子供の言うことにイラッとする
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのたてみアキヒコです。
この番組は自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
うのみ猿真似をしない、そういった方法、考え方について自分と向き合って考えていきたいとは思っています。
昨日の配信スケジュールについては、あまり計画を立てていないので、前回は意図的と偶発的①というタイトルで配信しました。
意図的な学習とか学びはもちろん効果があると思いますけれども、偶発的その偶然によるものっていうのも結構大事だなと思うんですね。
ただしその意図的の反対として偶然じゃなくて万全としてっていうところだとまたちょっとそれは違うんじゃないのかなっていうのを思っているっていう話ですね。
今日はちょっとまた別の話に1回切り替えます。
私はどうも人間として相当欠陥がある。
父親としても相当欠陥がある。そんな風に思ったので、懺悔みたいな話になると思います。
とにかく私は子供がね、何なんだろうな、言うこと聞かないとイラッとしてしまうんですよね。
何が悪いのかわかんない。
親の今までの育て方が悪かったのか、それとも子供がそういうただ性格、性質なのかわかんないですけども。
とにかくね、習い事とかも自分で行きたいとかって言って習い始まったりしたくせになんか行きたくないとか、練習とかもしたくないとか言ったりとかね。
まあ子供なんていうのは今まあ小学校1年生ですけどね。
私も小学校1年生の時どんな考え方してたかなーなんてさっぱりわかんないですよね。
なんとなく学校に行って、担任先生がこういう名前の人でとか、そのぐらいしかあんまり大して覚えてないね、小学校1年生の時って。
だからね、どこまで間に受けたらいいのかわかんないし、逆にのは全部無視してもいいのか。
そういうとまあそうでもない。子供なりに何か考えがあって、本当になんかSOSを出してるのかもしれないし。
ただね、言葉上そういう面倒くさいとか行きたくないとかのをただ言ってるだけかもしれないし、なんともこうわかんないんですよね。
まあ子供ともっと対話する時間とか、子供のことをゆっくり見てあげる時間とかがあればいいのかもしれないですけども。
子供が3人いるわけで、1人1人。しかも私たち夫婦は共働きで、とにかく平日は仕事をして帰ってきたら子供の相手。
子育てにおける対峙の方法
寝るまでも馬車馬のように働き続けて、日は子供の相手。休む時間もない。
仕事の休暇とかもなかなか取れない。
仕事の休暇もね、子供が体調を崩したら急に休まなきゃいけなくなったりしたりとか、子供が学校の行事とか結構あるんですよね。
小学校、幼稚園、保育園、産官日みたいなのとかもあるし、遠足みたいなのとかもあるし、
とにかくね、イベントが多い。イベントが多いんですよ、本当に。もうどうしたらいいんでしょうね、本当に。
もうね、そうすると休みをそんなに取れないし、休みを取ろうと思って計画していたのが、学校行事とか幼稚園の行事とかがあって、そっちに休みを取られて、
結局自分の落ち着いて休みを取る時間がないっていうような、そんなようなことが起きるんですよね。
もうね、いやー、何なんですかね、本当に。どうしたらこう、もっとこう、気が楽に生きていけるのかなっていうのは思うんですけどね。
子供って何なんだろう、自分が子供の時どうなったんだろうって思い出しながら思い出せずに、でも自分と私の子供は全然違う人間だからね、自分がどうだったっていうのをね、
そのまんま使えるとも限らないし、つか多分全然使えないと思うんですよね。そんなこんなことを考えながら、本当に大きな声を出してしまったりとか、もうこれ本当はね、ダメだと思うんですよ。
うん、ダメ。絶対ダメですよ。大きな声を出すとか、物音を立てて脅かすとか、もう絶対やっちゃダメなんですけどね。
もう本当にね、ダメですよこれ、本当に。
まあね、本当に。暴力とかね、その虐待とか、そういうところまでなってしまうともうね、それはね、もう犯罪法に触れるような行為ですからね。
まあ大声もね、どこまでが許容されるのかって微妙なとこですよね。大声は基本的にダメだと思いますよ、本当に。
いやこんなことをポッドキャストで言って、なんかね、大変なことになるかもしれないなとか思いつつ、話しちゃってるんですけどね。
まあそういう、ちょっとね、まあ懺悔みたいな形ですけどもね。
まあね、本当イラッとするなぁ。イラッとするけど、どのぐらい、なんかね、対峙していけばいいのかなっていうのはちょっと考えてるところですね。
まあ答えが出ない、答えが出ないけど、とにかくね、自分がしたこと、私が子供に対して接した、やってしまったこととかをね、振り返って、次に生かすしかないのかなと思いますね。
はい、ではまた。