なんか電王のモモタロスみたいなキャラクターがいたりだとか電王のモモタロスモチーフなんだけど
モモタロスではないキャラクターがいたりだとかなんかそういう感じでこうファンだったらニヤッとできるぐらいの要素で
バッツリライド仮面ズという世界にも仮面ライダーがいるというそういう話でございまして
今回のこの2.5次元舞台になるにあたってやっぱり私が一番楽しみにしているのが
舞台上における人間から仮面ライダーへの変身この表現でございます
さっきも言ったように舞台仮面ライダーっていうのは実は何度かすでに作品としては上演していて
さっき言った仮面ライダーダブルの舞台版舞台フート探偵
フート探偵ザステージかの前にも私の大好きな作品で舞台仮面ライダー残月というものがあって
生身の人間をリアルタイムで仮面ライダーに変身させるというのは実は何度かやっていたりするわけなんですね
私は舞台仮面ライダー残月っていうのを見に行った時に今でもはっきり思い出せるんですけど
舞台上で変身ポーズをとってベルトに装着してみたいなアクションを行うと
その場でプロジェクションマッピングでCGみたいなのが出てきて
それが終わるとその場に仮面ライダーがいるみたいな
本当にドラマ版と全く遜色ないぐらいのCGが出てんじゃないかなっていうぐらい派手な変身を見たのがどうしても忘れられなくて
その舞台仮面ライダー残月 私が初めて舞台上で仮面ライダーの変身を見た作品
これが2019年の作品なんですよ もうすでに6年前なんですね
今回のライド仮面ズ・ザ・ステージは今年2025年の作品なのであそこから6年経ってるわけです
ということはより派手でかっこいい変身が見れるんじゃないかなと
私なんかワクワクしている心を寄せているわけでございますね
何が嬉しいってね このライド仮面ズ・ザ・ステージに今回もたくさんのキャラクターが出てくるみたいなんですが
調べてみると8割5分ぐらいの男が仮面ライダーに変身できるっぽいんですよ
しかもキャラクタービジュアルの中に人間の状態のビジュアルと仮面ライダーに変身した時のビジュアルが2つ出てて
仮面ライダーも絶対に変身するので大量の兄ちゃんたちがウロンゲに変身するという最高の瞬間
これがぜひ見たいという これもせっかくやったらできれば生で見たいと思っているという作品でございます
このライド仮面ズ・ザ・ステージはなんとライブパートがあるらしいです
やっぱりねミュージカル刀剣乱舞だとかヒプステだとかねこういうやっぱり第2部がライブパートになるというのはいつだって景気の良いものではございますが
ライド仮面ズでライブパートって私あんま正直想像つかないんですけど
これ聞いてらっしゃる方でその仮面ライダーがモチーフでライブパートってどういうことやねんって方もいると思うんですけど
仮面ライダーってライブめちゃめちゃやってるんですよ
実はねそれこそさっき言ったデンオウで言うならモモタロスとかウラタロスとか出てくるイマジンたちしかいないライブとかもやるぐらいには
実はこの仮面ライダー作っている東映っていうのはこのライブにめちゃくちゃ慣れてる方々でございまして
なのできっとライド仮面ズのそのライブパートっていうのもすごく面白いんじゃないかなと思っていて
ここも結構見たことないんだけどかなり期待しております
なのでこのライド仮面ズザステージというのはですねその東映が今まで舞台で培ってきたこの表現だったり
あと普段のドラマで結構使っている演出だったりが総結集したものが見れるんじゃないかなと思っているので
個人的にはかなり期待度が高い作品の一つでございます
でこの東映が作っているという作品でね今年もう一つ忘れてはいけない作品がございます
ダンシングスタープリキュアザステージという作品がございまして
要はプリキュアの2.5次元舞台でございますね
でなんですけど出てくるのはみんな男の子でございます
男子のプリキュアたちがダンスバトルをするという作品でございまして
ボクプリなんて言われていたりするんですけどこちらの2作目がですね
今年上演予定ということでこれもですねめちゃくちゃ気になっている作品でございます
まずですねこのダンシングスタープリキュアっていうザステージという作品なんですけど
これ雰囲気とか見たことない方はですねぜひちょっと検索してですね公式サイトをちょっと見ていただきたいんですけど
やっぱそのプリキュアがモチーフというか彼らもプリキュアなので
やっぱこうふんわりパステルカラーかわいらしい感じやっぱ女子な感じのふんわりマカロンみたいな感じの世界観なんですけど
これ騙されちゃいけないのがマジでキャストと脇を固めるアンサンブルと
あとスタッフ陣見てほしいんですけどもうねめちゃくちゃダンスゴリゴリの人らなんですよ
こんなにふわふわした感じのビジュアルと雰囲気を出しているのに
プリキュアだからねなんだけど中身はめちゃくちゃ骨太なヒップホップなメンバーで作られていて
ここがですねギャップを感じてこれ絶対面白いんじゃないかなと私は期待している作品でございます
ぜひ皆さんキャストを見てみてくださいまたなかなかいい方々揃ってるんですけど
やっぱり私は青色のプリキュアを担当している滝沢亮さんに目が行ってしまうわけでございます
滝沢亮さんがダンスメインの世界観でほぼ主役の位置にいる
これはもう嫌が王にもって話じゃないですか
滝沢亮さんという方はですねこの私のポッドキャストでも結構お名前出させていただく方なんですけど
まあ身体能力特にダンス表現がまあすごいすごい
本当に滝沢さんが出てくださるんやったらちょっと生で行こうかなって思う舞台が過去に何作もあったぐらいには
本当に素晴らしい方で
去年は私サイボーグ009という作品で滝沢さんをお見かけしたんですけど
歌もさらにお上手になっていてね
演技も見せるかなり見せる難しい役をやってたんだけど
むちゃくちゃ心持ってかれちゃったりなんかして非常にいい役者さんの一人でございまして
やっぱ彼の売りは何度も言うけどダンスこの世界にやっぱダンシングスタープリキュアっていうタイトルに滝沢さんがいる
もうこれだけで絶対に面白いものになるなと確信ができますし
で今回は2作目ということであの追加の新キャラクターたちが何人かいらっしゃるみたいなんですよ
追加キャストもぜひちょっと皆さん余裕があれば見ていただきたいんですけど
安藤優斗さんという方がいらっしゃいます
個人的に私ここ1,2年の注目株の方の一人なんですけど
まだ22位とか1位とか非常に若い方なんですけど
この方もですねダンスやばいんですよ
私はもう本当にすぐダンスでバチバチ噛ませる方をすぐ気に入ってしまうんですけど
安藤さんは去年ですね新しくなったそれこそヒプス星の2代目キャストで
イザナミヒフミというキャラクターを演じていたんですが
初めて生で見た時彼のダンスに会場全体がこうザワッとした感じが今でも忘れられなくてですね
まだまだお若い方なんですけど本当にダンス才能の塊というような方でございまして
そのダンシングスタープリキュアという世界観にこのバチバチ踊れて今絶賛油のりに乗ってる安藤優斗さんをキャスティングする
もうこれはねキャストを選んでる方々キャスティングの偉い人たち非常にわかっておりますよ
なんでかなり楽しみな作品でございます
これも是非生で見たいさっきから全部是非生で見たいって言ってるけど舞台はそりゃそうだよね
できれば生で見たいかなり楽しみな作品の一つでございます
次にまた作品行っていきたいんですが劇団ハイキューという作品こちらも私かなり楽しみにしております
まずもってハイキューが原作なんですけどね
ジャンプの王道バレーボールマンが終わった今でもものすごい数のファンがいて
去年もアニメやっていたりなんかしてまだまだ勢いのある作品でございますが
アクションを見せてくれるのかが非常に楽しみな俳優さんが揃っておりまして
であとはこの私スポーツ漫画のですね
舞台版をがっつり見に行ったことがまだ実はなくってですね
やっぱ2.5次元の世界におけるスポコン漫画の表現っていうのは
俺は毎度いろいろ工夫があって面白いなと思うんですけど
やっぱりこういう話で挙げざるを得ないというか
絶対挙げてしまうのはやっぱり弱虫ペダルの舞台ですよね
私も映像でだけちょっと見たことがあるんですけど
ハンドルだけ握ってるわけですよ
でやっぱりパッと見たときは初見は絶対びっくりするんだけど
ハンドルしかないやんけってなるんですけど
だけどあれがその作品の中でどんどん違和感がなくなっていく瞬間
でなんならやっぱこうスポコンだから手に汗握る瞬間なんていうのがあって
あそこの観客を一気に没入させる感じの熱い勢いというか
その工夫というか
その辺がスポーツ漫画をいかに2.5次元にするかっていうところの
一個醍醐味だと思っているので
で今回の配給はバレーボールですよ
普通通りにやるんだったらどう考えたって
コートの上をそのまま再現することはできないわけで
じゃあどうやってやるんやっていうところをちょっと見てみたいというか
この工夫っていう部分でどういうふうにやるかっていうのも
かなり期待を寄せている作品でございます
劇団配給こちらもね気になっております
で次にですねちょっと桃剣乱舞から2作品出していきたいんですけど
まず1個目が舞台桃剣乱舞古伝天音くときの遥かへという作品でございまして
桃剣乱舞シリーズは舞台ファンだとおなじみだと思うんですけど
こっちのストリートプレイの舞台桃剣乱舞通称桃捨てっていう方と
歌って踊ってライブパートがあるミュージカル桃剣乱舞通称桃ミュで
舞台の世界には2つあるわけなんですけど
そのうちの桃捨てと言われる方が今回の古伝天音くときの遥かへという作品でございます
この作品結構今までの桃捨てと違って攻めてる部分が結構あって
初めてオムニバス形式で上演される
なんで今までは末光さんという方が結構一人で脚本書かれる方が多かったんだけど
今回は脚本に4,5人入ってらっしゃって
多分それぞれの桃剣男子の話事に分けてんのかなっていうのは今想像できますし
しかもその脚本を書いてらっしゃる方の中には
昔真田十勇氏を扱った時の作品桃捨てにあったんですけど
その真田十勇氏を演じていた方なんかも脚本で参加されていて
要は桃捨てを実際演じて知り尽くした方が入ってらっしゃるので