2024-01-29 46:25

#69 Battle of Pride2023を振り返る①:冒頭から襲い来る特濃のヒプステ成分!

spotify youtube

BOP2023を何回かに分けて振り返っていこうという回です。

いきなり全員黒衣装スタートの出し惜しみの無さと、ディビジョン毎のヒプステらしさが詰まったMCが見どころです。


・俺たちの戦いの歴史だ←もはや走馬灯

・左馬刻に痺れ散らかす

・井出卓也さんの独歩の解釈

・空却にも痺れ散らかす

・獄とKENTAさんのチート感

・新たに気づいたマサさんの魅力

・道頓堀ダイバーズの不意打ち

・全力でかかってこい!


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00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさまこんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回はヒプステの回でございます。
キャストも一新した、心象も決まりですね。
集大成のライブであるバトルオブプライド2023、こちらの円盤も発売して、そして今度は映画が始まろうとしているこのタイミングで
今こそバトルオブプライド2023を振り返っていこうという、そんな回でございます。
今更というか、言うまでもないところではあるんですが、ネタバレが気になる方はですね、ここらで回り右をお願いいたします。
さっそく喋っていこうと思うんですけれども。
ヒプステバトルオブプライド2023というのはですね、詰まりに詰まっている内容で見どころも非常にたくさんあり
全部一気に語るにはちょっともったいないような気が私なんかはしてしまうわけで
あと長くなっちゃうしまとまらないしということでございまして
ちょっとリスナーさんからアイディアを一ついただきまして
曲ごとにある程度まとまった塊でしばらく喋っていけたらなと思います。
ゆるく毎月1回ぐらいね、BOP2023を振り返るという回をこれからやっていこうかなと思いますので
今回はそんな中でもね、オープニングからそれぞれのディビジョンの曲ですね
M1とかM2とか曲の単位で言うならM1のBOP2023からM12の脱獄までをちょっとまとめて語ってみようかなと思います。
前置きはこのぐらいにしまして
まずこのオープニングの場面ですよね
私は先週落はねちょっと残念ながら現地にはいけなかったんだけれども
中身ぐらいで一回行ったというそんな感じでございまして
すごい感じたのがオープニングからとにかくこう私たちが知っているヒップステらしさというものを大事にして見せてくれるなという印象でございました。
原作ディビジョンたちのリーダーたちが並んで出てきていきなりいがみ合いをね始めて
その後はけてDDBが出てきてH歴を表現するパフォーマンスとでも言いましょうか
でそれをしている間に背景の映像では我らが山寺光一さんのH歴って始まるね
03:03
あの例のナレーションが流れてでそれがある程度終わると公演のタイトルがドドーンと出てくる
今回で言うならバトルオブプライドですねこれがドドーンと出てきて
でそこからその公演の全員参加のテーマ曲が始まっていくという
まあそのヒップステのファンからすればもう慣れ親しみまくったねおなじみの流れでございまして
まあこれからスタートしていくのがなんかそれこそヒップステの歴史というか今までこう積み重ねてきたものを改めて出してくれるという
そんな安心感もちょっとあるというそんなスタートでございまして
でこの辺りでその見に行ったお客さんだったりまあ円盤でね見てたりこれから映画で見る方もいらっしゃるかなと思うんですけど
お客さんからするとなんかそのそういえば勝ったディビジョンが相手の領土を奪えるっていう設定だったなとかね
他にも一郎が俺たちの戦いの歴史だって冒頭に言うんだけど
まさかその後に本当にヒップステのすべてをぶち込んでくるとは思わなかったなとかね
その公演が終わってしばらく経った今だからこそ見てみて改めて感じる部分もあったりだとか
だと私がここで地味に好きなところはオープニングのディビジョンのリーダーたちはみんな原作の我々のよく知っている衣装を着ているわけで
その後BOP2023がバーッと全員参加で始まるわけなんだけどこの時にはみんなスペシャルスタイリングに着替えているわけですね
中原さんの衣装の中幸先生の大発明がここで始まるわけで
ってことは原作ディビジョンの皆さんのリーダーたち6人はとんでもないスピードで着替えているわけですね
特に一郎の高野君と様時のアラン君はものすごいスピードで着替えてるなっていうのもちょっと味わい深かったり
一郎に関してはポップアップもあるからねしっかり着こなさないとあんだけの衣装だからちゃんと入れなきゃいけないからその辺は大変だなとも思いつつね
いろいろ感じるスタートというそういうオープニングでございまして
そこから始まるBOP2023曲の方ですねタイトルが一緒なんでややこしいんですけど
これもね現地でも映像でも見て感じたのがいきなり目が足りないという非常に贅沢なスタートをかましてくれるわけで
キャラクターもそしてDDBもいきなり全員参加の上に
しかも全員が黒衣装で出てくるというこのパフォーマンス自体がファンからしたら初めてなので
正直どこ見りゃいいんだという状態に陥るわけですね
06:04
みんな共通の振付でもこれはレップスクワットとかの時にもすごい思ったんだけど
共通振付でもそれぞれキャラの個性を出してくれるというかさ
その役者さんがキャラらしさを工夫で出してくれたりするので
同じ振付でもやっぱなるべく全員見たいし
俺はすごい思うのが映像でね今の映画とかもやりますけど
ここだけなんか前景映像とかないんですかって毎回思っちゃうというか
どういう感じでみんなキャラクターをそこで出してくれてるんだろうというのはやっぱり見たくなるし
だからこそ現地とかマジで目が足りなかったし
ここですごく見に行って実際ね生で見に行った時に嬉しかったのが
このやっぱ俺たちのヒップステはスタートからもういきなり全力を出してくれるというか
黒衣装で全員参加でDDBも入れてBOPで始まるってさ
もうなんかヒップステすぎるというか
本気でヒップステの集大成を今からやってくれるんだなっていう期待感も
そしてスタートからいきなり満足してしまうっていういろんな感情がないまぜになって始まる
熱いというねここが非常にいいんじゃないかななんて思ったりなんかして
始まったばっかなのにさもういきなりその一番最強の曲が来るわけじゃん
9分間ぐらいいきなり最強の時間が始まるわけだから
お客さんもさいきなり高まってるというか
映像だと特に演盤だとね結構客席も移してくれるのが個人的には結構嬉しいんだけど
お客様も明らかに冒頭からもう手ぶん回してみたいな
ハンドサインガンガンやって踊って踊ってみたいな
これが非常にいいですよね
もう二郎のパートの時点でもうみんな声出てるもんね
やっぱお客さんも非常にいいなと思ったりなんかしてね
いきなりスタートから感じるものばかりという
そういう感じのライブでございますけれども
今回ねこの番組で喋っていくオープニングから
ディビジョン曲たち脱獄のところまでの流れをちょっとざっと見てみると
ここまでの流れってなんかお客様のお出迎えのパートだなっていうのを
私改めて見て感じまして
もちろんヒプステのファンだったら何かしらの公演を見てきてから
多分BOPを見る方の方が多いと思うので
そういう方であればこんだけ曲数あれば
どれかになら触れたことがあるという方が多分大半だと思いますし
トラック4しか見てないよっていう状態の方ぐらいじゃないでしょうかね
その曲が当てはまらないというか
トラック4以外であれば多分あそこのオープニングから脱獄までの流れは
09:02
どれか一個は多分聞いたことあるから
どれか一個は必ず自分の思い出のヒプステと照らし合わせることができるように
そういう風になってますし
逆にBOP2023からヒプステを知った方もいなくはないと思うんですよ
やっぱこれだけの俳優さん出てますし
せっかく推しが出てるならちょっと最後かもしれないけど見に行ってみようつって
そこからハマってしまった方もいると思うんです
ハマってしまうっていうのもあれだけど
そんな初めてヒプステ見るよという方でも
なんとなくこの舞台ヒプノスマイクはこういうキャラクターたちがいて
なんとなくこのチームのカラーってこういう感じなんやなっていうのを
体感できるような流れにも実はなっていて
BOP全体的に曲がすごい連発されるような感じのセットリストになってますけれども
結構長々MCやってくれるという場所も実はここだけなので
そうすると初めて見た方もなんとなくバスターブロスってこういう感じのチームなのねとか
ドツイタレホンポってめちゃめちゃボケるんやなとかさ
なるほどねってなんとなくキャラ把握できるという
特にあのパートって初心者にも結構優しいんじゃないかなとか思ったりして
悲しいのがそこで彼らに心を奪われて
次の公演にいないっていうのがめちゃめちゃ悲しいんだけど
ヒプスの素晴らしさをいきなり堪能できるという
そういう箇所でもあるんじゃないかなと私なんかは思ったりして
ここからですね
このオープニングからそれぞれのディビジョン曲にかけてですね
私が特に好きなところをガンガン上げていこうかなと思います
とにかく多いんですよ
多いのでなるべくさらっとはいくんですけども
ちょっと長くならないようにね
なるべくいっぱい上げようかなと思っていくんですけど
まず冒頭のオープニングですね
それぞれのキャラが一言ずつ喋っていくとこなんですけど
あそこでササラがいきなりチョケますよね
チョケるって言うとよくないか
ボケだすよね
通天閣とかやりますけど
はい通天閣ってやった時に何も言ってないのに
客席がみんな手を挙げるところ
俺はあれに愛を感じましたよ
僕はヌルデ・ササラが原作だと好きで
ササラとロショーが好きなんですけど
ヒプステという環境においても
ササラがボケたらお客さんも乗ってくれるという
あの信頼関係があの一瞬で出来上がってるような感じがしていて
あれは映像に客席の映像もちょっと入れてくれてるのが
これ編集さんの愛でもありますよね
なんでそれを感じて非常に嬉しいなと思ったりなんかして
でBOP2023がこうして始まるわけなんだけど
バトルオブプライドの曲の中でもやっぱ好きなところがたくさんあって
12:01
やっぱその私がうわーってこうなってしまう
私なんかねもう悲しいことに魂がオタクなので
かっこいいものとかたまらないものを見ると
うわーってなっちゃうんだけど
一番最初の絵がうわーってなったのはやっぱ
背中見せてスタートしてくれるドーアン・カズサトなわけですよ
私オリジナルキャラが本当に好きだから
でレップライブをさ生で見に行ってさ
オリジナルキャラがもうなんだろう
聖域というかたまらないところまで来ちゃってるわけだから
そんな中でもやっぱドーアン・カズサトって人気がやばいと思ってて
そのドーアンの黒衣装の背中のめっちゃデカいマントに
ノースバスタードって書かれてる
あれを背中で見せてくれるという
モーションというか動作というか
あれが本当に好きでさ
今回の映像とか見てみると
一番最初に背中からドーアンがスタートしてるんですよ
ノースバスタードってデカデカと見せつけて
スタートしてくれてるわけで
もうそこだよねっていう
なんつうのかなもうなんか
あそこで一個俺もう満足しちゃってるとこあるというか
先週落はさ私配信で見て
もちろん同じ感じの映像が演盤にも載ってるわけなんだけど
あのドーアンの背中からスタートして
めっちゃライトに照らされたノースバスタードの文字を見た瞬間に
あーもういいもん見れたわっていう
もう終わったわ俺のヒプスでちょっとだったっていうかさ
見たかったもんをちゃんと見せてくれるっていうこの良さね
これをまず感じましたし
でまあその後トラック1の面々で
1回目のサビが始まるんだけど
ここもさあのさっき共通の振付で
キャラごとの個性が出るという話をしましたけど
サマトギを見てほしいんですよ
サマトギも大好きでね
アラン君の横顔がたまらなく俺は好きなんだけど
あの最後ぐるっとターンをするところがあるんですよ
共通の振付で
ここのルールはあたりかな
ここのルールはのあたりでぐるっと回るんだけど
あそこサマトギだけ遅いんですよ
その遅いってその
この言い方するとダンスが遅れてるみたいな言い方になってるけど
違うのよあのゆったりと回ってくれるのよ
そのみんなやっぱさダンスだからターンでさくるっと
一郎のタカノ君とかめっちゃかっこいいターンしてくれるんですよ
くるっとくるっとしてくれるんだけど
サマトギだけはちょっと余裕を持って
結構ゆったりと回るんですよ
ターン2が回るっていう感じの動きをしていて
俺これがめちゃくちゃ好きなのよ
このゆったりとしているサマトギ
余裕大人の余裕
でなんやかんやさ
その最後やってたアリーナがピアアリーナで
これ横浜なんですよね
なんかそこもちょっといいというか
自分のレペゼンでゆったりやってくれるサマトギの器のデカさみたいなの
ちょっと感じちゃって
あのターンだけでもまた
15:01
愛も見れたなってなるっていう
でその後
今度私のササランのパートが来るわけです
バトルオブプライドのね
でやっぱツレショーンっていう
コール&レスポンス
ありえないですよね
私のように男性のファンも多いコンテンツやと思うんですけど
やっぱ半分以上は女性のファンやと思いますし
2.5次元というかっこいい男たちが狂気乱舞するコンテンツにおいて
ツレショーンなんていうコール&レスポンスは
ヒプスでしかありえないんですよ
これを成立させてるササラン
マジでいいなって思いますし
でその後トラック3だから
今度は空港が出てきますけど
ポップアップのジャンプの飛距離おかしいんですよ
一人だけありえないぐらいジャンプしてるから
この時点でやっぱ名古屋ディビジョンって景気がいいなって思いますし
でその後にもう一回ポップアップしてくれる大男がいますよね
天国一夜なんですけど
俺は天国一夜の最年長ポップアップ大好きすぎて
もうバーンって出てきた時の
なんだろうなでかいのに警戒に動けるっていうこのチート感というか
でその後パフォーマンスしてくれるんですけど
肩幅がでかすぎて最高なんですよ
こんないい人や他におらんやろみたいな
青柳さんの人やこれは良すぎるって体感しつつ
でその後に追加されたD4パート
これを見に来てるところも正直あるじゃないですか
今までのヒプスのファンとしては
でかい会場でD4が新しいパートでやってくれるという
でここでD4のパートが終わった時に
矢ヶ崎が背中を見せてくれるわけですよ
やっぱ俺はさっきも言ったけど
背中で見せてくれるディビジョンのリーダーが大好きで
これでもかと親指でぐいっとD4って書いてある
あの背中を見せてくれる息吹
これがね非常にいい
でなんか息吹がとにかくこう全体的に気合が入ってるんですよねこの公演
やっぱ矢ヶ崎息吹ってその
特にトラック5の曲だったりとかだと
陰鬱な感じで歌う曲が割とあるんだけど
てか怒りとかそのネガティブな感情を結構乗せた感じで
リリックがやっぱ多いというかフローが多いと思うんだけれども
今回に関してはやっぱ最後ということもありですね
高橋さんが非常に気合が入っているので
全体的に矢ヶ崎のラップが非常に熱いものになっていて
これもやっぱ見どころやなと思ったりなんかして
でその後ラスサビに入るわけなんだけど
やっぱ空港が最高ですよね
行くぞーって煽ってくれるっていう
煽りがいいよ煽りがいい
全体的にやっぱ小栗とそして空港の煽りがね
18:03
本当にいい仕事してるこのライブは
彼らが何かしら言ってくれることによって
もう一個我々お客さんの熱もガッと上がるっていうかさ
それ非常に体感できますし
やっぱラスサビはこれは映像限定の話になっちゃうんだけど
円盤だとドローンで結構抜かれるところが多いんですよね
これはブルーレイならではの楽しみ方やと思うんですけど
ラスサビのドローンカメラめちゃめちゃ荒ぶってるから
マジみんな見てほしい
すごい撮り方してるよマジで
真上とかから全キャラブワーみたいな
DDBも合わすことなく全部映して
舐めるように会場を去っていくみたいなさ
すげーなカメラワークみたいな
このカメラワークも見どころやったりするわけですね
ここまでが一応ね
バトルオブプライド2023という曲の話になって
ここからそれぞれのディビジョン曲の
私の好きなところを喋っていこうと思うわけですけど
もうすでにテンポが悪いので困ってますけど
やっていきましょう
やっぱここはね改めての自己紹介の側面も
結構あるパートやなと思ってまして
そういう意味で言うと
やっぱそれぞれの曲前に
ドドーンと画面にそのチームのロゴがバーンと出るじゃないですか
あれはなんかベタだけどやっぱり燃えるものがありますし
ドーンバスターブロス
わーパチパチパチみたいなさ
やっぱあれすごいよくある演出だけど楽しいし
しかも今回に関しては
それぞれのディビジョン曲を黒衣装でやってくれるわけですよね
スペシャルスタイリングのまんまみんな出てきてくれるから
あれほんとめちゃくちゃヒップステのノリを
ずっと続けてくれるなってやっぱり思いましたし
でそこからバスターブロスがスタートするわけなんだけど
バスターブロスもフリースタイルで始めてくれるわけじゃん
これはやっぱそのとことん原作の
キメラスバルさんたちのバスターブロスを
すごいリスペクトしてなっているのをやっぱり感じるし
今まさにこっからヒップステのディビジョン曲を始めますせっていう時に
一番最初にフリースタイルでかまし始める
バスターブロスちょっと
ヒップホップコンテンツの主役すぎるなって思ったっていうか
これやっぱすごい冒頭から痺れましたし
この曲のパフォーマンス中に
あんまりないことが一個起きていて
イチローの上着がちょっと脱げかけているというね
これ何気にレアやと思うんですよ
自ら脱ぐキャラもヒップステって結構いるんだけど
このなんかさりげなく狙ってはないんだけど
あんまりない状態っていうのは
イチローは定期的にヒップステだと起きるというか
21:00
爆転した時にパーカーのフードが頭に被るみたいな
そういう自然に起きた衣装の変化の良さみたいな
これをなんか感じられるような気がしていて
この曲もすごい大好きですし
で次に横浜が来るわけなんだけど
やっぱささっきも言ったけど
レペゼン横浜で横浜が出てくるわけじゃないですか
だから場所が場所だからピアアリーナだと特に
横浜手を挙げなとかさ
横浜へようこそがさ
あまりにも似合いすぎるというか
ちょっとレペゼンがしっかりしすぎてるなっていうのはやっぱり思う
ずるいなって思いますし
でここはやっぱ私は見どころとしてはね
やっぱMCですよ
様時がイヤモニをパッと外して
一言も喋らずねイヤモニだけパッと外して
で右手でくいくい客席をやるわけですよ
で最初軽めにくいくいやってるんだけど
ちょっと声が足りなかったのが
もっと大きめにもっと来いやっていう煽りをしてくれるわけよ
客席見てないのよ見てない
耳だけ貸した状態で手だけくいくいやんのよ
で客席わー盛り上がるわけ
あれはちょっとかっこよすぎるよな
無言で客煽ってみたいな
そのまま帰ってくみたいなさ
いやちょっとちょっと良すぎるなって思っちゃった
なんか俺様時基本的に大好きなんだけど
やっぱかっこいいし
さっきも言ったけどそのゆったりと練り歩く感じが大好きなわけよ
だけどダンスキレキレみたいなところが好きなんだけど
また一個こうアベアランの様時のかっこよさが増えたというかさ
痺れ散らかしたねあの煽り
なんかいろんな煽りを見てきたけど
そういうパターンもあるんやなってあそこで思わせてくれたというか
やっぱあれはそのアラン君自身のバナレもだいぶあるとは思うんだけど
ちょっと表現としてイケすぎっていう
かっこよすぎだなびっくりしたなってなるっていう
でこの後ポッセが来るわけなんだけど
サビとMCのノリがほぼギャルですよねやっぱり
でも俺が嬉しいところはやっぱポッセ
特に今回の曲はね可愛らしさに結構振ってるというか
そっちのポッセだと思うんだけど
俺が嬉しいのはそのMCでちゃんとアリス川ダイスがかっこいいところですよ
渋谷のキングアリス川ダイスだよろしくなみたいな
ちゃんとかっこつけてみたいな
だけどその後のニャーはちょっと可愛い方のポッセに寄っていくっていう
こういうとこずるいよなアリス川ダイスって
あいつなんつーの閉めるとこ閉めるがいつも上手いじゃないですか
普段がほんとだらしない男なのにさ
突然直球でかっこいいこと言ったりするじゃん
24:01
で今回も渋谷のキングはちゃんとかっこいいっていう
なるほどと
なるほどってなってしまうというかね
良さが詰まってるなと思いましたし
であと次マテンローが来るわけなんだけど
マテンローはねこれねそのたびたび言ってしまうんだけど
やっぱヒフミとドッポがすごくお上手だと思うんですよこの公演全体的に
でやっぱヒフミをさやられている荒木博文さんってさ
言えない荒木博文さんですね
業界長い方ですしすごいめちゃくちゃ経験値ある方やと思う
めっちゃプロ意識ある方やと思うんで
そんなにキャラから逸脱することってそんなない方やと思うんですけど
結構ここのMCのヒフミって今まで見たことないぐらい全力で客を煽っていて
なんかその様子にすごい心を持っていかれてしまったというか
なんかジーゴーアローとか叫んでたりとか
めっちゃ率先してヒフミが煽ってくれるじゃんみたいな
でその時に乗ってくれるお二人もいいしマテンローの二人もね
もうあの若雷というかもう半分あゆかわさんなんだけど笑っちゃってるし
あの様子もなんかすごい最後だからこそめちゃめちゃ煽ってくれてるのかな
ヒフミとか思っちゃうし
相方のドッポはですねずっと様子がおかしいんだけど
いやこれでいいのよ
俺はこのドッポが大好きで
やっぱその井出拓哉さんのドッポはさ
本当にまだあと2年3年は見たかったぐらいにはむちゃくちゃ完成度高いし
そのアレンジの仕方が本当に素晴らしいと思ってるから
様子がおかしければおかしいほど俺は最高だと思ってるんだよ
だからやっぱ様子おかしいんだけど
ただやっぱ彼も締めるとこは締めるという表現をしていて
やっぱ自分のパートが終わる時にターンを1回するんだけど
そのマテンローのドッポのパートはするんだけど
そこの顔の色っぽさったらないわけよ
だからちゃんとそのなんつーのかっこよさも残しているというかさ
ドッポってやっぱ面白いというかシャウトとかさ
なんかちょっと情けなかったりとかっていう印象が出てしまうんだけど
なんやかんやあいつってかっこいいとこちゃんとあるから
それを井出拓さんは残してくれているのが非常に嬉しくって
なんか情けなさの中あと面白さの中にも
ちゃんと彼のクールさを出してくれている
なのでなおさら彼のドッポをもっと見たくなったなって
あそこで思うというかね
惜しい!惜しい!と思いながら
その後に出てくる名古屋ディビジョンですね
俺ここはこれは映像で抜かれている部分で好きなところが一個あって
27:02
結構冒頭で空港が歌っているあたりで
ひとやがパッと映るカットが円盤だとあるんだけど
そこでジャケットを直しながら顎をしゃくるというね
しゃくりながら客席を見るというひとやが映るんですけど
これですよね
いいんですよ
顎いじっているひとや大好きで
何気ない動作にもキャラクターを出してくれているなという
嬉しさがやっぱりありますし
その後ひとやのパートがスタートして
パートの終わりに彼は爆点をするんですけど
さっきも言ったけど体のデカさの割に
めちゃめちゃ軽快に動けるわけじゃないですか
そのなんかチート感みたいなのが本当に好きというか
パフォーマンスがりょふじゃんって思うんだよね
全てを兼ね備えている
でも体もデカいみたいなさ
俺はDDBのブレイクがすごいね
いつも回ってらっしゃるけんたさんと
青柳さんのひとやはさ
デカいのに速いっていう
通常ありえない組み合わせが普通に成立しているところが
本当に大好きで
ひとやが非常にいい仕事をしているなと思いますし
でその後3人でこっち歩いてくるんだけど
そこもその
獣師とひとやが空港の肩に手を乗せて歩いてくるという
こいつらこういうとこあるんですよね
なんかやってくれるじゃねえかってちょっと思うというか
あんだけ割と思い思いに行動しているのにさ
ちゃんと結束力もちろん家族ってあるしみたいな
でその後のMCもねやっぱね最高ですよね空港が
BOP似合うみたいな
しんみりなんて似合わねえんだよ
全部ここ置いてけみたいなさ
良すぎるよな
ロックスターなんだよ本当にマジで
めちゃくちゃMCがいいと思うし
で彼の
全部ここ置いてけっていう言葉によってさ
本当に全部あそこに置いてってる人が
いるんだっていう話よ
罪な男だよあいつは
そこはやっぱり名古屋ディビジョン本当にいいなと思わせてくれましたよね
でその後我らがドツイタレ本舗が来るわけなんですけど
俺はロショーが好きですよ
ロショーがね
BOPなんか特にそうなんだけど
やっぱねダンスとラップのキレえぐいんですよ
なんか体がいつも以上にこうバネを使って跳ねているというか
なんかロショーがすさまじくキレキレに見えるという
でこの曲でももちろんやっぱりそうで
そこも見どころですし
であとやっぱMCですよね
まあ他のディビジョンのざっと5倍ぐらいですか時間
使ってダジャレを永遠に披露していくドツイタレ本舗というね
30:03
なんか今までヒップステで気づいてきた
彼らが作ったドツイタレ本舗
またちょっと原作とちょっと違う
ドツイタレ本舗の良さがあのMCにも全部入ってるなと思いましたし
で相手役をやってるアマヤドレイのゴウモトさんがね
ゴウモトさんは関西の方なんですけど
素の関西弁が結構出ちゃってるので
ほぼ関西のおっちゃんになっているという
それも見どころですし
で俺が痺れたのは一番最後ですね
DDBいつもお世話になってますってみんなで頭を下げて
で会場がワーって拍手するところ
あれいいですよねあれはヒップステじゃないと出てこない表現なので
最後までこいつら良かったなっていう
大満足やわーで帰ってくささらが非常にいいという
そんな感じでございまして
で次ですねオリジナルディビジョンたちの番ですよ
こっからは俺たちオリジナルだ
いくぞーって煽ってくれるドワン
最高ですよこんなもん
やっぱドワンの煽りっていいと思うんですよ皆さんどうですか
俺はね本当にドワンに調子はどうだいって言われたいというか
おいおいって調子はどうだいって言ったのに声をワーってあげて
おいおいまだまだだろってもう一回来る
あの感じを永遠に浴びていたいというか
それをやってくれるドワン和里ってやっぱたまんねえなって思いますし
あの本当俺が客席めっちゃいいなって思ったのは
We are North Bustardのサビのところで3人揃って
こっちに練り歩いてきますよね姿勢を低くしてヘビみたいな
あそこでさ練り歩いた時に客がめっちゃ湧くんすよ
わーみたいなめちゃめちゃいいお客さん入ってんじゃんと思っちゃって
あれなんだよなやっぱそのノースバスタードといえば
3人揃って体勢を低くしてこっちに歩いてきてくれると
やっぱあれを見に来てる部分はあるし
それで湧いてくれる客席もやっぱちょっとぐっときちゃうというかね
歓声とかもね結構こう累戦に来てしまう部分がBOPは全体的にあるわけで
で歓声で言うと次の浅草ディビジョンですよ
会場の声が一番出てるんだよねここで
やっぱ浅草Bounceという曲が曲が非常に強い浅草は
こんな景気のいい曲なかなかないし
今回は浅草のパートがスタートする時にちょっとアレンジかかってるというか
花火の音がパーって上がってバーンってなる映像と一緒に
浅草3人がポップアップで出てくるという
最後の最後までさ彼らの良さを引き出してくれるじゃないですかって思ったっていうか
でやっぱ花火で飛び上がるってめちゃめちゃ似合うじゃん彼らに
33:02
本当に最後まで演出愛されてるなって思いましたし
で俺はねこのBOP2023のこの最後の集大成の浅草Bounceにおいて
また一個この曲の良さを見つけてしまっていて
それが何かっていうと黒衣装でパフォーマンスしてくれる
MASAさんの動きの良さなわけですよ
振り付けとかはさ大きく変わってないんだけど
唯一今までと違う点がスペシャルスタイリングを着たまま
ダンスをしてくれているという点なわけで
そのダンスの度にMASAさんの特にMASAさんなんだよ
ぶら下がってるもんがめちゃめちゃ多いから彼衣装で
その布とかアクセサリーがさブワンブワン荒ぶるわけ
これが見てて非常にこういい絵面になっている
他のキャラクターとかもやっぱ布とか多かったりだとか
ジャクライ先生とか布自体が長かったりとか
そういうやっぱ動きについてくる表現っていうのは
多分中原さんがお得意とされるところで
他のキャラもよりよく動くように
めっちゃ計算されてると思うんだけど
浅草Bounceっていう振り付けは両手両足全部使うから
特にサビでMASAさんの生地の量と
つけてる装飾品の量がめちゃめちゃこれに合ってる
それを最後の最後にまた発見してしまったというかさ
めっちゃいいから見てほしいみんな
生地が左右に動くところ
特にセイヤーソイヤーのあたりとかすごいよくて
あんな生地あんのにパフォーマンスの邪魔になってないのも
すげえなって思うし
絵面が非常に景気がいい
ずっと酔っ払ってる彼にも何だかピッタリだし
お花畑じゃないけど
これだとMASAさんの悪口になっちゃうけど
生地の動きといっぱいついてる装飾品ですよね
これの動きが良いっていうところが
この最後の最後にもう一個発見できたのがいいなみたいな
絵面が派手になるっていうこの良さがありますし
曲終わりの最後の方にどうしろがちょっと喋ってましたけど
最後は笑顔で終わろうぜみたいなね
笑おうぜって客席が笑ったりとか反応拍手とかした時に
いい笑顔だって呟くように言うんだけど
あれもちょっとずるいよな
どうしろってそういう面あんまり今まで見せてこなかったというかさ
彼は番犬というか狂犬じみた部分が結構あるから
血の毛が多いさ一番体体調というか
大体叫んだり怒ったりする役目が多かったわけだけど
最後の最後にちょっといいMCかましてくれるじゃないですか
いい笑顔だっていうこのかみしめるような言い方
36:02
うわずるいなこいつって思ったというか
優しさが非常に出てるなと思いましたし
道頓堀ダイバーズが始まりますね
まず3人ともポップアップっていうのが
やっぱ彼らの若々しさを感じるのが非常にいいですし
俺はリョータの着地がスーパーヒーローすぎて大好きなんですよ
っていうか前のレップライブの時からずっとそうなんだけど
リョータのパフォーマンスめっちゃいいんですよね
際立って絵面が良いというか
あとは自分のパートの時に横浜運命共同横浜って歌詞をアレンジしてくれてるのも
やっぱこれもリョータですしなんか随所に痺れますし
あとやっぱ道頓堀ダイバーズはラスサビ前ですよね
じゃあ今日は一番の宝物言おうや
せーの道頓堀ダイバーズ3人とも初めて揃うっていう
このヒプステって長いことやってきて
彼らも何度か公演あってね出番がある中で道頓堀ダイバーズ達も
ある中で初めて道頓堀ダイバーズで3人で揃った場所が
あの一番最後のBOPっていう
いやマジで泣いちゃうよこんなのっていうか
俺それこそ初めて千秋楽配信で見た時に
一番最初に結構累戦やばかったのはあそこなんですよね
もう完全に不意打ちというか
なんか道頓堀ダイバーズって本当に楽しい曲だから
あのスクールラップというねあのクラップする曲は
楽しいとかノリがいいとかやっぱ体揺らしちゃう感じがあったからさ
そこでいきなりグッとこさせるやん最後に
こいつらこいつらって思ったっていうか
中MCから非常に素晴らしい曲が続くわけで
でまぁあのこのMCとかで言うと
いとのかいもいいですよね
俺は男女様大好きですから
これ男女様のパートはね合間のセリフとかも最高なんですけど
本当に言いたいのが照明班がマジで本当に素晴らしい仕事をしてくださってるんです
いとのかいの時って
いつもすごいよいつも本当に素晴らしいレーザー班ですか
なんですけど特にいとのかいの時は
なんだかいつも以上にレーザー班が気合い入ってるような気がしていて
なんかねそれこそ真ん中の男女様が喋るとこで
画面に手をかざしてさあ信者の皆様手を手に高くみたいな言うあたりで
DDBの人らがレーザーを手に持ってるかのような演出が一個入るわけよ
DDBの手から天に向かって光が伸びてるかのような演出があって
あれ今まであんまりなかった気がするんだよな
そのいとのかいの時のパートであんまりあれ使われてなかった気がするんだよ
39:02
だから最後の最後にまた違う工夫を出してくれるなって思うし
でそのまあいつもね間違っているのは誰だのやつね
あれさトラック3だけ見ると結構残酷なシーンなんだけど
その板池田高校生を洗脳するやばいおじさんっていう
マジでめちゃめちゃ悪じゃんっていう構図なのに
あんな面白いコーレスになるとは誰も思ってないんだけど
でもあそこもさまあ僕やったら僕でーすとか言った時に
みんないい子だってこう結構満足げな笑みの男女様とかさ
やっぱ非常にいいキャラクターだなってやっぱり思うし
なんか面白さと美しさとカリスマが同居してるな彼は
これが非常にいいなと思いますし
で本来曲にはない競争男女競争男女もやってくれるしね
その曲じゃねえだろうと思うんだけど
これも楽しかったですし
であと最後に照明班の一番いい仕事は
光とともに男女様が消えるんですよここ
光がブワーって奥から手前にサーってなった時に
男女様がそのまま光の中に消えていくんですね
めちゃくちゃレーザー班の仕事がいいと思って
いやいとの会の時は特に荒ぶってらっしゃるな照明の皆様
とか思ったりなんかしてね
で最後にラストを飾るD4ですよ
やっぱD4はね冒頭からも最高ですよね
今日は軸井さんの好きなことしましょうみたいな
であのよりにも言って今別れの時
なんつー曲のチョイスしてくれてんだよってやっぱこっちは思うし
なんでよりにも言って今日それなんだよって思うし
でそれを聞いてる時の
イブキのめっちゃ微妙な表情
これですよねD4の良さというか
あの円盤の映像が本当に良くて
その歌ってる軸井を横目で見ながら
あいつまたやってるよっていう顔してるイブキが
ちゃんと抜かれてて本当に最高なの
でその後にちゃんとお前ら行くぞーって
なんとか煽ってスタートするっていう
このなんかバランスの良さが本当に良いなってやっぱD4は思いますし
で地味にそれぞれのパートで
有馬のパートが非常に絵面が良くて
何が良いかっていうと
丁度D4の黒い旗がクロスしてる映像の
ど真ん中に来てから彼がパフォーマンスするので
D4のでかい旗を背負って
彼がパフォーマンスしてくれてるように見えるという
これはまあたちいちの妙ですよね
非常にやっぱかっこいいだって思いますし
で中MCも本当に良くて
軸井が有馬くんとか言うんだけど
それをガン無視して有馬が前に出てきて
全力でかかってはいって言ってくれるのが本当に良いし
42:04
有馬ってずるいキャラだよ
有馬の煽りって本当にぶち上がるというかさ
でやっぱ彼でかっこいいからさ
なんか色っぽさとかもあるし
だからなんか煽ってこう
うわーって感情がぶち上がるところと
ちょっと黄色い歓声も混ざるところが
彼の煽りの良さだなって思うし
全力でかかってこいってなんか言いそうだしな彼
言ってるし
非常に煽りが似合うキャラだなと
思いましたね
去っていく時の林道の
もう疲れた!
も非常に良いですね
林道っつがほぼ岡野くんだけど
なんて感じで
非常にそれぞれのディビジョンごとの良さと
あとその原作にはない
この舞台ヒプノスマイクという
ヒプステの世界で紡いできたものが
冒頭から余すことなく出てるなと
そう思うという
それがオープニングから脱獄までのパートだなっていう
今日はそんな感じでまとめていきたいかなと思います
ちょっと待ってください皆さん
俺30分ぐらいで終わる予定だったんですけど
40分余裕で超えてますね
これは悪い癖が出ておりますけれども
次はですね
BOP2023振り返ろうって
次の回は
トラック5のパート
これを語っていこうかなと思います
この後からスタートする部分ですね
私もトラック5が本当に大好きで
本当に語れる部分がたくさんあるパートなので
またもしお時間ある方は
そちらもお付き合いいただければなと思います
山本優斗の
ラジオシ
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そして番組からお知らせでございます
もしかしたらね
今日が最後のお願いになるかもしれないんで
ポッドキャスト界のショーレースである
第5回JAPAN PODCAST AWARDのリスナー投票
これがですね
1月の31日締め切りでございます
もうこれアップするのが29日なんで
3日ぐらいですね
ぜひとも投票ページ皆さん概要欄に載ってますので
45:03
1分ほどでできます
なのでぜひ山本優斗のラジオ師への
熱い投票を皆様お願いいたします
何かしらに引っかかりたい
これが本音でございます
ぜひぜひよろしくお願いします
そしてもう一個
3月9日大阪日本橋で開催される
ポッドキャストイベント
ポッドキャストフリークスに山本も
お客さんとして参加いたします
私は11時から14時の午前の分の時間に
会場にいる予定です
チケットは公式だと完売しておりますが
例年通りだと追加販売があると思いますので
公式からの情報もぜひぜひ皆様
チェックよろしくお願いいたします
というわけでBOPを振り返ろうという回でございましたけれども
案の定時間が長くなりますね
これはパート分けして正解だったと思いましたけれども
月末ぐらいにBOP2023の話をするみたいな
コーナー的な感じでやっていけたらいいかなと思いますので
皆様も長いことお付き合いいただければなと思います
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
それではまた次回
さよならさよなら
46:25

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