簡単に規則をさせてもらうと、前々回にエビルマさん社長が来ていただいて、いろいろ話をしていると、
僕の勝手なイメージでは、いわゆるリノベーション建築の会社という認識だったんですけど、
西村さんを前に、これは言うのはおかしいかもなんですけど、めちゃくちゃ負けの会社じゃないのか説を僕はちょっと一つ仮説を置きまして、
多分、もちろんリノベーション教諭の会社なので建築なんですけど、いろいろ会社の中の優先度とか、いろんなものが結構負けが強いなという印象を持ったので、
社長に一回深掘りさせてもらえないですかね、で、今日に至っていると。
たまたま西村さんも会社でマーケやってるんで、しかも僕らマーケマーケって言ってますけど、
こんな言葉ね。
企画広報って言ってましたからね。ついこの間まで。
そうですね。半年前くらいにマーケティングって言い出してね。
マーケティングっていう言語が。
半年前です。
半年くらい前。
もっと最近3ヶ月くらい前じゃないかな。
いや、そうっすかね。
言い出して言い慣れてきたのが、それまでは企画広報っていう。
そうですね。
名刺は今なんて書いてんの。
営業部マーケティング課って書いてます。
そういう。
形から入るタイプ。
なんで、そもそもどういう位置づけというか、マーケティング、もちろん建築のところとか、
なんとなく僕らが持っていないものをたくさん持ってらっしゃるなと思ったので、
実際社長は未来の構想の話とか、この5年、もうちょっと10年くらいですかね。
社長が60歳前くらいのビジョンをめちゃくちゃ深く話し聞かせてもらって、
喋って、ただ実務の現場ってなると多分もうちょっと現場に近く話が聞けたらなで、
今日に至っているなので、いろいろお伺いさせてもらえたらなと思うんですけども、
まずそれでいくと西村さんは一番最初の時になるんですか。
そうですね、そのエビ沼を紹介してくれたのが僕の大学の先輩で、
で、なんかやろうよみたいな。
最初のみ友達みたいな感じで、会社作ってからもずっと飲んでたんですけど、
そういう意味では、もう後発っていうのはわかってましたし、
僕自身住宅の設計やったことなかったんで、いろいろ調べようみたいなところから入ったので、
マーケティングスタートみたいなところは、その時はマーケターがいなかったんですけど、
なんでそういうのは最初からあったかもしれないです。
経歴が、まず社長がそもそも建築ではなく、金融系から。
で、自分投資して不動産買ってっていうところで建築に触れ、
企業ベンチャーをやり、苦肉の策で不動産みたいな、
なんとなくそんな感じで、何もノープランで始めたみたいな。
なんで最初の数年が、マジでやばかったんだよね、みたいなのをすごい言ってはったんですよ。
知ってましたね。
もう何にも動いてない、ただ飲んでただけ。
お互い飲むと忘れるんで、次会う時はリセットされてるみたいな。
前になかなか進まない。
創業当時から今に至るところまでをずっと見てらっしゃる西村さん。
秦さんは、その上でいくと、結構ホップステップでポンポンポンといったような、入社でいうと。
だいたい5年くらい前、コロナ時代に入ったっていう感じですね。
マーケットの担当者として入って、リーダーになって、部長やって、役員やって、みたいなそんな感じですかね。
そうですね。
僕はそこのステップしていった時の感じとか、受け止めたのはどう受け止めてとか、それを横で多分見てらっしゃったはずなので、どんな感じやったのかな。
マーケットは関係ないんですけど、組織みたいなところですごく気になるので、その辺の話をちょっと掘り下げていきたいななんですけど。
まずは一旦、プロフィールご紹介をさせていただきたいです。
秦まなみさんのほうから、株式会社グループエージェントブランドマーケティング部門取締役。株式会社リクルートに新卒入社。
新築マンション領域の商品企画営業推進を担当後、リフォーム・リノベーション設備領域における住宅系紙媒体の編集長を歴任。
戦略設計からコンテンツ開発、営業推進までを横断的に経験し、
現在は事業と顧客の中長期的な価値創出を担うブランドマーケティング部門を統括。二次の母ということで。
続きまして西村さんのほうなんですけども、株式会社グループエージェント建築事業部門取締役。
一級建築士としての豊富な現場経験と、元大学講師としての深い専門知識を基に設計施工の責任者を務める。
リノベーション・オブ・ザイヤーなど建築関連アワードの受賞数は20以上。
住宅から商業デザインに至るまで幅広い領域での経験を生かし、
業界の規制関連にとらわれない最適なアプローチで接種のニーズに応えているということですね。
雰囲気は建築の方って感じですよね、西村さんは。
僕は同世代というか同い年なんで、西村さんとは。
もろいま流行りの氷河期世代の真ん中じゃないですか。
なので僕就職したことなくて、就職数ともしてなくて、そのままフワーッと生きてきたみたいな。
わかる。
そんな感じ。
フリーターっていう言葉が我々、大学出てフリーターをするみたいな就職氷河期ですね。
僕大学で起業して、なのでちょっと僕も変わってはいるかなと思うんですけど。
なるほど。
で、なんとなくイメージは建築の匂いをすごくするんですよ。
そうですか。
はい。帽子、普通のメガネと。
ありがとうございます。
テレワークなんで、基本はあんまり行かないんですよね。
なんで、しばらく横浜行ってないなみたいな。
チームは、会ったことない人もいてるってことですか。
いますね。
それが、なんて言ったらいいんですかね。
成り立つ運はイメージはできるんですけど、成り立つ運ですかね。
細分化してる感覚ですかね。
要は、会社全体として必要はなくて、
例えば視点で30人ぐらいのマネジメントができたら別に会う必要はなくねみたいな。
スタート時からずっとリモートなので、それが成り立ってるのか成り立ってないのかが、案外わかんないですね。
そこはもう放棄してるっていうか、考えてないですか。
だから、よく言う、髪切ってるわとか、あれなんか最近ちょっと元気ないよなみたいな、この概念っていうのは、スタート時点からいらないと。
いらないっていうか、それに気づくのは割と何年か後で、
それってすごく重要っていうか、コミュニケーションの中で、雑談みたいなところとか、そこが切り取られてるんで、
コミュニケーション取るのは、ちょっと他社さんっていうか出社がメインの会社に比べると、やっぱり取りづらい部分はあります。
その反面、働きやすいとか、家にいて、子育て世代の人とかも結構多いんで、保育園の送り迎えできるよとか、そういう部分があるんで、そこはみんなしゃあないなと思いながら。
採用は本来全く困らんってことですか。採用の方は、マーケットはまた別ですか。これは人事があるんですかね。
そうですね。人事があります。
リモートだからみたいな、後からジョインされてるじゃないですか。そこはあったんですか。
そうですね。ずっとリモートだっていうところがあったので、そこは私も子供がいたので、やっぱり家にいたいじゃないですか。子供が帰ってきた時とかに。
それを仕事しながらっていうところは、やっぱり大きかったかなと思いますね。
6月、思い返していただいて、家で仕事何日くらいしたんですかね。
そうですね。出社したのがたぶん3回くらいですかね。
何日に、それはいわゆる役員会とか、そういう会議的な。
そうですね。マーケティングの中での会議があったりとか、あとは全体で集まる会議もあったりとか。
全員ですか。
そうですね。新入社員の方も毎月入ってくるので、その方への会社説明会とかも含めて。
何やってるんですか。毎月新しい、それは中東の新人と含めて、毎月新しい人が入ってくる。で、何するんですか。
基本コミュニケーションをとるっていうところですね。
そうですね。一応各部署の説明をして、それ3回聞かないとダメなんですよ。同じことを。
それ、だからちゃんと1社員が理解できないから、3ヶ月とか4ヶ月とかかけて聞くってことですよね。
1ヶ月働いてみて、また聞いて、感じ方が違うとか。
それ聞きに行きたい。めっちゃ聞きたい。なるほど。