2025-03-24 24:02

#120 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー:歴代レッドが別人として登場!?ユニバース戦士設定が面白すぎる!【ニチアサ回】

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2025年2月にスタートした「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」をネタバレなしで紹介する回です。

この回を配信する頃はまだ5話くらいで、Amazonプライム等で見逃し配信もありますのでまだまだ間に合います!


とにかく「ユニバース戦士」という設定が秀逸なんです!聴いてください!


スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品!/歴代のスーパー戦隊のレッドもいるぞ!/戦隊のコンセプトをひっくり返すコピー/従来の戦隊らしさ/ユニバース戦士←発明/公式「予習の必要なし」/キャスティングの遊び/格ゲーで見たやつだこれ!/見逃し配信もあるぞ!/


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どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。 今回は久しぶりのニチアサの回でございます。
まだ始まったばかりのナンバーワン戦隊ゴジュウジャーを、なるべくネタバレせずに皆様に見て欲しいので紹介するという回でございます。よろしくお願い致します。
というわけでね、もう早速中に入っていこうと思うんですけれども、やっぱり皆様にですね、こうして紹介する回をわざわざ作るということは、今回話題に出すナンバーワン戦隊ゴジュウジャーは非常に面白い。
かなり私の金銭に触れるところが多いという作品でございます。 なのでちょっと設定だったりをね、小出しにしつつ皆様にこの作品の面白さ
ちょっとお伝えできたらなぁと思うんですが、まずはどういう作品なのかという概要の部分からちょっとまとめていきたいと思うんですけど
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーはスーパー戦隊シリーズ50周年記念作品
歴代スーパー戦隊のレッドたちも登場する非常に豪華なお祭り作品になっておりまして、歴代の登場するレッドたちなんですが、このゴジュウジャーに登場する歴代レッドたちは
当時演じていた俳優さんとはまた違う俳優さんが担当していまして、キャラクターも全然違うというね、ここが一つ特徴になっております。
たまたま同じ我々の知っている姿のレッドに変身する完全なる別人という設定でございます。ここもちょっと面白い。
ゴジュウジャーのキャッチコピー、最強は5人もいらねえというキャッチコピー、最強はナンバーワンというルビーが振られておりますが
一人だけ勝てばいいというね、今の時代にちょっとそごわないような
そんなキャッチコピーでございまして、でスーパー戦隊といえばですよ皆様、やっぱりお決まりの赤青黄とかがいてね
5人いるっていうのが大体皆様も思い浮かぶ一般的ないわゆるレンジャーもの戦隊もののイメージなんですけど
このナンバーワンは5人もいらないというこのキャッチコピー皆さんね、このスーパー戦隊の根本を覆すようなコピーですね
各々が各々の道で1位を目指すというそういう感じのメッセージなのかなと私は受け取っておりますが
でこのメインの5人ゴジュウジャーもそしてさっき言った登場する歴代のレッドたちもスーパー戦隊の力が封じ込められたその名も
戦隊リングというアイテムで変身します この指輪っていうのが一個テーマになっておりまして
この指輪の力を持つ戦士たちが己だけのナンバーワンを目指して指輪を奪い合うライバル同士が競うという設定
これがナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの大まかなお話になります もちろん今の歴代のレッドとゴジュウジャーの話しかしていないんですが
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もちろん悪の怪人悪の幹部たちも登場しますしで巨大なロボットだったりね 派手な演出だったりその辺は全く外していないので
50周年記念というところはしっかり踏襲して今までのスーパー戦隊のやり方もちゃんと踏まえ た上で新しい切り口で作っているというこれがナンバーワン戦隊ゴジュウジャーという作品で
ございます 今回ね特に皆様に一番お話ししたい部分というのが
さっきから喋っている皆様気になっていると思います 歴代のレッドたちが出てくるけど別陣っていう部分ですね
この部分私が一番強くこのゴジュウジャーという作品をお勧めする理由であり 面白くしている理由だと思うので皆様にすごく強く喋りたいんですけど
このゴジュウジャーに登場する歴代のレッドたちこれをユニバース戦士というね システムで今回は呼んでおりましてどういうことかというとこのユニバース戦士という設定はですね
この東映という会社仮面ライダーだったりスーパー戦隊だったりプリキュアだったりいろいろとね 日朝を彩ってきておりますがいっぱいお祭り作品を実は作っているんですね
でお祭り作品を作るたびにまあいろいろなアイディアで様々なアイディアを使って歴代のヒーロー レジェンドたちをストーリーに絡ませたりアイテムとして登場させたりいろいろと東映は
やってきたんですけれどもこのユニバース戦士はですね まあ今年のそのお祭り作品ならではの東映が仕掛ける新しいギミックというところでございまして
どんな感じかというとねまあ50者はさっき言ったように スーパー戦隊シリーズ50周年記念作品ということもありまして歴代のレッドたちが登場します
この歴代レッドたちのことをユニバース戦士という設定で呼んでおりまして でこの先もちょろっと喋ったんだけどこのユニバース戦士たちも50者たちと同じように
テガソードという専用の変身アイテムと戦隊リングという専用の指輪であの歴代の レッドに変身するんですね
でこの設定がですねあの50者をより面白くしているんですよ でここまで聞いた方でとはいえですよ
じゃあ50じゃあちょっと見てみようかなって今なってらっしゃる方がいやでも俺私 あんまり歴代のレンジャーとか戦隊とか見てないんだけどみたいなその歴代レッド
って言われてもっていう話になっている方もいらっしゃると思うんですけどこれ公式 からありがたいメッセージが1個出ておりまして
あの予習は全く必要ないっていうねあの公式からメッセージが出ておりますのでこれは ちょっと皆さん安心して見ていただきたいんですけどどういうことかっていうとその歴代の
戦隊レッドが出てくるユニバース戦士ということなんですが ユニバース戦士彼らはですねまあ偶然我々の知っているスーパー戦隊のレッドに変身する
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だけであの50じゃあっていう作品のキャラクターっていう感じなんですよ なのでその50じゃあであくまで新しく登場するキャラクターなんでたまたま変身した後の
姿だけ歴代レッドなだけなので50じゃあから見始めても何の問題もないという そういうことですね
でやっぱり50じゃあのキャラクターとして普通に出てくるので まあ50じゃあのメンバーとまあ話の流れでゲストとして絡むこともあれば他にも
この50じゃあの世界は全部のあの戦隊のレッドたちがナンバーワンを目指して戦っている 世界なので普通にユニバース戦士同士でも戦ってたりします
なので50じゃあの話の裏側でそのレッドたちが普通に戦ってたりもしてみたいな ところもあるのでそんなに歴代レッドを知らなくてもあくまで
50じゃあのキャラクターとして見ればあの全然違和感なく見れます もちろん歴代戦隊のレッドを知っている方からすると
あこの人がこれに変身するのねっていう意外性とかもあったりなんかしてそこは まあ知っていれば知っていたで楽しめるような作りにはなっておりましてね
ここはまあかなり配慮されているなぁと私も思いますし あとも単純にいろんなデザインのスーパー戦隊のレッドが次々登場するって考えればこんな楽しい
ことはないじゃないですか だって普通だったら当たり前だけどそのスーパー戦隊しか出てこないわけじゃないですか今回で
いうと50じゃあの5人しか戦隊ていないはずなんだけど大体ね なんだけど今回に関してはほんといろんな戦隊のレッドがもうすでに3
4作品ぐらい5話の前時点で出てきているので まあこれはこれでただお得だなと思って楽しめるんじゃないかなと私は思いますし
でなんならまあ知らなくても気になったレッドがいればそっからあのまあ原作の音 ドラマ版の方の元々の戦隊を見に行くっていうのもすごく楽しい思い出になるんじゃないかなと
でこのユニバース戦士たちなんですけど まあ1話2話ぐらいしか出てこないゲストキャラかなっていうキャラクターもいればあの
思ったよりもずっと50じゃあとストーリー上で絡んでいてもうライバルというかメイン キャラぐらいのポジションになる
キャラクターもいたりするんですよ あのどん桃太郎っていうねあのアバタロー戦隊ドンブラザーズってもタイトルからとんでもない
戦隊が昔いたんだけどそれに変身するあたみ常夏っていう名前のも名前がすごいよね 名前からしてクソ厚苦しい感じの人なんだろうなって感じなんだけど
このどん桃太郎に変身するあたみ常夏っていうキャラクターはゲストキャラかと思いきやずーっといて でしかも割と普通に変身して戦うので
なんかこの辺のこう意外な感じもすごく楽しめますし であの俺すごい上手いなって思うのがその出てくるユニバース戦士たち歴代のレッドに
変身するキャラクターたちはですね みんなのちゃんと特徴的なキャラ付けがついています
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まあ今言ったどん桃太郎に変身するあたみ常夏も名前の通り本当に厚苦しい男なんだけど 日本の総理大臣という設定で
総理大臣が戦隊に変身するのがいいっていうツッコミもすごいんだけど まあとにかく一人一人がかなり個性的に作られていて
なんでそのキャラクター自体がもうすでにかなり面白くできているので別に歴代の レッドを知らなくてもこのキャラクターって面白いなーって見ることができますし逆に
ものすごい元ネタの戦隊を知っているのであればそのツッコミどころの数にですね もう手が止まらないと思います
特にこのどん桃太郎が日本の総理大臣ってあの大元のどん桃太郎を知っているとですね 本当にひっくり返るどころの騒ぎではないぐらいの設定になっていて
この辺のはちゃめちゃ感これは相当俺50じゃが面白くなっていくんじゃないかなっていうことを予感させてくれるんですよね
なんでギャップでも結構知っていればニヤリとできるというか ここも素晴らしく良いですし
でそのユニバース選手たちはですねあのまあメタ的なところで言うと キャスティングも結構ね遊び心があって面白い
俳優のチョイスが結構絶妙でまあ例を挙げるとですね 50じゃの1個前の戦隊がちょっとここから私ややごちゃごちゃっとした説明をするんでよく聞いて
いてほしいんですけど 50じゃの1個前の戦隊がブンブンジャーっていう戦隊なんですけどその
ブンブンジャーのブンレッドを演じていた井内さんという俳優さんがですね そのもう1個前の王様戦隊キングオージャーのレッドに変身するユニバース選手として登場しますし
で他にもお隣つぶら屋のウルトラマンタイガという作品で悪のウルトラマンを演じていた 七瀬さんという方がですね
さっきいたどんブラザーズのレッドどん桃太郎に変身していたりします で今これだけ聞いた人さちょっとあの固有名詞が多すぎてわけわかんねーよって思うかも
しれないんだけど 要するにその特撮作品の中でも会社すら越えてですね
こうわざとややこしくするようなキャスティングを結構していて でそこが結構特撮ファンからしても面白くてさ
まるまるさんが今度はレッドになるのねみたいなそういう楽しみもありますし その特撮にゆかりのあるキャストの方が日朝に出てきてで我々の全く知らない
ヒーローに変身していくというこの違和感 これはですね多分俺五十蛇でしか味わえないと思うんですよ
そこがまあ私なんかは1ちょっと特撮ファンなんですけれどもすごく面白い部分で 特にあの最初に例としてあげたブンブンジャーのレッドをやっていた
井内さんがあのキング王者のレッドに変身するはもうねややこしすぎて 頭が追いつかないっていうねでしかもこれを第1話からやってましたからね
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相当話持ちきりでしたよ 何がすごいってそのまあ今やってる五十蛇の1個前がブンブンジャーって話何度もして
ますけど ってことはあの五十蛇の1週前にはブンブンジャーのレッドをやっていたんですよ
その変身する井内さんという方はもう脳がおかしくなりますよ 井内さんが出てくるってことはじゃあブンレッドに変身するんだなぁって思ったら
クワガタ王者っていうそのキング王者のレッドに変身するからどういうことみたいな その辺のなんかこう爆弾の入れ方みたいなのが非常に遊び心を感じられていてね
でこの特撮にゆかりのあるキャスト 顔を知ってらっしゃるキャストの方が全く知らない別人として出てきて全く知らない
あのヒーローに変身するという違和感 これですよ五十蛇の面白いところ
これは私相当癖になるなぁと思っていてね 他のあのマーベルシリーズとかで言うとあのクリスエヴァンスがアイアンマンとして出てくる
ような感じですね あのスーパーマンがバットマンに変身するような感じですね
なんでなんて言うんでしょうね あの一ファンとしてキャスティングの妄想も結構楽しい作品じゃないかなと思ったりしております
〇〇さんが〇〇レッドに変身したらみたいな妄想がですね 五十蛇っていうのは無限に広がるので
私はこのラジオ誌という番組で何度も言っているんですがこの 妄想の余地が広がる作品というのは名作でありやっぱり
長く愛されるコンテンツになるんですよ なので五十蛇からはすでにその片鱗をかなり感じているのでこの五十蛇と
ユニバース戦士という設定これは相当面白いんじゃないかなと私は思っております でねあともう一個面白いところがあってあの演出面がですねあの非常に尖っており
ましてどういうことかっていうとなんかね 格闘ゲームみたいな演出があの五十蛇ってすごく多いんですよ
多いっていうかほぼ毎週出てくる格ゲーっぽい演出がなんか今までのあの そういう東映特撮にはなかった感じの作り方をしていてこれが非常にですね
あの面白いし興味深い でなんで格ゲー寄りなのかなっていうのは私なりの考えなんですけど
多分あの指輪の力を奪い合うライバル同士という設定なんですけど まあやっぱり普通に変身してバチバチ戦うので
ただ戦うって言うとこの血なまぐさくなるというかさ殺し合いっていう方向には多分 したくないんだろうなっていう公式の配慮
なんかあくまで競技的競うっていう試合っていう部分に持っていきたいなぁかなー っていうのをこの格ゲーっぽい演出からはこうすごく感じるというかまあ
切磋琢磨し合うイメージ そのなんていうその恨みつらみとかではなくみたいな爽やかに戦って競いやってに
したいのかなーっていう意味でこの格ゲーっぽい演出があるのかなと思うんですけれども でじゃあ具体的にどの変化っていうとまずあの
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毎週話がね1話ずつ展開していくわけなんだけどその話の冒頭にあのやっぱり怪人が 出てくるんですよ
もうここはスーパー戦隊のお決まりですよね でその怪人があの毎回何かしらのナンバーワンなんですよ
どういうことってことなんだけどあの例えばパーリーピーポーナンバーワンの怪人が 出てきたりだとか
あとおせっかいナンバーワンの怪人が出てきたりだとか あと支持率ナンバーワンの怪人が出てきたりだとか
あのこれだけ聞くと本当に意味不明なんですけど とにかく毎回何かしらのナンバーワンの怪人が登場していて
要するにそいつとナンバーワンを競うぜっていう話が毎週続くのよ でその何々ナンバーワン対決みたいなのが毎回出てくるのねドドンと
テロップで出てきて で毎週その話が出てきた時に何々ナンバーワンバトルスタート
っていうリングあの穴みたいな声がして その要はなんだラウンドワンゲットレディファイトみたいなのがあの毎週流れるわけですよ
これ1個もお決まりの演出になっていたりなんかして でじゃあなんやかんやあってそのナンバーワン対決の蹴りがそろそろつきそう
でやっぱり戦隊だから変身して怪人と戦うところがちゃんとあるわけで でじゃあ変身していつ戦うぞっていうなったなった時でこの時にもちょっと演出が
1個あってあの 変身してからのバトルの前にはですねそれぞれ
キャラクターごとに名乗りと決めポーズがですねあのカットインで入るんですよ 悔しいんだけどこれがなかなかかっこいいんだよ
これはそれこそ格闘ゲームとかで言うそのキャラクター同士がね あのバトルが始まる前に何か一言セリフ言ったりするじゃないですか
俺はお前に勝つとかねやってみろよみたいなのを言った後にラウンドワーンとかで入る じゃないですか
その戦う前のセリフの演出ですねこれがわざわざ毎回入っていて ですごいのがあのゴジュージャーの戦隊たちとかあとさっき言ったユニバース戦士って
いう歴代レッドたちだけではなくその何かしかのナンバーワンである怪人たち 怪人たちもあのちゃんと同等に扱われてその名乗りだったり決めポーズがあって
あのカットインまであって思い思いにセリフを喋って登場するんですよ これがねあの意外にも結構かっこよくてであんまりなかった演出なんですよね
歴代のそういうヒーローものを見てもこういう感じの演出ってなかったのでそこもすごく 斬新で楽しく見れますしでそこにもやっぱりねあのシステム音声というかやっぱり
リング mc みたいな声が流れていて バロースターターみたいなでカーンってなってから戦うみたいな
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なんかあくまでも試合だよっていうところをそこでまた一つ強調していたりなんかして そこのあんまなかった演出でやっぱ毎週見るたび
あ今週こんな感じだよねみたいなその同じ例えば50レットって何度も出てくるんだけど やっぱり主人公だから50レットでも毎回セリフが違ったりだとか
そこも凝っていてここはかなり遊び心を感じますし であと必殺技やっぱヒーローには欠かせない必殺技今回の50ジャーにもあるんですけど
あの必殺技もなんだか格闘ゲームっぽくなっていてどういうことかっていうと画面がですね あのドラマですよドラマなのにあの急に2 d みたいな
あの横からキャラとあのまあ今回で言うとその戦隊のレッドとあの戦隊とあの敵の怪人を 横から映したような演出になってでそこであの
必殺技が始まるとですねあのキャラクターがちょっと cg っぽくなるんですよ で敵の怪人を1回蹴ったりアッパーとかして浮かせた後にその場で連続コンボを叩き込んで敵が
吹っ飛んでいって背景で大爆発するみたいな でその後ウィナー50ウルフとか言うんですよもうこれだけ聞くと訳わかんないんだけど
要するにあの空中コンボを叩き込んで倒すんですね50じゃあは空中コンボでボコボコに 倒して敵が吹っ飛ぶなんてさあんまり
ヒーローので見ない演出というかっていうかゲーム特有の演出ですよね だから必殺技も格ゲーのフィニッシュコンボみたいになっていてここはねぜひ1回見て
欲しい あのこう聞くと結構そのトンチキな部分というか
なんじゃそれって思う部分が多いと思うんだけど実際ねやっぱりね あの東映のプロのアクションの皆様が作ってるんで正直めちゃかっこいいんですよ
必殺の演出悔しいけどでそのウィナー50ウルフって言った時にアナウンスと一緒にでかい 文字がバーンって出てきて背景で爆発でキャラが手前にいるみたいな感じなんだけど
これめちゃくちゃかっこいいんだよね演出として だからまあ私はゲームが好きなんでまぁ1ゲーム好きとしてもすごいたまらない演出ですし
かっこいいヒーローのかっこいい必殺技っていう部分では大事な部分を外してないな っていうところが私はすごく好感を持てるので
この格ゲーのラッシュ演出の必殺技はあのぜひ皆様にも1回見てほしいというか でなんかこう色々とね私あのこの50じゃあのなんていうか
斬新な部分なんか不思議と違和感を感じる部分いい意味でをたくさん紹介してきたと思うん だけれども
やっぱそのヒーローとしてのかっこよさと憧れっていう部分はあの全然外してない戦隊なんですよ なのでぜひあの皆様にも見ていただきたいですしでやっぱりまだスタートした
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ばかりなんですねお話し自体がで私がこの 今回のラジオしを配信する頃にはやっと50じゃの5人が揃って返信できるようになったぐらいの
お話なんです なのでまだまだ皆様あの追いつけます
で今だってねあのいい時代でねあの amazon プライムとかテラサとかティーバーとか 各種配信サイトであの見逃し配信もございますのでまぁ久しぶりにこの機会にちょっと日
朝にカムバックしてみるのはいかがでしょうかという今日はそんな感じのお話しでした ラジオしエンディングですお疲れ様でした
ラジオしてはメッセージをお待ちしております 月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください
お使いのアプリにて番組をフォローしていただけるとツイッターよりも早く更新通知を 受け取ることができます
星5評価もぜひぜひよろしくお願いいたします あなたの応援が山本の励みになりとってもやる気になりますよろしくお願いします
さあそして大事なお知らせがあります7月26日の土曜日 ラジオし初の単独イベントを開催いたします場所は東京池袋周辺
ゲストの方をお呼びしてレポート禁止のトークショー その場にいる皆様だけで楽しむトークショーを行う予定です
ゲストとチケット販売の解禁は4月の7日月曜日の12時からを予定しております 皆様のお越しをぜひぜひめちゃくちゃお待ちしておりますよろしくお願い致しまーす
という感じでね50者の感想会でございました 今同時期にね仮面ライダーでは仮面ライダーガブという作品が放送中でござい
ましてこっちもですねあのめちゃくちゃ面白いんですよ で私は絶対ガブの話を先にラジオしてするだろうなって思っていたら
まさかの50者が先になってしまいました でもねあの私がこう先に回すぐらいには皆様にぜひちょっと見てほしいなって思える
作品が50者ですしで何よりもねやっぱあの 大河ドラマと一緒で20話とか30話まで行っちゃうとやっぱ追いつくのが大変というかいくら
見逃し配信があるって言っても結構思い越しが上がらない時期だと思うんだけど 50者はまだ5話ぐらいで話も本当めちゃめちゃ振り出しの部分しかまだやってないから
この機会にぜひね一緒にちょっと日朝にカムバックして ヒーローの応援久々にしてみましょうよ
結構歴代レッドのチョイスも渋くてねなんかオーレットとか出てきてびっくりしたもんね アイテムとして出てきてタイムレンジャーとかも出てきてね
やっぱ世代にはたまらないあの作品になってるかなと思ったりもします ぜひ皆様も見てみてくださいというわけで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さようならさよなら
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