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どうも皆様こんにちは。舞台、映像、ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回はヒプステの回でございます。 2025年3月現在解禁されている今年のヒプステのお話を見ていこうという回でございます。よろしくお願いします。
さあ早速やっていこうと思うんですけれども、まずはですね、さっきもお伝えした今の時点で既に解禁されている今年のヒプステの公演の情報をちょっと整理していこうかなと思うんですけれども
まず3月ですね、こちらが映画が公開になっておりますね。 グレイトフルサイファーのシネマエディット映画館で楽しめるヒプステでございます。
八王子ディビジョンが出てきてね、久しぶりにオリジナルでディビジョンでっていうので結構話題になったあの公演が今だと映画館で楽しめるという。
で次に4月大阪、5月は東京でマットトリガークルー&ドツイタレ本舗フィート同トンボリダイバーズ
これが公演予定。で夏が7月東京にてミックステープ版リベンジ。 次秋ごろ9月東京にて中央区公演。これだけの公演がもうすでに今年は決まっているわけでございますね。
大変盛りだくさんでございますけれども、やっぱ気になるところとしましてはまずは横浜ディビジョンの登場率がすごいですね。
MTCがねここで連続当番ということで。 そしてメインキャスト以外でも今年は特にDDBのメンバー
ディビジョンダンスバトルの皆さんが初代キャストの時に活躍されていた皆様 豊高さんとかですねがたくさん今年は参加されるようでしてこちらもかなり楽しみですし
であとはもう個人的にはですね大好きなヒップステの劇場としてよく使われている 品川ステラボールここの会場がかなり多いというところもですね
やっぱり私としては一際ちょっと嬉しかったりするなと まあこう初代のDDBの皆様が集まっていて
で品川ステラボールでのヒップステ こちらはちょっと嫌が往にもあの頃のヒップステをちょっと思い出してしまうというかね
そこでかなりワクワクするわけなんですけど で今回のねここからがちょっと今回のメインのお話になるんですが
さっき挙げていった公演ですが今年はですね どの公演にもヒップステの舞台オリジナルキャラクターたち
オリDBとかねオリジナルって呼ばれる彼らがですね ほぼ全公演に登場している
ほぼっていうか今のところ公開になっているものに全部にオリジナルキャラクターがいる ということはもう
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2025年はオリジナルの年と言っても良いでしょう そんなわけでここからですね
その公演予定のオリジナルキャラクターたちを中心にちょっと見ていきたいかなと思います
じゃあまずはマットトリガークルー&ドツイタレ本邦 フィートドートンボリダイバーズ
公式的にはMTC&DH フィートDDというね ちょっと横文字が多すぎて何が何やらって感じですけど
DHもあるしDDもあるしDDBもあるからですね とってもややこしいんですけれどもまあまあそれは良いとして
まずこの公演に関してはドートンボリダイバーズがまさかの復活という まあこれでしょうねやっぱり一番でかい話題としては
でまぁ後ほど喋るんですけどミックステープ1リベンジ まあこれに関してはその初代キャスト時代にね
まあもちろんこのラジオショーを聴いてくださっている方だと初代ヒップステからのファンの方もたくさんいらっしゃるというのは
私もご存知なのであえて言うこともないと思うんですがあえて言います まあ初代キャスト時代にちょっとミックステープ1という公演が1回中止になって
で1リベンジっていうタイトルでやるぐらいなんで まあ文字通りもっかいやるリベンジなんで
リベンジだから例外的に赤羽ディビジョンだけちょっと限定的な復活をするという こういう感じなのかなと
1ファンとして私は思っていたりもするんですけどここに来て この mtc & dh フィート dd というストーリーで完全新規ストーリーで道頓堀ダイバーズが
カムバックするというこれはちょっとなかなか予想できなかった でしかも新規ストーリーで一番最初に蘇ってくるオリジナルキャラクターたちが
道頓堀ダイバーズっていうのは誰が予想できただろうかとこれはかなり私的には嬉しい サプライズで
私あの一番最初に見たヒプスでこれねあのヒプステのファンの方は一番最初に見た ヒプステの公演を親だと思うというね話がね
あるんですけれども俺が言い出してるだけなんだけど私はトラック3だったんですよ でトラック3にちょうどその糸の回と道頓堀ダイバーズが登場していってなので
ちょっと初めて見たオリジナルキャラということもあり かなりこうグッと心を掴まれているわけなんだけどここで道頓堀ダイバーズがまた
こう帰ってくるのはやっぱり嬉しいですし でさこのパターンの復活があるっていうことはもう全オリジナルキャラクターの復活の可能性
これもあると考えて良いでしょうもう断言するあるだろう まあ例えば池袋&名古屋フィート糸の回とかね
渋谷&新宿フィート浅草みたいな D4なんてどこに入れても美味しいし
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でなんならそれこそねあの新しく出てきた八王子ディビジョン 彼らがあって別に誰と絡んでも全然問題ないというか
なんなら原作6ディビジョン全員とすでに絡んでいるので どこに出してもいいというとにかくどうやってもオリジナルキャラクターを復活させることが
できるような時代にちょっと入っている気がするので どこに誰を出してもいい意味で波乱が起きそう
なんでかなり今後のヒプスセに私はワクワクしているという状態なんですけれども 話を戻しまして今回の道頓堀ダイバーズまさかの新規衣装
なんか雰囲気が随分変わった感じでまた我々のところにこう戻ってきていてね でこのヒプノシスマイクの世界
H歴のこの名前ありネームドキャラの中ではとっても貴重な マイクを持たないキャラクターとして道頓堀ダイバーズは出てきて
でしかも舞台版だとねよりそれが際立つというか彼らだけが専用のマイクなしで バトルするっていうよりかはどっちかというと普通にH歴の日常にいる
彼らとして出てくるところがまあ1個彼らのアイデンティティでもあったわけなんだけど 今回ばかりはちょっとクールな印象で出てきてしまっているので
これはついに本格的にちょっとバトルに参戦してしまうのかという この予想がやっぱついてしまうというかね
でなんかやっぱ私もトラック3の道頓堀ダイバーズすごい好きなので まあレップライブのねあの巻き込まれている道頓堀ダイバーズも好きなんだけど
そのなんかこう賑やかで平和な高校生だった彼らっていうのが結構私は好きなので でそんな彼らが
ついにこのバチバチのバトルに巻き込まれてしまうのかなっていうまぁちょっと不安と 悲しみもありつつだけどやっぱここはヒップステの世界なので
あの道頓堀ダイバーズのキャストの3人の方はもうね パフォーマンスはバッチバチなんですよね
当然ラップはお上手だし ダンスなんてめちゃめちゃやばいじゃないですか3人とも
なんで戦えないんだっていうぐらい皆さん動けるので だからそんな彼らがバチバチに動いてパフォーマンスする姿を見たいというこの
二律背反? どうしようかなという矛盾した感情でね今覆われているわけなんですけれども
で衣装もなんだかあのバトルオブプライドスペシャルスタイリング 通称黒衣装を改造したかのような青っぽい黒のかっこいい衣装になっていて
でしかも表情がみんなかつての明るい高校生ではない まるでなんか何かと戦うかのような睨みを効かせた表情になっているのでずいぶんと
クールな印象になって帰ってまいりました 一体彼らに何があったのかと
まあこれが今回のストーリーの結構大きい部分になってくるとは思うんだけど で新衣装も地味に共通な部分があって帽子とネクタイが3人とも共通のものになってます
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ね微妙に皆さんアレンジは違うんですけど 帽子とネクタイだけは一応同じ衣装としてつけている
なんだか制服のようにも見えてきたりだとか でそんな道頓堀ダイバーズのおそらく変化の原因にもなってそうな完全新規のオリジナル
キャラクターが今回いますよね 高良日和というキャラクターなんですけど
単独で登場するなんとかディビジョンじゃなくて単独で登場するオリジナルキャラとしては 糸の貝の大蜘蛛男女様だったりあとミックステープで登場予定だった
大木町すぐりさん以来の単独オリジナルキャラ これが高良日和さんでございまして地味にオリジナルキャラクターでは初めてのスーツを着ている
キャラクターになっております これも私スーツがすごく好きなのでどうやってあの衣装の中原さんがあの
バチバチにダンスする世界でスーツをチョイスして着せているのかもうここに興味が 心身でございます
で話題になっているのがこの高良日和を演じるのがあのファンタスティックスの世界さんで ございます
いやこれは俺ねついに来たかと いやーついに皆さんこのヒプノシスマイクの世界に ldh の方がいらっしゃいまして
こんなめでたいことないじゃないですか ってことはもう ldh の方でしかもファンタスティックスでボーイズグループにいるような方ですよ
の歌って踊ってが当たり前ですよもうヒップホップとかライブでバチバチ鳴らしま くってる方ですよ
ってことは超絶技巧ですよねまずダンス 当たり前にラップもうまいと思うんですよ
これは相当期待できるというかやっぱりオリジナルキャラクターって毎回ね どんな人なのかなと思って見に行くとうわぁのオリジナルのキャラクターのことしか考えられ
ねえつって私は劇場から良く出てくるんだけど 高良日和からもうその匂いをビンビンに感じるというか
かなりかなり期待しておりますかなり楽しみにしているキャラクター であとはその演じる世界さんのレコーディングの様子私見てみたいので
絶対にスポット映像に参加してほしいですね とにかく色々と気になるキャラクターこれが高良日和でございまして
でメインビジュアルもね公開となっておりますね メインビジュアルのあの貫禄がえげつないことになってるんですこの高良さん
まあのね怖すぎますその単独で出していいオーラじゃないんですよ 明らかに裏社会のボスみたいな雰囲気を出していて
トワイライトウォーリアーズのキャラかなっていうぐらいあのバチバチに悪いオーラ が出ております
でその後ろにいるんだよなぁこの高良日和の後ろに道頓堀ダイバーズが雰囲気変わっ た状態で立ってるんですよ
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まるで彼を守るかのように 何があったんだとその違法マイクで操られちゃってるのかなぁとかね
この高良日和ってやつが何かしら糸引いてんじゃないのとか なんかいろいろと考察がはかどる感じではあるんですけれども
とにかくこの道頓堀ダイバーズのまさかの復活というところと完全新規キャラでしかも キャストが ldh の方というところでこの高良日和
ここにかなり注目したいそんな公演が mtc & dh フィート dd ですね横文字いっぱいです
ありがとうございますでは次に参りましょう次がミックステープ版リベンジでございます ミックステープという公演自体の復活そして赤羽でディビジョンの復活
まあここにやっぱり尽きるでしょうね 同案が建山ですよ同案が建山してあの3人が再び揃うことでまさにリベンジという
公演になっておりますね これに関しては本当にもうなんて言うんでしょうかこの赤羽を演じていた特に3人の
皆様に関してはとっても複雑な心境だと思うんだけれどももう1ファンとして思う とっても複雑な感情だと思うんだけれども
だけれども同時にやっぱりあの中止になっちゃった公演をもう一度やるわけだから きっと並々ならの気合も同じぐらい持ってらっしゃるんじゃないかなという
ここでまず私はこの公演を応援したいなという気持ち であとは何より赤羽お帰りというまあここに尽きるわけですね
でミックステープ1リベンジ まあリベンジと銘打ってはいるんですけれども
おそらくですよここはただの私の予想なんで話半分で聞いてほしいんですけど まあ例えばストーリーとかあとは使われる楽曲だとか
もしかしたらテーマ曲もそうなんですけど多分多少のアレンジはあるとは思うんですよ やっぱりキャストが変われば多少ストーリーのアプローチも微妙に変わると思うので
まあ細かい部分の変化はありつつも だけどストーリーの大筋とかはきっと変わらないだろうし使われている楽曲とかも
歌うキャストは変わるけれどもそんなに変わらないとは思う だけど明確に違うのがやっぱりキャストが違う
その横浜と渋谷の原作ディビジョンのキャストだけは全員違う だけど赤羽ディビジョンのキャストは一緒
ここの違和感を俺はかなり楽しみたいかなと思っております 本当贅沢なことを言うならばまあその前の公演の時のねその初代キャストで
やった後にじゃあ2代目キャストでやったらどうなるのかみたいなそういう比較とか をね見てみたいという気持ちはあるまぁちょっとそれは贅沢が過ぎるけれども
だけどまあここのキャストの違う人らがやるけれども キャラは一緒っていうこの舞台ならではの新しい科学反応ここに私は期待したいかなと
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思いますかね なんでキャラクター的には一緒まあ様時もそうだし
ラムダたちも一緒だしでだけどあのやっぱりキャストが違うっていう役者が変わる っていうのはやっぱ舞台なんてのはとっても生物なので
アプローチが必ず変わるはずなんですよね まあそこは言うても人間同士のやりとりが板の上でやられるわけだから絶対にアプローチ
は変わってくるここをすごく楽しみたい私は一番として でもっと言うとあの初代キャストとそして
ニューエンカウンター以降の2代目キャストがこのヒプノシスマイクの世界で公式に 絡むのはまあこれが初なわけですよ
板の上でねなのでそこもとってもこう見届けたいし応援したいなという気持ちが私は あります
で赤羽根もそうなんですがもう一つ今回の公演注目したいのは幻となりかけていた オリジナルキャラクター
大木町すぐりさんがついに登場するというところですね 私はこのヒプステの世界のオリジナルキャラクターで大好きだからこそ
この大木町すぐりさんだけが初代キャスト時代に全然出てこれなかったことだけがとっても あの
1ファンとして心に残ってるというか悪い意味でこの心のしこりになってしまっているんですが なんかそれがここでようやく解消されそうな気がしております
でこのミックステープなんてね何度も言うんですけど前回の公演がどうしても中止になって しまっていて
だけどグッズとかねあの先行販売していたりするから パンフレットでだけこの大木町さんのビジュアルが実は公開されていて
でその後にレップライブ渋谷ディビジョンの単独ライブがあったんだけど レップライブ渋谷の楽曲の映像でだけ一瞬この人が登場するんでそのお客さんからしても
あの人誰だったんだろうってなってしまう そんな状態の大木町さんで一瞬だけ出てきてでその後あのまあご存知のように初代キャストは
全員卒業となってしまい なんであれこのままじゃあの一瞬だけ出てきてあの人もわからないうちにもう闇に
葬られてしまうのかと大木町すぐりさんて何だったんだよってなるのかなと思いきや ここに来てこう日の目を浴びることになるというね
なんだかとっても感慨深いですよ で一番感慨深いのはきっとあの作ってらっしゃる製作の皆様とそしてキャストの吉岡優さん
でしょうねこれは本当におめでとうと言いたいというか良かったねと言いたいというか いやほんとねいやー出てきてくださって感謝ですよね
でねあのビジュアルも今回はもう早速解禁になっているんですけど そのレップライブ渋谷の時のあのセリフ一言だけ彼は実は喋っているんですよね
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その僕ですかみたいなセリフだけあったんだけど でそこだけ聞いてるとなんかこう自信満々な感じのキャラとかではないのかなちょっと臆病
な感じのキャラなのかななんていうのが想像がつくんだけど いざ解禁されたビジュアルを見てみるともうめちゃめちゃイケイケなお兄ちゃんが映って
て まあ今ねあのほんとバストアップしか映ってないんだけど色眼鏡をつけていて
髪もバチッと決めていてでたくさんじゃらじゃら アクセをつけていてシルバーのジャケットをね
羽織っているというとてもじゃないけど僕ですかっていう感じの雰囲気の人ではない なのできっと彼も何かあるんでしょうねその表裏というかなんか何かしらのこう思い
だったり まあこう裏表があんのかなっていうのが今から想像がつきますし
そもそも大木町すぐりさんてあの戦いに参加してくるのかっていうところも結構気になる じゃないですか
でもここはヒプスの世界何度も言いますけどわざわざこんなバチバチにラップする空間に あんなイケイケな兄ちゃんのキャラクターを入れるってことはやっぱり俺はラップするんじゃない
かなと思うんだけれどもだとしたらやっぱりヒプの質マイクの世界だから専用の マイクがもしかしたらあるかもしれないし
っていうかそもそもどんなキャラクターなんだよと どういうポジションなんだよとなんとかディビジョンとか実は背負ってたりするとかね
本当にいろんな部分が気になるキャラクターではあるんですけれども とにもかくにもこの日の目をもう一度浴びることになったのがとっても良かったねと
大木町さんに関してはそれをすごく言いたいわけです でここからはちょっと余談になるんですけどあの mtc & dh feat dd
とあとミックステープ版リベンジの2公演 両方ともまあさっきも言ったんですが横浜ディビジョンが連続で登場するんですよね
で私がすごく期待しているのがやっぱりそのキャラクターの解釈 そのサマトキとジュートとそしてリオウというこのキャラクターたちのこう
よりこう仲良くなれるんじゃないかなとキャストがね キャストがキャラとこんだけ連続で出ていていろんなお芝居ができるんだったら絶対さらにお上手に
なるんじゃないかなっていうのが私はかなりあの期待しておりまして で特にですね
まあ私個人的にニューエンカウンター以降のキャストだとあの ディビジョンの一つのディビジョンとしての完成度は横浜ディビジョンが俺相当高いと思って
いてでそれはもう ニューエンカウンターとあとグレートフルサイファーの時点でめっちゃ感じてたんですよ
ちょっとマットトリガークルーだけクオリティがだいぶ高いぞと 特に高いのを感じたのでその方々がさらにお上手になるっていうのは
まあヒップスで全体的には絶対いいことでしかないのでここはかなり私期待してしまいます どこまでさらに進化してくださるかという
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ここがとっても楽しみですね では最後に中央区の公演見ていきたいと思うんですけど
でここに関してはまだ情報がちょっと少なくてねその前回の中央区の公演 レネゲイズオブヒメールのキャラクターが全員続投ということ以外はあんまり情報がない
あといつやるかっていうぐらいしか情報がないんだけれども 私がまず言いたいのはその中央区の公演がヒップスでまたあるというこれだけでもまずは
頂上じゃないですか こんなありがたいことはない
めちゃくちゃ面白かったもんねレネゲイズオブヒメール俺びっくりしたんだから 初日に行って
確か初日だった気がするんだよな言ったのはなんだけど こんなに面白くこんなにクオリティ高くそして熱いバトルが中央区のキャラクターで見れるとは
夢にも思ってなかったからその気概と根性にだいぶ生で見に行ってやられちゃったところがあるので
なんで今回もそれこそかなり期待している公演の一つでございます で前回より公演期間も長めになっておりますね会場は一緒なんですけれども
でしかも中央ダンスバトルの皆さんもやっぱりもう1回出てくる これはありがたい話ですよ
とっても期待が持てますしでオリジナルキャラクターもいます 月の音の2人がそのまま再登場ということででしかも今回は前回が
ツクヨミっていう仮の名前で行動していた 天摘いちかさんが天摘姉妹の名前で出てきてる
なんやほは本名で出てきてるこれもちょっと期待がかかってしまいます なんか
どういう前回だとそのツクヨミっていう名前にしている意味がそのままストーリーに繋がっている 部分があったのであれだって最初から天摘っていう身をして出てきてたらさ
バレバレじゃないですかいろいろ なので最初からもうそれがバラされているっていうことは
まあ前回の公演から多分時間が経っているストーリーをするんだろうなぁとも思いますし その終わりには祈りちゃんは相変わらず中国の制服を着ているビジュアル
これは一体どういうことなんだ ここが私のかなり気になっている点でございます
で俺思うんですけどその今ねあの前回までのレネゲイズオブフィミエルまでのキャストが 全員続投という話をしたんですけど
敵役は誰になるんだっていうところが私はとっても気になるわけですよ いやもう一度ね
中央区のメンバーと月の音でぶつかってもそれはそれで面白いとは思うんだけどちょっと敵が足り ないなぁと私は思うわけですね
なので 新しい女性のオリジナルキャラクターがもう1回出てくんじゃないかなと私は思うわけですよ
でまぁ仮にですよ仮にじゃあ女性キャラじゃないにしても あの例えば過去のね初代キャストの時のねオリジナルキャラクターがね
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こっちで出てきてもいいと思うんですよ まあこれは妄想なんですけどあの大雲男女様とかぴったりじゃないですか
男女様出てきてほしい でも彼出てきちゃうとあの中央区にまた2英雄を飲まされちゃうからそれはそれで
かわいそうっていう部分もあるんだけど悪役をやってて小物っぽい時の男女様の輝き は最高だから
男女様をもっかい出しても美味しいなぁとも思うし それこそ完全新規の女性のオリジナルキャラクターをもっかい出してもこれはこれで美味しい気も
するしとにかく追加情報が待たれるというそんな状態でございますね であとは時系列もまあさっき多分
前回のレネゲイズオブヒューメルの後じゃないかっていう話は私したんだけれども 時系列もどの変化は全くわからない
今のところ情報がないからなんだけど前回の公演の完成度の高さを考えるならば どこの話をするにしてもとっても期待が持てるんじゃないかなと
なのでこの中央区の公演もその情報に今後期待していきたいという感じですね でねまとめますとまぁ今のところ
2025年は春夏秋とヒプステがありましてでそのすべてにオリジナルキャラクターが登場している のでオリジナルがとっても楽しめる
年になっていると 私が思うに多分冬も公演あるでしょ
あの言い方悪いですけどどうせ12月か1月2月あたりに公演きっとありますよもう1個ぐらい でもしかしたらそこでもオリジナルが出てくるかもしれないし
とにかくオリジナルキャラクターがきっと暴れ回ってくれる年 これが2025年じゃないかなと私は思います
2025年はオリジナルキャラが熱いという またあの頃熱中したあの頃のヒプステの熱量をもう一度感じられるんじゃないかなとそこを
期待しているという今日はそんな感じのお話でした
ラジオ氏エンディングですお疲れ様でした ラジオ氏ではメッセージをお待ちしております
月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください お使いのアプリにで番組をフォローしていただけるとツイッターよりも早く更新通知を受け取る
ことができます星5評価もぜひ宜しくお願い致します あなたの応援が山本の励みになりとってもやる気になりますぜひよろしくお願い致します
そして大切なお知らせでございます 7月26日土曜日ラジオ氏初の単独イベントを開催いたします
場所は東京池袋周辺 演劇でバチバチにならしている方をゲストにお呼びしてレポート禁止のトークショーを
27:00
行う予定です ゲストとチケットの販売の解禁は4月7日の月曜日
12時を予定しておりますこちら先着となっておりますので気になる方はぜひリマインド よろしくお願い致します
皆様のお越しを心からお待ちしております めちゃめちゃ準備してる
めちゃめちゃ準備してるだから絶対に皆さん遊びに来てくださいよろしくお願い致します というわけでとっても久しぶりのヒップステの会でございました
何気に見返したらですね2025年としては初めての ヒップステの会だったんですけれども
まあ何にせよ私としてはね今年もこうやっぱり楽しみが残っているというか ヒップステがある限りはどうにかこうにか今年もやっていけそうだなと思うのでね
まあマジで永遠に続いてくれと そう願うばかりでございますというわけで本日も最後まで聞いていただき
ありがとうございましたお相手は山本優斗でした また次回さよならさよなら
