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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の9月23日火曜日です。本日は第1304回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
仮面ライダーゼッツのパイロット
昨日は仮面ライダーゼッツ録画してある第3話を見ました。
今回その話をしたいと思ったんですが、わからないことが多すぎたんですよ。そのため深掘りできないんですね。
そのためショートバージョンになりそうです。
製作側はこの第3話の最重要回で、1話から3話まで使ってパイロットという位置づけらしいんですね。
パイロット版、パイロットフィルムとか言うもんですね。 パイロットを作るというのは新しい番組を作る時によくあることなんでしょうけどもね。
3話まで使うというのは結構難しいんじゃないでしょうかね。 1話だけで物語のイメージを伝えるのは難しい内容だから
なんでしょうけども、メインの視聴者が子供の番組ですからね。 それを誰が望んでるのかなぁと思うんですね。
子供は食いついて見ているけどね、大人見ても本当に楽しいというのはわかるんですよ。
ですけども子供がたがっているのを見れば満足するんだから、大人向けの内容にしちゃえっていうのはちょっと違うような気がするんですね。
パイロットってことは4話から設定がガラッと変わるってこともあり得るんでしょうかね。
パイロット版の宇宙大作戦スタートレック、テレビシリーズでは各船長パイロット版が出てこないんですよね。
あとパイロット版の放送のチコちゃんに怒られる、NHKで実験的にやった時にはチコちゃんの顔がCGじゃなくて不気味だったんですね。
で、現在チコちゃん顔がCGになってまして可愛くなってますよね。
パイロット版という位置づけのせいかですね、3話になっても主題歌が出てこないのをちょっとびっくりしたりしました。
やっぱり歌と作品って繋がりますからね、ちょっと早く出してほしいなぁと思うんですよね。
この3話でですね、ナイトメアの脅威だとかね、バッグが戦う意味が見えてくるってことなんですが、正直自分にはわからなかったんですね。
ナイトメアの脅威ってことはね、3話でナイトメアが現実世界に進行を開始しまして、バクダムのね、こんなナイトメアがですね、夢の中で自爆することによってですね、建物を壊したわけです。
確かにそれは脅威なんだけども、なぜそうなったのか見ていてわかんないんですね。
どういう条件が揃って、そして夢と現実が繋がるようになったのか見ていてわかんないんですよ。
いや、第1話で説明したことですね、第3話で説明したことの内容に、話が合わないことが多いんですね。
夢主だとかね、それで理解できないんですよね。
ちゃんとね、第1話から第3話で使ってね、事実も合ってればね、そういうことないと思うんですけどね。
それとバクの戦う意味ですけどね。バクは今回ね、藤見さん、刑事の藤見さんを助けるためっていうことで努力するんですが、ちょっと納得するのは難しいんですよ。
藤見との関係って職務質問されましてね、自分と同じ夢を見ている人がいるってこと、その関係だけですよね。
現代の制作状況
しかも夢の中で自分をね、爆弾馬として追いかけてくる人なんですよね。
そして藤見がね、警察への失望、恨み、それでナイトメアが突き込んだなってことはわかるんですが、それだけで終わるような感じがするんですよ。
第1話でね、子供がね、誘拐マンに連れてかれちゃうそうだという、そんな見て見るのできない正義感とちょっと違うような気がするんですね。
というわけでバクの戦う理由ってわかんなかったんですね。
ゼロにミッションとして出されたから、それだけにしか見えないんですね。それでいいんでしょうかね。
昔と違って現在、制作と放送の間に結構時間差があるみたいですね。
真夏のあんな暑い時に放送なのにね、登場人物が話すとね、寒さでね、口から出てくるコッキーが湯気になっているとかね、そういうのが見えますからね。
ですからワンクール、13話以上ね、撮影している可能性があります。
そのためですね、放送された視聴者の反応を3つですね、設定を変えていくっていう方法はね、今撮るのは難しいんでしょうね。
昔はマイティージャックとかね、それは子供向けに途中でなってしまったりとか、あるいはシルバー仮面がね、途中で巨大化するみたいなね、大幅なテコ入れってのもね、普通にありました。
現在は難しいのかなと思うんですが、それでもね、仮面ライダーでもね、響きの時にはですね、前半と後半で雰囲気がガラッと変わったってこともありました。
ゼッツでもね、ちょうど似合いそうな感じがするんですね。
初代の仮面ライダーだってね、最初の怪奇色の強いね、モノマネだったんですよ。子供の時みたいな時は怖かったんですよ。
で、子供の傷つきが悪かったんですね。
で、藤岡博史さんはね、怪我してから出られないってことをね、主人公の位置的に変えて、そこからガラッと明るい雰囲気になってね、そして仮面ライダーはね、生き延びたっていうかね、大人気になったっていう経緯がありますよね。
そういう現在に続く仮面ライダーがあるわけですよ。
ですんでね、仮面ライダーゼッツもね、このままでなく大いなる変貌をしてほしいなと自分は思うんですが、皆様はどうでしょうかね。
というわけでですね、今回はですね、第3話も見ましたけどね、全然中身わかんないなというお話でした。
これって私だけでしょうか。
はい、それではまた、もしよろしければですね、トミックションお互いのお話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。