなと思いましたし、例えばこういう当社みたいなサービスと地域の企業の福利構成みたいなものに接続することもできないかなとか、
いろいろイメージが湧いてきて、最終的には地域の健康増進にもつながり、地域の事業の活性化にもつながられるんじゃないかという未来が見えたので、
入ってもいいんじゃないかなというふうには私も思いました。
stadiums株式会社:地域連携と法人向けサービス
当社、カラードの保健室事業っていう法人向けのサービスも展開しています。
企業の休憩スペースであったりとか、食堂みたいなところを使ってトレーナーを派遣して、そのトレーナーですね、作業量奉仕、医学量奉仕が大半占めてますので、
運動的なアドバイスをさせていただいたりだとか、
毎回受けてもらう方々にはヘッドセットをしてもらって、光を光彩に一瞬だけ当てて、
どこの戻りで疲労だったりとか、ストレスのかかり具合っていうところを測る方法があるんですけども、
それを使ってどこの部分が疲れてるだったりとか、ストレスが溜まってるってところでストレッチの方法であったりとか、運動の方法をアドバイスするというような。
そうなんですよ、知っていてですね、結構大手の航空会社であったりとか、不動産開発事業者さん、小売事業者さんのスタッフの皆さん向けに提携されているっていうところがありますね。
僕はつばきさんにスタジアムスさんの話聞いて、じゃあ僕も行きますとか言って、やるやる作業してるので、
ぜひ。
確かVCコミュニティで合トレをしてらっしゃるっていう。
そうですね、毎週木曜日に六本木でやってますので。
関心のあるVCの人はつばきさんに連絡いただくといいのかなと思いつつ、
投資先紹介②:株式会社ソラリス - 人工筋肉ロボットによる配管点検・清掃
ちょっと第一社のボリューム長くなっちゃったんで、ぜひ二社目に進んでいきたいなと思うんですけど、二社目はどちらの会社にしましょう。
二社目はですね、ソラレスという、株式会社ソラレスという会社です。
この会社はですね、どういうものかと言いますとですね、人工筋肉で動く配管の検査、清掃用ロボットの開発で。
全然違うところで来ましたね。
そうなんですよ、めちゃくちゃディープテックに行きましたね。
中央大学初ベンチャーとしても登録されているお会社ですね。
ラウンドで言うとどういう規模感のところにどのくらい投資をされたんですか?
ラウンドで言うとですね、シリーズAに当たるかなと。
ちょっと創業はですね、2017年でちょっと長めの会社なんですが、プロテクトができてから途中で事業をピボットしたりもしてますので、
今シリーズAという、アーリーのところですかね。
ちょっと投資額はちょっと、
非公表。全然大丈夫です。
申し訳ないです。
逆にディープテックがどうこうという議論をしてもしょうがないかなとは思うんですけど、
そのまさに人工筋肉で。
モジュールがですね、何個か連なってまして、
その一つのところが膨らんで、他のところが縮んで、
モジュールがうねうね動くことで配管の中を進んでいくと。
ヘビ型ロボットってあると思うんですけど、ヘビはくねくねすることによって動くので、
くねくねだと細い配管入れないんですよね。
これはミミズのようにモジュールごとが膨らんで縮んで進んでいくので、
まず配管に吸い付く。
言ってみたら太さをそこまで増減させることなく進んでいくことができるので、
配管の中でも進みやすいっていうところがあります。
実際、なかなか想像つかない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
結構使われてらっしゃるんですか?
そうですね。半導体工場の。
半導体工場ですね。
配管の清掃だったりとか点検っていうところで使われているみたいです。
そういった特に配管ですね、工場の配管などですね、維持整備っていうところが欠かせないんですけども、
解体をして、掃除をして、点検をしてってことになってるけど、
何ヶ月スパンでかかってしまうというところがございます。
そういったところになると、特に半導体などは量を出すことであったりとか、
スピードが求められているところがあるので、
創業を停止する期間をそんなに取れないというところがありますので、
それを手取り早く清掃、点検をするっていうところで用いられている。
まあ、解体をせずに定期に清掃ができますので。
そうですよね。逆にここは、なんとなくその、
駅務提供の仕方とか、価値みたいなところは想像がついてきたんですけど、
だとしてなんで投資したんですか?
というかどういうところに魅力を感じて、可能性を感じてって話になるんでしょう?
これはもちろんファイナンス側も、地域連携側もってそれぞれで教えていただければと思うんですが。
そうですね。当社のロボットですね、
特に今注目されている半導体関連商品技術ってところになってまいりますので、
世界でも売って出れるプロダクトになっていくかなというところで、
ビジネス面では注目をしているところでございます。
また、ただ一体ごとの価格がちょっとまだ高価でありますので、
今は半導体っていう特に付加価値が高いところに投入されているというところでありますが、
今後量産が進んでいくと、一体ごとの価格も下がってきたりだとか、
バリエーションが増えてくるというところで、
今の百石銀行の営業エリアでは、かなりプラントだったりとか工場っていうところが多くリッチしていたりだとか、
それをメンテナンス、プラントエンジニアリング企業の皆さんも多くお取引をさせていただいているところであります。
それと同様の業務効率化であったりとか、省力化っていうところでお手伝いができるソリューションになるんじゃないかなというところがありますので、
投資を実行したと、投資判断をさせていただいたというところでございます。
株式会社ソラリス:地域産業との連携可能性
実際に石中さんのコンサルティング部のお客様、まちがいのプラント工場系の方々もいらっしゃると思うんですけど、
そういう業務効率化だとか、配管の中をどう行うという発想もなかったのか分からないですけど、
そういう現場のお声とかもあるんですか?
そうですね、やっぱりプラント系は配管周りに限らずなんですけど、
やっぱり職人の方っていうんですかね、やっぱり高齢化とかというのが大きな課題になってて、
そういう意味でこういった通路を使って、
その独人化の問題っていうのを排除できるというところは意義が大きいというのかなと思いました。
あともしこれが小型化できたりなんかすると、
昨今いろいろ話題になってます水道管とか、そういったところのメンテナンスなんかにも使えるようになるんじゃないかという期待もありつつ、
やはり意義の大きい取り組みなのかなというふうには思いました。
いいですね。
投資先紹介③:LiLz株式会社 - 無線IoTカメラによる設備点検リモート化
3社目のケースもちょっと聞いていきたいなと思いますけれども、どちらのケースを挙げていきましょう。
株式会社リルズっていうお会社で行かせていただけたらと思います。
超低消費電力のIoTカメラを用いて、アナログメーターであったりとかモニターを巡回点検をする業務を簡単にリモート化することができるクラウドサービスを提供しているお会社。
電池を入れて起動したらですね、3年から5年ほったらかしでも動き続けるカメラとAIを使った監視ソフトを提供してですね、
モニターだったりとかアナログメーターですね、数字を読み取るところを異常値を検知してアラートを鳴らして、どんな異常が起こっているかであったりとか、
それに対して何をしなければいけないかっていうところをアラートを鳴らしてくれるようなサービスというところですね。
これはどのぐらいのラウンドでどのぐらいの。
そうですね、これはちょっとミドル案件でしてシリーズBの案件でした。
もうすでにいろんな大手のプラント、工場系の会社であったりとかビルメンテナンスの会社とも資本業務提携導入っていうところが進んでいるお会社でもありました。
ビルのですね、ビルの中もボイラーであったりとか配管であったりとかっていうところのモニターだったりとかメーターっていうところがありまして、
特に工場だったりとか石油価格プラントなんて広大な敷地の中の遠いところまで自動車で30分かけて行って、
1日1回メーターを確認して紙に書いて戻ってきて点検するみたいなお会社があったりもするので、
そういったところですね、ただただ1日に1回点検するのにそんなに時間かけるのでどうなんだみたいなところもありまして、こういったプロダクトですね導入が進んでいるというところであります。
もうミドルステージの起業家さんなので、なおさらいろいろ検討する意味での材料とか情報もいろいろ揃ってらっしゃったのかなと思うんですけれども、
当然ミドルステージの投資先候補っていっぱいいるじゃないですか、その中でもこの会社さんに特にむっちゃ嫌ってなったのは何だったんですか。
まずはですね、我々の手おり引きしているお会社のペインにかなりフィットしている。
さっきのプラントとかかかるという。
そうですね、我々ですね、実は正式会社のお会社も多くお取引をさせていただいてまして、
そういったお会社に手頃な価格でこのカメラとサービスを提供することができるので、
その会社の循環点検業務を一手に解決できるサービスだと思っているのがまず一つ目です。
そういったところで、日本国内は十分プロダクトマーケットフィットできているなと思いましたので、市場の面はOKだと。
もう一つのさっきの観点でした、カスタマーサクセスのところですね。
導入に関してですね、当社LILSの社員さんであったりとか代理店の営業担当の方が設置からセシステムの立ち上げまで一括で行っていただけるというところがあります。
導入先の企業に任せるというところではなくて、自分たちでやって使い方を教えてくれる。
トラブルがあったらその人たちが駆けつけてくれて、どういったものが起こって、これをどういった手段であったりとか、もしくはジグをつけるアタッチメントだったりとかですね、
どんなものをつければこのトラブルがなくなるかというところまで考えて、それをトラブルシューティングしてくれるというような体制が整えられているというところがありましたので、
これはもう地域への波及というところもやりやすいな、我々との連携というところもやりやすいなというところで判断ができたので、一押しで投資をさせていただいたというところでございます。
114銀行・114共創投資の注目領域
投資をされている4社のうち3社にご紹介もいただきましたけれども、改めて最後に114銀行というか、現代ファンドですね、として注目している業界とか技術とかサービス。
1本目でも椿さんの方からはIoTで物の絡むという話もありましたけれども、もうちょっと広い範囲だとこういうところみたいなイメージで何か現れますか。
香川ならではの産業クラスターに焦点を置いて、送信をしていきたいなというところは思っています。
その一つが開示産業、それによっていった船であったり。
これは良いですよね。
そうですね、とプラスそれかけるAIみたいなところですね。
実は開示産業って昔からデジタル化進んでた企業ではあったんです。
3D CADをいち早く導入していたりだとか、CGを使った設計補助であったりとか、
設計自動化というところは進んでいたお会社でした。
ただ造船不況からですね、その後の投資がなかなか進まずに人材の規制もままならず、チャレンジ精神を持った優れた技術者の方々、
職人技的じゃないちゃんとデジタルを使いこなせる職人の方々がですね、高齢化してそろそろ退職を迎えてしまうというところで、
今の高市政権の17の成長分野に造船業が入ってきたというところになります。
その年代が空いてしまったところですね、AIを用いて前生であったりとか、
古くからあったものとAIを結びつけて、日本のお得意とする細かな高性能性設計というところを自動化するみたいな、
そういったサービスプロダクトというところはちょっと探していきたいなと思っております。
もう一つぐらい誰か、注力要領があるんでしょうか。
もう一つはですね、食品産業とディープテクというところです。
実はですね、香川県内で食品関連事業者、特に食品加工だったりとか食品製造というお会社、
製麺をはじめとして養鶏であったり、海産物の加工であったりとか養殖というお会社、かなり多く存在されておられます。
で、17の戦略分野にですね、食料安全保障アグリグリ技術というのが列挙されているというところもありまして、市場的にもちょっとホットになりつつあるというところです。
香川県のレガシー産業とそのレガシー産業である食品分野というところをディープテクの力で海外に展開したりだとか、もしくは生産量を大幅に上げて食料安全保障を確保するというところですね。
そういったところをお手伝いできたらなというところはちょっと思っているところであります。
まとめと今後の連携
改めて今日お話しいただいた内容を踏まえて、視聴者の企業間の皆さん、あとはもちろんVC、CVCの皆さんですかね。
まだまだそれこそ、玄内ファンドさん、百獣銀行さんが渋滞活動を始めて半年今日ぐらいなので、知らなかったという界隈の方がいらっしゃるのかなと思いますし、
そこはぜひ今日お話しいただいた内容で連携できそうな通す先ですとか、ご紹介できるところは随時またご連絡直接いただくのもいいと思いますし、
今日ご出席いただいた椿さんはうちのグロース館だってオフィスに、
何て言うの、テレビで言うと在住?
在住、常駐というか、常駐と言いながら、ちょっといろいろ、やっぱりディープテック地方にもいたりするので、
集中多いんですけども、一言ご連絡いただければいるようにはしますので。
会いやすい距離に行っていただいておりますので、ぜひご連携も深めていければなと思っております。
改めてお二人とも今回はご視聴最後までありがとうございました。
皆さんも最後までご視聴ありがとうございます。
ぜひですね、次回もお見逃しのないようにチャンネル登録もそうなんですけれども、
コメント欄にコメントですとか、グッドボタンも嬉しいですし、
何より概要欄にお便りフォームのお準備をしておりますので、
フィードバックいただけると、こういう話し方わかりにくいとか、
お前なんかうなずきすぎだろみたいなコメントがたまに来るんですけど、
あるんですよ、別にいいんですけど、改善したいなと思っているので、
こちらとしてはやりやすいですね。
ご感想もいただければなと思っております。
それでは皆さん、次回の動画でもお会いしましょう。さようなら。
Gazelle Capital 採用情報とポッドキャスト案内
ガズレルキャピタルでは投資担当者、キャピタリストを募集しております。
新卒、中等、年齢、性別すべて問いません。
ぶっちゃけYouTubeで見るよりも地味で泥臭いお仕事かもしれません。
それでもご興味ある方は概要欄の専用URLからお申し込みください。
スタートアップ投資TVではポッドキャストも始めました。
映像は見れないけど耳で聞きたいなという時には、ぜひポッドキャストの方をご利用いただきつつ、
またYouTubeでは流せなかったノーカット版とか、
ちょっと面白いことも喋ったり喋らなかったりしてるかもしれないので、
ぜひポッドキャストの方でもご覧ください。
23:26

コメント

スクロール