00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年6月29日、月曜日です。
本日は第1310回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画です。
親父のピョン吉が響きになったことを、だだーっと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
久々に肉声で配信しております。
仮面ライダーゼッツの展開
昨日はですね、仮面ライダーゼッツ第四話、奪うを観ました。
制作者側からですね、3話までね、パイロットってことでね。
というわけで、4話からですね、本編ってことね。
というわけで、3話までとどのように変わったのかなと思って、4話を観たわけですよ。
監督もね、神堀内監督からですね、柏井監督にね、バトンタッチしてですね。
3話までですね、ガラッと雰囲気が変わるかなーと思ったんですが、今のところ大きな変更はなかったですね。
2週で事件をね、一つ解決する形になったんでしょうか。
1週目でね、事件を出しておいてね、2週目で解決っていう、仮面ライダーダブルと同じパターンですね。
出来ればね、番組始まってしばらくはですね、子供がくりつけやすいようにですね、毎週1話の解決ものにしてほしかったんですかね。
なかなか難しかったんですかね。
しかしね、見てみると、なんかストーリーが分かりやすいんですよ。
なぜ分かりやすくなったかなーと思ったらですね、夢主の3枚の扉がですね、まだ出ていないからなんですね。
あれが、今のあたりを意味分からなくしては原因かーと思ったわけですね。
今回はですね、夢主は誰かだけでね、終わっていたので、まだ扉が出ていないんですよね。
来週あの扉が出てくるんでしょうか。このままですね、あの扉なかった音にしてほしいんですけどね。
前回、3枚の扉が開いたらナイトメアに取り込まれてね、夢主はね、出てこれないと言っていたんですけどね。
藤見刑事、ちゃんと生きていますよね。あれって何だったんでしょうね。
よく考えた第3話はですね、藤見刑事を取り込んだボナーナイトメア、そして仮面ライダーゼッツ、メタモルホーズで伸ばした手ですね、背中は串刺しにするんですよ。
そして自爆を止めたんですよね。 そしてその後にインパクトでライダーキックで倒していました。
よくあれで藤見刑事、生きていたなーと。 たまたま偶然って感じですよね。
その風に思っちゃいました。 大きく変わった点と言えばですね、4話でね、オープニング歌もようやく登場しましたね。
ようやくって思いましたね。 かっこいい歌です。かっこいいんですよね。これ子供たち歌えないですね。
夢の中の戦い
いや、大人の方が歌うのが難しいですっていうか、まあ絶対ね、自分はカラオケでチャレンジしそうにないですね。
オープニングの映像もスタイリッシュでいいんですよ。 インビビカルな映像がありましてね、深い見ていきそうと思うんですが、
あんまりですね、カメラライダーのオープニング映像ってね、本編のお話と関係ないことが多いんですよね。
しかしですね、1箇所、あのね、かっこいい映像の中に笑えるシーンがあるんですよ。 1箇所だけ。あれ何でなんでしょうね。
特撮のミニチュアのセットの中ですね、全員でね、なんか誰もさんが転んだ風なシーンなんですよ。
あそこがもうすごく謎なんですね。 あれを見るとですね、ノクトはね、敵じゃなくて味方になるのかしらと思っちゃうんですね。
個人的にはですね、あの女刑事の夏美さんがですね、 仮面ライダーG3の女版みたいな、女性版みたいになるかなーってね、期待してたんですよね。
あのシーンを見ながらですね、どうもね、可能性少なかったかなーと思いますね。 そうするとノクトがね、2号ライダーになる可能性があったかなーと思ったんですが、
仮面ライダードライブのチェイスのですね、敵だったのに味方になったチェイサーになるかなーと思ったんですよ。 しかし演じている古川はね、結城さんがですね、37歳なんですね。
仮面ライダー響きの時ですね、細川志彦さんがね、33歳でね、高齢者ライダーと呼ばれていたんですね。 そう考えるとね、ちょっと可能性少ないかなーと思うんですね。
とかね、そんな感じでね、言うとね、どんな2号ライダーが登場するのかなーってね、 まあね、ワクワクしてるわけですよ。
今回ですね、新しくカプセムからさ、手に入れた翼の生えたZ。 あのデザインいいですねー。
あのー、ダークナイトのバットマン風っていうかですね、自分にはね、アニメ版のね、デビルマンに見えましたよね。 あれいいですねー。
今回、空飛べるですね、カラスの怪人だったからね、ちょうど良かったって感じですね。 このようにですね、毎回ガチャポンでね、今回の敵に合わせた、ちょうどいいですね、カプセムが現れるっていうパターンなんでしょうか。
ガブのね、ご地蔵だとかね、ガッチャードのケミカードじゃなくて、ガチャポンなんですからね。 秘密基地にあるガチャポンなんだから、一気に何十個もね、カプセム出しても良さそうな気がするんですがね。
なんで毎回ね、事件が始まる時にガチャを回す仕組みになってるんですかね。 ゼロが許してくれないんでしょうかね。
で、そのウィングを使いましてね、空飛べる仮面ライダーっていいなぁと思ったんですが、 スカイライダーが初めて出てきて、ライダーが空飛べるならバイクがいらないじゃんって言われたことを思い出しました。
スカイライダーです。 特にですね、今回夢の中で戦うライダーなので、ポンポンとね、場面が移動するんですよ、夢の中からね。
だからバイクの移動も必要ないんですよね。 さらにですね、空も自由に飛べるようになったりしまうとですね、バイクのシーンが益々いらなくなっちゃうんですね。
こないだのトラックを強奪するようなナイトメアがね、たまたま登場しない限りですね、バイクが活躍するシーンがなさそうな気がするんですよ。
そうなるとゼロの役割ってね、秘密基地でね、オイルをね、お茶のように飲んでいるだけになってしまいそうですね。
そうしても、現実世界でね、ゼロのバイクがね、飲むときってどうしたんでしょうかね。
あのアパートのバックの部屋からですね、ゼロがね、のしのしと歩いて出てきましてね、外に行ってバイクになって変身するんでしょうかね。
アパートにある秘密基地からですね、どのようにゼロのバイクが出てくるのかって想像すると、ちょっとね、シューで笑ってしまいました。
今回ね、空飛んで戦うシーン、CGでね、アクションがかっこよかったです。でもその分ですね、のみを使ったアクションが減ってしまったのでね、それはちょっと残念でしたね。
これはいたしかゆしってところですかね。そしてですね、毎回ここからですね、ゼロがセブンに与えるミッションってね、どうやって決めているんでしょうかね。
それは気になりました。今回の場合、あの結婚式のイベントの中にナイトメアが現れそう、現れそうってことでね、潜入操作させていったわけですよね。
そして花嫁さんも生まれてミッション出していったわけですけどね。 花嫁さん、花婿さん、幼馴染、両親の親たち、誰かがね、見ている夢の中にですね、セブンがね、潜入操作してるわけですね。
なぜその夢の中にね、ナイトメアが現れそうってね、ゼロがわかったのか。 今回ね、バクロン全然接触者じゃないんですね。全く無関係者なんですね。
前回のボナーラのナイトメアが現実に現れたことによってね、拡散したってことらしいんですが、まあ誰の夢にね、ナイトメアが現れてもおかしくないと。
それにどうしてわかったのか。 実はね、ゼロ自身がね、ナイトメアだっていう未来が待ってそうな気がするんですね。
私の勝手な憶測ですけどね。 そして会議室からお二人の経過もね、無事にいたみたいでよかったです。
Cの影響と終息
爆破事件が起きてからね、警察としては犯人の方法を全くわかんないんでね。 で、というわけで怪磁化を残したってことなんでしょうけどね。
ですが、非公式ってのはちょっと不自然ですね。 それではですね、警官としてですね、あの二人、活用できなくなっちゃいますからね。
テロの対策家とかね、それに移動したくないようにしておけばいいのになぁなんて思っちゃいましたね。
とかですね、いろいろとね、ああでもない、こうでもないと考えると、いろいろと面白かったです。 あの物語を複雑にしていた、
あの3枚の扉さえでね、登場しなければですね、物語、スッキリと面白くなる可能性があるなぁと思いましたね。
今後はですね、扉が登場するにしてもですね、夢主のピンチのね、バロメーターの代わり、3枚開くとですね、現実世界にまたナイトメアが現れるぞ、何にしておけばね、いいかなと思いますね。
とかですね、今回はですね、仮面ライダーXZ第4話を見てね、勝手な感想を、ああでもない、こうでもないと語らせていただきました。
ただ今回ですね、残念なことがあったんですね。その中というとですね、ライフネット生命のね、CMが無くなってしまったんですね。
あれ、仮面ライダーXZを見ていた人はね、つい笑ってしまう、面白いCMだったんですね。非常に残念です。
はい、それではまたお知らせください。ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
