【現場・現物・現実逃避】
を掲げるバンドマン2人が、
渋谷・円山町ラブホ街の雑居ビル、紫煙が漂う密室からお届けする負け犬根性トーク番組。
上智大学を8年かけて退学になった先輩カズマと、 同じく留年しまくり現在7年生の後輩リクは
社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する。
それぞれカメラマンとライブハウス店員として、音楽業界の裏方としても生きながら荒んだ生活をしている2人が、
音楽、映像、カルチャー、そして持続可能な「負け犬」の生存戦略について語るビデオポッドキャスト。
毎週木曜日夜配信予定。
◾️ Kazma(先輩): バンドマン/カメラマン。上智大学在籍8年(中退)。Bearwearボーカル。映像チームUUWorks所属。
◾️理久(後輩): バンドマン/ライブハウス店員。上智大学在籍7年目。summerhead, sunsetinfall, 終日柄ギター。西永福JAM勤務。
大学8年生が教える「最悪の大学サバイブ術」
第7回のテーマは上智大学留年8年生コンビによる「しくじり大学サバイブ術」。しかし、ただの失敗談やノスタルジーではありません。コスパやタイパばかりが持て囃され、4年間で効率よく「優秀な労働力」へと最適化されていく現代社会において、なぜ我々は「大学に8年も居座る」という選択をしたのか。一目惚れした同級生に4年かけて8回の告白。相手の最寄りの隣駅に引っ越すというストーカーすれすれの執念。しかし最大の恐怖は、その「異常な粘り強さとターゲット分析力」を就活の面接で『最強のB2Bマーケティング能力』として語った結果、企業から内定を勝ち取ってしまったという事実。カニエ・ウェストの名盤『The College Dropout』を地で行く退学生と、Z世代ギャルに公開処刑される8年生が送る、タイパ至上主義に逆行する泥だらけの生存戦略です。🎙️今週の見出し🎙️理久、卒業できずに大学8年生に突入/早稲田を蹴って上智に来たKazma/入学前あるある「#春から上智」/サークル選びと軽音サークルへの逃避/授業に行かず部室でスマブラ漬け/バンドマンの留年事情 /狂気の恋バナ/同じ人に8回告白し、相手の隣駅に引っ越した男/就活で「ストーカー並みの執念」を自己PRした結果 /数千円の集金ミスで「サークル弾劾裁判」にかけられた地獄/ 1年生の授業に混ざる恐怖/学籍番号でおっさんとバレる/大学生活で一番大事なのは「人脈」/喫煙所での出会いが仕事に繋がる/大学中退ブランドと今後/理久は9月に無事卒業できるのか?
#6 映画『マーティ・シュプリーム』とゴミ人間、俺
第6回のテーマは、A24×ジョシュ・サフディ監督×ティモシー・シャラメ主演の話題作『マーティ・シュプリーム』を公開日に見てきた2人による感想合戦!【※事前にお詫び】本収録はアカデミー賞発表のわずか4時間前に行われました。二人は「当然ティモシーが主演男優賞を獲るだろ!」と完全に信じ切り、「受賞した体(てい)」で意気揚々と前祝いトークを繰り広げていますが、蓋を開けてみればまさかの1部門も受賞できず無冠という結果に終わりました。 大口を叩いて何も得られなかったこの哀れなオチすらも、サフディ作品の主人公のようでお楽しみいただけるかと思います。「SNSでは世界一の映画扱いなのに、日本の映画館ではスクリーンが小さすぎる!」というエコーチェンバー現象と、オモコロの「自分のタイムライン上で複数界隈が褒めるコンテンツはガチ理論」の検証から幕を開ける。偽のZoom会議から始まり、ロサンゼルスの空にオレンジ色の飛行船を飛ばし、フランク・オーシャンらに配った公式ジャケットがメルカリで20万円で転売される異常事態。映画の枠を越え、ストリートブランドのようにカルチャーを巻き込むA24とシャラメの「狂気のプロモーション」を徹底解剖。さらに、シャラメが「映画をオペラやバレエみたいにしたくない」と発言して大炎上した件の真意について、ライブハウスの最前線で働く二人が「若者がポップコーン食いながら熱狂する文化を守るための戦い」としての視点で擁護・考察!そして、観客の心拍数を強制的にバグらせるOPN(ダニエル・ロパティン)の音響暴力について熱弁していたKazmaから「4月のOPNの来日公演のオフィシャル撮影に入ることになった」という特報。後半は、本作の愛すべきクズ主人公・マーティが放つ「I'm beyond embarrassment(俺は恥すらも超越している)」というパンチラインについて。Kazmaが半年間密着ドキュメンタリーを撮っていたヤングスキニー・かやゆーの炎上すら味方につける「憑依型マーケティング(メソッドマーケティング」と、そのドキュメンタリーにアンチとして出演した理久の「ヤングスキニーはでっかいTinder」発言。Z世代の倍速視聴やコンプライアンス社会に抗い、泥水をすすりながら「DREAM BIG(世界を掴め)」を現実にするための生存戦略とは。🎙️今週の見出し一覧🎙️マーティ・シュプリームの話題で実感するエコーチェンバー現象とオモコロ「2回理論」 / 公開初日に『マーティ・シュプリーム』の最大スクリーンを探した男 / 映画界をぶっ壊すA24とシャラメの「狂気のプロモーション」 / 20万で転売されるジャケットと覆面ラッパーへの客演 / 『アンカット・ダイヤモンド』の興奮とOneohtrix Point Neverの音響暴力(アルペジエーター) /ダニエル・ロパティン(OPN)来日公演/ ティモシー・シャラメ炎上発言の真意「オペラやバレエは死にゆく文化」 / ライブハウスのチケット代と、Z世代の「倍速視聴・ギターソロ飛ばす」問題 / 映画館でタバコ吸える上映会をやりたい / 「I'm beyond embarrassment(恥を超越している)」 /ヤングスキニー・かやゆーの「憑依型マーケティング」 / アンチ代表・理久の暴言「でっかいTinder」 / 生物(なまもの)としての映画とライブの価値 / DREAM BIG(世界を掴め)というダサい言葉を現実にする強さ
#5 株で350万円溶かした男と、音楽業界のお金の話
第5回のテーマは、音楽業界最大のタブー「お金」。「日本の株式市場は平日の日中。バンドマンが一番暇な時間だから株をやれ!」と閃き、デイトレードに全財産を突っ込んだKazma。民間初の月面着陸ロケット「ispace」の墜落と共に、彼の300万円がコッパミジンに吹き飛んだ伝説の悲劇から幕を開ける。数百万円の予算が動くMV制作で、監督のギャラが時給換算でマックのバイト以下になる「やりがい搾取」。ライブハウスブッカー理久がブチギレる「ギャラが高いのに集客0人のバンド」と「楽屋を占拠する謎のスタッフ」。そして、ライブハウスのドリンク代が700円する本当の理由について。コロナ禍の補助金が本当に救ったのは誰か? フランスやドイツのアーティスト支援との差。実家が太いやつしか音楽活動できない世界になりつつある。とりあえずみんな、3月16日までに確定申告だけは終わらせようぜ。🎙️今週の見出し🎙️バンドマンこそ株をやれ! / 月面着陸失敗で300万溶かした男 / MV監督のギャラはマックのバイト以下? / 企画・ロケハン・編集…MV制作の絶望的な労働時間 / ブッカー理久の怒り「集客0人でギャラを奪うバンド」/ 楽屋を占拠する馬の骨(スタッフ)は挨拶しろ / ライブハウスの維持費とシンバルが割れる音 / クラブとライブハウスのギャラの差は「酒」/ コロナ禍の補助金に辿り着けなかったインディーズ / フランスとドイツの圧倒的なアーティスト保護 / カルチャーが死んだら国が損をする / 実家が太くないと音楽は始められないのか? / 誰も損したくない三角形の押し付け合い / 音楽で世界を変えたいと笑わずに言えるように / 3月16日、確定申告だけは終わらせろ
#4 人生を変えたベストライブと「星5」をつけられない病。俺たちは音楽で感動できなくなったのか?
第4回のテーマは「人生のベストライブと、感動できなくなる呪い」。2月の怒涛の来日ラッシュを経て、ふと気づく「俺たち、良いライブを見ることに慣れてしまっていないか?」。裏方として、演者として経験値を積みすぎた結果、純粋に音楽で感動できなくなっていくというプロの葛藤からスタート。お互いの人生を変えた「ベストライブTOP3」を発表しながら、圧倒的完成度のBon Iver、コロナ禍明けのAge Factory、先入観ゼロで見たFake Creators。そして青葉市子の空間支配、さよならポエジーに味わわされた敗北感、UVERworldでの人生初ダイブなど、心が震えるライブの条件を紐解く。映画アプリ「Filmarks」で絶対に星5をつけないKazmaの深層心理と、理久の「エモさのインフレ」。消費者の限界を迎えた俺たちが、次に星5を体験する瞬間とは?🎙️今週の見出し🎙️2月の来日ラッシュと「良いライブに慣れる」呪い / 音楽の解像度が上がると目が汚れる? / Kazmaのベストライブ3選 / 完璧さの極致「Bon Iver」Zepp公演 / コロナ明けの爆発「Age Factory」奈良NEVERLAND / 情報ゼロの衝撃「Fake Creators」フジロック深夜 / 理久のベストライブ3選 / 圧倒的な空間支配と静寂「青葉市子」/ ブッカーとしての敗北と成長「さよならポエジー」 / 14歳の初期衝動、人生初ダイブの景色「UVERworld」 / Filmarksで絶対に「星5」をつけない病 / 今後の人生に「余白」を残しておきたい / エモさのインフレとプロポーズ大作戦 / 消費者の限界と、誰かの「星5」を作る覚悟 / 自分のバンドの歌詞がタトゥーになった日 / 後輩に絶妙に舐められているKazma🎧 本編で話していた「高校生に聴くべきエモ」プレイリストはこちら:https://open.spotify.com/playlist/33quiSCdWBPldzRrdsx007?si=cc52decbebda4069
#3 死ぬ前に行きたいのは「いつもの店」/ ライブハウスと人生のサードプレイス論
どこか自分の行きつけの店をつくるという人生の価値とは?行きつけの居場所を失ったカズマと、行きつけの場所を作るリクが、お互いのサードプレイス論を語り合いました。🎙️今週の見出し🎙️行きつけのクラフトビール屋の閉店 / 帰る場所を失った夜 / サードプレイスとしてのライブハウス / フェスのお客さんは匿名の塊、小箱はお客さんが空気を作る / ビートたけしのTシャツで意思表示 / ライブハウススタッフの常連の覚え方 / 西永福JAMのローカル密着と地方箱の温かさ / 横浜B.B.STREETのひりつく空気とアウトロー感 / ライブハウスで学ぶ酒の飲み方と縦社会 / BASEMENTBARの喫煙所廃止 / 喫煙所で決まる対バンと根回し / ライブハウスの秩序と色を守るための「出禁」 / 怒ってくれる先輩のありがたさ / フラワーズロフトの居心地の良さ / 次の開拓先はスナック / 死ぬ間際に行きたいのは「馴染みのある場所」 / “Ending on a Familiar Note"(馴染みのある音符への着地)お便りなどはsangenshugi.radio@gmail.com#三現主義ラジオ 毎週木曜日20時 #podcast
#2 音楽業界で働き始めた理由 / アートを定義する
カズマが音楽カメラマンになるまでの道のりと、理久のライブハウスブッカーになったキッカケ。音楽しながら裏方をやる目線とアートの定義。🎙️今週の見出し🎙️バンドマン兼裏方として /カズマのカメラマン人生 / 明日には誰かに奪われる仕事 / 無職からのリクのブッカー人生 / 精算される側から精算する側へ / 憧れのステージに裏方として関わる目線 / 売れてるアーティストって売れる理由があるよね / ブライアンイーノ著書『アートにできること』/ 無意味なものにこそ価値がある / AIが出てきてからの仕事のやり方とは?現場、現物、現実逃避の三現主義を掲げるバンドマン先輩後輩で渋谷のラブホ街の雑居ビルからお届け。音楽業界の裏方としても働きつつ荒んだ生活をしている2人が、負け犬根性で語るラジオ。お便りなどはsangenshugi.radio@gmail.com#三現主義ラジオ 毎週木曜日20時 #podcast
#1 シューゲイザーに飲まれて/『⚪︎⚪︎コア』って何?
my bloody valentineとNothingの来日公演を見た理久と撮影したKazmaがシューゲイザーを語る回。現場、現物、現実逃避の三現主義を掲げるバンドマン先輩後輩で渋谷のラブホ街の雑居ビルからお届け。音楽業界の裏方としても働きつつ荒んだ生活をしている2人が、負け犬根性で語るラジオ。🎙️今週の見出し🎙️鬼の来日ラッシュ/my bloody valentine/マイブラってどうだった?/肉体的な体験としての音楽/Nothingマジですごかった/イカツイやつが陰気な音楽やってるのいいよね/Whirr/WispとTitle Fight/シューゲイザーを身に纏う文化/JKにウケるシューゲイザー/nugazer/〇〇コアって流行ってるらしい/消費される音楽ジャンル/#hopecoreで泣くカズマ/#で探す自分の居場所/オッサンたちが使う〇〇コア/進化する言葉の意味/サウナブームみたいに轟音体験流行らないかな/シューゲイザー整い/お便りなどはsangenshugi.radio@gmail.com#三現主義ラジオ 毎週木曜日21時 #podcast
#0 三現主義 / 現場、現物、現実逃避
現場、現物、現実逃避の三現主義を掲げるバンドマン先輩後輩で渋谷のラブホ街の雑居ビルからお届け。音楽業界の裏方としても働きつつ荒んだ生活をしている2人が、負け犬根性で語るラジオを始めます。🎙️今週の見出し🎙️ラブホ街にある事務所/上智大学の先輩後輩/音楽業界で働くバンドマン/三現主義/現実逃避/Podcast文化/継続は力なり/お便りなどはsangenshugi.radio@gmail.com#三現主義ラジオ 毎週木曜日20:00
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