「死」について語り合う回。
手塚治虫の『火の鳥』やアンディ・ウィアーの短編小説『The Egg』をバイブルとし、「蚊も別の時代の自分かもしれない」と不殺生を貫くKazmaの壮大な死生観。対する理久は、昨年96歳で亡くなったおばあちゃんとの手触りのある記憶や、『セサミストリート』でエルモが語った「寂しく思うのは愛しているから」という言葉を通し、リアルな喪失感と向き合います。
その他にも、ヨシタケシンスケの絵本『メメンとモリ』、サンシャイン池崎のEテレ特番『100分で死をさとるアポトーシス池崎』から『ブラッシュアップライフ』まで、様々なカルチャー作品を横断して死を考察。
バンドマンや表現者としての生きる意味にも繋がる、ディープな1時間強です。
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サマリー
今回のエピソードでは、「死」という重いテーマを「ポップに」語り合う試みがなされました。Kazmaは手塚治虫の『火の鳥』とアンディ・ウィアーの短編小説『The Egg』を自身の死生観のバイブルとし、輪廻転生を信じることから「蚊も別の時代の自分かもしれない」と不殺生を貫く壮大な哲学を披露します。彼は、終わりがあるからこそ人生に意味と彩りが生まれるとし、不老不死を望まない理由を語りました。 一方、理久は昨年亡くなった96歳のおばあちゃんとの具体的な記憶や、『セサミストリート』でエルモが語った「寂しく思うのは愛しているから」という言葉を通して、リアルな喪失感と向き合った経験を共有します。また、バカリズム脚本のドラマ『ブラッシュアップライフ』に触れ、輪廻転生と人生のやり直しについて考察しました。 二人は、ヨシタケシンスケの絵本『メメンとモリ』やサンシャイン池崎のEテレ特番『100分で死をさとるアポトーシス池崎』といった多様なカルチャー作品を引用しながら、死を日常的に考えることの重要性を強調。死を意識することで、日々の生活やバンドマンとしての活動、そして人間関係がより豊かになり、限りある命を大切にすることに繋がるという結論に至りました。