00:00
明けましておめでとうございます。
今年もヤマモトユウトのラジ推しを何卒何卒よろしくお願いいたします。
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
改めまして皆様、明けましておめでとうございます。
今年もヤマモトユウトとラジ推しを何卒皆様に聞いていただければなという思いでやっていこうと思いますので
何卒何卒何度も言いますが、よろしくお願いいたします。
新年一発目ということで、今回はヒプステの回でございます。
もうちょっとね、界隈がざわついておりますけれども
まあね、うちの番組でも触れざるを得ないということでございまして
1月5日の夜にですね、突如発表されたヒプステの新体制
ヒプノシスマイク、ディビジョンラップバトル、ルールザーステージ、ニューエンカウンターというね
こちらについて話していこうという回でございます。
そんなわけでね、もう本当にいっぱい喋りたいことがあります今回も
なんで早速やっていこうと思うわけでございますけれども
まずですね、ヤマモトユウトとして今回のこのヒプステの新体制に対して
一番まず何を持っているのかというところから喋っていこうかと思うんですけれども
シンプルにですね、ヒプステが続いてくれることが個人的には何よりも嬉しく思います。
キャストに関してはですね、やっぱ未練も多いですよ、私もね
これヒプステ知らない方に軽くご説明しますと
急にですね、前触れなくですね、3、4年間ぐらいずっと応援してきたキャストが全員卒業するっていう風に
急に首を切られるみたいな感じで
今ですね、その半年ぐらい経って、今新体制が始まって
新しいキャストが全員いっぺんに発表されるという状況なわけですよ
なんで、思うところあるファンの方がかなりいるのはですね
1、ヒプステファンとして私も非常にわかるという、そういう状況なわけなんですけれども
私としてはですね、結構ヒプステが続いてくれるだけで嬉しいというところがあります
今言ったようにキャストはガラッと変わりましてね
ほぼ全員、というか全員ですね、変わっていくわけなんだけど
ただ私としてはですよ、ヒプステのキャスティングというところはですね
03:04
非常に信頼している部分がございます
まあ間違いないキャストを連れてきてくれるだろうと
全然まだ世の中には出てないかもしれないけれども
このヒプステというエンタメにぴったりな方、素晴らしい方を連れてくるだろうというところ
私ここはすごい一番信頼している部分でもあるので、ヒプステに対して
なんであんまりキャストは正直ね、心配はしてなかったんですよ
まあどっちかっていうと私が懸念していたのは、やっぱりクリエイターの皆様ですよね
キャストと一緒にヒプステという素晴らしい作品を作ってくださる皆様ですよ
ここが変わる方が俺は正直怖かった
演出の植木郷さんもそうですし、クリエイターの皆様もそうですし
一緒に踊ってくれているディビジョンダンスバトルの皆様
彼らが変わっちゃう方が、なんか自分的にはもうヒプステではないというか
違うものになっちゃったなっていう取り残された感がすごくあるな
っていうのが一番ビクビクしてたんだけど
そこがおおむね続投されているので
作ってくださる方々は割と同じ方々が入ってくださっているので
これはちょっと嬉しいし安心だし
クリエイター陣が続投してくれることによって
素直に超楽しみだなっていう気持ちに私は今なっております
大げさに言うなら、まじで生きる理由を再びくれてありがとうと
そのぐらいまで思っておりますね
なので新しいヒプステもですね
まだ始まってすらないというか
発表して1週間も経っておりませんが
前のめりに応援できるんじゃないかなと私は思っております
クリエイター陣もですね
前回までの旧体制のヒプステで
なんかお別れメッセージみたいなのを公式で出していたのは
あれは一体何だったのかっていうところはすごい思いますし
あと集大成のライブであるバトルオブプライド2023の
一番最後の植木郷さんのダンスで
泣いた俺らの涙は何だったんだっていうのはまあ思ったけど
思ったけど
私は声優という世界にいたことがあるので
キャスティングのタイミングって
おそらく舞台の皆さんもそんなに変わらないだろうなってのはちょっと思うと
多分今の新キャストの方々については
多分夏にはもう決まってた方々だと思うので
それを思うとあのラストのいろいろな
クリエイターコメントとか
まじで何だったんだって正直思ってるけど
それはそれとして
06:00
信じてるクリエイターの皆様が続投してくれて
多分キャストも素晴らしいでしょ
大丈夫だと思います
なんで割と楽しみな部分が増えたなというところではあります
残る心配としては
衣装が私の大好きな中幸さん
中原幸子さんが担当してくださってるかなというところが
唯一心配な部分ではあります
仮に中原さんじゃなかったとしても
ヒップステが連れてくる方だから
大丈夫だとは思うんだけれども
でもやっぱり中原さんの衣装が私は大好きだから
なんかその
新体制のヒップステが発表になった日に
いろんなクリエイターの皆様
音楽の井出浩二さんとか
いろんな方々が
またヒップステに参加できて嬉しいですみたいな
ツイートを一斉にされていたんですけれども
中原さんだけまだ何も言ってないんですよ
俺はこの沈黙がちょっと怖くて
ここは懸念であってほしいっていうところばかりですけれどもね
そこだけちょっと心配という
で、要するに
中原さんが
新しいヒップステに対しては結構前向きに
私は楽しめるんじゃないかなと思っているわけでございます
とはいえ文句がないわけではありません
私もね
いやあの
タイミングっすよね
ちょっとタイミングが毎度悪いですわ
その
公式
ヒップステ公式と
ファンの温度感
ファンの温度感が
公式
ヒップステ公式と
ファンの温度感のずれっていうものが
結構明確に出てるなーっていうのが
私は怖さをちょっと感じたりなんかして
なんか
そのヒップステ新称っていう
仕切り直してもう一回作り直すぜっていうのは
まあ歓迎っちゃ歓迎ですよ
私も
新しくなるということに対して
そんなに抵抗感はないので私的には
そこは全然いい
ただ
その
新称にするために
旧キャストを全員切ったのか
とか思うし
俺なんかはね
わかんないから理由が
だし
その
バトルオブプライド2023までの
旧メンバーたちの
イベントとかまだ地味にあるわけですね
これからね
彼らが
ヒップステの映画で
舞台挨拶とかしてくれるわけですよ
タカノ君とかアラマキ君とかが
なのに
そのイベントが控えてんのに
どのタイミングで新キャスト発表してくれとんねんって
やっぱり私なんか思っちゃうし
で
その旧体制のキャストたちの
いわば集体制である
バトルオブプライド2023の
この
円盤がまだ発売されてないタイミング
なんでここって思うよね
新体制はほんと全然いいし
09:02
ヒップステが続いていくのは
ほんと心から嬉しいんだけれども
BOP2023までの
メンバーに対してちょっと不義理じゃないか
ってのはやっぱ思っちゃうというか
なんかイベントとか円盤の
発売とかさ
そういうのが完全に
終わってからでもよかったんじゃないかな
って私なんか思っちゃうわけで
ヒップステニューエンカウンターの
公演時期が
3月から4月と
そうなってくると
全部終わるまで待てなかったというのは
分からんでもないけれども
とはいえ
もうちょっとあったやろ
いい発表方法っていうのはやっぱ
思わざるを得ないというか
発表のタイミング悪いは
卒業の時からずっとそう
であと
スケジュールが
多分あんまり上手く
いってないんだろうね
ヒップステの公式って
なんで原作ライブに
かぶせるんだよっていうところを
俺はずっと言っていきたい
なんかさ
前までの体制だったら
急な卒業が決まって
だけど旧メンバーたちの
晴れ舞台を見せたいという理由で
レップライブをバカスカ入れて
それで原作ライブと
かぶるの
本当はないほうがいいけど
ギリ分かる
今回のニューエンカウンターに関しては
いや原作とかぶらせない
選択肢絶対あったやろ
ってやっぱ思っちゃうんですよね
だから
公式は大好きなんだけど
ちょっとお前マジでさ
って思う部分も結構あるっていう
前
この番組で
ヒップステのことをDV男とか
クズ男って呼んでたんですけど
増しましたねその気分ね
やっぱあいつはDVなんですよ
すっごい癖になるね
大好きな抱き方してくれるんだけど
めちゃくちゃ見捨ててくるから
あいつ
マジでこのアメとムチきついぜ
ほんとに
いやマジでさヒップステシネマの
舞台挨拶は待ってよ
って思っちゃったな
なんか
タカノ君とかさ
アラン君とかのさ
最後の舞台じゃないマジで
そこは待ってあげてよってちょっと
思っちゃったな
この辺はねもう愚痴になっちゃうんで
この辺にしときますけれども
いや非難五々もされど上等
じゃないのよ
俺はこのリリック自体は大好きだけど
いやお前らが作ったマチポンプじゃねえかは正直思ったよ
非難五々もされど上等
ってその何
日本語の
ヒップホップの世界的にはあること
なんですよ
前までの体制に対してちょっと喧嘩
吹っかけるみたいなのはさ
ラップの中ではある話で
これはこれでラップ流のリスペクトだから
そのリリックとしては全然いいんだけど
非難五々を
残してるのは誰かなーってちょっと
思っちゃったな
もうやめようもうやめよう
12:00
この話終わりこれ以上やるとね
悪い方向に行ってしまうのでもう終わりです
で
文句ばっか言ってますけど
気を取り直してここからはですね
明るい話をしていきましょう
ヒップステニューエンカウンターに
対して気になるところとか
私が期待している点をですね
ここからいろいろ
喋っていこうと思うんですけれども
まずですね言いたいのが
箱が個人的に
最高のチョイスだなと思っております
品川
ステラボールですね
ここからの再びヒップステが
始まっていくという
この流れに関しては私はかなり
粋なものを感じております
ヒップステってこの
さっきのクズ男の話じゃないけど
お前さーの
部分の中にも
あなるほどねと
やって喜ばせてくるか
の部分があるから結局
ヒップステに私はついていっちゃうんだけど
始まりの地じゃないですか
ヒップステのね
品川ステラボールといえば
なかなか感激ファンの
皆様だと評判の悪い箱ではあるんですが
私はやっぱりあそこの
ステラボールで見る
ヒップステが大好きで
またそこで
新しくなったキャストたちでね
新しい山田一郎たちに
迎えるのはかなり嬉しい
いいところを選んでくれたな
っていうのは正直なところを感じますし
あとは
キャラクターの出し方も
結構好感度高いなと
私は思っていて
いきなり原作キャラを全員出す
っていうこれはね
結構思い切ってるけれども
より楽しみが増したというか
正直
新キャストになるにしても
半分半分ずつ
ぐらいの紹介になるのかな
とか私は思ってました
またトラック1から
トラック3までの流れで
原作キャラプラスオリジナルキャラで
同じ流れでも面白そうだし
3ディビジョンずつ
ぐらい出して2公演で
とりあえずキャラクター紹介を終わらせて
オリジナルストーリーやっていっても
いいかなとか妄想してたんだけど
いっぺんに全員はちょっと
びっくりしましたね
だけど思い切ってすごくいいんじゃないかな
ニューエンカウンターの
メインビジュアルが
もうすでにバトルオブプライドみたいになってて
これは豪快なところを感じて
私はこれはすごい好きでしたね
ただ
気になるところは
18人もいると狭くないって話ですね
品川ステラボールってそんな
広くないですし
この前品川ステラボールで
言えばそれこそ
オリジナルディビジョンの
ライブでしたけれども
あれでも
相当人数多く感じましたもんね
だから
どうやって18人を全員
狭くならんように出すか
狭くなるだろうけど
15:00
その辺の工夫はちょっと
期待しちゃうというか
原作キャラ全員出てるんでしょ
ってことは本家の大型ライブ並みの
人数をいきなり出すわけじゃないですか
本家の大型ライブだとさ
最近はもう
めちゃくちゃでかいアリーナとか
使うわけじゃないですか
だけど今回に関しては
品川ステラボールという
箱に18人出すわけで
結構バミリとか
地面に立ち位置とか
貼るテープあるんですけど
あれ大変なんじゃないかなと私なんかはね
下世話なこと思っちゃうんだけどさ
どういう風に
キャラがまた気になるところですよね
もちろん講演時間は
限られてますし18人全員の
魅力をどうやって
出すのかっていう
ここはやっぱり亀田さんのキャラの使い方
彼の脚本はすごく
私は信頼しているので
ここにかなり注目したいなと
思ったりなんかするわけで
でも楽しみでもあるのが
いきなり18人
出てくるわけだから
きっと今回もヒプステ特有の
メインテーマ一番最後の
メインテーマ流して
全キャラクターとDDBが
全く同じ振り付けでサビを踊るっていう
あの超最高の部分
あれを18人で見れるのは
相当面白いんじゃないかなっていうか
相当イカツイ絵面になるんじゃないかなと
私は期待しております
なんで
このステラボールで18人という
このチョイスこれは私はすごく
支持したいですね
でキャストの方々を
見ていこうかなと思うんですけれども
舞台に初めて
参加するよという方もいらっしゃれば
あとはもうミュージシャンだよ
ラッパーだよみたいな
異業種の方もいらっしゃって
新しい才能というか
またちょっと
これは今までの舞台じゃ見たことない
スキルだなみたいな
そういうのを目の当たりにできるんじゃないかなという部分で
私は非常に楽しみだし
ワクワクしているわけなんですけれども
いきなり
自分の話になるんですが
私は昔
名古屋のローカルアイドルで
ボーイズ&メンという
方々がいてその方々を
ちょっとだけ追っかけている時期が
あったんですけれども
そのボーイズ&メンは
もうメンバー全員で
活動することはあんまりなくなっちゃったんだけど
その弟分たち
みたいな方々が
今芸能界で結構活躍して
いらっしゃって
今回のヒプスでニューエンカウンターの
そのキャストたちを見てみると
そこの
ボーイズ&メンの後輩たちが
結構いらっしゃるんですよ
なんで俺はそこでまず
おっ!ってなりましたね
あれ?
二郎の松岡くんって
あれ?って思ったというか
あれ?名前偶然かな
って思ったら
あの時のみたいな
ちょっと意外な再会なんかがあったり
これでちょっと懐かしい気持ちに
18:00
私なんかなりましたよ
やっぱヒプステからさ
バーンっていった方々も
いらっしゃるじゃないですか
僕がパッと浮かぶのがやっぱ加藤大吾くんなんですけど
なんで
今選ばれた方々も
こっからこう売れてくんだろうなー
っていうちょっと母親目線みたいな
部分もちょっとあったりなんかして
私は普段仮面ライダーとかね
日曜朝の
日朝と呼ばれるヒーローものを結構見るんですが
仮面ライダーのキャスト発表を
見ているような気分でしたよ
ヒプステの新キャストたち
もちろんベテランの方もね
全然混ざってるんだけど
ニューフェイスたちがこっから羽ばたいていくのか
って思うと
ちょっと熱いものを感じたりなんかして
でねその
やっぱり全体的に今言った
いわゆるニューフェイス
これが多い中
すっごい手堅いキャスティングしてんなー
って思ったのが
まぁ何名かいらっしゃるんですけど
二人挙げると山田一郎役の
石川龍我さんと
青羊様時役の上原拓哉さん
ですね
ここめっちゃ手堅くないっすか
でまぁたまたまなんですけど
私石川龍我さんはミュージカル東京乱舞で
一度生で歌を聴いている機会が
ありましてね
めちゃめちゃお上手な方なので
めっちゃ踊れる方なので
多分相当かっこいい山田一郎がまた
見れるんじゃないかなーと
すごく期待しております
やっぱ一郎と様時はその
ある程度音楽経験があって
ある程度踊れる方を置くんだなっていうのは
今回のでちょっと確信しましたね
で
まぁこのキャストに関してなんですけどね
ニューエンカウンターのキャストたち
前回までの
BOP2023までの
キャストがそのまま続いていくのが
本当はいいんですよ
そんなことわざわざ言うまでもないんですけれども
だけど
それとは一旦別の話として
それはそれとして
私としては同じキャラクターを
また違う役者さんが
演じてくれるという
これにはですねまた別の
違った楽しみ方があるなと思っていて
やっぱりキャストが
変わるということは
新しいその俳優さんなりの
解釈を見ることができるんじゃないかな
ということなので
そこのキャラクターと役者の
価格反応にはめちゃくちゃ期待してるわけですよ
前までのキャストで
言うならばやっぱり
私は空港とひろのくんっていうのは
とんでもない価格反応を起こしてくれたなと
やっぱり思うわけなんですけれども
原作の空港とはまた
違った空港
捨ての空港っていうものを
まざまざと見せつけてくれたというか
そういう新しい
キャラと役者の出会いみたいなのを
今回の新キャストに私はすごく
期待の目で
見てしまう部分があってね
あとは
ヒプステならではの
新しいキャラクター
21:00
表現としてやっぱダンスとか
身体表現という部分が
入ってくるわけじゃないですか
原作の声優だとなかなかそこは
表現が難しい部分だと思うんだけど
それが今回の新キャストでも
また見られるんじゃないかな
っていうのがちょっと楽しみだったり
具体的に言うと
私はその
現実に出てきたヒプ舞いのキャラクターって
こんな肉付けできるんだって思ったの
第1位はやっぱ私は
滝沢亮さんの有栖川ダイスなんですよ
有栖川ダイスというキャラクターは
もちろん野津山さんが演じてる時点で
めちゃくちゃ魅力的な男なんだけど
そこに
ダンスがいかついっていう新要素を
ぶち込んでくれたのが滝沢亮くんなわけで
こういう新しい見方みたいな
え?このキャラって
こんなダンスバキバキなん?みたいな
を新キャストの方も
見せてくれるんじゃないかなって思うと
また彼らが
作っていくヒプ舞いの世界が
とても楽しみになるわけですよ
同じヒプ舞いのキャラ
原作キャラもそうなんだけど
同じヒプ舞いのキャラなのに
またこういう魅力あるんですよね
みたいな部分まで
今の新キャストが
キャラを作ってくださったら
非常に熱いものがあるなと私なんかは
思うわけです
今ここまでの会話というか
私の話を聞いてて
皆さんなんとなく感じてると思うんですけど
俺は本当に新しいキャストを
とにかく応援したいんですよ
どうしても逆風すごいと思うんですね
この逆風に関しては
正直公式の出し方もだいぶあるんで
ここはね
おいどうにかしろよ公式
お前ら絶対キャスト守れやっていう
気分が強いんだけど
それはそれとしてさ
新しくA1歴を作ってくださる
方々なわけなので
大好きなヒプステに出てくださる方々
ヒプステのキャスティングで
選ばれた間違いないだろう
方々なので
めちゃめちゃ応援したい気分が強くてですね
でやっぱ
プレッシャーもすごいと思うんですよ
今んとこ出てる
全キャストのキャストコメントが
公式に載ってたんですけど
そこにもやっぱ
プレッシャーがと書かれてる方も
いらっしゃって
そりゃそうやなって思うわけですよ
あんなやべえ舞台と
あんなやべえキャストが作り上げてきたものの
次が自分ってなるわけじゃないですか
自分と比べるのはおこがましいんですけど
私も声優時代に
CMナレーションをね
担当したことがあるんですけど
そのCMナレーションは
軽くシリーズものみたいになっていて
なんで
私に
私がキャスティングされたんですけど
私の前にキャスティングされてた方が
ずっとやられてた方なんですけど
その方がですね
山寺浩一さんだったっていう話があって
24:00
山寺浩一さんの次
俺ってなったことがあってね
俺は本当に収録ブースに行くまで
震えが止まらなかったっていう
ことがあったんですけど
それと比べるのはどうかと思うんですけど
やっぱ前までの方が
偉大すぎるっていうのは
すごい
プレッシャーになるわけですよ
どんな風に
見せてくれるんだっていうね
スタッフの目とかもやっぱあったり
ファンの目もあったりするしさ
今本当に
新キャストの皆様はめちゃめちゃ
プレッシャーやと思うんですけど
負けじとっていうか
自分だけの最強の
ヒップマイキャラ作ってほしいなって
俺なんかは思うわけですね
もちろんさ
ヒップホップの世界だから
リスペクトっていうのは第一あるわけで
だから原作の声優陣と
そのキャラクターへのリスペクトは
もちろん言うまでもなくあるやろうし
前までの
高野くんたちが作ってくれた
英一歴へのリスペクトももちろん
新キャストには当然あるとは思う
だけど
引っ張られすぎないというか
なんか新しい英一歴を
見せてくれたら
一ファンとしては結構嬉しいなと
思ったりなんかして
難しいけどね
だけどなんか
彼らがその
僕なりのハライ空港は
これですみたいなのが
見せてくれるんやったら
それをすごい応援したいというか
とにかく応援したいという気持ちが
すごく今強いわけでございます
ここからはキャストがいっぱいいる
っていう話をちょっとしたいんだけど
なんかちょっとマーベルの
マルチバース地見てきたなって
思うんですよ
分からない方ごめんね
マーベルコミックスってさ
アメコミの映画シリーズがあるんですけど
同じキャラクターでも
キャストが違ったりストーリーが違ったり
することをマルチバース
みたいな言い方をしたりするんですよ
スパイダーマンが
同じスパイダーマンなのに
別々のシリーズで俳優が
3人いるみたいな感じが
マルチバースって言うんですけど
ヒップステというかヒップ舞の
世界もだんだんそれになってきたなっていうのは
今回のですごい感じてます
特にヒップステだけで
言うなら山田一郎は
すでに2人になってますし
雨村ラムダ3人いますからね
その一部のキャストは
前作まででも
キャスト変更があった方々なんかは
もう3人目だったりするわけじゃないですか
夢のゲンタロウも
3人いるわけですよ
アマヤドレイも3人いるしさ
ちょっとこれはこれで
個人的に結構ツボというか
やっぱそれぞれ解釈
違うのも面白いですし
でシルエットもやっぱ
違ってくるわけじゃないですか
背丈もキャストによって違ったりするわけだから
で
そうなってくるとさ
これは刀剣乱舞の舞台で
27:00
やってたことなんですけど
同じキャラクターを演じてるキャスト同士で
座談会とかやってたんですよ
めっちゃそれ見たいなーと思って
だからラムダだったらさ
瀬小口くんと安井くんと
であの新しい方
三井さんつったかな
俺まだちょっと名前がうろ覚えなんだけど
多分三井さんやったと思う
の3人でちょっと喋ってみてほしかったりとかさ
なんかそれぞれが考える
キャラクター像が多分あると思っていて
俺は雨村ラムダこう考えてんだよな
みたいな話をさ
座談会で聞けたらちょっと嬉しかったりなんかして
であとは
新キャストの方々もぜひ
原作声優とのクロストークは
絶対やってほしいなっていうね
あれめっちゃ良かったよね
イベントとしてね
俺やっぱあのぬるでささらと
ぬるでささらの
クロストーク
岩崎さんと荒巻くんのやつは
やっぱ今でもちょっと思い出せるぐらい
すごい良かったですもんね
MCが三四郎でね
俺の推ししかいねえとか思いながら
芸人の推しがね三四郎なんで
まあまあそんな話はいいんですけれども
俳優やら役者が増えていくことによって
幅が増えていくのは
とても面白いんじゃないかなと私なんかは
思っております
でストーリーの方も
ちょっと考えていきたいんですけど
ストーリーに関してはまだ何も
明かされていないわけですけれども
おそらく今回は
オリジナルストーリーなんじゃないかなと
やっぱり思いますね
亀田さんがまたいい感じに
18人を厚く
そして楽しく
ぶつけてくれるんじゃないかなと
思っているわけなんですけれども
私がすごく思うのが
このヒプスティに関しては
あんまり原作ストーリーに
縛られず自由にやってって
いいんじゃないかな今後もっていうのは
すごい思います
最近やってたヒプ割も
めちゃくちゃに原作と
関係ない話してましたし
オリジナルキャラもやっぱりあっちもいたしね
で私は
トラック1から
トラック5が結構好きなんですよ
もちろんその
セカンドバトルの後のさ
亀田さん流の解釈が入った
原作のトーナメント形式の
あの話も結構
スキッチは好きなんだけど
どっちかっつうトラック1から
トラック5までの
オリキャラを出しつつ
ヒプステらしさもあってみたいな厚さが
すごく大好きなので
それをこのニューエンカウンターでも
まずは18人で見れるんじゃないかなっていうところに
非常に期待を抱いております
あとは
寝川くば
新たなるオリジナルキャラクターも
ちょっと見たいかなとか思ったり
全くその
次元というか
いろいろ突破して
普通に岸本くんたちの
赤羽ディビジョンがまた参加してきても
個人的に熱いんだけど
まぁでもこんだけキャスト
総特化しちゃうとそれもちょっと難しいだろうし
30:00
みたいな
でもなんかライブの時とか
ライブの時だったらありなんじゃないかな
っていうのもちょっと思ったりして
まぁまぁそれはいいとして
完全なるオリジナル新しい
ヒプスのオリジナルキャラを
亀田三流の味付けで見たいなという
部分もあったりするし
あとはね
このニューエンカウンターでの
キャスト一新
そしておそらくオリジナルストーリー
という展開に
持っていくのであれば
私が期待していることは
中国ですね
もういいんじゃないですかそろそろ
中国出してもヒプスでも
女性キャストも
というか
女性の俳優さんも2.5次元は今
なかなか豊作ですよ
皆様
マジでいい人多いし
あとアクションバリバリいける方いらっしゃるので
ダンスもバキバキで歌も上手い方も
いらっしゃいます
そろそろいいんじゃないかな
とか思っちゃうんだけどどうでしょうか
あとは
超新の女性キャストさんを
あてがってですね
ホノボノさんがですね
ヒプステの顔のいい男どもをボコボコにするとこ
私は見たいですよ
ちょっとね
皮踏みのトラウマが
増えてしまう気がするんですけれども
ちょっと女性キャストも
やや期待しつつみたいな
ところもあったりなんかして
最後にですね
いろいろ期待も込めつつ
今の時点の
ビジュアルとか
そしてニューエンカウンターのね
ザ・トライブオブバトルMC
というメインテーマで
動いているところを
見た状態でですね
私が個人的にかなりしっくりきている
キャストの皆様を
最後に喋っていこうかなと思います
で
トライブオブバトルMC
がですねみんなで歌っているので
さすがにちょっと
声までは聞き分けられないので
声はちょっと今回除外として
見た目ですね
表情でちょっといいぞって思っているキャストを
喋っていきたいんだけれども
先に言ってしまうと
ダイス・ジャクライ・ジューシー・ロショー
が個人的には結構しっくりきているな
という印象でございます
まずダイスなんですけれども
表情が
めちゃくちゃアリス顔
ダイスやと思いませんかこれ
メインビジュアルの
サイコロをパッて手をあげて
こっちを不敵な意味で
見てるダイス
めちゃめちゃギャンブラーな顔してますし
であの
ミュージックビデオの方で
歌っている時の表情
めっちゃこっち煽ってくる感じの顔つき
これは非常に
ダイスだなと思います
非常にダイスだなぁでどのぐらいの人に伝わっているのか
わかんないですけど
嬉しいですよ俺は
アリス側ダイスって
人間ではアリス側ダイスっていう顔をしているので
これ伝わるかな
あのダイスってめっちゃダイスって顔してくれるな
33:00
っていうのが私は大好きで
で今回の新しい
ダイスの方もね
これ調べたんですけどキズタニさんかキズヤさんか
読み方がわからなかったんで
キズタニさんでいきますけど
キズタニさんも非常にいいダイスを
見せてくれるんじゃないかなと思います
その前までの
滝沢さんのダイスは結構ベビーフェイスでね
でベビーフェイスで
顔と仕草がかわいらしいのに
ダンスがマジでオスっていうところが
かなり私には刺さってたんですけど
今回の
新しいダイスの方は
かなりオス見のあふれる表情でございまして
鼻からちょっと
汗臭い感じのダイスでね
またどういう風に
動いてくれるか
ダンスどうやろうってやっぱちょっと見ちゃうよね
ここが結構しっくり表情がしっくりきてますなと
じゃくらい先生
今回選ばれた
古八アレンさん
俺偶然ね
このうちのラジオで
大昔にリスナーの方から紹介してもらった
俳優さんの一人なんだけど
そういうコーナーをやってたのよ
皆様の推しを紹介してくださいっていう
古八アレンさんなんですけど
俺はねその結構この
古八さんの
キャスティングに関しては
おおって思った部分があって
あゆかわ太陽さんの
じゃくらいを超えられるじゃくらいって
いないんじゃないかなと私は
まだ思ってるんだけど
そのあゆかわさんが
作ってきたじゃくらいとは
また違うベクトルの
じゃくらいを連れてきたなという
印象でございまして
競争している場所が違うというか
具体的にどういうことかっていうと
神宮寺じゃくらいって
超越しているような存在というか
神秘的な存在みたいな部分が
結構あると思うんですよ
それでありながら彼は
大人でありながら未熟な部分も
ありみたいなそこで
じくじたる思いがあるという
それが先生の良さだと私は思ってるんだけど
だけどパッと見たときのビジュアルとして
やっぱこう神秘的な部分が
あるわけで
あゆかわさんのじゃくらいは
どっちかっつーと和のイメージ
神秘的な感じと
ふわっとした感じを出されていたと思うんですけど
今回の小篤さんに関しては
顔がハーフ寄りというか
割と日本人離れした顔をしているので
洋の雰囲気の神秘的な部分が
出てるなと
ちょっと思ったんですよ
じゃくらいのこの
信じられないぐらい神秘的な
美の部分で
より強調して小篤さんを
選んでくれたのかなと私は
思っていたりしてね
洋の雰囲気のじゃくらい
こういうアプローチもあったかと
思わず膝を打ちましたけれども
次が十四なんですけれども
十四もね
やっぱり顔つきがずいぶん変わったな
と思うんですが
加藤大吾くんのときは
どっちかっつーと
普段の十四
少年らしさが強調された方で
36:00
選ばれたお顔だなと思ったのが
前回までの十四なんですけど
今回の十四
坂予瀬さんという方がね
演じてらっしゃる十四は
しかっつーとVKの方
歌ってるときの方の
我はのときの方で
キャスティングされているなという印象で
なんか
このVKモード
マシマシのキャスティングが結構
あーなるほどそっちで来たかって思う感じでね
なんかこうパッと全員の
メインビジュアル静止画のやつをバーって
見たときに一番十四じゃん
って思ったっていうか
一番本人じゃんって思ったのが
この坂予瀬さんの十四ですね
なんで動くところが
非常に楽しみでございますよ
で最後に
露生ですね
これあの皆さんどう思いました
筒字森露生って
あの私は原作だと
どついたれ本舗が大好きで
ぬるでささらと
筒字森露生の関係性がとても大好きで
で前までの
あらまきさんのささらと
里中さんの露生は本当に好き
なんですよ
特に里中さんの露生は
立ってるだけで露生というか
正直ノーメイクでも露生に見えるぐらい
露生だなって思ってて
この人を超える露生っていうよりは
露生が本人じゃん
っていうぐらいしっくり来てたんですけど
それを踏まえた上で
今回の新しい方ね
飯田さんという方の露生を
皆さん見てほしいんですよ
また露生いません?
なんていうのかな
あれ
露生がまた来たぞみたいな
あれ骨格が露生
っていう条件に当てはまる人間が
この世に
もう一人いたんだってちょっと思ったっていうか
俺見て
飯田さんの露生見て嘘やろって
言っちゃったもんね
え嘘
また露生いるじゃんと思って
その
里中さん以外に露生の骨格の
人って
存在してたんだって思いましたし
なんか
こんなに似た人また連れてくるってさ
その辻森露生の
オーディションの募集要項
募集要項ってあるんですよオーディションって
18歳以下とか書いてあったりすんの
声が低音でどのぐらいまで出る人とか
声優だとあったりするんだけどさ
募集要項の一番上に
辻森露生であることって
書いてない
って思うぐらい
露生じゃんって思った
キャスティングでございまして
これはちょっと
マジかお前
ってなったっていうか
里中さんと
比べると筋肉がやっぱり
てか里中さんが鍛えすぎなんだけど
肩幅
えぐいから彼そこと
比べるのはコクなんだけどそれにしたって
骨格がちょっと
新しい飯田さんも相当
少々だなと思っていて
この飯田さんは私ちょっと調べたら
過去にヒップ舞の
39:00
モーションアクター
原作の方のモーションアクターを
務めていらっしゃった方みたいなので
そもそももうH歴で
仕事されてる方なんですよね
ここでヒップステに
キャスティングされるのはめっちゃ熱いな
と思いますし
おそらくモーションアクターまで
されていた方なら身体能力も
かなり抜群の方でしょうし
キャラの動きはかなり
入ってらっしゃる方なんじゃないかなと私は
思うわけですよ
この方がドツイタレ本邦に
入ってくれてよかったってめっちゃ思った
っていうか
なんでこの辺りの皆様に
すごい期待したいなと思います
ちょっと気になってる
方もいると思うんですけど
お前の推しキャラのヌルデ・ササラはどうなんやと
皆様思ってらっしゃる
と思うんですが
正直まだわからん
本音
荒巻吉彦という
男が作ったヌルデ・ササラが
強すぎて
まだちょっと離れられないというか
そうなんですよ
この新しい北出さんという方が
作ってくれるロシオもきっと素敵やな
とは思うんですけど
まだちょっとわからん
荒巻ササラが強いので
ちょっと1回ササラは保留でいきます
これ本公演見てからやな
という感じでございます
最後に
キャスティングの反則枠で言うと
サブローですね
これずるくない?
タカノユキヤ君なんだけど
ガチ弟ずるいじゃんっていう
ヒプスで入園カウンター
公演決定っていうのがバーンって出て
順番にキャスト発表
みたいなされていくわけじゃないですか
池袋ディビジョン
スターブロスって書いてあって
山田サブロー タカノユキヤ
おいおい待ってくれよ
これ以降何の文句も言えねえじゃねえか
って思ったっていうか
ずるいなみたいな
あれブレイクフリースターズで
タカノユキヤ君入れたのって
結構そこもあったのかな
と思いながら
ブレイクフリースターズがね
くしくもタカノ君が映像で出ていて
松田君がメインキャストにいて
タカノユキヤ君もメインキャストだったんで
次元を超えてね山田三兄弟が
揃ってしまうという
そういう公演にこれでなったわけなんですけど
いや嬉しい
ここでタカノユキヤ君使ってくれるの
めっちゃ嬉しいなとか思いながらさ
なんやかんやで
こういう粋な部分を外さねえんだよな
ヒップステって思ったりなんかして
まあ
いろいろ言いましたけど
今日もね長く喋ってしまいました
思うこともたくさんある
たくさんあるけれども
なんやかんや今年も
ヒップステにどっぷりつかれるんじゃないかな
っていう
2024年生きる理由ができたなっていう
今日はそんな感じのお話でした
山本優斗の
ラジオシ
はいエンディングです
お疲れ様でした
42:01
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ポッドキャスト界のショーレースである
第5回ジャパン
ポッドキャストアワードのリスナー投票が
スタートしております
こちら締め切りがですね
1月の31日までとなっております
今月いっぱいでございますね
なのでぜひですね
まだ投票していない方は
投票ページを概要欄に
載せておりますので
山本優斗のラジオシ
と書いて熱い投票をお願いいたします
お待ちしております
という感じでございまして
2024年最初の
山本優斗のラジオシでございましたが
熱くヒップステのことを
語るという
今年もあまり変わらないテンションでやっていこうかなという
そういう回でございましたね
今年もあんまり
今言ったように変わらずやっていこうかなと
思うんですけども
基本的にこのラジオシの更新は
やっぱり平日であることが
多いかなと
今年も思います
私は休みの日にですね
編集したり収録したりしているので
なんか最近更新遅いなって
思ったら
大体あの錬金に覆われてます私が
あいつ今仕事してんだなーって
皆さん応援していただければなと
思います
今年も色々ね仕込んではいるんですけれども
今月だけで言うとですね
一応あの今
この辺りを喋ってみようかな
と思っているものをね
前に紹介しますと
次に更新するのが
おそらく今年初めての
お便り会ですね
2024年最初のお便り会をやろうかな
と思っているのと
あと来週バトルオブプライド
2023の円盤が来ますので
こちらの感想を
改めて喋ろうかなと
前
レップライブのですね
同時視聴みたいなのをね
私がTwitterのスペース機能を
使わせてなくて半分ぐらい無音の時間が
あったっていう
あれをやったんですけれども
このBOP2023もですね
もう一度やろうかなと思って
おりますので興味あるリスナーの方はですね
こちらも参加して
いただけたらなとまた
時間なんとなく決まったら私の
Twitterで告知しますのでぜひぜひと
他にも更新で言うと
ゲームの方で
言うとですねポケモンと
あとホグワーツレガシー
というゲームについてどこかで
45:01
喋れたらいいかなと思っております
ホグワーツレガシー
に関してはみんなに
プレイしてほしいのでネタバレ
触れずに紹介していくみたいな
回でやっていこうかなと思います
あと
ヒプマイ系で言うと忘れちゃいけないのが
ヒプアニですね
ヒプアニのシーズン2ようやく私
見終わりました
後半がやっぱ
めちゃめちゃ熱くて
終盤マジでいいんですよね
相変わらずオリジナルキャラクターたちが
非常に魅力的な作品だったので
ヒプアニの総括というか
そういう感想の回も
今月中にやれたらいいかなと思っております
色々と
喋りましたけれども
皆様にはぜひぜひ今後ともですね
山本優斗のラジオ誌をいっぱいいっぱい
聴いていただけたら嬉しいなという
感じでございます
今日はこの辺で終わろうかと思います
今日も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さようなら