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みなさんこんにちは。大葉です。
今週も仕事が忙しくあっという間に1週間が終わりました。
びっくりするのが、
ポッドキャストフリックスに行ったのがもう1週間前ということですね。
つい昨日のような気がしますし、
公式サイトでは写真がアップされたりとか、
あちらこちらのポッドキャストで感想がお話しされているとか、
そういったものを見たり聞いたりしていたおかげで、
あまり記憶が古びていないというか、
そもそも1週間前だから古びることはないんですけれども、
そうにしてもあっという間の1週間でしたね。
今更ながらですけれども、すごいイベントでしたね。
本当にスタッフの方々、関係者の方々、ご苦労様でした。
自分はあくまで1観客として行っただけで、
何の責任もない立場だったんですけれども、
それでもね、この凄さというのは大変だったろうなと思いますね。
まえさんとかゆうすけさん大丈夫ですかね、皆様方。
そしてですね、その公式サイトの写真をつらつらと眺めていたら、
ちらっと自分が写っている写真もあるわけですね。
1枚だったと思いますけれども。
で、観客の皆さんが写っている写真というのはやっぱり個人情報のこととかね、
本人に了解を得ていないからということで、
あらかたはっきり顔が写らないようにしているので、
多分自分以外の人が見た場合に自分というのが分からないんじゃないかなとか、
そういうことをね、インスタだったかな、書いたらですね、
とある方が自分が写っている写真をわざわざ送ってきてくれてですね。
いやありがたいことですけれども。
しかもそれが全て後ろ姿だったというのはね、
まあね、もう仕方がないですけどね。
でも自分自身当たり前ですけど、大阪で写真撮ってないですからね、自分の。
なので今回この写真をいただけてね、本当に嬉しかったです。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
そしてですね、ポッドキャストフリークスの感想会の中で、
あれもね、帰ってきてからすぐ原稿もメモも全く何もなく思いつきだけでタラタラッと喋ってるんで、
聞き直すとあれこれ漏れがあったんですけれども、
アウンノラジオ、コトコトコテックさんのところですね、
のブースに行って、
これはもうそちらの番組を聞いていただければいいんですが、
オロナミンCの販売というのがありましてですね、
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いやこれはやっぱりネタとしても買わなくちゃならないだろうということで、
しっかりオロナミンCを買わせていただいたということと、
それからキッサホボハチさんですね、
こちらもお会いするのは初めてだったんですけれども、
いろいろ話を聞かせていただいて、
ホボハチの喫茶店らしいマッチをいただきました。
久しぶりにマッチとかもらいましたよ、というか使うことないですからね。
うちにもね、お墓参りとかで使うようなライターとかね、
それぐらい多少のものはありますけど、そもそも自分タバコも吸わないし、
なのでマッチ自体も我が家にはないはず。
あ、仏壇用にあったか。
仏壇のロウソクもライターで点けることがほとんどなんですけどね、
それぐらいでまずマッチを手にすることがないんですが、
なんか久しぶりにね、小さいマッチ箱をもらってちょっと嬉しかったです。
ということを前回話しておりました。申し訳ございません。
ボットキャストフリークスの話はそのぐらいとしてですね、
ここでご報告というか、大したことではないか、いや大したことなのかよく分かりませんけれども、
別番組になります、キタキタカフェですね。
こちらがですね、今少し配信、更新が届いております。
これは番組の方でも言ってますけれども、
実はですね、相方うさこのご自宅の方にですね、
今春休みということでお子さんが帰ってきておりまして、
家の中で収録はできないと。
以前うさこは車持ってたので、そういった時には車の中で喋って収録してたんですが、
今車も手放してるので心置きなく喋れるスペースがないと。
ましてあのキタキタカフェを聞きの方は分かると思いますけれども、
あの毒を吐きまくるキャラクターですからね、
まあそういっちゃなんですけれども、
あの人もやはりお子さんの前では母親ですからね。
いや、小学校の前であの毒吐く姿はやっぱりね、見せられないと思うんですよ。
それはお子さんがショックを受けると思うんですよね。
なんかお母さんが自分のことをうさことか言ってる。
お母さんがなんかすごい毒を吐き散らかしてる。
なんだら収録の直前まで寝てるとかね。
そんなことになって大変なことになると思いますので、
とりあえず今お子さんがお家にいらっしゃいますので、
その間は収録ができないということで、
更新再開まで今しばらくお待ちいただきたいと思います。
まあこういったね、笑える理由で更新が止まっているというのは、
まあいいんじゃないかなと思いますけれども、
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まあうさこ本人はとりあえず元気にはしておるようです。
そこは詳しくは聞いてないですけれども、
たまにあのやりとりがありますので、
元気は元気のようでございます。
それからですね、いろいろ話しときたいこともあるんですが、
そうそう、ツイッターが絶賛凍結中ということは、
皆様ご存知でしょうし、
それこそポッドキャストフリックスに行った時にも、
会う人、会う人に今凍結してまして、とかいうことをね、
ネタとして使っておりましたけれども、
つい最近ですね、ツイッターの方からメールが英文できまして、
Google先生に翻訳してもらったらですね、
これ翻訳のまま読みますと、
利用規約に違反したため、
あなたのアカウントは永久に停止されました。
回復の審査後、アカウントは回復されません。
ありがとう。
いや、凍結されてるのはわかってますが、
というかもう11月の半ばから、
かれこれ4ヶ月ぐらい凍結されてるんですけれども、
今さら言われてもなということでね。
で、これ検索すると、
同じような文面のメールはあちらこちらにも送られてるようで、
みなさんお嘆きの声を上げておりますけれども、
中にはこの後さらに頑張って、
何度も何度もいい申し立てして復活した人もいるやに聞きますけれども、
どうなんですかね。
英文の方では最後に一言、形式上だと思いますけれども、
サンキューと書いてあって、翻訳するとありがとうと、
いやまあそりゃそうですけれども、
この文面の最後にありがとうって言われても、
お前喧嘩売っとるんかいと言いたくもなりますよね。
でもね、ツイッターのニュースも時々見たりしますけれども、
本当に会社として大丈夫なんですかね。
なんか不具合も起こってるみたいだし、
あんなに頻繁に不具合を起こしてたら、
そりゃまあ会社立て直すために、
一番手取り早いのは人件費を削るということで、
バッサバサ社員を首切ったのは、
まあ経費者としてはそりゃわからんではないんですけれども、
さすがにやりすぎじゃないかなという気はするんですよね。
まあこの先のことはね、わかりませんけれども、
まあとりあえずは遠くから、
ツイッターの様子は逐次見ておきたいと思います。
アニメの話で言いますと、
今週ようやくですね、
異世界おじさんの最終話が放送配信されまして、
自分も今日見たんですけれどもね、
だいぶ最後の1話が初版の事情で制作遅れてずっと止まってたんですが、
ようやく見ることができたと。
久しぶりに見ると相変わらずバカだなと思うし、
その一方で相変わらず面白いなと思うし、
いいアニメでしたね。
シーズン2もね期待したいんですけれども、
どうなんですかね。
まあ次回はきちんとね、
間が空くことなく放送配信していただければと思うんですが、
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まあこれもね、
いろんなアニメがいろんな制作状況があるので一概に言えないんですけれども、
ここ最近結構、
コロナ関連とかで、
制作は止まって放送中断して、
何ヶ月後かにまた第1話から再スタートとかいうね、
番組があったりして、
まあ自分が見てるね、
そのアニメも何本かありましたけど、
まあこうなると、
日本の今のアニメ制作体制のこの基盤の弱さというのが、
本当に浮き彫りになりますね。
やっぱり本数が多いのもあるでしょうし、
逆に人気のある作品にはものすごくスタッフを投入してるというか、
この前もあるアニメ作品のエンドクレジット見てたら、
作画監督が4人も5人もいるわけですね。
30本アニメに。
いや普通考えたら作画監督1名で、
その下に原画が何人いて、
動画が何人だろうと。
作画監督が1話に4人も5人もいるアニメって何と。
確かに絵のクオリティは非常に高いですけども、
でもそういうとこである種、
まあ言い方悪いですけど、
無駄にスタッフのマンパワー使ってたら、
それは逆に絵がガタガタになる作品ありますよね。
どれどうなんだろうと思いますけどね。
劇場版ならね、
映画ならそりゃ絵のレベルを上げないといけないと思うわけですよね。
やっぱり大画面で見ますから。
でもまあテレビシリーズでそこまでしなくてもいいんじゃない。
いやもちろんね、絵がいいのにこうしたことはないですけどね。
まあそんなことをね思いながら、
今日異世界おじさん最終話を楽しみました。
あと最近見てる海外ドラマで言うと、
やはり何と言ってもスターウォーズのスピンオフドラマ、
マンダロリアンシーズン3が始まりまして、
もう第2話まで見ましたけども、
スターウォーズも映画、ドラマ、アニメでいろんなスピンオフありますけども、
やはりこのマンダロリアンが抜きんでて面白いですよね。
制作、脚本も担当しているジョン・ファブローの力がね、
すごく大きいんだなぁと思いますけれども、
で何よりやはりクローグですね。
ベビー・イオーラ。
もうあのキャラクターの可愛さ。
あの子が出てるのと出てないのでは相当ね、
この作品の雰囲気違うと思うんですよ。
基本的に明るい話じゃないですからね。
殺伐としているところとか結構ありますけれども、
ただあの可愛さについつい絆されて、
ほのぼのして見てしまうというか、
本来そういうストーリーじゃないんでしょうけどね。
でもまあ相変わらずレベルが高いです。
そして最近始まったもう1本、
こちらはスタートレック・ザ・ネクスト・ジェネレーションのスピンオフドラマ、
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スタートレック・ピカード、
最終シーズンとなるシーズン3の配信が始まりました。
最初の放送開始が1987年から94年まで、
全7シーズンですね。
自分当時ずっと見てましたけれども。
その後劇場版が4本作られて、
最後の映画が2002年だったかな。
そこでパトリック・スチュアートを演じるピカード館長の話は終了と思ってたんですが、
それから約20年経って、
再びピカードを主人公としたドラマが始まるとはね、
もう予想だにしませんでしたけれども。
過去のスタートレックシリーズ、
いろんなキャラクターが再登場してきてるわけなんですけれども、
特に今回のシーズン3では、
ザ・ネクスト・ジェネレーションのレギュラー陣が勢揃いするということでね、
すごいなと思って毎週見てるし、
かつてあのシリーズを毎週毎週テレビ放映してたのを見てる世代としては、
今ここでまたあの人たちに再会できるというのが本当に嬉しくて、
しかも日本語吹き替え版はみんな同じ声優が担当しているというね、
これも本当にありがたいですよね。
本当に嬉しい限りです。
今回のシリーズで一応終了ということらしいですけどね。
このパトリック・スチャードは、
アメコミの方で言いますと、
X-MenのプロフェッサーXをずっと演じてまして、
昨年公開されたMCUの
ドクサ・ストレンチ・マルチバース・オブ・マッドネスでも、
マルチバースの別世界でのプロフェッサーXとして、
久しぶりに再登場しておおうとも言いましたけれどもね、
これ本人がコメント出してましたけども、
またプロフェッサーXで出てくるかもみたいなこと言ってましたんで、
期待して待ちたいと思います。
もう今日はね、思いつくまま色々喋っておりますけれども、
あとこれは言わないといけないですね。
本日ゲットいたしました漫画、
長野守の5スターストーリーズ、
最新第17巻ゲットしました。
最近はね、連載中断することなく、
コンスタントに単行本出してもらえるんで非常に嬉しいんですけれども、
長野守もね、決して若くはないんですけれども、
というか自分より年上なんですけれども、
もう年々この漫画面白くなってきますよね。
単に面白くなってくるところが、
設定が複雑化してくるわ、
情報量が半端なくどんどんどんどん膨大なものになっていくわ、
でもその一方で読んでるとめちゃ面白いというね、
このバランス感覚というか、
凄ましいレベルですよね。
第1巻がね、お書店に並んでたのを太めにして手に取って、
もうそこから読み始めて何十年も経ちましたけれどもね、
もう30年ぐらい経ちましたかね。
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この後どれぐらい続くか分かりませんけれども、
長野守の健康状態が許す限りは、
頑張って書き続けていただきたいと思います。
この漫画ね、非常に特殊なのは、
その作品内の年表というのは、
もう一番最初の時点から公開されてまして、
細かい部分はどんどん変わっていってるんですけれども、
それでも基本的なストーリーラインは分かっているので、
変なし最悪、この作品が途中で終乱したとしても、
大まかこの世界はこうなっていくというのは分かっているわけですね。
ただそれでも個々のキャラクターの細かいね、
動き、感情の流れというのはやはり、
きちんと描いてもらわないと分からないので、
やっぱり頑張って完結するまで書き続けていただきたいと思います。
もうこの作品、読んでいただければ分かりますけれども、
世界は飛ぶは、時代も何万年くらい簡単にポーンと飛びますので、
いきなり最後ね、最終話で話が数千年飛んで、
ラスト、終わり、ジ・エンド、
とかいうことも十分あり得るので、油断ならないなと思ってます。
この漫画では巨大ロボット、当初はモーターヘッドと言ってまして、
今設定が変わりましてGTM、ゴティックメイドと言われますけれども、
またこのデザインが本当に素晴らしくてですね、
このデザインを眺めるだけでも、
祝福の時間を過ごすことができるという感じで、
こういうところはロボットオタクの心を揺さぶるところもありますよね。
そんなこんなで、今週の動きというか、
思いついたところというか、話漏れたことなど、
本当に雑多に喋っております。
相変わらず今日も特に原稿とかメモとか何もなく、
本当にマイクの前で思いつきで喋っておるだけですので、
非常にお聞き苦しい点があろうかと思いますけれども、
これだけネタがあるならそれぞれ分割してね、
回数稼いだ方がいいんじゃないかという気が、
ここまで喋って思いましたけれども、
仕方がないから今回はこれ1本でまとめて配信したいと思います。
それでは今回はこのへんで。
