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忙しすぎる社会に「関心」は生まれない(2026-06-25)
2026-07-30 13:19

忙しすぎる社会に「関心」は生まれない(2026-06-25)

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コミュニティスクールの学校運営協議会で行われたワークショップから見えてきたのは、「保護者の学校・子どもへの関心の低さ」という課題。しかしその根本原因を掘り下げると、単なる意識の問題ではなく、共働き家庭に共通する「忙しすぎて余裕がない」という構造的な問題が浮かび上がってきます。自身の家庭での役割分担の悩みや、仕事における「脱・属人化」への取り組みを重ね合わせながら、余裕のない社会の背景を考察します。

#声日記

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サマリー

PTAの集まりで、保護者の学校や子どもへの関心の低さが課題として浮上しました。その原因として、保護者や教員の多忙さ、そして社会全体の「余裕のなさ」が挙げられています。この問題に対し、自身の仕事の属人化を解消し仕組み化すること、そして家庭での役割分担を見直すことで、余裕を生み出すことの重要性が語られています。

はじめに:PTAとコミュニティスクール
思考のハンマー投げラジオのアキヒコです。 物事を鵜呑みにせず、自分の頭で考えて、未来の自分に届けるポッドキャストです。
今回は、最近、PTAの集まりで感じたこと、
世の中の問題点について考えていこうかなと思っております。 PTAに入っていると、
学校運営協議会という、地域と学校と保護者が 集まる合議体というんですけれども、そういう組織に入る場合があります。
そういった学校運営協議会を設置している学校のことを、コミュニティスクール、 訳してCSと呼んだりもするみたいなんですけれども、文部科学省が
結構強力に推進しているものですね。 最近、そのコミュニティスクールで
関係する集まりがありまして、
その中で、 協議会なので、集まったメンバーで協議をするわけなんですけれども、
学校の課題とか地域の課題とかについて、 ワークショップみたいな感じのことをやったわけですね。
ワークショップで浮上した課題:保護者の関心の低さ
課題は何なのかっていう話、どの課題が 優先して取り組むべきものなのか
っていう話が あったわけなんですけれども、一人一人ちょっと考えて、
付箋に書いて、文章紙に貼ってっていう、 よくあるワークショップですかね。
私のグループの中では、
いろんな話が出たわけですが、 結論としては、
保護者とかの当事者意識って言うんですかね。 学校に対する関心とかがないとか、
子どもの勉強に対する関心が少ないとか、 そういうような話に
帰着していったわけですね。 そもそもなんでそんなに関心が
関心の低さの背景と個人の見解
少ないのか低いのか。そもそも、 もともと昔から低かったのかどうか。
昔は何だろうね。学校の学力とかに関しては、 初学校の頃から親御さんってそんな関心があったのかね。
ちょっとそれは分かんないなぁ。 でもなんか先生と話ししていると、
親御さんの関わりがちょっと少ないように 感じるっていう話もあって、
統計データとか見てないから何とも言えないんですけども、 私は個人的には勉強嫌いにならなければ、
そのうち勝手に勉強するようになると思っています。 自分自身も子ども、初学校の時に特に親から勉強しろと
言われていた記憶はなく。 どっちかというと、ゲーム。ビデオゲームですね、当時。
ゲームをする時間を確保するのに、
勉強してなかったらゲームはダメだよ、みたいな。 そんな感じだったような気がしますね。
勉強した時間とゲームした時間を揃えるとか。 そういう感じだったので、ゲームやりたいから勉強してたみたいな。
ところもあるかもしれないですね。 あとたまたま自分が当時の学校の勉強に
向いた脳みそをしてたのかもしれないですね。
社会全体の多忙さと余裕のなさ
現在の家庭とかその世の中のことを考えると、
先生も忙しすぎるし、
保護者も忙しすぎるというような気がしますね。
全保護者がどうかってわかんないですけど、とりあえずうちの事例で言うと、
私も仕事がめちゃくちゃ忙しいし、妻も仕事がめちゃくちゃ忙しい。 妻は家に帰ってきたら、
夜ご飯作ってとか、子どもを世話して風呂入れてとかって、 日々を
過ごすだけで精一杯って言ってますね。 私もそうなんですけど、妻が残業するときは私が早く帰ってとか、
ご飯の準備してとか。 私の両親も一緒に住んでるんだけども、なかなか
私の両親も忙しくしすぎてるから、もうちょっと落ち着いた、余裕のある生活をしてもらって、
私らとか子どもたちとかのサポートをもうちょっとしてね、 特に私の妻のサポートをして欲しいんだが、
私の妻からはね、私の両親に対してはそういうことはなかなか言いづらいし、私の両親は割と楽天的というか、
言われない限りは何か課題に気づかないというような雰囲気があって。 かといって私が間に入っていろいろと動くと、
余計ややこしいことになってしまったりとか。 なかなか難しい状況なんですね。
とにかくでも社会全体的に、なんでこうなのかわかんないけど、忙しすぎるんじゃないのかなと思いますね。
忙しい割に日本は生産性が低いし。 何なんでしょうね。
何が悪いんだかちょっとわかんないですけど、 とにかく忙しいことによって余裕がなくなって、
関心が持つ余裕もないという状況なんじゃないかなというふうに思っています。
共働き社会における課題と分業の変遷
だから関心がないことは、 課題というか問題なのかどっちかわかんないけど、
その関心がないことを、じゃあ関心を持ちましょうでは、 課題の解決にはならないから、
どうしていくのか、その原因を探っていくと、 忙しすぎるのじゃないのかなと。
私が子供の時は、私の母親は半分専業主婦みたいな形で、 ちょっとパートには出てましたけど、
私の父親が働いて、 学校の行事とか地域の行事とか、そういうのは私の母親がほとんど出ていたわけですけど、
そういう意味である意味分業して、家庭内分業して、 学校のこと、地域のこと、家庭のことを担うという役割を専門で持ってたわけですが、
今は共働きがほとんど多くなってきて、 その中でどっちも余裕がないという状況だと厳しいですよね。
課題解決への個人的な取り組み:仕事の属人化解消
どうやって打開していったらいいのか、正直わかんないんですけども、 私自身に関して言えば自分の仕事を、
とにかく自分がやらないと進まない状況、 俗人化を出して、
仕組み化、標準化して誰でもできる仕事にして、 私以外の人が
やれるようにして、私が残業できない時に他の人で残業できる人が 残業して進めるとか、日中進めるとか、
そういう構造に仕事を変えていかなきゃいけないなぁと思っているところですね。
私自身が今のところが長くなってきて、どんどん俗人化が進んじゃったんですよね。 いろんな仕事を
私やってきて、 全部できるっていうのも問題なんですけども、
聞けばすぐにわかる。 そういう頼りになるっていうのは逆に危険信号だなと。
あの人がいないと困るっていうのは、 それはもう
頼られて嬉しいとかじゃないね。もう、 それは本当に危険な状態ですね。
家庭での役割分担の見直しと実践
じゃあ、昼返って私の妻のことに関して何ができるかなんだけれども、 妻の仕事に関して私がどうこう言える立場にはないんですけれども、
じゃあ私がもっと早く帰って、
ご飯を作る、
役割を担う回数を もうちょっと増やせた方がいいんだろうなと。
今週に1回になっているので、それを2回3回 に増やしていく。
もともとは一番下の子が小学校に上がる時には、私の母親が
夜ご飯を作るっていう話だったんだけども、 母親の体調というか腰があんまり良くないから
できないなーっていう話になっちゃったから。 じゃあ私が
フレックスタイムというか、早く仕事に行って、ちょっと早く帰ってくるっていうのを当たり前にして
残業しないで。 それでなんとか毎日
こなす。 こなすというか
乗り越えていく。 やっぱりそれをね2年前ぐらいから検討してたんだけれども
なかなかできなかったからね。 やるって決めてやるしかないのかなと。
結局早く帰るって言ってても何か突発案件が入ってきた時に、 じゃあしょうがない延長するか取り消しするかっていうふうにしてしまってたのがよくなくて
もう任せる しかないですよね。残っている人に。
そうしないとできるようにならないですからね。 やらなきゃできるようにならない。できる人にだけ仕事が来る
持続可能な組織と働き方への提言
だと いつまで経ってもね組織が
持続可能にならないですから。私だっていつまでも 死ぬまでこの組織にいるわけじゃないですからね。
組織づくり。 これは別な所属に行ったとしても最初からそういうつもりで
俗人化をやめて 仕組み化標準化して
いうふうに仕事を動かしていく しかないのかなと思いますね。だから誰か一人しかわかんないという状況をなくすと
休みやすいし早く帰りやすいし そういうふうにしていかなきゃいけないなと思っているところですね。
今後の発信とまとめ
近々ねその 俗人化、脱俗人化と仕組み化についてのポッドキャストかノートか何かしらの発信を
個別にしていこうかなと思っています。自分自身のためにも なるのかなと思います。実践しながら
ちょっと本を読みながら
考えをまとめてノウハウをまとめていければいいのかなと思っています。
今日はPTAの集まりの話から、保護者が余裕がないから関心が子どもとか学校に対して持つことができない。
余裕がないのは何でかというと、仕事とか家庭とかが忙しすぎるからということ。
それが今の共働き社会の
生産性が低い共働き社会かな。それが原因なのかなっていう仮説を
元にちょっと話をしてみました。 以上最後までお聞きいただきました。ありがとうございました。
ではまた。
13:19

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