ライブハウスを席巻する「量産型バンド問題」について。少し昔は「マイヘア」や、最近は「ひとひら」のようなフォーマットを表面だけコピーしたジェネリックバンドの大量発生は、なぜダサく見えてしまうのか?一方で、キックの音色やリフのルールを厳格に守らないと名乗ることすら許されない「ハードコア」や「エレクトロ」などのシーンとの決定的な違いとは。
ショート動画の「TTP(徹底的にパクれ)戦略」から、ヴァージル・アブローの「3%ルール」、そしてウルトラファストファッション(SHEIN)化する現代の音楽消費まで。ただのバンドマンの愚痴に留まらない、クリエイティブの「パクリとサンプリング」の境界線へと迫る。🎙️今週の見出し🎙️[] オープニング:ライブハウスに溢れる「ひとひら」のジェネリック版[] ギターロックのクローンはダサいのに、ハードコアの型(ルール)はなぜカッコいいのか?[] マイヘア量産時代の思い出 / MCで急に息切れしてアルペジオ弾くボーカル[] バンジョーで極悪ノイズを鳴らすハードコアバンド「Show Me The Body」の凄さ[] ヴァージル・アブローの「3%ルール」 / 新しい価値は97%のルーツへの理解から生まれる[] 「ワンルームとタバコとセックス」しか歌わない理由[] 音楽の「ウルトラファストファッション(SHEIN)化」問題[] ギターロックの悪いところ[] 映像業界の「TTP(徹底的にパクれ)」至上主義の地獄[] もっと先人のルーツをディグれ![] 愛ゆえの無自覚なコピー[] エンディング
三現主義ラジオ
X: https://x.com/sangen_radio
Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/
Kazma
X: https://x.com/2drider
Instagram: https://www.instagram.com/kindai_punks
佐々木理久
X: https://x.com/rickgt_76
Instagram: https://www.instagram.com/rick_gt76
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
このエピソードでは、ライブハウスシーンに蔓延する「量産型バンド問題」について掘り下げています。特に、人気バンド「ひとひら」や「マイヘア」のようなフォーマットを表面だけ模倣したジェネリックバンドがなぜ「ダサく」見えてしまうのか、その理由を探ります。一方で、ハードコアやエレクトロといったジャンルでは、厳格なルールを守ることがジャンル認定に繋がり、それがカッコよさとして受け入れられるという対比が示されます。この現象は、ショート動画の「TTP(徹底的にパクれ)戦略」や、ファッションデザイナー、ヴァージル・アブローの「3%ルール」、そして現代の音楽消費における「ウルトラファストファッション(SHEIN)化」といった現代社会のクリエイティブにおける「パクリとサンプリング」の境界線へと繋がっていきます。 議論は、単なるバンドマンの愚痴に留まらず、クリエイティビティの本質、文化の進化、そして現代におけるオリジナリティのあり方について深く考察しています。ハードコアシーンにおける「ルール遵守」の重要性や、ヴァージル・アブローが提唱した「3%ルール」が示す、既存の97%への深い理解の上に成り立つ新しい価値創造の可能性が語られます。また、音楽の「ウルトラファストファッション化」が進む中で、リスナーやクリエイターがどのように向き合うべきか、そして「先人のルーツをディグる」ことの重要性が強調されています。
- オープニング:ライブハウスに溢れる「ひとひら」のジェネリック版
- ギターロックのクローンはダサいのに、ハードコアの型(ルール)はなぜカッコいいのか?
- マイヘア量産時代の思い出 / MCで急に息切れしてアルペジオ弾くボーカル
- バンジョーで極悪ノイズを鳴らすハードコアバンド「Show Me The Body」の凄さ
- ヴァージル・アブローの「3%ルール」 / 新しい価値は97%のルーツへの理解から生まれる
- 「ワンルームとタバコとセックス」しか歌わない理由
- 音楽の「ウルトラファストファッション(SHEIN)化」問題
- もっと先人のルーツをディグれ!
- 映像業界の「TTP(徹底的にパクれ)」至上主義の地獄
- 愛ゆえの無自覚なコピー
- 量産型バンド問題の現状と未来への希望
- パイオニアの苦悩と時代の過渡期
- ライブハウス店長の葛藤と理想
- エンディング:カルチャーを作る自覚と次世代への期待