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「出資はメニューの1つ」地方・海外に繋ぐ販路開拓|エクイティにとらわれない地銀VCのスタートアップ支援【百十四銀行 西坂章/百十四共創投資 椿貴裕 vol.01】
2026-07-13 22:08

「出資はメニューの1つ」地方・海外に繋ぐ販路開拓|エクイティにとらわれない地銀VCのスタートアップ支援【百十四銀行 西坂章/百十四共創投資 椿貴裕 vol.01】

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今回は百十四銀行の西坂章さんと、百十四共創投資の椿貴裕さんをゲストにお迎えし、2025年に設立された「114GENNAIイノベーションファンド」の投資方針や支援内容について深掘り。

なぜ百十四銀行が20年ぶりにベンチャー投資へ再参入したのか。

地方銀行系VCならではの強みとは何か。

資金調達だけではない、販路開拓や海外展開支援の実態について伺いました。

【注目のトピック】

・114GENNAIイノベーションファンドの投資方針

・地方銀行系VCならではの強み

・販路開拓・ビジネスマッチング支援

・投資したい起業家の特徴

動画の感想はもちろん、

「このテーマを解説してほしい」

「この起業家・VCに出演してほしい」

「資金調達やM&Aについて聞きたいことがある」

など、ぜひコメント欄やお便りフォームからお寄せください。

皆さまからいただいたご意見をもとに、今後の企画や動画制作の参考にさせていただきます。

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【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

百十四銀行とは

VC再参入のきっかけ

ファンドの概要

地銀ならではの強み

「GENNAI」の由来

求める起業家像

▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼

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Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯西 坂章 株式会社百十四銀行 コンサルティング部 部長

公式HP▶︎https://www.114bank.co.jp/

1997年に百十四銀行入行。

松山支店、高松支店勤務を経て2004年より本部へ配属となり、一貫して法人コンサルティング業務に従事。

岡山支店勤務を挟んで、2015年より再び本部勤務となりM&A業務立上げ等に関与し、2024年4月より現職。

コンサルティング歴19年。

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◯椿 貴裕  百十四共創投資株式会社 投資二部アソシエイト

公式HP▶︎https://hygia.co.jp/

2021年に百十四銀行入行。

コンサルティング部にてシンジケートローン組成やサステナブルファイナンスの商品化を担当。

2025年より、114GENNAIイノベーションファンド始動にあたり、山口フィナンシャルグループの投資専門子会社「YMFGキャピタル」へ出向し、スタートアップ投資を経験。

2026年4月より現職。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資


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【百十四銀行 西坂章/百十四共創投資 椿貴裕 vol.01】
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。
今日はですね、金融機関系VCの方なんですけど、しっかりTシャツで決めてきていただいていて、
百十四銀行部長の西坂さんと、百十四共創投資のアソシエイトを務めていらっしゃる椿さんにご出演をいただきますので、お二方ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の動画、一本見ていただければ、とにもかくにも、百十四現代イノベーションファンのことが1から100までわかる、みたいな動画に仕上げていきたいと思っております。
裏話をたくさんと。
なかなか話しにくいこともあるかもないかもしれませんが、ちょっといろいろとつまびらかにお話しいただければなと思いますので、改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは百十四銀行って言っても、どの銀行だかわからないという方が、簡単にだけ百十四銀行さんの簡単なご説明いただいても構いませんか。
かしこまりました。百十四銀行というのは、香川県を地盤にしております第一地方銀行でございます。
名前の通り国立第百十四銀行ということで、百十四番目に設立された銀行で、その名前をそのまま残している珍しい銀行です。
営業エリアとしては香川県を中心とする四国四県、それと中国関西エリアも結構早くから展開をしておりまして、いわゆる幸運行き瀬戸内県というふうに我々呼んでいます。
幸運行き瀬戸内県。
いわゆる香川を含めた地元マーケットというふうに整理をしております。
と同時に東京の方にもわりと早くから進出をしてきておりまして、古くは上場企業様のサプライチェーンに組み込まれていらっしゃる下請け企業様とのお取引なんかも広げてきた経緯がありまして、
今も東京も東京支店と新宿支店と二家店がございます。
そういうところが特徴ですね。
やっぱり歴史がある金融機関さんだからこそというところなのかな、今の話を聞いても思うんですけど。
もともとそれだけ歴史の古い金融機関さんということは、CVCみたいな活動はずっとやってらっしゃって、今回その現代の一部はこのタイミングという格好になるんですか。
今をさかなぼること、約20年ほど前にベンチャーキャピタル業務というのはやっていた頃があります。
正確に言うと銀行本体というより関連のリース会社をGPにして、実際のファンドの運営は外部のベンチャーキャピタルさんにお任せするという形式でやってました。
ただその時ちょうどITバブルの崩壊というか、リーマンショップのタイミングにちょうど当たりましたので。
03:05
20年前でのそういう時代ですよね。
司教としてはもう最悪の時期だったと思いますので、多くは言えませんが、あまり良い思い出がなかったというところもあり、
しばらくこのVC界の表の世界から身を潜めていた時期があったという中で、昨年ですね、久方ぶりに入ってきた。
なるほど。逆にあまりよろしくないところのご経験があられたからこそ、しばらくスタートアップというところから結果、距離が離れてしまっていたというお話なのかなと思うんですが、
そこからぐーっと変わってきたのって、いつぐらいからで、なんで誰がこういうふうに仕向けてきているんですか?
話すと少し前に遡るんですけども、もともと我々地方銀行ですので、事業を展開している地域が育たなければ我々銀行の商売にも成り立たないという。
これも運命共同体という宿命がある中で、ご存じの通りですね、地元の香川県をはじめ地域というのは少子高齢化とか、銀行はどんどん減っていっています。
さらに数少ない若者も東京とか大阪にどんどん出ていって、ずっと転出超過の状態が続いていて、このままだと地域がシュリンクしていくという未来が明確に見えていました。
なので、そういった状況に歯止めをかけるためには、地域の企業を元気にしないといけないという問題意識が根底にありました。
そういった流れで、前の中継あたりからコンサルティングに力を入れて地元の企業を育てていきましょうというような取り組みを始めて、2022年にコンサルティング部ができて、それ以降、法人向けのコンサルティングビジネスを順次拡充させていったという経緯があります。
まさにそこで部長を務めていらっしゃるのが、今西坂さんですね。
その中である程度人員を拡充して、一通りのコンサルティングメニューが揃った時に、ふと俯瞰した時に、企業のライフサイクルに沿ってどうなんだろうというのをもう一度自分なりに点検をしてみたところ、比較的商業機に対するご支援というのが薄いなというのがまずありました。
なのでここで何かもう一つやらないといけないという課題を自分の中に認識をしました。
そういう課題認識をしたタイミングで、ちょうどワンウエストという中四国の地方銀行系列のVCが集まるイベントみたいなのがあって、
突如VCのことも知らない、VCも当時持ってなかったのに一応お声掛けをいただいて参加したという経緯があったんですが、そこで実際に行ってみて、選考されてる多項さんのプレゼンスの高さというもので圧倒されて、
特に中銀の石本さんのTシャツをパシッと着て、金融の人には正直見えないような存在感があり、そこですごく触発を受けたりもしました。
06:07
我々の地元でも、例えば香川県さんとかがスタートアップ向けのイベントピッチコンテストとか、ここ数年はやってらっしゃるんですけど、お恥ずかしいことにそこの審査員に、どことは言いませんけども、他のエリアの地銀系VCの方が呼ばれ、我々ではなく、
安田県の方が呼ばれているという実態もわかってきまして、これはちょっとあまりにも恥ずかしいんじゃないかという、そういったことが重なったタイミングで、これはやろうと。
地域のお客さんとか、地域の創業支援の課題感もありつつも、ワンウエストで実際コミュニティーに入ってみたら、これはもうお仕事でやらないと。
想像以上に取り残されてたなというのが実感で、それでもう急遽やるぞということで、急ピッチで検討を進めてきたという経緯ですね。
もうちょっと改めて踏み込んだ、その流れを組んだ上で、ファンドの投資方針みたいなところを少しもうちょっとブレイクダウンしてお話聞いていければなと思うんですけれども。
まずは、114元内イノベーションファンドの、いわゆるファンドサイズだとか、どういうテーマで投資してるみたいな、一旦ちょっとわかりやすいところからお話しいただければなと思うんですけれども。
114元内イノベーションファンドで、昨年の10月1日に1号ファンドを例像いたしまして。
おめでとうございます。
ファンドの規模は20億円でございます。
メインの都市対象としては、シードアーリーのあたりを想定しておりまして。
一定程度のミドル以上のところも対応できるようにということで。
金額としては、基本的には3000万から5000万程度を想定している中で、1億台でもいけるようにということで、20億円というファンドサイズで設定をさせていただきました。
ありがとうございます。逆に、どういうテーマのスタートアップに積極的に投資をしていこうというテーマ設定みたいなところはいかがでしょうか。
投資領域に関しては、特にどこか特定の領域に絞っているとか、そういうことはないんですけれども。
その投資を通じて、地域の社会課題の解決につながるかであったりとか、あるいは投資先のプロダクトであったりサービスを地域の企業様にマッチングをすることで、お互いの競争促進が図れるかみたいなところにこだわって投資先を選定するようにしています。
逆にそのいわゆるフォロー投資から入るみたいな話、先ほどコメントいただいてましたけれども、投資先の方とかには、もちろん金融機関系VCの方の一角ではいらっしゃると思うので、
分かりやすい地域のお客様等という文脈もあると思うんですけれども、投資先候補の企業家の方々って、現代ファンドの皆さんから出資を受けて株主になっていただくと、
こういうご支援とかこういう連携は期待しておいてもらってもいいんじゃなかろうかみたいなところとかって、どんなイメージをお話しいただくと認識ズレとか期待ズレとかないんでしょうか。
そうですね。そういう意味ではやっぱり我々地方銀行として、本業の横浜資金でのお客様の基盤というものがありますので、
09:06
まずビジネスマッチングという形で販路開拓のお手伝いができるというところは強みかなというふうに考えています。
ちなみにどのぐらいのボリュームだったりですとか、特に百獣市産のエリアでいうと、どういう産業が強いとかそういうのってあったりはするんですか。
そうですね。我々の地元香川県ですと産業の構成費でいくとサービス業が多いんですけども、その中資国とかいうエリアまで広げていくと開示産業だったり。
海か。船とかですね。
確かに造船とかも。
そうですね。
あと自動車関係の集積もありますし、かなり観光も最近盛んになってきてますので、かなり幅広い分野のお客様をご紹介できるんじゃないかなと思いますね。
そこら辺は具体的にご支援に入ってくるのはコンサルティング部チーム方々という感じなんですか。
はい。コンサルティング部の中にビジネスマッチングの担当というのもいますので、コンサルティング部としてご支援をすることになると思います。
あとビジネスマッチング以外にも、もともとコンサルティングメニューを順に拡充していくというところでこのコンサルティング部が生まれたというところがあるので、
例えば事業計画の策定だったりとか、あるいは人事制度の構築のご支援とか、あるいはSaaSとかDX2使って業務効率化しましょうとか、いわゆる人材紹介のお仕事とか。
そんなことも入ってくるんですよ。
そういったご支援、あと海外進出のお手伝いなんかもしてますので、そういった意味で我々と関わりを持っていただくことで、
そういった成長に合わせた様々なご支援をさせていただけるというところも強みかなというふうに思います。
なるほどですね。海外進出に関しては、ベトナムに現地法人を作ってますよね。
117ビジネスコンサルティングベトナムという現地法人を作っておりますので。
特に海外支援という文脈でも、アジアとか東南アジアエリアが強いという認識をするといいんですか?
そうですね。もともと、今、拠点があるのはベトナムだけなんですけども、提携している海外銀行にトレーニー派遣という形で、タイですとかインドネシアに派遣してたことがありますし、国際業務には強いというのが特徴だったりするんですよ。
すみません、不勉強で知らなかったです。
実は隠れた魅力ではありましたので。
やはり今治の開示産業のきっかけで、外貯め関係の取り扱いも多いという中で、国際業務に関しては地銀の中でも順位に入っているという過去からの強みがありまして、過去の事業展開の名残と言ったらいいんですけどね。
そういったものを生かしながら、基盤を生かしながら、ご支援ができるというところが強いと思いますね。
非常に特徴も分かりやすいですし、ご支援のあり方というのもあるのかなとは思うんですけれども、実際に現代ファンドさんとしてはエクイティでのご支援というのは当然メインだとは思うんですけれども、ご本体の百獣市銀行は有志という圧倒的に分かりやすい武器を持っていて、
現代ファンドから出資を受けると、もちろん連携が必ずしも保証されるわけではないと思うんですが、百獣市銀行さんご本体であったりとか、有志とか他の資金調達の多角化の可能性とかも企業家さんは期待していていいみたいな感じなんですか?
12:14
もちろんですね。そこがおそらく独立系VCさんと違った我々地銀の最大の強みだと思ってまして、やっぱりエクイティだけじゃなくて、本業のご有志も含めて資金調達全般でご支援できるというところは強みかと思います。
まだ我々明確にベンチャーZみたいな領域には入り込んでいないんですけど、近い将来ですよね。そこに取り組んでいきたいなと思ってますので。
もうちょっと、もうちょっと。
めちゃめちゃ楽しみだなというところなんですけど、改めて、後半戦に、最後というわけでもないんですけど、改めて、百獣市っていうのはナンバーバンクからだっていうのは非常にわかりやすかったんですけど、
玄内って何ですかっていうのが、今さらで申し訳ないんですけど、何で玄内って名前ついて、百獣市イノベーションファンドじゃなくて、玄内って何なんでしょう?
平賀玄内さん。
エレキテルとか作ってたんですかね。
実は平賀玄内さんが香川県のご出身なんですよ。
そうなんだ。
そういうご縁があるっていうのと、あと実は先ほどエレキテルという話があったんですけど、実は他にも、この方いろんなことをされてるんですよ。
例えば本草学というのがあって、植物がどういうふうに病気の治療に役立つか。
そういう医学系の学者さんという側面があったりとか、あるいはジョールリー作品みたいな、いわゆる大衆娯楽作品の作家さんとしての、今ではエンタメ作家っていうんですかね。
っていうような顔を持ちだったりとか、はたまた鉱山開発をやってみたりとか、日本で初めての物産展、商談会みたいなんですね。
そういったものをやられてみたりとか。
あともう一つ面白いのが、土曜牛の日って。
ありますね、うなぎ食べる日。
その土曜牛の日のキャッチコピーを最初作ったのは平賀玄内さんと言われてます。
当時、うなぎが売れなくて相談されて、それでこういうキャッチコピーでやってみたらどうだということで平賀玄内さんが考案されたという説もあり。
一つ一つ見ると、あまり実用化につながったもの自体は少ないかもしれない。
ただいろんな好奇心を持たれて、問題意識を持たれて、いろんな分野を横断的に人や技術、アイディアっていうものを巻き込んで、いろんなことをやってこられた、いわばイノベーターというような江戸時代、江戸版のイノベーターみたいな存在の方だったので、
先人にあやかって、玄内さんのように現代にイノベーションを起こしていきたいなということで、玄内イノベーションファンドというお名前を解釈して付けさせていただきました。
なるほどですね。ありがとうございます。そういうマインドセットを持っていらっしゃるところの企業家さんが好きというか、そういうのを追いかけていこうというテーマをスタンスとしてお持ちなのかなと思うんですけれども、
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今度は椿さんの方ですね。椿さんは今、百獣市競争投資さんの方でアソシエートを務めていらっしゃって、もう時間としてもしっかり経ってきているのかなと思うので、
そういった目線を踏まえて聞いていきたいなと思うんですけれども、その玄内ファンドのコンセプトであるとか、玄内ファンドのターゲット領域で、今までいろいろお伺いしてきましたが、
それを踏まえてで、どういう企業家さんには投資したいなとか、どういう企業家さんがなかなか投資難しいなみたいなところ、たまたま企業家さんのご縁あると思うんですけど、椿さんはだいぶフットワークあるいろんなところでネットワーキングされていると思うので、
ご縁が多い中、どういう基準が大事そうだなというふうな最近のメキ期間みたいなところってどんなイメージなんですか?
キーワードが二つありまして、一つは自信というところ、もう一つは冷静な目というところですね。
まず自信というものはですね、自分たちの特にプロダクトだったりとか、自分たちの開発チーム、営業チームに対して絶大な自信を持っている企業家さんというところですね。
やっぱりチームを信じられる、自分のプロダクトがどこかに対して通用できるというところを持って、事業をやりきる力を持っているという企業家さんがやっぱりスケールするなというところは、
ちょっと短い間なんですけども、ちょっと見えてきたところなので、そういったところにちょっと注目をしているところであります。
ただですね、その自信というところも行き過ぎるとですね、言い方あんまり考えずに言うと見下す企業家さんとかいらっしゃって、
そうなってくると冷静にお客さんが見えなくなったりだとか、チームの変化であったりとか、悪く言うと離脱の兆候を見逃してしまうというようなところになってしまって、売れないであったりとか崩壊していくみたいなところがありますので、
そういったところをちゃんと冷静に俯瞰してみれる、両方の目がある企業家さんというところを重点的に探しているところではございますね。
ちなみに1個人、1キャピタリストとして好きなテーマとか、現代ファンドとしての方向性があるのは十分理解しつつ、1キャピタリストとしてはこういう領域をもっと掘っていきたいなとか、なんかそういうのがあるんですか?
今注目しているものがですね、何かこうプロダクトがあって、プロダクトといってもデバイスみたいなものがあって、それをもとにリカーリングが組み込めるようなビジネスモデルを組めている企業というのはちょっと注目しているところではありますね。
チープに言うとIoTサースとか、IoTが絡むようなものが絡むかつリカーリングレベニューがあるような領域ですね。
何かこうものがあるとですね、離脱が少ないというところがあるかなと思います。
導入した後、使って使い心地に馴染んだところで、じゃあ現場からそれを離すってなると、現場からの反発っていうのは大きくなりますので、経営陣も離脱をしにくくなるというところ。
ただ、ものを置くだけだと1企業からの収入源というところが失われてしまいますので、何か動かすためのソフトウェアであったりとか消耗品みたいなところでのリカーリングが見込めるというところになると、収入源が膨らんでいくというところがありますので、そういうところになってくると事業の立ち上がりも早いんじゃないかなと。
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で、離脱が少ないので営業の方に集中力できる。かつ、カスタマーサービスのチームがちゃんと作れているところ。特に地方の企業とかになってくるとですね、なかなかデジタル的なリテラシーだったりとか、新しいものへのチャレンジ精神みたいなところというところがちょっと薄れてきてしまうところもありますので、そういうところをしっかりとサポートできる。
大勢がスタートアップ側にあると、地方でも事業を広げやすいというところがあります。もちろん我々も商談の場を提供するというところは、ビジネスマッチングでご支援できるところではあるんですけど、その先のですね、何かトラブルが発生したときの体制があるというところにあると、我々もご紹介しやすくなるというところもありますので、ぜひちょっとそういうところも加味していただけるといいかなというところでありますね。
なるほどですね。その文脈で言うと、パッと僕の中で以前お話を聞いた覚えがあるのは、クラフトバンクさん。確か114さんからむちゃくちゃ、かつクラフトバンクさんもまさにカスタマーサポートというか地域のお客様対応がむちゃくちゃ丁寧な体制でやってらっしゃるからなのか、すごくご連携がしやすいみたいなお話を聞いた覚えもあるんですが、あれはコンサルティング部の方でやってらっしゃるんですか?
そうですね。うちのICTコンサルティングチームというところが連携してやらせていただいてます。
ちなみにクラフトバンクさんって出資先なんですか?
いや、出資はできてないですね。まだ我々のファンドが出てき上がったときから今までですね、ファイナンスタイミングがちょっとなかったというところもありまして。
逆に言うと出資が必ずしも紐づかず、要はお二方っていい意味で違う法人、グループではありますけど、役割というと違う役割を担ってらっしゃって。
西坂さんたちのミッションとしては必ずしも出資をしていないスタートアップ企業のプロダクトとかサービスでも地域のお客様に価値があれば、
113としっかり手組んで、先ほどのクラフトバンクさんみたいにしっかり地域連携をしていくとか、お客様と接続していくってことはむしろウェルカムって感じなんですか?
そうですね。むしろそこが最大の目標といっても過言ではないと思ってます。
出資はあくまでご支援する。ソリューションのメニューの一つだと思っているので、出資に至らずとも我々がコンサルティングに何かご支援するっていうのもそうですし、
地域のお客様にそちらのプロダクトをご紹介するっていうのも一つの成果だと思いますので、そこは強く意識してやってますね。
ぜひこれ見ていただいている企業家の方で、おそらくしっかりものがあって、CS対策は最低が伴っているっていう風じゃないとなかなかご連携しにくいとは思うんですけれども、
それさえ伴っている企業家さんであればもちろん出資を検討いただくってこともできれば、出資を伴わずとも足元から業務提携とかで業務連携をしていきながら、
一緒に百獣市さんと地域のお客様開拓、ご支援というところは実装できるんじゃないかなと勝手ながら思っていますので、
21:05
ぜひお問い合わせもいただければと思いますし、ご連絡もしてみていただければいいのかなと思っております。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ぜひ第2弾もお見逃しのないようにしていただいて、企業家の方々はこういうところが百獣市競争投資さん、海外屋さんが好きなんだなってことはよく理解していただければなと思っております。
それでは次回の動画でもお会いしましょう。さようなら。
ガズレルキャピタルでは投資担当者キャピタリストを募集しております。新卒中等年齢性別すべて問いません。
ぶっちゃけyoutubeで見るよりも地味で泥臭いお仕事かもしれません。それでもご興味ある方は概要欄の専用URLからお申し込みください。
スタートアップ投資TVではポッドキャストも始めました。
映像は見れないけど耳で聞きたいなあという時はぜひポッドキャストの方をご利用いただきつつ、またyoutubeでは流せなかったノーカット版とか、ちょっと面白いことも喋ったり喋らなかったりしてるかもしれないので、ぜひポッドキャストの方でもご覧ください。
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