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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の12月9日、月曜日です。
本日は第1016回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをだだと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、郡山市のビッグパレット福島で行われました同人誌即売会に行ってきましたんで、今回はその話をしようと思います。
この同人誌即売会、正式名称がですね、ちょっと長いんですけどね。
「みちのくコミティア創作旅行13 ジ・アドベンチャーズプロジェクト19」と言います。
ジ・アドベンチャーズプロジェクト19というのはですね、ADV、アドベンチャーズですね、企画っていうところがですね、行っています。
アドベンチャーズというですね、同人誌即売会の19回目です。
ということでですね、ADV企画の行われる同人誌即売会、それをアドベンチャーズと言いますね。
もう19回続いているんですね。
他の地域でも行っているんですよ。
その場合はですね、スカガワの場合はね、元祖ということで、ADV企画があるところにスカガワをしたんですよ。
だから元祖という意味でね、オリジンなんてつけております。
その他にもね、あちこちでやってるんですね。
その中でですね、年に1回の一番大きいイベントがここ、アドベンチャーズで、会場はビッグパレット福島、そこを利用してるんですね。
今回の会場のところではですね、入り口から入りまして、右側の方、そちらの方で行われています。
こちらの方はですね、二次創作OKなんですよ。
パロディボムみたいなやつとかね、スピンオフみたいな、勝手にね、そういったやつ。
同人誌だけではなくてですね、雑貨、アクセサリーなどの販売会も行っています。
あとコスプレもこちらの方ですね。
一方ですね、道の国コミティア創作旅行っていうところがありますよね。
そちらの方はですね、東北で行われているコミティアなんですよ。
コミティアっていうのはね、二次創作ではなくてですね、オリジナル作品を主とした同人誌即売会のことです。
その道の国コミティアの13回目。道の国コミティアはね、仙台市の方で行っているんですね。6月頃にね。
そちらの方は道の国コミティア仙台旅行って言うんですよ。
そうすると年にね、2回道の国コミティアが行われているんですね。
オリジナルの作品ってことでね、プロの作家が出るかもしれないっていうことで、
漫画雑誌の編集部がね、ブースを設けている出張編集部なんてものがあります。
そしてそこでね、作品の持ち込みなどを待ってたりするんですね。
というわけで、プロデビューのチャンスがあるところなんですね。
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そしたらね、会場の入り口から入って左側を閉めてるんですね。
で、入場が無料。
ですが、どこにね、どんな風なものがあるのかっていうのを知るためにはですね、やっぱりパンフレットみたいなのが欲しいですから。
パンフレットのようなね、ティアズマガジンっていうのを販売しています。
これが500円です。
最初にね、このティアズマガジンを購入するとね、
お米がね、もらえるっていうね、プレゼントがあるんですよ。
東北だから、道の区だから、だからお米っていうことらしいんですよね。
というわけで、そこに入っていってきたわけですね。
まずはですね、氷橋のご当地ヒーローでありましてね、漫画を描いていらっしゃいますダバイザーさんのところにね、挨拶に来ました。
昨年もね、行ったんですが、昨年は別の名前でね、出ていたんでね、探すの結構大変だったんですね。
今回はね、ダバイザーという名前でね、登場していましたんで、すぐ分かりました。
そして新作のね、同人本と、あとシールを買わせていただきました。
ありがとうございます。
そしてね、この氷橋近辺のね、特撮関係の話をね、いろいろといたしました。
結構ね、この氷橋、スカウはまあ一番活動しているわけですが、
氷橋のほとんどですね、特撮系の人がね、増えているそうなんですね。
というので、ちょっとね、上映会とかできるんじゃないかという話とかね、その話をしておりました。
で、続いて、それでいいの地球侵略、隣のヤングジャンプに乗っていました、
藤崎のわさんのところに行ってきました。
読みましたよ、ということでね。
というので、そして同人誌をね、購入させていただきました。
乗ったところとね、違うところで、後掛けがあるだけですよ、なんて言ったんですがね、
いや大丈夫ですよ、と言ってね、買ってきたんですね。
非常に可愛らしいキャラクターでね、いいなと思っております。
新作もね、もう間もなく出るって話ですんでね、
というので、非常に楽しみにしております。
頑張ってください、とね、挨拶してきました。
続いてね、小説を書いていきまして、文学研究されている伊藤聖史さんのところ、
そちらのほうに行きましてね、
そして、区間された氷橋の作家、鬼浦貞穂さんのほうがね、
とても良かったよって話、言ってきました。
またあと、伊藤さんの作品、Amazon Kindle、そちらのほうにありますんで、
それを読みましてね、
非常にね、パッションというかね、こういう感じもあったんだけども、
自分にですね、それを表現する力、そういうのないことが非常に悔しいんです、
という話をしてきました。
今回ね、本を持ってくる予定だったんですがね、
ところがAmazonからね、間に合わないところになりまして、
で、急遽作った本の宣伝用ジン、個人用の宣伝用のやつを作りまして、
それを女の手に置いてありましたね。
あと、オシャレな素敵なしおりがありましたので、
それを買わせていただきました。
他の活躍、非常に楽しみです。
このようなね、文芸のほうの本、
これもね、この同人速売会のほうでもね、
増えてきてくれると嬉しいなと思っております。
続いてですね、いきましたね、
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今回参加した作のほうね、本がずらっと並んでてね、
見ることができるところがあるんですよ。
そこに行きましたね。
届いたんですね。
というのが、
いわき七浜イケメンプロジェクトのね、本が置いてあるんですよ。
えーと、あれ、これって同人本あったんだというね、
ということで早速行ってきたわけですよ。
小堀雅子さんという方がね、持ってきた本なんですがね、
いわき七浜イケメンプロジェクト始めましたという同人本、
そしたら持ってきました。
今年のね、4月に出したものらしいです。
いわき市に7つの浜がありましてね、
そこにイケメンがいるというね、プロジェクトなんですね。
女性のやつは結構ありますよね。
男性がいると珍しいというね。
というので、非常に注目したいんですよ。
という話。
それで行きましたね。
で、ちょっと気になったのはね、
今までね、同人即売こっちの方何度も来てるんですがね、
見たことなかったのでね、来たことあるんですかって聞いたらね、
今回初めて来ましたって話でしたね。
これからもね、来てくれると嬉しいなと思いましたね。
それからですね、次はですね、
福島ラーメン組の高橋和波さんのグッズを販売しているね、
大人気なところです。
工房つぞいさん。
そちらの方を訪問しましてね、
缶バッジとポストカードのセット、
そちらを購入させていただきました。
高橋和波さんがね、すんごく人気ですね。
本人はね、今回は来れなかったみたいですが、
筆記なしにお客さんがいたのでね、
挨拶だけね、させていただきました。
それからあと、お隣のね、
モノミニユーザーさんのところに来まして、
あいつの方で活躍されている方です。
で、温泉娘の話をしてきました。
日中線の方、そちらの方の新作同人誌があるっていうので、
購入させていただきました。
温泉娘、非常にたくさん本を出している方なんでね、
結構私も買っているんですがね、
これからの活動、楽しみにしております。
あとはですね、委託本のコーナー、見まして、
サークルとして出てきていないところがあるんですよ。
委託を受けているところがあるんですね。
そこのところを見ていましたらですね、
がんばれタブチクとかね、
野野ちゃんでおなじみの石井久史さんが作っている
ロカの新作があったんですね。
それを購入いたしました。
前回出ていたね、ロカの本と、
続編というわけではないみたいです。
とりあえずロカの新しい話っていうね、
その本同人誌も購入させていただきました。
こんな貴重な本。
もう手に入るのはね、
同人誌即売会のいいところですね。
というわけでですね、今回もですね、
恒竜の街の同人誌即売会に来ましてね、
いろんな人、いろんな本と出会いましてね、
いろんな話ができて非常に楽しかったっていう話でした。
この出会いがありましたね、
新しいつながりができましたので、
また自分の世界もね、
これによって広がっていくと。
非常にね、楽しかったというイベントでした。
来年もね、ぜひ行きたいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。
文庫長、お宅の話は落ち着いてくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。