2025-01-13 44:29

#109 2025年!気になる2.5次元作品を語る!【舞台回】

spotify youtube

2025年に上演予定の2.5次元作品の中でヤマモトが気になっているものをそれぞれの観点からたくさん語りました。配信時には既に観劇済のものもあります。キャスト変更についても少し。

今年も熱い作品にたくさん出会えることを願って。


紹介した作品

・ヒプステMix Tape.1

・ミュージカル「憂国のモリアーティ」大英帝国の醜聞Reprise

・ライドカメンズ The STAGE

・『Dancing☆Starプリキュア』The Stage

・劇団ハイキュー!!

・舞台刀剣乱舞『十口伝 あまねく刻の遥かへ』

・ミュージカル刀剣乱舞『坂龍飛騰』

・チェリまほ The musical


#ヒプステ #モリミュ #ライドカメンズ #ぼくプリ #ハイキュー #刀ステ #刀ミュ #チェリまほ

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舞台・映像・ゲームを熱く熱く深堀りする「推し語り」トーク番組!


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00:00
どうも、皆様こんにちは。舞台、映像、ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回は企画の回でございます。私、ヤマモトユウトが2025年1月現在気になっている舞台作品を発表していくという回でございます。よろしくお願いいたします。
今も言ったんですが、2025年1月、今収録している時期ぐらいに既に今年もですね、たくさんの舞台だったりミュージカルだったり2.5次元作品いろいろと発表されております。
その中からですね、やっぱりこの番組らしく主に2.5次元作品にフューチャーして、ちょっと私がこの作品のここ気になるな、見てみたいなっていうものをね、つらつらと並べていくという、そういう感じでございます。
まず早速もう1作目いきたいと思うんですが、1個目はヒプステミックステープ1ですね。もうこのラジオ的にはもういつものって感じですけど、舞台、ヒプノスマイク、この番組でもたびたび話させていただく私の大好きな作品の新作公演がですね、今年は今のところ2つね、予告されておりまして、
そのうちの1つが今回しゃべるヒプステミックステープ1という作品でございます。 こちらですね、ヒプノスマイクのファンからすると、なかなかこうね、いろいろと思うところのある作品というか、
いい意味でも悪い意味でも、いろんな感情があるという、そんな作品でございます。 というのもですね、このヒプステミックステープ1という作品は、もともと2年前ぐらいにですね、
夏頃に公演予定だった作品だったんですけど、体調不良者が出てしまったという理由で、直前で中止になってしまった、まさに幻の作品でございまして、
今回その作品が満を持してもう一度ちょっとやり直そうぜという感じで、復活しているという感じなんですけれども、ちょっと中身がややこしくなっているというのも、
ここに出てくるチーム、ヒプノスマイクというのはそれぞれ池袋だったり横浜だったり、地域に根付いたチームたちが出てきてラップバトルをするという話なんですけど、
今回出てくるチームが横浜ディビジョン、渋谷ディビジョン、そして赤羽ディビジョンという3チームなんですけど、
赤羽ディビジョンはかつて卒業した初代キャストのままなんですけど、横浜ディビジョンと渋谷ディビジョンは新しくなった2代目キャストという感じでございまして、
なかなかちょっとややこしくなってますね。これもヒプマイご存知ない方にご説明すると、ヒプステはですね、2年ぐらい前にですね、初代キャストが全員卒業となりまして、大規模なキャスト変更が行われていて、
03:10
今やってらっしゃる方々は2代目のキャストの皆様なんですよ。なんですけど、今回のヒプステミックステープ1という作品は、
卒業したはずの初代キャストと、今回まだやってる2代目キャストが初めて共演するということでございまして、色々多分意見は飛び交ってるんですけど、正直私としてはめちゃくちゃ楽しみ。
いや、そりゃね、私も初代からヒプステのファンやっておりますから、そりゃ初代キャストの組み合わせで見たかった。
これが一番の本音ではあるんですけれども、ただキャラクターが同じだけどキャストは違うという、この舞台ならではの演出で、
でも絡むもう片方のキャストのチーム赤羽ディビジョンは全員初代のままという、この不思議な状態、この価格反応は正直生で見てかなり楽しんでみたいなと思っているところでもあります。
かなり楽しみでございますね。で、この赤羽ディビジョンがカムバックしているというところもそうなんですけど、地味にですね、このミックステープ1にはもう一人オリジナルキャラクターがいまして、
大木町すぐりさんというキャラクターがいるんですけど、果たしてラップで戦うのかどうかも不明のかなり謎のキャラクターなんですけど、
このキャラクターも今回前回と同じキャラクターですね、吉岡優さんが登板されるということで、これも私非常に期待しております。
というのもさっきもお伝えしたように、もともとのやる予定だったヒプステミックステープ1って、そもそももうなくなってしまったわけですよ。
それを今回やり直すってわけなんだけど、なくなってしまった作品の唯一のオリジナルキャラがこの大木町すぐりさんというキャラクターなんですね。
なんで私たち初代からのファンからすると、やっと会えるのかっていうところが結構強くて、で、しかもそこは前回と同じ吉岡さん、同じキャストの方を使っていらっしゃっていて、
ここはなんだか運営側の執念と愛を感じるななんて思ったりなんかして、この方がどういう風なキャラクターなのか、ここも非常に私やっぱりワクワクしてしまいますし。
であとはもうこれはもうね余計なファンの心というところもあるんですが、やっぱ初代のキャストが戻ってくる赤羽ディビジョンの3人、非常にパフォーマンスバチバチ、お芝居もバチバチ、歌もダンスもめちゃくちゃ上手いという皆さんが
戻ってくることによって2代目キャストの芝居にもまた一つこう熱が加わるのじゃないかと、ここがかなり楽しみだなと思っている作品でございます。
何にせよ結構ストレートに私はこれを楽しみにしているので、ヒプステミックステープ1、これは絶対に生で見たいなと思っている作品の一つでございます。
06:01
でですね、じゃあ次の作品の話をしていきたいんですが、この過去にあった公演をキャストを変えることでもっかいやってみようっていう作品が今年はもう一つ私気になっているものはありまして、
ミュージカル有国の森アーティ大英帝国の終文リプライズという作品、こちらもですねめちゃくちゃ期待している作品の一つでございます。
っていうのもこちらもね有国の森アーティのミュージカル、通称森ミュをねご存知ない方にもちょっとご説明すると、ミュージカル有国の森アーティシリーズはですね、ちょうど今年、去年か2024年ですねにコンサートをやって一旦こう大断園的な感じで終わったんですよ。
まあおそらく原作がシャーロックホームズの小説なので多分続編を作ろうと思えば作れますし、でその有国の森アーティという漫画自体もこの舞台の話の後もまだ続いているので、
まあ原作のストック的にはあるんだけど舞台版は一旦終わるよみたいな感じの一旦終了だったんですけど、ここに来てですねこのリプライズという形で森ミュシリーズがまた再スタートを切るということでこれは非常にワクワクしております。
でリプライズって言葉がわざわざ書いてあるんでまあこれもちゃんと意味があるんですけど、こちらは元々やってた森ミュシリーズの2個目の作品大英帝国の終焉というアイリーン・アドラーというね非常にいいキャラクターが出てくる私も大好きな2作目なんですけどこちらをですね
主役2人のキャスト以外を全員変えてちょっと上演してみようかという作品これが今回の大英帝国の終焉リプライズでございます。これもなかなか面白いキャスト変更の仕方をしているなと私は思います。
キャスト変更の話になるとまあ私この話毎回やるんだけど、そりゃあ元々やってらっしゃるキャストが素晴らしいっていうのは言うまでもないわけじゃないですか。それはずっとそのキャラクターで馴染んできてるし私たちも何度も見慣れているしやっぱりそのお芝居にもどこが楽しめるかっていうのは結構グッとね入り込める部分もあってそりゃあもちろん今やってるキャストの方々が素晴らしいこれはもう言うまでもないんですが
とはいえ何かしらの大人の事情やらなんやらでキャストが変わることもあると。私は一部隊ファンとしてはその違うキャストになった時に同じキャラなんだけど演じる人が違うパフォーマンスがちょっと変わるってここをむしろちょっと楽しんでいきたいかなと思っている部分があるタイプの人間なので今回の終焉2人以外のキャスト変更これはなかなかちょっと面白いものが見れるんじゃないかなと思います
さっき喋ってたヒプステミックステープ版とちょっと似てて一部のキャストだけは続投なんだけど他のキャストは変わっているっていうのは物語の世界観的にはキャラクターは一緒なんだけどでも絶対にお芝居における掛け合いって変わってくるはずなんですよ
09:09
生身の人間のやりとりが舞台の醍醐味ミュージカルの醍醐味なのでそこは演じる役者が変わることによってどうまた物語全体の雰囲気が変わったりだとかここはしっかりモリミュでもヒプステでも楽しんでいきたいなと私は思っていたりして
主演2人は変えないっていうのもここはなかなか思い切った決断だなと思いましたね私も2ヶ月前ぐらいにモリミュの感想会をまさにこのポッドキャストで流したんですけど主演2人がですね他のキャストも素晴らしいんですが特にカンパニーをぐいぐい引っ張っているなという印象がモリミュにはあって
主演モリアーティー役の鈴木翔吾さんそしてそのライバルというか親友というか宿敵というかシャーロックホームズ役が平野良さんで特に私は本当に平野良さんのお芝居のてれん手札が大好きでめちゃくちゃ芝居の手札が多い方で芝居の手札が多くてやっぱお芝居にあそこまで器用になれる方だったら
キャラクターが同じで脚本が同じでも演者が変わった時点で絶対出してくるもん変わると思うんですよ平野良さんは特になんで主演変えずに周りだけ変えるっていうのは結構面白い試みだなぁとちょっと思ってます
それとあとねあの私このモリミュシリーズがちょっとこうまあ信頼できるというかまあ安心してファンでいられるっていう要因の一つが今回のリプライズにもあってまあこれちょっとそれこそヒップステとちょっと似てるんだけど
大規模なキャスト変更をしながらもですね脇を固めるアンサンブルの皆様だったりあと音楽とか脚本とか演出を務めていらっしゃるクリエイターの皆様っていうのは同じ方がほぼ全員続投されてるんですよ
これはかなり一番としては安心感があるというかやっぱり制作まで変わってしまうと結構物語の雰囲気で違っちゃうんじゃないかなとかこっちは思っちゃうんだけどでも物語の核になる作っていらっしゃる皆様っていうのが同じってことはまあ大丈夫なんじゃないかなって一つ思えるというかね
なんでこの新しくなったモリミューもまあ今年ぜひですね見に行きたいなというか私は本当こう悔しいのがこんなにモリミュー好きなのに生で見に行く機会がまだ一度もないんですよね
だからぜひちょっと劇場でこれは見たいなというモリミューリプライズのお話でございましたで次の作品の話していきたいんですけど次がライド仮面ズザステージという作品でございますまずこのライド仮面ズという作品の話をちょっとしていきたいんですけどこちらは
12:09
一応ソシャゲですねスマホのアプリゲームでございまして仮面ライダーがモチーフのイケメンたちがいっぱいわちゃわちゃするというゲームでございます
今回のライド仮面ズザステージはそのアプリゲームを2.5次元舞台にしようという作品でございましてどういう状態になっているかというと今ねこれ
まず仮面ライダーみんな知ってるあのヒーローですよ私も大好きな仮面ライダーこちらもちろん3次元ドラマですよねでこの人ら仮面ライダーがモチーフのキャラクターが出てくる2次元のアプリゲームにしている
でこれを2.5次元の舞台にしているのが今回のライド仮面ズザステージ通称仮め捨てというそうなんですがこちらでございまして
次元をこういろいろ行き来しているような作品でございますね
で実はこの次元を行ったり来たりっていうのはですね仮面ライダーでは実はもう珍しくなくなっておりましてっていうのも仮面ライダーダブルという作品があります
すだまさきさんと桐山レンさんが主演のスーパー名作なんでぜひね気になる方見てほしいんですけどこの仮面ライダーダブルというドラマが最終回を迎えた後にその正統続編で漫画版が出たんですよ
スピリッツで連載中なんですけどフート探偵というねスピンオフができてそのフート探偵が人気になったので今度はアニメになりまして
でそしたら今度そのアニメがまた人気だったから舞台化することになりましてだから3次元だったドラマが2次元で漫画になって2次元でアニメになって今度2.5次元でまた生身の人間に戻ってくるみたいなのをすでに一回我々仮面ライダーファンは経験しておりましてね
なんで今回のライド仮面ズ・ザ・ステージもですね私としてはかなりどんなもんなんやと見たくなっているというそういう次第でございます
ライド仮面ズに関してはですね私ゲーム自体は全然やってないので原作は全く知らないという状態なんですけどなんとなくどのキャラクターがいるっていうのがわかるくらいなんですが
その出てくるキャラクターたちがモチーフになっている仮面ライダーの物語はほとんど知ってるわけですよ
非常にややこしいですね原作の原作だけめっちゃ知ってるみたいな状態です
で皆さん今ちょっと気になってると思うのがその仮面ライダーがモチーフのイケメンたちってなんやねんっていう話やと思うんですけど
言ってみればですね仮面ライダーがモチーフなのでそのライド仮面ズに出てくるお兄ちゃんたちもみんな変身します
仮面ライダーなわけですよ
その仮面ライダーなんだけどその仮面ライダーのデザインだったりそのキャラクター性だったりに
ドラマの方の仮面ライダーの設定が結構色濃く反映されていたりするみたいな感じですね
15:04
なんか電王のモモタロスみたいなキャラクターがいたりだとか電王のモモタロスモチーフなんだけど
モモタロスではないキャラクターがいたりだとかなんかそういう感じでこうファンだったらニヤッとできるぐらいの要素で
バッツリライド仮面ズという世界にも仮面ライダーがいるというそういう話でございまして
今回のこの2.5次元舞台になるにあたってやっぱり私が一番楽しみにしているのが
舞台上における人間から仮面ライダーへの変身この表現でございます
さっきも言ったように舞台仮面ライダーっていうのは実は何度かすでに作品としては上演していて
さっき言った仮面ライダーダブルの舞台版舞台フート探偵
フート探偵ザステージかの前にも私の大好きな作品で舞台仮面ライダー残月というものがあって
生身の人間をリアルタイムで仮面ライダーに変身させるというのは実は何度かやっていたりするわけなんですね
私は舞台仮面ライダー残月っていうのを見に行った時に今でもはっきり思い出せるんですけど
舞台上で変身ポーズをとってベルトに装着してみたいなアクションを行うと
その場でプロジェクションマッピングでCGみたいなのが出てきて
それが終わるとその場に仮面ライダーがいるみたいな
本当にドラマ版と全く遜色ないぐらいのCGが出てんじゃないかなっていうぐらい派手な変身を見たのがどうしても忘れられなくて
その舞台仮面ライダー残月 私が初めて舞台上で仮面ライダーの変身を見た作品
これが2019年の作品なんですよ もうすでに6年前なんですね
今回のライド仮面ズ・ザ・ステージは今年2025年の作品なのであそこから6年経ってるわけです
ということはより派手でかっこいい変身が見れるんじゃないかなと
私なんかワクワクしている心を寄せているわけでございますね
何が嬉しいってね このライド仮面ズ・ザ・ステージに今回もたくさんのキャラクターが出てくるみたいなんですが
調べてみると8割5分ぐらいの男が仮面ライダーに変身できるっぽいんですよ
しかもキャラクタービジュアルの中に人間の状態のビジュアルと仮面ライダーに変身した時のビジュアルが2つ出てて
仮面ライダーも絶対に変身するので大量の兄ちゃんたちがウロンゲに変身するという最高の瞬間
これがぜひ見たいという これもせっかくやったらできれば生で見たいと思っているという作品でございます
このライド仮面ズ・ザ・ステージはなんとライブパートがあるらしいです
やっぱりねミュージカル刀剣乱舞だとかヒプステだとかねこういうやっぱり第2部がライブパートになるというのはいつだって景気の良いものではございますが
18:05
ライド仮面ズでライブパートって私あんま正直想像つかないんですけど
これ聞いてらっしゃる方でその仮面ライダーがモチーフでライブパートってどういうことやねんって方もいると思うんですけど
仮面ライダーってライブめちゃめちゃやってるんですよ
実はねそれこそさっき言ったデンオウで言うならモモタロスとかウラタロスとか出てくるイマジンたちしかいないライブとかもやるぐらいには
実はこの仮面ライダー作っている東映っていうのはこのライブにめちゃくちゃ慣れてる方々でございまして
なのできっとライド仮面ズのそのライブパートっていうのもすごく面白いんじゃないかなと思っていて
ここも結構見たことないんだけどかなり期待しております
なのでこのライド仮面ズザステージというのはですねその東映が今まで舞台で培ってきたこの表現だったり
あと普段のドラマで結構使っている演出だったりが総結集したものが見れるんじゃないかなと思っているので
個人的にはかなり期待度が高い作品の一つでございます
でこの東映が作っているという作品でね今年もう一つ忘れてはいけない作品がございます
ダンシングスタープリキュアザステージという作品がございまして
要はプリキュアの2.5次元舞台でございますね
でなんですけど出てくるのはみんな男の子でございます
男子のプリキュアたちがダンスバトルをするという作品でございまして
ボクプリなんて言われていたりするんですけどこちらの2作目がですね
今年上演予定ということでこれもですねめちゃくちゃ気になっている作品でございます
まずですねこのダンシングスタープリキュアっていうザステージという作品なんですけど
これ雰囲気とか見たことない方はですねぜひちょっと検索してですね公式サイトをちょっと見ていただきたいんですけど
やっぱそのプリキュアがモチーフというか彼らもプリキュアなので
やっぱこうふんわりパステルカラーかわいらしい感じやっぱ女子な感じのふんわりマカロンみたいな感じの世界観なんですけど
これ騙されちゃいけないのがマジでキャストと脇を固めるアンサンブルと
あとスタッフ陣見てほしいんですけどもうねめちゃくちゃダンスゴリゴリの人らなんですよ
こんなにふわふわした感じのビジュアルと雰囲気を出しているのに
プリキュアだからねなんだけど中身はめちゃくちゃ骨太なヒップホップなメンバーで作られていて
ここがですねギャップを感じてこれ絶対面白いんじゃないかなと私は期待している作品でございます
ぜひ皆さんキャストを見てみてくださいまたなかなかいい方々揃ってるんですけど
やっぱり私は青色のプリキュアを担当している滝沢亮さんに目が行ってしまうわけでございます
滝沢亮さんがダンスメインの世界観でほぼ主役の位置にいる
21:02
これはもう嫌が王にもって話じゃないですか
滝沢亮さんという方はですねこの私のポッドキャストでも結構お名前出させていただく方なんですけど
まあ身体能力特にダンス表現がまあすごいすごい
本当に滝沢さんが出てくださるんやったらちょっと生で行こうかなって思う舞台が過去に何作もあったぐらいには
本当に素晴らしい方で
去年は私サイボーグ009という作品で滝沢さんをお見かけしたんですけど
歌もさらにお上手になっていてね
演技も見せるかなり見せる難しい役をやってたんだけど
むちゃくちゃ心持ってかれちゃったりなんかして非常にいい役者さんの一人でございまして
やっぱ彼の売りは何度も言うけどダンスこの世界にやっぱダンシングスタープリキュアっていうタイトルに滝沢さんがいる
もうこれだけで絶対に面白いものになるなと確信ができますし
で今回は2作目ということであの追加の新キャラクターたちが何人かいらっしゃるみたいなんですよ
追加キャストもぜひちょっと皆さん余裕があれば見ていただきたいんですけど
安藤優斗さんという方がいらっしゃいます
個人的に私ここ1,2年の注目株の方の一人なんですけど
まだ22位とか1位とか非常に若い方なんですけど
この方もですねダンスやばいんですよ
私はもう本当にすぐダンスでバチバチ噛ませる方をすぐ気に入ってしまうんですけど
安藤さんは去年ですね新しくなったそれこそヒプス星の2代目キャストで
イザナミヒフミというキャラクターを演じていたんですが
初めて生で見た時彼のダンスに会場全体がこうザワッとした感じが今でも忘れられなくてですね
まだまだお若い方なんですけど本当にダンス才能の塊というような方でございまして
そのダンシングスタープリキュアという世界観にこのバチバチ踊れて今絶賛油のりに乗ってる安藤優斗さんをキャスティングする
もうこれはねキャストを選んでる方々キャスティングの偉い人たち非常にわかっておりますよ
なんでかなり楽しみな作品でございます
これも是非生で見たいさっきから全部是非生で見たいって言ってるけど舞台はそりゃそうだよね
できれば生で見たいかなり楽しみな作品の一つでございます
次にまた作品行っていきたいんですが劇団ハイキューという作品こちらも私かなり楽しみにしております
まずもってハイキューが原作なんですけどね
ジャンプの王道バレーボールマンが終わった今でもものすごい数のファンがいて
去年もアニメやっていたりなんかしてまだまだ勢いのある作品でございますが
24:03
そもそも私はこの原作のハイキューがめっちゃくちゃ好きで
この2.5次元というものに本格的に興味を持ち出したあたりで
やっぱり耳に入ってきた作品の一つでもあるわけですよ
ハイキューというのが確か私が知った頃はハイパープロジェクション演劇みたいな感じのお名前だった気がするんですけど
とにかくこうやっぱりすごくて舞台版もかなり人気があるということで
ここに来て1回見に行かなあかんなあと思っている作品の一つでございます
でしかも今回がですねカラスのバーサスネコマというね
もうわかりやすく主人公チームバーサスライバルチームみたいな感じなわけですよ
なのでまあ言ってみれば原作ファン的にはもう外せない組み合わせ
これを今回舞台でやってくれるということで
まあこれはちょっとこのタイミングで見たいっていうのがありますし
あとはちょっとキャストにも結構注目しておりまして
でどうやらこのハイキューの舞台版もですね
まあちょこちょこキャスト変更があるみたいで
で今回結構ガラッとまた変わったっぽいんですよね
何人か続投の方もいらっしゃるみたいなんですけど
やっぱり何人か変わっていて
で私そんないろいろあるキャスト陣の中でも
高橋優里さんという方と奥村ひとしさんという方
このお二人がとてもですね気になっておりまして
何でかっていうとお二人はやっぱりヒップスに出ていて
でダンスとアクロバットバッチバチなんですねこのお二人
まあ要はめっちゃくちゃ動ける方なんですよお二人とも
なんでそれをこのバレーという世界を表現するにおいて
どうやってこれが生きてくるのかっていう
まあこの辺の組み合わせの面白さ
これを楽しんでいきたいなと思う部分がありますし
であとはそのキャストでいうと
高岩慎太さんという方がキャスティングされているんですが
仮面ライダーファンとしては私
仮面ライダーファンとしてはこの高岩慎太さんは
一回ちょっと生でお芝居を見てみたいというところがありまして
というのもですねこの高岩慎太さんというのは
お父様が非常に特撮界隈では有名人でございまして
かつて平成の仮面ライダーをですね
ほぼ全部演じたと言われているミスター仮面ライダー
スーツアクターの高岩誠司さんという方がいらっしゃるんですけど
その方のご出息がこの高岩慎太さんなんですよ
とは言ってもねいくら親子って言っても
親がものすごいアクション俳優だから
子供もっていうところはちょっと過剰な期待な気もするんだけれども
だけどやっぱり高岩さんの血を引いているっていうところは
どうしても一ファンとしてはちょっと期待してしまうというか
どんな感じのお芝居を見せてくれるのか
27:00
アクションを見せてくれるのかが非常に楽しみな俳優さんが揃っておりまして
であとはこの私スポーツ漫画のですね
舞台版をがっつり見に行ったことがまだ実はなくってですね
やっぱ2.5次元の世界におけるスポコン漫画の表現っていうのは
俺は毎度いろいろ工夫があって面白いなと思うんですけど
やっぱりこういう話で挙げざるを得ないというか
絶対挙げてしまうのはやっぱり弱虫ペダルの舞台ですよね
私も映像でだけちょっと見たことがあるんですけど
ハンドルだけ握ってるわけですよ
でやっぱりパッと見たときは初見は絶対びっくりするんだけど
ハンドルしかないやんけってなるんですけど
だけどあれがその作品の中でどんどん違和感がなくなっていく瞬間
でなんならやっぱこうスポコンだから手に汗握る瞬間なんていうのがあって
あそこの観客を一気に没入させる感じの熱い勢いというか
その工夫というか
その辺がスポーツ漫画をいかに2.5次元にするかっていうところの
一個醍醐味だと思っているので
で今回の配給はバレーボールですよ
普通通りにやるんだったらどう考えたって
コートの上をそのまま再現することはできないわけで
じゃあどうやってやるんやっていうところをちょっと見てみたいというか
この工夫っていう部分でどういうふうにやるかっていうのも
かなり期待を寄せている作品でございます
劇団配給こちらもね気になっております
で次にですねちょっと桃剣乱舞から2作品出していきたいんですけど
まず1個目が舞台桃剣乱舞古伝天音くときの遥かへという作品でございまして
桃剣乱舞シリーズは舞台ファンだとおなじみだと思うんですけど
こっちのストリートプレイの舞台桃剣乱舞通称桃捨てっていう方と
歌って踊ってライブパートがあるミュージカル桃剣乱舞通称桃ミュで
舞台の世界には2つあるわけなんですけど
そのうちの桃捨てと言われる方が今回の古伝天音くときの遥かへという作品でございます
この作品結構今までの桃捨てと違って攻めてる部分が結構あって
初めてオムニバス形式で上演される
なんで今までは末光さんという方が結構一人で脚本書かれる方が多かったんだけど
今回は脚本に4,5人入ってらっしゃって
多分それぞれの桃剣男子の話事に分けてんのかなっていうのは今想像できますし
しかもその脚本を書いてらっしゃる方の中には
昔真田十勇氏を扱った時の作品桃捨てにあったんですけど
その真田十勇氏を演じていた方なんかも脚本で参加されていて
要は桃捨てを実際演じて知り尽くした方が入ってらっしゃるので
30:04
ってことはやっぱり見せ方もすごくいいんじゃないかなっていうところに
私はすごくこう面白そうだなと思ってしまいますし
あとは個人的には長らくこの桃捨てもですね
生で見られてないんですよ私
最後に見たのが初めて見た桃剣乱舞でもあるのが
ステージアラウンド東京って今はもうなくなっちゃったんですけど
回転する劇場でやってた時の桃捨てでございまして
まあその盾、刀を使ったアクションの凄さに圧倒されたというか
イフの感情でしたね
凄すぎんだろみたいな
やっぱこういうのを毎公演やるってどういうことなのみたいな
なったっていうか
その面白さにその熱さにすごく感動したのを覚えているので
そろそろちょっと生の舞台桃剣乱舞
これは今年体感していきたいなと思っておりますし
もう一個ねこれもちょっとキャストの話を一つしたいんだけど
今回新しいキャスト何人か参加されてるんですが
加藤亮介さんという方が参加されております
すいませんもちろんヒプステに出ているんですが
ヒプステでは宝月じんぱちというね浅草ディビジョン
浅草のチームのリーダーというキャラクターで出ていて
もうその合法雷落竹を割ったかのような江戸のあんちゃんというね
そんな江戸っこのチャキチャキの親分を演じていた加藤亮介さんが
今回この舞台桃剣乱舞で演じるのが七聖剣というキャラクターなんですけど
あの見た目はですね
なんていうんだろうなが平安貴族と恩明寺を掛け合わせたかのような
ものすごい神秘的な雰囲気の和服が似合う男でございまして
で肌も色白でね
とてもじゃないけど
同じ役者さんと思えないぐらいビジュアルも雰囲気も違うんですよ
この加藤亮介さんのこの役者っぷりというか
このカメレオンブリをですね
ぜひ生で見てみたい
全く想像できない喋り方が
あと佇まいとか
本当俺その新しく桃剣乱舞のね
桃捨ての新作が今年は今喋ってるこの古伝ってやつに加えて
もう一個7月頃に上演予定されてて
2つ発表になった時に
メインキャストがぶわーっと発表されるわけですよ
でその中にね
加藤亮介さんがいたことに
まずものすごい私は喜んだんですが
でキャラクターを見てみると
七聖剣って書いてあって
七聖剣っていうキャラやるんだと思って
いざ原作の七聖剣を調べていったらですね
もうほんと全然違うキャラクターが出てきて
七聖剣わかんないよ
俺は桃剣乱舞がっつり原作やってるわけではないので
33:02
その見た目まで想像がつかないんだけど
パッとしたイメージはなんか
弁慶みたいなさごっついでっかい感じの男なのかなって思ったら
むっちゃくちゃ華奢で
細い神秘的なね男が出てきたから
えこれ加藤亮介さんがこの方やるんすかって思ったっていうか
でいざキャラクタービジュアルが公開されて
やっぱそのキャラクターにしっかりなってらっしゃって
そこはねもちろん役者だからそうなんだけど
それでもまだちょっとどういう風に演じるのかってのが
全く想像つかなくって
本当に衝撃が未だに拭えないとか落ちないわけですよ
なんでちょっとこのまんま劇場行ってですね
どういう風な感じのキャラクターなんだ七聖剣はっていうのを
見届けたいという思いが強くあります
これはなかなか面白いチョイス
いいキャストだなぁと思いつつ
でもどんな芝居するのかって
ここが非常に楽しみだったりするわけで
でこのままちょっと今度はミュージカル版の話もしたい
東名のお話ミュージカル刀剣乱舞万両飛刀という作品が
つい最近ですね発表になりました
で今回は坂本龍馬さんのね
要は幕末の話をするらしくて
単純にまず私この幕末の話がかなり好きなんですよ
でそれこそさっきまで喋ってた
舞台刀剣乱舞刀捨ての方でも
このちょうど龍馬さんあたりが
いらっしゃった時代の話をやっていた
遺伝という作品があるんですけど
これもまあめちゃくちゃ面白くて
未だにその単発というか
作品一つで完結する物語の中では
相当刀剣乱舞の中でも私上位に入るぐらい大好きなんだけど
でそれを今回同じあたりの時代で
ミュージカル版でもやってくれるということで
また話もきっとこっちはこっちで
違う熱い展開が待ってるでしょうし
で俺やっぱ熱い展開で期待してしまうのが
そんな坂本龍馬さんが持ってらっしゃった刀で
六の神義之というキャラクターがいるんですけど
今回この刀流だとメインのところに
この六の神義之がいるわけですよ
これは相当期待しちゃうというか
昔ミュージカル刀剣乱舞でも
この六の神が出ていた作品
私見たことがあるんですけど
ムスハジだったかななんですけど
演じてる田村真さんがめっちゃ熱くて
でこの六の神義之っていうキャラクターも
太陽のような主人公のような雰囲気を出してる
明るい熱い怪談児というかキャラクターでございまして
ここが非常に田村真さんとマッチしてらっしゃって
いいキャラしてんなっていう
さっきの舞台版だと青木神さんという方が演じてるんですけど
こちらもむっちゃくちゃ主人公の雰囲気出てて
これもいいなと思う
36:01
要は会うたびにこの六の神っていうのは
いいキャラだなと思わせてくれるわけなんだけど
今回刀流版でもがっつり六の神が主人公っぽいので
これはやっぱりかなり楽しみやなと
でなんか今メインビジュアルが公開されてて
刀剣男子たちがちょっとこう時代感のある写真のようなカラーでね
それぞれ並んで写ってるんだけど
このビジュアルの感じも非常にいいというか
その幕末の獅子たちがね
実際に写真館で写真を撮ってるかのような雰囲気で
刀剣男子たちが立ってるのもやっぱりたまらないですし
でそんな並んでる刀剣男子たちの中にも
やっぱり新しい顔が3人ほどいるわけで
でここにもちょっと1人
どうしてもここで喋っておかなきゃいけない方が1人います
福沢裕さんという方がいらっしゃいまして
本当にごめんなさい
あの本当ごめんなさいなんですけど
もちろんヒップステに出ています
じゃあ今回の回その気になる作品で
ヒップステキャストがいるっていうことを
ひたすら紹介してっかいみたいになっちゃってるけど
まあしょうがない私が好きなキャストはやっぱ
ヒップステに多い
私がここで紹介するということはもちろんなんですけど
福沢裕さんもめっちゃくちゃ
めっちゃくちゃダンスができる方です
もう動きが早すぎて
目の前で踊ってくれてんのに
目が追いつかないっていう経験を初めてした方です私
そのぐらい本当にダンスの達人
でもちろんお芝居もお上手で歌も歌えるという
何でもできる方ですね
その方がついに刀剣男子になってくださったということで
これはすごい
なかなかすごい思い切ったキャスティングだなと思いつつ
でこのミュージカル刀剣乱舞の刀剣男子の皆様って
やっぱ歌って踊れるので
そのたまに歌番組に出てくれたりするわけですよ
ってことは福沢裕さんのダンスが
地上波で見れる可能性がちょっと上がったんじゃないのって
今思っていて
一ファンとしてはここもですね
刀剣乱舞ありがとうと
ありが刀剣乱舞ですね
っていう感じでございまして
もう一人ちょっと気になってるのが
さなひろきさんという方が
今回また刀剣男子になってくださっていて
個人的にさなさんも結構びっくりのキャスティングなんだけど
なかなかの大物を連れてきたなという感じなんですけど
彼はですね
お芝居が繊細でお顔も美しくて
なんてお上品なお芝居をされる方なんだろうと
でも熱い主人公もできるみたいな
やっぱり彼もまた一人カメレオンな方だと思うんだけど
その役者としてのスキルが半端じゃない方なんですよ
で私はそれ舞台バナナフィッシュですごい感じたんだけど
39:00
なんですがさなさんはですね
その巣の顔がめっちゃおもろいっていう方で
その巣がだいぶ変な人なんですね
でまたちょっと面白い男が
この遠見のカンパニーに参加することになったなっていう
ここもすごくいい要素の一つ
またそのオフショットとかがね
楽しくなるんじゃないかなと私は思ったりなんかして
この辺りをいろいろ期待しながらね
今年も楽しみにしたいという感じでございます
でここまでですね
本当にたくさんの2.5次元作品紹介してきたんですけど
最後にですね
あのちょっと今までとは違った観点で
私が気になっている作品紹介させていただきたいと思います
こちらがですね
チェリー・マホ・ザ・ミュージカルという作品でございます
チェリー・マホといえば2,3年前ぐらいですかね
赤瀬英二さんが主役で出て
相当人気になった社外現象にもなったような
そんな有名な作品ですけど
原作の漫画をドラマにして
アニメにもなって
ついに今度はミュージカルになるよという作品でございまして
主演のお二人が荒巻義彦さんと松田亮さん
めちゃくちゃガチなキャスティングやんけって思いましたけど
ちょっとあまりにもハズレがなさすぎるキャスティングやろっていう
要するに最高のキャスティングをしてくださっているわけで
一、荒巻さんファンとしては
荒巻くんまた今年も作品しっかり出てくれるんだなっていう
嬉しさもありつつ
キャストもすごいんですが
私が気になっている部分としてはですね
チェリー・マホはスーツのキャラクターが多いんですよ
私、昔スーツ屋さんに勤めてたこともあるんですけど
このスーツっていう服がすごい好きなんですね
で、この舞台におけるスーツっていうのはですね
実際に私たちが仕事で着るようなスーツとはまた違った表現だったり
あと生地感だったり
キャラによってくたびれ方が違っていたり
裾の履け方が違っていたりみたいな
舞台ならではのスーツ表現っていうのがあったりなんかして
私はそれを見るのがめちゃくちゃ好きで
このチェリー・マホも基本的にはお仕事している方々のお話でもあるので
結構スーツのシーンが多いっぽいんですね
なんでちょっとどんな感じのスーツ着せてるというか
どんな感じのスーツを作ってるのかっていうのがちょっと気になるというか
特に私はヒプステさっき好きだって話してたけど
ヒプステにもスーツのキャラが何人かいて
そのキャラクターごとのスーツ表現の違いにかなり感動したところがあるんですよ
ここまで舞台衣装って作り込むんやって感動したことがあるので
このチェリー・マホの舞台のスーツっぷりもですね
ぜひちょっと目に焼き付けたいというか
衣装の観点で気になっている作品でもありますという
42:01
そういう感じでございますね
というわけで今年もですね
非常に気になる作品がたくさんあるという
どこまで生で見れて
どこまで感激配信になるかはわからないけれども
今年もだいぶこの舞台をたくさん見に行って
楽しみが増えそうだなと思ったっていうね
今日はそんな感じのお話でした
ラジオ史
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そしてそしてこちらもですね
ちょっと再三告知していたので
お知らせしていたので
皆様にお伝えしなければいけないんですが
ポッドキャストアワードの2024の一般投票
こちらがですね先週で終了となりました
本当に皆さんたくさんの投票ありがとうございました
実際リアルでお会いする方だったりだとか
あとはお便りだったり
SNSでのこういうメッセージだったりで
いろんな方から投票しましたという
そういう熱いメッセージいただきまして
それを受け取るたびにですね
本当に頭が下がるばかり
背中を押されるという気持ちが強かった
正直なところでございます
実際私のところにですね
結果が来るのがですね
まだだいぶ先でございまして
なんか発表自体がもう3月とからしいんですよね
なんでどんな感じで今後展開していくのかっていうのは
まだまだちょっと分からない部分もあるんだけれども
結果待ちですね
あとはもう皆様の応援を胸に掴みながら
待つばかりという感じではあるんですけど
改めて何度も何度もお知らせさせていただいて
そして投票してくださった皆様本当にありがとうございました
今後ともねラジオ師を応援していただけると嬉しいです
というわけで今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回
さよならさよなら
44:29

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