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みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
Run LAB Daily、この番組は大阪の普通のおっさんのラーニングブログです。
その日にやったことや、やったトレーニングなんかをベラベラと喋ってます。
本編と合わせてですね、ぜひぜひ聞いてください。
というわけでみなさん、こんにちは。
今日は3月の26日の日曜日です。
昨日に引き続きですね、デイリーを撮ってるわけですが、
今日は帰りの空港でございます。
ウィーン国際空港からですね、飛行機飛ぶまで暇なんで、
昨日と反対ですよね。
昨日はルッセルの空港で、飛行機待ってる間に撮りましたけど、
今日は、ルッセルに帰る前にですね、ウィーンの空港で、
2時間前に来なあかんから、暇ですよね。
撮ってるんですけれども、
今日は、旅ランというか出張ランしましたね。
朝8時くらいか1時間ちょいかな、1時間10分ですけど、
12キロ走りました。
ルナサンダル履いて、ホテルがドナウ川のすぐそばだったんで、
5分ぐらいでドナウ川まで行って、
ドナウ川沿いを走ったんですけど、気持ちよかったですね。
ちょっと残念だったのが、川。
川沿いの道なんやけど、
川から、実際の水から離れてるところも結構あったんで、
川を見ながらというよりは、川沿いの公園を走ったみたいな部分もあったんですけど、
でも場所によっては川沿いを走れたんで、すごいよかったですね。
やっぱり川沿いにいろいろ建物があったりとか、
すごい綺麗な教会とかあって、それを見ながら、
5分半ぐらいのペースとかでゆっくりゆるーっと走りましたね。
昨日は仕事で、ウィーン大学でパッキーさんたちにセミナーをさせてもらったんですけど、
その後にもてなしていただきまして、
ウィーンといえばウィーン風カツレツが有名なんですけど、
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日本で言うとトンカツやねんけど、もっと薄い感じの平べったい大きいやつなんですが、
それを美味しいオーストリアビールと一緒にいただいて堪能しましたね。
あとびっくりしたのが、2杯目は赤ワインを頼んだんやけど、一応ケイトンを意識して。
赤ワインの400ml頼んだら、ガラスのマグカップで、マグで赤ワイン出てきて、
えーって、ワインガラスちゃうんやっていう、すごいドーンって感じで出てきたんですけど、なみなみとつがり。
カフェオレかみたいな感じで飲んでたんですけど、でもうまかったっすね。
そういうのもあり、ちょっと昨日は帰ったのが遅かったんですけど、10時半ぐらいかな?ホテルに戻ったの。
そっからバスタブ付きの部屋にしたんで風呂入って、でちょっとびっくりしてから寝たんですけど、
実は昨日の夜中の2時、夜中の2時からサマータイムが始まりまして、ドイツもずっとね、サマータイムもうやめるやめる言うてて、結局やめへんから。
今年もサマータイム始まったんですけど、今まで日本との時差が8時間かな?
8時間やったんが、今日からまた7時間になって。
ちょうど夜中の2時、今朝の夜中の2時が1時間進んで3時になったと。
そんなわけで僕は今朝6時に起きたつもりなんですけど、起きたら7時やって、ちょっと焦って。
でもまぁしゃーないよね。サマータイム1時間進んでたって。
まぁ何度もわかってたけど、ちょっと昨日はね、酔うててすっかり忘れてたって。
はい。
それでもあれかな、6…ん?
え?何時間?寝たんが12時半ぐらいだったんで、6時間ぐらいは寝れたんか。一応。
ってことになるのか。いやなれへん。なれへんなれへん。
だって実際には、普通の昨日までの時間の6時半に起きてるから、
6時半じゃ6時に起きてるから、結局5時間も寝てへんのか。
なんかね、寝不足なんですよとりあえず。1時間損した感じ。
で、ホテルは朝ごはん付きやったんで、普段は朝ごはん食べないんですけど、
今日は昼も夜も食べないので、朝ごはんをたっぷりホテルの朝食ビフェをいただいて、
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お腹パンパンやったんでどうしようかなと思ったんですけど、
11時チェックアウトで、空港が4時半出発で、空まで2時半に空港に行けばいいので、暇やったんですよね。
2時半まで、あと空港まで2時ぐらいまで。
隣時間潰そうかなと3時間くらい。
とりあえず天気もすごい良かった、暖かかったんで、走るでしょうということで、
走る格好にモッペン着替えて。
というのは走って帰ってきてシャワー浴びて、朝ごはん食べて。
モッペン走る格好に着替えて。
さすがにサンダルで街の中走るのは勇気があるというか、石畳で足痛めにやりたくて、
履いていったオンのウォータープルーフにしました。
でも短パンやけどね、アンサフォーのスリーポケットパンツ。
で、おっちゃんがすね毛だして。
上はフライ、北欧のセイスカイか、フライ関係ないね、セイスカイのニンドジャケット。
で、キャップ、下はアンサフォーのスリーポケット。
で、すね毛だしてですね。で、オンのシューズ履いて出かけたわけですけど。
ゆっくりね、ペースは6分とか6分半とか7分ぐらいでゆっくりときどき歩き入れて。
信号もあるんで。
ウィーンの目抜き通りって言っていいんかな。有名な教会とかですね。
教会はわからないけど、カールス教会ですね。
写真は撮ったんですけどね。
去年も見たんやけどね。
カールス教会の後に、国立歌劇場があった。
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それから東急ですね。
とりあえず有名どころをもう一回見て、走ってホテルまで戻ると。
ちょうど1時過ぎに戻って、荷物ピックアップして、
おっちゃんにトイレ借りて、ホテルのトイレで着替えて。
気持ちよかったですね。めちゃくちゃ暖かかった。15度ぐらいだったかな。
一人で出張先でやることないとなると、
カフェでビール飲みながら仕事するか、本読むか、
もしくは、あんまそういう趣味ないですけど、
ウィーン屋からカフェでザッハトルテ食いながらコーヒー飲むかと思ったんですけど、
あんまりね、そんな趣味ないんで、もういいかと思って走りました。
気持ちよかったですね。
もし出張する人いたら、ウィーンは結構ランダムいましたね。
おすすめなんで走ってみてください。
というわけでね、もうそろそろ登場時刻になると思うので、
この辺でドイツに帰ろうと思います。
朝飯食ってから走ると、途中で腹痛になって、
ヒルトンかな。
ヒルトンホテルの近所に公園があって、
普通の公衆トイレがあったんで、
そこでずっとお腹痛かったんで一回トイレ使ったんですけど、
いやーウィーンのトイレありがたいですね。
ちゃんと神もあったんでよかったです。
ちょっと焦りましたけど。
そんな感じで、普段お腹に何も入れずに走るんで、
全く違う満腹状態で走るのは良くないですね。
なとこですかね。
というわけで、2日間だけでしたけど、
ウィーンを満喫できました。
ウィーンね、虫も美味しいし町も綺麗やし、
並よりビールもワインも美味いからね。
また来たいですね。
是非是非来年もチャンスがあれば来たいと思います。
というわけで、アッキーさん、はじめウィーン大学の皆様、
オーストリア日本語教師会の皆様、大変お世話になりました。
またこれからもよろしくお願いしますと、
何やろう、ポッドキャストを使って何か挨拶してますけど。
というわけで、今日はこの辺で終わります。
皆さんは週末いかがでしたでしょうか。
コメントとかですね、質問があれば、
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概要欄のGoogleフォームと、
あとはTwitterで、
ハッシュタグランラブケンタロウをつけてツイートしてください。
はい、というわけで、また来週も楽しみましょう。
ほなまた。
今回もランラブデイリーを最後まで聞いてくださりありがとうございます。
最後にちょっとCMです。
本編でもですね、ちょくちょく宣伝させてもらってるんですけれども、
僕の親父とお母がですね、
大阪の駒川いうところで、
昆布屋、関東でいうところの津久谷屋かな。
昆布屋をやっておりまして、
駒川でやってるということで、
駒川あずま屋というんですけれども、
この番組では、
この駒川あずま屋に、
スポンサードしてもらってるのではなくですね、
勝手に息子である僕が、親には内緒で、
こっそり駒川あずま屋を応援しようということで、
ちょくちょく宣伝させてもらってるんですよ。
もしよかったら、
ご飯のお供にですね、
ケトンやってるにご飯のお供とは何ぞや、
怒られるかもしれませんが、
ご飯のお供にぜひぜひ、駒川あずま屋の昆布、
津久谷をこったってください。よろしくお願いします。
おすすめはですね、
看板商品3つありまして、
松葉塩吹き、
昆布で、
おいしい塩吹き昆布をですね、
松の葉のように刻んで食べやすくしたと。
これはおにぎりに入れてもいいし、お茶漬けにしても、
サラッと食べられるのでおすすめです。
僕はちなみに、日本に行ったときは、
パスタ、ゆでたパスタに、
松葉塩吹きと梅干し、
そしてネギをあえて、
簡単和風パスタを作って食べてました。
おいしいです。
大阪言うたら、松茸昆布。
篠の芽という松茸昆布があるんですが、
本当にでっかい松茸の佃煮がですね、
入った昆布です。
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昆布の佃煮と、
松茸の佃煮が一緒になったもので、
ご覧も絶対満足してもらえると思うのでね。
これは大阪土産にもなるし、
ご飯と一緒に食べる、
最後の締めに食べてもらうのもいいですし、
弁当のお供に入れてもらってもいいですし、
ちょっと贅沢したいときに、
松茸昆布、篠の芽、
ぜひ試してください。
最後にですね、
駒川あずまえの3枚看板の最後、
僕の一押しなんですけど、
チリメン山椒です。
昆布チャーハン系っていうツッコミがね、
来そうなんですけれども、
じゃこと山椒を一緒に炊いたもので、
めちゃくちゃうまいです。
これはご飯にも合うし、
そのまんまつまみにして、
お酒のあてにしてもらったらいいと思うので、
ぜひぜひ。
これもおにぎりにも合うし、
ご飯にも合うし、お茶漬けにも合うし、
そのまんま食べてもいいし、
山椒好きの人にはたまらないと思いますので、
ぜひ試してください。
佃に他にもいっぱいあるんですけれども、
特にお弁当に使える昆布が入ったふりかけとかですね、
ご飯のお供がいっぱいあります。
それ以外にも、
昆布というのは出汁ですよね。
お鍋の出汁を取る用の出汁昆布。
鍋であげちゃいますので、
汁物なんかにもぜひぜひ使ってもらえます。
うちの出汁昆布はお寿司屋さんとか、
うどん屋さん、蕎麦屋さんなんかにも使ってもらっている、
ほんまに昆布を扱っていますので、
もしよかったら、
佃にと一緒にお買い求めいただけると、
ありがたいです。
出汁昆布は料理以外にも、
3センチか4センチくらいの長さに、
ハサミでカットして、
麦茶とか作る用の容器に、
出汁昆布を入れて、
水を張っておいてもらうと、
昆布水ができますので、
冷蔵庫で保管しておくと、
料理の時にそのまま使ったり、
それを沸かしてお茶漬けにかけたりしても美味しいし、
あとはそのまま飲む、
朝一の目覚めた時の水とかに飲んだりとか、
普段の飲む用の水として使ってもらうと、
昆布のミネラルたっぷりのお水なので、
お腹の調子を整えるのにもぴったりです。
はい、以上です。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
