2025-08-11 1:01:37

#137 ヒプステ《Mix Tape1 Revenge》:シブヤ・ヨコハマ・正親町直里感想

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ヒプステMix Tape1 Revengeのシブヤ・ヨコハマ・正親町直里の感想です。


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飴村乱数:三井プロ!/優しい嘘/ファンサ頂きました!

夢野幻太郎: 歌声と声の安定感/強すぎるビジュアル/物語を明るい方向へ

有栖川帝統:伸び伸びと元気に/キメのドスの効き方/ワンコ帝統

碧棺左馬刻:光るメリハリ/パンチラインマシマシ/最強キャラ左馬刻

入間銃兎:登場する度新しい表情/YUKIさんの魅力/原作愛+経験値+役作り

毒島メイソン理鶯:声が理鶯/リオーズブートキャンプ!/左馬刻とのコンビ感

正親町直里:初期ビジュとのギャップ/H歴に奥行きを与えるキャラ/ライブハウスのオーナーということは……?


#三井淳平 #今井俊斗 #木津谷泰勇 #植原卓也 #YUKI #益永拓弥 #吉岡佑 


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どうも皆様こんにちは。舞台、映像、ゲームの熱い熱い語り場、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いしまーす。
今回はヒプステの回でございます。ヒプステ《Mix Tape1 Revenge》の渋谷・ヨコハマそして正親町直里さんの感想回でございます。
赤羽根とストーリーとかの演出面のお話は前回の回で語っておりますので概要欄からこちらチェックしてみてください。よろしくお願い致します。
そして今回もガッツリネタバレ触れておりますので気になる方はここらで回り右をお願いいたします。 さあ早速ね喋っていこう。まずは渋谷ディビジョンの話からしていきたいんですけど
私はね今回もこのMix Tape1 Revenge、品川ステラボールで生で感激してきたわけなんですけど
やっぱりこのステラボールの渋谷ディビジョンってすげーいいなって思うわけですよ。 私は一番最初に生で見たヒプステがトラックツーリプレイっていう作品でして
それはまさに渋谷ディビジョンとそして新宿ディビジョンと浅草ディビジョンが出てきて 会場は品川ステラボールだったんですよ。
で今のね渋谷ディビジョンはみんなキャスト変わってしまったんだけれども やっぱりキャストが変わってもこのステラボールのポッセっていうのはなんかすごくいいというか
やっぱりこうじんわりと来るものが自分なりにはありましたし でやっぱりねラムダがねヒプステの特有の演出
絵が出てきてそこからキャラが出てくるってやつ あれをステラボールのど真ん中でやってるっていうのは何度見てもいいものがあるというか
しかも今回に関してはなんかスクリーンをぶち破って出てくるじゃないですか
ラムダがすごい元気にバリーって破って出てくるんでなんかすごくこう 演出の斬新さとでもちょっと懐かしさがある感じが非常に良かったかなと思いますね
でまぁ後であの一人一人ねキャラクターごとに役者さんごとに喋っていこうと思うんだけど とにかくやっぱラムダの三井さんがめちゃくちゃ上手くて
これはあの一番最初のキャストが終わったニューエンカウンターの時から思ってたけど ちょっと彼が別格というかプロすぎるというかところがあって
であの彼がリーダーで上手い人がリーダーであることによって 残りのお二人もですねすごくこう乗せられるというか
相乗効果でみんなですごく良くなっていくこう 空気感が膨らんでいく感じが見ていて何というかすごく頼もしいチームでしたね
ですごく今回のミックステープで感じたのは ラムダもそうなんだけどユメノもそうだしダイスもなんか3人ともこう
キャラクターと役者さんがこうとっても馴染んできているような感じがして まあすごくこう作品が明るいっていうのもあるんだけれども
みんなめちゃくちゃ楽しそうだったなっていうのがすごく印象的でした やっぱあの一番最初のオープニング曲でね
03:07
あの3人で並んでねニャーってするところがあるんですよ ダイスのあの両手でニャーってやるポーズですね
あれを3人でやってるとこなんかはとても良かったですね あれは生だと3人並んで目の前で見れるんでやっぱあれはすごくいい
なんか彼らなりのポッセの新しい空気感がどんどんできていく様が見れるのが非常に良かったかなと
で早速ちょっとキャラごとに喋っていきたいんだけどまずはやっぱり ラムダから三井純平さんですね
いや本当にうまい いや素晴らしい素晴らしい方だなってずっと思うというか
なんか板の上にいる限りなんつーんだろう1秒たりとも隙がないというか めちゃくちゃスーパープロだなって思ったっていうか
三井プロって感じでしたね なんつーんだろうなその雨村ラムダとしてもそうだしその役者さん三井純平さんとしてもそうなんだけど
なぜ自分がこのキャラクターにキャスティングされたのかとか あとラムダっていうキャラクターの物語における立ち位置とは何なのかみたいな
で演出だったりまあ楽曲もそうだし全ての意図を理解してすごい立ってくださってる ような感じがめっちゃしていて
キャラクターはすごいポップでキャッチーでやっぱり可愛いんだけどラムダって なんだけど全て飲み込んで立ってる感じがさ
もう凄みすら感じるというかもうオーラが半端じゃなくって さっきも言ったけどやっぱりニューエンカウンターの時点で俺かなりもうすでに完成度高いなって感じたんだけれども
なんかさらに進んで完成しているというか 完成度のその先に行かれていて
とにかく全行動の説得力全振る舞いの説得力が凄まじい役者さんだなぁと感じました ストーリーでもすごく良くてまぁ俺今回はやっぱりラムダと主にユメドかな
が優しい嘘っていうところでこうストーリーを導いていくってところが キーパーソンでいいなぁと思ったんだけれども
まあラムダたちのこの嘘によってオーナーさんが救われるというお話でもハッピーに向かって いくわけなんだけどなんか俺はこの
まあ日ぶ捨てっていう世界においてはねそのラムダっていうのは常にこう 嘘とかさ偽るみたいな話が出てくるとだいたいちょっとダークな方に行きがちというか
やっぱこう ラムダのこうきつい部分ラムダの心の柔らかいところが結構刺激されるような話が今まで
多かったから だからラムダかける嘘というかラムダかける偽りみたいなストーリーになってくると
ああまたラムダがちょっとしんどいぞってなることが今まで多かったまあそういう キャラクター制っていうのはもちろんある上でちょっと多いのもしんどいなぁと思ってたんだ
けど まあ今回に関してはその優しい嘘ということでまあ必要な嘘としてラムダたちとそして夢の
06:01
たちとのねその作戦だったり行動が扱われていることが なんかすごい救いになったというかファンとしては
今まで大体ラムダがこう偽ったりこじらせたりすると事件の引き金になっちゃうことが 多いというかね俺ラムダも結構好きなキャラクターだから
なんか毎回ちょっとどうしてもキャラクター性を理解しつつも胸が苦しいみたいな部分が あったんだけど今回はすごく良い方向にその嘘が向いていったのでここはすごく
救われたストーリーだったなと まあなんかお祭り騒ぎっていうと言い過ぎだけどこのミックステープ1というストーリー
自体もなんだかすごく楽しげ明るいっていう部分が結構あってそこに ラムダが筆頭で乗れているところがまあ1ファンとしてすごくこう
嬉しかった救われたなという思いでしたね でラムダの扱いが全体的にすごい良かったのが今回嬉しくてその中でもその
ラムダがとにかくめっちゃ強いっていう扱いだったのが意外と新鮮というかここは 個人的に嬉しかったですね
ラムダってよくよく考えなくてもあの伝説のチームの一員じゃないですか ダーティドックっていうヤバいチームの一員でまぁ伝説上の多分存在であり
劇中だとどう考えても強いキャラクターなんだけれども あんまりヒップステだとそこってそんなにフューチャーされなかった
元ダーティドックだからヤバいぜあいつみたいなことって今までなかったんだけど 今回に関してはそのEGRっていうMCネーム
あれがバーンってねバトルコロシアムで出てくる演出ありましたけど EGRが出てきただけであのコロシアム中がざわつくぐらい強いっていうところが
出てくるのがなんかすごくこう嬉しいというか であとあのラムダが強キャラとして扱われている世界だからこそ
オーナーさんはきっとラムダに声をかけたと思うし なんかそのラムダが伝説の存在であることが結構ストーリーに関与しているところが
意外と今までと違うなっていう すごく嬉しかったというかね
であと何気にこれ地味な点なんだけどその ヒップステの世界であんまりMCネームって今まで出てくることがなかったからはっきりと
なんかEGRだってまさかみたいななんかファントムとかでファントムみたいになるのって 今まであんまりなかったからさなんかそのMCネームをこう
うまくストーリーに織り込んでいるあたりもすごく新鮮で良かったなと感じましたね あのトラック5で出てきたキャラクターで時空員ジョーブってすごい癖の強いキャラクター
がいるんだけど こいつがジャクライのことをずっとイルドックって呼んでたんだけど
これに関してはの殺し屋時代の名前のイルドックっていう風に呼んでいると私は 解釈しているので殺し屋イルドックとしてなのでMCネームっていうよりかは
かつての異名で呼んでるのかなーって感じだったんだけれども 今回に関しては今のMCネームとしてはっきりと使っていたので
ここはこのヒップホップメディアミックスのね 題材としてもMCネームを大事にしているっていうところは
一応日本語ラップ私ね好きなんですけどそのファンとしてもなんかすごく嬉しかった というか
09:06
であとはラムダはその扱い良かったのもいいんだけどそのお客様に向ける視線もやっぱり 本当に好きがないというか
で私ねあの嬉しいことにですねあのこれはもう俺をあの受けたって思い込んでるんだけど 私にファン差をくれましてね
でもファン差なんてね あの私俺にくれたって思ってるのが一番幸せなんだから
でもはっきり俺を指差してハートマーク出してくれましたからラムダは やっぱこういうとこがいいんだよラムダって
嬉しい思い出す でこれラムダはさあの毎回そのファン差がすごく徹底しているのが俺はヒップステだと嬉しくて
あの前のキャストさんの時の公演であの横浜 vs 渋谷っていうのがあってでその時は 東京ドームシティホールっていう結構でかい会場だったんだけれども
でそこであの私見に行った時に2階席だったんだけどさ その2階席に向かってまであの当時だと安井さんが演じたラムダがこっちに結構
ハートマーク飛ばしてくれててなんかそれが見に行ってすごく嬉しかったんですよ やっぱこのヒップステのラムダって結構俺の中では特別な存在だから
なんかこう見てくれるのもすごく嬉しかったし 今回のあのラムダもねしっかり私に向かって私に向かってね
ハートマーク飛ばしてくれましたから いやもう可愛いすぎますねびっくりします近くで見ると顔ちっちゃいし
いやすっげーあのやっぱ雨村ラムダってこの現実に出すのめっちゃむずいキャラやと思うん ですけどその役者さんもそうやし衣装もそうやしメイクさんもそうだし
もう各セクションがさめちゃめちゃ努力して雨村ラムダってむずいキャラクターをこの 現実に出してくれているっていうことへの感謝がね
ファンさされた時止まらなくて 改めて素晴らしい座組とキャストだなとすごく感じた次第でございます
次に夢野の話をしたい今井俊人さんですね 夢野は俺本当に今回素晴らしいのが声ですね
あの声がめちゃくちゃ原作に寄ってらっしゃるんですよ でびっくりしたのがまああの歌声ですね
でこのまあヒプノシスマイクって当たり前今更いうことじゃないけどまあラップが題材 なのでどっちかっていうとこう
歌うっていうよりかはこう言葉をガンガン詰めていくようなイメージの楽曲が多い中 結構夢野って割と歌い上げるラップというか
まあメロラップとか言ったりするんだけれども結構こう 歌も乗せつつ声にこう張りも出してでラップに詰めなきゃいけないってめっちゃ
むずいラップをねあの斎藤壮馬さん原作の方からやられてるんだけど ここがめちゃくちゃ今井さんの夢野が今回すごくお上手になっていて
かなりびっくりしたというかで多分なんだけど今井さんがそもそも多分歌が上手い方 やと思うんですよ
12:00
なのでなんか多分持ち前の歌唱力にそのキャラクターへの研究というかこう深み みたいなのが乗ってくることによってすごい声の説得力が増してるわけですよ
で俺これちょっと今回嬉しかった部分で言うとあの夢野って原作の斎藤壮馬さんの 時点でなんかいろんな声を出すことが多いキャラクターなんですよね日常だと
なんかラップとかだとそんなことないんだけど突然声が高くなったりとか なんか突然声が驚々しくなったりだとかなんかこういろいろ声が前後していろいろ
遊ぶみたいな部分が結構彼ドラマCDとか特徴的なんだけど なんかそこを結構今井さんの夢野もあの任されているというか結構セリフの中で
それが多くてね今回 なんか今井さんがすごく演出から信頼されているのかなっていうのもすごく感じ
たというか そこがすごく前回のと比べてもあのグレートフルサイファーの時と比べてもめちゃくちゃ声が
似ててすげーなって思ったっていうか すごい進化を感じましたねで今井さんも調べてみると
すんごいいろんな舞台に今出てらっしゃる方なのでその まあヒップステで言うとグレートフルサイファーから今回のミックステープ1リベンジの間に
多分いろんなところにやっぱり彼も出られていると思うのでその 積んできた役者としての経験がすごくこう夢野源太郎に還元されているような感じがして
そこを感じたのは1ファンとしてめちゃくちゃこう嬉しかったというかね この声の安定感もすごくてまぁこれは後でしゃべる
梨央の松永さんもすげーって話は後でするんだけれども あのただでさ夢野ってさ動きづらそうな格好をしてるわけじゃないですか
こんな激しく踊る舞台なのにさ彼は袴なわけですよ でさらに難しいのがその特徴的なヒプノシスマイク
電話だからさまあ動きが制限されるとにかく動くのがめっちゃむずいキャラクター なのにでも激しくダンスをしなきゃいけない
なんだけどそのダンスをしている時もその今井さんの夢野は声が全然ブレてなくて むっちゃくちゃプロ根性を感じましたね
なんて素晴らしい夢野なんやろうと あと生で結構近くで見るのは私
まぁ一番最初にニューエンカウンターの時覚えてるかちょっと微妙なラインだけれども 今回のミックステイプ1に関してはあの非常にビジュアルが強いなと
今井さんの夢野ビジュアル強すぎですね めっちゃくちゃ可憐というかまあなんてどっちかというとかなり女性寄り
すごくたおやかな印象で 見た目があまりにも本物だからさ
あの今回オープニングで出てきてくれた時にあの原作の立ち入りと同じポーズをする時があるんですよ で夢野でいうと両手を上げて足をちょっと曲げるみたいな
あのちょっとおちょけたようなポーズするんだけどめっちゃ本物やんって思いましたもんね 今回私席もまあぼちぼちよくて真ん中あたりで見てたので
15:04
まあほぼ真正面に彼らが出てきてくれるんだけど あの夢野を見た時はなんかちょっとトラック2の衝撃が一瞬蘇ったというか
マジで本物が出てきたやんってちょっと思ったというかね なんかすごくこうキャラクターの説得力がビジュアルからも声からも増していてすごくいいなとも思いましたし
でさっきのあのまああのラムダの嘘が良い方向に行ってるの話じゃないけれども 夢野もここに関しては俺すごく恵まれたポジションだなぁと思っていて
ラムダと合わせてこうオーナーさんに作戦というか優しい嘘を教えてこう 良い方向に持って行ってあげるポジションなわけなんだけれども
なんか夢野って結構今回のストーリーでもいい動きだなって思うのが 普段から嘘つきというか割とこうひょうひょうとしててふざけてて
あんまり本心がつかめないっていう感じのキャラクターではあるんだけれども 例えば困っている人がいたら意外とまっすぐ動いてくれるのが夢野の良さだと私は思うんですよ
あんなに嘘つきだ嘘つきだって嘘ですけどっていう人間なのに 結構困ってる人がいるとまっすぐ手を差し伸べてどうにかしてあげるのが夢野源太郎の
良いとこやんって思うというかで実際にそれで まあこのね時系列的には後だけれどもラムダもやっぱそこでちょっと救われるわけだし
でそういう厚さが夢野にはあると思うんだけどやっぱ オーナーさんみたいなさちょっと困ってるみたいな人が出てくるとついつい手を差し伸べてしまう
おちょけてはいるがここがなんか夢野の良いとこだなぁと思いましたし でなんかフリングポステのこの起点というか
良い方向にちょっとやってやろうぜみたいな動きでストーリーがまっすぐ良い方向 光ってる方向に進んでってくれるのがすごい良いというか
なんかすごい真っ当に主人公やってんな彼らって感じたのがすごくこうミックステープ1の良いところ 明るく終わるポステの話やっぱいいよなって思うっていうか
まあこれねあのトラック2を思い出すんですけど なんかミックステープ1は最後すげーいい感じに終わっていくので
で結構ヒップステってやっぱりさまあ俺すごくストーリー好きなんだけどやっぱシリアスに 行く方が多いからんで
シリアスであればあるほどやっぱり楽しくもあるんだけれどもやっぱ結構きついストーリーも あるわけででそんな中
なんかこうラムダとユメノがね先導して今回良い ホワッとした終わりの方に進んでってくれるのがなんかすごく嬉しかったですね
なんかポステってやっぱ苦しい境遇で今回時系列的にもさまだ完全に団結してない頃でも あるからなんかよりこう
あーどうなんだろうなーっていうちょっと危うさがあったりもするわけなんだけど この辺はとっても良かったストーリーだったり明るさだったりそこにラムダとユメノが1枚
噛んでる感じがめちゃくちゃ楽しいし見てて爽快でしたね でここから今度ダイスの話をしていきたいキツヤ大優さんね
18:03
でこれね今回のねダイス俺めっちゃいいと思うんですよ っていうか今回のミックステープは本当全役者さんがめちゃめちゃ進化しててすごく見応え
皆さんあると思ったんだけど ダイスがねすごい進化してめっちゃダイスになってるというか
キツヤさんが多分ダイスというキャラクターをこう 掴んでらっしゃるというかまぁパフォーマンスにかなりこう
ダイスらしさを出せるように多分ね研究されたのか なんかすごい伸び伸びとダイスを演じられているような感じがして今回はとにかく全編
楽しそうなのがすごい見てて笑顔になっていいなぁと感じました でねあの服がでかいっていうのもあると思うんだけど
よくよく見ると結構横にも縦にもでかいんだよね ダイスってなんかここがすごくいい
やっぱでかくて元気でいいですよ でかくて元気で景気のいい男いいじゃないですか
ダイスって結構あの原作でも胸板が割と厚いというか意外と男らしいがっちりとした 体つきをしてるんだけど
なんかそこがすごくこうキツヤさんの体格にもぴったり合っていてすごく良かったですし であの登場の仕方もやっぱ良かったですね
あれあれすれば有栖川ダイス出てこなくないって思ってからのあのバトルコロシアム というか
やっぱここで出てくんだってなるっていうかね で今回そのかっこいい場面もあれば結構ボコボコにわんこにされている場面もあったり
なんかしてどっちの振り幅にも行けるあたりがダイスの良いところ なんかちょっとふぬけてる感じというか一瞬気の抜けるような場面でも彼は
やっぱりピッタリですし だけどバチッとスタイリッシュにこうぶらいのラッパーとして決めるところもやっぱカッコよく決まる
からさ いいキャラクターだなとそれが全部キツヤさんの良さがバリバリ出ててすごくいい
ダイスになってるなと まああのバトルマスターの時あれ曲かっこいいんだけどあの3セブンのサングラス
なんやねんと思いましたけど 誰の趣味でつけてんだあれ
とかねまあこう突っ込みたくなるところもある けれどもちょっと愛しいっていうねこれがダイスの良さですけれども
でこれねキツヤさんのラップがめちゃくちゃかっこよくなってて今回のダイスは でこのダイスってヒプステのキャラクターというかヒプマイのキャラクターってめちゃめちゃ言葉数
多いんだけれどもその中でもダイスってこう 特に言葉数でこう畳みかけてビートをバンバン刻むタイプのラップ
俺日本語ラップ一番好きなタイプなんだけど難しいんだよねこれね カラオケで歌おうと思うと難しいタイプなんだがこれがさらに前回のダイスよりも
かっこよくなっていて 面白いなーって思うというかまぁこれは生の舞台ならではの良さというかあると思うん
だけどキツヤさんのラップしてる時の声って まあ言ってみたら原作の野津山さんに似てるかって言われるとまあそんなに似てはないんだ
けれども 系統が多分違う声質ではあるんだけれども
だけどなんか振る舞いだったりあとその畳みかける歌い方だったりでこう すごくダイスなんだよねなんかこれがこの舞台ならではの良さというか舞台だけの
21:11
こうキャラクターの仕上がり方になっていてこれを見るのが俺はすごく楽しいなと思い ました
やっぱこの2.5次元の1個の醍醐味というかさ その特にアニメとかさそういう2次元が原作だとやっぱ声優さんの声っていうのは
すごく通列に僕らの印象に残るわけだけどその声がそんなに似てない けれどもなんか喋り方とか息遣いあと振る舞い
生き様がすごくそのキャラクターに見えてくるっていうのはこの2.5の面白さというか でそれがすごくキツヤさんのダイスは出てらっしゃって今回
なんといっても決めのリリックというかこう締めでバチッと決めるリリックの時に ちょっとドスが入るんですよ彼の声
これがねむちゃくちゃかっこいいこれはすごい心地いいなと やっぱ音楽グループにいる方がこういうなんかキャスティングされるとやっぱバチッと音楽の
その歌だったりで決める場面半端なかっこいいなと思いましたね 今回のダイスかなりそこが出てていいなと
俺は前回のキャストのダイスも正直めちゃくちゃ好きで 滝沢涼さんの前回のダイスで言うとなんか軽やかにこう
ダンスするスタイリッシュに重力を無視するイメージだったんだけどキツヤさんの ダイスもまたちょっとダンスが特徴的で重心が下にある感じのダンス
がっしりと男らしく踊るみたいな感じのダンスで結構印象が違うのが面白いなぁと 私は思いました
でどっちの解釈もすごくダイスっていうのがまたこの舞台の面白さというか 滝沢ダイスはなんか普段の抜けた感じとのこう
ギャップの華やかさがすごくダンスだったりラップに乗ってるし でキツヤさんのダイスは普段からの男らしさをそのまんま存分に生かしたダンス
元気なダンスっていうところがすごく面白い なんかこう私はやっぱりこうキャスト変更したら寂しい
寂しいのが本音でもあるんだけどキャストの違いによって演じるキャラクターが一緒で ビジュアルも割と近しいのにちょっとアプローチが変わってきてでもどっちも
そのキャラクターなんだよなーっていうこの広がりがすごく好きなところでもあるので それがなんか今回のダイスはバリバリ出てすごい良かったなと
で本当にあの赤羽の二人に詰められているところのシーン大好きなんだよね まああれダイスとしては可哀想なんだけどなんかワンコになるところなんでしょうね
何の迷いもなくおてっていくところ まあタメはあったけれどもでその後普通に犬みたいに踊っているところ
めっちゃ可哀想なんだけどなんかアッコイキイキしててな あれはなんかダイスならではというか
彼だから許されている感じがあってすごく面白い やっぱこのキャラクターずるいなってちょっと思いましたね
24:00
だってさあのサラギとコクリ あのあそこの詰める曲さ あの言ってることめっちゃひどいのに無駄に曲がかっこいいのもちょっと面白いんだけど
だってあそこでサラギとかにさ脳なしとかさ この間抜けとか言われてんだよ倒してどうすんだこの間抜けみたいな
ここで金稼いでんだ俺たちはみたいなボコボコに言われてるのにさ 普通にワンコになってノリノリ踊ってるもんね
なんでああいう役目が似合うキャラクターなんだろうなぁとも思いつつ やっぱり非常に有栖川ダイスはおいしいキャラクターだなと感じました
さあじゃあね続きまして今度は横浜ディビジョンのお話でございます 今年特に彼らは出番が多くてね
でこの後の公演でもあのディビジョンごとの2マンライブなんかが発表されていたり あとファン感謝祭がねどうやらやるらしいんだけど
2マンライブでまずMTC当然決まってるし で多分ファン感謝祭もどんな形になるかわからないけれども
出てこないことはないとは思うんですよ横浜も ってなってくると本当に今年出ずっぱりで
なんなら前の公演でも横浜めちゃくちゃ活躍してたもんね ってぐらい本当によく出てくる彼らなんだけれども
俺が本当すげーなって思うのが彼ら 横浜も横浜で3人ともプロ意識が高くて大好きなんだけれども
前回のその出番公演からさあそんなに間が空いてないにもかかわらず なんかさらにこのMADTRIGGERクルーとして3人ともレベルアップしている姿を見せてくれるのが
ものすごい頼もしい兄ちゃん達だなと思いました 原作の横浜ディビジョンをこの2次元から3次元に出すよっていう意味での
完成度 これも言うまでもなく横浜の3人はすでにあるんだけれども なんかこの横浜のキャストでしか見せることができない
ヒプステならではのMADTRIGGERクルーというか これを毎公演どんどん作り上げてくれる強さが彼らにはあるので
本当に毎回見るのが楽しみで仕方がないというかね
ニューエンカウンター以降のディビジョンで言うと俺すっかり横浜のファンになってしまっていて 本当に3人とも素晴らしい素晴らしい
なんかお芝居とパフォーマンスへの打ち込み方がすごく熱いというか3人ともめちゃめちゃ熱心 まあいろんなインタビューとか見てみると別に他のキャストもめっちゃ熱心やと思うんだけど
なんか一際その熱量を横浜ディビジョンの3人から感じるというか なんかこれがすごいファンとしても嬉しいし
でそれが圧倒的にパフォーマンスとお芝居に出てるのでめちゃめちゃいいチームだなと 次の出番もすごい楽しみだっていう3人なんですが
でちょっとキャラクターごとに喋っていくとまずサマトキ 上原拓哉さんですね
今回もねすごくサマトキはいいポジションでね相変わらず最強キャラクターとして君臨してくれて嬉しいんだけれども
今回すごくサマトキで感じたのはその上原さんのやっぱこのベテラン振りが随所に光っているところですね
27:07
具体的に言うとお芝居でのこのシリアスな場面とそしてコメディなギャグっぽい場面で パフォーマンスにおけるピタッと止まって急に動き出すみたいな
生徒同の部分なんかこの要所要所でメリハリがしっかりと光っているのが積んできた上原さんの経験値と
そしてサマトキへのこの研究がすごく感じられてやっぱ言うまでもなくこの人上手いなって思ったっていうか
ですごいなって思ったのがその今回結構横浜ってギャグパートもあるというかさ だからコメディ路線も割とあるんだけれども
そのシリアスだけじゃなくってギャグもお上手というか まあその横浜が意外と3人ともコメディがお上手で
でその中でも特にサマトキの切り替えはやっぱ人気は上手いというかね でなんかそのそのコメディ場面でのそのメリハリで言うと
間の取り方がめちゃくちゃお上手やなぁと思うんですよ 上原さんのサマトキはなんかこの感激した後にさ
そのマットトリガークルー特にサマトキのことを思い出そうと思うとミックステープ1はそのかっこよさとそして怖さと
で面白さっていう部分が残るっていうこの不思議なサマトキがここには降臨していて なんかそれが彼ならではのサマトキになっていてすごく唯一無二だなと思いましたし
で俺はやっぱり vs 同案の部分ですね これがすごく熱くてでやっぱこう一個こうバトルとしてもさこのヒップステでは
このサマトキって基本的に最強キャラとして描かれているので むっちゃ強いわけなんだけどそのむっちゃ強いサマトキに一瞬でもこう膝をつかせる
まあこの同案の熱さっていうのもやっぱりあるし で膝ついてんだけどてめえやるじゃねえかみたいな
なんかその俺に膝つかせるなんてやるじゃねえかってこうちょっと似合ってしながら立ち上がる ところとかもなんか強者にあえてやっぱり楽しいのかなっていうその
なんて強権的な部分が出てくるのも嬉しいここのサマトキもちょっとかっこいいですし でここのバトルはもうねパンチラインがすごいのよ
なんかほんと同案にやめたげてっていうぐらい同案の過去をえぐるようなリリックが いっぱいあってねもうストレートですよ
もうてめえの過去なんて知らねえなですよ お涙頂戴は他でやれですよもう赤羽のファン泣いちゃうからそんなこと言ったら
でもそれでも食らいついていく同案のかっこよさっていうのもやっぱりあったし で本当のこと言うとやっぱり初代のねトラックワンのキャストでこのバトルは見たかった
部分はあるんだけどまぁただあのあの トラックワンの後の同案をサマトキがどういうふうに評するのかっていうのは
ヒプステのファンとしてすごく気になる部分でもあったしなんだけどやっぱこう 過去にてめえあんなことしてただろうみたいなんでそんなことは俺には関係ねえと
30:06
で卑怯者なんだからどの子のみたいなも言ってたけど 普通にぶっ潰しにかかるあたりがこのサマトキの強さがしっかり出てたし
でここでやたらとサマトキが強い 一郎と多分同レベルぐらいの強さありますよねサマトキはに負けて勝てなかったからこそその後の
同案のバラードが生きるというかさ なんかここは暑さもありでもドーンってなる切なさもありすごくこう
胸を焦がれるいいバトルだったなと思いましたし でサマトキはそのパンチラインがとにかく今回多くて
なんかねあの赤羽のイモ野郎どもみたいな赤羽のイモ野郎ども出てこい的なやつとか あとどんな番犬も俺の前ではポメラニアンとか最高じゃないですか
いやーこのどんな番犬も俺の前ではポメラニアンは結構痺れたというか でやっぱり
コクリがちょっかいかけてるのも多分彼にとっちゃものすごい腹立たしいことだし 赤羽って彼の中では卑怯者っていうイメージが多分めっちゃ強く残ってるから
なんかすごい赤羽に風が強くて だからこそ結構えげつないリリックが出てくるのが今回のサマトキは赤羽と絡む
良さがあったなぁと思いますし やっぱりそのとにかくヒプステだとなぜかサマトキはすっげー強く描かれるので
過去にもなんかトラック5の時にね その銃を直接使ってぶっ放してくるヤバイアリマってキャラがいたんだけど
そいつに1回撃たれて病院送りになったのに そっから抜け出してきて普通にアリマをぶっ潰してたこともありましたし
でまぁ新しいキャストの方で言っても グレイトフルサイファーの時に最後ディビジョンリーダーズの立ちが八王子と戦うところがあるんだけど
なぜかサマトキだけ普通に1対2になっていてみんな1対1なのに なのに1対2なのにサマトキが圧倒的にぶっ潰して勝ってたから
まぁ相手の八王子がそんな強くないっていうのもあったんだけどそれにしたってサマトキはとにかく強いわけです ヒプステの中では
この旅婦みたいな描き方三国志の旅婦みたいな 戦国でいう本田忠勝みたいな描き方は俺の中ではすごくこの描き方としてすごい好きなんだけどさ
でこれ今回うまいなって思ったのがその サマトキがめっちゃ強く描かれれば描かれるほど最後に大木町すぐりさんがモップを持って足も腰も
震わして出てくるところあるじゃないですか あのハウス自分のライブハウス守るために勇気を出してサマトキの前に出てくる
あそこがめちゃくちゃ良くなっていくんですよね だってこんなめちゃくちゃ強くてさでサマトキの前にオーナーが出てきた時も周り
マジかこいつみたいなやめとけやめとけマイクも持ってねーじゃねーか殺されるぞ みたいな雰囲気になるわけなんだけどそんなヤバい人の前に出てきてでもオーナーさんは
あのライブハウスを守りたいっていうこの良さが出てくるわけじゃないですか なんかサマトキの強さの生かし方みたいなやつがめちゃめちゃいい脚本になって
33:08
いて 相変わらずいいストーリー書いてくださるなぁ亀田さんとも思ったっていうね
で次ねイルマジュートのお話ですよ 私の大好きなユキさんですね
でこれヒプステのこの原作キャラクターの このねニューエンカウンター以降の原作キャラの中だとすっかりユキさんのジュートに私はメロメロ
になってしまっていて っていうのも本当に彼のジュートって毎公演違う姿を見せてくれるというか
まあそれはストーリー上のお芝居の部分でもあるしそのちょっとした振る舞いもあるし パフォーマンスの時の細かい仕草とかもそうなんだけど
なんかね飽きないんですよね彼のジュートって本当に出てくると絶対新しいことを1個2個仕掛けて 吐けていくのでなんかその本当に目が離せないすごく鼻のある役者さんだなと
思いますし 今回はそのジュートに関しては結構仕事中の場面が多いというか
やっぱりその謎の殺し屋も追いかけなければいけないわけだから彼一人だけ割と別行動 っていうのが多かったわけなんだけど
まあその分こうソロ曲も結構多めだったのが嬉しいというか でこれもなんかさっきのねあの今井さんの声の話じゃないけれども
なんかこう演出面の皆様から期待されてるのかなみたいなその信頼されてるのかな っていうのをちょっと思うというか
ユキさんのジュートだったらソロ多めでもいけるやろみたいなね でやっぱりね今も言ったんだけど毎回違うパフォーマンスを惜しみなく出してくれるのが
素晴らしい役者魂を感じるんですよユキさんのジュートは 単純にビジュアルが良いっていうのももちろんそれは間違いない部分ではあるんだけど
例えばなんかやっぱりお得意のね足高めに上げるキックは出してくれるし であんまり前回やらなかったアクロバットを見せてくれたりだとか
なんかとにかくこんなジュート見たことねぇって毎回見せてくれるのがやっぱ 素晴らしいなと思いますし
で何が素晴らしいかで言うとその横浜ディビジョンはさっきも言ったけどさ 連続で出てきてるわけですよ
前回公演があってのさらにもっかい今回出てきてるわけでだから 公演の間もそんなにないというかさ時間もそんなないはずなんだけど
それでも見たことのない動きをまだまだこのユキさんのジュートは見せてくれる これがなんて素晴らしいんだと
やっぱり見応えがあるなんか生で見に行く買いがすごくあるっていうのがさ これはいいなと
で私はその1回の公演でめちゃくちゃ見に行くっていうのはあんまり正直ないという かねその財布的に厳しいものあるんだけれども
そのやっぱり何度も見に行くファンにとっては彼のような存在はすごく嬉しいだろう なって感じるわけですよ
だって当たり前だけど大筋のストーリーはそんなに変わらないわけじゃないですか でもユキさんのジュートはそんな中でもこまめにいろいろこう仕掛けてくれて
36:07
この観客を楽しませてくれてねそれはすごい楽しみになるだろうなってのも感じますし
であとはこれはね前回も感じたんだけどそのユキさんのジュートはライブの煽り本当にね 最高でねなんといっても原作の歌詞とか引用してくるじゃないですか
彼もう本当にバチバチ来ちゃうというかね でやっぱ
うわーって湧き立つというかさヒップ舞めっちゃヒップ舞のファンだなって思うというか そのユキさんが多分会場で一番ヒップ舞のファンなんじゃないかなって思うぐらい
そのファンが喜ぶリリックというかを煽りでバンバンやってくれるのがやっぱ素晴らしいなと思いますし
でなんか彼自身がまあいろんなインタビューを見ているとやっぱヒップ舞がすごく好きっていうのが伝わってくるので そのヒップ舞への愛彼自身の愛とんでご自身のまあ音楽活動のスキル
見せ方ですよねとあとイルマ・ジュートへのこのこまめな役作り熱心な部分がなんか全部リンクしているので本当に尋常じゃないぐらいの存在感がありますよね
なんか毎回期待を超えてくるというか まあ俺はそれはそのそもそもヒップスティ自体はいつもそうなんだけど
やっぱさこれだけ俺も数言ってるとさ まあ毎回どこかこう同じなのかなと思いつつ見に行く部分も正直あるんですけど
まあヒップステに関しては毎回違うものを出してくれるじゃないですか で役者さん自身も結構いろいろ工夫していろんなものを見せてくれるのが嬉しくて
でそんな工夫がすごくこう ユキさんのジュートはねあの見せてくれるのでこれは毎度見に行く甲斐があるなってすごい感じますし
でソロ曲もやっぱりいいですね まあ一番最初の取り調べの曲なんかはあれはやそのジュートのさ
そのヒップステの特にこれは主に前のキャストのね水泳さんなんかが作ってくれた部分かなと思うんだけど
なんかヒップステのジュートってそのちょっとエッチな部分と だけどすごい暴力的な部分とかこう同居したような曲が俺は面白いと思っていて
でこの取り調べの曲も結構それでね だって最初の方になんか教えてくれたらいいことありますよみたいなことを言った後に急に曲調変わって
なんか蹴り上げたりなんかしてもはやただのガラクターみたいなこと言い出すからね てめーはもう夜積みだみたいなで終わったら連れてけみたいなさ
なんちゅう状態みたいなめっちゃ極端やし であの曲によってなんかイルマジュートってめっちゃビビられてるなっていうことがすごいわかるというか
なんだかんだで横浜だと彼歩くだけで結構ビビられるんだなってわかるし であと完全包囲っていう曲すごい良かったですねあれ曲名が完全包囲かどうかちょっとわかんないんだけど
なんか一世謙虚って俺大好きな曲があって初代キャストのの なんかソロバージョンみたいな曲で完全包囲あれはめちゃくちゃかっこよかったですね
39:06
であとねまあユキさんの中途で言うとあの 最後のセリフめちゃくちゃいいと思うんですよ
そのまあなんだかんだでみんなライブハウスに集まってなんやかんや解決しかけてる時に その
なんか皆様ずっと待ってますよみたいなあの みんなでライブやろうぜってなってで皆様ずっともう待ってるんですからって言った時に
あそこでこう実は観客はあそこのオーナーさんのライブハウスの観客だったんだっていう ちょっとメタ的な部分が入ってくる時に
じゅーとか優しい声でそれを言ってくれてこっち見るわけなんだけど もう俺は本当あれめっちゃ泣いちゃって
皆様待っていますよっていう部分ね これはさあそのなんか俺は初代キャストからのファンだからめっちゃ思うんだけど
やっぱ前のミックステープ1が一回こうどうしましょうがないけどぽしゃってるわけじゃないですか でそこの悔しさっていうのは制作人もそうやしファンもあるわけですよね
でそれらもいろいろ乗り越え踏まえなんだかんだありーのからの じゅーとからの皆様待っていますよってこっち見る感じ
もうねいろんな思いが巨大しすぎてねもうバリバリ泣いちゃって あそこ結構本話化するとこだと思うんだけど
俺は結構ブワッとね ブワッとなってしまいまして
あそこのコア色たまらないですね 本当に他方面に得意な良いところがある方だなと毎度思います
で次がねリオーの増長さんですね いや声の安定感がですね本当に素晴らしいんですよ本当に
でそれこそあの今井さんの話じゃないけど やっぱりリオーも結構激しく全身を使うようなダンスが多いのにそれでも声がぶれないし
でリオーの声って難しいんですよねなんか ただ低いだけでもダメというかもう普段から本当
原作の神代さんの声が美声すぎるから どうやってやんのっていうぐらい良い声なんだけど
それを維持した状態でずーっと増長さんのリオーが喋ってくれるので なんて素敵なその研究をされたんだというか
リオーの発声を掴んでいるなっていうのはすごい今回で感じましたね
でこれは音源でも結構わかるんだけど一番最初のニューエンカウンターの時の曲
ザ・トライバルバトルオブMCみたいな あれとあの今回の3onフリークリベンジバージョン聞き比べてみると
もう全然違うんでこれ本当素晴らしいことやなと思います めちゃめちゃリオーに近づいてくださっているんだなぁとも思いますし
であとねリオーでかいのがいいですねやっぱシンプルに 腕も足も長くてさ
でオープニングであのサマトキがなんか窓ガラス割るみたいにバーンって
スクリーンぶち破って出てきますけどでその開いた穴からさ こうにょーんってその穴を伸ばしてリオーが入ってくるんだけど
42:01
むっちゃ迫力あって
この増長さんのリオーは全パーツが長くてででかいからなんつーんだろう
本当にこう軍人というかフィジカルの場所で活躍してた人なんだなっていう 説得力があってめっちゃいいなと思いましたし
でも本当にあのリオーズブートキャンプ的なところがあれはもう面白すぎですね
あれはもう本当ミックステープ1リベンジの1個目玉の楽曲というかさ であそこねめっちゃ生で見に行ってよかったっていうのが会場が本当
温まっててあそこのとこではその まあ参加しているキャラクターたちもそうやし
であのディビジョンダンスバトルの皆さんDDBの皆さんも本当めっちゃくちゃ楽しそうやし
で観客もこうわーって湧くというかねすごい楽しそうなこう 全部一体となってわちゃわちゃする感じがすげーいい曲だなぁと思いましたし
であそこは本当横浜が3人とも面白くて
であれ程度終わったかみたいなあの様時が肩で息切らせるというね
はぁはぁ死ぬかと思ったみたいなねボソっていうのも面白いしでジュートが大真面目にやろうとして全然ダメなのも面白いし
で芋虫のドリンク飲んでるリアクションもめっちゃ面白いし であそこでいいのはDDBの皆さんもめっちゃ面白くてね
やっぱしんすけさん最高じゃないですか 踊るガムシロップしんすけさんね踊るガムシロップしんすけさんのあのフラフープね
踊るガムシロップに関してはレップライブかな トラック5かなあたりを見ていただくとわかると思うんですけど
のフラフープね であれ毎回体重チェックされるんですねあれね
でなんかね公演中まぁ俺あの公演途中ぐらいに見に行ったんだけれどもその なぜか毎回しんすけさんが飯の写真をアップされていて
なんか増長さんがそれになんか結構豆に反応されてるなって思ったら あの体重チェックのところを反映してるからこういうこと sns でもやってんの
ねってなるっていうか 写真とか出してのそこを反映してたんやっていうのがちょっと分かるというか
ね あとやっぱりようさん
ddb で量産予算かっこいいですねあの量産の音もあのエアフットワークス彼があの 所属している別のチームのあの
ゴッドタレントとかにも出ているようなものすごいパフォーマンス集団が4人組が いるんだけれども
そこで鍛え上げてきたその鉄棒でパフォーマンスするやつ なんかあれもすっかりヒップステの顔になってますよね
俺ケンタさんの大回転豊高さんのビートボックスに加えて量産のエアフットワーク これはもう相当楽しみにしているというか
いや量産は本当にパフォーマンスの手札多いですよね あのなんていうんですかのシンセみたいなやつもバンバン引けますし
45:02
やっぱ彼が出てくると何してくれるのかなっていうのがすごい楽しみでワクワク するというか
こういうふうに何かあの歌ってるのはメインで利用なんだけれどもその全キャラクター 巻き込んで
ddb の皆さんの個々人のスキルの良さみたいなやつもバリバリ出てるんであれは何か ヒップステの楽曲として一つ到達点だなっていうのすごい思いました
めちゃめちゃ笑いましたねあれねうんでここでもさ さっきの様時の切り替えの話になってくるんだけどあんだけギャグやった後にさ
で話してなんだよみたいな 急になんか等身が上がるというかさ
なんかそれまではマスコットみたいなイメージの喋り方と動きだったのに急に大真面目な 等身に戻るからさなんかあそこの切り替えもめちゃくちゃ面白くて
すごい良かったなと思いますしでこれ俺今回利用と様時が結構コンビみたいな描写が 多くて嬉しかったなと思うわけですよ
でまず並ぶとお二人とも身長が高いのでめちゃめちゃでがいい あのステラボールってやっぱり結構近いというかさ
割とどこにいても結構なんだろオペラグラスなくてもはっきり役者さんの表情見える ぐらいの距離にはなるんだけれども
それにしたってでかいで脚折も今回あったしさ 近くに利用とか様時も来てくれたんだけどとにかくでかい
縦にめっちゃでかいで2人ともパーツもでかいから 手足も長いしその二人並んでいる時のこの誰だってビビる感というかさその
コクリが超ビビってたけどいやまあコクリはまあいつもあんな感じなんだけど ひえーみたいなね
コクリも面白すぎるよないやそれはコクリじゃなくてもビビるだろうなとも思ったし であとさっき言ってたあの
vsドワンの時にさあの様時のことなんだろう 信頼してるのか最初のリリックのとこだとあんまりなんかリオが興味ないというか
バトル自体になんか俺ん時は確かねなんか手首いじりつつあんまりなんか様時の方を 見てなかった気がするんです最初
なんかドワンが本気出し始めたあたりからちょっと真面目に見るようになってるんだ けどそれまでは
へーみたいな感じで見ててさでもなんかそこにはその様時への信頼が確かに出ているなと 感じましたし
でなんか様時からリオに向ける表情っていうのがなんかすごいこう クラスの悪友みたいな雰囲気があっていいというかさ
おいおいおいこいつマイク出してんぞみたいな表情とかすんのよリオに対して でリオはまああんまり表情変わらないから
うん一応うなずくような顔はするんだけどなんかあの感じも他とは違うジュートとまた 違う
コンビ感があって面白いですし で様時とあのリオはおとなしくしろって言われてそのまま右の端っこまで行って
スッってめっちゃ綺麗な姿勢で座るのがもう面白すぎて 今回の横浜本当面白いところが多い
48:00
っていうのがちょっと今までのヒップステと違っててすごく良かったですね 最後にオリジナルキャラクター大木町優さん
吉岡優さんですねの話をしたい いやこれね俺としてもね本当オリジナルキャラクターが私大好きだからヒップステの
だからやっとこう喋れるっていうのがまず嬉しいんだけれども まあ公式としてもきっとそれはあってそのやっとまずお披露目できたと
本当万感の思いだと思うんですよねやっとお披露目できたオリジナルキャラクターで 最初はねあのブロマイドのビジュアルとかもそうなんだけど
細身のジャケスラスタイルにサングラス しかもちょっと薄い色のサングラス怪しいですね雨宿っぽい雰囲気もある
に両手にアクセもじゃらじゃらまあこれはの衣装の中原さんの半分趣味も入ってると思うん だけれども
赤羽根の連中に負けないぐらいじゃらじゃらつけてる まあいかにもうさん臭いこいつはやばそうだぞと
さぞ今回の話の元凶というかね悪役なのかなと思いきや ヒップ舞いの世界でも珍しいぐらい真っ当にいい人っていうね
ここのギャップすごく良かったですね で俺普通の人っていうのがめっちゃいいと思うんですこの人に関してはなんか
まあ器用はな方では彼はあると思うんだけどなんかこう 大事なものを守るためにはまあほんの少しだけ勇気が出せるっていうほんと普通の
人ででこういう人ってやっぱり物語に欲しいんですよね これはヒップステお得意のキャラクターの作り方の一つだと私は思っていてその
まあこういう人もきっと英知歴という世界にはいるだろうねっていうタイプの キャラクターですよ
そのヒップ舞いっていう世界観の奥行きを広げてくれるようなキャラクター まあこれがまた大木町すぐりさんだと思っていて
でヒップ舞いの世界はご存知まあ最初のねナレーションでも出てきますけど 言葉が力を持つ世界ですよ
本当ラップバトルで勝敗を決めて領土を拡大一応ね 領土を拡大するっていう目的があるんですよねこれ忘れがちなんですけど
まあバトルで戦って武器の代わりですよ マイクがでラップするとで男ならラップできるだろうみたいなセリフがヒップ舞いにも
あるわけです なんだけれどもそういう描写がありつつもでもよくよく考えたら全くラップが
できないごくごく普通の男だってそりゃいるよねっていうね なんか今まではもうバチバチに戦うぜみたいなねマイク持って男の生き様がけるぜ
みたいなねてめーも見せてみろや みたいなのが多かったヒップ舞いの世界の中では本当に貴重なキャラクター
大木町すぐりさんだなぁと思いましたね 親父さんから受け継いだライブハウスのオーナーっていう設定で今回出てきた
わけなんだけど すごくいいキャラだなって思ったのが設定が美味しいですよこれはだってライブハウスの
51:01
オーナーっていう設定でしょってことは今後ライブのイベントをやるとき 全く違和感なく彼を出せますよね
なんでそういうことね2マンライブとかやりますけど全公演に大木町すぐりさんが出ても 別に違和感はない
で前回のねそのヒップステの初代キャストの時にオリジナルキャラクターだけで ライブをやったことがありました私も大好きなんですけど
レップライブオリジナルのねキャラクターあったんだけど その時にそのオリジナルキャラクターだけでストーリーをこう作ったことがあってまぁ結構
コメディ寄りではあったんだけれども でその時にさオリジナルキャラ同士が絡み合うわけじゃないですか
で俺は本当に大木町すぐりさんが心配ですよ 本当血の気の多い奴ばっかだからオリジナルキャラ
だって仮に大木町すぐりさんって初代の方に数えるか あの2代目というかニューエンカウンター以降で数えるか微妙なラインだけど
まぁじゃあニューエンカウンター以降のオリジナルキャラだけに絞ったとしても 月の音の2人とさ八王子ディビジョンですよ
どうすんの巻き込まれたらもう終わりやろマジで うんもう血の気の多い人しか残ってないから
なんでもう絡む時大変だし絶対被害者になるやん大木町さん いい人やからさなんかまたねー
国理みたいなね悪ドイ奴どうします男女様とか近づいてきたらもう入侵させられちゃうよ だからまた被害者になりそうではあるんだけれどもみたいな
オリジナルキャラ同士の絡みを大木町さんでも見てみたいんだけどただ割と悪人寄りの キャラクターが多いからなんかちょっとどうしてもオーナーさんがかわいそうになっちゃうなっていう
部分もあり でもなんか新しい切り口になりそうだからこれはこれで美味しいかと思いつつ
でまぁストーリー上ではまぁ彼が行ってみればヒロインみたいなポジションなわけなんだけど 俺が一個気になったのはそのなんでダーティードックでもあのラムダに声をかけたのかっていうのは
すごい気になるところですよね でまぁ様時が怖いのはわかるというかまぁ彼言うても役座もんなので
あんなまず肩着が近寄る人じゃないじゃないですか 仮にいたとしてもあの雰囲気ですからね
大木町さんの性格を考えるとあのサングラスとかつけて変装というか してもちょっと喋るのは難しいんじゃないかなみたいな様時はないだろうというふうに考えても
なんかイチローとかジャクライだったらなんか話聞いてくれそうな気はするんですよね でイチローなんかはよろずややってますからまぁ依頼人としていけばなんか話は聞いてくれ
そうだし でジャクライもまぁ普段はお医者様なので多分話を聞くのはきっと穏やかに話だけでも聞いてくれん
じゃないかなと思う中 あえて雨村ラムダに行くっていうね
まあこれは俺思ったんだけど多分普通に大木町さんがラムダのファンだと思うんですよ まあこういうところもやっぱりいいですよねなんかラムダがその劇中世界で強キャラとして
54:03
描かれていてでいいなって思うというか まあファンであるっていうのはまあ俺の勝手な妄想なんだけどなんかそういう考察も
できるぐらいには ラムダの存在がちゃんとあの世界に行き着いてのもいいなぁと思いますし
あとはねこの大木町すぐりさんはね演じてる吉岡さんがとにかく楽しそう これがやっぱこっちにも伝わってくるのが嬉しいなと思うし
ダンスがねイケてんすよね彼のダンスちょっとこう抜けた感じの力が抜けてるダンスかっこ いいんだよ
あの最後のねあのみんなで34フリー君ところで踊るところでね バチバチにこうスタイリッシュに決め決め決めってわけではないんだけどちょっと大人の余裕が
ある緩やかなダンスをされていてこれがこれでめちゃくちゃかっこいい なんかそこもすごく楽しそうに彼踊られていますしで
なんか sns にもめっちゃくちゃいろんな人と写真撮ってあげてくれるのがなんかを 吉岡さん自身もすごい楽しんでくださっているのかなっていうのがなんかファンとしても
すごく嬉しいというか 本当に
まあ一番彼がまあねみんな無念だったと思うけど ミックステップ1が1回目がダメになっちゃったときすごいまあ心痛めたとは思うので
だからそのまあそれこそリベンジというかこれが実現してくれてやっぱ ヒプステのファンとしてはすごい嬉しいなぁともこっちも思いますし
で横にいる月人の ddb の広室さんだったと思うんだけど 広室さんとの相性ももうバッチリでね
広室さんのお芝居もお上手ですよねやっぱり名前のないキャラクターではあったんだけど なんとなく大木町さんの月人としてずっと出ずっぱりで
てか ddb が本当にさあのヒプステを重ねるごとにみんなどんどんお芝居が上手くなって いくじゃないですか
んで彼らはさあの植木郷さんの座組だと別にヒプステじゃなくてもまあ進撃の巨人とか あと009とかあとまあウィンドブレーカーとかいろんなところで出てきてくれるんで
単純にバカぞめっちゃ踏んでるのもあると思うんだけど なんかお芝居がみんなめっちゃうまくなられていて本当になんて多彩な人らやって
感心しちゃうというかねでまあ会員限定の動画の話にはなっちゃうんだけれども あのファンクラブ向けの動画だとねあの吉岡さんとヒロムさんが2人で
あのいろんなのに出てられてていてでその時になんか前回すごい残念だったお話も ちょっとされたりだとか
あと実は大木町すぐりさんがちょっとだけ渋谷のレップライブの楽曲で出てきたよみたいな 話をされたりするんでこれ
ちょっと皆さんぜひチェックしていただきたいなというか そうじてバッチバチにマイクでバトルするというキャラクターではなかったけれども
なんかその存在感は他とはちょっと違う雰囲気をまとっていて非常にいいキャラクター またオリジナルキャラで好きなキャラが増えたなっていう
これが大木町さんでしたねでまぁいつも通りね こう長くなってしまいましてまあミックステープ版の感想会もねこれで一旦終えるかなと思うん
57:07
ですけどやっぱりこのヒプステのオリジナルキャラクターが絡む講演っていうのはこう ヒプステだけの楽しみというか
やっぱりこれはシンプルに面白いなぁともすごい感じましたし でそんなオリジナルキャラが出てくる講演が今年はまだ今後もあるじゃないですか
これで言うと来月の中央区またなんか謎の美人が2人増えてますよ これもなんだか怪しいですし
で池袋&名古屋ねもうみんな大好き男女様 でその下にいる八王子これ絶対洗脳されてんじゃんと思うんだけど
今後もこのオリジナルキャラと絡むヒプステにねどんどん期待していきたいという今日は そんな感じのお話でした
ラジオシエンディングですお疲れ様でしたさあお便りのコーナーでございます 山本さんこんばんはこんばんはラジオシ楽しく拝聴しています
ありがとう そのおかげでスーパーマンの吹き替え版を滑り込みで見ることができました
さらにその感想を見たフォロワーさんからも鑑賞したことを知らせてくれ 喜びを分かち合いました本当にありがとうございますこちらこそ
先日のトークショーにはいけませんでしたが中原さんとの振り返り投稿を聞かせていただいて 現場の熱気を感じることができました
山本さんは2022年に公演予定だった幻のヒプステミックステープ1のパンフレットを ご覧になったことがありますか
3年越しに当時のパンフレットを開いてみたところ南部さんが国理について テーマは愛される悪党です普段やっていることはめちゃくちゃ悪いことだけど
どこか憎めないのが国理涼山と語っておりとても驚きました ミックステープ1リベンジを見ていると
BOP2023が見たくてたまらなくなるのでBOP2023のライトヒアライナウ 以降のご感想もぜひお願いします
連日各地で最高気温を更新していますが よく食べよく寝てこの夏もサバイブしましょう
4つ筋くんのように拳を掲げる絵文字と書いてありますね ありがとうございます
いやーすいませんあのこのBOPのね後半の感想会 そういえば俺も忘れておりました
BOP2023をパートごとに語っていくっていう感想をしてるんですけど たぶん1年ぐらい更新されてないんで
ちょっとこれはさすがにそろそろやりますか やりましょうありがとうございます
さあこんな感じでラジオしては毎回お便りを紹介しております 概要欄のリンクからぜひお送りください
フォームから応募して採用された方にはサイン入りのステッカーとお手紙をプレゼントいたします
番組をフォローチャンネル登録高評価していただけると 山本の励みになりやる気になりますよろしくお願いします
さあそんなわけで番組的にはもう一個ちょっとお知らせ ラジオC初の単独イベントがですね無事に終了いたしました
ありがとうございますね早くも2週間ほど経っておりまして 時の流れは早いなと感じるばかりでございますが
1:00:05
で当日来れなかったよという方もいらっしゃると思うので イベントの様子をですね簡単にまとめたレポートをノートにて公開しております
ぜひこちら見ていただきたいのと あとはイベントに参加された方へですね
チケットをご購入の時に使っていただいたPTXのメッセージ機能から イベントのアンケートを送っておりますのでぜひお時間ある時に回答をお願いいたします
次回のイベントのゲストや構成の参考にさせていただきますので ご協力いただけますと幸いですよろしくお願いいたします
そして番組グッズの事後通販も始まっております これはあのイベントレポートのノートから一回皆さん飛んでみてください
よろしくお願いいたします さあそんな感じでミックステープ1の感想会ちょっと間が空いちゃったんですよね
前半後半でお届けいたしました まあカバネディビジョン強かったですねやっぱりね
なんかこう今後もヒップステがめちゃくちゃ今詰まってるんだけど 新しい公演の発表スピードが半端じゃなくてね
もう2026年の夏ぐらいまで決まってたりするんだけれども 怒涛のヒップステ日和だなと
多分私も割と見に行く方ではあると思うのでまあそれも追いかけつつね まあ今後も応援したいなぁというそんな感じですね
さあ今回も最後まで聞いていただきありがとうございました お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
01:01:37

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