900回続いたポッドキャストと習慣化
今回のエピソードが、番組を始めて第900回目のエピソードでございます。 いよいよ1000回も見えてきたっていうところですね。
めでたいですね。 期間にすると、6年半ぐらいになりますかね。
もうすぐ7年、丸7年ということになります。 それだけ長い間でね、番組続けられたということは、
情けないようで、たくましくもあります。 ある意味、この番組はね、習慣化できてると言えると思うんですが、
今回は一つ、この習慣化というのをテーマにお話ししていこうと思います。 不死名不死名のエピソードで、習慣化の話とか、結構この番組でやってると思うんですけどね。
また今回もやっていこうと思います。 BGMです。
始まりました志賀十五のツボ。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 オードリーヘップバーンです。
900回、ポッドキャストでエピソードを配信したというのはね、 なかなか頑張ってきたなぁと思います。
6年も7年も前からこの番組を聞き続けてくれてるっていう方は、なかなかいないと思うんですけどね。
自分の中では継続してできたなぁと思います。
結構ね、個人個人でポッドキャストをやってる方もいらっしゃるんですよね。 もちろんラジオ局とかのポッドキャスト番組っていうのもあるんですけど、
個人が趣味としてポッドキャストをやってるという方も多くいらっしゃいます。 僕もね、そんな中の一人と言っていいと思うんですけど、
なかなか継続してできるかっていうと、 そこは難しいんですよね。
最初のうちは番組始めたばっかりの時は、 やる気に満ち溢れてるというかね、
モチベーションに頼らない習慣化
やっぱり初めてのことで楽しいし、 話すネタも豊富にあるように思ってね、
どんどんどんどん進んでいけるんですけど、 それを継続してできるかというと、やはり難しいです。
1年でも続けられたら素晴らしいんじゃないでしょうか。 僕の場合は言語学という一つテーマの軸があって、
フォーマットも決まってるんですよね。 だいたい10分前後で言語学の話をするっていうような、
そういう方が決まっているので、 それで続けやすかったのもあると思います。
2人以上で掛け合いで番組をやっていくっていう、 そういうポッドキャスト番組もあると思うんですけど、
僕の場合は一人ですけど、 別にそれなりに楽しく番組をやっていけています。
ポッドキャストに限らず、 何か新しいことを始めてみようと思うことが多々あると思います。
それはポッドキャストみたいなものかもしれないし、 あるいは楽器であったり、外国語であったり、
あるいは運動、エクササイズであったり、料理であったり、 何でもいいんですけど、
何か新しいことをしようと思うことがあると思います。 始めるのはいいんだけど、
それが継続できないという、 そういうことが皆さん経験あると思うんですよね。
この継続というか習慣化について、 僕個人の意見ですけどね、
一番厄介になるのがモチベーションとかやる気だと思います。 何か物事を始めるときに、
やる気とかモチベーションとかが必要というのは幻想で、 むしろそういったものが
習慣化の邪魔をしていると思うんですよね。 モチベーションやる気、
そういったものがないと物事が始められない続けられないというのは、 結構危険というか、
そういうものに頼っているうちは真の習慣化ではないと思うんですよね。 モチベーションとかやる気は持続できればそれは素晴らしいんですけど、
毎日毎日そういったものがあるかというと、 体調の問題とかもあったりして、うまくいかないこともあると思います。
この問題への解決策として、 やる気、モチベーションを上げる、常に保っておくというのが一つあります。
これが解決策1です。 もう一つの解決策は、
そういったものに頼らなくても、 行動を起こすようになれるということですね。
僕はこの校舎のメソッドというか、 ストラテジーをとるのがいいと思うんですよね。
常にモチベーションを高く保つのではなくて、 モチベーションに頼らなくても行動を起こすというのが、
特に習慣観においては大切なんじゃないかなと思います。
時間に意思決定を委ねる
何はともあれ、行動を起こすということが大切だと思うんですよね。
意思決定にかけた時間というのは、 結構どうでもいいというか、
それよりはさっさと行動を起こしてしまった方が、 結果もその分早くというかね、
もしかしたら良い結果が生まれるかもしれません。
なので僕はある意味、意思決定というのは 外部委託してしまえばいいと思うんですよね。
自分で意思決定するのではなくて、 何か他の者に意思決定してもらう。
それってなんとなく主体性が欠けているというかね、 自立性がないんじゃないかという気もするんですけど、
そういう考え方もありなんじゃないかと思います。
意思決定の外部委託。 これはどういうことかというと、
例えば、 今日誰かに電話しなきゃいけない。
電話をかけられるような気持ちになったら、 やる気が出たら電話をかけよう。
そういうふうに意思決定のきっかけっていうのを 自分の中に置いてしまうと、
これっていつまで経ってもやらないんですよね。
それよりは、誰か他の人に意思決定してもらうのが いいと思います。
他の者に意思決定を任せてしまう。
一番簡単なやり方は時間ですね。
何時になったら電話をするとか、 何時間以内に終わらせるとか、
そういう意思決定を時間に任せてしまうっていうのは、 非常にやりやすいんではないかと思います。
これは学校の時間割とかがそうですよね。
学校の授業っていうのは、何時から1時間目、 何時から2時間目っていうふうに時間が決められています。
その時間になったら、嫌でも勉強をし始めなきゃいけないんですよね。
夏休みの宿題とかが何でうまくいかないかというと、
ある意味、やる気待ちを自分の中にしてしまっているからですね。
夏休みが始まったばっかりの時は、モチベーション高くやる気もあって、 ある程度宿題はやっていくんですけど、
それが切れていくと、やる気待ちっていうのが自分の中に起こってしまって、 結局宿題が溜まってしまうと。
よくあることだと思うんですよね。
こういったこともひょっとしたら、 時間に頼って何時になったらこの宿題をします。
5分だけ始める方法
午後の何時になったらこの宿題をしますみたいに、 時間に意思決定させてしまえば、
自分の中のモチベーションに頼らなくていいので、 習慣化できるんじゃないかと思います。
その時間を区切るっていうのも大事だと思うんですよね。
あんまりダラダラやっても仕方ないので、 短くていいと思うので、
5分とか10分、この時間の間だけ本を読もうとか、 あるいは勉強しようとか、楽器を弾こうとか、
そういうのでいいと思うんですよね。
気づけば5分だけと思ってたところが結構ハマっちゃって、 1時間とかやっちゃうということもあると思うので、
それをやる気持ちになっちゃうと、 結局何もせず終わってしまうので、
5分だけでも行動を起こすのがいいと思います。
やってるうちに楽しくなっていくっていうことは よくあると思うんですよね。
サイコロや占いに任せる選択
今の話は意思決定の外部委託を時間に託すっていう感じですけど、
時間じゃなくても極端な話ね、
サイコロに頼るとか、偶数が出たらこっち押して、 奇数が出たらこっち押すとか、
そういう意思決定の仕方もいいと思うし、
そういう意味ではテレビ番組の朝の占いとか、 そういうのも要は使いようだと思うんですよね。
どの服を着ていくか迷っちゃうとかいうときは、
もう思い切って占いに頼っちゃって、 ラッキーからのものを着ていこうとか、
別にそれでもいいと思います。
ただ、すべての意思決定をそういう外部のものに 頼っていいというわけでもないと思うんですよね、もちろん。
重要な決定っていうのは自分自身で やらなきゃいけないと思うんですけど、
ただ、大抵の場合というか日常的な物事っていうのは、
別に意思決定に時間をかけるよりも、 さっさと行動に移した方がいいということがたくさんあると思うので、
そういった場合は意思決定を他のものに託すという、 そういうストラテジーもありじゃないかなと思います。
というわけで今回のエピソードはここまでということで、 また次回のエピソードでお会いいたしましょう。
番組フォローまだの方はよろしくお願いいたします。 お会いでは4月15日でした。