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#1668 芥見下々さんの故郷岩手県で開催中の呪術廻戦展を見てきた話
2026-09-22 07:38

#1668 芥見下々さんの故郷岩手県で開催中の呪術廻戦展を見てきた話

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今回はシルバーウィークの墓参りで岩手県に帰省したついでに、盛岡市の岩手県立美術館で開催中の「芥見下々 呪術廻戦展」へ行ってきました。実は「呪術廻戦」はアニメ2期+劇場版0までという浅めのファン。そんなオッサンが、岩手県出身の芥見下々さんと作品の「岩手らしさ」を探してみようと思ったわけです。昔の原画展とはちょっと違うデジタルマンガの制作過程や、プロトタイプ、ボツ作品など、創作の裏側もたっぷりありました。果たして岩手らしさは見つかったのか?(笑)



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年9月22日火曜日です。 本日は第1668回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いします。 シルバーウィーク。今回は墓参りで岩手に帰省してきたんですが、
せっかく岩手まで来たんだから、墓参りだけで帰るのももったいないということで、ちょっと足を伸ばして行ってきたところがあります。
それが岩手県立美術館で開催中の、あくたみゲゲ呪術会先転です。 それにしても最近の岩手県立美術館、こういう嬉しいイベントが多いんですよね。
岩手なんか本気出してないって感じです。 これってやっぱり岩手県知事の影響なんでしょうか。
まあそこは私にはわかりません。 まずは基本情報です。
開催期間は9月12日から11月8日まで。 大人の入場料は当日券で2000円でした。
ちなみに入場券を買うと、来場者特典として記念ステッカーがもらえます。 こういうちょっとしたおまけ、おっさんになっても普通に嬉しいんですよね。
会場内は残念ながら基本的に撮影禁止。 ただ漫画のコマ絵を拡大したパネルが展示されていて、その中には登場人物になりきったポーズが撮れるフォトスポットがありました。
私が確認できただけでも5カ所くらい。 そこだけは撮影OKでした。
さすがに一人で行ったのでそこでの写真はあきやめました。 あと館内は順序が決まっていて逆走禁止というルールもありましたね。
まあ自分の場合展示を見ながら、さっきのところもう1回見たいなぁと思っても勝手に戻れない。
オタクの記憶力を試されている感じです。 それだけ人気の展覧会ということで会場はかなり大勢のお客さんで賑わっていました。
そもそも今回行ってみようと思ったきっかけなんですが、実は自分呪術回戦の原作漫画をちゃんと読んでいないんですよ。
触れたのはアニメから。それも2期までと劇場版のゼロまで。 そして3期はまだ見ていません。
つまりファンを名乗るにはちょっと浅い。 呪術回戦についてはそれ誰だっけとなる可能性があるおっさんです。
しかも恥ずかしながら作者のあくたみげけさんがどんな方なのかもあまり知らなかったんです。 今回初めて岩手県出身だということを知りました。
これはちょっと驚きましたね。 というのも呪術回戦って渋谷事変みたいな都会的なエピソードがありますし
アニメ一期のオープニング映像なんかを見ても、なんとなくこの人映画めちゃくちゃ詳しそうだなっていうイメージがあったんですよ。
なので勝手に関東圏の人なのかなぁなんて思い込んでいました。 まさか岩手とは。
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というわけで今回はせっかく岩手出身の作者の展覧会なんだから、どこかに岩手らしさがあるんじゃないかというのを勝手に自分のテーマにして見てきました。
実はこの展覧会すでに仙台での開催は終わっているんですよね。
普通に考えたらじゃあ岩手ではやらないんじゃないのと思うところなんですが、岩手で開催された大きな一つの理由はやっぱり作者が岩手県出身だったなんじゃないかなと私は思っています。
そして自分見に行く前はよくある漫画原画展みたいなものを想像していたんです。
原画がずらーっと並んでいてペンのタッチを見たり修正跡を見たりするんだろうなぁと。
ところがよく考えると今時の漫画ってほとんどデジタルで描かれているんですよね。
つまりそもそも昔ながらの紙の原画が存在しない。
ネームについては途中まではアナログで書かれていたので現物があったそうなんですが、それも途中からデジタル制作に切り替わってネームですら原画が残っていない。
ということは昔ながらの原画展で楽しめるうわぁこの線どうやって書いたのすごいとかここホワイトで修正してるじゃんとかこのコマ切り張りしてるじゃんみたいな楽しみ方がそもそもできないんですよね。
これはちょっと意外でした。
じゃあデジタル漫画をどうやって展覧会という形で見せるのか。
そこが今回の展示の面白いところでした。
大きく分けると2つの切り口で構成されていました。
一つは呪術回戦という作品そのものがどうやって生まれたのかを掘り下げていくコーナー。
いわば創作の裏側ですね。
そしてもう一つが現在の漫画制作が実際にどういう流れで進んでいくのかを見ることができる展示。
背景などを担当するアシスタントさんたちについても紹介されていて漫画って作者一人で全部書いてるわけじゃないんだなぁということも改めてわかります。
特に面白かったのが呪術回戦もプロトタイプとなるあたり
2017年に短期集中連載された東京都立呪術高等専門学校
そして呪術回戦になる前の没作品呪術創戦関する展示です。
物語やキャラクターが最初から完成形だったわけではなくて
いろいろ試行錯誤しながら少しずつ形になっていったことがわかるんですよね。
こういうのを見ると漫画家さんって大変だなぁと思う一方で
でもこういう試行錯誤を見るのめちゃくちゃ面白いとも思います。
これはガチの呪術回戦ファンの方ならこの展示ゾーンだけでも十分楽しめるんじゃないかなと思いました。
さてそして近人の自分のテーマ
岩手らしさはどこにあるのか
これなんですが結論から言うと私が見つけられたのは
アニメ3期の死滅回遊に登場する五書湖コロニー
この舞台となっている五書湖が実際に森岡市にあるということくらいでした。
しかも私その五書湖に行ったことがありません。
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岩手まで来て岩手らしさを晒しに来たのに岩手の名所を知らない。
もし車で来た方なら展覧会と合わせて五書湖のダムまで足を伸ばして聖地巡礼してみるのもいいんじゃないでしょうか。
そして全体としてなんですが完成した作品そのものよりもネームや制作過程の展示がかなり多かったので
私のような浅めのファンからすると正直ちょっと読み解くのが大変な部分がありました。
このキャラクター誰だっけとか
このシーンアニメで見たような見てないようなとか
もう完全に自分の記憶力の戦いです。
ただその分作品が完成するまでの創作過程の生身らしいというか
こうやって漫画が作られていくんだという熱量はかなりダイレクトに伝わってきました。
完成した作品を見るのとはまた違った面白さがありましたね。
というわけで今回はシルバーウィークの墓参りで岩手に帰省したついでに
森岡市の岩手県立美術館で開催されていた
アクタミゲゲ呪術回戦展に行ってきたよというお話でした。
せっかくなのでこれを機会に呪術回戦のアニメ3期も
これから時間のある時に見てみようと思います。
まあ見る見るといって秋アニメ始まるのでいつになるかわかりませんけどね。
はいそれではまたもしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいましてさことにありがとうございました。
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